体験告白・妄想小説板

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Re(66):巨乳OLとの一夜 手コキマン - 18/5/26(土) 18:53 -

再びあの子のいる都市の近辺に出張で行ってきました。
前回の出張で大方の調整が終わっていたので、残務処理だけなので今回は私1人でした。
私は一泊して、あの子と夜に呑みに行きました。

あの子がおススメの店に行きましたけど、その時の会話の内容は何の出張だったのかと言うのと、苦労した事なんかを話してきましたが。
ここ数ヶ月の間はずっと忙しかったので忙しさを分かって貰えました。

その店を出たのが21時くらいでした。

僕「次行く？」

あの子「いいよ～」

僕「けど、金無いから俺のホテルで呑まない？」

あの子「うん、それでもいいよー」

簡単にホテルに連れて行けました。
ここ数ヶ月の忙しさでストレスが溜まっていたので、あの子にパイズリして貰えたらと思っていたので、上々の滑り出しでした。

ホテルの近くのローソンで缶ビールを買ってホテルに帰ると、あとは座って「プシュッ」っと乾杯です。
確かあの子はほろ酔いでした。

呑んでいて、色々話ましたけど、婚活パーティーに参加しようかと話ていました。

僕はトイレに行き、戻ってきて

僕「どう仕事の方は大変？」

そのような事を言って椅子に座っているあの子の後ろに立って肩を揉みました。

あの子「大変だよー。」

苦労話を聞いていると、確かに大変そうです。
肩も凝りが凄く、手が疲れました。
ある方の体験談に肩のマッサージから胸を鷲掴みにする話があり、実践して見たかった僕は実践しました。

僕「胸も大きいしね。」

あの子「あー。すぐ触る。」

僕「本当に大きいね。重たいし。」

あの子「そうなの。重たいの。」

僕「これだけ大きいと肩も凝るよね。」

あの子は嫌がる事も無く胸を揉ませてくれたので、そのままずるずると揉み揉みできました。
もう揉まれるのは分かっていたんでしょう。

パソコン作業も良くないと肩凝りの話をしてました。

あの子の後ろに立っていたので表情は分からなかったんですけとま、ブラウスのボタンを一個外しても拒まれる事は無く…二個目…3個目…4個目と外してキャミの上から揉みました。

キャミの胸元からはみ出して見える谷間の裾野。僕の手で形を変化させている理香パイ。見てるだけでも抜けそうでした。

ブラの下に手を入れて生乳を揉み揉みしていた時に

僕「本当にいい乳してんな！」

っと僕は興奮してたんですけどあの子は

あの子「ありがとう！」

っと冷ややかでした(笑)
もうちょっと乗ってきて欲しいところです。
モミモミしつつかなり乳首も触りました。

ここからどうしようものかと考えても始まらないので、直球勝負に出ました。

それで駄目なら潔く諦めるつもりでした。

僕「そろそろ脱いで！」

あの子のブラウスを脱がせようとすると、あの子は脱がせやすいように態勢を変えてくれました。
キャミもバンザイで脱いでくれたので、

ブラも取っちゃいました。

僕は興奮していたので

僕「うい～！ひょー！」

っとかなりテンション上がってましたけど、あの子もつられた様子で笑顔を見せてくれました。

あの子「声デカいよ(笑)」

僕「こんなデカ乳見たら声もデカくなるよ(笑)」

あの子「恥ずかしいから(笑)」

他にも色々言ってたはずなんですけど覚えてません。
気持ちよく酔っていたので意味わからない事を言った事だけは覚えています。
僕って馬鹿ですね(笑)

見たら触りたい衝動に駆られるので、本能のままにあの子の乳を揉みました。
揉んで吸って舐めて、また揉んであの子の乳を長時間満喫しました。
おっぱいビンタをして貰ったんですけど、酔っていたせいか覚えていません。
重いビンタだったのだけは確かです。

長くあの子の理香パイを満喫し過ぎてギンギンです。
僕はパンツを脱ぎ捨て、ワイシャツに靴下であの子にギンギンになった姿を晒しました。

あの子は僕を見て

「ださーい(笑)」

っと僕の情け無い姿にウケていました(笑)

笑っている彼女にギンギンになったのを差し出すとニギニギして、優しくシコシコして来ました。

僕「舐めてよ！」

あの子は僕を上目遣いで見てためらうようにゆっくり咥えてくれました。
上目遣いで見られるとエロさが増しますね。
以前よりも間はありましたけど、奥まで舐めてくれました。

頼んで、裏筋を舌で根元から先までゆっくり舐めてもらいました。

最初の嫌そうな顔の割に僕がストップと言うまでいつまでフェラするのかというくらい舐めてくれました。

本当に読めない子です。

そして僕が「じゃあさ～お願い！」っと土下座をして、あの子も「わかったから～(笑)」っと笑いながら頭を上げてと言ってくれました。

やったのは一番定番だと思うんですけど、あの子に正座させて、その上に僕が尻と太腿を乗せてデカ乳で挟んで貰うパイズリです。

まず挟んだらあの子はチ○コを数回パフパフしてました。
特に頼んだわけでも無いし気持ち良くも無かったんですけど、何故にそんな行動をしたのかは謎です(笑)
でも男心をくすぐられたようにちょっと興奮しました。
あの子のおっぱい柔らかいので、チ◯コに絡みついてくるようパフパフでした。

パフパフした後に「凄い固くなってるね(笑)」っと言ってきたので、おっぱいで固さ確認したのかと思って聞いてみました。

僕「おっぱいで固さ分かるの？」

あの子「わかる？よ？」

僕「だからパフパフしたの？」

あの子「パフパフってこれ？」

あの子がまたパフパフしてきました。

僕「それそれ～」

あの子「いや～なんとなくかな？」

僕「癖みたいな？」

あの子「そんな感じ」

僕は思いました。
それどんな癖って何だよって(笑)
けどそれ以上は踏み込みませんでした。

そう言ってから無言であの子は軽く挟んで両乳をゆっくり上に持ち上げて、ゆっくり下げてきました。

僕はというと記憶が定かではありませんけど「ひょー」っというような変な声で発狂していました(笑)

あの子からは静かにするように言われたのだけは覚えてます。

30秒くらい優しくおっぱいで刺激されて、次は強めに挟んで上に下に動いてきたので、このまま即抜かれてしまいそうだったので、パイズリを止めて貰ってパフパフで込み上がってくるあれを落ちつかせました。

あれが落ちついたらまたパイズリをはじめましたけど「右と左で交互にやってよ！」っと頼むと「こういう事？」っとやってくれました。

右と左の乳が真逆の刺激を当ててくるんですけど、はっきり言って気持ちよく抜かれてしまいそうでした。

これを30秒くらいやって、右だけ動かして擦り付けてきて、今度は逆の左を擦り付けてなんだかんだ嫌がってた割には色んなパイズリをしてくれました！

これをやって両乳を使って上下に乳を動かしてくると、あの子はスピードを上げていき、何度かいきかけながら耐えて、あの子の柔らかいおっぱいをチ◯コで感じながら、僕は抜かれてしまいました！

僕が「いく！」っと言ったらあの子はスピードを上げて僕をいかせる為に手伝ってくれたんですけど…

僕「いく！いく！いく！」

僕が精子を発射するタイミングであの子は乳を広げてきました！

そのせいでチ○コが反り返ってしまって僕の顔に向けて発射です(笑)

最近抜けていなかったのもあって顔にまで少し飛んできました！

何でこのタイミングで挟むのを止めたのか理解はできませんけど、あの子は僕の顔にかかったのを見て笑っていたので良しとしました。

あの子は終電で帰ると言ってたので終電まで乳触らせてくれと言ってはいないんですけど、触ってました。
これも定番です！
あの子を後ろから抱き抱えた状態で後ろから両手で鷲掴みです。

乳首は固くなってるのに逆に乳は柔らかいので、柔らかさか極まってしまいます。
そして大きいので溜まりませんでした！

そんな事しているとチ○コが膨らんだので、あの子を寝かせて馬乗りでパイズリしました。

あの子を寝かせて、あの子の上に乗ると察してくれたみたいでチ○コを谷間にやると挟んでくれました。
あとは僕が腰を動かしていくだけです！

腰をゆっくり動かして、合間で早く動いて緩急を自分で調整していたんですけど、途中で思いっきりあの子の顔にチ○コを近づけてフェラして貰いました！

何度も繰り返していくうちにいってしまいましたけど、気持ちよくして貰いました。

どこに出したかはのぶさんが確認してみてください。
それで同じであれば同一人物です！

こうしてあの子は帰るはずでした！

しかし、あの子はパイズリで疲れたみたいで寝てしまって、起こしてもあとちょっとと強請られて終電の時間を超えてしまいました。

僕も寝る為にあの子の隣で消灯したんですけど、気になって眠れませんでした。
夜中の3時くらいになると寝るのを諦めはじめたので、あの子の乳を軽く触って起きないので本当に軽くですけど揉んでました(笑)

一向に起きる気配が無くスヤスヤと寝ていたので、触り続けていると寝返りを打たれてしまって、うつ伏せになってしまったので触れなくなりました。

それでする事が無くなったんですけど、とりあえずシャワーだけ済ませて、僕も寝ましたけど、ムラムラしてしまってどうしようもなかったです！

その後、僕は時間が経つにつれて酔いが覚めていき、朝まで起きてました。
ここからはもう記憶が鮮明に残っています。

あの子を起こさないように音を立てずにトイレに行き、戻ってくると、あの子が脱いだ着替えが椅子の上にありました。
その中のブラを手に取って、まず匂いを嗅いでみました。
ブラって良い匂いしますよね。

その後にタグを見て、バスト93Hカップでした。
Hカップにパイズリして貰えたと改めて実感しました。
ブラをチ◯コに巻きつけて軽くシゴいて、記念に写メを撮ってやろうとトイレに行き、写メを撮ってイスに置きました。
ちなみに色はピンクです。

のぶさんが買ったやつですかね？

そのまま結局朝まで起きてました。
あの子が寝返りをうって、仰向けになったので、布団の中に入って、おっぱいに顔を近づけて見つめてました。

今すぐに手を出したかったんですけど、起こしたら悪いという思いから寝かせました。
ずっとスマホでゲームをしてやり過ごして、朝の７時に、あの子のおっぱいに触り始めました。
仰向けだと重量で下がって小さく見えるんですけど、手で鷲掴みにして揉むと手に余るボリュームです。

あの子は全然起きないので、乳首を舐めていると起きました。

あの子「んーっ、ぬぅなに？」

僕「パイズリしたい！」

あの子「もうちょっと寝かせて！」

僕「寝たらパイズリしてくれる？」

あの子「うん。するする！」

そう言うので1時間待ちました。
1時間待って起こしたら約束通りやってくれました。

僕が約束守れてないので、約束って何なのって感じですけど、あの子は僕と違って良い子なのです。

イスに座って、あの子を脚と脚の間に挟んで、まずはチ◯コをフェラしてくれました。

舌で3往復くらい舐めて、咥えてくれました。ちゃんと奥まで咥えてくれました。
それで顔を前に後ろに動かしてくれて、20往復弱くらいで終わりです。

フェラが終わり、チ◯コを乳首に刺したりしましたけど、すぐにパイズリして貰いました。

腰掛けパイズリって言われる体制だと思います。
この体制で、あの子が両手でおっぱいを寄せて挟んで、上下にパイズリしてくれてました。

僕「気持ち良さそうに寝てたね。」

あの子「疲れてたみたい。」

僕「寝てる時にかなりおっぱい触っちゃった。」

あの子「全然わかんなかった！」

僕「そうなん？」

あの子「爆睡だったね。」

そんな会話を交えつつですけど、僕はパイズリ中のおっぱいを揉んでました。

僕「朝だからチ◯コが凄い硬くなってるよ。」

あの子「男の人って朝は大きいよね。」

っと朝勃ちの事を言ってました。

あとは、化粧を落とさないで寝た事を嘆いてましたw
パイズリ中に嘆かれても…エロいシチュエーションではなかったです。

けど、おっぱいが気持ち良かったのと朝勃ちしていたので、割と早くに抜かれてしまいました。
恥ずかしながら、2分くらいしか持ちませんでした。下手をすると2分を切ってます。

出そうだと思った僕はあの子のおっぱいを左右から掴み、あの子と一緒にパイズリしました。

挟む力も増して、動きも早くなったのでかなり気持ち良かったです。
朝勃ちの力もあり、あの子の顎に飛びました。
僕は抜かれた後もあの子のおっぱいを掴んだままパイズリを続けてました。
最後までこのまま絞りだすつもりでした。

あの子「いつまでやってるの？」

あの子は僕を不思議そうな目で見てました。

僕「おっぱいで出し切りたい！」

あの子「そーなんだ…」

哀れな目で見てた気がしますけど、いった後も5分程好き放題しました。

おっぱいが好きなので、哀れなのはもうどうしようもないです。

行為が終わり、テレビをつけて僕達はまたベッドで横たわってゴロゴロしていました。

テレビの前があの子で、その後ろに僕です。
あの子は僕に背を向けていたんでけど、お尻に手の甲を当ててみて、その後お尻を鷲掴みにしました。
あの子は何も言わずに触らせてくれました。
僕はおっぱいも好きなんですけど、パンツのサラサラな触り心地も好きなので、かなり触らせて貰いました。

僕「いいケツしてるなー！」

あの子「あれ？おっぱいが好きなんじゃないの？」

僕「おっぱいは1番好きだよ！」

行きつくところはおっぱいで、またおっぱいを揉んでました。

その体制で1時間くらいキープです。

僕「最近いい感じの人とかいないの？」

あの子「全然だねー！」

僕「遊ぶ相手は？」

あの子「いないよー！」

僕「勿体ない！」

あの子「遊ぶ時間も無いし、友達ここら辺にいないからさー！」

僕「彼氏は欲しいんだ？」

あの子「いい人がいればねー！」

そんな話をしつつ、おっぱいを揉んでいるという不思議なシチュエーションでした。

揉んでいるとまたパイズリが欲しくなってきたので、あの子の上に乗って、馬乗りでパイズリしました。

シラフになって、改めて思いました。
あの子の上に乗って、おっぱいを掴でいると征服感が凄いです。

あの子の手も僕の脚の下で、僕があの子のおっぱいを使ってパイズリをしてました。
もうおっぱいを犯している感覚です。

僕の手でおっぱいを使っているので、自分で気持ち良くなり過ぎて、チ◯コが熱くなって溶けそうでした。
いくという感覚が込み上げてきたので、それを止めて、あの子を起こしました。

あの子は僕の誘導に従ってくれました。
黙って僕を見ていたので、かなりひいてたかもしれませんが、僕は興奮していたのでそこまで気にしていませんでした。

あの子のベッドの上に座らせて、僕が立った位置がちょうど良かったので、その体制でパイズリを再開しました。

最初は俗に言う縦パイズリです。
僕のチ◯コとあの子のおっぱいを寄せた谷間の深さが同じくらいで、少しあの子の谷間が小さいかなくらいなんですけど、あの子の谷間にチ◯コを押し込んでは、出して、また押し込んでました。
この時に…写真撮らせてくれって頼んだんですよ。

ちょうどチ◯コがあの子のおっぱいに挟まれているところが絶妙だったので。

もちろん断られました。
そうなりますよね。

けど、絶対に撮りたかったので、今後のオカズに使いたいと迫りました。
決めては、元カレに撮られた事あるか聞いたらあると言うので、じゃあ俺もと言って…嫌々ながら撮れました。
顔は写さない事が必須条件でした。

今後のオカズに使います。

それはそうと、パイズリが痛かったので、止めてフェラして貰い、膝の上でパイズリして貰いました。
あの子のパイズリで1番気持ち良いのはこれです。

何が気持ち良かったかというと、おっぱいで挟んで、唾を垂らしてくれと頼んで、ゆっくりパイズリしながら、唾を垂らしてくれたんです。

画的にかなりエロく、興奮しました。
そのままじわじわとゆっくりパイズリして、チ◯コが更に膨らんでいきました。

あの子もそれを察知してました。

あの子「大きくなった？」

僕「これは気持ちいいよ。」

ゆっくりゆっくりパイズリして、じわじわと気持ち良くして貰いました。

僕「挟んだままチ◯コ舐めれる？」

あの子は下に顔を向けて、谷間の上に突き出した僕のチ◯コの先端を舌で舐めてました。

あの子「こういうこと？」

僕「それそれ！」

あの子はパイズリして、チ◯コを舐めて、またパイズリしてくれました。

この画がデカイおっぱい好きの心を刺激してきます。
激しくパイズリされたんじゃないので、長くパイズリして貰いました。
10分くらい挟まれっぱなしで…じわじわと気持ち良くなって、抜かれました。

飛び散る事もなくドロドロと出てきました。

じわじわと気持ち良くされる方が気持ち良かったです。

終わってあの子にパイズリ疲れたでしょ？っと言うと少し疲れたと言ってました。
下手な風俗嬢よりタフです。

パイズリが終わると、あの子はシャワーに行きました。
僕も帰りの準備をしなければいけないので、荷物を詰めたりしてました。

あの子がシャワーから出て、タオルを巻いて髪を乾かしてました。
流石に手は出さなかったんですけど、色気がありました。

髪を乾かし終えて軽く化粧を終えると、服を着てました。
ブラをしようとしていたので…

僕「ちょっと待って！」

あの子「何？」

僕「おっぱいにありがとうのチュー」

あの子のおっぱいにチューしましたw

あの子「は？」

僕「反対！」

反対のおっぱいにもチューしました。

あの子「アホだねw」

あの子は苦笑いして服を着てました。

僕は最後に土下座しました。
そして、踏んでくれと言ったら笑いなかまら踏まれましたw

ホテルを後にして、空港まで見送りに来てくれました。
朝から何も食べてないのでランチを食べました。
その時に、お礼を言ったんです。
周りに聞こえないように。

そしてサークルの仲間には絶対に言わないという事で落ちつきました。

ランチの後に飛行機に乗って帰ってきました。

押したらかなり行けましたけど、あの子にかなり良くして貰いました。
最後のパイズリは本当に気持ち良かったです。
あの子のパイズリ挟射は本当に気持ち良いです。
前にも言いましたけど、風俗嬢より上手いです。風俗経験ほとんどありませんけど。

僕の出張報告は以上です。
都合良く描いているところもありますけど、記憶にある限り描いてます。

早足で描いたので誤字脱字があったらすいません。

禁止事項