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妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反...
 Angel Heart 小説  - 24/4/19(金) 17:30 -
 GW明け早々、会社から戦力外通告を言い渡されたのでデスクを片付けていると、抽斗の奥からミニロトとナンバーズ4の抽選券が出てきた。日付を見れば二カ月前になっている。社畜のようにこき使われているうちに買ったことすら忘れていたのだろう。どちらも数字選びを機械に任せるQP(クイックピック)で申し込んでいた。
 上司数名と同僚においとまの挨拶を済ませて退社したしたおれは、その足で駅向かいにあるチャンスセンターに向かった。どちらか一枚でも高額当選すれば明日からの生活費に悩まなくて済むのだが、そう世の中は甘くない。ミニロト一等やナンバーズ4ストレートは数学的に望み薄の確率なのだ。
 ――ところが。
「おめでとうございます。ナンバーズ4がボックス当選で¥26,800ですね」
 端末で数字確認したスタッフが驚いた。こちらに向けられたディスプレイに赤色で当選金額が表示されている。
「……え?」
 おれの後ろに並んでいた初老の男性が祝福するように「おお」と拍手した。
「換金でよろしいですか」
「あ、はい、お願いします」
 期せずして懐が温まってしまった。家賃や車のローンに充てるには心許ない金額だけれど、三年間、ブラックな会社に勤めた自分にご褒美をあげるには充分だ。

 ファミレスで霜降り和牛のステーキセットを頼むか、高級酒を買って自分へのお疲れ会をアパートで開くか、当選金を元手にパチスロでさらなる一攫千金を狙うか迷ったけれど、結局、風俗に行くことに決めた。女っ気がない生活を続けてもう幾年だ。あぶく銭はアスモデウス(色欲の悪魔)に捧げたい。
 駅近くの繁華街に足を運ぶと、おれは雑居ビル地下にある店に向かった。取り締まりが強化されて壊滅したと思ったJKリフレがまだ生き残っていた。
「いらっしゃいませ」
 雇われ店長的な男性がカウンターの向こうで会釈する。
「初めて利用するんですが」
「当店では女の子全員、身分証で18歳以上であることを確認しております。奥のセレクトルームに待機しておりますので、気に入った女の子を番号札でお呼びください。基本料金は一時間六千円、オプションそれぞれにつき規定の料金を追加させていただきます。ただし本番行為はご遠慮ください。また、女の子が嫌がる行為や無理強いするような言動があった場合、当局に通報致しますのでご了承を。複数の女の子をオーダーする場合は、単純に基本料金とオプション料金が人数倍されます」
「そりゃ本番行為は無理でしょうね」
「人生に疲れたお客様を癒して差し上げるサロンでございます。売春宿ではありません」
 雇われ店長がメニュー表を見せてくれた。
 基本料金に含まれるのはトークとマッサージだけだ。オプションには添い寝、お尻枕、パンツ見せ、ち○ぽタッチ(一分間)、ブラ見せ、生おっぱい見せ、センズリ鑑賞、窒息プレイ、踏んづけプレイ、そしてコスチュームチェンジなどがあった。
「窒息プレイってなんですか」
「女の子がお客様の顔面におっぱいを押しつけるか、首を絞めて息の根を止めます」
「ああ。首を絞められて興奮する人間がいるって聞いたことあります」
「性癖は十人十色ですので」
 う〜ん……とおれは唸り、メニューと予算を勘案しながら悩んだ。
 結局、あぶく銭に甘えてダブルキャストを頼んだ。パンツ見せとち○ぽタッチ、そして窒息プレイがオプションだ。これで地雷を踏むようなブサイクしかいなかったら目も当てられないが。
 ところが予想は外れていた。マジックミラーで仕切られたセレクトルームに待っていたのは美少女ばかりだった。カーペットが敷かれた広い部屋に女子高生がたむろする様子は、ペットの競りをするみたいでちょっと罪悪感を覚えたけれど、自発的に入店している彼女たちだから気に病む必要もないだろう。おれは3番と4番を選んだ。
「彩世ちゃんと萌美ちゃん、花道。一見さんでご祝儀あり。よろしくお願いします」
 店員がインカムに喋った。『花道』は指名、『ご祝儀』はオプションの隠語だろう。

 三畳ほどしかないゲストルームに入ると、間もなく彩世ちゃんと萌美ちゃんが入室してきた。女子高生マニアなのでわかるが、聖フォレスト女学院と聖ブレスト女学園の正式なブレザー姿だ。彩世ちゃんは長い黒髪をうなじ辺りで束ね上げた大柄な女の子、萌美ちゃんは栗色のショートボブをした端整な顔立ちの美少女だ。
「ドリンクは一杯だけサービスだけど、なにがいい?」
 部屋の隅にある小型冷蔵庫の前にしゃがんで彩世ちゃんが言った。馴れ馴れしい口調がまたいい。
「ミネラルウォーターがあれば」
「お酒飲めないの?」
「酒臭いとイヤでしょ?」
 無作法にペットボトルを渡すのではなく、ちゃんとアイスペールから氷を注いで、グラスに水をそそいでくれる。彩世ちゃんはノンアルコールビール、萌美ちゃんは緑茶を選んだ。
「乾杯」「乾杯」
 ベッドで現役女子高生に挟まれる感覚は幸せでしかない。左側に彩世ちゃん、右側に萌美ちゃんだ。

「まだ夕方なのに早い帰りだね。なんのお仕事か訊いていい?」
 彩世ちゃんがノンアルビールを飲んだ。
「クビになってきた。契約を取れない社員は給料泥棒だから要らないんだって」
「車の販売とか?」
「保険関係」
「冷たい会社だね。頑張ってるんだから努力を認めてあげればいいのに」
 慰められて少し元気が湧いた。
「二人こそ学校は? 部活とかあるでしょ?」
 萌美ちゃんがミネラルウォーターを注ぎ足してくれる。
「私も彩世も帰宅部。乳バトルの決闘も最近挑んでこられないし、お財布も寂しいからたまにリフレでアルバイトしてるの」
「乳バトルってなに?」
「おっぱいをぶつけ合う女の勝負。プライド女学院大学附属高校がこっちに越境してきてテリトリーを奪おうとしてるの。美織っていう相手の司令官、Fカップしかないくせに調子に乗ってるわ」
「よくわかんないんだけど」
「要するにおっぱいを使った女の喧嘩。『矜持衝突』か『nao』でググってみて。FOBでヒットするから」
 アングラにはいろいろ未知の世界があるらしい。おっぱいを使った女の子同士の喧嘩って、ちょっと見てみたい気もする。

「おっぱいって言えば、彩世ちゃんも萌美ちゃんも巨乳だよね。何カップ?」
「私がJ、彩世がG」
「でか。ブラ選び大変じゃん」
「顔面圧迫とかまじ得意だよ。縦乳四方固めで元彼を殺しかけたことがある」
 縦乳四方固めってなんだ?
「窒息させられたい」
「パンツ見せとおちん○んタッチはいいの?」
「忘れてた。25歳の男じゃないけどまずはそれで」
「誰それ? おじさん、どう見てもアラフォーじゃん」
 メタの神が降りてきたと思ったらすぐに消えた。なんだっけ? 25歳の男がどうのこうのと何百回も聞いた気がする。
 彩世ちゃんと萌美ちゃんが制服のスカートをめくってパンツを見せた。彩世ちゃんがJKらしからぬ黒のバタフライショーツ、萌美ちゃんがパールデザインの純白ショーツだ。若さを自慢する太ももが輝いている。
「二人ともエロいんだけど」
「スカートの中に顔突っ込んでみる? 初来店で初指名してくれた特別サービス」
 彩世ちゃんの言葉に甘えて、おれはグラスを冷蔵庫の上に置くと、床にひざまずいて彩世ちゃんの股間に顔を突っ込んだ。布生地と合成繊維がバサバサと風を送ってくる。デオドラントと体臭がないまぜになったにおいが鼻孔いっぱいに広がった。真っ暗なJKテントでバタフライショーツが蠢いている。この先たった数センチに現役女子高生のお○んこがあるとは。
「彩世ばっかりずるい」
 やきもちを焼いたように萌美ちゃんが唇を尖らせ、無理やりおれの顔を移動させてスカートの中に突っ込んだ。彩世ちゃんとはまた違ういい匂いがする。深呼吸すればめまいで意識を失いそうなほどだ。
「もう死んでも悔いはない」
「まだサービスの途中じゃん。死んじゃだめ」
 萌美ちゃんがおれの頭を抱えるように股間に押しつけた。

「ち○ぽ見せて」
 彩世ちゃんがスラックス越しにそこを指差した。
「勃起した。小さいんだけど笑わない?」
「笑わないよ。サイズなんて人それぞれじゃん。巨根だからなんですかって感じ。大きさを自慢するナンパ男より、短小でも優しい男の子のほうが好き」
 経験値をカンストした達観なのか、解雇された男への憐憫なのか。
 おれは二人の目の前に立つと、ためらいの「た」の字もなくズボンをおろした。そしてトランクスを脱ぎ去る。
「めっちゃ元気だし」
「全然小さくないじゃん」
 自慰でしか喜びを味わえなかった井の中の蛙が、現役女子高生に鑑賞されて歓喜していた。へそにくっつきそうなくらい隆起している。
「もっとガン見してくれる?」
「変態」
 嘲るように微笑んで、彩世ちゃんがフル勃起を凝視した。萌美ちゃんも吐息がかかりそうなくらい顔を近づけて熱視線を浴びせる。
「しこしこしたい」
「オプションになかったからだめ。追加するなら射精見てあげてもいいけど」
 彩世ちゃんが両手でバツ印をつくった。
 おれはセンズリ鑑賞を追加した。¥2,000×二人分で¥4,000の支出。だがまだあぶく銭には余裕がある。

 上着まで脱ぎ去ってすっぽんぽんになり、いきり勃つ愚息を擦りはじめた。女子高生に鑑賞されているという羞恥心がエム魂を満たしてくれる。
 そんな幸福な時間を満喫するように、おれは普段より遅めのスピードで肉棒をしごき、彩世ちゃんと萌美ちゃんの視線を浴びまくった。射精欲がうずくと擦る手を止め、皮を捲りきって亀頭をさらす。二人が大きさやフォルムを寸評しながら、ふざけたように吐息を吹きかける。優しい空気圧にもっと勃起した。根元を押さえて跳ね返らせてみると、ばちんっと派手な音がして愚息がへそ辺りにぶつかった。
「ち○ぽタッチお願い」
「ほぼ手コキじゃん」彩世ちゃんが笑った。
「手コキでもいい」
「そういうプレイはメニューにありません」
 また両手でバツ印をつくる彩世ちゃん。しっかり境界線を守る意思が強い。もっとも、追加料金を献上すれば簡単にリクエストに応じてくれるユルさもあるが。

 最先端の女子高生は生ち○ぽタッチに引け腰ではなかった。
 彩世ちゃんが棹を握り、萌美ちゃんが先っぽを指先で撫で回す。そうかと思えば萌美ちゃんが肉棒を掴み、彩世ちゃんが唾を亀頭に垂らして満遍なく塗りたくった。時にはち○ぽを挟んで二人で握手する。おれのリアクションを楽しむように裏筋やカリ首を弄った。
 ……あっという間の一分間だった。
「出そうになってる」
「出さないで家まで持ち帰って」
 萌美ちゃんが悪戯っぽく微笑んだ。
「そんな殺生な」
「せっしょうってなに? 意味わかんないんだけど」
 ボキャブラリー不足も最先端の女子高生だ。おれは愚息を擦る速度を上げると遠慮なく精を解き放った。

「まじ飛び散ったし。どんだけ溜まってたのよ」
 何発も放出するスペルマに彩世ちゃんが身を躱(かわ)し、軌道を目で追った。
「……幸せすぎて死にそう」
「カーペットに垂れたじゃん」
 萌美ちゃんがティッシュを手に取って粘液を拭き取る。
「ブラ見せも追加したい。現役女子高生のGカップとJカップ見てみたい」
「ブラだけで満足しないで生乳まで欲張ってみたら?」
 二人とも商売上手だ。誘惑されてまたあぶく銭を減らしてしまった。
 彩世ちゃんと萌美ちゃんが生乳見せへのプロローグとばかりに、制服のタイを緩めてブラウスのボタンを外し、前かがみになって胸チラを覗かせた。ショーツと同じ柄のブラに収まりきらない感じで、青春いっぱいの乳房が深い谷間をつくっている。萌美ちゃんのJカップはもはや牛だ。
「パイズリ、簡単にできそうだね」
「私も萌美も楽勝。何本のち○ぽ逝かせたか覚えてない。百本は超えてるよね?」
「どっちが先に百本達成するか競争したじゃん」
「あ、そうだった。数稼ぎのために『パイ活』やったの今思い出した」
「『パイ活』ってなに?」
 おれは全裸のまま首を捻った。
「パイズリだけのパパ活。知り合いの男子とかその友達、兄弟も見境なく挟んであげたの。駅ビルのバリアフリートイレとか、カラオケボックスなんかに誘ってパイズリだけして終了。みんな秒殺で楽だった」
 よほどスキルが高いのか、二人のパイズリに耐えるのは至難の業のようだ。
「ちなみにどんなパイズリテクがあるの?」
「指、突っ込んでみて」
 彩世ちゃんが谷間を指差した。
 おれは人差し指を伸ばしてGカップのそこへ差し入れた。
「普通はこれ」
 彩世ちゃんが左右の乳房を持ち上げてたぷんたぷん揺らす。
「たまにこう」
 今度は交互に揺らした。
「押しつぶす系で興奮するち○ぽもある」
 左右の乳房を思いっきり手繰り寄せて肉棒を圧迫するシミュレーション。両手ががっちり組まれているので、ブレザー越しにGカップのシルエットが強調された。
「あとは縦乳パイズリ、下乳パイズリ、馬乗りパイズリ、ノーハンドパイズリ、着衣パイズリ、パイズリフェラ、ベロチュウパイズリ……くらい?」
「二人にパイズリされたい」
 射精したばかりなのに、彩世ちゃんと萌美ちゃんのパイズリを妄想して賢者タイムが吹き飛んでしまった。
「オプション制限がない場所でおじさんと再会できたらね」
 迂遠に拒否された。ただノリがいい女の子たちなので、満更リップサービスだけとも思えない。

       妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけです』後編へ
引用なし

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 純西別森木  - 24/4/22(月) 19:56 -
葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんが25歳の工場勤務の男に、爆乳で顔を埋めて窒息寸前に追い込み、ご褒美とキス責め、葛西彩世ちゃんが25歳の男に膝枕で顔面圧迫して頭撫でるパイ活楽しみに待ってます。その後に25歳が別の爆乳JKにパイズリや爆乳顔面圧迫された後に、葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんに出会ってハグされる話も見てみたいです。
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 Angel Heart  - 24/4/23(火) 13:33 -
>LEVEL Eさん
『練習台で遊ばないでください』のほうにもレス頂けてましたね。返信数が伸びなかったので、「閲覧者ウケが悪かったか」と確認を怠っておりました。今後もLEVEL Eさんの心に刺さるキャラを創造していけたらなと_(._.)_
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 Mr.774  - 24/4/26(金) 22:42 -
投稿ありがとうございます。
最近、この板への新規投稿が少なくなっているのでチェックを怠っておりましたが、Angel Heart先生の新作が読めて、しかも個人的に大好物なシチュだったので、とても嬉しいです。
メタ発言の下りは思わず笑ってしまいそうになりました…(笑

パイ活の経験談や、豊富すぎるパイズリのレパートリーの話も素晴らしかったですが、個人的には乳比べ対決大好きなので、プライド女学院大付属高校との乳バトルの話に勝手に妄想が広がりました。アタマがFカップ程度では、聖フォレストや聖ブレストの爆乳女子たちからすれば文字通り「相手にならない」でしょうね。圧倒的蹂躙劇が好みなので、粋がってちょっかいを出したプライド女学院大付属の子たちが聖フォレストや聖ブレストの爆乳に圧倒される様も見てみたい気もしますが。

爆乳による圧迫・窒息責めも性癖で、聖フォレスト女学院高校文化祭の香織女王様が「マジでやったら、おじさんの一人くらいすぐ殺せる」「マジで圧殺するから」と言いながら110cm・Iカップの爆乳の圧倒的谷間力で、巨根のはずの主人公のち○ぽを圧殺しちゃうシーンに数えきれないほどお世話になっているので、彩世ちゃんのGカップと萌美ちゃんのJカップによる視界と呼吸を容赦なく奪う顔面圧迫・窒息責めは大興奮でした。授乳手コキの描写も最高です。
望みが叶うなら、彼女たちの縦乳四方固めで天国に送ってほしいくらいです。

興奮しすぎていっぱい書き過ぎてしまいましたが、本当にありがとうございました。今後の先生の作品も楽しみにしています!
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 純西別森木  - 24/4/27(土) 5:08 -
話変わるけど、主人公と葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんが出会ったのは何時位でしょうか?
主人公は夕食の事を思い出してるから、少なくとも6時位だと思いますがそれだと早いとはいわれない様な(会社は大抵5時退社だから)
俺は25歳の男が葛西彩世ちゃんに膝枕顔面圧迫されスカートの中に顔を入れられたり、葛西彩世ちゃんが頬にキスしたり、結城萌美ちゃんの爆乳に顔を埋められ、その次の日に別の女子高生(プライド女学院の人たち)に爆乳で顔を埋められ、その次の日に葛西彩世ちゃんに手を握られた後、Gカップで顔を埋められる話書いて欲しいです。
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 アモン  - 24/3/25(月) 22:46 -
マンションの隣の部屋には、3歳下の中学2年の女の子がいる。共に一人っ子だったから良く遊んであげてた。名は霧島美雪で美少女で巨乳でスタイル抜群である。かくいう俺こと村雨雷市は、外見も平凡だが今も変わらず仲良くしているつもりだ。そんな雨の日、
帰宅するとずぶ濡れになって家ノ前でしゃがみこむ美雪がいた。「どうした」俺が慌てて駆け寄ると美雪はパッと顔を明るくし、心の緊張が解れたのか抱きつき、更に声を上げて泣いてしまった。胸に押し付けられるJCの巨乳の感触に俺は思わず声が裏返った。というのも、びしょ濡れの制服のブラウスは雨で透け、美雪の身体にピッタリと張り付いて、ブラジャーの跡まで見える。ふいにだきつかれ、心臓ばくばくしてる。「こ、ここじゃ風邪ひくからうちにあがれ」焦りながら3つ上のお兄さんらしく、俺は美雪の身体を話して、家の鍵を開け、玄関先に案内した。
引用なし

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 アモン  - 24/3/29(金) 6:08 -
純西別森木さん


Fカップだと挟めずパイズリ出来ないので顔面にしました。まあ、相手がかなり短小だと挟めるだろうが、俺はおねショタ関連は嫌いだからやらないけど。
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 アモン  - 24/3/29(金) 15:34 -
そして、俺こと村雨雷市は大学1年生、霧島美雪も高校1年生になった。
俺が去年迄、通ってた北風吹高校の文化祭に1人で来てほしいと頼まれ(友達いねーけど)承諾したのだ。その際に爆乳Hカップに顔を埋めさせて喜びを爆発させていたし、その間に呼吸器官を完全に塞がれ、危うく窒息寸前になったが。
そして、早速、美雪の1年E組に向かうとメイド喫茶だった。クラスの扉をくぐるとタイミング良くメイド服姿の美雪と鉢合わせする。
「お帰りなさいご主人様‥‥雷市兄さん来てくれたんですね」
「美雪に呼ばれたらそりゃ来るさ」
「ふふっ、お席へご案内しますね」
美雪に案内された席で美雪が注文をとる。その際に前屈みになり胸元が見えたが冷静に、リンゴジュースを頼んだ。しばらくして戻ってきた美雪はメイド服から制服に着替え、リンゴジュースを両手で2つ運び隣に座る。
「お待たせ致しました。リンゴジュースとメイドさんのお持ち帰りコースになります。」「おいおい、クラスの出し物は大丈夫かよ?」
「元々、お兄さんが来たらその後は遊んで来ていいって約束だったんですよ。代わりにメイド服来てほしいと男子におしきられて」まあ、確かに、美雪は美少女でスタイル抜群だ。黒のさらさらなセミロングが綺麗系の顔ににあってるし、彼女のメイド服姿を一瞬でも男なら誰でも見たいだろうな。
「メイドさんお持ち帰りコースは高くつきますよ。なんとこの後、文化祭は全てお兄さんの奢りです。」
「家まで持ち帰ってならいいけどね」
「まいどありー。勿論OKだよ」
教室を出て、美雪と手を繋いで学校中を歩き、文化祭を満喫した。そして、自由参加の後夜祭は外でキャンプファイヤーらしいが雨で中止になり、片付けは後日にやるので美雪と一緒に帰ることになった。「あっ、傘忘れちまった」
「しょうがないな。ほらおいで」
折り畳み傘で狭いが横から優しく包みこむように密着するのがあまりに可愛いし、胸が当たり理性が負けそうになったがなんとか抑え込めた。
両親が出張だったので、俺の家で美雪は上半身裸、下半身は制服のスカートで爆乳Hカップで俺のチンポを挟む。
縦パイズリで谷間の奥まで届いていない。ゆっくり動かし始めると気持ち良さにガクガクする。
「そろそろ出るね」
「‥‥うん‥‥ヤバい」
「いいよ。出して」
乳圧を強めラストスパートかけたら、大量の精液が谷間の奥に吐き出され、
「どんだけ溜めてるの」と笑い合っていた。そのあともパイズリをされ、十発位出していた。
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 純西別森木  - 24/3/31(日) 15:26 -
続編あるのは予想外でしたがパイズリ良かったです。
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 アモン  - 24/4/19(金) 21:20 -
純西別森木さん

ありがとうございます。パイズリはG以上じゃないと挟めないし、した感覚や視覚がないので、爆乳にさせました。ヒロインも中2から高1にそれにともない進級させました
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妄想寄稿『練習台で遊ばないでください』...
 Angel Heart 小説  - 24/3/25(月) 18:58 -
 麻梨香を女性として意識したことはない。家が隣同士で幼なじみだったから、きょうだい同然か、あるいは親友以上家族未満みたいな存在だった。麻梨香が二次性徴を迎えた時は、そりゃ身体つきの変化は気になったけど、恋愛対象にすることはなかった。
 けれど今、目の前で土下座されてエッチの予行練習を頼まれると、不意に異性として意識する感情が芽生えた。
「よく聴こえなかったんだけど?」
「今度の土曜日、智樹くんとデートする約束なの。行く場所も高校生じゃ普通じゃない所だから、ちょっと予習しておきたくって。こういうお願いできるの慶一しかいないし」
「そういうことって普通、練習しないもんじゃね?」
「智樹くんを喜ばせてあげられなかったら情けないじゃん」
 智樹はおれの親友だ。陽キャラで運動神経も抜群なので、同じ属性の麻梨香とはベストカップルだと学校中で認識されている。部活を引退して伸ばし始めた髪がショートボブになりかかっている麻梨香。標準より少し大柄な体格が魅力だ。
「智樹も緊張して麻梨香の採点どころじゃないだろう。十八歳で成人なんだ、堂々とチェックインして、あとは成り行き任せだな」
「予習は拒否?」
 麻梨香が不満げに顔を上げた。
「いや、満更やぶさかでもない」
「どっちよ!」
 麻梨香が唇を尖らせたので、おれはお願いを承諾した。幼なじみを異性と認識してしまった気まぐれ。否、幼なじみゆえに低かったハードル。

「何をどう練習したいんだ?」
「キスと本番以外。ていうかフェラとパイズリとコンドームの着け方」
「おれには麻梨香を愛撫する権利はないわけだ」
「当たり前でしょ。セックスしたかったら慶一も早く彼女つくりなさいよ」
 交際経験ゼロだ。もっとも、今時の男子高校生なので経験値ゼロでも劣等感はない。
 麻梨香が制服のブラウスとキャミソールを脱いだ。パールブルーと白の縞柄ブラで色っぽさの欠片もない。新人グラドルの水着みたいだ。ただ谷間は寄せて上げなくても半開だった。ふくらみ始めからの成長を見守ってきたけど、はっきりサイズを聞いたことがない。
「何カップあんの、麻梨香のおっぱい」
「トップとアンダーの差が22cm」
「わかんねーよ!」
「あとでネットで調べればいい。ヒントはアルファベットで六番目」
 それ答えじゃんか。
 麻梨香が背中に手を回してブラのホックを外した。惜しげもなくカップが捲られてみると、釣鐘型の巨乳が露わになった。体育や部活の時にたぷんたぷん揺らし、男子の視線を浴びていた正体がこれか。乳輪がくすんだ桜色で少し大きい。
「スカートも脱いでください」
「フェラとパイズリに関係ないじゃん。今度は慶一が脱ぐ番」
 麻梨香に睨まれて、おれはベッドに腰掛けてズボンとトランクスを脱いだ。
 愚息が半勃起している。幼い頃に一緒にお風呂に入った時は、互いの身体に微塵も違和感を覚えなかったのに。

 麻梨香がおれの股座に正座して股間を見つめた。麻梨香の成長に驚いたように、彼女もまたおれの成長に驚いていた。もう包茎じゃないし、精子だって出せる。
「思ったより立派かも」
「麻梨香に褒められるとちょっと自信が湧く」
 羞恥心は覚えない。おれは上着まで脱いで素っ裸になった。
「何センチあるの?」
「男はち○ぽサイズなんて測んないの」
「自分の身体なんだもん、ちゃんとサイズくらい把握しときなさいよ」
「麻梨香のブラ選びとはわけが違うんだよ」
 そうこう言う間に、幼なじみの巨乳でフル勃起してしまった。ムクムクと鎌首をもたげる肉棒に麻梨香の目が釘付けになる。
「私が測ってあげる」
 と立ち上がった麻梨香が、机の抽斗をがさごそと漁ってメジャーを手に取った。そして愚息の根元から先端までをあてがって計測する。
「えっと……15cm。これって大きいの?」
「お前こそネットで勃起の平均サイズをググれ。これがま○こに入るんだぞ。智樹のがもっとでかかったらどうする」
「壊れちゃう」
 真っ赤な頬っぺたを押さえて、麻梨香がシュルシュルとメジャーを収納した。

「コンドーム着けてみる」
「いきなりかよ」
「さっきドラッグストアで買ってきたの。店員さんオススメのやつ」
 麻梨香がバッグからコンドームのケースを取り出した。虹色のバタフライがプリントされた桜色のパッケージ。女の子が用意するのにぴったりだ。
「制服姿でよく売ってくれたな」
「生徒手帳で年齢確認されたけど。『安全第一よ』って店員さんが励ましてくれた」
「避妊具なら智樹が用意するかラブホに常備してあるのに」
「そうなの?」
「……いや、常備してあるかは知らないけど、智樹がその気なら用意するだろ」
 ネットでラブホの使い方を検索したことがあった。アメニティの一環としてコンドームを常備しているらしい。個数は必要最低限っぽいが。
「どうやっておちん○んに被せるの?」
「封を開けてゴムを取り出せ。べとべとするのは潤滑剤のせいだ」
 麻梨香が個包装のひとつを裂いて中身を取り出した。厚い外輪に薄い内輪が囲まれている。潤滑剤や殺精子剤で見るからにてかっていた。中心にちょん、とふくらんでいるのはいわゆる精子溜まりだ。
「これをどうするの?」
「ち○ぽに被せて根元まで包め。丁寧にやらないとうまく嵌められない……らしい」
「どっちが裏表かわかんないってば」
 麻梨香がコンドームをひっくり返しては構造を確認した。
「そっちじゃない、逆だ。精子溜まりを上にして被せるんだ」
 麻梨香がコンドームをフル勃起に被せた。カリ首にひっかかって手間取ったのは、初体験ゆえのあるあるだろう。ただ麻梨香が遠慮なく愚息を握ってくるので、くすぐったくてもっと勃起してしまった。
「薄いよ。いっぱい精子出たら破裂しそう」
「日本の工業力を甘く見るな。ミリ単位の精巧さが売りなんだ」
 コンドームを嵌めるだけで終了――という状況を情けなく思った時、不意に部屋のドアが開いた。

「お兄ちゃん、数学の宿題なん……あっ! お邪魔しました」
 妹の椎名が顔を真っ赤にしてドアを閉めようとした。C学三年生にはかなり強烈な光景だったに違いない。
「待て。誤解するな」
 椎名が目を伏せながら部屋に入り直してきた。
 麻梨香が今の状況を説明する。麻梨香と椎名は、それこそ本当の姉妹みたいに仲良く、一緒に買い物に出掛けたり、週末に二人だけのパジャマ・パーティを開いたりしていた。麻梨香にとって椎名は守ってあげたい存在であり、椎名にとって麻梨香はなんでも相談できる女の子の先輩だ。
「……なんだ、そうだったのか」
 安堵したように椎名が溜息をついた。前戯の最中だったと早とちりしたらしい。
 それにしても我ながらの開き直り。コンドームを被せたフル勃起を妹に見られても、隠す気がさらさら起きない。むしろお兄ぃのありようを公開できて清々しいくらいだ。
 麻梨香に手招かれて椎名がおれの前に正座した。カントリースタイルに結ったツインテールとあどけない顔立ち、そしてスポブラで保護可能なバストは麻梨香と正反対だ。
「椎名ちゃんも一緒に練習しよ」
 と麻梨香が誘った。
「お兄ちゃんのおちん○んを触るの?」
「それだけはやめれ。実の妹の練習台になるとかインモラルすぎる」
「椎名ちゃんもいつか彼氏ができるんだよ。今のうちに予習しておくと得かも」
 う〜ん……と唸っていた椎名がやがてうなずいた。

 被せていたコンドームを外して、麻梨香がまた個包装をケースから取り出した。
 受け取った椎名がトライ・アンド・エラーしながらフル勃起に装着する。
 妹の手がこんなに優しいとは知らなかった。ぴくぴくと脈打つ肉棒に驚きおもしろがりながら、椎名が初めての避妊具装着に成功した。
「精子出してもほんとに破れないの?」
 怪訝そうな椎名。
「破れない。0.01mmの頑丈さを信じろ」
「じゃあ精子出してみて。破れて妊娠するのイヤだもん」
 妹に射精シーンを見せろと? 属性がうずくオーダーじゃないか。
 おれは肉棒を握って擦りはじめた。幼なじみと妹にセンズリ鑑賞されるのは初めての経験だ。しかもコンドームを着用してのフェチな行為。目の前には牛みたいな巨乳とS学生並みのちっぱいがある。
「椎名もおっぱい見せろ。おかずにする」
「ちっちゃいから恥ずかしい」
「笑わないって。麻梨香がでかすぎるんだよ」
「Fカップくらい、今時の女子高生で普通にいるんだけど」
 二人はパジャマ・パーティで見せっこしたことがあるのか照れることはなかった。椎名がパーカーとスポブラを脱いでちっぱいを披露すると、メジャーで測る気もしないトリプルAが視認できた。バスルームで曇りガラス越しに見えた正体がこれか。わずかにふくらんでいる乳房に未発達の乳輪が載っている。
「出る」
 と、数分後、おれは擦る速度を上げて一気に射精した。
 精子溜まりが一瞬でふくらむ。破裂しそうなのに0.01mmはすべてを受け止めた。
「いっぱい出た」
 椎名が瞳を拡げた。
「すごい気持ちよかったっぽい」
 麻梨香が拍手する。
 余韻に浸りたがるフル勃起から麻梨香がコンドームを外した。しぼんだ水風船みたいに精液が溜まっている。初めて見る精子に麻梨香と椎名が興味津々だった。今度から、オ○ニーしたくなったら麻梨香か椎名に観てもらおう。

「……おい。練習台で遊ぶな」
 萎える気配のない肉棒を不思議がり、麻梨香と椎名が弄んだ。
 二人して握っては硬さを寸評する。陰嚢から亀頭までをパノラマで眺める。ふうっと息を吹きかけては肉棒をピクつかせて笑った。
「次はどっちの練習だ。おれはフェラでもパイズリでもいい」
 麻梨香と椎名が相談してフェラチオ練習に決まった。じゃんけんして麻梨香が先行、椎名が後攻だ。初フェラが幼なじみとかエロゲーかよ。
「ただ舐めればいいんでしょ? ソフトクリームを食べる時みたいに」
「咥える時はがりって歯を立てるなよ。ち○ぽはけっこうナイーブなんだ」
「わかってるってば」
 おれの股座に座り直して、麻梨香がフル勃起を握った。そしてリハーサルみたいにちょっとだけ棹の裏を舐める。ぬるぬるした舌感がくすぐったかった。
「……けっこう気持ちいい」
「んふ、慶一に褒められると嬉しい」
 幼なじみの表情が真剣になり、肉棒を愛撫し続けた。ソフトクリームを舐め取るように舌を動かし、棹の裏を単調にくすぐる。ただそれゆえ変化に乏しかった。愚息に伝わる快感が一定でしかない。
「裏筋とかカリ首とかも舐めないと飽きられるぞ」
「どこそれ」
 麻梨香が尋ねてきたので、おれはち○ぽのパーツを細かく説明した。椎名がメモを取りそうな眼差しで予習していた。童貞に膣口やクリトリスの位置を説明するようなものだ。
「男によって責められたい箇所が違うんだ。智樹の弱点を発見できたら好感度急上昇だな」
「慶一の弱点はどこなの?」
「探してみろ」
 おれ自身、フェラが初体験なので自分の弱点がどこなのか認識していない。ただ棹の裏ではなさそうだった。麻梨香に何度舐められても射精欲がうずかないのだ。
 麻梨香が宝探しするように愚息を点検し始めた。裏筋、カリ首、尿道口、亀頭の扁平部分を順番にくすぐっては反応を窺う。
「あ、ここ?」
 おれがもっとものけぞったのはカリ首の溝だった。
「ヤバいからやめれ」
「ここなんだ」
 麻梨香が集中的にそこを責めた。愚息を無理やり水平にし、カリ首に沿って溝をなぞる。舌先を蛇みたいに小刻みに動かしたり、執拗なほど丁寧に舐め取ったり。たった数分の予行練習でベロの使い方を会得してしまったようだ。
「私もやりたい」
 と椎名が手を挙げた。


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 Angel Heart 小説  - 24/3/29(金) 9:19 -
 テスト監督を丸投げされた。体調不良や公欠で中間考査を受けられなかった生徒三人の追試だ。しかも土曜日出勤という、ある種パワハラ被害的な状況だった。他に出勤している同僚といえば、運動部の顧問が三、四人だけで、校舎はしんと静まり返っている。
「聞き取れなかった。もう一回」
 教室中央の最前列に座っていた小泉愛がリクエストした。『オーラル・コミニュケーション基礎』のリスニング問題だ。本試験では一回のみの放送だが、ユルユルな空気の追試なので要求に応える。さっきの数学IAの試験でも、「難しい」とか「どうやって解くの?」と私語を繰り返す三人をおれは放置していた。不正にならない範囲で許容して。
「もう一回だけな」
 とCDをリプレイする。
 小泉愛以外の二人は須山未来と佐々木花梨だ。須山が小泉の隣に座り、その後ろに花梨が座っている。クラスが別々なのに友達のように接しているのは、小泉がまったく人見知りしない性格だからだ。彼女の勢いに呑まれて須山も花梨も垣根を取っ払っていた。新たなLINEグループができる瞬間を目撃した。

 道案内する設定のリスニング問題。『哲哉が示した場所はどこでしょう?』という英文の質問があり、A・B・C・Dの四つのポイントが問題地図上に記されている。正解はBの『City Hall』。公園の向かい側、というワードを聞き取れれば簡単だ。
 須山と花梨は一回目の放送で正解していた。頭を抱えているのは小泉だけだ。聞き取れなかったのか、英文の質問を理解できなかったのか。
 CDを停止してテスト監督に戻った。作問した杜先生は仏様らしく、平易な問題ばかりで時間が余ってしまった。三人が答案を見直してもなお十分ほど定刻に遠い。
 三人の眼の前に立ってタイムスケジュール表を確認していると、ふと小泉が股間を触ってきた。
「……おい」
「だって暇なんだもん」
「だからってセクハラしてくる生徒がいるかよ」
「逃げてないじゃん」
 小泉の突然の暴走に、須山も花梨も顔を赤らめていた。遠慮ないというか自分の本能に素直すぎるのが小泉の長所であり短所だ。
「やめれ」
「未来ちゃんも花梨ちゃんも触ってみて。まじおちん○んだよ。――ほら」
 と須山の手を取って小泉が股間を触らせた。この高校では百年に一度の奇跡と称される美少女だ。須山の世界史を担当できて幸せだと思う。世知辛い教員生活が癒されるのも、アイドル並みの美貌に会えてこそだ。
「わかったから」
「花梨ちゃんも」
 二列目から無理やり引っ張られる手。おとなしくて引っ込み思案な性格は、おれの中で好印象だ。授業は担当していないけれど、廊下ですれ違うたびにきちんと挨拶してくる従順さはときめかないでいられない。
 三人の手がスラックス越しに股間を触ってきた。照れながら、笑いながら。

「触り続けられたら勃起する」
「だんだん大きくなってきてるのわかる」
「頼むからSNSで拡散するな。学校にバレたらクビになる」
 クビどころか逮捕案件だ。高校一年生にセクハラしたとなれば世論が厳しい。たとえ積極性を持ったのが教え子のほうだとしても、真実の弁明は受け入れられないだろう。未成年との性行為はフィクションだけで許される。絶対にノンフィクションにしてはいけない。
「勃起見たい」
 と小泉がジッパーをさげてきた。
「ほんとまじでやめれ」
 とはいえ、現役女子高生に求められて拒否りたくはならない。
 解放された社会の窓から、トランクスが下げられてフル勃起がご開帳した。肉々しい棹が青筋を浮かび上がらせている。教え子に見られて歓喜していた。

「めっちゃ勃ってるし」
「どうしてくれるんだ、この状況」
「精子出せばいい。射精するまで元に戻らないんでしょ?」
 小泉が遠慮なく肉棒を握ってきた。
「お前の手コキで、か」
 小泉でも文句はない。性格が陽キャラすぎてへんちくりんだけど、ルックスは美少女方向に振れている。彼女がいてくれてクラス運営が助かっている同僚が何人いることか。
「私の手コキね、神レベルだよ」
「嘘つけ。まだ処女なのがバレバレだぞ、その触り方」
 夜のお店だが、一応、女性に手コキしてもらった経験はある。ただ源氏名で夢を見せてくれるその女性はプロだったので、小泉のような初々しさはなかった。うぶな女子高生と戯れながらち○ぽを遊ばれる、というのがおれのフェチな夢だ。
 小泉が人差し指で裏筋を撫でてきた。残る二人も生フル勃起で好奇心にスイッチが入ったのか、赤面しながら、興味津々な瞳を浮かべながら、肉棒を弄ってくる。須山が棹をにぎにぎした。花梨が亀頭の扁平な部分をつつく。
「遊ぶなって」
 言葉でたしなめるものの顔はにやけてしまう。
 小泉が肉棒を握っては硬さと太さに驚いた。須山がカリ首に沿うように人差し指をスライドさせる。あっという間に滲みだした我慢汁を、花梨が指先で弄って糸を引かせた。
 そんな夢みたいなち○ぽ点検が何分も続いた。もはや道徳だのコンプライアンスだのと自戒してはいられない。

「ちゅう」
 おれはリクエストした。
「特別サービスだから」
 と小泉が亀頭に一瞬だけキスする。セクハラを超越したオーダーを嫌がらないのは、おれへの好感度が思ったより高いからかもしれない。その証拠に須山も花梨もフル勃起にキスした。根元を摘んで差し向けられた肉棒に、ためらいがちに微笑んで、二列目から身を乗り出してきて。
「三人で舐めて。フェラの練習」
「オーラル・コミニュケーションじゃん」
「寒っ……。そんなベタな返しは期待してない。ていうか伏線を張ったつもりもない」
「伏線ってなに?」
 メタの神が降りてきた気がした。と思った次の瞬間には忘れていた。
「小泉から」
 おれは肉棒を握らせて愛撫を促した。
 照れて躊躇するリアクションに処女が確定した。経験があるなら戸惑わないだろう。
 ただ小泉の口は伸びしろいっぱいだった。エロ動画かガールズトークの見よう聞き真似だろうけど、着実にポイントを責めてくる。ベロを這わせては棹の裏を舐め上げ、ちろちろとうごめかせては先っぽをくすぐったのだ。フル勃起を咥えられてみると、亀頭全体をこそばゆい快感が覆った。育成すればフェラチオマスターになれるかもしれない。
「きもひいひ?」
「小泉の口、めっちゃ気持ちいい」
 褒め言葉に嬉しがって小泉が口奉仕を続けた。LINE友達の性行為を須山がじっと見つめている。花梨が恥ずかしそうにうつむいていた。

「須山にもお願い」
 おれは須山の口先にフル勃起を持っていった。
 百年に一度の奇跡は未経験者ではないようだった。ち○ぽの握り方が違う。髪を掻き上げるしぐさにも余裕があった。そりゃ偏差値の高い美貌をしてるなら、彼氏でもパパ活でも需要は多いだろう。そんな幸運の一端に浴せて幸せだ。
「激しいほうがいい? それとも優しい感じ?」
 と超絶美少女が上目遣いした。
「激しいほうで」
 デリヘルのお嬢にまったりフェラを頼んだ時、あまりに寂しすぎてオーダーを変更したことがある。ゆっくりだと気持ちよさを満喫できるが、快感が平坦で射精欲を煽られない。早漏をなじられそうなくらいくすぐったい感覚が理想だ。
 須山が序章のようにフル勃起を舐め、口に咥えた。自由自在にうごめくベロは的確におれの弱点を探し当てる。咥えたまま前後に顔を揺すった。裏筋とカリ首に密着した唇が亀頭を吸引してくる。女子高生のフェラテクにおれは後ろ手で耐えた。
「未来ちゃん、まじうまい」
「口の中えおっきくなふのわかふ。ちょっを苦ひい」
「二人ともすごいし」
 花梨が燃えそうに赤面した頬っぺたを手で仰いだ。

 ……寸止めを繰り返されてから数分後、ようやく絶品フェラからち○ぽが解放された。涎なのか先走りなのかわからない液体で亀頭がてかっている。
「花梨も」
 教え子にフル勃起を差し出す快感は満足感の極みでしかない。
 花梨が肉棒を握った。亀頭に何度もキスしたのは覚悟を決めるためのウォーミングアップだろうか。さらさらのセミロングを肩越しに流して愛撫を始める。ためらいがちに伸ばされた舌先が裏筋をくすぐった。小泉と須山のフェラテクを真似るように、ありったけの愛情を込めて亀頭に舌を舐め這わせる。
「出そうになる」
 とおれは教え子の頭を押さえた。
 夜のお嬢のまったりフェラは不満だったけど、現役女子高生のうぶさはツボにはまる。慣れていない舌遣いが心地いいのだ。どんどん射精欲が高まってくる。
「気持ひいい?」
 花梨が上目遣いに尋ねた。
「まじヤバい。花梨の口に出しそうかも」
 小泉と須山が嫉妬して無理やり花梨の口からフル勃起を離した。
「出しちゃだめ」

 三人で仲良く舐めてとお願いした。
 女子高生によるトリプルフェラ。休日出勤して正解だった。
 三人が相談して攻略場所を決めた。正面から亀頭全体を花梨が、左右から棹と玉袋を小泉と須山が。もちろんポジションは入れ替わる。おれは身を委ねて射精欲に耐えるだけだ。
 二列目から席を立ってきた花梨がおれの目の前でひざまずいた。可憐な手で肉棒を握ってきて舌を這わせる。フル勃起を真剣に見つめる瞳が好奇心に輝いていた。目を瞑って肉棒を愛撫し始める姿が健気だった。
「バラバラな感じで?」
 と小泉が須山の意向を窺う。
「まあ適当に」
 左右から舌が伸びてきた。
 ダブルフェラやトリプルフェラ、複数の女性に入れ替わり立ち替わり肉棒を舐められるハーレムは妄想の定番だったが、実際に同時口撃されてみると、その快楽度は想像の遥か上をいっていた。ヌルヌルとくすぐったい感触があちこちでうごめくのだ。しかも不協和音のようで三重奏でもあるリズム感だ。どの愛撫に集中していいか頭が混乱する。花梨の健気フェラで亀頭が膨張したかと思えば、須山の絶品ベロが肉棒の根元からカリ首の溝までを往復する。小泉が陰嚢に吸い付いて睾丸を口に含んだ。かまきりの卵みたいなパーツが面白いらしい。
「もっと先っぽだけ舐めてもらっていい?」
 増幅していく射精欲に耐えながら、おれはもっとも妄想していたシチュエーションをリクエストした。敏感な亀頭を同時にぺろぺろ、ちろちろ、れろれろしてほしい。
 三人が顔を寄せ合い、変態的な教師の要求に笑い呆れながら、舌先を伸ばして好き勝手に舐めてきた。健気で絶品で陽キャラすぎるベロに、亀頭が真っ赤に充血して蹂躙される。ずっと満喫していたい欲望と、早く射精したいという本能がせめぎ合った。現役女子高生のトリオ演奏に耐え抜ける男がいるだろうか。
「………っ!」
 ムズムズしたこそばゆさが駆けあがってきた瞬間、おれは予告するのも間に合わず射精してしまった。とんでもない勢いで噴出したスペルマが花梨の頭を通り越しつつ髪の毛に着弾する。びっくりした三人がけれど三重奏をやめないので、おれはリビドーに委せて射精しまくった。意識が消滅するほどの快感だった。多幸感に満ちて人生に希望が持てた。
「めっちゃ出たし。栗の花くさっ。目、開けられないじゃん」
 小泉の鼻先とまぶたに白濁した粘液が滴っている。
「やっぱりカリ首が弱点だった」
 と射精に導いた舌技を誇るようにつぶやく超絶美少女。
「げほっ、ごほっ」
 口中に受け止めてしまった精子に花梨がむせていた。
「三人でお掃除して」
 とおれは小泉と須山と花梨の頭を撫でた。
 ――テスト監督はまだまだ続く。今度は試験中におっぱいを触ってやろう。いや、フル勃起を晒しながら胸チラでオ○ニーしても。

        妄想寄稿『練習台で遊ばないでください(Extra)』END
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 純西別森木  - 24/3/29(金) 21:24 -
葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の男に爆乳で顔面圧迫したりキス責めする話書いて欲しいです。
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 LEVEL E  - 24/4/21(日) 22:28 -
須山久々のヒットキャラでした。彩世ちゃんと須山、どちらがフェラテクが上なのか知りたいです。もちろんパイズリ対決も。
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 純西別森木  - 24/4/21(日) 22:41 -
流石に葛西彩世ちゃんには敵わないと思う。葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の男に膝枕顔面圧迫する話が良かったので書いて欲しいです。
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旦那の弟と
 真由美  - 24/1/14(日) 16:53 -
今年のお正月に旦那の弟とセックスしてしまいました。
私は27歳の主婦ですが、旦那の実家で同居していて、旦那の両親と義弟の5人暮らしです。
義弟の将司くんは大学2年の21歳。優しくて色々と気遣いしてくれていて、私も実の弟のように可愛がっていました。
お正月の2日のことでした。義両親は親戚や知り合いのところに年始回りしていて、旦那は友達の家に飲みに行っていて、家には私と将司くんの2人でした。
お昼頃にお雑煮を作って将司くんと2人で食べて、キッチンで洗い物をしている時のことでした。
いきなり後ろから抱き締めてられて、驚いて振り向くと将司くん息を荒くしながら
「ごめんね。お義姉さんの事が好きで気持ちが抑えられないんだ……」
そう言いながらギュッと抱き着いて、服の上からオッパイを揉まれました。私は驚きながらも興奮状態の将司くんを落ち着かせようとして
「将司くんとりあえず落ち着いて?ちょっとお話しましょう?」
上体を捻って顔を見ながら、将司くんの背中をさすってあげたけど、落ち着く様子もなく
「今までずっと我慢してたけどもうダメなんだ……お義姉さんが大好きでどうにかなりそう……」
将司くんは息を荒くして固くなった股間を私のスカートのお尻に擦り付けてきて、ギュッと抱き着いたまま服の裾から手を入れてきました。
私は抵抗するよりも将司くんを落ち着かせるのに必死で
「将司くんちょっと深呼吸しよ?落ち着いて……」
将司くんは服の中でブラを捲り上げてきて、私はこんなに興奮してたら、乱暴に扱われると思っていたのに、将司くんは興奮して息を乱しながらも、手のひらでオッパイを包み込むようにゆっくり揉みながら、指で優しく乳首を刺激してきました。私は正直旦那とのセックスが少し嫌になっていました。結婚してから愛撫が妙に乱暴で雑になっていて、私を感じさせるよりも自分が興奮して射精したいだけのようなセックスになっていて。私も事務的に相手しているだけで、感じて興奮するようなことはありませんでした。
そんな状態の中で興奮しながらも優しく刺激してくる将司くんに、私はちょっとドキドキしてきて妙な興奮を覚えていました。
「将司くん、こんなのいけないんだよ?」
「分かってるけどもう自分の気持ちが抑えられなくて……お義姉さんごめんね」
将司くんは謝りながらも乳首を刺激し続けて、ついにはスカートを捲り上げて下着の中に手を滑り込ませてきました。私が暴れるように拒否すれば抵抗できたと思いますが、刺激されてちょっと興奮してきた上に、将司くんの気持ちがちょっと嬉しくて。下着の中の手を拒まずにいると、私の首筋や耳に優しくキスしながら、敏感な部分に指を這わせてきました。最近旦那はセックスの時にキスしてこなくて、ただ処理するだけの感じだったので、首筋や耳に優しくキスされているだけで身体が熱くなってきて。旦那とは違う優しい指遣いで刺激されると、濡れてきているのが自分でも分かりました。拒否しなくちゃいけないのに将司くんの愛撫に感じてしまっていて、ダメだと思いながらも求めてしまって、無意識に将司くんが触りやすいように、少し脚を開いていました。将司くんは2本の指をゆっくり中に差し込んできて、優しく出し入れしながらクリを刺激してきて。気持ち良くて顔を振り向かせて見つめていると、将司くんに唇にキスされて受け入れていました。
「お義姉さん大好き……」
耳元で囁きながら優しくキスしてくる将司くんに、唇を緩くしていると舌が差し込まれてきて。私は自ら舌を絡ませてお尻を揺らして将司くんの股間を刺激していました。私はすっかり興奮してしまっていて
「将司くん……今だけだからね?」
そう言って振り向くと将司くんの目の前にしゃがんで、ズボンとパンツを脱がせてあげると、目の前に旦那よりも大きなモノが飛び出してきて、固く勃起して真上を向いて反り返っていました。
私はタマから裏スジ亀頭へとキスして、舌を這わせながら咥えてフェラしてあげると、私を見つめながら気持ち良さそうにしていて
「あぁ…お義姉さんにこんなことして貰えるなんて……」
固く勃起したモノはヒクヒクと脈打ちながらガマン汁を溢れさせていて、私はフェラしながら服とブラを脱いで上半身裸になると、旦那にもしたことないのに谷間に挟んでパイズリしながら、溢れるガマン汁を舐めてあげました。
「お義姉さんすごい気持ちいい……」
将司くんは私の髪を撫でながらうっとりしていて、オッパイで擦りながら亀頭を舐めていると
「僕もお義姉さんにしてあげたい…」
立ち上がらされて将司くんが目の前にしゃがむと、スカートの中に手を入れて下着を脱がされて、片脚を抱えるように広げられてクンニされました。
将司くんの舌が優しく敏感な部分に這わされると、身体が熱くなってどんどん濡れてくるのが分かって、旦那にされても全く濡れないのに、太ももにまで垂れるほど愛液を溢れさせてしまっていて。将司くんの愛撫が気持ち良くて、声を漏らしてしまっていました。
「お義姉さん我慢できない……ごめんね?…」
将司くんは立ち上がると、私の片脚を抱えたまま身体を寄せてきて、固く勃起したモノを深く挿入してきました。私は流し台に持たれかかったまま中に将司くんを感じていて。将司くんは間近で私の顔を見つめたまま、腰を動かし始めました旦那より大きなモノを奥までゆっくり出し入れされると、それだけで身体が震えるほど気持ち良くて、旦那では得られない快楽を感じて更なる刺激を求めてしまっていました。
「将司くん……激しくしてもいいんだよ?私のこと犯して……」
思わず口にした言葉に将司くんも興奮したのか、私の唇にキスしながら激しく腰を振り始めた。
激しく突き上げられるとどんどん身体が熱くなってきて、私が自分の片脚を抱えたまま将司に抱き着くと、将司くんは夢中でキスしながら激しく出し入れさせてきました。
「すごい気持ちいい……お義姉さんイキそう」
「中はダメよ?……私の口に出していいから……」
旦那にも口に出させたことなど無かったけど、将司くんの射精を受け止めてあげたいと思って。将司くんの腰の動きが一層激しくなってきて
「あぁっイク……お義姉さんお義姉さん……」
将司くんが抜いた途端に目の前にしゃがむと、顔に精液が飛び散ってきて、慌てて咥えて擦ってあげるて残りの精液を受け止めてあげました。
「お義姉さんごめんね…」
将司くんは謝りながら、私の顔に飛び散った精液をティッシュで拭いてくれていて。旦那は自分が射精したら満足で、私に吐き出した精液の処理などしてくれないのに、将司くんはキレイに拭いて、口の中の精液を吐き出すようにティッシュを出してくれたので。私は口に出された精液をゴクンと飲み込んで、将司くんのモノを舐めてキレイにしてあげました。
あれから10日ほど過ぎて、あの時は今だけだからね?と言ったのに。将司くんを見るだけで身体が熱くなってくる自分がいます。
引用なし

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弟が好き過ぎて
 亜樹  - 24/1/14(日) 14:00 -
私は23歳独身ですが、自分でも認識しているブラコンで、5つ下の弟の正樹が可愛くて仕方ないんです。可愛くて堪らなくて性処理までしてあげて、正樹の童貞を奪ったのも私です。
最初は正樹が中2の時に、思春期になってオナニーも覚えたようで。正樹のオナニーする姿を想像していると、私がしてあげたいと思うようになって、両親が留守の夜に実行に移しました。
正樹がお風呂に入っている時に、こっそり脱衣場に入って全裸になると、いきなりドアを開けて中に入っていきました。
「正樹たまには一緒に入ろうか。お姉ちゃんが洗ってあげるから」
シャワーを浴びていた正樹は焦っていたけど、構わず洗い場に立たせて向かい合わせになって、身体を隠すこともせずに正樹の身体を洗っていました。
正樹は諦めて身を任せていたけど、恥ずかしそうに顔を赤くしていて視線を逸らしていたので。わざと見せ付けるようにオッパイを正樹に押し付けながら洗っていると、正樹は何気に両手で股間を隠し始めたので、勃起しているんだと確信していました。
私が目の前にしゃがみ込んで脚を洗っていると、股間のガードが固くなっていて。
「なに隠してんの?邪魔だから手をどけて?」
そう言って力ずくで両手を広げさせると、予想通り正樹のオチンチンは固く勃起して反り返っていました。正樹は顔を真っ赤にしていて、それがまた可愛くて
「正樹のオチンチン固くなっちゃってるじゃない。お姉ちゃんの裸見て興奮しちゃったんでしょう?」
正樹は真っ赤になった顔を逸らしていて、可愛くて堪らなくなっちゃって
「しょうがないからお姉ちゃんがしてあげるね?」
私は正樹のオチンチンを握って擦ってあげました。
「あぁお姉ちゃん……」
「じっとして……自分でするより気持ちいいでしょう?」
正樹の顔を見上げながら擦ってあげると、じっとしたまま気持ち良さそうな表情で、固くなったオチンチンをギュッと握ると、亀頭がパンパンに膨らんで、指で亀頭を撫でてあげると、身体をピクピクさせていました。
「ここが気持ちいいんでしょう?先っぽがすごく膨らんでるよ?」
「お姉ちゃん……出ちゃう…」
「我慢しないで出していいよ?」
私が亀頭にキスするように舐めながら手で擦ってあげると、正樹は荒い息遣いで
「ダメ……出るっ……」
私の口の中に温かい精液が噴き出してきて、正樹は射精しながら身体を震わせていました。
「お姉ちゃんにして貰って気持ち良かった?」
「すごい気持ち良かった……」
「またしてあげるからオナニーしたくなったらお姉ちゃんに言うんだよ?」
その日以来私が手こきやフェラでイカせてあげるようになって、私はしてあげながら正樹の初めてになりたいと思って。ある日何度か寸止めして正樹を興奮させて耳元で
「お姉ちゃんのオマンコに入れたい?」
そう囁くと顔を赤くして頷くので、仰向けに寝かせて上に跨がって、生で挿入してあげました。
腰を揺らしてオマンコで擦ってあげると、寸止めしていたせいもあってか、20回ほど擦っただけで
「お姉ちゃん出るよ」
私が抜いて亀頭を舐めながら擦ってあげると、私の口の中に思い切り射精しました。
今では正樹も積極的で、すごく激しいセックスに私は悦びを感じています。
引用なし

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既婚の姉に中出し
 こうじ 男性告白  - 24/1/14(日) 11:32 -
僕が22歳で姉が27歳の時の話です。
結婚して家を出ていた姉が、友達の結婚式で帰省してきて、その夜は友達と飲み会で友達の家に泊まって、翌日の夕方に帰る予定になっていました。
一旦実家に帰って来て寛いでいたんですが、台風の接近で乗るはずの飛行機が欠航になって、一晩うちに泊まることになりました。
元の姉の部屋は物置になっていて、突然のことでどこで寝ようかと話していると姉は
「こうじの部屋で寝るから大丈夫だよ」
少し年が離れているせいもあって、昔から僕のことを親のように面倒見てくれていて、仲も良かったので両親も気にすることもなく、僕の部屋で寝ることになりました。
お風呂上がりに着替えもなく、母親の下着と僕のTシャツと短パンでベッドに入る姉。僕が床に布団を敷いて寝ようとしていると
「何してんの?久しぶりなんだからベッドで一緒に寝ればいいじゃん」
「シングルだから狭いよ?」
「大丈夫。狭かったらこうじを蹴り落とすから笑。おいでおいで」
僕は蹴り落とされた時用にベッド脇の床に敷いてから、姉に誘われるままベッドに入りました。
狭いベッドで密着するように向かい合わせになって、しばらく昔話などをしていて、いつの間にか2人とも寝落ちしていました。
僕は夜中過ぎに息苦しさを感じて目を覚ますと、姉が僕に抱き着いて僕の脚を股に挟んでいて、寝ているようなので無意識なのか、僕の太ももに股間を擦り付けていました。抱き着いて密着されてそんなことをされていると、いくら姉とはいえちょっと興奮してきてしまって。ヤバいと思って少し距離を取ろうと、姉の身体を押し返すと胸に手が当たって、手のひらに突起を感じてノーブラだと分かりました。
太ももに股間を擦り付けられながら、すぐ目の前にはノーブラのオッパイが。僕は興奮が抑えられずに姉の様子を伺いながら、Tシャツの上からオッパイを触り始めていました。ゆっくり優しく揉んでいると、指先にまで柔らかさが伝わってきて。突起をゆっくり撫でていると、Tシャツにポチッと形が浮き出るほど尖ってきて。より強く股間を擦り付けてきました。時々鼻から可愛く声を漏らしながら股間を擦り付けてくる姉に、起きているのかと思ってまじまじと見ていると、寝ているようにしか見えなくて。僕もどんどん興奮してきて完全に勃起してしまっていて、姉の腰の動きに合わせるようにして、固くなった股間を姉の太ももに擦り付けていました。
気持ちが高ぶって抑えられなくなってきていて、僕は姉の様子を伺いながらゆっくりTシャツを捲り上げていって、オッパイを露にしてしまいました。
初めて見た姉の生のオッパイ。巨乳ではないけど形もよく乳首もキレイなピンク色で、人差し指で優しく撫でながら僕は興奮を抑えられなくて、ピンク色の乳首にキスして舐め始めました。しばらく舐めていると僕の髪を撫でていた姉もさすがに目を覚まして
「んっ……えっ?……こうじ?……」
驚いた表情の姉を見ながら、こんな状況では言い訳もできなくて僕は正直に
「姉ちゃんが抱き着いてきて股間を擦り付けてくるから……僕も興奮しちゃってつい……」
「姉ちゃんが?……無意識だったんだけど…なんかごめん……」
お互いに今の状況に焦って沈黙が続いたけど、目の前に姉のオッパイが晒されたままで、僕の興奮は治まらなくて
「姉ちゃんのせいですごくヤバくなってる……」
僕は姉の手を取ると、勃起して固く膨らんでいる股間を触らせた。
「姉ちゃんのせいで?……ごめん……どうしたらいい?」
手をどけようともせず股間に置いたまま、間近で僕を見つめてくる姉にダメ元で僕は
「なんとか……してくれる?」
「なんとかって……これって出さないと治まらないよね」
「出してくれる?」
「しょうがない……よね」
僕が布団の中でズボンとパンツを下ろすと、姉は勃起したモノを握って扱き始めてくれました。
「姉ちゃんの手で大丈夫?」
「うん…すごく気持ちいい……」
「布団が汚れるから捲るね?」
姉は掛け布団を捲ると、僕の顔を間近で見つめながら、固く勃起したモノを扱き続けてくれました。
亀頭の先からガマン汁が溢れてくると、姉は扱きながら指で亀頭を撫でてくれて。僕はどんどん興奮してきて荒い息遣いで
「姉ちゃん……オッパイ舐めていい?」
「んっ……いいよ」
僕が姉に抱き着いて乳首に吸い付いて舐めていると、姉は扱きながら僕の髪を撫でてくれていて、次第に姉の息も乱れてきていました。僕の気持ちは高ぶり抑えられなくなっていて、顔を上げて姉を見つめながら
「姉ちゃん……キスしたい……」
そう言うと姉は僕の顔を引き寄せてキスしてくれて、僕が口の中に舌を差し込んでいくと、嫌がらずに受け入れてくれて僕の舌に絡ませてきました。
僕は止まらなくなっていて姉の下着の中に手を滑り込ませていくと、姉は拒否することもなく少し脚を開いてくれて。ワレメに指を這わせてクリを撫でていると、姉のオマンコが濡れてくるのが分かりました。2本の指を差し込んでいくと中までヌルヌルしていて、出し入れさせながらクリを擦っていると、キスしながら姉の息遣いが荒くなってきました。
僕を見つめてキスしながら小さく声を漏らす姉が可愛くて、僕のチンポもガマン汁でヌルヌルになっていて我慢できなくて
「姉ちゃん……我慢できない……入れたい……」
姉は無言のままTシャツも下着も脱いで全裸になると、僕を抱き寄せながら仰向けになって
「内緒だよ?」
そう言って手で亀頭をワレメに押し当ててくれるので、僕はそのまま腰を沈めて、姉のオマンコに生で挿入していきました。
根元まで差し込んで姉に抱き着くと、姉もギュッと抱き締めてくれて。見つめ合ってキスしながら動かし始めると、姉は舌を絡めながら小さく喘いでいました。姉の中はキツくて締まりがよくて、気持ち良くてどんどん激しく動かしていると、姉は僕にギュッと抱き着いて声を抑えるように喘いでいて、年上なのにその様子が可愛くて堪らなくて、夢中になって腰を振っていました。姉は喘ぎながら虚ろな表情で僕を見つめてきて、僕は益々興奮してきて姉の身体が跳ねるほど、激しく腰を振って深く大きく出し入れさせていました。姉のオマンコの中でチンポが熱くなってきて、僕はイキそうになってきて
「姉ちゃん…出そう……」
そう言ってチンポを抜こうとすると
「ダメ……もっと…」
姉に腰を引き戻されるようにギュッと抱き着かれて、再び根元まで挿入されると限界を突破して
「あぁヤバい……イクッ…」
そのまま姉のオマンコの中で射精してしまいました。僕は実の姉に中出ししてしまって焦りながら
「姉ちゃん中に出ちゃった……」
「いいから抱き締めて?」
姉は慌てる様子もなく僕を見つめて微笑みながら、僕に抱き着いてくるので挿入したまま抱き合っていました。
「こうじ……気持ち良かった?」
「すごく気持ち良くて……激しくなっちゃった……」
「ほんと激しかったね笑……姉ちゃんも気持ち良かったよ?…こんなの久しぶり……」
後に聞いた話ですが、旦那さんが忙しくて疲れていて、寝るのも別々でずっとレスになっていたようで。僕と一緒に寝て人肌に触れると、寝ながらも無意識に求めてしまっていたようで。目を覚まして僕を見て驚いたけど、身体が熱くなっていて僕に求められて、受け入れてしまったようです。
その後も僕の興奮状態が治まらず、2回セックスして全部中出しさせてくれて。旦那さんとのセックスよりずっと気持ち良かったと言ってくれました。
約3年前の話ですが、姉は今でも時々帰省してきて、僕の部屋に泊まっています。
引用なし

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従兄弟(高2と中2)にパイズリしてあげま...
 ナナ  - 24/1/6(土) 19:33 -
24歳、OLのナナと申します。
冬休みに帰省していた伯父(お父さんの弟)の子供(高2と中2)をパイズリしてあげた体験談を投稿します。

私は胸がIカップ(U70)あります。
従弟は2人ともおっぱい好きで、小学校高学年のころから私の胸をよく触っては、おちんちんを勃起させていました。2人ともかわいかったので、私は黙認していましたが、「パイズリして」とお願いされたときはキッパリ断っていました。

2人ともパイズリに興味があったらしく、よく私に「パイズリエピソードを聞かせて」とせがんでました(笑)
私が元カレや友達にしてあげたパイズリのお話を聞かせてあげると、2人は私のおっぱいを揉んだり吸ったりしながら、自分でシコシコして射精していました(笑)

今年も冬休みに2人が遊びに来て、パイズリをお願いされました。最初は断っていたんですが、お正月にお酒を飲み、ほろ酔いした私は根負けして2人を挟んであげました。

私の部屋で高2のトモキから挟んであげました。トモキをベッドに寝かせ、私の膝上に彼のお尻を乗せてパイズリしました。

私はよく男性からパイズリをお願いされるのでローションを常備してます(笑う)

ローションを谷間に垂らし、ゆっくりトモキを扱いてあげました。
胸を数回上下に動かすと「もうイッちゃいそう!」とトモキが言うので、一旦ストップしました。
私はトモキの腰をベッドに降ろして彼の股の間に入り、両手をついて胸をおちんちんに密着させました。
谷間におちんちんが入るようにして、手で圧迫しないで私自身が体を前後に動かしてパイズリしてあげました。

「どう? これなら我慢できそう?」
「うん。さっきよりは。でも、めっちゃ気持ちいからすぐ出ちゃうと思う」
私が尋ねるとトモキは苦笑いしながら答えました。

私は手で挟み込まず、胸だけでおちんちんを挟んでゆっくりパイズリを続けました。

トモキは3分くらいで我慢できなくなり、「ナナ姉ちゃん、イク!」と叫びながら勢いよく射精しました。

すごい大量の精子がビュッビュっと飛んでびっくりしました(笑)
トモキの顔まで飛んで、私は慌ててティッシュを取り、彼の顔を拭いてあげました。トモキには悪いですが、爆笑してしまいました。

そのあと、弟のユウキも挟んであげました。
「すぐ出ちゃうといけないから、トモキと同じ挟み方にする?」と私が尋ねると「最初にやってたやり方がいい!」と言うので、ベッドで普通にパイズリしてあげました。

案の定、ユウキは我慢できずに数回こすっただけで射精してしまいました(笑)

親たちが初詣から帰ってくるまで、ずっとパイズリしていました(笑)

2人のリクエストに応えて色々なパイズリをしてあげました。
トモキが6回、ユウキが5回射精しました。

最近そんなに連続でパイズリすることが無かったので、やっぱり若い子はすごいなぁって思いました(笑)
引用なし

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 爆乳フェチ  - 24/3/2(土) 19:40 -
無事に済んで何よりです。
一瞬でおしべが仕事しちゃいました(笑)。
目の前にいたら、あのデカ乳をモミモミしながら人気ののないところに大急ぎで引っ張って行っちゃいそうです。
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 純西別森木  - 24/3/2(土) 20:28 -
この爆乳に顔を埋めて甘えてたいですね。爆乳に顔を埋めて甘える男をどう思いますか?
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 ナナ  - 24/3/2(土) 22:07 -
純西別森木 さん

私は甘えられるの好きですよ!

会社のズリフレ(係長)は赤ちゃんプレイが大好きで、「ママぁ」と言いながらおっぱい吸ったり、顔を押し付けたりしてますよ
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 純西別森木  - 24/3/2(土) 22:23 -
会社のズリフレ(係長)との赤ちゃんプレイや胸に顔を圧迫される話詳しく聞きたいです。又、高校時代に文句を言ってきた男子生徒を爆乳で顔埋めて黙らせた事ありますか?
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みっちゃん
 ゆきなと言う愛すべき者 小説  - 24/1/6(土) 12:39 -
高校2年の時に母さんが再婚。
大学生の姉が出来た。
大人しくて、風が吹けば飛ぶような華奢。
陰キャガチ勢
でも、結構可愛いw

半年もすると姉ちゃんとも結構話すようになり、母さんと、オッサンは遅めのハネムーンに3泊で北海道へ。
ちょうど俺も姉ちゃんも、夏休みで、俺は友達を家に呼んでゲームしてた。
姉ちゃんが気を効かせてジュースとお菓子を、持って部屋に運んでくれて、そのまま俺たちのゲームを見て和んでた。
友達の1人が、ふいに
「おねーさんって、彼氏とかいるんすか?」
「えっ?!急wいませんけど」
「えっ!マジで!オレ立候補するかな!」
俺は、こんなやつ兄弟にしたくなく
「やめろ!お前が兄弟たとかキモイだろ!」
流石に姉ちゃんもちょっと嫌そうに部屋を出てった。
「ほらみろ!お前らが変な事言うからー」
「ごめんてー!」

翌日も奴らは俺ん家に「ゲームしようぜ!」
俺ん家だけどな!
友達の1人が「あれ?おねーさんは?」
「あ?ああ、お前ら来るって行ったから出かけたぞ?」
「えっ!マジ!マジきらわれてんじゃん!俺らwww」
「なんか、すげーキモがられてたぞ?」
「マジかぁーすんげーショック」
「って、俺の姉ちゃんで遊ぶなよ」
「マヂだって!いいよなーお前の姉ちゃん」
「はぁ?マジで言ってんの?」
「まぢに決まってんじゃん!めちゃ可愛いくね?」
「まぁな、俺も最初、やべーなーって、思ったけど」
「だろ?今の俺よ、ソレw」
「なーあー、やめて?変な事考えたろ?やめろ?まぢで」
「別によくね?妄想だし」
「いや、普通にキメーよ」
結局、姉ちゃんが居ないと言う理由で2時間もゲームして帰って行った。
翌日。
「ねえ?またあの子たちくるの?」
「いや、もう家には呼ばない」
「良かった」
「姉ちゃん、嫌いそうだから、外で遊ぶよ」
「なんか、ごめん」
「うんん、俺も奴らのああいうの聞くとイラつくし」

夏休み明け
だけど、奴らはそれから段々と俺を遠ざけ始めた。
しまいには、俺と姉ちゃんが出来てるとか、なんとか変な噂が耳に入る。
アイツら・・・
音速より早く、俺は透明人間にされた。
なんとか、奴らの証拠を掴みたくて、隣のクラスの仲のいい友達にそれとなく探って貰うように頼んだ。
やっぱり、噂の張本人は奴らだった。
俺はイライラご絶頂
クラスに戻って2人をクラスでボコボコにした。
とち狂って、発狂して、2人を机や椅子や目に付いたもの全てでくしゃくしゃにした。
2人とも全治3ヶ月。
骨折もしてたらしい。
年少は間逃れたが、もちろん退学。
親や先生に
「なんでそんな事になった?」
俺は
「別に?前からムカついてからやった」
家に閉じこもってどれくらいだろう?
姉ちゃんが俺の部屋に来て
「みっちゃん、ごめんね。あたしのせいなんだよね?」
「いいって、俺もムカついた。それだけだよ」
「でも、ありがとう。」
「姉ちゃんは、なんも悪くねーから気にしないでよ」
「気にするよ!気にするなって、無理だよ!」
「もう、この話し辞めよ?なんかさ、憂さ晴らしに遊び行こ?」
「えっ?あたしと?」
「うん、姉ちゃんと」
「うん、いいけど・・・あたしなんかでいいの?」
「あ、うん、姉ちゃんと行きたい」
「わかったー・・・じゃ、したくしてくる」
茶色の薄手のワンピースに白の透け透けのカーディガン
姉ちゃんなんだけど、可愛い。
まだみんな学校の時間。
映画観て、ファミレスで姉ちゃんと飯食って、ゲーセンで遊んだ。
「でもね、まだみっちゃんを、弟に思えなくて」
「えっ?なんで?」
「じゃ?みっちゃんは?みっちゃんはあたしのことどう思ってる?」
流石に言葉に詰まる。
「それは・・・」
「ね?だから、イラついて、やっちゃったんでしょ?わたしもわかっちゃうのイケナイけど、みっちゃんの事すきだから」
「えっ!?」
「だからね、弟じゃないの。あたし的に」
「お、俺も・・・」
「ね?みっちゃん?ちょっと寄り道してかない?」
「いいけど?何処いく?」
「ちょっと」
そう言って姉ちゃんは、ニコっとして俺の手を引いた。
付いた場所。
「ね、姉ちゃん!?ここ、ラブホなんだけど・・・」
「来ちゃった!www」
「き、来ちゃった!で、来るとこなの?www」
「いいじゃん、来ちゃったんだしw入ろw」
「えっ?マジ?するの?」
「みっちゃんは、どうしたい?あたしはいおよ?みっちゃんなら」
「えっ!?き、きゅうに言われても」
「はいっ!したいんだね!しよっ?」
「姉ちゃん、オレ・・・」
「ね?ユキナって読んでよ。今日だけ」
「ゆ、ゆきなちゃん・・・」
近親相姦!
「俺さ、姉ちゃんが初めて。」
「あ、ごめん。誘惑しちゃったよね」
「うんん、嬉しかった。初めてが姉ちゃんで」
「血は繋がってないもんね」
夜の8時過ぎ、家に戻った。
オッサンも母さんも別に驚く様子もなく
「どうだった?デート楽しかった?」
と茶化す
「でも、ゆきなも光春と打ち解けて良かった。」
とオッサン。
4人で、テレビを観てたけど、オッサンも母さんも寝室に行った。
「ね?みっちゃん?」
「ん?」
「今日は、ありがとう。すき」
さすがに照れるが、最強過ぎた
照れた俺にお構い無しに
「あ、みっちゃんの部屋に遊びに行こかな?なんかゲームしよ?」
俺の部屋に入り、俺のベッド。
隣に姉ちゃんが座る。
ゲームなんかする気もなく。
姉ちゃんにキスをする。
良かった姉ちゃんもつもりだったらしい。
小さな姉ちゃんの胸を触る。
小さな声で
「部屋ではダメ、お口でするから・・・」
初めてのフェラだった。
そういえば、さっきはしてもらって無かった。
勢いだったし、夢中だった。
きっと姉ちゃんは、こういうの慣れてるんだろうな・・・
ちょっと嫌な気持ちだった。けど、直ぐに姉ちゃんの口の中に我慢できずに射精した。
姉ちゃんは、笑顔で、それを飲んでくれた。

翌日、姉ちゃんと近くのスーパーに親に言われてた買い物をしに来た。
姉ちゃんに「よお!ゆきなじゃん。だれ?彼氏?」
となんかチャラそうな男。
姉ちゃんはめちゃ嫌な顔で
「なに?なんの用?彼氏とか関係ないでしょ!」
「キレんなよwなーまた、遊ぼーぜ、ゆきな」
「は!?嫌に決まってんでしょ!大声だすよ!どっか行って!」
男は「ちっ!」と吐き捨てて遠ざかった。
「姉ちゃん?今のって・・・」
「ああ、ごめんね、元彼なの。タチ悪いよね、ホントごめん」
「あ、うんん、だとは思ったけど・・姉ちゃんは、ああいうの好きなの?」
あまりに自分とは正反対で、そっちの驚きだった。
「うんん、ちょっと話せない」
「そつか。じゃ聞かない」
「うん、好きとか言っといて、なんかごめん」
「いいよ大丈夫。」
この日、昼間のちょっとした事だったけど、確実に姉ちゃんの過去をちょっとだけだかど知って嫉妬してる自分。
なんか家に帰ったら姉ちゃんに冷たくしてた。
"コンコン"
「みっちゃん?入るよ?」
「あ、うん」
「みっちゃん?もしかして、昼間の事?」
「姉ちゃん、ごめん。わかってるんだけど・・・冷たくして、ごめん。おれ。」
「うん。じゃないかなと思って来た。でも、ほんとに終わってるから、ね?」
そう言って、姉ちゃんは抱きしめてくれた。
そして、優しいキスをしてくれた。
「ね?みっちゃん?あした又、ホテル行こ?」
「いいの?」
「うん、みっちゃんとしたい」
「うん、俺も姉ちゃんとしたい」
「後でさ、お父さん達が寝たら、みっちゃんの部屋に来ていい?」
「いいけど、こっちで寝るの?」
「うん、みっちゃんといたい」
翌朝の4:00姉ちゃんは、コソコソと自分の部屋に帰って行った。
午前中、学校の先生が来て、少し話をして、昼に姉ちゃんと街に出かけた。
すると後ろから「よ!ゆきなじゃん!」
また、アイツだ!
「ちょっと!しつこいて!なんなん!」
と、俺と姉ちゃんが振り返る。
見るとガラの悪そうな男が3人。
「ちょっとさ、付き合えよ、ゆきな」
「ヤダって言ってるでしょ!どっか行ってよ!」
「んな、つまんねー事いわねーでさ、なんな、彼氏も一緒にwww」
「彼氏じゃないって!弟なの!」
「あー再婚したんだっけか?弟かぁwwwんなら、いいべ?付き合えよ!」
「ちょっと!あんたら、なんなん?姉ちゃんになんか用?」
「お!姉ちゃん思いの弟くん!いいねー」
「みっちゃん、行こ」
「おーいおい、ゆきなはこっちだろ?来いって」
「ちょっと!ヤダって姉ちゃん言ってんだろ!はなせ!」
「はぁ!?うるせーガキ!だまっとれや!」
バキッ!ドカっ!
「みっちゃん!わかった!わかったから!暴力やめて!行くから!」
気がつくとおばさんに起こされてた。
「はっ!姉ちゃん!」
おばさんにお礼をいい、急いでスマホを見る。
「みっちゃん、心配しないでね?お父さんとか内緒にしてて!お願い。警察も、言わないで!ちゃんと後で帰るから、心配しないで!」
続けて
「絶対!絶対に誰にも言わないで!言ったらみっちゃんでも嫌いになる!」
これを送られて、、俺は何も出来なかった。
夜、21:00ちょっと過ぎ、姉ちゃんがめちゃ疲れて帰ってきた。
オッサンも母さんも心配して
「ちょっとー、ゆきなちゃん、、どうしたの?大丈夫?」
「あーぁ、ごめんなさい、ちょっと風邪っぽくて、ごめんなさい、、もう休みます」
と部屋に閉じこもってしまった。
俺はもう心配で心配で姉ちゃんの部屋に行った。
「姉ちゃん?姉ちゃん?はいるよ?」
「みっちゃん!」
姉ちゃんは、抱きついてきた。
その姉ちゃんの身体からタバコの匂いと男の出したアノ匂いが混ざっていた。
「ね、姉ちゃん・・・もしかして、アイツら・・」
「みっちゃん、ごめん・・・聞かないで」
「アイツらー・・・」
「お願い!みっちゃん!聞いて!」
「だって、姉ちゃん!」
「聞いて!ちゃんと、ちゃんと終わらせて来たから!もう、、こんなの無いから!だから、だから、ね?」
「ほんとに?もう姉ちゃん、絡まれない?」
「うん、もう、無いから。だからね?」
「姉ちゃん?怪我は?ない?」
「うん、何ともない」
「嘘だ!怪我してんじゃん!」
「えっ!怪我してないよ?痛くない」
「見えないだけ、姉ちゃんの心、怪我してる!」
「ね!みっちゃん!お願いだから、復習とか!やめて!お願い!」
「だって!だって!オレっ!」
「これ以上したら、なんかしたら、ほんとにみっちゃんに会えなくなるから!年少いかされちゃうのヤダから!」
そうだった・・・オレ、ギリで間逃れたんだった。
「ほんとに?もう、姉ちゃん、絡まれない?」
「うん、だからね?信じて?」
「わかった。」
本当にそれ以来、奴らは姉ちゃんの前に姿を表さなかった。
「ね?みっちゃん?行こ?」
「行こ?って何処?」
「着いてきて!」
「姉ちゃん・・」
「来ちゃったぁー!」
「で、でも・・・この前のとこもあるし、おれ」
「だから、余計にね。みっちゃん?上書きしてよ?記憶の上書き。アイツらの記憶のまんまでお姉ちゃん可哀想じゃない?」
「そうだけど・・」
「みっちゃんは、嫌なの?」
「うんん、嬉しけど・・・」
姉ちゃんは、終わった後のまったりした時間が好きだと言った。
俺の肩に顔を乗せて姉ちゃんは
「ね?みっちゃん?」
「なに?」
「恨むよね?」
「えっ?誰を?」
「お父さん」
「なんで?実はキライとか?」
「キライじゃないけど。愛し合えない未来でしょ?あたしとみっちゃん」
「そうだね。切ない」
「姉ちゃん?」
「なに?」
「いつか、お嫁さんになって、家出てくんだろうね」
「やだぁー。今いうのそれ」
「だってさ。」
「行って欲しくない?」
「当たり前じゃん!やだよ!そんなの」
「嬉しい。」
「今だけかぁ・・・」
「みっちゃん、顔が寂しいぞ?」
「マジ泣ける」
「ね?みっちゃん?」
「なに?」
「あのさ・・・出よっか?」
「出る?ここ?」
「うんん。じゃなくて。家。家出しよ?2人で」
「えっ!?」
「家出てさ。、あたしも結婚しない。籍なんか入れなくてもいいじゃん!みっちゃんが居ればあたしはいい。みっちゃんがいい。」
「姉ちゃん・・・」
「どう?」
「俺・・・働くわ。姉ちゃん!俺、姉ちゃんと居たい!」
「いいのね?あたし、本気よ?」
「俺も、本気」
「じゃ、帰って、お母さんの最後の夕ご飯食べに帰ろ?」
夜、幸い顔に傷もなく1件を親が疑うことも無く、平和な最後の家族の夕飯を食べて、自分の部屋に行き、静かに荷造りをした。
姉ちゃんからLINE
「まだよ?明日、一緒にアパート探そう!」
気持ちが早まっていた。
翌日、姉ちゃんと、アパートを見つけ、姉ちゃんは前金で3ヶ月分の15万を払う。
家に戻り、明日運ぶ衣類をカバンに詰める。
翌日、服を、アパートに運び、いよいよ、その翌日に
家を出る。
両親には姉ちゃんが遅くなるとLINEをした。
俺と姉ちゃんは、またホテルで愛し合う。
遅くに家に戻ると
両親ご起きていて。
「2人とも、ちょっと座って」
俺と姉ちゃんは、リビングに行き。
「貴方たち?何か私たちに言うことはない?」
姉ちゃんも俺も黙る。
母さんが
「貴方たち、兄弟よね?ゆきな?」
「母さん?なんの事?」
「さっきね、お父さん、見たのよ?貴方達がホテルに入るところ。」
「えっ!?・・・」
「それに、洗濯物をしまいに行ったらないじゃない、貴方達の服。どういう事か説明して」
姉ちゃんは、グッと決心を決めて、
「お母さん、、おとうさん、私たちね、みっちゃんと愛し合ってます。」
「はぁ・・・」とオッサンが項垂れる。
「もう、子供ではありません。勘当というのならば、構いません。私もみっちゃんもお互い、ちゃんと愛し合ってます。籍なんか入れなくていい。一緒にいられれば。お互いに愛し会えればいい、だから、明日、家を出るつもりです。」
「まって!折角、家族になれたんじゃない、光春!光春はどうなの?」
「俺も姉ちゃん、ゆきなさんを愛してる。それも命懸けで愛してる」
「命懸けって、おまえ・・・意味わかってんのか?」
オッサンが言う。
(ああ、さっき命懸けたさ)
「そんな急に家をでるなん・・・はっ!もしかして、貴方達、住むところも決めて来たなんて、いわないわよね!」
「いえ、お母さん、決めて来ました。明日、でます。本当に申し訳ないです。でも、例えお父さんやお母さんに勘当されてもわたしとみっちゃんは、明日、この家を出ます。」
オッサンは項垂れたまま「わかった、もう、行きなさい。今日は家にいるんだろ?ゆっくりしてけ」
「お父さん、お母さん、短い間でしたけど、こんな形で去る私たちを恨むなり、して構いません。しかし、私もみっちゃんもおふたりを決して忘れません。今まで、、本当にありがとうございました。どうか健やかに」と
姉ちゃんが頭を下げた。
俺も
「母さん、そして父さん、もうゆきなさんじゃないと俺ダメなんだ。例え止められても、ゆきなさんと明日出ます。今まで、本当にありがとう、そして、親不孝をお許しください」
「まって。」
母さんが止める。
「ね?誰が反対しましたか?」
俺と姉ちゃんは顔を見合わせて
「えっ!?」
「母さんもね、悪いのよ。年頃の2人に引き合わせてしまったのは私達でもあるの。でもね、尻切れトンボは、やめて頂戴。」
「父さんもな、仕方ないと思ってる。たまには帰ってきなさい。お前たち2人は血は繋がって居ない。いずれ、子供も出来るだろう?それに光春、お前はまだ、私たち親の支援がないとろくな職に付けない。だからな、もう少しだけ私達に2人の応援はさせてくれ」
ふと隣を見ると姉ちゃんは泣いていた。
「父さん、母さん、じゃ、2人で住むのは許してくれるの?」
「仕方ないじゃないか、不幸になるとわかって、ほっぽり出せるわけないだろ?それに、もう決めちゃったんだろ?アパート」
「うん、今日、決めた」
「あした、父さん、車出してやるから、みんなで引越しやろう。な?ゆきなもいいな?それで」
姉ちゃんは、とう!母さんと泣いて詫びていた。
翌朝、父さんは会社を休んでまでしてくれて、母さんも一緒に手伝ってくれた。
「いいか?いい格好しようとして、無理なんかするんじゃないぞ!不幸にさせる為に出すんじゃないんだからな!困ったら直ぐに来るんだぞ」

「ゆきなさん、父さんに言って、別の学校でやり直したい」
「うん、私、バイト始める」
「俺もバイトする」
「ね?みっちゃん?後悔してない?」
「もちろんだよ、ゆきなさんが居てくれれば学校もバイトも頑張るよ」
「うん、ありがとう」
それから、俺は別の学校に1年下で転入。
ゆきなさんは、大学とバイトを、掛け持ち。
親が心配がって、食料を差し入れてくれて。
1年、また1年と時が過ぎる。

「ゆきなー?行ける?」
「みっちゃん!まって!もう少し」
「うん、待ってる」
「よし、出来た!みっちゃんお待たせ!どう?」
「やば!めちゃ可愛い」
「ほんと?みっちゃんもカッコイイ」
「ね?ゆきな?結婚式だってよ。ちょい羨ましいね」
「する?あたし達も?」
「えーしたいけどさ、お金掛かるから、妄想でやめとく」
「じゃ、今夜は帰ったら新婚ごっこしよっかw」
「いいね!するする」
思えば、数奇な人生だ。
姉として現れたゆきながもし、別の人なら?
もし母さんの再婚相手がオッサンじゃなかったら?
もし、あのままゆきなに絡んだ男たちの言いなりだったら?
いま、良かったとおもっている。
おれの愛するひとがゆきなで。
引用なし

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あたしの膿んだ脳みそ
 社畜w 女性告白  - 23/12/14(木) 14:33 -
初めまして。
私は今年29になる社畜女ですw
まさにブラック企業と呼ばれる会社に取り憑かれたように社畜として、身を粉にしておりますw

私の頭が膿始めたのは、どれくらい前でしょうか。
気がついたら、会社のストレスや私生活の鬱憤を自慰行為で発散するようになっていました。
ある日、愛用のバイブが動かなくなってしまい、通販で、見た目のインスピレーションだけで、新しいバイブを購入した時の事です。
黒くて、真ん中らへんがでこぼこ付きで、クリトリスを刺激する部分は、なんでしょう?クマさんか、コアラさんの形をしていて、長いベロを出しているようなデザインです。
宅配便の方から、小包を受け取り、印鑑をおして部屋に戻りました。
早速、箱を開けてみると、待ちに待った、バイブさんとのご対面です。
ワクワクしながら封を開け・・・・っ!
「な、なんじゃ!こりゃあ!!」
開けてビックリでした。
こんな長くて太いの、入る訳がありませんw
「えっ!?みんなこんなの使ってるの??」
奇妙な疑問を抱きました。
とりあえずと思い、電池を入れて動かしてみます。
ジュイいいいーん!
「音っ!うるさっ!」
思いもよらぬ激しいバイブさんの動きに、たじろいでしまいました。
「わぁ・・・あたしには無理なやつ・・・」
高かったのにw
そこで、私は気を取り直して、また通販サイトを開き、良く吟味をして、ポチッとします。
今度はピンクのスケルトンタイプです。
もちろん、クリトリス用のバイブ付きです。
2日後。
再び、宅配便から小包を受け取り、箱を開けます。
封を開け・・・
「おおお。?。良さそう。。」
早速、キッチンに行き、食器用洗剤で良く洗い、コンドームを装着して、ローションをたっぷり付けて、私の大事なおまんこちゃんにあてがいます。
(ワクワク)
初めは、スイッチも入れずにニョッキとした、おちんちんの形の部分を割れ目ちゃんに沿ってゆっくりと擦ります。
でこぼこがクリトリスを擦る度に、ビビビと軽度な電流が骨盤を伝わり、腰から背中へと抜けていきます。
「ひ、ひやああああっ」
気持ちいいです。
それを何度か繰り返します。
段々と子宮の方から熱くなってきてます。
試しに指を中に入れてみます。
新しいバイブへの期待なのか、ちょっといつもより濡れている気がしました。
改めて、バイブさんにローションを付けてゆっくり入れてみます。
バイブさんの頭の部分って、本物のおちんちんより、硬いんですよねw
初めに入れる時は、ゆっくり入れて行かないと自分でやっても痛くなる時があります。
そぉーっと。そぉーっと。
にゅみ。
にゅぎぎぎ。
にゅるん。
「ふぅぅ。はいった」
これで、少しゆっくりとしてます。
みっちりとした膣の異物感。
心地の良い、お腹の圧迫感。
ささやかな幸せです。
ゆっくりと出し入れをしてみます。
っぢゅ!
っぢゅ!
「はぁ・・・」
まだ中ほどまでしか、入れてません。
それでも、バイブさんのでこぼこが入口で私のおまんこちゃんにイタズラします。
でこぼこがおまんこちゃんの入口で擦れると何とも言えない感覚で、まるで別世界の入口を出たり入ったりしているみたい。
今度はゆっくり、バイブさんに奥に来てもらいます。
ぢゅぐっ
ゆっくりだと、じんわり感触が伝わって、お腹への圧迫感がより増してきます。
1番奥に到達したバイブさんは、丁度、先っぽが子宮の辺りを押し上げています。
そして、クリトリスを刺激してくれる部分は、今回のは動物さんではなくて、なにか、どんぐりみたいな形をしていて、そこからとんがったベロみたいなのが出ていて、それをクリトリスに当てて使うらしいです。
丁度、その先端がクリトリスを少し押し上げるような形に当たっています。
スイッチは、3つあって、入れる前に確認した所、1つはクリトリス用で、もう1つはバイブさんの振動で、もう1つはバイブさんのうねうね機能。
クリトリス用のスイッチを入れます。
ぶぶぶ、ぶーーー、ぶぶ、どれにしようか?
まずは、ぶぶぶ から。
スイッチ類が並ぶ操作盤の横にダイヤル式の調節が2つあります。
手前がバイブレーションの強さ。
奥側が間隔だそうです。
少し、調節をします。
ぶーぶーぶー・・・
ぶっーぶっーぶっー・・・
これにしよっ。
「っあ!・・すぐイきそう」
バイブさんの活躍は見れませんでした。
クリトリス用のぶっーぶっーぶっーだけで、気持ちよくなってしまいました。
「はぁ・・はぁ、きもちいー」
入口がちょっと締まって居るのでしょう。
ちょっと入れておくとキツいので、ゆっくり抜きます。
んぢゅっ・・っぽ。
「ふぅ・・・」
バイブさんを抜いてもまだ余韻と感触は暫く残ります。
足の態勢を変え、身体の態勢を変え、1番良い態勢を探します。
まだ身体中鳥肌でした。
これで、しばらくプルプルしてられます。
イッタ後のこの余韻と言うか、残った感触と言うか。
気持ちいいんです。
ゆったりと波が引いていく感じ。
やっと身体に被っていた波が凪いできました。
すっぽんぽんです。
おしりの辺りが、おまんこちゃんがこぼしたヨダレ出いっぱいです。
白くてドロリとしてます。
暖かいシャワーで、スッキリして。
バイブさんを洗います。
嵌めていたコンドームも外して、アルコールをシュッシュッして、サランラップでくるんで仕舞います。
ふと
「あっ・・・明日、仕事かぁ。やだな。」
せっかく気分もあがり、ちょっとルンな気持ちも、一気に闇属性。
「あぁ、ザオリク魔法、誰か掛けてくんないかな?」
会社の方向を目指して、かめはめ波を打ってみます。
当然、何も出ません。
「はぁあ、つまんな」
夕食を済ませ、テレビで不倫のドラマを見ます。
妻子ある男が、部下の超絶美人とキスをしている。
「ねぇ?いつ奥さんと別れてくれるの?」
もう交尾は終わった後なのかしら?
「ああ、もう少し待ってくれ。妻とはちゃんとするから」
出た出た。男が逃げる時の、もう少し。ってセリフ。
テレビを消す。
タブレットを出してYouTubeを見る。
だけど、それもつまらない。
だって、明日はかいしゃなのだから。
「あーぁ、つまんな。」
どうももう1回、バイブさんとイチャる気になれず、ベッドに抱きしめて貰うことにする。

翌朝。
家の周りにスズメさんは来ない。
代わりに目覚まし時計が、煩く、夢の世界からわたしを無理矢理連れてくる。
「ああ〜起きちゃった。。会社、やだなぁ」
起きなきゃ良かったと毎朝思う。
シャワーを浴びて、メイクして、スーツを着る私。
「うん、よそ行きの私、完成。」
行く前から、私は帰る時間を気にする。
電車に乗っている時も、降りて、会社に向かう坂道も、ずっと「今日は何時にかえれるかなぁ?」
そればかりだ。
だって、会社ってつまんないんだもん。
ひと通り、業務をこなし、対して中も良くない同僚に合わせて、上司の悪口で笑って見せて、つまらない上司のギャグに笑って見せる。
「あぁ〜会社の時だけNPCになりたいっ」
と呟く。
「えっ?NPCになりたいの?」
咄嗟に隣をみる。
いつもはイヤホンしていて、私の呟きなんて耳に入れた事が無いくせに、こういう時だけ聞き耳立てやがって。
私より2つ上の男性社員の野口。
「なんでもありませーん」と席を立ち、給湯室に向かう。
インスタントコーヒーを入れて席に戻ると、隣の野口から
「出てきます。良かったら」とメモがあって、その下にはクッキーが3枚。
ズズーーとコーヒーを飲み、サクッサクッと盛大に音を立てた。
本当なら定時の時間。まだ、仕事が終わらない。帰りは何時だろう?
「佐々木くん、この資料のグラフなんだけど」
課長、また残業ですか?
ドサッと置かれた修正しないといけないグラフが、なんと30枚。
オワタ。。
野口が、帰ってくる。
「あれ?佐々木ちゃん、また残業?偉いねー!お先っ!」
お先っ!なんて便利な魔法だ。あたしも使いたい。
あした、使ってみよう。
結局、ご飯も食べずに帰りのタイムカードを押したのはよるの8時。
「ふにゃ〜お腹空いたぁあっ!」
見るとまだ、残業マンが2人と、残業レディが3びき。
「おおお!魔法使おう。」
さささっと残業マンに近づき、使ってみる
「残業、おつデーす。お先っ!」
「おぅ、佐々木ちゃん、おつー!」
残業レディからも声が届く
「佐々木ちゃん、おつかれー」
なんだか、プルプルする。
きもちぃーい!
ちょっぴり、ホッコリで電車に乗る。
私が乗る時間はもう混んでない。
堂々とシートに座る。
結構空いてるのになんでだぁー!
目の前にヨボくらたおじさんが座る。
私は、早速立ち上がり、おじさんの目が合わない位置で睨む。
おじさんも立ち上がる。
(ひぃえええ!怖いぃー!やだーー!来るなぁーー!)
ま、まさか、ち、痴漢???
どうしよっ!くる!くる!こっちくる!!
だれかぁ〜!
ドキドキしながら、ドアの前に立つ。
おじさんは私のすぐ後ろ。
(あわわわわわわわわわわ!変な汗でてる)
プシューー
「〇〇〜。お降りの際わぁーお忘れ物・・・・」
全力走。
よーいドン!
改札まで頑張った。
「はぁ!はぁっ!はぁぁっ!」
怪訝な顔で駅員さんが
「どうかしましたか?なにか、ありましたか?」
「い、いえ、なんでもありません」と後ろを見る。
良かった、誰も居ない。
あ〜ぁ、なんて日だ。
冷蔵庫を開け、アサヒのスーパードライをプシュっとする。
カニカマとチーかまと。。
テレビを付ける。
「今日未明、〇〇駅で飛び込みがあり、21:03の上り・・・・」
ん?あたし、乗ってたぞ??
テレビを見る。
アレ?降りた駅だ。
ん??
私が降りた時、何も無かったと思ったけど、誰か飛び込んだんだ。。こわっ!
こわっ!こわっ!!
アサヒのスーパードライの残りは流しにすてた。
明日、ますます憂鬱じゃーん!!
あ。
明日、仮病でお休みしよう!
そう考え始めたら、一気に気分が上がる。
「あ、ビール捨てたの勿体なかった・・・」
まっいっか。お風呂入れよーっと。
お風呂から出て、明日の仮病を悩む。
風邪?食あたり?蕁麻疹?女の子の日?偏頭痛?とれにしようかな?
少しワクワクしてきて、少し眠気が飛ぶ。
テレビをヒカリチャンネルに切り替える。
予告に楽しそうな映画が。
23:10からだ。
そうだ!コンビニに行って、おやつ買ってこよう!
ついでにビールも!
プーマの上下にadidasのスニーカー。
Bluetoothで、テイラースウィフトを聞きながら。
夜のコンビニ。
店員さんは、おばちゃん。
お客は、若いカップルとスーツのおじさん。
私は、ビールとおつまみにカニカマとチーズハンバーグとイカの一夜干し。
ポテチ。
あ、そうだ、チョコレートも。
会計を済ませ、の、帰り道。
そういえば、今日ってなんちゃら流星群だぁ。みえるかなぁー?
・・・曇ってた
あーあ。
映画まで、余裕で間に合い。
最初の缶を開ける。
プシュ!!
ングっ!ッグッグッグ!
っぶはァ〜!
んめっ!
すっかり事故なんて忘れたわたし。
映画は、アナ雪のパート2。
見終わって、すっかりいい気分。
まだ、寝るには惜しい時間。
あ!バイブさんに愛してもらおっ♪
プーマの上下を脱ぎ捨て、下着も外して、ベッドに横たわる。
バイブさんのラップを外し、スイッチを入れて見る。
ジュイぃぃぃぃぃぃぃぃ!
やっばりうるさい。
あ!これじゃなかった!
ピンクの・・・
ピンクの・・・全裸で愛しいバイブさんを探す。
あった!
片付けしないと
ピンクのバイブさん。
ラップを外し、スイッチを入れてみる。
ウィーン!
大人しい。よしっ
コンドームを被せ、ローションを付けて・・・っと。
そっとクリトリスに当ててみる。
ひやっ・・・
冷たっ!
でも、しばらくバイブさんのおちんちんの部分で擦ってるとおまんこちゃんがちゃんと熱くなる。
そうだ!今日は、クリトリスのやつじゃなくて、中で。
クリトリスは程々にして
んぢゅ。
にゅぎ。
にゅぎぎぎ。
にゅるん。
「ふぅ・・・」
ゆっくり。ゆっくり。
出し入れしてみる。
っぢゅく
ぢゅっ
「いやらしい おと。」
軽く子宮らへんに先っぽを当てる。
ゾワゾワ〜
身体の中がグネングネンする。
おまんこちゃんが炭酸飲んでるみたい。
ふと。
電車のおじさんを思い出す。
「きょええええ!」
ああああ、きもい。
怖い。
んーーー
いけない感じ。
少し妄想してみる。
おじさん=イケメン変換。
ゆっくりバイブさんを相変わらずに出し入れ。
イケメンがあたしの口を塞ぎ
「騒ぐな」
お尻を撫でてくる。
乗客のみんなが私を見る。
ああーっ!やばいやばい!
っくっ!
あたしそうろうかな?
あたま真っ白で・・・
身体が波になった。
ザッパぁーん!ザッパぁーん!
だ、だれか、ルーラ。。。
あたし、おうちかえる。
ザッパぁーん!ザッパぁーん!
んーと、アレ?ここどこだ?
あ、オナニしてイッタんだっけ。
ああー、電車だ。
なんだろ?会社行かなきゃだ。
アレ?野口?
なんだよ、野口、電車にデスク持ち込んで仕事なんて。。
ほら、駅着いたよ?降りるよ?
ねぇえ、、野口ったらー!
はへ?いつの間に会社?
あーなんかトイレ行きたい。
トイレ、トイレっ汗
ああー漏れるよぉ汗
ハッ!夢かぁ。
トイレ行こっと。
あ、マッパだ。。w
シャワーしなきゃ。
っくっちん!
へーぇ。くっちんっ!
アレレ?
あたま、ちょっと、くらくらぁ〜?
おねつ?
どれどれ?
体温計、体温計ーっと。
さむっ!ブルブル。
「ぴぃーっ」
ななななななな、なんと!!
(38,6)ふぎゃああああああ!
お風邪ひいた。。

あーあだま(頭)いだぁーい(痛い)
あーだるーい
あーねれなーぁい

ピッピッピッピッ!
んぁあー!何時ー?
(07:21)ふにゃあ、会社、電話すっかぁ〜。
「あのぉ〜もしもし。企画部の佐々木ですぅ。あーはいー、部長をーー、はいー、あーそぉーですかぉー、すいません、風邪引いちゃってぇー、はいー、あ、よろしくお願いしますー。」ガチャ。
寝よっ。
てんてろてろ、てろりろりん
「あ"ぁーざざぎでずー(佐々木です)」
「なんだ?ひでぇー声だな、大丈夫か?病院行ったか?」
「んああ"?だれでずかぁ?(誰ですか)」
「誰って野口だよ!」
「あ"、あ"ぁ〜」ガチャ
てんてろてろ、てろりろりん
「ぼじぼじぃ(もしもし)」
「なに切ってんだよ!w」
「なにがごようでずがぁ?(何か御用ですか?)」
「いや、一応心配でさ。なんか食いてぇもんとかあるか?」
「いば、、だんじでじゅかぁ(今、何時ですか?)」
「もう、17:00になる所。そっち寄ってくよ。なんかあれば買ってく」
「ぼうぞんだじかんだど?(もうそんな時間なの?)」
「そっ。どうせ、、なんも食ってないんだろ?買ってってやるよ。何がいい?」
「ずびばぜーん(すみません)。ぎゃああ、ジボブリー(じゃあ、霜降り)」
「ああ?何だって?よく聞こえねぇー!」
「だががぁ(だから)、ジボブビー!(霜降り)」
「ああー!もうわかんねーから、一変、お前ん家行くわ!鍵開けとけ」
「ばぁーい」ガチャ。
のっそりのっそり、鍵を開ける。
頭がボーッ。クランクラン。
ああ、バイブ出てた。
あああああ、ローション出てた。
ああああああああパンツ出てた。
ぬあああああああ!ブラも出てた。

ピンポーん!ガチャ。
「よっ!調子どーだ?」
野口あらわる。
ドサッ。
「佐々木wひでー顔してんなw」
ぷいっ
「佐々木、とりあえず風邪薬とポカリ、プリン、とぉー。ゼリー。なんか腹に入れて薬飲め」
こくこく。
ちゅるんちゅるん。ゼリーたべる。
ポカリのむ。
お薬、出してもらってのむ。
不意に野口がイケメンにみえる。
お熱のせいだろう。
「も少し、寝てろ。あ、それと明日も休め。佐々木の分は俺がやっとくから。な?」
「あじがどお(ありがとう)」
「ひっでぇ声だなw もう喋んなw 寝てろ」
私はメモ紙とペンをとり、欲しいものを書いた。
霜降り肉のステーキ
マグロの上トロ
バフンウニ
花咲ガニ
美味しいもの
「おおーい!こら佐々木。なんじゃこりゃwバカは治ってから言え。それになんだ、この最後の美味しいものって!www」
なんだか、野口がちょっといいと思った。
「げっひっひっっごぼっ!」
「なんだよ、佐々木、気持ちわりぃ笑い方すんな!w」
またメモ紙を取る。
「これだけあれば、充分です。ご心配を掛けました。野口さん、ありがとうございます」
「な、なんだよ!きもちわりぃな!急に真面目になりやがってw」
野口が私の顔を覗き込む。
ん?と見返す。
「いや・・・早く、良くなれよ?佐々木」
「うん・・・」
じゃあ。と帰ろうとする野口のスーツの袖を掴む。
「ん?佐々木?どした?なんかあるか?」
私は首を横にブンブン振る。
「おまえ、そんなに首振ったら、風邪の後はむち打ちなるぞw」
私は更に強く野口の袖を引っ張る。
「お、おおおい!ちょ、佐々木!どうしたんだよ!」
野口が少しバランスを崩して、私の顔の側に野口の顔がくる。
私は微笑む。
「ん?まだ、おれ、いようか?・・・」
私は、今度はゆっくり縦に首を振る。
そのまま。そのまま。こうしてて。
私は、ゆっくり口を開いて
「・・・ズギガボ。(好きかも)」
ぶっ!
あはははははw
それは、ちゃんと声が出てから聞くよ。
とりあえず、おじや作っとくわ。
そう言って野口はキッチンに行った。
男がキッチンに立つ姿。
それを私はちょっと幸せな気分で見つめて、眠りについた。
結局、野口は泊まってくれた。
「おい、風邪っぴき。おい?起きろぉ!」
「んんんーっ」
「どうだ?熱下がったかな?ホレ」と体温計を受け取る。
その間にのはキッチンに行き、おじやを持ってきてくれる。
暖かい緑茶も。
熱は38,2あんまり下がってない。
「あー、佐々木。こりゃダメだわ。病院だなw支度しろ。病院行くぞ」
私はメモ紙をとり
「野口は、会社行って。私は、母を呼んで病院行くから」
とメモ紙を渡す。
「そか。分かった。じゃあ、仕事いくわ。なんかあったらLINEしろよ?んじゃ。」
あ、そうか。LINEがあった。
熱で頭が回ってなかったw
そうして、母をわざわざ呼びつけて病院へ。
風邪でしょう。ストレスもあったみたいだし、少し休養されてください。
お薬は少し多めに出しておきますので、それと、治って様子みてからでいいので、いちど、検査を受けに来てください。
こうして、母と帰宅した。
母は、検査に頭がいっぱいになり、おろおろしながら帰宅していった。
この日、夜に野口も来て、わたしの美味しいものを買ってきてくれた。
ようはなんでもいいのだ。
まだ、あんまりよく喋れないので、筆談をした。
野口は、帰り。
1人で寝た。
翌日。そういえば土曜日。会社は休みなのに寝ている自分が損してる気分になる。
野口がやってきた。
「よっ!どうだ?」
「うん、声も出るようになった。」
「おう!良かったな」
「うん、ありがとう。色々と。」
「いいさ、気にすんな。さ、なあ?今日、ピザ取らね?」
「うん、いいね!たべたい。」
「よし、何ピザにする?」
「普通のがいい。トマトソースとベーコン」
「OK」
野口と並んでたべるピザは美味しかった。
熱で舌がバカになってるけど、美味しかった。
その後、野口な持ってきたDVDを見て泣いた。
それはそれは面白くて、笑い泣いた。
夜、また少し熱が出て早く寝た。
翌朝、野口は泊まったらしい。
また朝食を作ってくれた。
熱は36,6
も、平熱。
「野口、ごめんね。助かったありがとう。」
「お、おう・・・」
「なに?野口、どーした?」
「あ?いや、なんでもねー」
「うそつけ。私が言ったことでしょ?」
「ん?ん、まぁ」
「ね?野口さん?こっち向いて?」
「ん?あ、あぁ。こ、こう、か?」
「目、閉じて?」
「あ、あぁ」
あたしは野口の顔をよく見る。
どこにでもいる普通の男。
口は悪い。
でも、優しかった。
凄く、心強かった。
「すき・・・」
ボロっとでた。
「あ、あ、おおおぅ。お、俺も、す、すき」
ちょっと俯いた野口に少し腹が立った。
野口の頭を軽くペチンした。
「いてっ!なんすんだよー」 でも、野口はちょっと嬉しそうだった。
「ね?野口さん?おバカな子だけど、彼女にしてください」
めちゃくちゃ照れた野口は初めてだった。
顔を真っ赤にして
「こ、こちらこそ、よろしくお願いします」
ちょっとロボットみたいなのに笑った。
もう、バイブさん達は要らないかな?
これからは、生チンポだぜっ!
「ね?野口?じゃなかった!野口さん?キス。して?」
「ぷっ!さん、いらねーよ」
「うん、野口?キス。しろよ!」
「やっぱ、、さん、つけろよw」
「やぁーだ!ねぇーえ!キス!キスわぁ?」
「風邪、移るだろっ!」
ちゅっ!
口が悪い野口は、優しいのだ。

夜。ちゃんと熱も下がって。
野口が可愛いので、生チンポをご馳走になった。
やっぱりいいよね。
愛交尾。
バイブさん、ありがとう!
そして、さようなら。
引用なし

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一年前
 かめーる  - 23/12/7(木) 22:59 -
一年前だが兵庫県で見かけた
仕事の都合で住んでいた。
複合商業施設?で買い物した後、乗り換え駅迄の裏道探索の為自転車で路地を走行中に遭遇しました(その時は気にしていなかった)
身長150程度
ぽっちゃり
年齢40過ぎ
髪の毛ボサボサっぽくすれ違いざまは『デブ?妊婦?』と思う程度
駅まで辿り着き帰りの道はまた少し違う道をブラブラ走行
複合商業施設の壁面の看板から往路付近を走っている事は認識出来た
小さな公園があったのでブランコで少し休憩
少し周りを見渡していたら見覚えのあるボサボサ頭が
数名の子供も遊んでいたがその人の子供では無さそう
5分程度経過した頃、ボサボサさんがベンチから立ち上がり歩き始めた
やっぱ太いなw
妊婦だしなぁとスマホに目を移そうとしたが、フォルムが何だか変だったので、さり気なさを装いながらガン見した
確かに腹部はぽっちゃり体型の腹部だったが、胸がブラをしていただろうが腹部に乗って腹部が大きく見えるフォルム
『ε』の上方の曲線を下方の曲線の真横に覆い被せるといった表現がしっくりする(下方の曲線も言う程出ていない)
これが10メートル位横を通過…

その後その付近を自転車で走っていたらとあるお店の前で人が倒れていたので野次馬しようと近付いたらボサボサさんが倒れていた
手伝おうと声掛けて持ち上げようと倒れたボサボサさん見たらノーブラで…
完全にお乳が真横に流れて…
明らかにJとかKのレベルを超えたサイズ
ぽっちゃり体型なので男3人でやっとこさ移動
結局ボサボサさん
救急車呼ぶのを頑なに拒否
店員さん連中もお店をオープンしなきゃならないからと困った感じ
家族を尋ねたら一人暮らし
家は近所
歩いて帰ると言い張って…

ホントに近くなら送って行きますか?と私、提案
但し、フラつきが酷い、また倒れる等が有ればボサボサさんの意思には関係なく救急車呼ぶ事を話したらOKしたので自宅まで送って行きました

自宅近くで足取りが怪しくなったので支えた時に、私の半身にボサボサさんの胸がモロ当たり
アパート近くで帰るつもりでしたが、玄関上がる所まで確認して任務終了でした

玄関の段差を上がる際、横向いて片手を壁に付けたボサボサさんでしたが胸が垂れて服の(パーカー)胸の部分を押し下げてブラブラ揺れて揺れて…

危なく揉みそうになりました…
引用なし

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電車で誘惑されGO
 輝蒼下  - 23/11/10(金) 19:56 -
どうやら残業ばかりで寝てしまったな全くと心の中で悪態をつきながら、俺は車内の電光掲示板を確認した。幸い、俺の目的の駅まで以前として時間かかるようだ。仕事も終わって家でのんびりビール飲みながら野球見るかなと考えていた折、目の前の扉が開く。 そして、車両にいた乗客が一組を除いて降りた。誰一人、乗り込む事はなく自分と真向かいの七人掛けの座席に並んで座る女子高生二人組だけだった。おそらく居眠り中の停車駅で乗車してきたんだろうなと、俺はそう思う事にした。とここで違和感に気づく。乗客はそんなにいなかったにも関わらず、敢えて向かい合う形で座席を確保しているのだ。俺は彼女いない歴=年齢だし、モテる容姿をしていないのに。最初に確保したから変えないのか気になって横目で二人を確認する。二人とも、同じデザインのブレザーの制服を着こんだ茶髪のステレオタイプなギャルで胸元のシャツのボタン外し、制服をだらしなく着崩して足を組んで座っていた。見た目からして二人揃って人目を惹き付ける整った容姿をし、絶対スクールカーストトップで学生生活満喫してる事は容易に想像できる。更に言えば制服姿でも一際目立つ爆乳が眩しく。24年間生きてきたが女子高生で爆乳なんて見た事もない。勿論、ジロジロ見たら不審者になるからさっと視線を戻す。がその瞬間に、 続く
引用なし

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 輝蒼下  - 23/11/17(金) 19:04 -
そうこうしてる内に、次の停車駅が近づいてきた為停車駅のアナウンスが流れ始めた。名残惜しいが次の駅で降りようと思ったまま、電車は緩やかな減速を始める。そのタイミングで「ねおにぃさん...私達、今から停車する駅に用があるんだけどさぁ、一緒に降りない」、「愛華..本気なの」いつの間にか青年の両隣に座り爆乳を互いに押し付ける。「当たり前じゃん、怜が気になるって言い出したんだから、今更怖じ気づくのはダメでしょ」 「そうだけど、さ.....」 「おにぃさん...ね、いいでしょ」「一緒に来てくれたら嬉しい、かも...」 俺は騙されているのか、後でお金をとられるのかと思い、一瞬困惑するが、二人が更に爆乳を押し付け、両頬にキスをする、気がついたら俺は2つ返事でOKしていた。
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 輝蒼下  - 23/11/17(金) 20:02 -
(仮に美人局でも、三人位ならノセるしこんな可愛いJK二人と歩けるからいいか)、俺は女子高生二人と繁華街をスルーしと人気の少ない場所迄来ていた。 「ここだよー」 「えっ…ここって……」 「ラブホだよ、私の叔父さんが経営してるから色々都合良くてね」と怜(左のミディアムロングのJK)が言う。エレベーターで身体を2人と密着し、目的の階に止まり、部屋に入る。するとサイドポニーの愛華がズボンを脱がしていく。とまどっていると怜が「お兄さんの顔担当ー」と呟くと、いきなり視界が暗転する。どうやら俺の顔面は怜ちゃんのおっぱいで包まれヤバい、柔らかい感覚が顔から全身に襲来する。「じゃあ私は下ー」と愛華が俺のペニスを挟むと左右交互に乳肉をストローク。怜の爆乳に顔を埋めながら愛華の柔らかいシルクの様な双乳に包まれ、上下左右交互にパイズリされる。「い…いくっ出る」どぴゅと勢いよく、愛華の乳内で射精した。続く
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 輝蒼下  - 23/11/17(金) 20:34 -
「私もパイズリ上手いから覚悟してね」今度は、怜が俺のペニスを挟みパイズリする。その間に愛華は爆乳で顔を埋めさせる。(な…慣れている、愛華ちゃんより上手いかも)。激しいパイズリとぱふぱふに俺は早くも2回目の精液を放つ。「まだ元気、凄い…」「怜ーダブルパイズリしよー」「うんいいねー」「愛華のIカップと怜のHカップに挟まれて幸せねおにぃさん」「……うん……」 勿論だ、JKにぱふぱふやパイズリなんてされるわけない。俺の遅過ぎるモテ期がここにきたのか?正に、絶景としか言えないだろう。俺のペニスは2人に挟まれ快楽に、気分爽快に駆け巡る。どぷっっるるーと空高く射精した。2人の顔や髪、胸に精液が降りかかっていた。愛華が「気持ち良かった」と聞くが、俺の解答はか井口一番、「うん…最高…」と開く。「でも、まだまだお楽しみはこれからだよお兄さん」怜がそう言えば、再び、愛華とダブルパイズリを始めた。まだまだ2人のJKに搾り取られそうだ。
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 スアレスチェン  - 24/1/28(日) 13:48 -
続き書いて欲しい
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妄想寄稿『エスのご褒美』
 Angel Heart 小説  - 23/11/10(金) 11:13 -
 サークル仲間と卒業旅行に行く準備をしていて、収納ボックスから下着が紛失していることに気づいた。私のお気に入りの、オフホワイトの紐ショーツとブラジャーだ。
(まだ洗濯してないんだっけ? ううん、違うな)
 ちゃんと洗濯して乾燥機にかけた。私が折りたたんでボックスにしまったのだ。
 ――理由を考えてまた気づいた。よく見ると下着の配列がいつもと違う。
(……篤志か、犯人は)
 私が留守中にこっそり忍び込んで、おかずとして持ち去ったに違いない。漁っているうちに並べ順を狂わせたのだ。あとで密かに返せばバレない? 愚かな(笑)
 私はお仕置してやりたい衝動に駆られて部屋を出た。
 ――お姉ちゃんを甘く見るな。

 篤志は四歳年下の高校三年生だ。両親の再婚でできた初めての弟。ルックスも成績もなにもかも普通で、特長を挙げろと言われると困ってしまう。あえて挙げるなら優しい性格だけれど、そんな高校生、掃いて棄てるほどいる。
 篤志は無防備にも部屋を施錠していなかった。ドアがちょっとだけ開いている。
 中の様子を窺うと、篤志は私に背を向ける恰好で椅子に座り、全裸で股間を擦っていた。左手には私のショーツとブラジャー。顔面に押しつけて深呼吸している。
(予想どおりですか)
 呆れるどころか笑ってしまう。
 篤志は恍惚とした雰囲気でオナニーを続けていた。いったい、頭の中にはどんな妄想が渦巻いているのだろう?

 私はそっとドアを開けて部屋に入り、忍び足で篤志の背後に迫った。文字どおり夢中の彼は気配のけの字すら感じていない。
「どんな匂い?」
 と両肩に手を置く。
 篤志は驚きすぎて声も出ないようだ。金縛りにあったみたいに硬直した。
「お姉ちゃんの下着、篤志のおかずじゃないんだけど?」
「…………」
「悪い子にはお仕置きが必要だよね」
 硬直する弟の背後から抱きつき、Hカップのバストを押しつける。お仕置きっていうかエム男をからかうのがおもしろい。篤志は明らかにエムだ。
 篤志はうろたえたまま身を強張らせていた。背後から伸ばされた私の人差し指が、亀頭をつついたからだ。
「これなに?」
「ち、ちん○ん」
「じゃなくてどうして上向いてるの? 普通の状態と違うじゃない」
「それは……勃起したから……」
「どうして?」
 弟は返答に詰まっている。釈明のしようがないうえ、頭の中が真っ白なのだ。
「お姉ちゃんの下着で興奮してたんでしょう? なに妄想してたの?」
「…………」
「白状しないと拷問にかけるゾ」
 篤志の両乳首を摘んで引っ張った。ゾクッと身悶えたのがエムっぽかった。

 私に誘惑されて童貞を喪失するシチュエーションを妄想していたらしい。何カ月か前、偶然、洗濯かごに放置されていた下着を発見し、曇りガラス越しに私がシャワーを浴びる姿を目撃して以来、妄想が膨張していったんだとか。ただし下着を失敬したのは今回が初犯。供述を信じれば、だけど。
「それでおっきしたの? 変態」
 再び人差し指で亀頭をいじる。無理やり押さえつけて手を離すと、標準サイズのペニスがピンボールみたいに跳ね返った。
「やめて」
「ずっとお姉ちゃんにこうされたかったんでしょう? 尋問に耐えたら、下着を盗んだことは許してあげる」
 耳元に囁くと篤志が黙った。

「童貞?」
 尋問を受けるのは下半身も同じだ。
「……うん」
「初めておちん○んを触られた感想はどう?」
 お腹にくっつきそうなくらい真上を向くペニスを、私は人差し指だけでいじり続ける。棹の根元からなぞり上げては、裏筋をすりすりと擦ったのだ。
「く、くすぐったい」
「気持ちいい?」
 篤志が無言でうなずく。左手に私の下着を握ったまま。
「弱点はどこかな」
 私は探るように人差し指をうごめかせた。
 尿道口を、円を描くようにくりくりする。我慢汁のついた指先を、今度は亀頭の扁平部分に移動させ、満遍なく撫でまわした。そのままカリ首にスライドさせて這わせる。裏筋とカリ首を人差し指の鉤で押さえつけ、捻くると、篤志がのけぞって目を瞑った。
「ここか」
 童貞なので全部弱点っぽいけど(笑)

 私は鉤指を捻り続けた。
「一分我慢。精子出したら怒るよ」
 篤志は悶絶しながら耐えていた。どんどん我慢汁が滲み出てくる。
 でも尋問は中断しない。
「お姉ちゃんのブラとショーツ、どっちが気になった?」
「ブ、ブラジャー……」
「じゃあおっぱい好き?」
 うん、とうなずく弟。変則的に陰嚢を指でもてあそぶ。
「微乳、貧乳、普乳、巨乳、爆乳――。篤志の好みはどれ?」
「どれでも」
 童貞だからおっぱいを見れて触れれば満足か。
「篤志の背中に今、お姉ちゃんのおっぱいがくっついてるよね? どうしたい?」
「触りたい……挟んでほしい」
「はい」
 と私は悪戯っぽく、篤志から取り上げたブラジャーをペニスに被せた。
「触らせて挟んであげた」
「意地悪しないで」
 篤志の箍(たが)がすっかり外れてしまっている。

 私はエス属性を加速させた。
「触って挟んでもらいたいなら三回我慢。絶対精子出しちゃだめ」
 ペニスを覆うブラジャーを取り払って、私は指コキを再開した。
 裏筋を高速で擦り、我慢汁を塗りたくるように亀頭全体を周回させる。
(さっきの指コキが全力だと思った? プロローグよ)
 篤志は身悶えて下半身をがくがくさせていた。私の左腕を掴んで猛烈な快感に耐えている。おちん○んがこれ以上ないくらい硬くなって、陰嚢がきゅっと締まった。
「一回目」
 と限界を悟ったところで指を離した。
「た、耐えられない」
「お姉ちゃんのおっぱいを触ったり、挟んでもらったりしたくないの?」
 人参をぶらさげられておとなしくなる囚人。
 二回目の寸止めは羞恥責めだ。
「篤志が普段、どんなオナニーしてるのか見せて」
 ショーツを弟の手に預ける。
 篤志は戸惑いつつも、おちん○んにショーツを被せながら自慰を始めた。
 その光景を肩越しに眺める。
 ゆっくりと、射精欲を抑制するようにペニスを擦る右手。ちょうどクロッチ部分に亀頭が被さっているので、おちん○ん全体がショーツに隠される感じだ。
「ズルしない。普段はそんなゆっくりしこしこしないでしょう」
「……うん」
 観念して篤志が通常速度でセンズリした。
 変態的な自慰に満足しているせいか、私とのセックスを妄想しているせいか、あっという間に限界を越えそうになる。
「出しちゃだめ」
 制止をかけた。出損ねた精液が射精管で渋滞していそうだ。
「出したい」
「別に構わないよ。篤志がおっぱいを諦めるなら」
「…………」
 本気で悩むとかかわいい。

 私は言った。
「三回目も我慢できるかな。クリアできたらおっぱい触らせて挟んであげる」
「頑張る」
 無理だな。
 私は我慢汁が染みたショーツをペニスから取り払うと、再度指コキを再開した。
 裏筋を人差し指で押してお腹にくっつけるようにし、ぐりぐりと擦りつぶす。圧迫されたせいで我慢汁が次々と溢れ出た。
 篤志は擦りつぶされるペニスを見下ろしながら、必死に下唇を噛んでいた。
「いっぱいエッチな涎垂らして。指だけでなんでそんなに喜んでるの?」
 このまま射精させるのは簡単だ。けれど、それじゃおもしろくない。
 充血した亀頭が我慢汁で溺死する寸前で、圧迫を止める。代わりにぬらぬらと光る粘液を亀頭全体に塗りたくった。ただし今度は高速で。
 裏筋、扁平部分、カリ首、溝……と容赦なく擦り立て、撫でまわす。我慢汁のメレンゲができかけていた。篤志は腹筋に力を入れ、足の爪先をぴんと張って堪えている。あと数秒で射精するのは確実だ。
 我慢して――なんて励ましてあげない。だって私はエスだから。
「おちん○ん気持ちいいね」
 いつ寸止めするか教えないまま、人差し指で鉤をつくって篤志の弱点を責めた。裏筋とカリ首を押さえつけ、横に捻ったり縦に擦ったりとランダムにいじめたのだ。
「だ、だめ……出そう」
 なにも答えてあげない。がくんがくんと腰を震わせる弟を微笑んで見つめるだけだ。
 ――次の瞬間、とんでもない勢いで精子が噴出した。矢継ぎ早に飛び散っては篤志自身の身体に命中する。金玉空っぽになったんじゃないの?

「出ちゃったじゃない」
「だって……」
 人生で最高だったに違いない快感の余韻に、弟は息を荒げていた。
「残念だけど、おっぱいは諦めて」
 ティッシュの箱を手渡す。拭いてもあげない。
 篤志がうなだれて悔しそうにした。喜んだり落ち込んだり忙しいやつだ。
「嘘。意地悪しすぎた、ごめんね」
 私も楽しんだので、お仕置きはこのくらいで勘弁してあげよう。
「じゃあ」
「お姉ちゃんのおっぱい触らせてあげる。もちろんこれも」
 スウェットの上から手ブラして上下に揺らし、パイズリをほのめかす。
 急にきらきらと輝く弟の目。
「いいの?」
 自分から触りたいと言ったくせに、いちいち確認を取りたがるのが童貞っぽい。
「どうぞ」
 私は心持ち胸を突き出した。Hカップのふくらみでスウェットがぴんと張る。

 篤志が生唾を呑み込み、おそるおそる両手を伸ばしてきた。
「大きい」
 揉むっていうか、ただ単に手のひらを被せているだけ。
「遠慮しないで、ほら」
 私は篤志の両手を抑えると、しっかり揉むように誘導した。
 やや力を込めながら、左右の乳房をまさぐりはじめる手。握ってみたり、手のひら全体で円を描くようにしてみたり――。スケベ心を暴走させて乱暴に扱わないところが、篤志の性格を物語っている。
「柔らかくてもちもちしてる」
「全裸でお姉ちゃんのおっぱい触れる弟なんて、この世にいないよ?」
 篤志がせがむのでスウェットを脱いだ。ブラのホックを外させてみたけれど、案の定、モタついてもどかしい。失敬したブラで一応、研究はしてみたんだとか。……はあ。
「大きい」
 Hカップの生乳を見て篤志があんぐりと口を開けた。
「さっきも聞いた」
 両手が乳房を鷲掴む。私のおっぱいは自分でも美乳だと思う。きれいなお椀型のままHカップまで成長した。友達と一緒にお風呂に入る機会があると、必ず羨ましがられる。
 篤志が唖然としたまま生乳を揉みまくり、谷間に顔を埋めた。そして甘えるように頬ずりしながらパフパフする。これが弟の夢だったんだとわかった。うっとりした表情で何分も続けたのだ。
 乳首に吸い付いてきた時にはもう、すっかり赤ちゃんに退行していた。まるで母乳を求めるように強く吸ってきたのだ。
「ちょっと痛い」
 愛撫する気なんてさらさらない童貞なので、叱ってあげる。
「ご、ごめんなさい」
 篤志が慌てて乳首から顔を離した。
「ううん、怒ってない」
 弟を安心させるように、私はチュッと頬っぺたにキスした。

 射精したばかりなのに全然萎えていない。興奮しすぎて賢者タイムを忘れた?
「挟んであげるから、そのまま座ってて」
 両脚を拡げた弟の股座で立て膝になる。初パイズリを前に篤志は緊張している。
 私はそり返るペニスに右手をあてがうと谷間に誘導した。初めてパイズリした時にはうまく捕まえらなかったけれど、今は経験を積んでコツをわきまえている。
 谷間に添えたところで左右の乳房を手繰り寄せ、がっちりホールドする。保険として両手を組んだ。こうすれば絶対、おちん○んは逃れられない。
「気持ちいい」
「まだなにもしてないじゃない」
 標準サイズのペニスなんか、簡単にHカップに埋もれてしまう。
 弟の反応を確かめるように、私は上目遣いに見つめながら、ゆっくりと乳房を上下させた。ペニスが谷間の中で膨張するのがわかるけど、圧迫されて身動きできないようだ。
「柔らかくてあったかい」
「幸せでしょ?」
 徐々に擦る速度を上げる。
 篤志は感動した表情で下半身を見下ろしていた。いくら乳房を揺すっても、ペニスは谷間から顔を覗かせない。Hカップの中で窒息しかけているに違いない。
 私は組んだ手を器用に移動させて乳房を支えると、ぷるぷると交互に揺らした。しっかり押しつけてペニスを擦ってあげる。射精欲を高めるように。
「や、やばいかも」
「なにが?」
「お姉ちゃんのパイズリ。気持ちよすぎる」
 この程度で? まあ童貞だからしかたないか。

 篤志の満足そうな、けれどどこか戸惑っているような表情を見届けながら、私は再び両手を組んで、今度は身体を上下に動かした。もどかしいくらいゆっくりした速度で、谷間からペニスを突き出させたり、隠させたりする。
「また我慢汁が出てきた」
 透明な粘液が滲み出る。
「気持ちいい」
 篤志は唇を結んで姉パイズリを堪能している。
 そんな弟がいじらしく思え、また私のエス属性がうずいた。
 乳房で皮を捲りきって谷間から亀頭を露出させると、舌先でちろちろとくすぐってあげたのだ。いっぱしに男くさいにおいと一緒に、我慢汁の味がする。
「それやばいっ」
「…………」
 答えないで舐め続ける。裏筋を重点的に刺激した。高速でくすぐってはソフトクリームを舐めるように愛撫したのだ。けれど咥えてはあげない。挟んであげてるだけで充分だし。

 篤志は悶えていた。相当気持ちいいらしい。むくむくと亀頭が膨れあがって、谷間から逃れそうになる。さっき射精してなかったら秒殺できた。
 私は亀頭いじめを止め、通常のパイズリを再開した。左右の乳房を同時に揺らしたり、交互に擦ったり。ただし今度は力加減に変化を加えた。強くペニスを圧迫することもあれば、Hカップの柔らかさを味わわせるように、緩く挟んだりしたのだ。
 立て膝がちょっと疲れてきた時、篤志が私の肩を掴んで射精した。
「出ちゃう」
 谷間の中でなにかが噴出した。見れば二度目とは思えない量。
「また出ちゃったじゃない」
「気絶しそうになった」
「そんなに気持ちよかったの? お姉ちゃんのおっぱい」
 うんうんとうなずく弟。
 ――お仕置きっていうかご褒美になったか(笑)

              ***

 卒業旅行から帰ってくると、また下着がなくなっていた。今度はガーターベルト付の、黒いブラジャーとショーツだ。
(再犯ですか)
 呆れてため息が出た。見咎められて肝を冷やしたはずなのに、懲りてなかったらしい。
 篤志の部屋に乗り込んでいってドアを開けた。
 弟は全裸でベッドに仰向けになり、私の下着をおかずにオナニーしていた。
「お姉ちゃん……」
「今すぐそれ返して。篤志のおかずじゃないって言ったでしょう」
「でも下着を盗めばまたお仕置きしてもらえるかな、と思って」
 それが狙いか。ていうか本当にエム属性なんだ、篤志は。
「望みどおりお仕置きしてあげる。今日は再犯だから容赦しないよ」
「ほんと?」
 期待に目を輝かせる弟。またの指コキやパイズリを期待しているのかもしれない。
「ただしお姉ちゃんは絶対に脱がない」
「……ひ」
 私の剣幕に怯んで篤志が尻込みする。
 ――お姉ちゃんね、まだエス属性を全解放してないの。


                   妄想寄稿『エスのご褒美』END
引用なし

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 純西別森木  - 23/11/17(金) 18:43 -
篤志は、下着盗むキャラだからこれの視点よりも葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の男に爆乳で顔を埋めさせて、葛西彩世ちゃんが25歳の男の頬にキスするシーンがある話希望です。どんな作品を書いているか不明ですが、俺は25歳の男が女子高生の爆乳に顔を埋めてぷはーと言う作品が望ましいです。
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 AH凶  - 24/3/27(水) 19:09 -
【葛西彩世】純西別森木さんだあ(^ ^)。いつもコメントありがとう。此方は、丹羽眞理子ちゃんがメインヒロインだけど頑張るから応援してねちゅっ(頬にキス)こちらはAngelHeart作品二次創作です
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 AH凶  - 24/3/27(水) 19:43 -
駅前の広場で11時集合となった俺。30分前に居るが、2人組のカップルにニヤつかれている。
「智樹、あのおじさんもデートかな?」
「まさかあ、私服もだせえし暇人だろ」
俺は24だぞ。誰がおじさんだよ。心の中で悪態つきながら待つと、お待たせーと2人組が来る。そう今日はこの前、一緒に食事した葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんだ。制服姿も可愛かったが、私服姿も可愛い。現に隣のバカップルは歯軋りして女の方が智樹って男の耳を掴んでどこかに去っていった。「ごめーん、遅れちゃって」「いやー俺も今来たとこさ(勿論嘘)」そんなやりとりをした後、俺らは飯食べに喫茶店に向かう。道中、改めて見ると二人とも爆乳で目のやり場に困る。そして、いつものようにホテルに行き、先ずは葛西彩世ちゃんが俺にもたれかかる。おかげで葛西彩世ちゃんの爆乳が体に当たる。「うふふ、可愛い」女子高生に言われて戸惑って赤面してしまうと目の前には結城萌美ちゃんが爆乳Jカップを突き出しできた。萌美は爆乳を左右に、俺の顔を擦り付けるようにふって見せた。
「お兄さんがあまりにも可愛いからついつい動かしちゃった。」そう言いながら軽く俺にキスをする。
戸惑ってると葛西彩世ちゃんが俺の頭を抱き寄せ爆乳に顔を埋めさせてきた。更に身体を左右に動かし、ぐりぐりしてくる。くっ苦しい、だけど気持ちいいと思ってたら
ジリリーンと目覚まし時計がなり、俺は勢いよく布団から起き上がる。てっ夢かーい。そういや、彩世ちゃん、萌美ちゃんの爆乳に顔を埋めたプリクラみながら寝ちまったんだー。だが、いい夢だったなー。そう思いながら朝食を食べて会社に向かった。
こちらはAngelHeart作品の二次創作です。
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 純西別森木  - 24/3/29(金) 21:26 -
葛西彩世ちゃんが25歳の男にキスしたり爆乳で顔面圧迫したり、結城萌美ちゃんのJカップで25歳の男の顔面を埋めさせる話がいいので書いてください。
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最近のバイト先での話
 RRR  - 23/9/28(木) 21:23 -
最近のバイト先での話です。ファミレスで普段は深夜バイトしてるんですがランチタイムで一人休みのため頼まれて急遽出勤したんです。ランチタイムも過ぎて客足も落ち着いてきた頃に一人の大人の美人Mが入店してきた。近くにいたパートさんに「あの人美人ですねー」って感じで話してみたところ、実はMはそのパートさんの友人で仕事終わりにお茶をする約束で待っているようだった。そのパートさんが先に上がり友達と談笑しているテーブルに俺もさりげなくオーダーをとるふりをして顔を出すと「このあとスタバにいるけど○○君もくる?」って誘ってもらった。
 一時間後にバイト終了しスタバに駆けつけ談笑に入り込んだ。主婦の会話には若干あわせ辛い感はあったがひたすら二人をヨイショした。二人をヨイショしたとはいえ俺がロックオンしていたのはやはりM。熟女って言っても37歳。中山美穂似で若い頃はデパートガールをやっていたようでなかなかの巨乳。ブラウスの余裕がなく、ボタンの隙間から中が見えそうになっている感じが気になって仕方なかった。二人は子供が小学校で同級生というつながりで仲がよくなったようで、二人ともレベルは高いと思うが俺としては巨乳のほうが気になって仕方がなかった。旦那以外に遊んでる男はいないって言ってたし堅そうな感じはあるけれど、パート先も近くのファミレスDっていうことも教えてくれたので近々訪問しようと思っています。なんとかメアドもゲットし次の展開につなげたいです。正直、こんな年上の女性にこんな感情になったのは初めてで慣れてなくドキドキだけど、話に進展があったら報告します。また何かいいアドバイスがあったら宜しくお願いします。
引用なし

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 サラリーマン  - 23/9/29(金) 21:13 -
頑張って下さい。
願いが通じると良いですね!
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 RRR  - 23/10/5(木) 0:03 -
頑張りたいけれど、何をしたらいいのか…。😭
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 純西別森木  - 23/9/29(金) 22:07 -
膝枕される話があったら聞きたいです。まあ、相手は人妻だからほどほどに。
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人妻女教師
 ストイチコフ  - 23/9/19(火) 21:08 -
 俺のセフレは人妻で中学校の体育教師で3つ年上の33歳。顔は上の下か中の上レベル。
 子供もいるので普段は仕事が終わるとすぐに家庭に戻るのが日課だが、さすがにストレスが溜まる仕事らしく、俺との関係はストレス発散に利用しているみたい。
 今でこそ仕事ではつながりのない俺と関係しているがちょっと前までは仕事に関係する部分でもそれなりにいろいろあったみたい。まぁ子持ちの教員とはいえ巨乳でスタイルは悪くないし、ロックオンする男がそれなりにいてもおかしくないと思う。本人もお願いされたら断りきれない感じもあるみたいだから。
 ニーズがあるようでしたら続きを投稿します。
引用なし

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 ストイチコフ  - 23/12/9(土) 23:46 -
この前はスーツで来て、Tバックでした。普段は食い込んで痛いみたいなので履かないみたいです。ムチムチした尻を観ていたら我慢できなくなり部屋の洗面所で立ちバックって感じでした。本人も旦那とはそういう感じにはならないらしくテンション上がってました。言葉責めとバックでしたときのパンパンって言う音で羞恥感からドキドキするみたいですね。
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 サラリーマン  - 23/12/12(火) 12:49 -
羨ましい限りです。
乳首と乳輪が大きいのは私も大好きです。
パイズリとかは会えば必ずしてもらっていますか?

顔も悪くなく、スタイル抜群で巨乳だと、学生時代はモテたでしょう!
経験豊富そうだし、何本も挟んでいそうですね。

体力もありそうなんで3回は求めそうです。
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 ストイチコフ  - 24/1/1(月) 21:17 -
 そうですね。自分と会う時は溜まってる時だと思うので、ノリはいいですよ。セクハラっぽいことを言ったり、したり…。怒ってるようで触ってみるとしっかり濡れてるので。その辺を問い詰めるとこちらがそういうこと言ったりしたりするからだとか。結局どMなんだと思います。
 モテるというか今でも生徒のエロの視線はあるみたいですよ。そういう言うのは本人もわかるみたいなので。
 パイズリ、してもらいますよ。子持ちの巨乳の割に筋肉があるのでホールド感はそんなにあるほうじゃないかも。でも風呂場で泡まみれになった胸で自分のものをしてもらうとその場のエロさと感触でテンション上がります。旦那にはこんなことしないって言ってます。だからセフレの自分に本音を曝け出してるんだと思います。
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 サラリーマン  - 24/2/13(火) 22:53 -
ストイチコフさん

定期的に密会を続けていますか?
巨乳の先生が相手なんて興奮するでしょうね
ハメ撮りや、中出しもOKですか?

抜ける話とかあれば教えて下さい。
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最高の夏休みの思い出
 ユーハ味覚糖  - 23/9/11(月) 23:42 -
21の学生です。
体験談なんて書いたことがないので、読みにくいかもしれませんが投下します。

この夏休みに地元の女友達が用事があるから一日泊めてって泊まりに来ました。

そいつは高校で同じ陸部だった女友達で、かなりの巨乳もとい爆乳!
短距離だったんですが、揺れる揺れるで違う意味で注目の的でした笑
顔は普通です。

泊まりに来る時はバイトを入れずに観光案内して、夜寝る時は俺の家でした。
風呂上がりにタンクトップで出てきたあたりから、谷間やチラ見せブラが気になってしまいました。
俺は期待はしてなかったんです。男女の友情はありえないなんてことは無い!って思っていたので笑
結果、男女の友情はあり得なかったです笑

寝る時は添い寝してきて、谷間見える状態だったんで、女友達が寝た後にじっくり見てたんです。
深い谷間が凄いなー柔らかそうだなーっと見れば見るほど勃起してしまった笑

「はは!見過ぎ!」

寝たフリしてて俺のことをからかってきた。

「目の前にこんなのあったら見るわ!」

「好きなだけ見たら?」

「おー!まじかー!」

じっくり見れば見るほどエッロい!
リアルにメロンが二つでした笑

「乳デカいね」

「ワタシ乳デカいのよ」

「ほーどれどれ」

ふざけて巨乳に顔を近づけて、そのまま谷間に顔を埋めたらなんとパフパフに笑

女友達も俺の顔をサンドしてきたので、息ができなかった笑

でも抵抗している動きを取ってだけど、顔を振って巨乳の温もりを頬で感じれて嬉しい限りだった。
この茶番が終わったら「乳がでかいと人を殺せるね!」っとタンクトップの上からしれっと揉んだ。
行けた!
乳を揉みながら聞いたらHカップだって言われて笑った笑
高校の時はGカップで、部活を引退したら大きくなったらしい。

そんな話をしながらおっぱいを出して揉みまくった。
柔らかくてプルんプルん!
Hカップってエッチ過ぎて夢中になって好きにさせていただきました。

向こうもあんあん言っていたので、パンツ脱がせて指マンしてからゴム付けてセックスしました。
俺は付き合った彼女二人しか経験がなかったから上手くは無いはずだけど、揺れる爆乳が刺激になってチンポがバキバキになっていたので、気持ち良いって言われた笑
セックスしながら爆乳を揉んだり舐めたり吸ったりと、刺激的な体験をして最後はゴムの中で中出し。

最大限に勃起して出すセックスは気持ち良かった。

無論、一回では収集がつかずに一晩中セックスしました。
朝方は体力を使い果たして昼まで寝ていた。
昼に起きて朝か昼かわからない飯食って、一緒にシャワーを浴びたんだけど、パイズリして貰って勃起したチンポが隠れるのは凄かった!
結果パイズリの後にその場でセックスしたし、夕方女友達が帰るまでセックスしかしなかった笑

セックスのやり過ぎで色んなところが痛かったですが、また女友達とセックスしたい!
何回でもできそう!
引用なし

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 巨乳に目がない男  - 23/9/12(火) 23:50 -
良い体験しましたね。
羨ましいです。
ここまでデカいと体型的にはポチャですか?
クビレはどうですか?
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 純西別森木  - 23/9/13(水) 5:23 -
爆乳だと走るのつらそうだね。授乳手コキされましたか?
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 ユーハ味覚糖  - 23/10/2(月) 23:28 -
▼純西別森木さん:
>爆乳だと走るのつらそうだね。授乳手コキされましたか?

すみません。遅くなりました。

走るのは辛いって言ってました。
それに遅いんです。

無知なので授乳手コキはしなかったです。
次も絶対セックスしたいので是非やりたと思います!
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 ユーハ味覚糖  - 23/10/2(月) 23:26 -
▼巨乳に目がない男さん:
>良い体験しましたね。
>羨ましいです。
>ここまでデカいと体型的にはポチャですか?
>クビレはどうですか?

すみません。遅くなりました。

美味しい体験ですよね。

ぽちゃでは無いです。
一見ちょいぽちゃに見えますが、脱がせるとクビレています。
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爆乳出会い Hカップ 21才 沖縄県
 ビアンコ WEB  - 23/8/25(金) 10:35 -
沖縄の女性には、本土にはない南国風なイメージがあり

目がクリッと大きく、唇も厚く、豊満かつグラマーな体型。

もちろんGカップ以上の爆乳も数多く存在する。

自分の経験で言うと、乳輪も大きく濃く、性欲も強めの女性が多かった。

21才の学生Hカップの爆乳ちゃんだ


待ち合わせは那覇市内のゆいレールの旭橋駅だ。

駅は国際通りの南西の方角に位置する。

駅で待っていると現れたのは、目がくりっとしていて、落ち着きある感じの子。

それと残念なのが、事前にHカップの聞いていたが服の上から見た感じでは

Hカップはありそうになかった。。

「これは外したかも」と思いつつ、近くの居酒屋に移動。

海ぶどうや豚足を食べ、泡盛を軽く飲みながら、徐々にワクワクメールで話してた

体験人数などHな話へと展開して行った。

泡盛でかなり酔いが回りそうな感じがしたので、酔い潰れると元も子もない。

彼女も酔いが回る前に、店を後にしタクシーでホテルに移動。

ホテルに入ってベットの端に座り、彼女の後ろからおっぱいを触ると

かなりの弾力と膨らみを手に感じた。


このおっぱいを正面から見た途端、酔いが覚めてやる気モードに。

軽く一緒にシャワーを浴びてから、ベットに潜る。

仰向けに寝た彼女のおっぱいはそんなに垂れていない。

21才のHカップはさすがに張りが違った。


たっぷり乳首を吸いながら、アソコも指でしっかりマッサージしていく。

程々に音がピチャってきたとこで、フェラをしてもらい、もう一度アソコを刺激する。

おっぱいを揉みながら挿入し、締まりは普通な感じもおっぱいの弾力はかなり凄い。

たっぷりおっぱいを揉み、楽しみながらバックで果て。

談笑60分後、再戦。

今度は寝バックで彼女のケツ圧を感じながら、ゴムの中にたっぷりと。

最初はおとなしい感じがしたが、やっぱりそこは21才。

えっちになると積極的なフェラや騎乗位のおっぱい揺れ、腰振りグラインドが凄い。

4時間たっぷり対戦した後、ホテルを出て、自宅近くのセブンまで送った。

彼女の後ろ姿を見ながら、やっぱり服の上からだけではバストサイズはわからないなと改めて思った。

自分にはまだまだ修行が必要です。【Gカップ以上を爆乳と呼ぶ】
引用なし

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参拝客に狩られた巫女達
 鈴たぞ 小説 E-MAIL  - 23/8/19(土) 1:03 -
「みんな集まってくれ。」
1人の年配の男性宮司が私達に呟いた。
「何だろうね?」
私は他の巫女達に尋ねた。
「宮司様のお呼びだから、何か大事な事があるんじゃない?」
問いかけに巫女Aが呟いた。
「私達の時給を上げてくれるのかな?」
巫女Bが呟いた。
「それだったら、いいのですがおそらくそう言った話ではないと思います。」
巫女Bが呟いた。
「そんなにおいしい話はないか・・。」
巫女Cが呟いた。
こうして私達4人は、そのまま宮司の部屋へと足を運んだ。
「失礼いたします。」
巫女Aがノックをしドアを開けた。
「おう。みんな来てくれたか。」
宮司は私達に呟いた。
「それで宮司様、私達にお話とはいったい?」
巫女Bは宮司に尋ねた。
「じつはなもうすぐ男性参拝客の団体が来るのだが、その団体の相手をしてもらいたいのだ。」
宮司は私達に呟いた。
「参拝客団体のお相手ですか・・。」
巫女Bは呟いた。
「そうだ。」
宮司は呟いた。
「相手をするとは言え、私達は何をすればよろしいのでしょうか?」
巫女Bは宮司に尋ねた。
「まずはこれに着替えてくれ。」
宮司は呟き私達に巫女装束を手渡した。
「どうして袴は、ヒラヒラのミニスカート型なの?」
私は呟いた。
「その理由はもうすぐ分かるから、それに着替えて呼ばれたら本殿まで来てくれ。」
宮司は呟くや場をあとにした。
「宮司は何を考えているんだ?」
巫女Aが呟いた。
「とにかく着替えましょう。」
巫女Bの呟きどうりに私達は渡された巫女装束に着替えた。
「これって、どう見てもコスプレ衣装じゃない?」
巫女Cが呟いた。
「たしかにそうだね。」
私は呟いた。
「おーい。参拝客が到着したぞ。」
宮司が私達に呟いた。
「わかりました。それでは、私達はさっそく本殿へいきますか?」
巫女Bの呟きに私達は揃って本殿へと足を運んだ。
「ようやく来たわね。」
本殿には、私達の他に6人の巫女が待機していた。
「こちらの方が参拝客の団体さんか。」
私は呟いた。
「すまないが、もう一度外に出てくれ。」
宮司は呟き私達は再度外へと足を運んだ。
「いいぞ。」
数分後宮司に呼ばれ私達は本殿へと入り本殿の中へと進んで行った。

「きゃああっ。」
突然吹き荒れた突風に私は悲鳴を上げた。
袴型のスカートが捲れ薄い白の紐パンティが参拝客たちの前に曝け出された。
「おおう。」
私の下着を見た参拝客Aは声を上げた。
「私だけではなく、他の巫女達も同じように袴が捲れ上がり、白のパンティが参拝客たちに曝け出された。
「それでは、参拝客のみなさんお願いします。」
宮司は呟き男性参拝客たちは、私達の後ろにたっていた。
「それじゃ、初めてください。」
宮司は参拝客たちに呟いた。
「ひっ。」
参拝客の手は私の胸を鷲掴みにしていた。
「こ、これって・・。」
私は呟いたが、参拝客の指が動き私の胸を揉みだしていた。
「こ、こんな・・事って。」
私は呟いた。
私の胸は幾度も揉まれて行った。

「ぁああん・・っ。」
しばらくしてから、他の巫女達の喘ぎ声が聞こえて来た。
「ま、間違いない・・このまま私達はこの参拝客に。」
私はそう思った。
「んんっ。」
唇どうしがかさなり、私の口の中に舌が入って来てはそのまま絡み合った。
「んんっ・・ぁあむうん・・はむん。」
私も舌を絡ませ参拝客は、私の胸を揉みながら舌を絡ませ続けた。
私の袴の中に手が侵入し、私の押しをなでてはさらに羽織の中にも手が侵入し私の胸を揉み続けた。
私はに寝かされ、袴を脱がされさらに羽織をはだけさせられた。
「あっ、ぁああっ・・ん・・そ、そ・こは・・はぁあん。」
同じように参拝客たちに凌辱され続ける巫女達の喘ぎ声が響いていた。
私も他の巫女と同じく参拝客の凌辱を受け続けた。
「ぁああ・・ん。」
私は喘ぎ声を上げた。
凌辱は続けられ、私の股が大きく開かれそのあと何かが押し込まれた気がした。
「こ、これって・・。」
私は呟いたが、次の瞬間私の胸が激しく揺れた。
「あっ・っあああんっ・・だ、ダメ・・こ、これ以上・・動かないで。」
私は訴えたが、私の胸は揺れ続け巫女達の喘ぎ声が響き渡った。
そして、私の子宮に子種が注ぎ込まれていった。
「こ、これで・・終わった。」
私はそう思っていたが、他の巫女さんを孕ませた参拝客が私の体にのしかかっては、さっきと同じように私の胸を揺らしては子種を注ぎ込んでは、再び別の参拝客が子宮に子種を注ぎ込んでいった。
幾多の凌辱に私達は快楽に溺れていった。
参拝客たちの体に異変が起こり、参拝客は異形の姿をした妖魔へと姿をかえていたけど、今の私達にはそのような事はどうでもよかったのであった。私達はただ妖魔いや妖魔様の子を産みたいだけなのだから・・。
「ぁあんっ・・あっ、ぁつ・・ぁああんっ・・わ、わたひ・は・・よ、よ・うま・ひゃま・の子を・・にん・・しん・・したい・・のです・で、す・から・もっ、もっと・・わたひ・・にくだ・・ひゃい。」
騎乗座位状態ため私は、自分の意志でひたすら腰を振り続けて行った。
宴は何日も繰り返され、私達はついに妖魔の子を妊娠した事を確認し喜びの声を上げ数日後には無事に妖魔の子を出産していた。
引用なし

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グラドル凛香はパイズリしたい
 パイ吉 小説  - 23/8/15(火) 14:56 -
 ローカルテレビ局の楽屋で、ピン芸人のビッグ政宗(本名、太田政宗)はスマホ画面をジッと見つめていた。画面に映る求人情報に目を通しながらため息をつく。

(はぁ……資格なしキャリア無し、38で転職はキッツいよなぁ)

 ビッグ政宗、芸歴20年のベテランだが未だに売れず、コツコツと営業やローカル局の仕事をこなし日銭を稼ぐ毎日である。

 楽屋のドアをノックする音と同時に「失礼しまーす」という間延びした声が聞こえた。正宗の楽屋に入って来たのは絶賛人気急上昇中のグラビアアイドル、山本凛香だった。

「あ、わざわざすんません。初めまして、ビッグ政宗です。今日はよろしくお願いします」
 政宗は慌てて立ち上がり丁寧に頭を下げた。
「もぉ〜、マサさぁん。『初めまして』じゃないですよぉ」
 凛香が頬を膨らませ不満げに言った。
「えっ?」
「アタシぃ、マサさんと共演させてもらったことありますからぁ。2年前の『美女と野獣の無人島サバイバル』一緒に頑張ったじゃないですかぁ」
「あっ、あぁぁぁ! 思い出した。ごめんごめん」
 政宗が両手を合わせてお詫びする。

 『美女と野獣の無人島サバイバル』は全国放送の高視聴率番組である。男性芸人と女性タレントがペアを組み、3泊4日の無人島生活を過ごすという企画である。

 2年前、政宗と凛香はこの番組で共演し、絶妙なやり取りを披露して日本中を笑いの渦に包み込んだ。テレビ慣れしていない当時18歳の少女に、政宗は的確なキレのあるツッコミを入れ、なぜか凛香が「マサさん面白いですね。芸人さんみたいですね」と天然発言しながら爆笑するという、一見ハチャメチャなコンビが視聴者に受けたのである。
 そこから凛香は一気にブレイクし、バラエティ番組のレギュラーも獲得した。

「私のこと忘れるなんて、ひどいですぅ」
「ホントごめん。凛香ちゃんすっかり大人になったから分からなかったよ」
「マサさんのエッチぃ」
「えぇ!? なんでそうなるの?」
「どこ見て大人になったって言ってるんですかぁ?」
 凛香が前かがみになり、両腕でムギュと巨乳を寄せ合わせる。大きく開いた胸元から見事な谷間が覗く。

「いやいや、胸のことじゃないよ。胸は前から大きかったでしょ。そうじゃなくて、メイクとか服装とか、すっかりお姉さんっぽくなったねってこと」
「じゃ、そういうことにしといてあげます。ちなみにおっぱいも大きくなったんですよぉ」
「そ、そうなんだ。それにしても凛香ちゃんはすごい活躍だね。新番組のレギュラーもっ――」
 胸の話から気まずそうに話題を変えた政宗に、凛香が飛びついた。

「ちょ、ちょっと凛香ちゃん? えっ!? なにこれ? ドッキリ? やべっ、リアクションとらなきゃ。ハハハ……」
「2年前のこと、覚えてますぅ?」
 凛香が政宗の顔を見上げ、トロンとした瞳で尋ねる。
「えっと、なんかあったっけ? おわっ」
 凛香が政宗の体に巨大な乳房をムニュっと押し当てる。
「覚えてますよね?」
「覚えてる、覚えてるっ。覚えてるから凛香ちゃん離れて……」
 政宗が体をモゾモゾ動かし凛香を引き離そうと試みる。
「無人島サバイバル最後の夜。アタシが『パイズリしてあげる』って言ったら、マサさん断りましたよねぇ?」
「当たり前でしょっ。共演者だよ。って言うか、その前に未成年じゃん。犯罪だよっ」
 政宗が早口でまくし立てる。
「じゃ、今なら問題ないですよねぇ? 凛香、20歳ですからぁ。おちんちん挟むんでパンツ脱いでください」
「なに言ってんの! ダメだから。これから仕事だからっ。共演者だからっ」
「あ〜、プライベートならOKってことね」
「違うわ!」
 政宗がツッコむ。

「アタシぃ、マサさんに感謝してるんですよぉ。無人島サバイバルのとき、すごく緊張してたんですけど、マサさんが励ましてくれたおかげで頑張れたし、マサさんのおかげでうまく出来たし。アタシが本音で話したんだから、マサさんも建前とかじゃなくて本音を教えてほしいです」
 凛香が真剣な目で政宗を見つめた。
「えっ、本音?」
「マサさんは、アタシに興味ないですかぁ? おっぱいに興味ないですかぁ?」
「いや、そりゃあるさ。俺だって男だから。凛香ちゃんは18歳のころからすごく魅力的だよ。俺は巨乳好きだし……」

 政宗は密着する凛香の巨乳にチラリと視線を向けた。

 高校1年生、16歳でグラビアデビューした凛香はHカップという巨乳を武器に数多くの雑誌に掲載された。高校3年時には98センチのIカップにまで成長し、その豊満なバストとは対照的に身長165センチの細身の体で、グラビア界屈指のスレンダー巨乳としてファンを魅了した。

「アタシぃ、特技とかなんにもないんですけどぉ、パイズリだけはすごい得意なんですよねぇ」
「ま、前に聞いたから知ってる……」
「マサさんって、パイズリ嫌いです?」
 凛香がそのまましゃがんで、政宗の股間に巨乳を押し当てる。
「す、好きだよ」
「最近、おっぱいに挟んでもらいましたぁ?」
「おあいにく様、巨乳の彼女もいないんで。風俗行けるほど稼ぎも無いんで」
 政宗が少しやけくそに答える。

「じゃ、パイズリしたいですよね?」
「そ、そりゃあ、まあ。でも、それとこれとは話が違うから……」
「巨乳の谷間に挟まれて、柔らかヌルヌルおっぱいに扱かれて、ドピュドピュしたいですよぇ?」
 凛香が卑猥な言葉でささやきながら、政宗の股間に巨乳をムギュッと押し当てる。
「あぁっ……」
 政宗が思わず声を漏らした。
 凛香が手際よくズボンを脱がし、政宗のパンツを下ろした。正宗のペニスはギンギンに勃起して反り返っている。先端からカウパー液が溢れだし、トロリと糸を引いて垂れた。

「もうビンビンじゃないですかぁ。溜まってるんですかぁ?」
「まぁ、1週間くらい……」
「うわっ、溜めすぎ。マサさんが準備万端みたいなのでぇ、アタシもすぐ準備しますねぇ」

 凛香がシャツを脱いでブラを外すと、メロンのような巨大な乳房がブルンと揺れて姿を見せた。

「103センチのJカップでぇす。今からパイズリしまぁす」
 凛香が膝立ちでしゃがんだまま、政宗のペニスを巨乳の谷間に挟み込んだ。
「うあぁ。やらかぁ……」
 凛香はJカップ乳の谷間に唾液をタラリと垂らし、クチュクチュと馴染ませながら巨乳を上下に動かし始めた。
「ゆっく〜り動かしてくから、出ちゃいそうになったら言ってくださいねぇ」
「ご、ごめん。もう出ちゃいそうなんだけど……」
 政宗が恥ずかしそうに申し出る。
「マサさんてぇ、何発も出せる人ですかぁ?」
「ど、どうかな? 2回くらいなら出せるかな」
「じゃ、1発抜いちゃいますねぇ」

 凛香がJカップ乳を激しく揺さぶり始めた。

 ニュプニュプニュプッ♡

 政宗の大きなペニスが巨乳にすっぽり包み込まれ、柔らかな乳肉で扱かれていく。

 ヌチュヌチュヌチュ♡

 凛香が谷間にたっぷり唾液を垂らしたおかげで、おっぱいの中はヌルヌルと滑り良く、ペニスと乳房が擦り合う。
 凛香が両手で乳房をムギュっと圧迫し、乳圧を高める。
 政宗のペニスに左右の巨大な乳房が密着し、吸い付くように刺激する。

「凛香のパイズリ、気持ちいですかぁ?」
「き、気持ちいぃぃ!」
「このまま凛香のおっぱいの中に、ドピュドピュしてくださぁい」
「あぁぁぁぁ! イクぅぅぅ!」

 政宗が叫ぶと同時に、凛香のJカップ乳の谷間からドピュっと白濁液が噴射した。射精は1回では収まらず、数回に分けて精液を放出し、凛香の巨乳から噴水のようにザーメンが吹き上がった。

「すごぉ〜い! マサさん、いっぱい出ましたねぇ」

 凛香が左右の乳房をゆっくり開いて見せた。
 彼女のJカップ乳は大量の白濁液でドロドロに汚れている。粘着質なザーメンが糸を引き、左右の乳房にこびりついている。正宗の精液で真っ白に汚れた巨乳を、凛香は満足げに見つめた。

「り、凛香ちゃん、その……こんなことしちゃって、俺……」
「ストッープ! アタシが聞きたいのは、そんな言葉じゃありませんから」
「あ、えっと、パイズリめちゃくちゃ気持ち良かったよ」
「でしょ、でしょ。ほら、時間無いからサクッと2発目抜いちゃいますよぉ」
「えぇっ! ちょ、待って。今イッたばっかりだから、あぁ……」

 凛香にペニスをしゃぶられ、政宗は体を震わせた――。


 *続く……のか?
引用なし

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 パイ吉 小説  - 23/8/19(土) 15:59 -
 凛香が政宗の手を握り、自分の巨乳に押し当てる。
「ちょ、ちょっと凛香ちゃん――」
「おっぱいマッサージ、凛香の日課なんですぅ。マッサージはHなことじゃないですよぉ」
 凛香は言いながら政宗の唇をペロリと舐める。
「日課なら、自分でやんなさいよ」
「マサさんがデザートくれなかったから、指に力が入んなぁい。責任とってくださぁい」
「ったく、なんつー理由だよ。わかった、わかった。やればいいんでしょ」

 政宗は服の上から凛香の巨乳を揉み始めた。
 
(や、やらけぇ! こ、これがJカップのボリューム……)

「う〜ん、やっぱ服の上からだといまいちだなぁ。よいしょっと」
「凛香ちゃん、なに脱いでんの!」
「シャツ脱いでます」
「いやいや、そうじゃなくって……」

 凛香は服を脱ぐと素早くブラを外した。
 白く美しく、巨大な乳房があらわとなる。胸にうっすらと浮かぶ青い血管がいやらしい。特大メロン並みの大きさの乳房2つを目の前にして、政宗は言葉を失った。

(改めて見るとホントデカい……肌もおっぱいの形もすごくキレイだ)

「マサさぁん、手が止まってますよぉ。ちゃんと、おっぱいマッサージしてくださぁい」
「あ、ああ」
 凛香に催促され、政宗は再び巨乳に手を伸ばした。

 政宗が両手で優しく乳房を揉む。指がムニュムニュと乳肉にめり込んでいく。

「あっ、あぁぁ……」
 凛香が吐息を漏らす。

 政宗は凛香の様子を確認しながら乳揉みを続けた。
 徐々に力を込めて、ゆっくりJカップ乳を鷲掴みにする。一般男性より大きな政宗の手でも、凛香の巨乳は収まりきらない。豊満な乳房を鷲掴みにするたびに、指の間から乳肉がムニュムニュとはみ出してくる。
 100センチオーバーのJカップという圧倒的ボリュームを前に、政宗は我を忘れて夢中で乳揉みを続けた。

「あぁっ。り、凛香ちゃん、そこは……」
 凛香が政宗の股間に手を伸ばし、優しく撫でまわす。
「マサさんのおちんちん、大きくなってますよぉ。今日、パイズリで2発もドッピュンしたのに、元気ですねぇ」
「いや。だって凛香ちゃんが、おっぱいマッサージなんてさせるから……」
「うわぁ、夢中になってグラドルおっぱい揉みまくってたのに、言い訳するんですかぁ?」
 凛香が政宗のペニスをズボンから取り出し、手コキを始める。
「あぁぁ! 凛香ちゃん、まずいって」
「何がまずいんですかぁ? マサさん、ホントはめちゃくちゃ興奮してましたよねぇ? 年下の20歳のJカップ揉んで、グラドルおっぱい鷲掴みして、おちんちん勃起させてましたよねぇ?」
 凛香の手コキのスピードが加速していく。
「凛香ちゃん、ゴメン! 凛香ちゃんのおっぱい揉んで興奮しちゃってゴメン」
 政宗が快感のあまり凛香にもたれかかり、Jカップの乳房に顔をうずめた。
「マサさんが正直に答えてくれたので許しまぁす。これからは凛香に嘘ついちゃダメですよぉ」
 凛香は手コキをやめると、胸に顔をうずめる政宗の頭を抱きしめた。

「凛香のおっぱい、どうですかぁ?」
「すごい大きくて柔らかい。やらかくて気持ちい。いい香りがする」
 政宗が呼吸を整えながら、顔を特大サイズのおっぱいに押し当てる。
「うん、うん。そうでしょ。凛香のおっぱいなら、こんなこともできちゃうよぉ」
 凛香が胸の両サイドに手を当てて、おっぱいをムギュッと圧迫した。正宗の顔がJカップの谷間に挟まれ、左右の乳房でプレスされる。
「んっ、んぅぅ……苦しいけど、気持ちい」
「おっぱいの谷間に挟まれちゃいましたねぇ。えへへへ」
 巨乳に挟まれている政宗のおでこに、凛香がチュっと口づけをする。
 凛香の巨乳の谷間から、ようやく解放された政宗はぐったりした様子でしゃがみこんだ。

「ねぇねぇ、マサさん。凛香、ちゃんとおとなしくしてたでしょ?」
「どこがやねん!」
「なんだぁ、マサさんまだまだ元気じゃぁん」
「凛香ちゃんのおっぱいで窒息寸前でした……」
「マサさん、凛香のお願い聞いてくれるよね?」
 凛香が政宗に這い寄る。
「えっ? お願い? Hなの以外ならいいけど」
「凛香、言ったよね? 『中に入れてください』って」
「えっ? ああ、部屋に入る前にね」
 政宗が首をかしげる。
「そしたらマサさん『おとなしくするなら中に入れてあげる』って言ったよね?」
「言ったよ。実際おとなしくなかったけどな」
「凛香、おとなしかったよねっ」
 凛香が怖い顔で政宗をにらむ。
「そ、そうね。まあ、おとなしかったかな」
「だからぁ、中に入れてくださぁい。凛香のおっぱいの中にぃ、マサさんの勃起おちんちん、入れて下さぁい」
 凛香がJカップの巨乳を両手で持ち上げ、谷間にタラリと唾液を垂らした。
 目の前に突き出されたグラドルの巨乳を見つめ、政宗はゴクリと喉を鳴らした。


*次回、凛香がパイズリしますので……多分続きます。

*純西別森木様、コメントありがとうございます!
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 純西別森木  - 23/8/19(土) 17:18 -
パイズリした後に頬にキスするシーンも追加してほしいです。続編のパイズリ楽しみです。
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 LEVEL E 小説  - 23/8/22(火) 15:05 -
素晴らしい内容ですね。20歳でパイズリが得意とは。初パイズリの話やパイズリが得意になった経緯も書いてくださると嬉しいです。今後も期待しています。
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 スアレス  - 24/1/7(日) 13:52 -
今は成人年齢引き下げられたから、18を未成年はどうかと。せめて小中学生位にして条例引っかかるだろと突っ込んだ方が良かったかもしれませんが、続き書いて欲しい。
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巨乳同期3くらい
 のぶ  - 23/5/1(月) 0:32 -
ちーす!久々!
新しくブログとか面倒だからこちらにとりあえず!有言実行できずさーせん!
それから自分の板を見失ったから立てました!

今日から親入院したから介護もひと段落!

んで!

一昨日!
かなり興奮して理香パイを犯したから来た!

仕事終わりに理香パイと久しぶり飯行った!
何度か誘われたが!忙しくて行けなかったから久々に!

いつも理香パイが寿司食いたいって〜 寿司になるが今回は俺が蟹食いたかったから蟹食いに行ってきた(笑)
4月から先輩後輩が地方に異動とか転職したとかそんな仕事の話したな!
あと理香パイも異動したらしい!
って言っても同じビルの別フロアに移動しただけ!

んで!ひっさしぶり理香パイを犯したかったから奥さんには実家に介護で帰るって1週間前から告げて(笑)
実際には一泊は理香パイと遊んでから実家!つまり今実家(笑)

蟹の店から一番近いラブホ行った!!
週末だから混んでて空き部屋ラスイチだった(笑)

まーとりあえず部屋入ってー
ひっさしぶりにソファー座ってからベロチューながらの理香パイのパイ揉んだ!
やー!相変わらず理香パイのパイはエロい!ん!良き!
俺も巨乳好きだからエロいのなんのな理香パイのパイ!!

パイ揉んだらバックでTバックずらして着衣エッチした(笑)
溜まりに溜まってギンギンの勃起っきチンコぶっこんで脱がしていくスタイルでー
ひっさしぶりだから気持ちよーく俺だけいった(笑)
早漏かってくらい早かったが!
理香パイエロくて興奮したし久しぶりにエッチしたかったから溜め込んできたものが炸裂したわ(笑)

それから一服してー風呂入ってー

寝る準備してからガチハメ!

んで!チンコ入れてからの!
エッチなことあったか?シリーズ!
あった(笑)今回は嘘じゃなくてマジらしい!

4月頭に出張で新システム導入後のトラブルのフォローMTG的な?とか新製品の紹介みたいな会議をやったらしいのよ!
んで!理香パイ達は導入が仕事だから午前中に挨拶的な感じと新製品の紹介説明受けて終わり!
理香パイは最後だから挨拶もしてきたらしいが一泊で次の日は帰るスケジュールだったみたい!
んで!聞いた話だから現実と違うかもしれんが!
ざっくり聞いた感じだと!

理香パイ達導入組は昼前に終わって夜の懇親会まで時間があったらしい!
んで!何人いたかは聞いてないが他のメンバーは観光に行ったから!昼飯は同期の元ラガーマン君と食って暇だからそいつの部屋呼ばれて話てたんやて!!
仕事の話もしてたらしいが!
お得意の長時間マッサージが始まり
時たまパイのマッサージされて
パイのマッサージの度に延長の延長で多分三時間くらいマッサージさせたらしい(笑)
昼のワイドショー的な番組見ながら(笑)
っつても最後の方はパイばっかマッサージされたらしいが(笑)
それから飲み会に行ったらしい!

んで!ここら辺で興奮して俺は中で行った(笑)
理香パイの口から語られるエロ話はマジ勃起で理香パイも気持ちいいからもっとして欲しかったってダメ出しされた(笑)

んで!一服してダラダラしてからー
久しぶり全身舐め回してー
マンコも舐め回してー
理香パイのパイも舐め回してー

前戯長めからのエッチ再会!!

んで!エッチしながら
同期のラガーマンは何でパイだけやねん(笑)って言ったら思わぬ返事(笑)

理香パイ「実は結構エッチなことしちゃった(笑)」

俺「え?マジ!?」
これ興奮しながら食い気味で聞いた(笑)

前の飲み会が三次会まであったから1時は超えると見積もっていたが、次の日もあるからって早く終わってホテル戻ってラガーマンと飲み直したんやって!
どっちの部屋かは聞いてないが、飲み直したいと言ったのはラガーマンらしい!

そこでまたマッサージからのパイ揉みされてー
ラガーマンも酔っ払いだし理香パイも酒弱いから、気分良くなってたらしくて、ダメって言ってたらしいが!
服の中に手が入ってきて生パイ揉まれて
かなり興奮しててー
理香パイ担当変わるから
最後だからちょっとだけ!ってキスしてきたんやて!
濃厚なキスしたみたい(笑)

んで!
最後にどうしても!ってパイ見せてって理香パイのパイを露にされてー
凄いね的な感じでパイ見られて!
多分ブラ外されて舐められたりとか!顔埋めたりとか!
まーやるよな(笑)
綺麗とか!大きいとか!褒められながらめっちゃ吸われて舐められてしたらしい!
口いっぱいにパイ頬張って!乳首舐められたら気持ち良かったって言うから同じことをした(笑)

んで!ベッド行って寝かされて!激しく弄られながら深ーいキスしてたんやて!!
んで!チンコ出してきて握らせてきたり!パイに当ててきたり挟んできたり!って聞いてたら俺行った(笑)

が!
理香パイのエッチな話聞いてたらすぐ勃起したから抜かずにエッチ続けた(笑)

その後パイズリしたらしいんだが!
ちなみにしてって言われたのかは聞いてない!多分言われたんだと思う!
が!なんと!
思ったよりパイズリ気持ちよく無いってダメ出しされたらしい(笑)
ちなみにラガーマン!チンコ小さかったらしい(笑)
体ゴツいのに(笑)

んで!
結局チンコしゃぶってって小さいチンコをフェラしたんやて!

フェラしてたらもう我慢できないって口の中に出されてー!
結構濃厚だったらしい(笑)
俺は「あいつの精子の味は興味無い!」って言ったがそれはそれで興奮した(笑)

フェラの後も揉まれて吸われてパイパイいじられたらしいが!
満足して帰ったって聞いた!
そこまでしてやらんのか!?(笑)

身勝手ちゃうか?

なーんて思ったが!
人のことは言えんからそれ以上は突っ込まなかった(笑)
もしかしたらまた嘘かもしれんが(笑)

んで!そのあとも興奮の余韻で理香パイを犯してイカせた!
ラガーマンに吸われたって言うからめっちゃパイ舐めたった(笑)
すげー興奮して勃起っきだったから気持ちよかったらしい(笑)
理香パイからエッチな話してるとだんだんチンチンが大きくなってると言われるくらい興奮していた俺(笑)
俺も大興奮で気持ちよーく中出しした!
そして寝た!

朝起きてからも1発かましてー
イマイチって酷評されたパイズリしたが!
フツーに良かった(笑)

久しぶりにパイズリでイったが!
パイズリフェラでトドメだった!

とりあえずたまってたからめっちゃ気持ち良かった(笑)
あと手コキさんとエッチしたのも聞いた!
凄いガツガツでエッチで変態なおっぱい星人って言ってました!
が!嫌いとかそんな感じではなかった!
理香パイはもう結婚が面倒っていうか願望は今は無いって言ってました!
引用なし

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 のぶ  - 24/3/18(月) 0:35 -
ちすちす!
そこまで久しぶりではないっす(笑)
華の金曜日に理香パイとお食事からのホテルに休憩行ってきた!

んで!エッチした!
良かった(笑)
また中村さんとよろしくやってた!

最近中村さんが決算近いから報告かなんかで来てたんやて!口実かもしれんが(笑)
んで!
社内の連絡ツールで飲みに行かないか誘われて行ったんやて!

んで!
そこまで飲んでないが!
店出てタクシーで中村さんの泊まってるホテルに連れて行かれてー

部屋入るやん
ドア閉めたら「今日は楽しかったよ!ありがとう!」って抱きしめてキス!

軽くキスしてから舌絡めたらしい!

んで!
コートをかけてベッドの上でキス再開!
かなーりキスしたらしい(笑)
今日は帰さないって宣言されたらしいから多分ここら辺!
あと会いたかったとか今日も可愛いねって言われたらしい!

んで!
たくさん身体を触られてー
もちのろんで理香パイのパイも揉みまくられー

今日もTバックー?って尻も揉まれてー
最初にパンツ脱がされて尻を舐めてきたらしい(笑)

んで指入れられて気持ちよくされてー
一回行かされたらしい(笑)

横になってたら上も脱がされてー
パイを舐められてー
音立てて吸われてー

どう舐められたら一番気持ちいいか聞かれてー
両方の乳首を同時に舐められたら気持ちいいって言ったらめちゃくちゃ舐められて吸われて気持ちよかったらしい!

んで舐めてって大きくなった中村さんのチンポをフェラしたらしい!
どうでも良いが中村さんのボクサーは派手な花柄だったのがウケたらしい(笑)

んでゴム付けてチンコ入れられてー
エッチ中にたくさんキスしたらしいから多分正常位!
ゴム用意してきてるのは用意良い(笑)

んで!気持ちよくエッチして口に出したらしい!

んで!
シャワー浴びてー
シャワーは別々らしい!

寝る前にも一発やったらしい!
ちなみにホテルのパジャマを理香パイが着て
中村さんはパンツとTシャツで過ごしたらしい(笑)

歯ブラシも中村さん自前があるからホテルのを理香パイに使わせてと準備が良いのか悪いのか(笑)

んでー
寝床についたらー
めっちゃ熱いキスしてー
無言で身体を好きにされてー

パイだけやなくてー
尻も揉まれたらしい(笑)

フェラしたらしいんやが
玉舐めたらこそばいから嫌がられてー
チンコしゃぶってー

しゃぶってたらパイに手が伸びてきてー
パイズリしてってパイズリしてー

多分フツーのパイズリ

彼氏にパイズリしてるのか聞かれて彼氏いないって言ったらー
元彼は?ってケッコー詮索してきてー
みんなこのボインで倒したのかと言われたらしい
倒したって何ですか?って意味分からないって理香パイが言ってた(笑)
んで中村さんは風俗とか行かないらしくてー
パイズリは理香パイが初らしい(笑)
この前が初体験だって謎のカミングアウト(笑)
パイズリフェラしたら変な声出してたとか(笑)

んで!
バックでエッチしてー
行かされたんやて!
そうとー激しかったみたいで気持ち良かったらしい(笑)

行ってるって言っても中村さん止まらなくて二度行かされたらしい!
んで正常位で中村さん行ってー
口に出されたらしい(笑)
てか中村さん口に出したがるらしい(笑)

その後お掃除フェラも頼まれてやったらしい!
そーとー気持ちよくされたみたいでよく寝たらしい(笑)

あと!
どのタイミングかは分からんけど!
めっちゃパイ揺らしたり舐められたらしい(笑)

次の日の朝起きたら中村さんおらんくてー
しばらくして戻ってきたらしい(笑)
朝飯買いに行ってきてくれたらしく朝飯食って理香パイが一服しに行ったんやて!
多分部屋は無理だからどこか外に!

んで部屋戻ったらやっぱり脱がされたらしい(笑)
中村さんからの指定で顔をパフパフしたんやて。
パフパフから中村さんが言うビーチク舐め(笑)
からの色々絡んだ後にエッチで終わりらしい!

理香パイ曰く中村さんはアルコール入ってないと早漏らしくてー満足度低めだったみたい(笑)
シラフの時は前戯長いらしい(笑)

エッチは正常位で理香パイのパイと腹に出したんやて(笑)
多分口まで持たなかったっぽい(笑)
そのせいか「舐めて」って口に入れてきて腰振ってきたとか(笑)
吸ってって言われたらしい(笑)

その後はチェックアウトまで絡みあったみたいで理香パイのパイを揉みまくってたみたい。
「良かったよ!」とか言われてたみたいで賢者タイムやな(笑)

んで!
俺はすっげー興奮して「このおっぱいでたぶらかしたんか?んー?」って理香パイのパイを揉みまくってー
「そうやって気持ちよくされたのか?なあ?」ってバックでケツ叩いてー
犯してきた(笑)
良かったー
2時間半があっと言う間やった(笑)

ちなみに手コキさんとは年末にテレビ電話忘年会をやったらしいが話したのはそれだけらしい!
たまには連絡取れよって言ってあげた!
嘘だったら笑う!
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 のぶ  - 24/3/18(月) 0:36 -
純西別森木 さん

こんばんはー
新年会の話はそこまで分からないっす!
パイに顔は何度も埋めてやす(笑)
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 のぶ  - 24/3/18(月) 0:39 -
サラリーマンさん

付き合いは知った仲ならっすねー
仕事関係だと難しいですしねー

マジなお持ち帰りはあんま無さそうってか中村さんだけっすね(笑)

眺めるだけっすか?(笑)
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 名無しの権兵衛  - 24/3/31(日) 8:08 -
>のぶさん


中村さん、完全に味を占めてますね笑
こんなエロい巨乳の同僚羨ましすぎます笑
また理香パイと何かあったらぜひお願いします!!

そういえば理香パイは最近はもう婚活とかしてないんですかね?
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Wi-Fiだと
 手コキマン  - 23/3/29(水) 23:17 -
投稿できないですよね?
僕だけですかね?

PCで描いて投稿しようとしたらエラーして、全文消えてしまいました。。。
引用なし

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 のぶ  - 23/4/12(水) 22:50 -
おっと!伸ばし棒の文字化けはなんだ?(笑)
なんか読みにくくなってすんません!
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 サラリーマン  - 23/4/14(金) 5:01 -
手コキさん

気に障る様な事を書いてしまった様ですいません。
投稿はやめないでください。
理香さんと上手く行く様に願っております。
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 手コキマン  - 23/8/14(月) 0:20 -
みなさま

レスしていなかったので後味の悪い内容で切ってしまいすみません。
体験があればこちらに来るようにしているので、見ていなかったです。

確かに4月に色々とご意見をいただき、このままではダメだなと…実家を出て1人暮らしを始めました。
そういうと聞こえは良いですけど、徒歩数分のマンションです。
自分に厳しく、孤独に真面目に仕事をしようと思いました。
仕事中におっぱいのことを考えるのは良くないですしwww
ついでに僕が朝早かったり、夜遅かったりで起きるから親から出て行けと言われましたw

あとは、脈の無い相手を追いかけるのも時間の無駄だと前から気づいていたのでそろそろ吹っ切れようと思いました。

なのであの子とも4月からは連絡は取らないようにと僕からは連絡しませんでした。
悲しいけど、向こうからも連絡はありませんwww
連絡はしませんでしたけど、おっぱい写真や動画は未だにほぼ毎日お世話になっています。

脱線しました。
ここからは昨日の体験談です。
約4か月ぶりに…久しぶりに連絡が来ました。
仲の良いメンバーでバーベキューを毎年やっていたんですけど、幹事は持ち回りなので、今年はどういう流れかあの子が幹事でした。
今年は集まりが悪く中止となりました。

お盆というのも集まりが悪い原因かと僕は思い、指摘すると「そうだ。お盆だったね」っと納得していましたけど、ちょっと抜けている感がありました。

そのLINEが以外と続いて、僕が1人暮らしを始めたと伝え…来ないだろうと遊びに来るか誘ったら…暇だから来ると言うのですwww

それで台風の影響もそれて、昨日遊びに来たんですけど…何をしたかお察しはつくと思います。

駅前なので、昼前に歩いて駅に行きその足で近くのファミレスへ…居酒屋かファミレスくらいしか無いのでw
先月ペットを飼った等近況を聞きました。
犬を飼いたいって言っていたので、てっきり犬かと思っていましたが…猫だそうですw

そして昼食後に、僕の新居に来てあの子が買ってきたお菓子に紅茶を出して、食べたらタバコを吸いたいと換気扇下にに案内しました。
ベランダでも良かったのかも知れませんけど、ご近所トラブルになっても面倒なので。。。
そして軽く部屋を散策して…特に面白いものは無いんですけどねw
そして部屋の中を一通り見せました。
とは言っても、1lDKなので数分で終わりましたw

それからソファーに腰掛けてテレビを見ていました。
切り出すきっかけも無いので…何のムードも無いですけどデカパイを服の上から弄り、Tシャツ越しに揉み揉みです。

着ていた服が、夏っぽくキャミソールワンピースの下にTシャツでしたのでワンピースも肩の紐をずらして行きました。
あの子も慣れているし、こうなることは察しているせいか…揉まれながらテレビを見続けましたw

数分でTシャツとキャミを捲り、ブラ越しに揉み揉みです。
ネイビーの大人っぽいブラもそそりました。

そしてカップを下にずり下げて生のデカパイを堪能していると、乳首を刺激してあの子も喘ぎはじめました。
4か月ぶりのIカップの生乳…堪らなかったです。
食い込む指一本一本に神経を集中して堪能しました。
そこからはいつものパターンで…デカパイを揉み揉みし、振り向かせてDKです。
長めのDKを終えたら大好きなデカパイで顔面パイズリと舐めまくりました。
左右のデカパイの隅々まで舐め尽くして最後に乳首を頬張りました。
おっぱいを寄せて両乳首を吸って舐めると

あの子「んっ。あんっ。それ気持ち良いっい」

僕「じゅっ。じゅぽ。じゅ。」(無心で吸ってるとイメージください)

顔だけでデカパイを20〜30分は堪能しました。
やっと会えたのでこれでもかと堪能して、僕はフルボッキしていたので、短パンを脱ぎボクサーの上にあの子の手を誘導して軽く握ってしごいてきました。
握った時に

あの子「凄い硬くなってるねぇ」

僕「もうヤバいよ」

あの子「溜め込んでるの?」

僕「興奮してるだけ」

あの子「おっぱいで?」

僕「このおっぱいで」

っとパフパフか舐めていました。

あの子から「本当に私のおっぱい好きだよね」っと軽く笑われながら、トランクスを脱いで仁王立ちでチンチンを口に持っていくとフェラになり…奥まで咥えてジュポジュポと言わせながらゆっくりやってくれましたが、僕がデカパイを触り出して乳首を攻めていると、あの子も玉を触られながら、亀頭を攻められて込み上げそうになり止めました。

フェラ中にブラは外したので、Tシャツを脱がせて谷間にチンチンを押し当て、仁王立ちパイズリに…最初はあの子に谷間を作ってもらい、縦に挟んで縦パイズリでした。
肩を掴んで僕がペースを抑制してじっくり堪能しました。
谷間の中で血管が浮き出るくらいにそり返りましたw

あの子「凄い大きくなったねw」

僕「おお。爆発しそうw」

そんな冗談を交えながら、乳首に亀頭をグリグリしました。
それについては何のリアクションもありませんでしたw
なぜか僕はデカパイにチンチンを擦り付けるのが好きであの子にはいつもやってますw本能です。

それで、僕は膝上パイズリをして欲しかったので、その場に座らせて膝の上に移動して…
移動の仕方が蜘蛛みたいとかなり笑われてしまいましたが…ウケたようで膝の上に尻を乗せて

僕「もう一回舐めて」

と少しフェラをして貰い

僕「ありがとう。挟んで」

っと挟んでパイズリして貰いました。
最近は風俗にも行かずだったので…乳圧が凄い刺激的でその圧で動かれる刺激と、フェチには堪らないチンチンを挟まれた時の絵は最高です。

とはいえ、早く終わりたくは無いので唾液を垂らすように頼んだり、乳首に擦るように頼んだりと時間を稼ぎつつ、左右交互にパイズリで来そうになり

僕「ヤバっ。ぎもちい」

僕「思い切り激しく。パイズリして。」

あの子「こう?こう?」

と思いきり挟み、乳圧を強めて身体全体を動かしたり、おっぱいだけを激しく動かして

僕「イグ。逝く。イグ。あぁ。あぁー」

っとパイズリで気持ち良く逝きました。
あの温もりを感じながらパイズリで逝くのは幸せでした。
夜勤明けで2日分溜めていたので、中々の量が谷間に出ました。
逝ってからも続けて貰い、絞り取るようにパイズリして貰って余韻に浸って目を閉じていると…いつのまにか終了してティッシュでおっぱいを拭いていましたw

それだけでは当然終わらないです。
寝室に移動して、飽きずにデカパイを堪能しました。
どうしてそうなったのか覚えていませんけど、あの子がベッドに仰向けで僕は左側に床で膝立ち…あの子の右のおっぱいを貪りながら左手を伸ばして左のおっぱいを揉み揉み。
右手はパンツの中でアソコを掻き回して

あの子「あんっ。んっ。んや。それ。そこ」

あの子「気持ちぃ。ダメ。うんっ」

っとヨガリながら喘ぎまくっていました。

時々ディープキス(DKと略します)しながらパイ舐めを繰り返して…ほとんどパイ舐めです。
もうデカパイが堪らないので口一杯に頬張って舌で乳首が舐めてました。
そんな執拗な僕のパイ舐めと指に

あの子「だめぇ。だめぇ。気持ち良い。だめぇ…あっ。あ。あ」

逝かせました。
逝かせる時は乳首を強く吸ってましたw

あの子「気持ち良すぎた…ありがとう」

少し休憩して…多分タバコを吸って寝室に戻ってきたので、添い寝して抱き合って…キスしたり…おっぱいを揉んだり…おっぱいを揉んだり…おっぱいを揉んだり…っとそうこうしているうちに流れでパンツを脱がせてました。
もうエッチする雰囲気で…そのまま正常位で挿入してヌルっと入ると腰を振っていました。

エッチしている時も大好きなデカパイを揉んで揉んで揉みし抱き、DKとパイ舐めを繰り返しました。
デカパイを弄んでいるとチンチンが限界まで大きくなり

あの子「やばい。気持ち良い。気持ち良い。大きいっ。」

っと感じていました。

こう…腕でおっぱいを寄せて激しく腰を振ると、暴れるんですけど激しすぎて乳首の残像が見えているようでした。
僕の動体視力が悪いんでしょうけどw

僕「すごい。すごい(乳揺れが)」

あの子「んあっ。あっ。あん。っん。んっ」

凄い興奮してエッチしていました。

とても高まって「好き。好き。愛してるぞー」っとDKしました。
それに対する返事はありません。口を塞いでいるので返事できませんけどね。

ちょっと逝きそうになってきたので、一度体制を変えバックに切り替えました。
デカパイを掴んでゆっくり腰を振りました。
徐々に腰のスピードを早めて行き、腰を持って激しく突くようになると部屋の中は

あの子「あんっ。あんっ。あん。あんん。当たってる。当たってる」
っという喘ぎ超えと「ぱっんぱんぱんぱんぱん」っと肉のぶつかる音のみでした。

また逝きそうになってきたので、今度は騎乗位に。
僕個人の問題なのか相性なのかもしれませんけど、バックだと早く射精感がやってきますw

騎乗位で前に屈んで貰って、パイ舐めをしながら下から突き上げていました。
最初こそ僕のペースだったんですけど…あの子も動き初めて気持ちよくなってきて、もう耐えられなくなってきたので

僕「もう逝く」

あの子「うん。うん。良いよ」

僕「横になって」

あの子を仰向けにして正常位に戻り思い切り腰を振りました。

僕「はぁ。はぁ。逝く。逝くっ」


あの子「ん。ん。っん。んあぁ。」

僕「ぅおおおおおおお。あぁぁっぁっぁ◎$♪×△¥●&?#!」

大好きなデカパイにフィニッシュしました。

終わって肩で息をしながら、自分の精子を拭き取って横に並んで寝転がって休憩しました。
久しぶりに熱く燃えるようにエッチしたので、疲れましたw

ちょっと休憩して、デカパイを揉んで揉んで揉んで堪能していたら…また勃起してしまい…もうデカパイが堪らないのですぐ勃起しちゃいますw
正常位でまたエッチしました。

ゆっくりとスローペースで腰を振り、沢山デカパイを堪能しつつ、ずっとDKしてました。
それでも逝きそうになってきて、最後は何故か口内射精しようと思い、口内射精しました。

せっかくなので泊まっていけばと誘ったんですけど…断られました。
理由は猫の餌あげないといけないからw

なので、昨日はそれで終わりです。
もう脈は無いのは分かってるので、僕の中で吹っ切れてはいるんですけど、向こうがやってきたら手を出さずにはいられなかったです。
昨日は儲けもんだと思ってます。

おかげで今朝も思い出しながら息子を握りながらワンピースを観ていましたw
最近良いところなので見たいけど昨日のことを思い出して勃起してと…僕アホだなーって思いながら、終わったら抜きましたw
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 サラリーマン  - 23/12/6(水) 0:46 -
年末に理香パイと会えると良いですね。
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C-BOARD Moyuku v1.03b5

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