リニューアルオープンしたばかりのモーテルなので、浴室はきれいで広かった。ジェットバスが全部屋に完備である。
「緊張してる?」 と、おれは陽人(はると)くんに囁きかけた。 陽人くんはC学校三年生。塾の個別指導を担当していて、ハマっているネトゲーが同じことから急速に仲良くなった。今日は、お互いの彼女を交換してセクロスの思い出をつくる日だ。現実世界では年齢的に絶対に履行しちゃだめだけど、虚構世界では誰も心に傷を負わないので許される。 「……緊張してます」 「あの阿呆、おつむは故障してるけどエッチのテクは抜群だから。いっぱい相手してもらって青春するんだぞ。お姉さんに悪戯されるのは男の夢だ」 あの阿呆とはおれの彼女だ。 キャバクラで出逢って交際することになった悠亞、21歳。茶髪でネイルアートがきらっきらで、腰にちょっとタトゥーが入っている。Hカップもあるのでスケベ客にセクハラされることも多いけれど、勝ち気な性格なので迎え撃ちすることがほとんどらしい。 「ち○この比べっこしよう」 と、ショタ心が疼いて誘ってしまった。ち○この比べっこは男の流儀だ。修学旅行に行った時、部活の遠征に行った時、互いに見せ合うことで友情が生まれる。 陽人くんが半勃起を露出した。これから悠亞と混浴できて、セクロスを教えてもらえることに興奮しているらしい。仮性包茎の肉棒は毛が生え揃えはじめだった。 「立派じゃん」 「先生には負けます」 肉棒を並べてみる。 「おかず、何にしてる?」 「田中さん家の奥さんを……。美人で笑顔が素敵で胸が大きいんです」 「人妻か。お姉さんの極致だよな。何歳くらいの人?」 「たぶん、三十歳くらい。偶然会って手を振ってもらえると元気が出ます」 そして家に招かれ、なし崩し的にエッチなことに誘われるとか、そんな妄想を繰り広げながら思春期ち○こをしごいているのだろう。おれにも経験があった。 「先生は?」 「おれは西園寺美優」 「え……バーチャルYouTuberですか?」 「どん引きするな。頭のネジが緩い彼女を相手にしてるとな、上品で賢いお嬢様を求めたくなるんだ。架空キャラでヌくのも気持ちいいぞ」 「ネジがユルんでて悪かったわね」 ごつんっ、と後ろから拳骨を喰らった。 悠亞と真凛ちゃんがバスルームに入ってきたのだ。 二人は着衣のままだ。悠亞はビンテージのジーンズにプルオーバー。真凛ちゃんはセーラー服姿だ。セーラー服でよくチェックインできたと思うが、虚構世界だからありか。 「もう脱いでるし」 「陽人くんとち○この比べっこしてたんだ。どっちがでかいと思う?」 「言わずもなかでしょ」 「『言わずもがな』だ、とんちんかん。無理して難しい言葉を使うな」 「また馬鹿にする。陽人くんの勝ち」 当てこするように悠亞が陽人くんの股間を指差した。 真凛ちゃんといえば、二つ並んだ肉棒に赤面している。ち○こを初めて見たか。 「陽人くんと真凛ちゃんはどこまで経験が進んでるの?」 「キス……だけです」 「おっぱい触ってない?」 「触りたいけど勇気が出なくて」 「触らせてあげていいよね」 おれが促すと、真凛ちゃんが照れうなずいた。 陽人くんがセーラー服越しに彼女のバストを揉んで唖然とする。妄想と違う触り心地は男のトラウマだ。おれもC学生の時、満員バスでお姉さんのおっぱいを押しつけられて驚いた。マシュマロとか水風船とか、そんな貧相な比喩で表現できる感触じゃなかったのだ。 「生おっぱいも触らせてあげて」 真凛ちゃんがセーラー服を脱いでブラジャーを外した。 目測でDカップ。メジャーで測れば84cmくらいか。いずれにしろC学生にしては巨乳のほうだ。 「悠亞の垂れ乳より興奮する」 「垂れ乳じゃなくてU字型です。あんまり馬鹿にするともうパイズリしないから」 「ごめんなさい……調子に乗りすぎました」 陽人くんが彼女の生乳を揉んで鼻息を荒くする。お腹まで反り返ったち○こが頼もしい。青春どうしのスキンシップは見ていて微笑ましかった。 「お姉さんのおっぱいも触ってみる?」 と、悠亞がプルオーバー越しに手ブラして誘う。 「触ってみたいです」 真正面から大人おっぱいを鷲掴めて、思春期ち○こがもっと勃起した。そりゃそうだろう。Hカップのボリュームは凄まじいのだ。 「真凛ちゃんのおっぱいと違うでしょ?」 「おっきいです」 「サイズもだけど、女の子のおっぱいって人によって柔らかさが違うんだよ」 悠亞も服を脱ぎ、巨大ブラジャーを外して陽人くんに生乳を揉ませ、顔面を谷間に埋めさせた。恍惚とした陽人くんがぐりぐりと頬ずりする。赤ちゃんに退行して乳首を吸う様子が健気だった。そんな彼氏の様子を眺める真凛ちゃんはどこか機嫌を損ねていた。 「おれも真凛ちゃんのおっぱい触る」 背後から抱きしめてDカップを揉む。真凛ちゃんのふくらみは張りと弾力にあふれていて、悠亞みたいな柔らかさを誇示する以前だった。あと何年かすればEカップかFカップに成長してスライム感が増すだろう。 真凛ちゃんが抵抗するようにおれの腕を掴んできて悶え、切ない吐息をもらした。 「あの二人に負けないくらいイチャラブしよ」 耳元に囁いた。 ショーツを脱がして全裸にし、成長中おっぱいを揉みまくりながら、フル勃起を真凛ちゃんの背中に押しつけたりお尻の割れ目にフィットさせたりする。そしてそんなイチャラブプレイをしつつキスを迫ると、真凛ちゃんが応戦してきた。ベロの蠢かせ方がぎこちないのはご愛嬌だ。 陽人くんは、立て膝になった悠亞にち○こを悪戯されて下唇を噛んでいた。手コキされたりおいなりさんを揉まれたり、包皮をネイルアートで捲りきってもらったり――。 童貞C学生に耐えられるものか。 案の定、陽人くんが射精した。悠亞が谷間に挟んで軽く揺するとすぐ、腰をがくがくと震わせたのだ。Hカップに埋没しきっている状態で精子が噴き出たのだから、谷間の中ではどれだけの青春が飛び散ったのだろう。 みんなでバスルームに入った。挟射量をからかったら陽人くんが照れた。 陽人くんが生ま○こを見て感動している。悠亞は普段から手入れしているので毛がきれいな逆三角形だ。真凛ちゃんはまだ薄めの毛揃いで割れ目のシルエットが浮かんでいた。 シャワーで掛け湯を浴びせ合ってジェットバスに向かう。アメニティの入浴剤を悠亞がバスタブに入れて泡まみれにした。 おれが真凛ちゃんを背中から抱きしめる恰好で浸かり、対面に悠亞が陽人くんを抱きしめる恰好で浸かる。 「すげえまったりする」 おれが真凛ちゃんのおっぱいを揉んで、悠亞が陽人くんのち○こを湯船の中で弄った。 取りあえず休憩二時間でチェックインしたけど宿泊に変更してもいいかもしれない。 ざぶんっ、と悪戯心が湧いて真凛ちゃんの下半身をW字型に持ち上げながらおれは浴槽のへりに腰掛けた。陽人くんへのスペシャル性教育だ。 「真凛ちゃんのおま○こ見せてあげて」 「だめ、恥ずかしい」 真凛ちゃんが手で股間を覆う。 「隠さない」 肉壁を開いて全貌を公開させる。 人型の笠に包まれたクリトリスとか、肛門の上部に鎮座する膣穴とか、保健体育レベルでしか女体を知らない陽人くんには衝撃の光景だ。あんぐりと口を開けている。 「ここにち○ぽ挿れるんだよ」 おれは中指を真凛ちゃんの膣穴に滑り込ませ、痛がらない程度に愛撫した。悠亞なら人差し指と中指の二本が入るが、さすがにC学生では無理だ。けれどヌルヌルしていて濡れているのがわかった。処女膜の存在を感じないのは虚構世界のせいだろうか。 「気持ちいい……気持ちいいっ」 真凛ちゃんがよがる。 「陽人くんも悠亞のま○こで勉強してみて」 浴槽のへりに座った悠亞がみずから開脚し、童貞C学生に女体の神秘を教える。陽人くんが至近でガン見し、「わあ」とか「ここですか?」とかつぶやきながら生唾を呑み込んでいた。膣穴の場所に戸惑いつつ指を挿れ、クンニを始めたのは悠亞が誘ったせいだ。 「気持ちいい」 悠亞が褒める。おれでさえ潮吹きさせられるのは5回に2回なのに、童貞C学生の指テクや舌テクで感じるわけがない。陽人くんに自信を持たせてあげるつもりなのだ。 おれは浴槽のへりに腰掛けたまま真凛ちゃんを股座に正座させた。 「おっぱいでおちん○ん洗ってくれる?」 「うん」 それはパイズリというより上半身を駆使した洗体マッサージだった。が、Dカップがちゃんと肉棒に押しつけられ、ふくらみと谷間を感じた。なにより泡まみれなので普通のパイズリより快感が増している。真凛ちゃんが身体を動かしてじゃぶんじゃぶん湯船を波打たせれば、猛烈なくすぐったさがち○こを襲った。 「フェラチオの練習してみよっか」 いったんシャワーで泡を洗い落としておれはリクエストした。 「おちん○ん舐めるやつ?」 「真凛ちゃんに舐めてもらえたら嬉しい」 フル勃起の根元を摘んで口元に向ける。 真凛ちゃんが肉棒を握らず舌を這わせてきた。本能的にノーハンドフェラとかポテンシャルが高いかもしれない。 ソフトクリームを舐め上げるような不慣れさは単調だったけれど、すぐにチュッパチャ○プスに変わった。裏筋をれろれろとくすぐったり、無垢な口で懸命に頬張ってきたり。悠亞の絶品フェラとはまた格別の射精欲が疼く。 「上手いね」 豊乳美少女の頭を撫でた。 陽人くんは立ち上がってまた悠亞にパイズリをお願いしていた。よっぽど刺さったのだろう。悠亞が泡まみれのHカップで青春ち○こを挟んであげて、なぶるように乳房を揺すった。それは技量のほんの初級でしかなかったが、思春期C学生にはトラウマ級の経験だ。秒殺されて陽人くんが二度目のスペルマを撒き散らした。 「おちん○ん挿れたい人」 と、おれは真凛ちゃんにともなく陽人くんにともなく言った。 「挿れたいです。悠亞お姉さんとセックスしたい」 「挿れてみたいです……」 C学生カップルがネトラレを希望する。 「じゃあ真凛ちゃんと悠亞は壁に手をついてこっちにお尻向けて。……悠亞。陽人くん、ち○ぽ挿れる場所まだわかってみたいだから誘導してあげて」 「ちゃんと教える」 悠亞と真凛ちゃんが立ちバックスタイルになってお尻を向けた。 悠亞のお尻は86cmで、尻コキされるとパイズリ並みに我慢できない。真凛ちゃんのお尻は子供以上大人未満で美尻だった。二人とも股間からま○こを覗かせている。 おれは真凛ちゃんの下半身を開いて肉棒をゆっくりめり込ませた。狭い膣穴を通過させるのに少し慎重さを要したけれど、根元まで埋め込ませてみれば、きつい締め付け具合と生温かいヌルヌル感に満ちていた。悠亞のま○こは経験値がありすぎてどんなち○ぽでも24時間受け容れ可能なので新鮮だ。C学生ま○こに開眼しそうだった。 陽人くんは悠亞の後ろ手に導かれ、青春ち○ぽをキャバクラお姉さんに挿れていた。思春期の夢が叶った瞬間を目撃した気がする。どんな感動が彼の全身に駆け巡っているのだろう? 真凛ちゃんのDカップを揉みながら腰を動かす。美尻がパンパン音を立てれば、隣ではキャバ嬢尻が童貞棒に突かれて波打っていた。 真凛ちゃんと悠亞が髪を振り乱し、あんあんっと喘ぎ声をもらす。C学生ま○こは極上の締め付け具合だった。情けないくらい早く射精欲が収斂し、おれはち○こを引っこ抜くと真凛ちゃんの美尻と背中にぶち撒けた。陽人くんも悠亞に覆い被さって果てていた。 「……真凛ちゃんのおま○こ、すっごい気持ちよかった」 「恥ずかしいからだめ」 「痛くなかった?」 「……大丈夫。虚構世界だから」 「陽人くん、悠亞お姉さんに中出ししちゃったみたいなんだけど?」 「あとで叱る。私が初体験相手じゃないのに、あんな嬉しそうにしてると嫉妬する」 「陽人くんのこと好きなんだ?」 「だって優しくて常識があるもん」 「優しさと常識は人間の条件だよね」 おれは真凛ちゃんとキスした。萎えないままのフル勃起をお尻に擦りつけながら。 ……ベッドルームに戻ると、おれたちはルームサービスのドリンクを飲みながら、アダルトチャンネルを観てまったりした。『センズリ鑑賞』というジャンルは初めてらしく、陽人くんと真凛ちゃんが吃驚(びっくり)していた。男のオ○ニーシーンを眺めるだけの作品なんてC学生にはトラウマすぎるだろう。 ち○こが復活して再戦に挑んだ。真凛ちゃんにフェラチオの育成をし、座位――だいしゅきホールドでフル勃起を挿れまくる。陽人くんは悠亞に寝パイズリしてもらって、三度目のスペルマをお姉さんの顎と顔に解き放っていた。 通常通りのペアに戻って再々戦。童貞ち○ぽに喜んでいたま○こが彼氏ち○ぽを懐かしがり、とんでもない量で潮を吹いた。陽人くんはようやく彼女とのセクロスを経験でき、オーソドックスな正常位で絶頂を迎えた。コンドームを付け忘れたっぽいけど、虚構世界だから妊娠はないだろう。 「もっといっぱいおちん○ん頂戴」 と、悠亞と真凛ちゃんがおねだりする。 おれはフロントに電話して宿泊に変更してもらった。 *** 悠亞に付き合わされてランジェリーショップの試着室前で退屈していると、背後から聞き覚えのある声がした。 「先生、こんにちは」 「ああ……陽人くんと真凛ちゃんか。デート?」 「真凛が新しいキャミソールを買いたいって」 呼び捨てできるようになったか。成長したな。 「誰?」 と、悠亞がカーテンから顔を覗かせる。 「陽人くんと真凛ちゃん。ちょうどランチタイムだから、買い物が終わったら四人でファミレスに行こうか」 「ファミレスじゃつまんない。コンビニで持ち込み買って、あの時のモーテルでみんなで休憩しようよ」 「ネトラレごっこか。悠亞のま○こより真凛ちゃんのま○このほうが気持ちいいからな」 「は? まじで殺す。ていうか陽人くんのおちん○んのほうが好き」 「好きにしろ。おつむ故障中のショタキャバ嬢」 「なによ。ロリコンの変態塾講師」 クスクスと陽人くんと真凛ちゃんが笑う。 ――今日もネトラレを楽しめそうだ。 妄想寄稿『青春? ネトラレごっこ』END
あと彩世ちゃんは金が好きそうですねw
彩世ちゃんが彼氏やセフレに選ぶ男は、イケメンで高身長、ペニスサイスが18cm以上でヤリチンだと思いますw 金とイケメンにはメスの顔させそうです。 彩世ちゃんの男になった男は、絶倫になる食生活、サプリ摂取、ストレッチや筋トレをしっかりやらせていて、挿入時は長持ちするようにペニスバンドを装着させることもありそうです。少しでも満足できない男はすぐに浮気されそうです。歴代の男は彩世ちゃんのフェラ、パイズリ、騎乗位でしかなかなかイケず思い出し鬱オナニーしてそうです。 M男やおぢを相手にするのはずばり金とちょっとしたからかいだと思いますね。
彩世ちゃんでしかイケない体になった男は必死に努力すると思いますが、不満があればあっさり捨てられます。
チュッパチャップスを自分のペニスでしてほしい男が順番待ちでしょうね。
女子高育ちは70点レベルの人をかっこいいと思う(周りに異性いない生活の為、女子高にいると男を見る目が低くなる)からイケメンはないし、金好きには見えないね。彩世ちゃんは。それより、彩世ちゃん、萌美ちゃん、眞理子ちゃん、香織ちゃんが25歳の男に爆乳で顔を埋める話楽しみにしてるし、後からリクエストされた人が優先されると不安になって悲しくなるから、自分に信頼ないからアピールするしかないんですが。
>純西別森木さん
私が投稿すると純西別森木さんの連投を誘発し、管理人さんや他の閲覧者の皆さんに不快な思いをさせてしまうので、正直、今後の投稿を躊躇しているレベルです。アピールは充分に伝わっておりますので、シチュエーションリクエストを控えめにしてください(やめろとは言いませんし、シチュエーションリクエストすることで妄想を満足させている気持ちもわかります) ただこの状況が続くとまじで管理人さんが辟易して板を閉鎖し、葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんの出番がなくなってしまいます。純西別森木さんに信頼がないわけではありません。大切なファンの一人です。 >他の閲覧者の皆様 お騒がせしております。連投があっても寛大な気持ちでスルーしてください。いろいろ突っ込むと板が荒れ、管理人さんを煩わせてほんとに板が閉鎖されてしまいます。これからも皆さんのハートに突き刺さる新作を投稿して参りたいと思いますので、どうかご協力よろしくです_(._.)_ |
玄関の呼鈴を押すと間もなく応答があって、マイクから声が聞こえた。
「……はい?」 「こんばんは。家庭教師のおじさ……お兄さんですが」 「あ、先生。今、開けます」 がちゃがちゃとチェーンロックや鍵を開ける音が聞こえて、ドアが開いた。三和土(たたき)に駆け寄ってきたのは愛犬のショコラだ。ミニチュアダックスフンドのお利口さん。初めて会った時は吠えられたけれど、今では尻尾を振ってもらえるほど仲良しだった。 「お父さんとお母さんは?」 「パパは出張で東京に行ってる。ママはフラワーサークルの集まり」 「そうなのか」 スリッパをはいて階段に向かった。ショコラもついてきたが、勉強の邪魔になるので陽葵(ひまり)ちゃんにハウスを命じられる。 女子高生の教え子が先導する階段。プリーツスカートの制服からパンツがチラ見している。すらりと伸びた足は発育期そのもので、子供以上大人未満だった。 「パンツが見えてるんだけど」 「見せてるんだよ」 学校ならセクハラ案件で解雇確実だ。いや、SNSで拡散されて抹殺モノである。 けれど陽葵ちゃんとは気心が知れていた。多少のセクハラくらいスルーである。TGCのランウェイを歩けるほどの美少女で、性格がポジティブで理想に刺さっていた。バストサイズがFカップと聞いたのは、体育祭の当日、陽葵ちゃんが運動着で出迎えてくれた時だ。 「じゃあご厚意に甘えて」 と、おれはスカートを捲った。 「えっち」 とか言いながら隠す様子がない。世界一有名な仔猫がプリントされた下着は高校三年生にしては幼かったけれど、実はそれが最先端のKawaii文化なのかもしれない。 「お尻何cm?」 「内緒」 おれはショーツ越しに陽葵ちゃんのお尻を痴漢した。すべすべしていて丸みが完璧な肉感だ。ふにゃっとした柔らかさが吃驚(びっくり)させられる。 「85cmだな」 「教えない」 当たりかい。 頬を紅潮させた教え子に、育成シミュレーションの可能性を感じた。 陽葵ちゃんの部屋はいつも整理整頓されている。机上のウェブカメラは最近購入したものだろう。YouTubeに動画を投稿するとか話していた。 「私のお尻で興奮した?」 「これなんだと思う?」 おれはズボン越しに盛り上がりを見せつけた。 「……見たい」 陽葵ちゃんが照れ喜んだ。 おれは上着とズボンを脱ぎ、トランクス一枚になった。ベッドに腰掛け、陽葵ちゃんに最後のお手伝いを頼む。パンツの縁にフル勃起をひっかけてばちんっと反り返させるのもいいけれど、どちらかというとエス属性なので、メイドみたいに扱いたかった。奉仕させるプレイがどストラクなのだ。 陽葵ちゃんがトランクスをおろした。怒張したフル勃起がへそまでそり返る。 「陽葵ちゃんのパンチラでこんなになっちゃんだけど」 「すごい元気」 「おっぱい見せてくれる? どんなブラジャーしてるか知りたい」 「パンツと一緒」 ブラジャーも仔猫ちゃんか。 おれは陽葵ちゃんのセーラー服を脱がし、スカートも剥ぎ取って、Kawaiiブラジャーのホックを外した。恥ずかしがって両腕を抱きかかえられてみれば、巨乳女子高生の谷間が強調される。乳首は薄めのあずき色。乳房は釣鐘型とロケット型の中間だ。 「パンツも脱いで」 と、おれはリクエストした。 陽葵ちゃんが片足ずつショーツを脱いで、男子には絶対ヒミツの股間を見せてくれる。 きれいな毛揃いは普段から手入れしているせいだろうか。 おれは脱ぎたてのショーツとブラジャーを手に取ってにおいをかいだ。温もりが残るそれはフローラルの香りと青春フェロモンに満ちている。 「恥ずかしいからだめ」 陽葵ちゃんがパンツとブラを奪い取った。 「陽葵ちゃんのエッチ経験どれくらい?」 「中三の時に元彼とチュウしたくらい。痴漢にはけっこう遭ってるけど」 「クリスマスデートで流れに乗っちゃった的な?」 「ていうかバレンタイン。チョコ渡したら両想いだったって知ってなんとなく」 放課後の体育館裏か昼休みの校舎屋上か。いずれにしろ陽葵ちゃんはリア充路線を歩んでいる。こんなかわいい女の子を「元カノ」にするなんてもったいない。 「じゃあ処女だ」 「先生になら捧げてもいいかなぁ……って、ちょっと考えてる」 「優しくします」 「エッチ確定?」 満更でもなさそうだ。 おれは陽葵ちゃんを隣に座らせた。 「手で気持ちよくしてみて」 「うん? こう?」 陽葵ちゃんが肉棒を握ってきてゆっくりしごきはじめる。力加減が絶妙なのは愛撫のポテンシャルが高いせいかもしれない。 「……気持ちいい。めっちゃ幸せ」 陽葵ちゃんの髪に顔を埋め、シャンプーの匂いをかぎながらFカップを揉む。豊かにたわんだそれは巨大なマシュマロみたいに柔らかく、張りと弾力が控えめで、むにむにとした触感に満ちていた。 「さっきより硬くなってきた」 「先っちょに上から手を被せて、カリ首をこちょこちょして」 「カリ首ってどこ?」 「先っぽの縁の部分。きのこの笠みたいになってるでしょ」 「ここ?」 陽葵ちゃんが亀頭に手を被せ、ショコラの喉をくすぐるみたいにかりかりと引っ掻いた。猛烈なくすぐったさが駆け巡って思わず悶えてしまう。フル勃起がもっと勃起して真っ赤に充血した。お返しにキスすると、陽葵ちゃんが完落ちした目付きになって応戦してきた。ヌルヌルうごめくベロを互いに貪りあい、卑猥な唾液を交換しまくる。 「お口の練習してみよっか」 「先生のおっきいから咥えきれない」 「陽葵ちゃんにフェラしてもらえるだけで幸せ。舐めてくれる?」 「初めてだから下手だよ」 「教える」 股座に陽葵ちゃんが正座してち○こを握った。 「どうすればいいの?」 「裏側を、ソフトクリームを舐める時みたいにぺろってしてみて」 「こんな感じ?」 と、陽葵ちゃんが棹の裏を舐め上げる。可憐なくすぐったさが駆け巡って教え子の頭を撫でた。 「ぺろってしたら今度は裏筋を舌でちろちろする」 「裏筋ってわかんない」 「亀頭の裏側。ダ○スベイダーのヘルメットみたいになってる所」 「ダースベ○ダーって何?」 名作を観てないのかよ。SF映画の傑作だぞ。 陽葵ちゃんが裏筋をちろちろとくすぐる。それは初心(うぶ)さにあふれていて裏筋の神経を満足させた。ソフトクリームとダー○ベイダーが交互に繰り返される。最高に勃起した肉棒を握ると、陽葵ちゃんがガン見して「顔が隠れちゃう」とふざけた。女子高生にフル勃起を悪戯してもらえるなんて幸せでしかない。 「咥えて」 「おえってなるかも」 「いきなり女優さんみたいにやろうとしない。ゆっくり口に含んで舐める。がりってされるとけっこうち○こ痛いから、焦らないで」 「難かひぃ……こぉ?」 「上手。めっちゃ気持ちいい」 褒められて気をよくした陽葵ちゃんがもぐもぐと顔を動かす。 おれは教え子の頭を撫で、心地よいくすぐったさに身を委ねた。 「カリ首の溝も舐める。おいなりさんを口に含んで金玉も吸って」 従順な女子高生が命令に従い、カリ首の溝に舌を這わせてちろちろと舌先を動かし、玉袋を吸引しては口中で転がした。女子高生を手なずけている背徳感が興奮を増進させ、射精欲が積分的に募ってゆく。 「パイズリって知ってる?」 「おっぱいでおちん○ん挟むやつ?」 「陽葵ちゃんのおっぱいで挟んでもらえると、先生、すっごい幸せになる」 「ええ……? 恥ずかしいけど、でも先生になら特別に」 陽葵ちゃんがFカップを寄せ上げてきてち○こを挟もうとした。 「フル勃起って意外と逃げやすいから、ホールド前にちゃんと捕まえないとだめ」 「こうかな」 陽葵ちゃんが肉棒に手を添え、逃走を封じると同時に谷間にあてがって左右の乳房を慎重に手繰り寄せた。 現役女子高生の峡谷に捕縛されて愚息が歓喜する。張りと弾力が控えめな双丘はむにむに感にあふれていた。半端に水を入れた水風船みたいに。 「挟んだらおっぱいを揺らしておちん○んを擦る」 「こう?」 Fカップが波打った。クラスメイトの男子は胸チラや透けブラで満足しているかもしれないが、おれは揉めたうえに挟んでもらっている。育成確定だ。おれ色に染まるまで育てあげる。おれにしか関心がなくなるくらい、従属属性をカンストさせてやる。 「左右におっぱい揺らして」 陽葵ちゃんが左右の乳房を揺らした。 それはもどかしいテクニックだったけれど、フル勃起にはちゃんと快感が迸った。教え子の頭を押さえてパイズリフェラを促せば、健気な女子高生が巨乳にち○こを挟んだまま顔を下向かせて先っちょを舐めた。永遠にし続けてもらいたい愛撫だ。 陽葵ちゃんをベッドに座らせて両脚をW字に開いた。 「すごいきれいなおま○こだね」 「恥ずかしい」 「手で隠さない。もっとよく見せて」 手をどけて女子高生ま○こをガン見する。 小陰唇がはみ出た割れ目が全開になっていた。それは青春フェロモンを発散しまくり、サーモンピンクに輝いていた。 割れ目の上部に突起するクリトリス。人型の笠に覆われたボタンは小さく、乱暴に扱うと壊れそうだった。肛門の真上にある膣穴は初めての性交を期待しているように、狭い入口を懸命に開いている。濡れているのはおっぱい揉みで感じたせいだろうか。ま○毛ごと割れ目を舐めると陽葵ちゃんが喘いでおれの肩を掴んできた。 「あんっ……あっ、気持ちいいっ」 「陽葵のおま○こ美味しい。すごくエッチ」 ぺろぺろぺろ……れろれろれろ。 「気持ちいいっ……気持ちいいっ」 「こういうのは?」 中指を膣穴に差し込み、くいっと折り曲げてまさぐった。 恥骨の上辺りにGスポットがある。ピンポイントで刺激すると女の子を秒殺できる。肉厚なので最初はわからないけれど、慣れれば手探りで見つけられる。 「あ……ああんっ! 気持ちいいっ! ……気持ちいいっ!」 陽葵ちゃんが壊れたみたいに頭を振って悶えた。ぐちゅぐちゅと音が聞こえれば、女子高生ま○こから液体が噴き出す。お漏らしだ。 「潮吹いちゃった?」 「だめ、恥ずかしい」 滴る液体をおれは見せびらかした。 「おちん○ん挿れたい?」 「欲しい」 コンドームがないので戸惑ったけれど、よく考えれば虚構世界の住人なので、ご都合主義の作者が安全に配慮してくれる。教え子を妊娠させてはいけない。女の子の身体は紳士的に扱うべきだ。そうすれば信頼を得られる。 「優しくするから」 おれはフル勃起の根元を摘み、陽葵ちゃんのま○こにあてがった。 プロローグのように肉襞やクリトリスをなぞってみれば、陽葵ちゃんがFカップを波打たせてベッドで悶える。リアクションはもはや子供を超えて大人だ。 狭そうな膣穴に亀頭を添え、痛がらないようにゆっくり差し込む。大人みたいにすんなり滑り込まなかったのは、処女膜が邪魔していたせいだろうか。 締め付け具合は抜群だった。まるで貝合わせしたみたいに割れ目がフル勃起をホールドする。 「おちん○ん、入ったよ」 「わかる……んんっ! ああんっ」 「すごい気持ちいいよ、陽葵のおま○こ」 肉壁がぴったりフィットする光景を眺めながら、おれはゆっくり腰を動かした。 ヌチュヌチュと卑猥な感触が肉棒を襲うたびに、射精したくなる本能が疼く。 現役女子高生のおま○こはこんなにも気持ちよかったのか。子供以上大人未満で犯罪的な感覚に包まれる。 おれは陽葵ちゃんに四つん這いを命令し、85cmのお尻にむしゃぶりついて肛門とおま○こを舐めた。たらこが二つ重なり合ったようなそれはきれいなフォルムで、ち○こを待つように濡れ光っていた。 「おちん○ん、挿れたい人」 教え子の耳元に囁く。 「欲しい……先生のおちん○ん挿れてください」 「もっとエッチな言い方しないと辞めるよ?」 「陽葵のおま○こにおちん○ん挿れてください! お願いします」 「聞こえない」 「陽葵のおま○こ、おちん○ん待ってる」 「じゃあ他の男でもいいのかよ」 「だめ。先生だけ。いっぱいセックス教えてください」 「キスとフェラとパイズリも、これからもやってくれたらち○ぽ挿れてあげる」 「約束します。先生だけが大好き」 おれはたらこま○こにフル勃起をあてがって、ゆっくりと膣穴にめり込ませた。 陽葵ちゃんがうつ伏せて髪を振り乱す。波打つFカップを背後から揉みしだくと、陽葵ちゃんが余計に壊れた。パンパンと戸外に聞こえるように、思いっきり腰を振って教え子を責めまくる。女子高生の家庭教師になれて幸せだった。育成シミュレーションはこれからだ。 「中出ししちゃった……」 「大丈夫。フィクション世界だから妊娠しない」 「ああ、そうだっけ」 現実世界では気をつけましょう。女の子の身体には思いやりを。男の欲望を優先させては絶対にだめです。 「先生の言うこと絶対聞く」 「教え子育成シミュレーションですか」 『教え子育成シミュレーション』END
職場でR2-D◯ネタ言ったら、みんなくらいついた事あります。すいませんが、25歳の男が葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんに爆乳で顔を埋めたり、圧迫したり、口紅がつく位のキス責めの話が早く見たいですが、ご都合の方はまだつかないのでしょうか?
陽葵(はるひ)と読んだ自分を責めたい。25歳の男が葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃんに膝枕されたり、爆乳で顔を埋めて甘える展開楽しみに待っています。
作品投稿、ありがとうございます!ドキドキしなかまら読ませていただきました。
陽葵ちゃん、学校ではみんなに見られてオカズにされているのかなと想像してしまいました(笑)周りの男子や先生にとっては、たまらないだろうなと。
陽葵ちゃん、若い先生にスキンシップしてそうなイメージですね。本人は無自覚のつもりだけど、おっぱい押し付けて、距離感バグりそうな感じの。25歳の男が葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんの爆乳に顔を埋められた後に、丹羽眞理子ちゃんと瀬名香織ちゃんに3日連続で彩世と萌美の爆乳に顔を埋められるなんて、どんな徳積んだの?聞かれる話も早く見たいです。
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「光将、光将起きるがいい」
時刻は丑三つ時、俺は寝ぼけ眼差し何とか起き上がる。強盗か?でもご丁寧に起こすか?と疑問に思っていたが、眠気が一気にふっとんだ。 「な…なんだお前は」 「私は天使です。」と答えたが、「お前のような天使がいるかー」と叫んでしまった。そりゃそうだろ。見た目は、スキンヘッドに顔や腕等に無数の傷痕があり、筋骨粒々のいかつい男がステレオタイプの天使の格好をして浮遊していたからだ。 「只の天使ではなく、20歳成人を迎えたが、成人式に行かなかった男をランダムに選び、女二人迄とイチャラブできる願いを叶える為に来た色欲の天使ですね。」 「は…はあ…」この天使、浮遊してるし目を見て話すと確かに信憑性が高い。それに、俺が成人式に行かなかった事や名前(光将)迄、当ててやがるしてるし納得できる。 「但し、イチャラブ出来るのは1日だけ、実在する人物のみです。あなたの好きな人何でも言ってください。」 急に言われても、ピンと来ない。学生時代はいたが、嫌われてたし結局は告白しなかったし、高卒後、工員の仕事してるが自宅と職場の往復で出会いなんかはない。まだ20歳だから、結婚願望なく仕事の方が楽しいし1日だけなんて悩む。だが待てよ、閃いた俺は、天使に願いを叶えてもらうように頼み込む。 そして、次の日曜日、インターホンで起きた俺は嬉々として出迎える。「お兄さん、お邪魔します。」と二人が密着する。両腕に感じるおっぱいの感触に酔いしれる。そう、この二人は俺が大好きなJKグラビアアイドルの「下岡美久」と「花崎美香」だ。どちらも俺が大好きなグラビアアイドルで、何度も俺のムスコがお世話になった程、両方爆乳が売りのグラドルで美久がKカップで美香がIカップで、美久がたれ目色白ムチムチボディの癒し系、美香は猫目で褐色肌のハリがある(橋本梨◯みたいな容姿)が特徴だ。 二人ともJKという若さと爆乳で可愛く、大人気アイドルだ。勿論、俺もイベント参加する程だし、EやFカップのアイドルがショボく見えるレベルだ。勿論、こんなとこに人気アイドルが来るわけない。つーか、この二人はドラマのロケに行ってるし。なんて、考えてると「どうしたの」と二人にチュッと頬にキスをされる。「ちょっ、朝から」「いいじゃんいいじゃん」と更にキスをされる。こっから、二人とイチャラブできるなんて、あの色欲天使には感謝したいぜ
一通り、キス責めが終わると美久が俺の正面に回る。美久「ほら、このKカップおっぱい…味わっていいよ。お兄さん」両腕でおっぱいを持ち上げるように寄せ、谷間を見せる美久。
俺は、甘い蜜に吸われるかのようにフラフラと美久のおっぱいの谷間に埋める。 美久「よしよし」とおっぱいを押し付け、頭を撫でられる度に俺の脳ミソがフェロモンに支配される。「次はこっち」今度は美香が無理矢理、俺の顔をおっぱいに挟んでいく。 完全に埋もれ、俺は呼吸ができなくなる。 しかし、不思議な事に息苦しさより幸福感が増し、「ふぐう」と言いながら、幸せそうな顔になり、グリグリと美香のおっぱいを堪能する。 そして、俺はベッドに寝かせられると二人は、上半身裸になり、同時に俺のムスコをおっぱいで挟むと上下にこすり始めた。 「がっ、あ…」圧倒的な快楽、ダブルパイズリに我慢汁が絡み、卑猥な音が聞こえてきた。 美香「どう気持ちいい?」二人は更に乳圧を高め、ついに精液が発射されていた。はあはあと俺は激しく呼吸し、二人は左右から俺に寄り添い、頑張ったねとそれぞれの頬にキスをした。 それから、三人でゲームしたり、飯食べたり、 合間に爆乳に顔を埋めたりと今日1日、二人のおっぱいを思う存分、堪能した。 終わった後、例の天使が来て、お礼を言った。どうやら、今日の出来事は他者には伝わらないようになっているらしい。まあ、誰も信じないだろうし、俺の心の中に保存しとくがな。
葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんは25歳の男を着衣ありで胸の谷間に顔を埋めていかせる事が出来るらしい。見た事ないが、俺が作った光将20歳じゃ直ぐいかされて気持ち良かったとからかわれるだろう。
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砂浜沿いの岩陰に身を潜めながら、僕は体育座りをして深いため息を繰り返していた。憧れのグラドル事務所に採用され、撮影スタッフになれたのはいいものの、試用期間中なので待遇がAD以下だったのだ。
監督の機嫌が悪いと八つ当たりの的にされる。ケータリングに不備があるとフードデリバリーのパシリにされる。果てはいろんな現場スタッフから小間使いにされていた。 一日中グラドルの水着を見れておかずに不自由しない、なんて期待は妄想でしかなかった。忙しくて見る暇がないのだ。本気で転職しようかと考えはじめていた。 「見ぃつけた」 岩場にへばりついているフジツボを眺めていると頭上から声がした。 「……いません。気のせいです」 「休憩時間終わってるわよ。向こうで監督がイラついてる」 無許可で延長した現実逃避タイム。立ち上がる気力はゼロだ。 声を掛けてきたのは水無瀬結衣さんと杏奈オルソンさんだった。 水無瀬さんは14歳でジュニアアイドルデビューして以来、一度もフェイドアウトしたことがなく、十二年間、最前線で活躍しているトップモデルだ。年齢的にそろそろファン離れが始まるかと思いきや、熟した妖艶さが新たな魅力となって、むしろファンを増やし続けている。 杏奈オルソンさんは23歳。名前の通り欧米の血が混じったハーフグラドルで、加藤エレーナちゃんと並んで「北欧系の双璧」と称されている。 ただ元気いっぱいのエレーナちゃんに対し、杏奈さんは優しさを漂わせる落ち着いた感じのモデルだった。おねショタ妄想に耽る男子中学生のハートを鷲掴みするような。伝説のファースト写真集『Venus’s Smile』は、フリマで高額取引されるレア本だ。 「捜しても見つからなかったことにしてください」 と僕は膝小僧に顔を埋めた。 「サボるとクビになっちゃうわよ?」 水無瀬さんと杏奈さんが心配して僕の傍に降りてくる。 二人が初共演するPVの撮影現場だった。日本の南西諸島にある孤島。二日間で、隣の有人島と往復しながらビーチシーンを撮りきるという弾丸スケジュールだ。 「クビでいいです。奴隷扱いにはもう疲れました」 「なにネガティブになってるのよ。将来は監督かプロデューサーになって、佳人くんが創りたいPVを創るんでしょう? 下っ端時代に経験を積むのも大事よ」 「監督やプロデューサーになる気はないんで」 「……じゃあどうしてこの仕事を選んだの?」 杏奈さんが首を傾げた。ホルダーネックのフリルビキニ。水無瀬さんはバタフライ柄のトライアングルホルダービキニだ。 「おかずに困りたくなかっただけです」 「ああ、そういう新人スタッフさん、よくいる」 「で、理想と現実が違うとすぐ辞めたがるのよね。励ますほうも疲れるわ」 「どうせ堪え性のないダメ人間です。撮影に戻ってください」 しっしっと追い払うように手を振った。 すると二人が僕の腕を引っ張って無理やり立ち上がらせた。 「『辞めたがる』って言ったの。実際はクビにもなってないし転職もしてないわ。今でもこの業界で働いてる。それこそ敏腕スタッフとしてね」 「僕とモチベーションが違うんです」 「鬱になったスタッフさんを元気にしてあげるも私たちの大切なお仕事なの」 「意味わかんないです。もう頑張れません」 「おっぱいでおちん○ん挟んであげる。だから絶望しちゃだめ」 ……今、なんて言われた? 仕事に嫌気が差して離職しようとするスタッフを、その身体を以って引き留めるのがグラドルの裏仕事らしい。デビューしては消え、消えては雨後の筍のように新人がデビューする世界だ。撮影スタッフが足りなくなるのは死活問題なのかもしれない。 「ジュニアアイドルもやってるんですか」 「まさか。彼女たちはせいぜい説得する程度よ。身体を使うのは大人の仕事。セクシャルな世界とはいっても、コンプライアンスは遵守しないと」 ああよかった。 ぐいぐいと引っ張られる両手。 「他のスタッフに見つかるから場所を移すわよ」 本当に、この揺れまくりの巨乳で励ましてもらえるのだろうか。 連れて来られたのはロッジだった。島の所有者が休暇を過ごすためのログハウスだ。撮影中はご自由にお使いください、と利用許可をもらっていた。 「あの……ここじゃむしろ見つかりそうな気がするんですけど」 「平気よ。人間の心理としてまず真っ先に疑うのは安全な隠れ場所。いきなり林の中や洞窟を捜そうとしたりしないわ」 水無瀬さんが言う通り、すでに僕を捜索した痕跡が残っていた。撮影前に閉めたはずのドアが開いていたり、水分補給したペットボトルがテーブルの上に置いてあったり。 「もう誰も来ないよ」 と、杏奈さんが誘惑するように耳元で囁く。 「からかってるだけですよね?」 「そう思う?」 杏奈さんが僕の右手を掴んで、フリルビキニの上からバストを触らせた。公称Hカップのふくらみははちきれんばかりに盛り上がり、鷲掴むには有り余っていた。 「フ、ファンの人に殺されます」 「内緒」 左手までフリルビキに載せられた。 真正面から鷲掴む格好になって、本能的に手のひらに力を込めてしまう。 張りが強めのHカップは重たかった。円を描くように揉みほぐしてみれば、むにむにとした反作用が返ってくる。 「くすぐったい」 杏奈さんが女神のように微笑んだ。 「ビキニ……捲ってみてもいいですか」 「どうかな」 勇気を試すような口ぶりだ。 僕は思い切ってフリルビキニを捲ってみた。パッドの抵抗があって捲りにくいのは承知の上だ。ブラジャーでもそうだけど、けっこう力を込めないともたついてしまう。 おかずにしていた美巨乳がぷるんと弾んだ。 「すごいきれいな乳首ですね」 「変なこと言っちゃだめ」 杏奈さんが僕の視界を手で覆い隠した。 僕は生乳を揉みまくり、遊ぶみたいに乳房を振るわせてプルプルと波打たせた。乳輪が大き目の、けれど桜色の乳首に吸いついてしまったのは本能の為せる業だ。杏奈さんの乳首は美味しかった。突起をれろれろとくすぐると切ない吐息が聞こえた。まるで赤ちゃんのように乳首を吸えば、ミルクは出ないけれど、すべてのストレスから庇護される無限大の安心感に包まれる。谷間に顔を埋めてぐりぐりと頬ずりした。優しいお姉さんはぎゅっと僕の頭を抱きかかえ、甘えん坊な性癖を許してくれた。 「これなに?」 と水無瀬さんが股間をまさぐってきた。 「……勃起です」 「見せて」 水無瀬さんに手伝われ、ハーフパンツとトランクスを脱ぐ。 杏奈さんがTシャツを脱がしてきた。 高嶺の花の二人に囲まれて、僕は全裸になった。 「すごい上向いてる。お仕事辞めたいとか嘘じゃない」 「杏奈さんの生乳を触れたんで。死んでも思い残すことがないくらいのフル勃起です」 「私のおっぱいは?」 「水無瀬さんのおっぱいも興奮します。ほんと挟んでもらえるとか夢みたいです」 二人の、被写体になった時と私的な時間とでは同じ谷間でも印象が違った。オフィシャルな谷間は芸術性を匂わせるけれど、プライベートなそれは発奮要因でしかないのだ。 「私たちをおかずにして、いつもどんなふうにしこしこしてるの?」 水無瀬さんと杏奈さんが目の前にしゃがみ込む。 「こんなふうに……」 僕は雑魚ち○こを擦った。 おかずにしていたグラドルを生おかずにできる栄誉。見おろせば深い谷間が二つ、パイズリを待っているかのようにたわんでいる。ここに挟んでもらえる。圧迫してもらえる。 「おちん○ん、すごい喜んでる」 「もっと近くで見てもらっていいですか」 恥ずかしいくらいに皮を捲りきり、亀頭を全開にした。 水無瀬さんと杏奈さんがフェロモン発散中の粗ちんに顔を近づけ、まじまじと鑑賞する。僕はパノラマで見えるように肉棒を誇り、ぺちんぺちん跳ね返らせた。 「ふうっ」 「フウっ」 「息を吹きかけられたらくすぐったいです」 「先っぽからエッチな汁が滲み出てる」 杏奈さんが僕の乳首を弄ってきた。控えめなネイルアートが施された指先が突起を弾いては引っ張る。水無瀬さんにも反対側の乳首を責められると身震いしてしまった。乳首で感じるのは女性だけではないのだ。 「挟んであげる前に精子出ちゃいそう」 水無瀬さんが肉棒を見つめながら笑った。 「一回出したいです。じゃないと二人のパイズリに耐えられない」 憧れのグラドルに乳奉仕され、どうして射精コントロールができるだろう? 「だめ。しこしこぴゅっぴゅはお家でやって」 ――イメージ通り、水無瀬さんはエス属性だった。 夢みたいなセクハラタイム。僕は水無瀬さんのビキニブラを捲り、パフィーニップルのGカップを揉みまくった。杏奈さんの芸術的な美巨乳に対し、水無瀬さんのそれはロケット型に近い。U字型の乳房を誇っているような。 唖然とするのはその柔らかさだ。両手で鷲掴んでみると、頼りないスライムみたいにひしゃげた。弾力や張りはどこだ、と一瞬、信じられなかった。女性によってバストの触り心地が違うと改めて認識させられた。 天然哺乳瓶を吸って谷間に顔を埋める。水無瀬さんが窒息寸前まで頭を抱き締めてくれた。シトラスグリーンのUVクリームの香り。杏奈さんに勃起鑑賞されながら、水無瀬さんのGカップに甘えられるなんて幸せでしかない。 「おちん○ん、ちょっと落ち着いた?」 「はい……でも二人のパイズリですぐ出しちゃうかも」 「早漏の予防線張らない。せっかちなおちん○んでも呆れないよ」 ――Cheer Up! 男子の元気を応援するのがグラドルの仕事だ。 水無瀬さんが目の前で立て膝になり、誘(いざな)うように谷間を押し広げる。 「いいよ。おちん○ん持ってきて」 張りきりすぎて硬度カンスト状態のち○こを摘むと、Gカップの谷間にあてがった。 水無瀬さんがスライム乳を手繰り寄せる。一瞬でち○こが埋もれた。 (ヤバ……っ) パイズリしてもらった経験は過去に二回ある。一度目は大学時代に元カノに、二度目は社会人になってからデリヘル嬢に。けれど元カノはBカップでわがままを無理強いした感じだったし、デリヘル嬢もDカップで期待していた満足感は得られなかった。モヤモヤした不満がずっと渦巻いていたのだ。 ――それが。 現役グラドルの破壊力は凄まじかった。挟み込まれた瞬間にリビドーが歓喜する。逃走を許さないようがっちりホールドされる。とろけたマシュマロみたいな、けれどどこか圧迫感のある乳房に包まれてみれば、谷間の中で愚息がカンストを超えようとしていた。 「隠れちゃった」 「柔らかくて気持ちいいです……もっといっぱい挟んでください」 「こんな感じ?」 水無瀬さんが上目遣いに僕のリアクションを確認しつつ左右の乳房を揺らす。プルプルと上下に波打つスライム乳は摩擦力を繰り出した。捲られたバタフライビキニがずり落ちてこないのも、巨乳ゆえの特権だ。 「えい」 悪戯心を起こした杏奈さんが、水無瀬さんのそのバタフライビキニを元に戻した。 「くぐらせパイズリじゃない!」 「だって佳人くん、フェチっぽいからこうしたほうが喜ぶかなって」 「じゃあ恥ずかしいけど」 水無瀬さんが頬を火照らせて戸惑いつつ、ビキニの谷間にフル勃起をくぐらせ込んで、スライムGカップを交互に揺らしはじめた。 肉棒の両サイドを刺激する柔らかさ――否、ち○こ全体を包んでくる幸せ。射精欲に耐えながら下唇を噛み、水無瀬さんの肩に掴まってみれば、ベテラングラドルがいったんち○こを解放し、ロケットおっぱいを手繰り寄せて垂直パイズリを誘ってくる。 僕は谷間にフル勃起を突き刺し、その深さを満喫すべく腰を動かした。精子を極限まで溜めて放出したい気分だった。 水無瀬さんがまたビキニカップの繋ぎ目にフル勃起を差し入れ、はみ出た亀頭を咥えた。 「……パイズリフェラとかやばいです。出ちゃいます」 「気もひぃいの……?」 前後に揺れるショートヘア。性癖どストライクのプレイだ。僕はムズムズした前兆を堪えきれず、怒濤のような快感に恍惚となった。 「げほっ、ごほっ。いっぱい溜まってたじゃない」 「ごめんなさい……口に出しちゃいました」 ベテラングラドルが手のひらに雑魚ち○この夢の跡を吐き出す。それはネットリと糸を引いて、栗の花の臭いを漂わせていた。 「まだ頑張れる?」と杏奈さん。 「ちょっと休憩が……」 「賢者タイムに入るとお姉さん怒るよ。おちんち○ん、ずっとおっきさせてて」 「はい……わかりました」 そう言われても萎えてしまうのが男の生理現象だ。 だらんとやる気を失いかけた雑魚ち○こを、北欧系のグラドルが手でサポートし、応援するようにキスする。棹をそり返されて裏側やおいなりさんを舐められてみれば、賢者タイムをすっ飛ばしてち○こが再稼働した。 「また元気になった。偉いね」 「挟んでください」 「慌てないの。お姉さんに任せて」 心持ち前に突き出したち○こを、杏奈さんが受け取ってHカップに誘導した。張りが強いビーナス乳に添えられたそれは、フリルビキニをくぐらせてもらって、左右からゴム毬並みの圧迫を受けた。憧れのグラドルにパイズリされているというシチュエーション、フリルビキニに差し込んでいるという変態さ、そしてち○こがすっぽり覆われている眺望は夢の極致だ。早漏でももう恥ずかしがることはない――いっぱい、杏奈さんのHカップで射精したい。 杏奈さんが乳房を揺らした。プロローグのように、ゆっくりと。 「どんな感じ?」 「すごい気持ちいいです」 「ずっとこういうことされたいって妄想してたんだよね。谷間の中でさっきより元気になってくるのわかるよ」 「おっぱいを交互に揺らしてほしいです、水無瀬さんみたいに」 「こう?」 くぐらせパイズリのまま杏奈さんが乳房を動かした。スライム乳より圧迫感が強烈なので、ち○こが窒息しそうだった。ていうかしている。むにむにぐりぐりとリズミカルに揺らされてみれば、フル勃起がカンストを超えて再び射精欲が疼きだした。 「はい、こんにちは」 水無瀬さんの悪戯返し。フリルビキニを下方に引っ張って亀頭だけ露出させた。 「すごい真っ赤になってる。苦しそう」 「ああっ」 先っぽに猛烈なくすぐったさが駆け巡った。杏奈さんが舌先でちろちろしたのだ。 「悶えても逃げられないよ。おっぱいでがっちりホールドしてるもの」 「やばいです。そんな……杏奈さんのパイズリフェラなんて」 僕のリアクションを嬉しがるように、悪戯な女神が愛撫を続けた。亀頭にフォーカスしてべろを小刻みに動かし、時に優しく咥えたのだ。 「なんか私の時より喜んでない?」 少し機嫌を損ねた水無瀬さんも参戦する。杏奈さんと協力するというか競うように先っぽを舐めてきたのだ。 同時責めの快感に身悶えれば、女神の口中にすっぽりと埋もれて感動してしまう。 そうかと思えば嫉妬した水無瀬さんに割り込まれて、ち○ぽを咥え奪われた。 やがて亀頭にまた二つ舌が伸びてきて、好き勝手にれろれろちろちろされる。 そんなことが繰り返されて僕の脳ミソはドーパミンで決壊しそうになった。 「さすが一回出しただけはあるわね。私と杏奈のコラボなんて普通は秒殺よ」 「幸せすぎてち○こ破裂しそうです。……今までにコラボした経験あるんですか」 「今回の撮影が初共演なの忘れた?」 「あ、そうだった」 「佳人くんが初めて」 以心伝心で二人がフリルビキニとバタフライビキニを脱ぎ、HカップとGカップの巨乳を晒した。 「そこに座って」 と、水無瀬さんがリビングのソファを指差した。 素直に従うと水無瀬さんと杏奈さんが立て膝になり、僕の両腿脇から上半身を寄せてきてそそり立つ肉棒を左右からおっぱいで挟んだ。 (ダブルパイズリ……) 望外とはこのことだ。一人でさえ大感激なのに、同時に挟んでくれるなんて。 HカップとGカップに逮捕されて雑魚ち○こは喜びまくっていた。 「我慢しなくていいよ。気持ちよかったらいっぱいぴゅっぴゅして」 「お姉さんたちが見ててあげる」 「まじでヤバいです……水無瀬さんと杏奈さんのダブルパイズリとか幸せすぎです」 「どっちのおっぱいが好き? 私? それとも杏奈?」 「ど、どっちも」 ライバル心を燃やしているのかどうかはわからない。水無瀬さんがスライム乳をユサユサ波打たせると、杏奈さんも負けじとビーナス乳をたぷんたぷん揺らした。 左右から対称的な柔らかさが襲ってきて、どちらの気持ちよさに集中していいのか頭が混乱する。いや、快感がシナジーとなって射精欲に収束した。 水無瀬さんがスライム乳を交互に揺すって雑魚ち○こをいじめれば、杏奈さんも同調するようにビーナス乳を駆使する。それは時にシンクロを続けながら、時にてんでばらばらなパイズリテクを披露した。転職するのやめようと思った。 「……で、出ます」 ダブルパイズリが加速度を増した時、雑魚ち○こにムズムズ感が迸った。 僕は谷間からち○こを引っこ抜くと、水無瀬さんの顔とGカップ、杏奈さんの顔とHカップに満遍なくスペルマを浴びせかけた。万人のために存在するはずのグラビアアイドルを穢しているという罪悪感が余計に興奮をあおり、気がつけば二度目とは思えないほどの量を撒き散らしていた。 「またいっぱい出た」 とスライム乳を見下ろす水瀬さん。 「目が開けられない」 と白濁液を垂らしながら微笑む杏奈さん。 僕はそれから二人にお掃除フェラしてもらってロッジを後にした。 ――撮影現場に戻ったらみんなで監督に殺されそうになったけど。 *** 「……あら、佳人くんじゃない。お仕事頑張ってる?」 「その節はお世話になりました。おかげでこうして業界に残ってます」 僕は席を立って水無瀬さんにお辞儀した。 本社の会議室。無人島での撮影から三カ月後の、新作PVでの顔合わせだった。一社員としてプレゼンした企画が役員会議で承認されたのだ。水無瀬さんはもちろん、杏奈さんや加藤エレーナちゃん、そして星井愛華ちゃんやジュニアグラドルも勢揃いする一大プロジェクトだ。ダウンロード販売開始直後にアクセスエラーさせるのが目標だった。 「ADになれた?」 「実は今、企画営業部に異動しないかって誘われてるんです」 「企画の才能があったんだ。佳人くんが現場にいないと淋しいのに」 「……あははは。じゃあ打診を断ろうかな」 照れ笑いを浮かべた時、総合プロデューサーの社長が入室してきた。スケジュールの都合上、杏奈さんと加藤エレーナちゃん、そして星井愛華ちゃんは欠席だ。 「お忙しい中、お集まり頂いてありがとうございます。どうぞ腰掛けてください」 ベテランから順番に座っていくのは常識だ。水無瀬さんが先に座ってジュニアアイドルがそれに続いた。 水無瀬さんが僕の腕をつついた。 「これが私のLINEグループ。杏奈ちゃんとエレーナちゃん、それに愛華ちゃんも参加してるから佳人くんも仲間に入ってよ。異動しても励ましてあげる」 「鮎川れいなさんと今井聖奈ちゃん……新山伊織ちゃんまでいるんですか」 「おちん○ん、忙しくなるわよ」 不敵に微笑む水無瀬さん。 ――この仕事をもう少し頑張ってみよう。たとえ憂鬱になることがあっても、それと等価交換される報いが絶対に訪れるのだ。 妄想寄稿『Cheer Up!』END
【 沙弓 】ろくべえさんがしこしこしてる(笑)
【 真祐子 】妄想小説を読んで興奮したのよ。 【ふみ○ゃん】全然気づいてないし。 【 沙弓 】ふみ○ゃんさんも、ああやっておかずにされてるのね。 【ふみ○ゃん】恥ずかしい……けど嬉しい。 【 真祐子 】あ、出た。 【ふみ○ゃん】すごいいっぱい(笑) 【 沙弓 】恍惚としてる。 【 真祐子 】ね、みんなで驚かせに行こっか。 【ふみ○ゃん】アハ、絶対びっくりするよ(笑) 【 沙弓 】せーの! 【 三人 】何してたの?? もうちょっとふざけてみました。 現在、2、3作並行して書いてますので、投稿した際にはご感想よろしくです。ろくべえさんからのレスはいつも確定なので、ほんと励みになります。ありがとうございます。
並行して書いているという事は、25歳の男が葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんの爆乳に顔を埋めて甘えられる話ですか?だとしたら、嬉しいですし、丹羽眞理子と瀬名香織ちゃんが25歳の男に爆乳で顔埋めていかせる話も見たいです。
25歳の男が彩世ちゃんと萌美ちゃんに、女子高生に膝枕されて幸せだぞと言われたり、未登場のブレスト女学園の爆乳JKあたりに爆乳を顔面圧迫されたりと妄想しています。彩世ちゃんと萌美ちゃん達が出番なく、俺みたいな奴とレスしていて責任を感じてます。ついでに、あんたのFカップじゃ〜と言われた女の子が、名前なくFカップでも25歳の男の顔を谷間に埋めていかせるか疑惑があるのも俺の責任で、謝罪していきたいと思います。
沙弓先生、真祐子さん、ふみ〇ゃんに見られていたとは、、、恥ずかしいっす(汗)
慌てて隠しても、問い詰められてからかわれそう、、、 この二十年で何度となくお世話になっております!
杏奈という新キャラ、優しさを漂わせる落ち着いた感じのグラドルとありましたが、俺が昔、応援していたグラドル(既に引退したが)の雰囲気がして、レギュラーになったら嬉しいです(*´・ω・`)爆乳で20代の男の顔を埋めたらもっと推していたが。
葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんも忙しい中、レスありがとうございました。25歳の男の登場と彩世ちゃん、萌美ちゃんの爆乳の谷間に顔埋めてグリグリしたり、膝枕される話も楽しみです。 |
カウパー、読むだけでもバリバリ、続きお願いします
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妻と東北地方へ旅行にいって、旅館に泊まりました。
その前に海岸があり、そこには人気もなさげで 気兼ねなく泳げそうでしたから、妻が持って来た水着で旅館から入りました。 妻は外国人、とりわけ白人の金髪なんで目立つのも有り、なかなか日本では海水浴は出来なかった。 久しぶりの海水浴を楽しんで シャワーを浴びて、妻の着替えを待ってる間に 角刈りの50代くらいのそこそこ恰幅の良い男性が私に話しかけて来ました。 「今の隣りいた金髪の外国人の女性は奥さんですか?」 「はい、妻です」 「凄い綺麗ですね、ナイスバディだし、羨ましい限りです」 「あ、ありがとうございます」 「私、地元なんで良かったら店を紹介するので お二人にご馳走させて下さい」 最初は断りましたが、妻は人見知りはない性格なんで、知らない土地だし、あたりを探すのも予約もしていないし、話しに乗りました。 その角刈りの車で10分くらい行くと居酒屋があり そこで酒と料理を振る舞われ、話しが弾んで 私は飲み過ぎてしまいました。 気がつくと妻と角刈りの男がいない。 店の人に聞くと、裏手の旅館が新館を作る為に ガテン系の建設職人がよく最近、この店に来ていて その1人だとの事でした。 その男達の場所がわからない、車も無くなってる。 店を慌てて出て、辺りを調べてると その男の車が私の前に来て 「いやあ、すいません。奥さん酔っ払って寝てしまったんで、あんな店だと寝れないから、私達の事務所で預かってますー、来てください。」 「妻を連れて帰ります!早く案内して欲しい」 「大丈夫ですよお、奥様は気持ち良く寝てますから」 そう言うと、男はなんと、私達の泊まっている旅館に車を泊めると 一番端の部屋に案内してきました。 1番端の部屋から喘ぎ声が聞こえてきて、、 声が聞こえて、ふすまから明かりがあったので恐る恐る入ると、 そこには裸のレスラー体型の武藤敬司似の男と、けむくじゃらのハゲ男がいました。裸にされた妻と。 けむくじゃらのハゲ男に立ちバックされた妻がいました。もうかなりイキ果てて意識も薄れている、かなりヤラれたんだと悟りました。 自慢して妻が、、美しくスタイル抜群の妻が、、 こんなむさ苦しい醜い男達に、、と悔しかったけど 同時に足がすくんで、座ってしまいました。 それをみた角刈りの男が、旦那さん、奥さんいただきましたよ、奥様みたいなスタイル抜群のいい身体した女、しかも外国人!初めてでした!ご馳走様です。とニヤリ笑われて しかも、旦那さん、奥様を日頃から満足出来てないでしょう?奥様欲求不満でしたよ?と言われて、動画を見せられました。 そこには様々な体位で変わる代わりの漢に侵される妻がいました。そこでけむくじゃらのハゲ男が旦那とどっちがいい?と正常位で突きながら聞くと、こっちよ!と妻が答えてました。。おれらか?と聞かれて妻ははい!と答えてるのをみて、悟りました。 確かに妻を1度もイカせてなくあまり抱けていないと告白すると、レスラーの武藤敬司みたいな男がくたばってピクピクしてる妻の背後からいきなり挿入すると、情けねぇな!と言い、背面駅弁の体位から結合部丸出しの状態を見せつけて、壊れるほど激しくピストンしました。 私は呆気にとらえるくらいで、もうやめろ?と言いましたが、男はこの女はこれくらいやらないとダメなんだよ!見てろ!といい、いくぞー、出すぞオラ!といい生中出しをされました。、 周りもすげえ!と声が出てました、妻は完全にイッて痙攣してました。 妻に中出しをした武藤敬司似の男は妻を降ろすと、妻のマンコから抜いたばかりのチンポを私に見せつけてきました。黒く、妻の愛液まみれで、かつ異常なくらいのデカチンでした。私の短小とは比べ物にならず、俯いて戦意喪失してしまう私を見ると、男は情けねえ!と言い、その隙にけむくじゃらのハゲ男が挿入してました。その男と角刈り男はそのスキンヘッドに出しちゃえ、出しちゃえと言い スキンヘッドは言われるがままに出してしまいました。 すると角刈り男がおれもまだまだいただきますか!と言い 周りが支えながら、騎乗位の体位にさせて、下から妻を激しくピストンしました。妻は声にならない声をあげて 身体を激しくよじらせました。見たことない妻の姿を見てしまいました。しばらく突いてると、けむくじゃらのハゲが汚いチンポを妻の綺麗な顔に近づけて、口に入れました。汚いチンポを咥えて音を立てながら、身体を捩らせつつイク妻を男は頭を掴んで更にイマラチオをしました。 グオオって言う妻、男は更に奥まで妻を押し付けます。 ギャオ、グフゥ!といい、涎が出る妻、しかし妻も耐えてなかなかギブアップしませんでした。男は奥さん、やるじゃない、好きなんだねと言い、そこから騎乗位で激しく更にピストンされました。角刈りは妻が気持ちよくなるセックスよりスポーツみたいに記録に挑戦していく感じでいかに短時間に強くピストンできるかにみえました。 ああっ、イク!とこちらも当たり前みたいに中出しをしていくと、代わり代わりに体位を変えて全員出していくと 場所を変えようと角刈りが言い、けむくじゃら男が妻を裸のままで俵抱えにして、まだ建設中の新館に案内しました。正直言って私は呆気にとられて立てなくなり 男達に介抱されて、妻の名前を呼びながら新館にいきました。 新館に連れて行かれ、新館の中の詰め所に連れて行かれました。私は椅子に裸で縛られて、皆が詰め所の中にマットを引いて準備をしている間、妻を俵抱えしていた武藤敬司似の男は妻をお姫様抱っこにすると用意を待つ間、ずっとキスをしていました、まるで2人だけの世界でした。。 用意が終わると、その武藤敬司似の男が妻をマットに降ろすと、 いきなり、マンコに手を入れて、よく見とけよ!と言い激しく手マンをしました。 絶頂期に入る妻、海老反りになっています。 ぐあああっ!と叫ぶと激しく潮を撒き散らし ったく、やはり身体つきから淫乱女だな!と男が言うと、マングリ返しをしてしばらくクンニを続けて、ああっ!我慢できねー!と言いながら超巨根を入れて、奥まで着きました。 本人もあああっ!と声をあげると、妻はぐぅぅ、、あああ!とえびそりになりピクピクし始めました。 私は呆気にとられました、私が入れても余裕ある妻がこの巨根だとイチコロでしたから。 まだまだ楽しませてもらうぞと言い、妻の長い両脚を持ちながら、ふん!ふん!と言いながら、バチンバチン!と勢いよくピストンを始めました。 がああ!と言いながら気持ちよくなる妻、、 横から、けむくじゃらのハゲ男が自慢の胸を揉んでる、、 この男も妻に中出しをしたのか、こんなやつにと思うと悔しくなりました。 そこから時間にして1時間はずっと武藤敬司似の男が挿入し続けました。代わり代わりに口には男達のチンポを咥えている妻、、 正常位、対面座位、駅弁、バック、寝バック、立ちバック、背面駅弁、側位、後背位、屈曲位、対面立位、立ち車など全ての体位で妻と濃厚なセックスをして、抜かずに3発だしやがりました。。 背面駅弁を私の目の前ですると、周りから歓声があがり 結合部丸見えだ!と周りは言い、また出すぞ!コラ!と言いながら妻の中に出したくらいです。 私はここまで来ると逆に妻をここまでイカセた彼に尊敬しかなくなり、男として負けたと思いました、、 彼が背面駅弁を終えて、妻に入れながら、奥さんどうだよ?ああっ?と聞くと、妻はスゴイデス、、こっちの方ガイイデス、、男の格が違う、、と言いました。男の格が違うは英語で話したので、男は私に嫁、なんて言ったんだ?って聞かれたから、私は素直に妻は私とあなたでは男の格が違うと言ってます。と答えると ガクッとした私を見て男はニヤリとし、奥さん、、もっと突いて欲しいか?と聞くとyes! もっともっと突いて!と言われました。 this is my. best! とも言われ、、男はよっしゃあ!!オラオラ!と突きまくり、妻はああああっ!と絶頂を迎えてました、、更に立ち松葉に変えてバンバン突き始めると 妻は意識を完全に無くし、、クラッとしました。 すると、まだまだ!俺はまだイッてないんだぞ!と言い燕返し、だき地蔵の体位に変えて、またそれぞれ1発ずつ出しました、計6発は1時間半に出すと、、どうだ!コラ!ノックアウトしてやったぞ!と言い、私の目の前に妻の愛液と精液が混じってる超巨根を見せつけて、 お前さんには勿体無い嫁だな、こんな良い身体、始めてどからよ、興奮してこんなに出してしまったよ。 後、宜しくな!と頭を掴まれて言われて はい、、ありがとうございました。と言うしかなく 勃起した私のチンコをみて、勃起してこれじゃあ この女は満足しねぇな!と言われました。屈辱感を味わいました。 そして、武藤敬司似の男が「嫁がヤラれてるのを見て興奮して勃起してんのか?」「情け無ねぇな!こいつ」と言われると ノックアウトして倒れてる妻の髪を掴んで私の目の前に持ってきて、勃起してる私の股間を見せて 「いいか、お前の旦那はお前がヤラれてるのを見て、興奮してる、そんな旦那だぞ?どう思うんだ?」 と言うと、妻はbaby..そうなの?と言うと 私は頷いてはいと答えました。 こんな形でカミングアウトされました。 男達3人は笑い、武藤敬司似の男は妻を立ち上がらせて、抱きしめて、耳元で「旦那がそう言うんなら、たっぷり俺らと楽しもうぜ、奥さん」と言うと いきなりキスして、抱きしめながら挿入して ガンガン突いて、おっぱいを吸い、立てなくなった妻をうつむせに叩きつけました。。 次はけむくじゃらのハゲ男が次は俺だ!といい、虫の息の状態の妻に寝バックで入れて、妻の弾力のあるデカ尻を味わってると、たまんねぇな、この女!と言いさらに 立たせて妻を背後から抱きながら突いてさらにキスをして こんな良い身体した女、、最高だ、、たまんねえよ 一生のうちにないかもな、と言いながら、突いて突きまくって、これも中出ししてました。 こんな妻とは出会うはずのない男にまで、、もう立ち上がれません。 それをみると、ハゲ男は妻の中に入れたまま歩いて私のところに来て、旦那さんよ、しっかり見てよ!俺と奥さんのセックス!と言い、私の前で妻の手を私の肩に掛けて立ちバックで突きながら、奥さんのケツ、マンコ、好きだよ 最高だよ、こんなに使ってもまだ締まってる、、最高だ!と言いながらまた出して、ほら?と言い見せてきました。 後は角刈りが正常位で1発出すと、スキンヘッドがムラムラしてきたのか、角刈りが出してる間も口に咥えてさせると 奥さん、俺もだよ、ノックアウトしてやるよ?と言い 胸を揉んで揉んで、吸いながら、対面座位で、こいつも激しくピストンし、更に机に妻を乗せて、AVみたいに奥まで突くと、妻ががあああっ!と言われると嬉しくなったのか 更に胸を揉んで、奥さん、俺のはいいか?と聞くと妻はamazing!と言い、たまってなんだねえ?と俺の方を見ながら言うと、出すね?といい、中にぶちまけました。。 角刈りは武藤敬司似のレスラーがしてるときもずっと妻の弾力あるの胸を気に入ったのかずっと触り揉んで吸っていたんですが、更に入れる前に揉みまくると 周りから、揉みすぎ!オッパイ好きだね!と言われると このオッパイが、、言葉にならない声をあげると 吸いまくると、、いやらしい、なんていやらしくて美味しいオッパイだよ、、と言うと、クンニをしていやらしい臭いだよ!と言いクンニをすると、また妻の身体は何回も敏感な所を触られ、くねるように、スタイルの良い身体をえびそりになり、、そんな感じる妻はある意味、美しく芸術的でした。。 開脚してマンコを広げてだるま返しの体位で松葉崩しから入り、窓の月で見合いながら、奥さん、かわいいよ。と言い、角刈りはネチネチとパワーはないが、いやらしく突いていました。そして、彼はなんと妻の綺麗な顔にぶちまけました。周りがあーあ、かけたの?顔射しちゃったの?笑と言われてましたが、男は私に拭いてよ、旦那さんと私に命令すると、武藤敬司似の男に縛りを解かれて 私は意識をなくして久しい妻の顔を綺麗に吹きました。 もう私は感謝しかなく、ありがたい気持ちになってました。旦那としての尊厳はなく、、私以外のチンポで妻の身体を好き放題にされ、好き放題に中に出されて 悔しさもありましたが、妻は間違いなくイカされ、見たことのない姿になり、妻の本音を聞かされ、、 ごめんね、、と妻に言うと、妻は意識をなくしており 返事はありません。。 しばらくしてると、どけっ!と言い、私は武藤敬司似の男に蹴り飛ばされました。 こんな良い身体した良い女を満足されられないお前なんか、端で見てろ!と怒られて、思わずはい!と言い 情けなさが痛感しました。。 そこから武藤敬司似は更に3発出しました。。 そこで武藤敬司似の男がおまえもやれよ?と言うと 五輪狩りの男が後ろから来て 俺も楽しみますか?と言い、2人で前から後ろから妻を楽しんで、それぞれ2発ずつ出しました。 正直言って、こいつらも妻みたいな綺麗な女には似合わない底辺の男性です。。 こんなのに、、と言うとこんなのにの男に大事な奥さんヤラれてるのは興奮するでしょ?と言われ、反論出来なかったです。 もう時刻は午後12時をまわり、日が変わろうとしていた頃、2人が妻と交わってるあいだに角刈りが電話をかけると、しばらくしたら2人の若いチャラい男が来ました。。 2人の若いチャラい男が呼ばれたか入ってきて おい、おまえら、抱いて良いぞ マジですか?うわー激しくヤッたんですね? ああ、最高だよ。 じゃあ、遠慮なくヤラせてもらいますわ と会話して 裸の妻を見ると、うわー外人、しかも 乳でけー、柔らかい! すんげースタイル良いし、すげえいやらしい身体。と言うと、2人がパンツを下ろすと、2人の逞しい若いマッチョな肉体と、イキリ立った立派な肉棒を見ると まだまだ続きそうな悪い予感を感じました。 若いやつにも経験させてあげたくてよ?旦那?いいだろ?と角刈りが私に言うと、はいと答えました。 すると武藤敬司似の男は妻の髪を持って起き上がらせると んんっ!と妻が起きると、おい、寝るな!起きろ!と言い お前より若いチンポだ、味わえ!咥えてやれ!コラ!と言い若い2人のチンポに顔をぶつけて無理やりフェラさせると、いいか、お前ら、日本人より激しくやれよ、奥までしっかりぶつけて、イッてもやめるなよ、こんくらいしないとダメだからなと教えると、チース!と2人の若い2人がいい、若い2人は若さをぶつけるように一心不乱に突いてマンコを胸を揉んで吸って、、 入れると、奥さんたまんないよ!とかでけーオッパイ!美味しい、とか揺れがたまんない!とか若いので正確に覚えてないくらいいろんな体位を試して味わってました。 ヤベ、たまんねー!と言い、経験してました。 先輩、我慢出来ないですよ!と若い2人が言うと 出せ!バカやろ!と角刈りに言われて 出しますよ!と絶頂期を迎えて激しくピストンし また出されました、もう1人も、俺もこんなチャンスないよ、ありがとう奥さん!と言うとすぐ出して お掃除フェラまでしてると、まだまだだよと言うと また二回目も出して、角刈りが後は担当してネチネチしてると、、 しばらく角刈りがネチネチ妻の身体を味わうようにいやらしく触り揉みながら、フェラして、奥までじっくり突くピストンのセックスが約1時間半 続きました。 角刈りが妻を立たせると、まずは立ったまま開脚して挿入しました。 首を絞めながら妻にキスをして、こちらをニヤリとみると、私の前で妻を抱きしめてキスをしばらくすると、こっちに近寄り、奥様、甲斐性の無い旦那だねーと言いました。 その後はまたチャラい男2人が代わりがわりに体位を変えて挿入して 叫ぶ妻を見たら、奥さん感じてるよー、ヤベー! すんげぇな、この身体!といい 果てるまで激しく突きまくってました。 スキンヘッドが私を椅子から蹴り落とすと、身体を押さえる間に、妻と角刈りはバックになり お前の嫁のアヘ顔を見ろよ!と言い 思いっきり突きまくりました。 寝バックになり、更には結合部まで見せつけ 入ってるだろ?と言うと、そこから種付けプレスになり、全てをブチまけられました。 みんな味わって、出し切ると あの武藤敬司似の男が立ち上がって 立てよ!コラ!と数えきれないくらいの絶頂を迎えて激しくイカされ、痙攣して意識の薄い妻を起こして、頭を掴んで、くらえ!と口に咥えて、無理やりイマラチオして これが欲しいんだろ!コラ!と激しくまたイマラチオをさせて、妻が自らしゃぶり始めるのを見ると 妻を手で弾き倒して、お前は俺のチンポを受け入れなきゃあダメなんだよ、お前は俺とセックスする、運命なんだ。と言い聞かせると 妻は理解したのか、頷いて、彼の首に手をかけました。 男は理解したように正常位でまた挿入して、 突きまくると、更に叫びながら 妻を起こし立たせると 立ちバックで叫びながら、今までより更に強力なピストンを妻にして、、 10分間MAXで突きまくると くらえ!コラ!くたばりやがれ!と言うと 抜かずに3発出す、、 もう立つのも出来ない妻、、しかし男は手を握り まだまだだ!と叫ぶと、勝手にイクんじゃねぇ!と また立ちバックで追加の1発を出しました。 後から振り返ると、これが決定的でした。 明らかに孕んだ、、と私も周りも覚悟した瞬間でした。妻は手を離すと崩れ落ち、もう息は虫の息です。男はまだまだだ、、と言うと 妻の足を持って逆さ吊りにしながら ベッドに叩きつけ、またいろんな体位で約1時間半楽しんでました。 周りから好きだねーと言われてましたが 無視をして2人だけの世界になっているように見えました。 ようやく朝を迎えて、男達は帰って行こうとすると 私は武藤敬司似と角刈りとハゲ男、皆んなに 土下座してありがとうございますと感謝を伝えて 私が一度もイカせた事のない妻をここまで満足させてくれて妻の見た事ない姿を見れた。と言うと 武藤敬司似の男は妻を俵抱えにして、ありがとよ、俺らも楽しかったわ、幸せにな。 奥さんは部屋に戻しとくといい、みんなで部屋に戻して彼らは去りました。 朝起きると妻にレイプの事を話すと妻はsorry...といい 今まで私とでは全く満足出来なかったと言われました。 私は妻に謝り、抱きしめました。 お互い、思ってたことを隠して見ないふりをしていた。 それがわかり、隠し事がなくなり、それ以降は お互いの仲はより深まりました。 彼等には感謝しています。
奥さんの胸は何カップですか?
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雷帝大佐さん、コメントありがとうございました。ただ、タイトルが趣旨に合わなかったし、微調整して修正します。
土曜日、俺はパチンコで計10万勝ちをして意気揚々と帰路につこうとした。まだ5時頃だし、折角の2本(2000円)で計10万勝ったしあぶく銭も入ったから寿司でも食おうかなと思案してると、「ん、」二人組の女子高生とすれ違った。あの制服は底辺の学校で、補講かな?と思い、またあのパチンコ店に入るふりをすればいいかなと後をつけていく事にした。その二人は茶髪でギャルでスタイルが良かったからだ。短い制服のスカートから綺麗な生足、何より歩く度に揺れる爆乳にこのまま素通りは勿体ないと本能が動いたのだ。少しついていくとその時に、 ぴゅ〜 「きゃ〜」 強風が吹いてJK二人のスカートが豪快に捲られ白と水色のパンツが露になり、二人は甲高い声をあげながら慌ててスカートを押さえた。 (ラッキー)と思わずにやけると一人は振り向きもう一人に耳打ちをしてきた。そして、二人して俺の方に近づいてきた。 「何、うちらの事見てるけどなんか用?」 「うっ…いや…その」 急に話かけられ、ついキョドる。俺は、26歳で今まで彼女はいないし、女の子とあまり話した事すらない。しかも相手は爆乳のかわいいJK二人組だ。その反応が面白かったのか、ふふっと笑いながら、「うちらのパンツに見とれたの〜」と左右から密着してくる。(おっぱいが腕に)「照れてるの〜かわいい」 「ねえねえ、これからカラオケ行くけどお兄さんも一緒に行く?もちお兄さんの奢りで」 「えっ」思いも寄らない言葉にただ驚くばかりだが「ああ…いいよ」と了承した。 「やったー、交渉成立ね。私、彩夏」 「お兄さんに後でご報告あげるからね。あっ私は実桜、よろしくね」 「ああ…俺は竜也。」自己紹介をして握手をする。正直爆乳に見とれてたが、二人はふふっと笑っていただけだった。
ここのカラオケ店は穴場で直ぐに部屋へ案内された。エレベーターでは、お近づきのしるしと何と、頬にキスをされ、ただただ戸惑うばかりだ。そして、カラオケを堪能すると、彩夏も実桜も両隣に座り、爆乳を押し付けていく。二人ともFを越えていると感触を味わう。
「じゃあ、お待ちかねのご褒美だよ」 二人がスカートをめくり、先程見た白と水色のパンツをさらけ出す。 「はあっはあっ」 「ガン見しすぎっ」 二人はパンツをガン見してる俺をクスクス笑うが俺には絶景の光景だった。 「でも、お兄さん、おっぱい好きそうだから、見せてあげるね」 「おおお!マジか」 「竜也さんだっけ?かわいいもん」と二人がカッターシャツのボタンを外し、爆乳を見せた。ブラに包まれたがそれでも、性癖に刺さる。 「じゃあ、まだまだサービスタイムしてあ・げげ・る。」彩夏の方が先ず俺の前に立ち、俺の顔の前に爆乳を動かす。「私、Iカップあるから、覚悟してね」とぶるんっぶるるんるんっっっ、ぶるるんっぶるぶる、ゆさっゆさっと激しく上下左右に動かす。竜也はただ目が話せず、魅了されていく。「次は私」と実桜が彩夏と交替し俺の顔の前に爆乳を揺らす。この子もかなりでかく、揺らす度に鼻先がかすっていく。 「見とれすぎっ」と爆乳を顔にドンっとぶつける。その時に、後、5分とお知らせがきたので、二人はありがとうと両頬にキスをし、彩夏の方は口にもチュッとキスもしてくれた。竜也26歳にとってはこの日は記念日になるほどのラッキーな日だった |
ピチピチの女子大生が、思春期男子の家庭教師。
女子大生のピタっとした服装や胸チラに、男の子はムラムラして集中できない… これはそんなベタな設定の、でも実は乳比べフェチ向けの、短い物語です。 物語といっても、先生の日記から抜粋しただけの内容です。 乳比べに興味がない方は、面白くないので読まないで下さい。 8月3日 きょうから中1のKくんの家庭教師が始まった。 Kくんはイカつめの男の子で、152の私よりもう背が高い。 でも思春期なのかシャイで、私の顔も直視できてない。 なんか可愛い。 8月5日 … Kくんは私の顔を見れないくせに、体はチラチラ見てくる。特に胸。 私そんなに大きくないけど、やっぱり女の体が気になるのかな? 8月10日 … 私がKくんの年の頃は貧乳だったし、男子にそういう目で見られるのは、なんか新鮮。 今でも痩せ型だけど、大人になった私の体は、少しは魅力あるのかな? Kくん可愛いし、見られても嫌な感じはしない。 8月17日 … きょうはわざと、ピッタリめのTシャツを着て、ブラもパッドで少し盛ってみた。 普段は恥ずかしくて、こんな格好しないよね。 案の定、Kくんの視線がすごい。 私の胸、中1の男の子には、どんな風に見えてるんだろう。 ちょっとドキドキした。 8月19日 … きょうはタイトな半袖のリブニットで、体の線を見せてみた。実はきのう買っておいた。 会った瞬間から、Kくんは胸をガン見。 で、思い切って、お勉強の合間に、ちょっとHな会話を切り出してみた。 「Kくん、いつも私の胸見てるよね?」 「女子の胸ってやっぱり気になるの?お勉強の邪魔になっちゃうかな?」 「やっぱり学校でも、女子の胸を見てるの?」 Kくんは最初、赤くなって俯いてしまったけど、 「Kくん可愛いし、思春期だと自然なことだから、私、見られても嫌じゃないよ。気にしないでね」 と言ってあげたら、そのうちボソボソ答えてくれるようになった。 やっぱり年頃で、学校でも発育のいい子が気になってしょうがないみたい。 じゃあ私の胸は、Kくんから見て、クラスの子と比べてどうなんだろう。 中1だと大きく見えるのかな?それとも、もっと巨乳の子がもういるのかな? できればKくんの中で一番でいたい。なんか大人気ないけどライバル心が… 私が中1の頃は、貧乳がコンプレックス過ぎて、他の子の胸は見ないようにしてた。だから、どんなものだったか覚えてない。 聞いてみたいな。でも負けてたら悔しいし、恥ずかしいなぁ… 8月20日 … きょうは勇気出して、色々聞いてみた。 かなりドキドキする会話だったから、メモしとこう。 「…あ、また私の胸見たでしょ?」 「…す、すみません…」 俯いてしまうKくん。 「見てもいいよ。でも私の胸って、Kくんから見てどうなの? クラスのたちと比べてどう?」 Kくんに向かって胸を張る。きょうはタイトな白T。 ブラはこれまでで一番盛ってみた。フェアに比べて欲しい気持ちもあるけど、負けるのも怖くて。 私の精一杯のおっぱい。顔を上げたKくんの視線が突き刺さってドキドキする。 沈黙の数秒間。 「…か、形が綺麗で、素敵ですっ」 なーんだ、形のコメントかー。 Kくんも勇気を振り絞ってくれて、とても可愛い。でも大きさのコメントが欲しい。 「嬉しいー。 でもサイズはどう?」 腰に手をあてたり、体の向きを変えて、横から見せたりしてみる。 「…先生細いのに、前に出てて、素敵だと、思います…」 あれ、大きいとは思ってないのかなー? もしかして、クラスの子とのサイズ比較を避けてる? 「そういえばKくんのクラスの子って、どんな感じなの?」 「人によって全然違う…」 「そりゃそうだよねー。 一番大きい子とかどんな感じかな?」 「…すごい大きい。歩くだけでユッサユッサ揺れてる」 「うわぁ、中1でもそんな子がいるんだね。 私のこのおっぱいじゃ、負けちゃう感じかな?」 もう一度腰に手を当てて、Kくんに向かって胸を張る。 Kくんの視線が私の上半身を舐め回すようだ。 今度こそ、Kくんの脳内で、クラスの女子と比較されてる。 次の一言で、勝負が決まる。 緊張の数秒間。そしてKくんは… (続く)
女子大生、家庭教師、思春期誘惑、、、たまりません。ありがとうございます。続きを楽しみにしております。
自分がKくんなら、この家庭教師の先生を、間違いなくオカズにしていると思います(笑)
部屋の匂いやごみ箱のティッシュで、先生にバレてしまいそうです。また、先生が帰った後、思い出して一人ですると思います。一人でしてるところに、忘れ物をした先生が戻ってきたら、、、あたふたしてしまいそうです(笑)
kurabeさん
私のとても好きなジャンルの小説を書いていただいてありがとうございました!凄く嬉しいです! ぜひ、続きを読みたいです。
乳比べサイコーです!!!
152cm、小柄でスリムな女子大生と中一グラマー女子、やっぱり先生負けちゃうんでしょうね。 でも目一杯盛ってるから「いい勝負かも。」なんて言われて、リアル勝負することになって、、、などど妄想が広がってしまいます。 続きを早く読みたいような、しばらく妄想を働かせていたいうような、、、。 あー、たまらん!! |
日曜日、俺はパチンコの新台で計10万勝ちをして意気揚々と帰宅しようとした。工場務めで26歳の彼女どころか親友もいなく、休みの日は家でゴロゴロするか、散歩してふらっとパチ屋やBOOK・OFFに足を運ぶ、これっといって刺激的ではない生活をしてたが、今日はついているしあぶく銭も手に入ったし寿司にするかなと思いながら、帰り道を歩くと、「ん、」少し前を二人の女子高生が歩いていた。この近くの底辺高校の制服で、たまに見かけてたが
その二人はスタイルの良い茶髪のギャルJKで短い制服のスカートから綺麗な生足が伸びている。とりあえず、駅に向かっているのかな帰り道同じだしと後をついていくとその時に、 ぴゅ〜! 「きゃ〜」 強風が吹いてJK二人のスカートが豪快に捲られ白と水色のパンツが露になり、二人は甲高い声をあげながら慌ててスカートを押さえた (ラッキー)と喜んでると、一人は耳打ちし、二人が振り向き、俺の方に近づいてきた。 二人ともギャル風で可愛く、そして制服から膨らみが凄い、軽くFは越えると思ってると 「何、うちらの事見てるの?」 「うっ…いや…その」 急に話かけられ、ついキョドる。 その反応が面白かったのか、「うちらのパンツに見とれたの〜」と笑いながら、二人が左右から密着してくる。(おっぱいが腕に…) 「照れてるの〜かわいい。」 「ねえねえ、近くに個室トイレあるから、うちらがパンツ見せたりおっぱい触らせてあげよっか?」 「えっ」 思いもよらない言葉に俺はただ驚くばかりだ 「一万円でね」 「金取るのかよ〜」 「当たり前じゃん、お兄さん、童貞で彼女いないでしょ」 「まあ、」確かに俺は童貞で彼女なんかできたことない、否定もできなかった。 「かわいそう。一万だけでJKのおっぱい堪能できたり、パンツ見れるよ」 二人は爆乳を更に押し付け、吐息をかけてくる。「わかった」結局、交渉に応じてしまった 「交渉成立ね」と二人に腕組まれて歩く つづく
主人公は26歳、名前は未定
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黄色 rorimiu
何度かこの子の写真を撮らせてもらってます。 IDの通り見た目が幼く身体は150無いくらい。彼女自身も幼い見た目を自覚しているので、それを武器にしている様子もあり、あざとい感じの性格です。 私も幼いのが好きなので、制服だったり可愛い服をとったりしてました。 彼女には出来るだけ真摯に接していたので、幼いのが好きだとはバレてないと思ってます。 写真はいたって健全なもので、そういうのは取ってません。 一度だけ彼女が着たい服が買えなくて困ってるという話をされた時ありました。 みてみるとセットで買うと少し高め、でもそれ着た彼女は絶対に可愛いって思ったので、代わりに私が買ってプレゼントしました。 その後会った時、彼女から私で興奮するなら私をオカズにしてしてもいいよって提案をされました。 ほぼ毎日彼女の写真を見て興奮していたし、日頃彼女の写真に擦り付けたり、かけたりして満たしていた私は、悩んでるふりをした後、こんな機会ないから…と言いながら了承しました。 彼女を前に股間のものをにぎり、彼女の名前を呼びながら気持ちよくなり、射精させてもらいました。 彼女は普段笑顔で接してくれていましたが、その時は初めて見るような嫌な顔を私にしてくれて、それがまたゾクゾクしました。 多分後悔してたんだと思います。 誰かに自慢したいと思い、ここに書きました。 |
もう20年以上昔の話です。もしよかったらお読みください。
私は猫が好きなのですが、当時は住むマンションが当然「ペット禁止」だったので 近所の公園に集まる野良猫と戯れたり、時々まだ数が少なかった猫カフェに行き 静かに猫たちの動きを観察したり…でほのぼのとするのが趣味でした。 別にエサで誘うわけでもないのですが、不思議と野良猫にもなつかれました。 猫カフェでものほほん、としているだけで、気がつくと何匹かが近くに集まってきて 勇気ある(?)猫が膝の上に…という幸運に恵まれていました。 ある夏の日、いつも訪れる猫カフェに涼みに行き、珈琲を頼んであぐらをかいていると たまたまその日の“出勤”が私を気に入ってくれた猫が多かったようで 脚をのばしてくつろいでいると、体をこすりつけてくる猫、あぐらの上に乗っかる猫が わらわらと集まってきました。 (おお、これは…至福の時間キター!)と、しばらく心地よい気分に浸っていると 「うわぁ、猫ちゃんがいっぱい集まってるぅ! 信じらんない…マジ?!」 その声のする方を見ると、褐色の健康的な肌をした20歳前半くらいの女性が。 …思わず息を飲みました。 (す、すごい…) 割と小柄な体格のひとでしたが、胸の隆起がとんでもなかったのです… 胸元が開いたタンクトップを着ていたのですが、マンガの爆乳キャラのように まっすく首元まで割れ目の線がくっきりと出ていました。 しかも、タンクトップの裾を短いショートパンツに入れているので 胸のものすごい膨らみが一段と強調されていました… 私が座るところと彼女の間はほんの数歩でしたが、一歩歩くたびに その胸元が、ぼよん、ぶるん、と揺れていました。 「ねね、どうやったらそんなに猫ちゃんが集まるの? うらやましー」 彼女は私が驚いているのにも気づかず、無邪気に声を掛けてきます。 私の視線よりも、膝上にいたりスリスリしている猫たちに気を取られているようでした。 そのまま彼女は私の横にすとん、と腰を下ろしたのです。 そうすると真横から彼女の膨らみを見ることになり、その盛り上がりがものすごかった… どう見ても優に15-6センチは前に飛び出し、ショートパンツに裾を入れているせいで 膨らみの頂点からウエストまでのタンクトップの落差が強調されています。 「ねぇ、猫ちゃんに気に入られるの、どうしたらいいのかな? 教えてくれない?」 私の動揺より猫たちを見つめ、まったく物怖じせず、どう見ても自分より年上の男性に タメ口です。 「…あー…えっと、そうだな…あんまり(触りたいー)ってオーラが出てるとダメかも…」 「へーそーなんだ…なんか気配消す、みたいな?」 無邪気な彼女に、できるだけさりげなさを装い、どうにか答えました。 私は猫が座る股間がみるみる硬くなっていくのを感じていました… <続きはまた>
続きを書きます。
デカパイすぎる爆乳に思い切り発射した快感で、Mさんも乳首と股間への愛撫でイッた余韻で ふたりともぼんやりベッドに横になっていました。 「…すごい…。…いっぱい…出たね…」 しばらくすると、Mさんがうっとりとした眼でささやきました。 そして枕元に置いたティッシュを何枚も引き出し、ベトベトになった胸の谷間を拭き取ります。 「…すっごく気持ちよかったぁ…novoさんもこんなに出して、気持ちよかったでしょ?」 そう言いながら、谷間だけから下乳の方にまで垂れた精子を拭い取るMさん。 んしょ、よいしょ、というつぶやきに合わせ、柔らかく形を変える膨らみの巨大さに改めて驚きます… その後、お風呂に行きました。今日は時間があるので、ふたりで湯船に…とお湯を張っておいたので Mさんも「お風呂、お風呂ー」とうれしそうでした。 そして何本か持ってきたボトルから1本のフタを取ると、バスタブ全体にふりかけ、 シャワーヘッドを持つと蛇口をひねり「かき混ぜてね」と言いました。 お湯が当たると泡が立ち始め、私が両腕でかき混ぜると、どんどん泡の塊が膨らんでいきます。 あっという間にバブルバスになり、「いいでしょ? あわあわのふわふわでーす」とMさん。 泡の中にとぷん、と入ると、ニコニコしながら手招きしてくれます。 私も中に入り、向かい合って暖かい泡風呂を楽しみました。 ユニットバスにしては少し大きめのバスタブでしたが、ふたりではやはり窮屈で 体育座りになり、私が両脚を開いてMさんの両膝を挟むようにして入っていました。 私が彼女の両膝を挟んでいることもあり、盛大な泡立ちにもかかわらず、Mさんの巨大なオッパイは 泡の間からむっちりと盛り上がり、どぉん!と私のほうに飛び出していました。 それを見て私のチンポはまたバキバキに勃起してきました。 するとMさんはひざまずくような姿勢になり、私の勃起チンポをぎゅ、と握りしめたかと思うと 亀頭のくびれ辺りをピストンしながら、チンポの先をくりくりと嬲りはじめました。 「…んふふ…どう? 気持ちいい? …すごいね、カッチカチ…」 Mさんが前屈みになったので、太ももの辺りに巨大すぎる膨らみがむちむちと押しつけられました。 両手でそのデカパイをつかみ、その張り詰めた弾力を揉み揉みすると、どんどん興奮が高まっていきます。 「…あ、ぴくぴく、ってしてるぅ…じゃ、これで…イっちゃうかな?」 そうつぶやくと、Mさんは亀頭の先から指を放し根元の方に掌を下げたとたん、 ぐい、と大きな膨らみの谷間にずぶずぶと勃起チンポを押し込み、そのまま体重をオッパイにかけて 押しつぶし、左右にぶるんぶるん揺さぶりカチカチの肉棒の根元を激しく揉み込んできました。 ものすごい快感が脳天を突き抜け、私はあっという間に射精してしまいました…
爆乳を目の前で揺らされて、顔面圧迫されましたか?とても面白く見ごたえあり最高でした。
もっと爆乳に顔を埋められる話楽しみにしています。
お風呂の続きです
泡だらけのお風呂の中で、私はMさんの手の中に勢いよく発射しましたが、 Mさんはそれを全部掌で器用に受け止めてくれたので、お湯の中にはまったくこぼれませんでした。 快感にぼんやりしている私を満足そうに見下ろしながら、Mさんはシャワーを使って手を洗いながら 「凄い出たねー!? ふふ…ね、こうしないと、お風呂汚れちゃうでしょ?」 とニコニコ笑って言いました。 手を洗い終えたMさんは、向きを変えると今度は私の股の間に座りました。 私は自然と彼女を抱っこするような形になり、おへそ辺りに腕を回すと Mさんの巨大すぎるオッパイが組んだ両手から前腕にかけてムチムチとめり込んでいきました。 その柔らかく弾力のある肌触り…また股間がムクムクと勃起しはじめます… 私は両方の掌で下乳を持ち上げて揉み揉みすると、その柔らかな感触が興奮をかきたてます。 人差し指と中指で乳首の先っぽをそっと挟み、くねくねと弄りました。 「あ…あん…」 Mさんが吐息を漏らし、乳首がどんどん固く大きくなってきました。 お尻をくねらせるMさんの動きに、痺れるような快感が股間から脳天まで走り 私もMさんの猛烈な膨らみをつかもうと下乳から乳首の方へ掌を持ち上げ、大きく広げますが 包み込むどころか、ただでさえ巨大な乳房が一段と膨らみ指先からこぼれ落ち 肌色のドデカいオッパイはMさんの震えに会わせ ぶるん、ぶるんと波打っていました。 ぷっくりと突き立った乳首を人差し指でむにゅむにゅと乳輪に押し込んだり、 乳輪を残りの指の腹でもみもみ揉み込むたびに 「あ…あ…あん き…気持ちいい…あん あん ああん…」と色っぽい声で喘ぎ くねくねとした腰の動きがどんどん早まってきました。 私のカチカチになったペニスはちょうどMさんの股間の襞々に重なり、 陰毛に擦られてさらに興奮が増してきます。 Mさんがエロい眼で振り向いてきました… 半開きになった唇に思わずむしゃぶりつくと Mさんの舌が私の舌に絡み付き、艶めかしく吸い付いていてきました。 お互いに口の中をしゃぶり合いながら、 私は掌から溢れるオッパイと固くなった乳首をいじりまくり Mさんは腰をうねらせ、私の勃起しまくったチンポをゴシゴシ擦ってきます。 お互い、その速度がどんどん上がっていきました。 Mさんが両脚をピン!と突っ張ったかと思うと全身がびくびくっと痙攣し 同時に私も睾丸とチンポの根元が引き攣り、思いきり発射していました…
サービス良くて至れり尽くせりで羨ましいです。爆乳に顔面圧迫されたり顔を爆乳に埋めたてグリグリして欲しいです。
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25年以上前の昔話になるが、今まで誰にも話せなくてモヤモヤしてたので良かったら読んで下さい。
出来る限り思い出して書いてますが、勘違いがあるかも知れませんのでご了承ください。 僕、当時21歳。僕が働いてたゲーセンに嫁がバイトで入って来て、先輩方数人と付き合い、最終的に僕と付き合い授かり婚。恥ずかしながら嫁で童貞卒業。 嫁、同い歳。身長148。ムッチリモッチリ体型。顔はまあなんと言うか…愛嬌のある感じ。(バチバチに化粧すれば少し磯山さやか)もともとGカップだったスライム乳は、出産後にH〜Iカップに。ちなみに現在はJ。 結婚2年目、娘が半年〜1歳くらいの頃だったか… 夫婦の営み中に嫁の携帯にショートメールが届いた。当時はまだLINEどころか、同携帯キャリア間のショートメールがやっと出来る程度の時代だった。 嫁がショートメールを確認すると、 『愛知県岡崎住みの男。君はどこ住み?』 みたいな内容。 なんだこれ?新手のナンパか?無作為にいろんな番号に送っている模様。面白がった僕は嫁に代わって返信してやった。 『わたしは岐阜住みのJカップ人妻です』 今の時代なら誰も引っ掛からないモロのネカマだが、嫁のキングスライムと戦闘中だった僕は少々興奮していたのだろう、勢いで送ってしまった。乳量も少し盛ってやったが、Iカップのブラが少しきついと言っていたので満更嘘でも無い。 『Jカップ!!ヤバい!!少し話せる?電話して良い?』 凄い優越感だった。かつてはバイトの先輩方に散々好きなようにされたJ乳は今は僕が自由にしている。 『今旦那とセックスしてるから無理だよ』 真実を返信してやった。どうだ?羨ましいだろう?その夜は夢中で腰を振って、いつも以上の快感で嫁のJ谷間に放出した。 …ウトウトしていると嫁が話しかけてきた。 「このショートメールどうするの?返事めちゃ来とるよ?」 『じゃあ明日でも良いから!』 『爆乳マジでタイプ!』 『出るまでかけるから出られる時に出て!』 みたいな内容のショートメールがストーカーなみに来ていた。必死だ。 すでに賢者モードの僕は 「そんなもんほっとけば来なくなるよ」 と適当にあしらって寝た。 …案外長くなりそうだから一旦ここまで。 山場無くてすみません。
Jカップ、今迄見た事ないから羨ましいです。
爆乳に顔を埋めましたか?爆乳に窒息寸前になるまで顔を埋めた話も書いて欲しいです。
とても興味深いお話です。
続きを楽しみにしています。
1ヶ月程たったある夜、子供を寝かしつけてベッドに戻って来た嫁にこう言われた。
嫁「最近家事育児でしんどいからそういう気分になれない。ちょっと落ち着くまでH無しで良いかな?」 今日嫁は友達と出かけていて疲れたのかも知れないし、そう言われては無理強いも出来ない。今夜が当面の最後と言うことで嫁に授乳手コキで抜いてもらった。 顔面にJ乳を押し付けてもらい乳首をデカ乳輪ごと下品音をさせながら吸い射精。嫁のJ乳にまで飛んだ精子をティッシュで拭う姿を眺めながら、少し我慢すればそのうちまたやれるだろうと言う安易な考えだった。 次の日、嫁の入浴中に子供の面倒を見ていたが、子供が寝落ちしたので嫁のご機嫌をうかがいに風呂を覗きに行った。最近妙に長風呂だ。 脱衣所に入ると浴室からカチカチと音が聞こえる。引切り無しにカチカチカチカチ…携帯を触っているようだ。前回も言った気がするが、この時代の携帯は大した事は出来ない。ショートメールするくらいだ。メールする友達くらいはいるだろうが…わざわざ風呂場まで? 水しぶきの音。嫁が湯船から出たようだ。僕は慌てて脱衣所から出ると、嫁は一度扉を開けて再び浴室に戻った。シャワーで体を洗い始めたようだ。脱衣所を覗くと、バスタオルの上に嫁の携帯が置いてある。僕はそれを手に取った。 パスワードが設定されていたが、嫁に縁のある数字をいくつか試したら直ぐに開いた。 メールを確認すると、K藤Y雅と言う人物と大量のメールをやり取りしている。とても全部は確認出来そうにない。昨日の15時くらいからのメールを確認する。 子供を連れて友達とカラオケに行っていた時間だが、そこには信じられないやり取りが繰り広げられていた…。 嫁(以下J子)『無事電車間に合った!でももうY君に会いたくなっちゃったよ…泣 もう家着いた?』 Y『さっき家着いて、J子の裸思い出してオナニーしてた。』 J子『言わなくて良いよ!恥 そもそも裸にはなってないし!でも中途半端になっちゃってごめんね。』 Y『娘ちゃん起きちゃったからしょうがないよ!途中だったけどむっちゃ気持ち良かったよ!J子も欲求不満なんじゃない?今日旦那さんとする?』 J子『多分しないよ。』 Y『旦那、寂しがるよ?』 J子『そうゆう事は好きな人としたい。』 Y『俺としたい?』 J子『むっちゃしたい!』 Y『次会ったらむっちゃする!笑』 衝撃的だった。昨日の嫁の言葉はこれか! そして会っていたのはこの男? その男の前で裸に?嫁のJ乳を見た?揉んだ? 気持ち良いとは?何をしたんだ? 色んな感情がグルグル… そして次の日のメール J子『昨日、旦那にもうHしたくないって言ったよ。』 Y『まじで?旦那何って?』 J子『じゃあ手でしてくれって。』 Y『サイテーやん。で、したの?』 J子『最後ってことで手でしたよ。気持ち悪かった。』 Y『口じゃないんだね。笑』 J子『わたし、旦那には口でしたことないよ。』 Y『マジで!?J子、フェラ上手いのに…。かわいそ。笑』 J子『旦那、わたしで初体験って言ってたから普通に口ですると引くかなって思って苦手って言っといた。それにおっぱいでする方が好きみたい。』 Y『そうなんだー。確かにJ子はパイズリのほうが凄そう!羨ましい!でもちゃんと言えてえらいね!』 J子『今度ちゃんとしてあげるよ。だから褒めてね!』 Y『次会った時に褒めまくる!』 J子『やった!早く会いたいよ!』 メールを進める指が止まらなかったが、Y君からメールが入って来てしまった。読みたいが、開封済みになってしまう。 携帯をそっと元の位置に返して寝室に戻ると、ちんちんがガッチガチに勃起していることに気付いた。パンツにがまん汁を染み込ませて。嫁が戻ってくる前にシコってしまおうとパンツを脱いだが、ほぼ触れるだけで受けのティッシュを突き破る勢いで盛大に射精してしまった。 続きます。 覚えてる限りほぼ忠実に書いているつもりですが、おかしなところあったらすいません。
その前に、爆乳Jカップに顔を埋めた事ありますか?胸に顔を埋めた話も楽しみに待ってます。
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あれは俺が27才の時、仕事帰りに駅に向かう時、マックから女子高生二人組が出てきた。まあ向かう所同じだしあとを歩いたら、風でスカート捲れてパンツ見えた。しかし、女子高生二人組が振り向いて、お兄さん見た?と詰め寄ってきた。しらをきりとおそうとした、二人ともかわいいし巨乳だったらのでとりあえず、見てしまったと頭下げ、駅前のマツキヨで化粧品買ってあげ、個室トイレで巨乳に顔を埋めさせてもらったいい思い出でで、買った醤油に感謝した。
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僕も高学年になると、自分で気持ちよくなることを覚えた。
最初はごく普通に、学校で見た発育のいい女子を思い出してネタにしていた。膨らみかけた胸、走ったときの揺れ、プールでの水着姿など、思春期に差し掛かった男子には刺激的なシーンが、毎日色々あった。 そのうち、すぐ出してしまうのがもったいなくなって、出そうなところで止めることを覚えると、今日見たあの子や昨日見たあの子、体操服の膨らみや徒競走での揺れ・・・と、いろいろと思い浮かべるようになり、1回に長い時間がかかるようになっていった。 学校から帰ってくるなり、遊びにも行かずゲームもせず、1人部屋にこもってばかりになった僕を、母は当然心配したようだった。そしてある夏の日、ついに、部屋の戸をガラッと開けられてしまった。 「なにしてるの!?」 母の説教の中で、エロ本もなく何をネタにしているのかと問われ、学校の女子の想像で抜いていることを話すと、母は驚くような提案をしてきた。 なんと、想像だと時間がかかってもったいないから、母が目の前で体操服や水着を着てあげると。だからそんなことは早く済ませて、外で遊んだり勉強したりしなさいと。 そして母は早速、洗濯してあった僕の体操服を持ってくると、僕に後ろを向いているように告げ、それに着替えてしまったのだ。 「子供の体操服なんて着れるの?」 と僕が聞くと、 「150なら入るんじゃない?お母さん、体大きくないし」と母。 「・・・ほら、着れた。見ていいよ?」 そのとき振り返って見た母の体操服姿は、今でも目に焼き付いているくらいの衝撃だった。 母は少し小柄で細身とはいえ、僕の体操服を着た姿は、上下ともピチピチで、当時の幼い目にもとてもセクシーだった。特に当時の僕にとっては、Tシャツの胸がたまらなかった。 あとで知ったところでは、当時の母のブラはアンダー65のEカップくらい。Eカップといっても分厚いカップとパッドで盛られたブラなので、大人としては大きくない。しかし学校で見た、まだ思春期を迎えたばかりの同級生女子の胸と比べると、大人の、そして寄せて上げて盛られた胸の膨らみは、とても立派に見えた。丸いふたつの膨らみの間に、三のようなシワも入っていたのも、印象に残った。 母は横を向いたり、腰に手を当てたり、いろいろなポーズをとってくれた。横を向けば胸の高さが際立ったし、ウエストに手を当てると、その細さと胸との対比が強調された。 僕はすぐにギンギンになり、母のショーを見終えるまで持たず、自分のものを少し触っただけで、すぐに果ててしまった。 「あれ、もう出ちゃったね・・・。 じゃ、拭いて切り替えて、宿題しなさい」 それが、母との秘密の日課の、記念すべき初回となった。
kurabeさん、続きをありがとうございました!!
私が通っていた中学校には、巨乳の女子がたくさんいたのでとても楽しかったです。触ったりとかは、なかったですけど見てるだけで幸せでした。
続きが気になります!!
高学年と同じサイズ母親最高です! 学年が上がるとどうなるのか…
間が空いてしまいました。
趣味の合わない方には申し訳ないですが、楽しんで下さっている方のために、続きを書かせていただきます。 −−− ところが、胸の虜になった思春期の僕は、授業中も窓の外ばかり見て、他クラスや他学年の体育まで観察するようになってしまった。母には申し訳ないが、勉強どころの気分ではなかったのだ。 他クラスの女子などは、普段からある程度は見知っているのだが、体操服で走っているところをまじまじ見るとやはり新鮮だ。程なくしてある日、ふくよかで胸の大きな子を発見した。背も肩幅も母くらいありそうで、体重は母より重そうだが、揺れている胸のボリューム感も、Sサイズのジュニアブラを着けた母より大きかった。 母の揺れが ぷるんぷるん だとしたら、ブルンブルン という感じだ。 母に恐る恐る告げると、母は 「あなたの年でも、もうそんな子がいるのねー」と言った後、少し悔しそうに胸に手を当てて 「お母さん、最近ちょっと痩せちゃったかもねー。それにもっと寄せなきゃ、大人は不利ね」と言った。 そして僕に待つように告げ、部屋を出ると、ひとまわり大きな胸の体操服姿になって戻ってきた。当時の僕にはわからなかったが、ブラの中に何かを入れたらしく、例の女子に負けないボリュームと揺れになった。 母は僕の放課後を充実させるために、こんなにも体を張ってサービスしてくれた。しかし思春期に入った僕に、大きい胸への関心をコントロールすることはできるはずもなく、ついに最高学年の体育、それもちょうど学年全体での運動会の練習を見てしまった。 衝撃を受けた。母くらいの背格好の女子はザラにいる。そして胸の膨らみや揺れのボリューム感も、いつもの母くらいの子はたくさんいるように見えた。いつものようにSサイズのジュニアブラに胸を収めた、体操服姿の母がもし混じったとしても、スタイルの良さでは目立つだろうが、胸の大きさでは大して目立たないだろう。 そして何よりも、それを圧倒するようなサイズの子が数人いたのだ。ムチムチしていて、身体の幅も母より明らかに太かったが、胸もすごい。いつも放課後見せてもらっている母の胸では、高さもボリュームも、完敗だった。揺れもスケールが大きく、母のぷるんぷるんという軽く跳ねる感じとは違い、ゆっさゆっさ、バインバインという言葉が合う。当時の僕には、まさに規格外だった。 この日の放課後も、僕は母の気持ちも考えず、馬鹿正直にニュースを告げた。母はため息をついた後、ボリュームだけでも再現しようとしたのか、別室でゴソゴソして、僕の体操服が窮屈そうなくらい大きな胸になった(後で聞いたところでは、大人用のブラに、パッドを何枚も詰めたり、さらにその上からカップ付きのキャミソールを着たり、大人のワザを駆使したらしい)。ただ、揺れず肉感もない不自然な膨らみになってしまい、僕は興奮できなかった。母は少し悔しげな表情を浮かべて、 「胸はね、脂肪でできているの。お母さん、最近ダイエットして痩せたから、ふくよかで発育のいい子には叶わないわ」 と敗北宣言をした。さらに 「大きさだけじゃなくて、形とかスタイルにも興味が出てきたら、またお母さんの出番があるかもね」 と言って、楽しみだった日課はお預けになってしまった。僕が続けて欲しいとせがんでも、完敗の悔しさがあるのか、取り合ってくれなかった。 しばらく経った運動会の日、見に来てくれた母は、体にピッタリした白のTシャツ姿だった。日課のときの母と比べたらもちろん、普段着の母と比べても、胸が大きく見えた。後から思えば、精一杯パッドを入れて、寄せて上げて、小娘に負けじと盛ってきたのだろう。僕の周りの男子が「お前のお母さん、めっちゃエロいな」「細くて巨乳」「うちのクラスの女子とは比べものにならん」などと色々言ってきた。母は、色々な学年の演技を熱心に見ているようだった。 運動会が終わり、家で競技について一通りの感想を言い合った後、母は急に白Tシャツの膨らみに手を当てて 「そういえばきょうはお母さんも、いろいろな子の胸見てきたよ」 と言ってきた。母との日課が途絶えた後、なんとなく胸の話題はお互い避けている感じだったので、驚いた。 「きょうのお母さんのスタイルも凄くて、話題になってたよ。周りに褒められすぎて恥ずかしかったよー」 「あら、刺激が強すぎたかな?ただの大人のワザよ。大人は下着で、大きく見せることができるの」 そうして母は、薄く透けたブラのカップのラインをなぞってみせた。 「それにしても最近の子は発育が早いね。同級生でも、お母さん、1番にはなれないかなー」 「お母さん、細いからねー」 否定してあげても良かったのだが、当時の僕は気が利かない。ただ母も実際に見て、開き直っているようだった。 「それに最高学年には、確かにすんごい子がいるね! お母さん、この状態でもボリューム負けそう」 「え、そうかなー。そもそも身体の太さが違うよね」 「まあ、 でも少なくとも、お胸の中身のボリュームでは完敗。 あの揺れ方じゃ、お母さんの3倍はありそうだ。 お母さん、形には自信あるんだけどね 」 こうして開き直った母と、胸談義に花が咲いた。 この会話はとても刺激的で、僕は徐々に、胸のボリュームや揺れだけでなく、母がたびたび口にする下着とか、胸の中身というものが、気になってきたのだった。これが母の策略だったかどうかは、今でもわからない。
続編待ってました!!
小学生にサイズ負けて、悔しがる展開最高です!! |
GW明け早々、会社から戦力外通告を言い渡されたのでデスクを片付けていると、抽斗の奥からミニロトとナンバーズ4の抽選券が出てきた。日付を見れば二カ月前になっている。社畜のようにこき使われているうちに買ったことすら忘れていたのだろう。どちらも数字選びを機械に任せるQP(クイックピック)で申し込んでいた。
上司数名と同僚においとまの挨拶を済ませて退社したしたおれは、その足で駅向かいにあるチャンスセンターに向かった。どちらか一枚でも高額当選すれば明日からの生活費に悩まなくて済むのだが、そう世の中は甘くない。ミニロト一等やナンバーズ4ストレートは数学的に望み薄の確率なのだ。 ――ところが。 「おめでとうございます。ナンバーズ4がボックス当選で¥26,800ですね」 端末で数字確認したスタッフが驚いた。こちらに向けられたディスプレイに赤色で当選金額が表示されている。 「……え?」 おれの後ろに並んでいた初老の男性が祝福するように「おお」と拍手した。 「換金でよろしいですか」 「あ、はい、お願いします」 期せずして懐が温まってしまった。家賃や車のローンに充てるには心許ない金額だけれど、三年間、ブラックな会社に勤めた自分にご褒美をあげるには充分だ。 ファミレスで霜降り和牛のステーキセットを頼むか、高級酒を買って自分へのお疲れ会をアパートで開くか、当選金を元手にパチスロでさらなる一攫千金を狙うか迷ったけれど、結局、風俗に行くことに決めた。女っ気がない生活を続けてもう幾年だ。あぶく銭はアスモデウス(色欲の悪魔)に捧げたい。 駅近くの繁華街に足を運ぶと、おれは雑居ビル地下にある店に向かった。取り締まりが強化されて壊滅したと思ったJKリフレがまだ生き残っていた。 「いらっしゃいませ」 雇われ店長的な男性がカウンターの向こうで会釈する。 「初めて利用するんですが」 「当店では女の子全員、身分証で18歳以上であることを確認しております。奥のセレクトルームに待機しておりますので、気に入った女の子を番号札でお呼びください。基本料金は一時間六千円、オプションそれぞれにつき規定の料金を追加させていただきます。ただし本番行為はご遠慮ください。また、女の子が嫌がる行為や無理強いするような言動があった場合、当局に通報致しますのでご了承を。複数の女の子をオーダーする場合は、単純に基本料金とオプション料金が人数倍されます」 「そりゃ本番行為は無理でしょうね」 「人生に疲れたお客様を癒して差し上げるサロンでございます。売春宿ではありません」 雇われ店長がメニュー表を見せてくれた。 基本料金に含まれるのはトークとマッサージだけだ。オプションには添い寝、お尻枕、パンツ見せ、ち○ぽタッチ(一分間)、ブラ見せ、生おっぱい見せ、センズリ鑑賞、窒息プレイ、踏んづけプレイ、そしてコスチュームチェンジなどがあった。 「窒息プレイってなんですか」 「女の子がお客様の顔面におっぱいを押しつけるか、首を絞めて息の根を止めます」 「ああ。首を絞められて興奮する人間がいるって聞いたことあります」 「性癖は十人十色ですので」 う〜ん……とおれは唸り、メニューと予算を勘案しながら悩んだ。 結局、あぶく銭に甘えてダブルキャストを頼んだ。パンツ見せとち○ぽタッチ、そして窒息プレイがオプションだ。これで地雷を踏むようなブサイクしかいなかったら目も当てられないが。 ところが予想は外れていた。マジックミラーで仕切られたセレクトルームに待っていたのは美少女ばかりだった。カーペットが敷かれた広い部屋に女子高生がたむろする様子は、ペットの競りをするみたいでちょっと罪悪感を覚えたけれど、自発的に入店している彼女たちだから気に病む必要もないだろう。おれは3番と4番を選んだ。 「彩世ちゃんと萌美ちゃん、花道。一見さんでご祝儀あり。よろしくお願いします」 店員がインカムに喋った。『花道』は指名、『ご祝儀』はオプションの隠語だろう。 三畳ほどしかないゲストルームに入ると、間もなく彩世ちゃんと萌美ちゃんが入室してきた。女子高生マニアなのでわかるが、聖フォレスト女学院と聖ブレスト女学園の正式なブレザー姿だ。彩世ちゃんは長い黒髪をうなじ辺りで束ね上げた大柄な女の子、萌美ちゃんは栗色のショートボブをした端整な顔立ちの美少女だ。 「ドリンクは一杯だけサービスだけど、なにがいい?」 部屋の隅にある小型冷蔵庫の前にしゃがんで彩世ちゃんが言った。馴れ馴れしい口調がまたいい。 「ミネラルウォーターがあれば」 「お酒飲めないの?」 「酒臭いとイヤでしょ?」 無作法にペットボトルを渡すのではなく、ちゃんとアイスペールから氷を注いで、グラスに水をそそいでくれる。彩世ちゃんはノンアルコールビール、萌美ちゃんは緑茶を選んだ。 「乾杯」「乾杯」 ベッドで現役女子高生に挟まれる感覚は幸せでしかない。左側に彩世ちゃん、右側に萌美ちゃんだ。 「まだ夕方なのに早い帰りだね。なんのお仕事か訊いていい?」 彩世ちゃんがノンアルビールを飲んだ。 「クビになってきた。契約を取れない社員は給料泥棒だから要らないんだって」 「車の販売とか?」 「保険関係」 「冷たい会社だね。頑張ってるんだから努力を認めてあげればいいのに」 慰められて少し元気が湧いた。 「二人こそ学校は? 部活とかあるでしょ?」 萌美ちゃんがミネラルウォーターを注ぎ足してくれる。 「私も彩世も帰宅部。乳バトルの決闘も最近挑んでこられないし、お財布も寂しいからたまにリフレでアルバイトしてるの」 「乳バトルってなに?」 「おっぱいをぶつけ合う女の勝負。プライド女学院大学附属高校がこっちに越境してきてテリトリーを奪おうとしてるの。美織っていう相手の司令官、Fカップしかないくせに調子に乗ってるわ」 「よくわかんないんだけど」 「要するにおっぱいを使った女の喧嘩。『矜持衝突』か『nao』でググってみて。FOBでヒットするから」 アングラにはいろいろ未知の世界があるらしい。おっぱいを使った女の子同士の喧嘩って、ちょっと見てみたい気もする。 「おっぱいって言えば、彩世ちゃんも萌美ちゃんも巨乳だよね。何カップ?」 「私がJ、彩世がG」 「でか。ブラ選び大変じゃん」 「顔面圧迫とかまじ得意だよ。縦乳四方固めで元彼を殺しかけたことがある」 縦乳四方固めってなんだ? 「窒息させられたい」 「パンツ見せとおちん○んタッチはいいの?」 「忘れてた。25歳の男じゃないけどまずはそれで」 「誰それ? おじさん、どう見てもアラフォーじゃん」 メタの神が降りてきたと思ったらすぐに消えた。なんだっけ? 25歳の男がどうのこうのと何百回も聞いた気がする。 彩世ちゃんと萌美ちゃんが制服のスカートをめくってパンツを見せた。彩世ちゃんがJKらしからぬ黒のバタフライショーツ、萌美ちゃんがパールデザインの純白ショーツだ。若さを自慢する太ももが輝いている。 「二人ともエロいんだけど」 「スカートの中に顔突っ込んでみる? 初来店で初指名してくれた特別サービス」 彩世ちゃんの言葉に甘えて、おれはグラスを冷蔵庫の上に置くと、床にひざまずいて彩世ちゃんの股間に顔を突っ込んだ。布生地と合成繊維がバサバサと風を送ってくる。デオドラントと体臭がないまぜになったにおいが鼻孔いっぱいに広がった。真っ暗なJKテントでバタフライショーツが蠢いている。この先たった数センチに現役女子高生のお○んこがあるとは。 「彩世ばっかりずるい」 やきもちを焼いたように萌美ちゃんが唇を尖らせ、無理やりおれの顔を移動させてスカートの中に突っ込んだ。彩世ちゃんとはまた違ういい匂いがする。深呼吸すればめまいで意識を失いそうなほどだ。 「もう死んでも悔いはない」 「まだサービスの途中じゃん。死んじゃだめ」 萌美ちゃんがおれの頭を抱えるように股間に押しつけた。 「ち○ぽ見せて」 彩世ちゃんがスラックス越しにそこを指差した。 「勃起した。小さいんだけど笑わない?」 「笑わないよ。サイズなんて人それぞれじゃん。巨根だからなんですかって感じ。大きさを自慢するナンパ男より、短小でも優しい男の子のほうが好き」 経験値をカンストした達観なのか、解雇された男への憐憫なのか。 おれは二人の目の前に立つと、ためらいの「た」の字もなくズボンをおろした。そしてトランクスを脱ぎ去る。 「めっちゃ元気だし」 「全然小さくないじゃん」 自慰でしか喜びを味わえなかった井の中の蛙が、現役女子高生に鑑賞されて歓喜していた。へそにくっつきそうなくらい隆起している。 「もっとガン見してくれる?」 「変態」 嘲るように微笑んで、彩世ちゃんがフル勃起を凝視した。萌美ちゃんも吐息がかかりそうなくらい顔を近づけて熱視線を浴びせる。 「しこしこしたい」 「オプションになかったからだめ。追加するなら射精見てあげてもいいけど」 彩世ちゃんが両手でバツ印をつくった。 おれはセンズリ鑑賞を追加した。¥2,000×二人分で¥4,000の支出。だがまだあぶく銭には余裕がある。 上着まで脱ぎ去ってすっぽんぽんになり、いきり勃つ愚息を擦りはじめた。女子高生に鑑賞されているという羞恥心がエム魂を満たしてくれる。 そんな幸福な時間を満喫するように、おれは普段より遅めのスピードで肉棒をしごき、彩世ちゃんと萌美ちゃんの視線を浴びまくった。射精欲がうずくと擦る手を止め、皮を捲りきって亀頭をさらす。二人が大きさやフォルムを寸評しながら、ふざけたように吐息を吹きかける。優しい空気圧にもっと勃起した。根元を押さえて跳ね返らせてみると、ばちんっと派手な音がして愚息がへそ辺りにぶつかった。 「ち○ぽタッチお願い」 「ほぼ手コキじゃん」彩世ちゃんが笑った。 「手コキでもいい」 「そういうプレイはメニューにありません」 また両手でバツ印をつくる彩世ちゃん。しっかり境界線を守る意思が強い。もっとも、追加料金を献上すれば簡単にリクエストに応じてくれるユルさもあるが。 最先端の女子高生は生ち○ぽタッチに引け腰ではなかった。 彩世ちゃんが棹を握り、萌美ちゃんが先っぽを指先で撫で回す。そうかと思えば萌美ちゃんが肉棒を掴み、彩世ちゃんが唾を亀頭に垂らして満遍なく塗りたくった。時にはち○ぽを挟んで二人で握手する。おれのリアクションを楽しむように裏筋やカリ首を弄った。 ……あっという間の一分間だった。 「出そうになってる」 「出さないで家まで持ち帰って」 萌美ちゃんが悪戯っぽく微笑んだ。 「そんな殺生な」 「せっしょうってなに? 意味わかんないんだけど」 ボキャブラリー不足も最先端の女子高生だ。おれは愚息を擦る速度を上げると遠慮なく精を解き放った。 「まじ飛び散ったし。どんだけ溜まってたのよ」 何発も放出するスペルマに彩世ちゃんが身を躱(かわ)し、軌道を目で追った。 「……幸せすぎて死にそう」 「カーペットに垂れたじゃん」 萌美ちゃんがティッシュを手に取って粘液を拭き取る。 「ブラ見せも追加したい。現役女子高生のGカップとJカップ見てみたい」 「ブラだけで満足しないで生乳まで欲張ってみたら?」 二人とも商売上手だ。誘惑されてまたあぶく銭を減らしてしまった。 彩世ちゃんと萌美ちゃんが生乳見せへのプロローグとばかりに、制服のタイを緩めてブラウスのボタンを外し、前かがみになって胸チラを覗かせた。ショーツと同じ柄のブラに収まりきらない感じで、青春いっぱいの乳房が深い谷間をつくっている。萌美ちゃんのJカップはもはや牛だ。 「パイズリ、簡単にできそうだね」 「私も萌美も楽勝。何本のち○ぽ逝かせたか覚えてない。百本は超えてるよね?」 「どっちが先に百本達成するか競争したじゃん」 「あ、そうだった。数稼ぎのために『パイ活』やったの今思い出した」 「『パイ活』ってなに?」 おれは全裸のまま首を捻った。 「パイズリだけのパパ活。知り合いの男子とかその友達、兄弟も見境なく挟んであげたの。駅ビルのバリアフリートイレとか、カラオケボックスなんかに誘ってパイズリだけして終了。みんな秒殺で楽だった」 よほどスキルが高いのか、二人のパイズリに耐えるのは至難の業のようだ。 「ちなみにどんなパイズリテクがあるの?」 「指、突っ込んでみて」 彩世ちゃんが谷間を指差した。 おれは人差し指を伸ばしてGカップのそこへ差し入れた。 「普通はこれ」 彩世ちゃんが左右の乳房を持ち上げてたぷんたぷん揺らす。 「たまにこう」 今度は交互に揺らした。 「押しつぶす系で興奮するち○ぽもある」 左右の乳房を思いっきり手繰り寄せて肉棒を圧迫するシミュレーション。両手ががっちり組まれているので、ブレザー越しにGカップのシルエットが強調された。 「あとは縦乳パイズリ、下乳パイズリ、馬乗りパイズリ、ノーハンドパイズリ、着衣パイズリ、パイズリフェラ、ベロチュウパイズリ……くらい?」 「二人にパイズリされたい」 射精したばかりなのに、彩世ちゃんと萌美ちゃんのパイズリを妄想して賢者タイムが吹き飛んでしまった。 「オプション制限がない場所でおじさんと再会できたらね」 迂遠に拒否された。ただノリがいい女の子たちなので、満更リップサービスだけとも思えない。 妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけです』後編へ
彩世ちゃんも萌美ちゃんも忙しい中、レス返したり心配して料理作ったり(今回の話)、しっかりして迂闊な下心は出せず、恩義を与えたいですね。25歳の男が3日連続で葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんにキスされたり爆乳で顔を埋めたら、他の聖フォレスト女学院や聖ブレスト女学園のJK達に伝説扱いされそうですが、彩世ちゃんと萌美ちゃんに膝枕顔面圧迫で太ももと爆乳のサンドイッチ状態になったり、手料理振る舞われてあ〜んしてと食べさせてもらう話があれば嬉しいです。四人から25歳にパンツガン見してかわいいとか言われたり
25歳の男に、葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんと丹羽眞理子ちゃんと瀬名香織ちゃんがぱふんと爆乳を顔に挟んで気持ちいいのと交互に聞いたり、キス責めして唇に口紅つける話が早く見たくて、ドキドキしながら待っています。【25歳】俺、本編出てないのに彩世ちゃん、萌美ちゃんにキスされたりと幸せな事されてるけどいいのと聞いてきそうですが。彩世ちゃん、萌美ちゃんが25歳の男にお兄さん、痩せてるけど美味しそうに食べるし襲わないからと手料理ふるまい、いただきますと会食しているシーンを妄想しています。手料理多めに作っても完食する自信あり。
葛西彩世ちゃんも結城萌美ちゃんも働いてがんばったり、料理作れたりと偉いです。俺ではなく、他の方が言ったならもっと出番あったと思うし、すいません。25歳の男が葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんの爆乳に顔を埋められて赤くなってるかわいいと言われたり、3日連続でキス責めされる話楽しみにしてます。25歳の男に爆乳で顔埋めたとフォレスト女学院とブレスト女学園の後輩に何か言われても、応援していきたいと思います。
俺みたいに恨まれている人間は、ハンドルネームを変えて、注意を分散しないといけません家が、彩世ちゃん、萌美ちゃんが固定してほしいと思ってるなら、固定していくつもりです。闇落ちしてくれた自分に救ってくれたキャラ達ですから。25歳の男が彩世ちゃん、萌美ちゃん、眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんにくっつけられて頬や唇にキスされたり、抱きしめられて爆乳を顔に圧迫させたりと特に丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんは、何年も出番ないから気合い入れ捲る話見たいですね。
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マンションの隣の部屋には、3歳下の中学2年の女の子がいる。共に一人っ子だったから良く遊んであげてた。名は霧島美雪で美少女で巨乳でスタイル抜群である。かくいう俺こと村雨雷市は、外見も平凡だが今も変わらず仲良くしているつもりだ。そんな雨の日、
帰宅するとずぶ濡れになって家ノ前でしゃがみこむ美雪がいた。「どうした」俺が慌てて駆け寄ると美雪はパッと顔を明るくし、心の緊張が解れたのか抱きつき、更に声を上げて泣いてしまった。胸に押し付けられるJCの巨乳の感触に俺は思わず声が裏返った。というのも、びしょ濡れの制服のブラウスは雨で透け、美雪の身体にピッタリと張り付いて、ブラジャーの跡まで見える。ふいにだきつかれ、心臓ばくばくしてる。「こ、ここじゃ風邪ひくからうちにあがれ」焦りながら3つ上のお兄さんらしく、俺は美雪の身体を話して、家の鍵を開け、玄関先に案内した。
純西別森木さん
Fカップだと挟めずパイズリ出来ないので顔面にしました。まあ、相手がかなり短小だと挟めるだろうが、俺はおねショタ関連は嫌いだからやらないけど。
そして、俺こと村雨雷市は大学1年生、霧島美雪も高校1年生になった。
俺が去年迄、通ってた北風吹高校の文化祭に1人で来てほしいと頼まれ(友達いねーけど)承諾したのだ。その際に爆乳Hカップに顔を埋めさせて喜びを爆発させていたし、その間に呼吸器官を完全に塞がれ、危うく窒息寸前になったが。 そして、早速、美雪の1年E組に向かうとメイド喫茶だった。クラスの扉をくぐるとタイミング良くメイド服姿の美雪と鉢合わせする。 「お帰りなさいご主人様‥‥雷市兄さん来てくれたんですね」 「美雪に呼ばれたらそりゃ来るさ」 「ふふっ、お席へご案内しますね」 美雪に案内された席で美雪が注文をとる。その際に前屈みになり胸元が見えたが冷静に、リンゴジュースを頼んだ。しばらくして戻ってきた美雪はメイド服から制服に着替え、リンゴジュースを両手で2つ運び隣に座る。 「お待たせ致しました。リンゴジュースとメイドさんのお持ち帰りコースになります。」「おいおい、クラスの出し物は大丈夫かよ?」 「元々、お兄さんが来たらその後は遊んで来ていいって約束だったんですよ。代わりにメイド服来てほしいと男子におしきられて」まあ、確かに、美雪は美少女でスタイル抜群だ。黒のさらさらなセミロングが綺麗系の顔ににあってるし、彼女のメイド服姿を一瞬でも男なら誰でも見たいだろうな。 「メイドさんお持ち帰りコースは高くつきますよ。なんとこの後、文化祭は全てお兄さんの奢りです。」 「家まで持ち帰ってならいいけどね」 「まいどありー。勿論OKだよ」 教室を出て、美雪と手を繋いで学校中を歩き、文化祭を満喫した。そして、自由参加の後夜祭は外でキャンプファイヤーらしいが雨で中止になり、片付けは後日にやるので美雪と一緒に帰ることになった。「あっ、傘忘れちまった」 「しょうがないな。ほらおいで」 折り畳み傘で狭いが横から優しく包みこむように密着するのがあまりに可愛いし、胸が当たり理性が負けそうになったがなんとか抑え込めた。 両親が出張だったので、俺の家で美雪は上半身裸、下半身は制服のスカートで爆乳Hカップで俺のチンポを挟む。 縦パイズリで谷間の奥まで届いていない。ゆっくり動かし始めると気持ち良さにガクガクする。 「そろそろ出るね」 「‥‥うん‥‥ヤバい」 「いいよ。出して」 乳圧を強めラストスパートかけたら、大量の精液が谷間の奥に吐き出され、 「どんだけ溜めてるの」と笑い合っていた。そのあともパイズリをされ、十発位出していた。
続編あるのは予想外でしたがパイズリ良かったです。
純西別森木さん
ありがとうございます。パイズリはG以上じゃないと挟めないし、した感覚や視覚がないので、爆乳にさせました。ヒロインも中2から高1にそれにともない進級させました |
麻梨香を女性として意識したことはない。家が隣同士で幼なじみだったから、きょうだい同然か、あるいは親友以上家族未満みたいな存在だった。麻梨香が二次性徴を迎えた時は、そりゃ身体つきの変化は気になったけど、恋愛対象にすることはなかった。
けれど今、目の前で土下座されてエッチの予行練習を頼まれると、不意に異性として意識する感情が芽生えた。 「よく聴こえなかったんだけど?」 「今度の土曜日、智樹くんとデートする約束なの。行く場所も高校生じゃ普通じゃない所だから、ちょっと予習しておきたくって。こういうお願いできるの慶一しかいないし」 「そういうことって普通、練習しないもんじゃね?」 「智樹くんを喜ばせてあげられなかったら情けないじゃん」 智樹はおれの親友だ。陽キャラで運動神経も抜群なので、同じ属性の麻梨香とはベストカップルだと学校中で認識されている。部活を引退して伸ばし始めた髪がショートボブになりかかっている麻梨香。標準より少し大柄な体格が魅力だ。 「智樹も緊張して麻梨香の採点どころじゃないだろう。十八歳で成人なんだ、堂々とチェックインして、あとは成り行き任せだな」 「予習は拒否?」 麻梨香が不満げに顔を上げた。 「いや、満更やぶさかでもない」 「どっちよ!」 麻梨香が唇を尖らせたので、おれはお願いを承諾した。幼なじみを異性と認識してしまった気まぐれ。否、幼なじみゆえに低かったハードル。 「何をどう練習したいんだ?」 「キスと本番以外。ていうかフェラとパイズリとコンドームの着け方」 「おれには麻梨香を愛撫する権利はないわけだ」 「当たり前でしょ。セックスしたかったら慶一も早く彼女つくりなさいよ」 交際経験ゼロだ。もっとも、今時の男子高校生なので経験値ゼロでも劣等感はない。 麻梨香が制服のブラウスとキャミソールを脱いだ。パールブルーと白の縞柄ブラで色っぽさの欠片もない。新人グラドルの水着みたいだ。ただ谷間は寄せて上げなくても半開だった。ふくらみ始めからの成長を見守ってきたけど、はっきりサイズを聞いたことがない。 「何カップあんの、麻梨香のおっぱい」 「トップとアンダーの差が22cm」 「わかんねーよ!」 「あとでネットで調べればいい。ヒントはアルファベットで六番目」 それ答えじゃんか。 麻梨香が背中に手を回してブラのホックを外した。惜しげもなくカップが捲られてみると、釣鐘型の巨乳が露わになった。体育や部活の時にたぷんたぷん揺らし、男子の視線を浴びていた正体がこれか。乳輪がくすんだ桜色で少し大きい。 「スカートも脱いでください」 「フェラとパイズリに関係ないじゃん。今度は慶一が脱ぐ番」 麻梨香に睨まれて、おれはベッドに腰掛けてズボンとトランクスを脱いだ。 愚息が半勃起している。幼い頃に一緒にお風呂に入った時は、互いの身体に微塵も違和感を覚えなかったのに。 麻梨香がおれの股座に正座して股間を見つめた。麻梨香の成長に驚いたように、彼女もまたおれの成長に驚いていた。もう包茎じゃないし、精子だって出せる。 「思ったより立派かも」 「麻梨香に褒められるとちょっと自信が湧く」 羞恥心は覚えない。おれは上着まで脱いで素っ裸になった。 「何センチあるの?」 「男はち○ぽサイズなんて測んないの」 「自分の身体なんだもん、ちゃんとサイズくらい把握しときなさいよ」 「麻梨香のブラ選びとはわけが違うんだよ」 そうこう言う間に、幼なじみの巨乳でフル勃起してしまった。ムクムクと鎌首をもたげる肉棒に麻梨香の目が釘付けになる。 「私が測ってあげる」 と立ち上がった麻梨香が、机の抽斗をがさごそと漁ってメジャーを手に取った。そして愚息の根元から先端までをあてがって計測する。 「えっと……15cm。これって大きいの?」 「お前こそネットで勃起の平均サイズをググれ。これがま○こに入るんだぞ。智樹のがもっとでかかったらどうする」 「壊れちゃう」 真っ赤な頬っぺたを押さえて、麻梨香がシュルシュルとメジャーを収納した。 「コンドーム着けてみる」 「いきなりかよ」 「さっきドラッグストアで買ってきたの。店員さんオススメのやつ」 麻梨香がバッグからコンドームのケースを取り出した。虹色のバタフライがプリントされた桜色のパッケージ。女の子が用意するのにぴったりだ。 「制服姿でよく売ってくれたな」 「生徒手帳で年齢確認されたけど。『安全第一よ』って店員さんが励ましてくれた」 「避妊具なら智樹が用意するかラブホに常備してあるのに」 「そうなの?」 「……いや、常備してあるかは知らないけど、智樹がその気なら用意するだろ」 ネットでラブホの使い方を検索したことがあった。アメニティの一環としてコンドームを常備しているらしい。個数は必要最低限っぽいが。 「どうやっておちん○んに被せるの?」 「封を開けてゴムを取り出せ。べとべとするのは潤滑剤のせいだ」 麻梨香が個包装のひとつを裂いて中身を取り出した。厚い外輪に薄い内輪が囲まれている。潤滑剤や殺精子剤で見るからにてかっていた。中心にちょん、とふくらんでいるのはいわゆる精子溜まりだ。 「これをどうするの?」 「ち○ぽに被せて根元まで包め。丁寧にやらないとうまく嵌められない……らしい」 「どっちが裏表かわかんないってば」 麻梨香がコンドームをひっくり返しては構造を確認した。 「そっちじゃない、逆だ。精子溜まりを上にして被せるんだ」 麻梨香がコンドームをフル勃起に被せた。カリ首にひっかかって手間取ったのは、初体験ゆえのあるあるだろう。ただ麻梨香が遠慮なく愚息を握ってくるので、くすぐったくてもっと勃起してしまった。 「薄いよ。いっぱい精子出たら破裂しそう」 「日本の工業力を甘く見るな。ミリ単位の精巧さが売りなんだ」 コンドームを嵌めるだけで終了――という状況を情けなく思った時、不意に部屋のドアが開いた。 「お兄ちゃん、数学の宿題なん……あっ! お邪魔しました」 妹の椎名が顔を真っ赤にしてドアを閉めようとした。C学三年生にはかなり強烈な光景だったに違いない。 「待て。誤解するな」 椎名が目を伏せながら部屋に入り直してきた。 麻梨香が今の状況を説明する。麻梨香と椎名は、それこそ本当の姉妹みたいに仲良く、一緒に買い物に出掛けたり、週末に二人だけのパジャマ・パーティを開いたりしていた。麻梨香にとって椎名は守ってあげたい存在であり、椎名にとって麻梨香はなんでも相談できる女の子の先輩だ。 「……なんだ、そうだったのか」 安堵したように椎名が溜息をついた。前戯の最中だったと早とちりしたらしい。 それにしても我ながらの開き直り。コンドームを被せたフル勃起を妹に見られても、隠す気がさらさら起きない。むしろお兄ぃのありようを公開できて清々しいくらいだ。 麻梨香に手招かれて椎名がおれの前に正座した。カントリースタイルに結ったツインテールとあどけない顔立ち、そしてスポブラで保護可能なバストは麻梨香と正反対だ。 「椎名ちゃんも一緒に練習しよ」 と麻梨香が誘った。 「お兄ちゃんのおちん○んを触るの?」 「それだけはやめれ。実の妹の練習台になるとかインモラルすぎる」 「椎名ちゃんもいつか彼氏ができるんだよ。今のうちに予習しておくと得かも」 う〜ん……と唸っていた椎名がやがてうなずいた。 被せていたコンドームを外して、麻梨香がまた個包装をケースから取り出した。 受け取った椎名がトライ・アンド・エラーしながらフル勃起に装着する。 妹の手がこんなに優しいとは知らなかった。ぴくぴくと脈打つ肉棒に驚きおもしろがりながら、椎名が初めての避妊具装着に成功した。 「精子出してもほんとに破れないの?」 怪訝そうな椎名。 「破れない。0.01mmの頑丈さを信じろ」 「じゃあ精子出してみて。破れて妊娠するのイヤだもん」 妹に射精シーンを見せろと? 属性がうずくオーダーじゃないか。 おれは肉棒を握って擦りはじめた。幼なじみと妹にセンズリ鑑賞されるのは初めての経験だ。しかもコンドームを着用してのフェチな行為。目の前には牛みたいな巨乳とS学生並みのちっぱいがある。 「椎名もおっぱい見せろ。おかずにする」 「ちっちゃいから恥ずかしい」 「笑わないって。麻梨香がでかすぎるんだよ」 「Fカップくらい、今時の女子高生で普通にいるんだけど」 二人はパジャマ・パーティで見せっこしたことがあるのか照れることはなかった。椎名がパーカーとスポブラを脱いでちっぱいを披露すると、メジャーで測る気もしないトリプルAが視認できた。バスルームで曇りガラス越しに見えた正体がこれか。わずかにふくらんでいる乳房に未発達の乳輪が載っている。 「出る」 と、数分後、おれは擦る速度を上げて一気に射精した。 精子溜まりが一瞬でふくらむ。破裂しそうなのに0.01mmはすべてを受け止めた。 「いっぱい出た」 椎名が瞳を拡げた。 「すごい気持ちよかったっぽい」 麻梨香が拍手する。 余韻に浸りたがるフル勃起から麻梨香がコンドームを外した。しぼんだ水風船みたいに精液が溜まっている。初めて見る精子に麻梨香と椎名が興味津々だった。今度から、オ○ニーしたくなったら麻梨香か椎名に観てもらおう。 「……おい。練習台で遊ぶな」 萎える気配のない肉棒を不思議がり、麻梨香と椎名が弄んだ。 二人して握っては硬さを寸評する。陰嚢から亀頭までをパノラマで眺める。ふうっと息を吹きかけては肉棒をピクつかせて笑った。 「次はどっちの練習だ。おれはフェラでもパイズリでもいい」 麻梨香と椎名が相談してフェラチオ練習に決まった。じゃんけんして麻梨香が先行、椎名が後攻だ。初フェラが幼なじみとかエロゲーかよ。 「ただ舐めればいいんでしょ? ソフトクリームを食べる時みたいに」 「咥える時はがりって歯を立てるなよ。ち○ぽはけっこうナイーブなんだ」 「わかってるってば」 おれの股座に座り直して、麻梨香がフル勃起を握った。そしてリハーサルみたいにちょっとだけ棹の裏を舐める。ぬるぬるした舌感がくすぐったかった。 「……けっこう気持ちいい」 「んふ、慶一に褒められると嬉しい」 幼なじみの表情が真剣になり、肉棒を愛撫し続けた。ソフトクリームを舐め取るように舌を動かし、棹の裏を単調にくすぐる。ただそれゆえ変化に乏しかった。愚息に伝わる快感が一定でしかない。 「裏筋とかカリ首とかも舐めないと飽きられるぞ」 「どこそれ」 麻梨香が尋ねてきたので、おれはち○ぽのパーツを細かく説明した。椎名がメモを取りそうな眼差しで予習していた。童貞に膣口やクリトリスの位置を説明するようなものだ。 「男によって責められたい箇所が違うんだ。智樹の弱点を発見できたら好感度急上昇だな」 「慶一の弱点はどこなの?」 「探してみろ」 おれ自身、フェラが初体験なので自分の弱点がどこなのか認識していない。ただ棹の裏ではなさそうだった。麻梨香に何度舐められても射精欲がうずかないのだ。 麻梨香が宝探しするように愚息を点検し始めた。裏筋、カリ首、尿道口、亀頭の扁平部分を順番にくすぐっては反応を窺う。 「あ、ここ?」 おれがもっとものけぞったのはカリ首の溝だった。 「ヤバいからやめれ」 「ここなんだ」 麻梨香が集中的にそこを責めた。愚息を無理やり水平にし、カリ首に沿って溝をなぞる。舌先を蛇みたいに小刻みに動かしたり、執拗なほど丁寧に舐め取ったり。たった数分の予行練習でベロの使い方を会得してしまったようだ。 「私もやりたい」 と椎名が手を挙げた。 妄想寄稿『練習台で遊ばないでください』後編へ
テスト監督を丸投げされた。体調不良や公欠で中間考査を受けられなかった生徒三人の追試だ。しかも土曜日出勤という、ある種パワハラ被害的な状況だった。他に出勤している同僚といえば、運動部の顧問が三、四人だけで、校舎はしんと静まり返っている。
「聞き取れなかった。もう一回」 教室中央の最前列に座っていた小泉愛がリクエストした。『オーラル・コミニュケーション基礎』のリスニング問題だ。本試験では一回のみの放送だが、ユルユルな空気の追試なので要求に応える。さっきの数学IAの試験でも、「難しい」とか「どうやって解くの?」と私語を繰り返す三人をおれは放置していた。不正にならない範囲で許容して。 「もう一回だけな」 とCDをリプレイする。 小泉愛以外の二人は須山未来と佐々木花梨だ。須山が小泉の隣に座り、その後ろに花梨が座っている。クラスが別々なのに友達のように接しているのは、小泉がまったく人見知りしない性格だからだ。彼女の勢いに呑まれて須山も花梨も垣根を取っ払っていた。新たなLINEグループができる瞬間を目撃した。 道案内する設定のリスニング問題。『哲哉が示した場所はどこでしょう?』という英文の質問があり、A・B・C・Dの四つのポイントが問題地図上に記されている。正解はBの『City Hall』。公園の向かい側、というワードを聞き取れれば簡単だ。 須山と花梨は一回目の放送で正解していた。頭を抱えているのは小泉だけだ。聞き取れなかったのか、英文の質問を理解できなかったのか。 CDを停止してテスト監督に戻った。作問した杜先生は仏様らしく、平易な問題ばかりで時間が余ってしまった。三人が答案を見直してもなお十分ほど定刻に遠い。 三人の眼の前に立ってタイムスケジュール表を確認していると、ふと小泉が股間を触ってきた。 「……おい」 「だって暇なんだもん」 「だからってセクハラしてくる生徒がいるかよ」 「逃げてないじゃん」 小泉の突然の暴走に、須山も花梨も顔を赤らめていた。遠慮ないというか自分の本能に素直すぎるのが小泉の長所であり短所だ。 「やめれ」 「未来ちゃんも花梨ちゃんも触ってみて。まじおちん○んだよ。――ほら」 と須山の手を取って小泉が股間を触らせた。この高校では百年に一度の奇跡と称される美少女だ。須山の世界史を担当できて幸せだと思う。世知辛い教員生活が癒されるのも、アイドル並みの美貌に会えてこそだ。 「わかったから」 「花梨ちゃんも」 二列目から無理やり引っ張られる手。おとなしくて引っ込み思案な性格は、おれの中で好印象だ。授業は担当していないけれど、廊下ですれ違うたびにきちんと挨拶してくる従順さはときめかないでいられない。 三人の手がスラックス越しに股間を触ってきた。照れながら、笑いながら。 「触り続けられたら勃起する」 「だんだん大きくなってきてるのわかる」 「頼むからSNSで拡散するな。学校にバレたらクビになる」 クビどころか逮捕案件だ。高校一年生にセクハラしたとなれば世論が厳しい。たとえ積極性を持ったのが教え子のほうだとしても、真実の弁明は受け入れられないだろう。未成年との性行為はフィクションだけで許される。絶対にノンフィクションにしてはいけない。 「勃起見たい」 と小泉がジッパーをさげてきた。 「ほんとまじでやめれ」 とはいえ、現役女子高生に求められて拒否りたくはならない。 解放された社会の窓から、トランクスが下げられてフル勃起がご開帳した。肉々しい棹が青筋を浮かび上がらせている。教え子に見られて歓喜していた。 「めっちゃ勃ってるし」 「どうしてくれるんだ、この状況」 「精子出せばいい。射精するまで元に戻らないんでしょ?」 小泉が遠慮なく肉棒を握ってきた。 「お前の手コキで、か」 小泉でも文句はない。性格が陽キャラすぎてへんちくりんだけど、ルックスは美少女方向に振れている。彼女がいてくれてクラス運営が助かっている同僚が何人いることか。 「私の手コキね、神レベルだよ」 「嘘つけ。まだ処女なのがバレバレだぞ、その触り方」 夜のお店だが、一応、女性に手コキしてもらった経験はある。ただ源氏名で夢を見せてくれるその女性はプロだったので、小泉のような初々しさはなかった。うぶな女子高生と戯れながらち○ぽを遊ばれる、というのがおれのフェチな夢だ。 小泉が人差し指で裏筋を撫でてきた。残る二人も生フル勃起で好奇心にスイッチが入ったのか、赤面しながら、興味津々な瞳を浮かべながら、肉棒を弄ってくる。須山が棹をにぎにぎした。花梨が亀頭の扁平な部分をつつく。 「遊ぶなって」 言葉でたしなめるものの顔はにやけてしまう。 小泉が肉棒を握っては硬さと太さに驚いた。須山がカリ首に沿うように人差し指をスライドさせる。あっという間に滲みだした我慢汁を、花梨が指先で弄って糸を引かせた。 そんな夢みたいなち○ぽ点検が何分も続いた。もはや道徳だのコンプライアンスだのと自戒してはいられない。 「ちゅう」 おれはリクエストした。 「特別サービスだから」 と小泉が亀頭に一瞬だけキスする。セクハラを超越したオーダーを嫌がらないのは、おれへの好感度が思ったより高いからかもしれない。その証拠に須山も花梨もフル勃起にキスした。根元を摘んで差し向けられた肉棒に、ためらいがちに微笑んで、二列目から身を乗り出してきて。 「三人で舐めて。フェラの練習」 「オーラル・コミニュケーションじゃん」 「寒っ……。そんなベタな返しは期待してない。ていうか伏線を張ったつもりもない」 「伏線ってなに?」 メタの神が降りてきた気がした。と思った次の瞬間には忘れていた。 「小泉から」 おれは肉棒を握らせて愛撫を促した。 照れて躊躇するリアクションに処女が確定した。経験があるなら戸惑わないだろう。 ただ小泉の口は伸びしろいっぱいだった。エロ動画かガールズトークの見よう聞き真似だろうけど、着実にポイントを責めてくる。ベロを這わせては棹の裏を舐め上げ、ちろちろとうごめかせては先っぽをくすぐったのだ。フル勃起を咥えられてみると、亀頭全体をこそばゆい快感が覆った。育成すればフェラチオマスターになれるかもしれない。 「きもひいひ?」 「小泉の口、めっちゃ気持ちいい」 褒め言葉に嬉しがって小泉が口奉仕を続けた。LINE友達の性行為を須山がじっと見つめている。花梨が恥ずかしそうにうつむいていた。 「須山にもお願い」 おれは須山の口先にフル勃起を持っていった。 百年に一度の奇跡は未経験者ではないようだった。ち○ぽの握り方が違う。髪を掻き上げるしぐさにも余裕があった。そりゃ偏差値の高い美貌をしてるなら、彼氏でもパパ活でも需要は多いだろう。そんな幸運の一端に浴せて幸せだ。 「激しいほうがいい? それとも優しい感じ?」 と超絶美少女が上目遣いした。 「激しいほうで」 デリヘルのお嬢にまったりフェラを頼んだ時、あまりに寂しすぎてオーダーを変更したことがある。ゆっくりだと気持ちよさを満喫できるが、快感が平坦で射精欲を煽られない。早漏をなじられそうなくらいくすぐったい感覚が理想だ。 須山が序章のようにフル勃起を舐め、口に咥えた。自由自在にうごめくベロは的確におれの弱点を探し当てる。咥えたまま前後に顔を揺すった。裏筋とカリ首に密着した唇が亀頭を吸引してくる。女子高生のフェラテクにおれは後ろ手で耐えた。 「未来ちゃん、まじうまい」 「口の中えおっきくなふのわかふ。ちょっを苦ひい」 「二人ともすごいし」 花梨が燃えそうに赤面した頬っぺたを手で仰いだ。 ……寸止めを繰り返されてから数分後、ようやく絶品フェラからち○ぽが解放された。涎なのか先走りなのかわからない液体で亀頭がてかっている。 「花梨も」 教え子にフル勃起を差し出す快感は満足感の極みでしかない。 花梨が肉棒を握った。亀頭に何度もキスしたのは覚悟を決めるためのウォーミングアップだろうか。さらさらのセミロングを肩越しに流して愛撫を始める。ためらいがちに伸ばされた舌先が裏筋をくすぐった。小泉と須山のフェラテクを真似るように、ありったけの愛情を込めて亀頭に舌を舐め這わせる。 「出そうになる」 とおれは教え子の頭を押さえた。 夜のお嬢のまったりフェラは不満だったけど、現役女子高生のうぶさはツボにはまる。慣れていない舌遣いが心地いいのだ。どんどん射精欲が高まってくる。 「気持ひいい?」 花梨が上目遣いに尋ねた。 「まじヤバい。花梨の口に出しそうかも」 小泉と須山が嫉妬して無理やり花梨の口からフル勃起を離した。 「出しちゃだめ」 三人で仲良く舐めてとお願いした。 女子高生によるトリプルフェラ。休日出勤して正解だった。 三人が相談して攻略場所を決めた。正面から亀頭全体を花梨が、左右から棹と玉袋を小泉と須山が。もちろんポジションは入れ替わる。おれは身を委ねて射精欲に耐えるだけだ。 二列目から席を立ってきた花梨がおれの目の前でひざまずいた。可憐な手で肉棒を握ってきて舌を這わせる。フル勃起を真剣に見つめる瞳が好奇心に輝いていた。目を瞑って肉棒を愛撫し始める姿が健気だった。 「バラバラな感じで?」 と小泉が須山の意向を窺う。 「まあ適当に」 左右から舌が伸びてきた。 ダブルフェラやトリプルフェラ、複数の女性に入れ替わり立ち替わり肉棒を舐められるハーレムは妄想の定番だったが、実際に同時口撃されてみると、その快楽度は想像の遥か上をいっていた。ヌルヌルとくすぐったい感触があちこちでうごめくのだ。しかも不協和音のようで三重奏でもあるリズム感だ。どの愛撫に集中していいか頭が混乱する。花梨の健気フェラで亀頭が膨張したかと思えば、須山の絶品ベロが肉棒の根元からカリ首の溝までを往復する。小泉が陰嚢に吸い付いて睾丸を口に含んだ。かまきりの卵みたいなパーツが面白いらしい。 「もっと先っぽだけ舐めてもらっていい?」 増幅していく射精欲に耐えながら、おれはもっとも妄想していたシチュエーションをリクエストした。敏感な亀頭を同時にぺろぺろ、ちろちろ、れろれろしてほしい。 三人が顔を寄せ合い、変態的な教師の要求に笑い呆れながら、舌先を伸ばして好き勝手に舐めてきた。健気で絶品で陽キャラすぎるベロに、亀頭が真っ赤に充血して蹂躙される。ずっと満喫していたい欲望と、早く射精したいという本能がせめぎ合った。現役女子高生のトリオ演奏に耐え抜ける男がいるだろうか。 「………っ!」 ムズムズしたこそばゆさが駆けあがってきた瞬間、おれは予告するのも間に合わず射精してしまった。とんでもない勢いで噴出したスペルマが花梨の頭を通り越しつつ髪の毛に着弾する。びっくりした三人がけれど三重奏をやめないので、おれはリビドーに委せて射精しまくった。意識が消滅するほどの快感だった。多幸感に満ちて人生に希望が持てた。 「めっちゃ出たし。栗の花くさっ。目、開けられないじゃん」 小泉の鼻先とまぶたに白濁した粘液が滴っている。 「やっぱりカリ首が弱点だった」 と射精に導いた舌技を誇るようにつぶやく超絶美少女。 「げほっ、ごほっ」 口中に受け止めてしまった精子に花梨がむせていた。 「三人でお掃除して」 とおれは小泉と須山と花梨の頭を撫でた。 ――テスト監督はまだまだ続く。今度は試験中におっぱいを触ってやろう。いや、フル勃起を晒しながら胸チラでオ○ニーしても。 妄想寄稿『練習台で遊ばないでください(Extra)』END
葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の男に爆乳で顔面圧迫したりキス責めする話書いて欲しいです。
須山久々のヒットキャラでした。彩世ちゃんと須山、どちらがフェラテクが上なのか知りたいです。もちろんパイズリ対決も。
流石に葛西彩世ちゃんには敵わないと思う。葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の男に膝枕顔面圧迫する話が良かったので書いて欲しいです。
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今年のお正月に旦那の弟とセックスしてしまいました。
私は27歳の主婦ですが、旦那の実家で同居していて、旦那の両親と義弟の5人暮らしです。 義弟の将司くんは大学2年の21歳。優しくて色々と気遣いしてくれていて、私も実の弟のように可愛がっていました。 お正月の2日のことでした。義両親は親戚や知り合いのところに年始回りしていて、旦那は友達の家に飲みに行っていて、家には私と将司くんの2人でした。 お昼頃にお雑煮を作って将司くんと2人で食べて、キッチンで洗い物をしている時のことでした。 いきなり後ろから抱き締めてられて、驚いて振り向くと将司くん息を荒くしながら 「ごめんね。お義姉さんの事が好きで気持ちが抑えられないんだ……」 そう言いながらギュッと抱き着いて、服の上からオッパイを揉まれました。私は驚きながらも興奮状態の将司くんを落ち着かせようとして 「将司くんとりあえず落ち着いて?ちょっとお話しましょう?」 上体を捻って顔を見ながら、将司くんの背中をさすってあげたけど、落ち着く様子もなく 「今までずっと我慢してたけどもうダメなんだ……お義姉さんが大好きでどうにかなりそう……」 将司くんは息を荒くして固くなった股間を私のスカートのお尻に擦り付けてきて、ギュッと抱き着いたまま服の裾から手を入れてきました。 私は抵抗するよりも将司くんを落ち着かせるのに必死で 「将司くんちょっと深呼吸しよ?落ち着いて……」 将司くんは服の中でブラを捲り上げてきて、私はこんなに興奮してたら、乱暴に扱われると思っていたのに、将司くんは興奮して息を乱しながらも、手のひらでオッパイを包み込むようにゆっくり揉みながら、指で優しく乳首を刺激してきました。私は正直旦那とのセックスが少し嫌になっていました。結婚してから愛撫が妙に乱暴で雑になっていて、私を感じさせるよりも自分が興奮して射精したいだけのようなセックスになっていて。私も事務的に相手しているだけで、感じて興奮するようなことはありませんでした。 そんな状態の中で興奮しながらも優しく刺激してくる将司くんに、私はちょっとドキドキしてきて妙な興奮を覚えていました。 「将司くん、こんなのいけないんだよ?」 「分かってるけどもう自分の気持ちが抑えられなくて……お義姉さんごめんね」 将司くんは謝りながらも乳首を刺激し続けて、ついにはスカートを捲り上げて下着の中に手を滑り込ませてきました。私が暴れるように拒否すれば抵抗できたと思いますが、刺激されてちょっと興奮してきた上に、将司くんの気持ちがちょっと嬉しくて。下着の中の手を拒まずにいると、私の首筋や耳に優しくキスしながら、敏感な部分に指を這わせてきました。最近旦那はセックスの時にキスしてこなくて、ただ処理するだけの感じだったので、首筋や耳に優しくキスされているだけで身体が熱くなってきて。旦那とは違う優しい指遣いで刺激されると、濡れてきているのが自分でも分かりました。拒否しなくちゃいけないのに将司くんの愛撫に感じてしまっていて、ダメだと思いながらも求めてしまって、無意識に将司くんが触りやすいように、少し脚を開いていました。将司くんは2本の指をゆっくり中に差し込んできて、優しく出し入れしながらクリを刺激してきて。気持ち良くて顔を振り向かせて見つめていると、将司くんに唇にキスされて受け入れていました。 「お義姉さん大好き……」 耳元で囁きながら優しくキスしてくる将司くんに、唇を緩くしていると舌が差し込まれてきて。私は自ら舌を絡ませてお尻を揺らして将司くんの股間を刺激していました。私はすっかり興奮してしまっていて 「将司くん……今だけだからね?」 そう言って振り向くと将司くんの目の前にしゃがんで、ズボンとパンツを脱がせてあげると、目の前に旦那よりも大きなモノが飛び出してきて、固く勃起して真上を向いて反り返っていました。 私はタマから裏スジ亀頭へとキスして、舌を這わせながら咥えてフェラしてあげると、私を見つめながら気持ち良さそうにしていて 「あぁ…お義姉さんにこんなことして貰えるなんて……」 固く勃起したモノはヒクヒクと脈打ちながらガマン汁を溢れさせていて、私はフェラしながら服とブラを脱いで上半身裸になると、旦那にもしたことないのに谷間に挟んでパイズリしながら、溢れるガマン汁を舐めてあげました。 「お義姉さんすごい気持ちいい……」 将司くんは私の髪を撫でながらうっとりしていて、オッパイで擦りながら亀頭を舐めていると 「僕もお義姉さんにしてあげたい…」 立ち上がらされて将司くんが目の前にしゃがむと、スカートの中に手を入れて下着を脱がされて、片脚を抱えるように広げられてクンニされました。 将司くんの舌が優しく敏感な部分に這わされると、身体が熱くなってどんどん濡れてくるのが分かって、旦那にされても全く濡れないのに、太ももにまで垂れるほど愛液を溢れさせてしまっていて。将司くんの愛撫が気持ち良くて、声を漏らしてしまっていました。 「お義姉さん我慢できない……ごめんね?…」 将司くんは立ち上がると、私の片脚を抱えたまま身体を寄せてきて、固く勃起したモノを深く挿入してきました。私は流し台に持たれかかったまま中に将司くんを感じていて。将司くんは間近で私の顔を見つめたまま、腰を動かし始めました旦那より大きなモノを奥までゆっくり出し入れされると、それだけで身体が震えるほど気持ち良くて、旦那では得られない快楽を感じて更なる刺激を求めてしまっていました。 「将司くん……激しくしてもいいんだよ?私のこと犯して……」 思わず口にした言葉に将司くんも興奮したのか、私の唇にキスしながら激しく腰を振り始めた。 激しく突き上げられるとどんどん身体が熱くなってきて、私が自分の片脚を抱えたまま将司に抱き着くと、将司くんは夢中でキスしながら激しく出し入れさせてきました。 「すごい気持ちいい……お義姉さんイキそう」 「中はダメよ?……私の口に出していいから……」 旦那にも口に出させたことなど無かったけど、将司くんの射精を受け止めてあげたいと思って。将司くんの腰の動きが一層激しくなってきて 「あぁっイク……お義姉さんお義姉さん……」 将司くんが抜いた途端に目の前にしゃがむと、顔に精液が飛び散ってきて、慌てて咥えて擦ってあげるて残りの精液を受け止めてあげました。 「お義姉さんごめんね…」 将司くんは謝りながら、私の顔に飛び散った精液をティッシュで拭いてくれていて。旦那は自分が射精したら満足で、私に吐き出した精液の処理などしてくれないのに、将司くんはキレイに拭いて、口の中の精液を吐き出すようにティッシュを出してくれたので。私は口に出された精液をゴクンと飲み込んで、将司くんのモノを舐めてキレイにしてあげました。 あれから10日ほど過ぎて、あの時は今だけだからね?と言ったのに。将司くんを見るだけで身体が熱くなってくる自分がいます。 |
私は23歳独身ですが、自分でも認識しているブラコンで、5つ下の弟の正樹が可愛くて仕方ないんです。可愛くて堪らなくて性処理までしてあげて、正樹の童貞を奪ったのも私です。
最初は正樹が中2の時に、思春期になってオナニーも覚えたようで。正樹のオナニーする姿を想像していると、私がしてあげたいと思うようになって、両親が留守の夜に実行に移しました。 正樹がお風呂に入っている時に、こっそり脱衣場に入って全裸になると、いきなりドアを開けて中に入っていきました。 「正樹たまには一緒に入ろうか。お姉ちゃんが洗ってあげるから」 シャワーを浴びていた正樹は焦っていたけど、構わず洗い場に立たせて向かい合わせになって、身体を隠すこともせずに正樹の身体を洗っていました。 正樹は諦めて身を任せていたけど、恥ずかしそうに顔を赤くしていて視線を逸らしていたので。わざと見せ付けるようにオッパイを正樹に押し付けながら洗っていると、正樹は何気に両手で股間を隠し始めたので、勃起しているんだと確信していました。 私が目の前にしゃがみ込んで脚を洗っていると、股間のガードが固くなっていて。 「なに隠してんの?邪魔だから手をどけて?」 そう言って力ずくで両手を広げさせると、予想通り正樹のオチンチンは固く勃起して反り返っていました。正樹は顔を真っ赤にしていて、それがまた可愛くて 「正樹のオチンチン固くなっちゃってるじゃない。お姉ちゃんの裸見て興奮しちゃったんでしょう?」 正樹は真っ赤になった顔を逸らしていて、可愛くて堪らなくなっちゃって 「しょうがないからお姉ちゃんがしてあげるね?」 私は正樹のオチンチンを握って擦ってあげました。 「あぁお姉ちゃん……」 「じっとして……自分でするより気持ちいいでしょう?」 正樹の顔を見上げながら擦ってあげると、じっとしたまま気持ち良さそうな表情で、固くなったオチンチンをギュッと握ると、亀頭がパンパンに膨らんで、指で亀頭を撫でてあげると、身体をピクピクさせていました。 「ここが気持ちいいんでしょう?先っぽがすごく膨らんでるよ?」 「お姉ちゃん……出ちゃう…」 「我慢しないで出していいよ?」 私が亀頭にキスするように舐めながら手で擦ってあげると、正樹は荒い息遣いで 「ダメ……出るっ……」 私の口の中に温かい精液が噴き出してきて、正樹は射精しながら身体を震わせていました。 「お姉ちゃんにして貰って気持ち良かった?」 「すごい気持ち良かった……」 「またしてあげるからオナニーしたくなったらお姉ちゃんに言うんだよ?」 その日以来私が手こきやフェラでイカせてあげるようになって、私はしてあげながら正樹の初めてになりたいと思って。ある日何度か寸止めして正樹を興奮させて耳元で 「お姉ちゃんのオマンコに入れたい?」 そう囁くと顔を赤くして頷くので、仰向けに寝かせて上に跨がって、生で挿入してあげました。 腰を揺らしてオマンコで擦ってあげると、寸止めしていたせいもあってか、20回ほど擦っただけで 「お姉ちゃん出るよ」 私が抜いて亀頭を舐めながら擦ってあげると、私の口の中に思い切り射精しました。 今では正樹も積極的で、すごく激しいセックスに私は悦びを感じています。 |