昔友達の巨乳彼女を寝取ったことがある。
その体験談ですが読みにくかったら初めて投稿するのでお許しください。 登場人物 俺。大地 そこそこイケメンだった笑笑 洋平。 普通。小学校からの同級生。 アヤ 中学の途中で転校してきた同級生。 中学卒業時から洋平の彼女。 転校してきた時から男子の間では乳がデカいのと結構可愛いので人気だった。 背は150ちょいだとおもう。 中学の時、家が近所で俺と洋平は毎朝一緒に行く友達だった。 学校終わりにもお互いの家に行く仲ではあった。 一方でアヤは中2に上がる時に転校してきて、たまたまあいうえお順で隣の席で俺は仲良くなった。 中3でも同じクラスになって付き合いは長かった。 言うても洋平とは高校で別れてからは疎遠で親友とまでは行かない。 たまたまばったり会えば話したくらいしか記憶がない。 アヤはたまに連絡くれたけど会ったりはなかった。 高2か3の時に洋平と別れたって連絡も来た。 成人式で2人とあったけどその時は友達として話てるのは見かけた。 俺も2人と少し話して東京の大学での生活で色々聞かれた。 それから8か月くらいした夏だった。 アヤは専門を卒業して就職し、研修か何かで東京に来るから遊びに行こうと誘われた。 久しぶりだったしノコノコと遊びに行った。 合流して飯を食い、スカイツリーを見に行ってから新宿とかそこらに行ったと思う。多分。 夜は飲みに行って、その時に洋平とまた付き合っていると聞いて驚いた。 成人式の後に洋平から猛アタックを受けてよりを戻したらしい。 しかし、ちょうど成人式前に付き合っていた彼氏と別れた後だったから寂しさのせいで付き合ったけど不満が色々あるそうでその席では洋平の愚痴ばかりだった笑笑 そろそろ帰ると言ったら 「私のホテルに泊まって行きなよ!もっと話そ!」 っと酔ったアヤに腕を組まれ連れて行かれた。 巨乳が腕に当たって喜んで連れて行かれた笑笑 その時は柔らかさは分からなかったけど当たってるのが意識してしまって浮かれた笑笑 ホテルはビジネスホテルで狭めだった。 座るところがベッドくらい。 冷蔵庫のビールで飲み直した。 酔っているから無防備でアヤがスカートなのに体操座りでピンクのパンツが丸見えでずっと見てしまった。 洋平には悪いけどかなり興奮した。 11時くらいだったと思うがシャワーを浴びに行った。 アヤが後からシャワーを浴びに行った。 自分の寝る服はあるとホテルの白いパジャマみたいなのは使って良いって渡されたからそれを着てベッドで横になってゴロゴロしていた。 シャワーから出てきたアヤは赤のキャミソールの裾を伸ばしたようなパジャマ?で出てきて変な声が出そうだった。 視界に谷間ボーンで度肝を抜かれた笑笑 髪とか乾かしているとチラ見してしまう。 またパンツも見えていてエロかった。 歯磨きしてベッドにお互い寝そべって、アヤがその日の写真をインスタにアップしていて「いっぱい歩いて脚が疲れたね!」っと言うから「マッサージしよか?」っと言ったら「よろしくー!」っと脚のマッサージをした。 酔いも覚めてたが無防備だった。 脚のマッサージ中はパンツは見えるし尻も良い感じに見れた。 ムチムチな肉付きで… 「お尻も痛いけどやる?」 「お願い!」 YouTubeで見たことのある見よう見真似でやってみた。 柔らかいお尻だった。 その当時は彼女もいなかったので久しぶりの女の身体な上に巨乳な女だったから、友達の彼女とはいえ息子が大きく膨らんでいた。 アヤの巨乳を揉んでセックスしたくなっていた。 というのもアヤを想像しながらオナニーは何度もやった笑笑 興奮しすぎて「アヤなんか凄いセクシーだね」って思ってることを口に出してしまった。 そんな俺とは反対にアヤは「そお?」っとスマホを見ていた。 いざ電気を消し布団に入るとすぐに寝ずに対面で話していた。 明日はどこ行こうかみたいな話だったと思う。 狭いベッドで距離が近く、外の灯りが漏れてお互いの姿は見えた。 すなわち横に寝そべって寄せられて良い感じに谷間があった。 俺みたいな巨乳に憧れている男ならば無条件でチラ見してしまう。 さすがにアヤから「おっぱい見すぎ!」っとバレた。 「いやーセクシーだから!」 確か焦ってそんなことしか言えなかった笑笑 ドン引きされたかと経過していたら「大地もおっぱい好きなの?」っと聞いてきた。 「大地も?」 「ようへーも好きだから大地も好きなのかと思って」 「まぁ…好きは好き!」 俺は嘘をついた。めちゃくちゃ好き。特に大きなのは憧れ。 「だよね!さっきからずっと見られてるなって!」 バレていた笑笑 だから正直に言った! 「谷間凄いなって思ってさ!」 谷間を凝視しながら言ってみた。 「チビだけどおっぱいはあるのよ笑笑」 おっぱいもオープンだった笑笑 「ちょっと指挟んでみて」 谷間に指を入れたら生の乳肉を触れたと同時に圧が凄かった。 それに奥行きもあった。 すると…まさかの…アヤから「おっぱい触っても良いよ」っと言ってきて…触った。 ノーブラだったからおっぱいを取り出して見て揉みまくった。 そのモチモチの柔らかおっぱいと大きさと言ったらもう! アヤが喘ぎ声を出してきて「おっぱい感じるの?」っと聞いたら「おっぱい弱いの」っと言っていた。 でも目の前の巨乳に我慢できなかったから攻めた笑笑 ペロリペロリとしていたらアヤから「チュウしたい」っと濃厚なキスをした。 揉んでいる時に「おっぱい凄いね」「何カップなん?」って聞いたら「H」って言われて笑った。 くそデケェって思って揉みまくった。 洋平のやつ羨ましいぜーって思ったが…すまん。 おっぱいだけじゃなくてアヤとそのままセックスした。 ゴムの持ち合わせもなかったから生でやった。 むしろアヤから誘ってきたようなもんだし…Hカップがエロ過ぎて我慢とか無理だった。 正常位で始めて目の前でバインバインに揺れるアヤのおっぱいはたまらないくらいエッチだった。 時折ペロリペロリと舐め回した。 何故か無性に舐めたくなる笑笑 その後騎乗位にして下から突き上げて、目の前で下に向かって伸びてきたHカップが揺れてエッチだった。 「アヤまじエッチだわ」 「めっちゃおっぱい揺れてる!凄い凄い!」 初めて巨乳とセックスしたのでめちゃくちゃ興奮しました。あの時の興奮は未だに忘れられません。 その時も時折ペロリペロリしました笑笑 あまり騎乗位は相性がよくないようで射精できず…疲れてきたので正常位でフィニッシュに入り……おっぱいがぶるんぶるんに激しく揺れるセックスをして…最後はエロいおっぱいにぶっかけた。 無論…若かったから一回じゃ終わらない笑笑 3回か4回やってから寝た笑笑 バックでおっぱいを掴んで揉みながら打ち付けてやったり…また正常位だったかな。 次の日は日曜日だったから昼まで寝て、起きたら朝勃ちのままセックスした。 アヤのおっぱいの虜になって夜まで居座ってセックスしてるかおっぱいを堪能してた笑笑 帰って、一応アヤにLINEした… 最高だった! 休みなのに長居してごめん! この2点の内容だった。 アヤからは… 私も最高だった! 暇だからまた来てー! 相思相愛で…次の日…着替えやら色々泊まる気満々で持って行った笑笑 俺も男だから身体目的だった笑笑 アヤは1週間くらい滞在していて、日中は仕事に行っていた。 俺は講義がなければホテルにいた。 洗濯しに行くらいしか頼まれ事もなかったからら暇でアヤの下着を漁ったりして夜に向けて高めていた。 飯は外だったりコンビニだったりで…夜は乱れた。 1週間アヤの躰を味わいつくした。 一度だけパイズリもやって貰って洋平にもパイズリは高校の時かは頼まれてよくやってたから慣れていて…精子を絞り取られた笑笑 1週間も一緒にいると色々聞けたし色々と興奮することもあった。 洋平と電話することもあって、アヤと洋平が電話している時に…後ろに座っておっぱいを弄りながら勃起した息子を握らせたりとイタズラをしたりもした。 電話が終わったら即セックスで無性に興奮したのを覚えている。 おっぱいの成長についても聞けた。 中学でF。高校で洋平と初体験で洋平とはアヤの家でよくやっていたらしくて、洋平もおっぱいが好きだからもちろん揉まれまくり…G…専門の時には別のバイト先で知り合った彼氏と…と!ちょっと太ってHになったそうだった。 アヤの経験人数は2人で俺が3人目笑笑 じゃなかった笑笑 もう風呂入る前って時に一度だけどうしても顔射させてほしいって顔にぶっかけたりもした。 アヤとセックスはおっぱいのインパクトで頭はいっぱいだった。 そして…アヤとはたまに連絡を取り合うようになり…また半年後くらいに同じような研修ってまた東京に来て丸々1週間…いっぱいおっぱいプレイといっぱいセックスだった。 相変わらず洋平とは付き合っているけど上手く行ってるのか分からなかった。 それからアヤが研修に来ることはなかった…俺が実家に年に1回か2回は帰省するから連絡して遊んだ。 その時は飲んでそのままラブホテルに行ってアヤの躰を美味しくいただいた。 ブラジャーを透けさせた体操服のコスプレが一番萌えた笑笑 たまにしか遊ばないセフレみたいになっていた。 誘えば相手してくれてセックスさせてくれる巨乳だから最高だった。 なんで洋平と付き合っているのか本人もよくわからない様子だったけど…結局は数年前に洋平と結婚した…俺以外にも一回浮気していた笑笑 友達に誘われて初めて行ったクラブでナンパされて…お持ち帰りされたと言うより洋平と喧嘩中でイライラしていたから付いて行った。 そして5人目経験。 チャームポイントのおっぱいを揉まれてペロリされて行為の時は揺れてるってじっと見ながら言われたって話で、男はみんなおっぱいが好きって改めて思ったそうだ。 俺は心の中で男が好きなのはデカいおっぱいだと修正しようかと思ったがみなまで言わなかった。 纏まりないですが以上です。
爆乳に顔を埋めましたか?
もし、宜しければでいいんですが爆乳に顔を埋めたエピソード書いてほしいです。 |
俺の名は水嶋陽輝、28歳のトラック運転手だ。今日も遅くなり家に帰る時だ。
「そういや、この場所は出るらしいな」独り言のように呟いたが、曰く付きの場所だ、元暴走族仲間に聞いたしとりつかれた奴もいるらしい。早めに抜けようと急いだら、尿意がもよおした。幸い、近くには仮設トイレがあるのでトラックを止めトイレでようをたし、戻ろうとしたら不意に目の前には女がいた。20代位の女性で長身美女で巨乳であるが、浮遊しており明らかに幽霊だった。俺は生唾を飲み込み、一歩も動けないでいると「あれー、もしかして新入りの妖怪かなー?」と尋ねてきた。「あ…あーい」と空返事すると「今日はみんなで飲み会だよ。鮫くん」と喜び、手をとりあう、柔らかい手の感触にどぎまぎしたが、どうも俺の事を鮫型の妖怪と勘違いしてるようだ。確かに鮫に似てるし厳つい面構えだがこれはこれで少しショックでうつむいたら巨乳が大迫力で突きだされている。「ふふ、見すぎ、でもみんなまだ来ないし暇つぶしにもなるからいいよ」 女はいきなり俺の顔を巨乳で挟み込む 「んむうぅ、ぐふー」 柔らかい巨乳が俺の顔に吸い付き、息ができず ただひたすらもがくだけだった。 窒息寸前であるが女は圧迫を弱め、無意識にはあはあと息を吸い込んだ。 「どうだった?私、これでも八王子のキャバでNo.2になったことあるのよ」 「あ、あー凄く気持ち良かったよ」と素直に感想を言うと、「じゃあ、ハグしてあげる」と抱きついていく。幽霊とは思えない位あったかく柔らかい。すると女はさっと離れる。 「おー、もう来たか」と魑魅魍魎と思わせる幽霊や妖怪が沢山来ていた。リーダーらしき妖怪が俺を見るや「何だ、新人か?まあ気楽に飲めや」と肩に手を回してきた。先ほどの女の幽霊も又後でねと耳打ちしてきたが、とりあえず参加し、そして予定あるからと一目散にトラックに乗り帰ってお祓いしたのは言うまでもない。
ダチ数人と、登山したら遭難をしてしまい何とか無人の避難小屋にたどり着いた。卒業旅行と浮かれて常に雪に覆われている山に登ろうと計画したのが運の尽きなのか?外は吹雪だし、疲労困憊だ。ガスボンベの残量もほとんどなく、「このまま死ぬのかよ」そう呟き、ガタガタ震え出す。走馬灯のように思い出す学校生活、大学合格にそして彼女のことも心配だ。「すまねえな杏奈」恋人を思いうつらうつらし始めた。
ふと気づくと、あったかく顔全体に甘い香りがえっまさかと起き上がると、女が俺と毛布でくるまり、添い寝していたのだ。「えっえっ」いつの間にと言おうとしたら、まだ冷えてるわよと後頭部に手を回しぎゅっと抱き寄せていく。谷間に顔を挟まれ頬を暖めていく、「一回深呼吸しよっか…はい、吸って」俺は言われるがままに呼吸をすう。甘くてちょっと不思議な匂い、だが、身体がぼかぽかする、正に地獄に仏とはこのことだろう。俺は、思考すら考えられず、女の腰に手を回して爆乳に埋もれたまま、俺は意識を保っていられなかった。 「大地、大地」と両親、卒業旅行した友人達や彼女の杏奈もいた。 「ずっと心配したんだよ」と杏奈はぽかぽかと叩く、どうやら、俺はあの後、救助されて丸2日寝ていたらしい。「あんなとこによく1日耐えたよなすげえな大地」1人の友人が言うと、 俺は驚いた。「ちょっと待て、俺1人か?もう1人、俺とタメかちょっと上の人18ー20位の人いなかったか?」女と言いそうだったが何とかごまかした。目の前には杏奈もいるし。すると友人たちは「何言ってるんだよ大地、お前1人しかいなくうずくまってたのを救助されたんだぜ。」「そうそう、命に別状なく奇跡だと救助隊の人達も言ってたぜ」辛かったねと杏奈は優しくハグする。両親も涙ぐんでいる、俺はじゃあ俺に添い寝してたのは、一瞬血の気がひく、あんま考えるのはよそう。第一、相手は何であれ俺にとっては命の恩人だからだ。 |
低い唸り声を上げて電車が動きだすと、慣性の法則に従った乗客たちが揺れた。朝7時31分《桜が丘記念公園》発の西九条メトロだ。一周16キロメートルある路線をぐるぐると回る。車掌だけが乗車する最先端の自動運転なので、開通して半年経った今でも撮り鉄や乗り鉄が集まってくる。
おれはホームと反対側のドア――つまり対向車輌とすれ違う出入り口付近に立って理性を鼓舞していた。目の前を四人の女子C学生に立ち塞がれているのだ。甘酸っぱい香りと成育し始めた身体が刺激的すぎて、心を無にしない限り色欲に克てそうになかった。 ……電車が次の駅に停まって乗降が始まった。彼女たちのセーラー服は聖光女学院を示している。ということは終点ひとつ前でしか降りないのだ。終点まで乗車するおれはあと二十分弱、このソドム的な誘惑に耐えなければならなかった。 (やめれ) 連結部分の広いスペースにどんどん乗客が乗り込んでくる。窮地を脱しようにも人波に邪魔されて叶うことがなかった。それどころか満員電車の悪戯で、C学生のひとりの背中に股間を押しつける恰好になってしまった。当然、愚息はフル勃起状態。彼女がリュックを背負っていればごまかせたけれど、あいにく手提げていた。 彼女が友達に向かって何やら囁く。その中の一人がチラッとおれを一瞥したので、どんな会話が交わされているか想像がついた。このままでは不可抗力なのに通報されてしまう。 (おれのせいじゃないから。痴漢する気なんてゼロだし……アレが硬くなったのは男の生理現象というやつで) 心の中で弁明しても伝わるわけがない。 背中にフル勃起を押しつけられている三つ編みの美少女が振り向いた。 「さっきから背中にぶつかってます」 「ごめん……わざとじゃないんだ。混んでるから身動きが取れなくて」 「混んでると勃起するとか意味わかんないです」 「そんなはっきり言わないで。痴漢と間違われる」 おれは人差し指を鼻先に立てた。ありがたいことに他の乗客はスマホ操作に夢中で気づいていなかった。 「離れないと叫びますよ」 「まじでやめれ。痴漢の冤罪で逮捕とか人生詰む」 友達がスマホアプリを見せてくる。痴漢対策用のSOSアプリだ。叫べない時に、代わりに窮地を喧伝してくれる被害者の味方。 だがこの状況じゃ被害者はおれだ。意図していない密着状態で痴漢容疑をかけられ、窮鼠に追い込まれている。 三つ編みの美少女が髪を背中に流した。 「じゃあ叫ばない代わりに懲らしめてあげます。その雑魚ち○こ、変態属性ですよね」 「雑魚ち○ことか変態属性とかC学生が使う言葉かよ」 「C学生に興奮しておいてなに言ってるんですか」 「う……」 おれはうめいた。女運に恵まれない星のもとに生まれて三十余年。満たされない日々を送るおれの欲動はいつしかレールを外れていた。同世代や年上ではなく、子供以上大人未満の身体にときめくようになったのだ。女の子の誘い方も下着の脱がせ方も知らないので、経験値のある女性には臆病になってしまう。精神年齢が同じレベルの女の子を理想とするのはある意味当然と言えた。 三つ編みの美少女が要求してきた。 「その勃起見せてみて」 見せろと言われて「はいわかりました」と応じる男がいるかよ……とノーマル世界の人々は一笑に付すかもしれない。が、性癖が歪んだ世界にはちゃんと存在する。 おれみたいな人間だ。ふにゃちんやフル勃起を見て女の子が照れたり驚いたりするリアクションに興奮するのだ。しかも今、露出を求めてきたのは彼女たちのほうだからおれに非はない。 「見せられるわけないだろ」 一応拒んでみる。 「周りにバレないようにするから」 四人が取り囲んで防壁を維持した。ちなみに美少女以外の三人は、ローポニーテールの垢抜けない感じの子、ショートヘアのあどけない顔立ちの子、そしてSOSアプリをちらつかせる大人びた子だ。学年がバラバラのようにも思えるが、クラスメイトでも不自然じゃない。 「露出した途端に叫ぶんだろ。それこそ現行犯で釈明の余地がない」 「叫ばない。ただ懲らしめるだけ」 「どうやって」 「さあ」 とぼけてみせる瞳はすでに小悪魔的な光を宿していた。女子C学生に主導権を握られている惨めさがエム魂をくすぐる。 逡巡した末、おれは欲動の下僕となってジッパーに手を掛けた。あんまり常識人ぶりが過ぎると、場がしらけて本気で叫ばれかねない雰囲気だったのだ。 モゾモゾとスラックスの中に手を突っ込んでトランクスを下げ、がちがちに勃起した肉棒を取り出す。瞬間、夢が叶った感動で立ちくらみがした。 四人が半秒ほど絶句する。生意気な態度をしながらも、生ち○ぽの衝撃に怯むのはまだ性が好奇心の対象だけで経験を伴っていない証だ。 三つ編みの美少女がクールな微笑みを浮かべ、垢抜けない子がフリーズし、童顔の子が照れ、アプリの子がより好奇心を強めた。 「すごい上向いてる」 「喜んでるんだよ、きっと。真衣菜の身体にくっつけてもらったから」 「まじ変態……」 「頬っぺたが熱くなってきた」 それぞれの言葉に返答するかのように肉棒がぴくつく。 おれは箍(たが)の外れた欲動に従うまま肉棒を見せつけた。こういうハーレム状態で勃起鑑賞されることがどれほどの憧れだったか。 四人が凝視してくる。爽快感と羞恥心とがない交ぜになり快感に転化した。 「どこが亀頭でどこが裏筋?」 三つ編みの美少女が尋ねてきた。 「この先っぽの亀みたいな部分が亀頭で、裏側のここが裏筋。で、ここがカリ首って言うんだけど……保健体育の授業で習わなかった?」 「教科書だと難しく書いててよくわかんない」 それもそうか。俗語で解説しているはずがない。 「包茎はどういうの?」 アプリの子が尋ねるので、おれは包皮をめくり上げて亀頭を覆い隠した。 「手を放すとほら、こうやってムケちんに戻るんだ。でも世の中には大人になっても皮被りのままで悩んでる人もいるから馬鹿にしちゃだめだぞ」 生ち○ぽを教材に、女子C学生に構造を教えられるなんて露出願望冥利に尽きる。 ひとしきり説明が終わると、三つ編みの美少女が好奇心に促されるように人差し指で亀頭をつついてきた。 「真衣菜、恐くないの?」 「全然。すっごい硬いよ」 すぐに指が離れたが、幼く繊細な感触は微かに心地よかった。 「みんなも触ってみれば?」 という真衣菜ちゃんの誘いにまず乗ったのはアプリの子・莉子ちゃんだった。 真衣菜ちゃんより長い時間、しかも覚えたての裏筋ばかりをつついてくるので、フル勃起が狂喜して硬度を増してしまった。将来、抜群のハンドテクを会得する素質を感じた。 そんな莉子ちゃんに手を取られて無理やりち○ぽタッチさせられたのは童顔の子・芽衣ちゃんだ。ただ恥ずかしがりやなので触れるのも一瞬で、触感が肉棒に伝わった時にはもう指先を離し、沸騰しそうな顔で俯いていた。 最後の葉月ちゃんだけは頑として拒絶した。フル勃起を興味津々そうに見つめていたのに拒否るということは、彼女なりの真意があるのだろう。偏見かもしれないけど、ヲタクそうな印象からして、初体験は推しのアニメキャラに捧げると決めているような。 「オ○ニーしてみて」 真衣菜ちゃんが小悪魔レベルを上げる。 これじゃ懲罰っていうかご褒美だ。 普段の速度でシコるとすぐ逝ってしまいそうなので、おれは四人の視線を脳裏に焼きつけるようにゆっくりとしごいた。 真衣菜ちゃんと莉子ちゃんがクスクスと含み笑いを浮かべ、芽衣ちゃんが恥ずかし照れながら息を呑み、葉月ちゃんが無表情に鑑賞する。それぞれのリアクションに大満足だ。 (まじ最高……) 電車の乗降が始まれば四人がちゃんとガードしてくれる。おれは生涯に一度きりの幸運を満喫するようにセンズリを続けた。 「亀頭が真っ赤になってる」と莉子ちゃん。 「気持ちよすぎて……みんなでもっといっぱい見てて」 おれは超スローテンポでしごいては、ノーマルスピードにギアチェンジする行為を繰り返した。始めはささやかだった射精欲が蓄積し、時折小休止しないと暴発しそうなムズ痒さに成長している。興奮で全身が汗ばんでいた。 「先っぽからなんか垂れてる」 真衣菜ちゃんが気づいた。 「我慢汁。射精の準備部隊みたいなやつで興奮すると滲んでくるんだ」 おれは指先で我慢汁をすくって糸を引かせ、四人の注目をさらに集めた。 「おちん○んのよだれ的な?」 「そう」 やがて電車が終点二つ前の駅を出発した。彼女たちが降りる《聖光学園都市》まで残り三分。暢気(のんき)にしこしこシーンだけ楽しんでいると、肝心な射精を鑑賞されないで終わるという蛇の生殺し状態を迎える。 おれは我慢のストッパーを外して高速でしごいた。 「もうすぐ精子出るからね……出すとこ見ててくれる?」 「うん」 発汗がいっそう強まり、利き手の筋肉が強張りはじめた時、亀頭のムズ痒さが膨張し極大値に達した。 途端、尿道口から壊れたダムみたいにぽたぽたと精液がこぼれ、やがて決壊して弾道鋭く噴出した。どぴゅっ……どぴゅっ、どぴゅっと、矢継ぎ早に真衣菜ちゃんのセーラー服に飛び散る。我ながらとんでもない量だった。女子C学生を生おかずにできる感動――いや、恥ずかしい射精シーンを見てもらえる満足感が余計に絶頂を煽り、震えるほどの快感が人生最長時間続いた。 四人は「わ」とか「きゃっ」とか小さな悲鳴を上げただけで唖然としている。反射的に後ずさったけれど、狂喜したスペルマは軽々と飛距離を維持した。 金玉が空っぽになった感覚になって射精を終えた時、利き手は粘液まみれだった。 「……き、気持ちよかった」 「精子ってこんな飛ぶの?」 「真衣菜の服にめっちゃかかった」 「…………」 「びっくりすぎて言葉が出ない。ていうか超恥ずかしい」 欲動を充足させてもらった肉棒は賢者タイムに入るのも忘れ、余韻に浸るかのようにぴくんぴくん脈打っている。 「ごめん。セーラー服にいっぱいかけちゃった。シミになっちゃうかも」 「大丈夫。学校に行ったらジャージに着替えるから」 それまで漂白剤くさいおれの精液まみれで登校するのか。……いや、さすがにポケットティッシュでもう拭きはじめている。 おれも雑魚ち○こを拭い、ズボンの中に収納した。当面の間、この奇跡的な経験をおかずに人生を頑張れる。 《聖光学園都市》に到着し四人が電車を降りていった。手を振ったら振り返してくれたのは、お仕置き――ご褒美が終わった証かもしれない。 (また会えるかな) 再会した時にもセンズリ鑑賞してくれるとは限らないが、そんな希望を持ってしまうのも正直なところだ。 終点に到着して改札口を通った時、おれは興奮で理性を失っていた自分を呪った。 (真衣菜ちゃん以外にもぶっかければよかった。……なんで二度とない女子C学生のセンズリ鑑賞をスマホで撮影してなかったんだよ――!) 妄想寄稿『間もなく電車で発射致します』END
AngelHeartさんの作品作りのコンセプト、感銘を受けます。ありがとうございます!
これからも是非よろしくお願いします。 「エスなご褒美」の篤志くんは、まだお姉ちゃんの下着を拝借しているのかな、、、葛西彩世ちゃんの弟くんも、彩世お姉ちゃんの下着を拝借しているのかな、、、そんなことも気になっております(笑)下着盗みの犯行現場を見られたり、拝借した下着を使っている最中に踏み込まれたり、使用後に隠しているのを見つかったり、友達から「お姉ちゃんの下着、借りてきて」と頼まれたり、、、いろいろありそうですね。 同棲していた巨乳さんが、使い古して捨てたブラをごみ袋から回収し、自分の部屋に隠していたら、、、実はそのことがバレていたなどという思い出があったような(笑)別れた後、「あのボロボロのやつ捨てた?」みたいに訊かれて、「何のこと?」と言ったら、「私のブラ、、、」と言われ、実はバレていたことを知り、かたまりました(笑)
湯煙編は、露天風呂という情緒溢れる舞台の中で若い男女が乳に関する絡みをするが主人公が実は盗撮魔で悪人でもあり、オチがその盗撮魔とバドミントンするブラックユーモア溢れる異彩を放つ珠玉の作品ですね。AngelHeart先生の作品で珍しい犯罪者が主人公がヒトコワシリーズを思わせるあたり、危険な甘美に魅入られるかのようです。
だからこそ、次のユーノー編でのクリスマスとか妬むのでなく、誰かが幸せになればいいと名言が光輝くものです。 恋人いなくてもチョコ貰えなくても幸せと感じ、周り(みんな)が幸せになればいいと思いますね。花凛ちゃんも健気で主人公が素敵です。 このユーノー編はあたたかくなれる作品です。
朝から男子がそわそわしている。特別な行事のないありふれた登校日だけれど、世の中的にはバレンタインデーなのだ。もしかして女子からチョコをもらえるかも……と、みんな無関心を装いつつ期待感を漂わせていた。
ボクも登校するなり机の中を確認してみたけど、残念ながらチョコを忍ばせてくれた女の子はいなかった。もらえることが確実な彼女持ちは余裕をかましている。女子がどんどん登校してくると、教室や廊下で友チョコの交換が始まった。 「……誠くん。頼んでた本が入荷したから陳列とポップ作り手伝ってくれる?」 と、結局、友チョコのおこぼれにすらあずかれないまま帰り支度をしていると、愛梨先輩が声をかけてきた。図書委員会の委員長だ。本好きのボクは一年生から司書を務めていた。 「すぐ行きます」 「みんな帰っちゃって人手が足りないの。私も用事を済ませたら図書室に行くから」 クスっと微笑んだ愛梨先輩の笑顔になにか企みを感じた。 けれど鈍感なボクは、単なる書架整理じゃないな……と確信するには経験値が足りなかった。 図書室には花凛ちゃんがいた。選択授業の音楽で一緒になる図書委員仲間だ。 肩まで伸びたセミロングはいつもさらさらで、時々結い上げていたりカチューシャを着けていたりすると、あどけない顔立ちが際立ってときめいてしまう。はっきり言って気になる女の子だった。好きな小説のジャンルがSFとティーンズラブ(TL)と共通しているのも嬉しかった。 「誠くん」 「花凛ちゃんひとりで書架整理してたの? ポップ作り大変じゃん」 「…………」 「新入荷した本どこ?」 辺りを見回しても段ボールもなにもない。ていうかポップ作りのための色ペンも画用紙もなかった。 「騙してごめん。誠くんを一人で呼びたくて嘘ついたの。愛梨先輩に協力してもらった」 「…………」 「好きです。私と付き合ってください」 頭を下げられて、顔を真っ赤に染められて大きなラッピングを差し出された。 問い返すのは野暮でしかない。バレンタインチョコでしかありえないのだ。 「あ、あ、えっと……じゃあお願いします」 数秒迷った末、ボクは手作りチョコを受け取ってお辞儀した。 なんか卒業証書の授与式みたいだね、と花凛ちゃんがボケると二人で笑った。 ……帰り道、駅前のコーヒーショップに寄って初めてのデートを経験した。 テーブル席の向こうに見えるのは粉雪の舞踏会。世界中が幸福に包まれているような温かさを感じた。 「ここでチョコ食べていいのかな?」 「だめ。恥ずかしい」 「大きすぎて一日じゃ食べきれないんだけど」 「お兄ちゃんが、作る時にグラム(g)を量り間違ったから……!」 「じゃあ半分こ。ココアに入れても美味しいと思うよ」 花凛ちゃんを大切にしようと思った。 バレンタインやクリスマスに僻(ひが)まなくていい。 妄想寄稿『ユーノーの祝福 半分この帰り道』
花凛ちゃん、成就して良かったと思うし、みんなで愛は勝つを熱唱して祝福したいですね。
尚、フラれたら祭りのあと(桑田佳祐)をみんなで熱唱して慰めるつもりだったけどね。 |
自分が35歳になったばかりの時の話
35年間の人生で彼女が出来たことは一度もなく、アニメオタクの腹の出始めた素人童貞 友人関係はネット上の同好の士・アニオタぐらい 冴えない中小企業でうだつの上がらない営業職 一人暮らしのアパートで二次元の爆乳ロリキャラを相手に硬くなった自分自身を慰める日々を送っていた ある晩会社の同僚と酒を飲みほろ酔い気分で終電間際に帰宅する途中、とあるターミナル駅で小柄なOLと長身サラリーマンカップルが公衆の面前でいちゃついているのを見かけた 二人ともかなり酩酊の様子で、互いの腰に手をまわしてキスしたり、男が女のジャケットの中に手を入れておっぱいをブラウスの上から大胆に揉んでいた 女は拒む様子もなく、品のない笑い声を響かせながら男に胸を揉ませている 女の歳は30半ば、男はどう見ても女より10は下に見えた 普段なら「ばカップルめ!」と吐き捨てて済ませるところだが、その時自分はその場から足が動かせなくなってしまった その理由はその女の胸があまりにもデカかったからだ 150台前半の身長で普通体型だったが、ボタンを外しているジャケットから突き出している巨大なおっぱいは、軽くKカップはありそうだった まるでエロ漫画の爆乳熟女OLキャラだ 男の大きな掌でも掴みきれないその塊が、10mほどの距離で堂々と揉み込まれている 極度の巨乳好きの自分には目を背けることなど到底無理な相談だ 二人は5分ほど乳繰り合っていたが、やがて男が体を離し立ち去ろうとし始めた 女の方はどうやら男を自宅へ誘っているみたいだ 会社の同僚同士で呑んで成り行きの体裁を装い、若い男を咥え込もうとするバツ一熟女とその獲物、そんなエロ漫画設定が一瞬で頭に浮かんだ 女が縋るほどに男の理性は覚醒していく様子で、なにやら女に優しく言い含めると男はあっさりとその場を立ち去ってしまった ホームからエスカレーターで去っていく男の背中を見送り肩を落とす爆乳女 悄然として、一気に疲れた表情を顔に浮かべた女は始発電車の乗車口の列に並んだ そのすぐ後ろに自分も並んだ 電車が着き中の客が降り終わるのも待たずに、並んでいた客が車内に一気に雪崩れ込む なんとか彼女の左隣の席を確保した 酒の匂いとは別に香水かトリートメントの良い匂いがした 彼女は焦点の合わない目で抜け殻のような表情を浮かべている 先程の出来事の後ではまあ無理もあるまい おっぱいばかり見ていて気づかなかったが、肌は年相応だが男好きのする顔立ちで、ややはすっぱな感じは否めないものの昭和のお色気女優のような雰囲気を漂わせている 電車が動き始めると彼女は目を閉じた 自分はこめかみを手で抑える振りをしながら至近距離から彼女の胸を改めて覗き込んだ 物凄くデカい 彼女が熟睡したら二の腕で触ってやろうかと考えた が、その前に確かめたい事があった おもむろに足を開いて自分の脹脛を彼女の脹脛に密着させてみた すると彼女は初めから予測していたかのように、間髪入れずに脹脛を押し付け返してきた 密着した状態でさらに数十秒後、彼女はこちらの肩に頭を倒してもたれかかってきた やがて上体をこちら側に捻るようにして身体の向きを変えると、額をこちらの顎の下に埋めてくる もしかしたらと思ったが、ありがちなエロ漫画の設定通り彼女のスイッチは入ったままだった この状況を迎えたところで、自分が降りなければいけない駅に着いてしまったが、もう自分には下車という選択肢は無くなっていた 覚悟を決め、自分も彼女の側に上体を向けた 彼女はなお一層こちらに身を預けてきた 傍目には酔っ払い中年ばカップルに見えている事を祈った 彼女のバカデカいおっぱいに早く触りたくて仕方がなかったので、膝の上のビジネスバッグを立てて周囲の視線を遮り、バックの裏側から彼女とは逆側の手を胸に伸ばした 震える指でそっと下から乳房を持ち上げる すると彼女は触りやすくなるように胸を突き出してくれた 彼女のアシストに応えるべく、自分も念入りに乳房を愛撫した 全体を掌で優しく撫で回してから、乳房全体を持ち上げつつ痛くないように加減しながらグムグムと揉み込んだ 乳房に張りは無かったが、経験したことのないボリュームと重さだった どうしても生乳房の感触を確かめたくなり、ボタンを一つ外してブラウスの中に恐る恐る手を滑り込ませた 軽く汗ばんだ乳房の表面に指を這わせた ブラジャーのカップの中に指を進め、乳房の頂を目指す 硬く尖った乳首は直ぐに見つかった 指先でそっとタップすると、初めて彼女が女らしい反応を示した 身体をピクリとさせると、熱い吐息をこちらの首筋に漏らした その後15分ほど爆乳を弄んだ頃、電車は途中駅で停車した そこがその電車の終点で、他の乗客が全て乗り換えで降りるまで二人で座っていた 彼女が一向に立ち上がろうとしないので、「終点てすよ、降りますよ」と声を掛けて腕を取り立ち上がらせようとすると、立ち上がり掛けたところでまるで腰を抜かしたかのように彼女は横転した 驚いた自分は膝をついて彼女の上体を起こした 彼女の頬が濡れていた それを見た瞬間強烈な罪悪感に襲われた自分は、彼女に必死に何度も謝った すると彼女は首を振り、そうじゃないのと小さな声で呟いた 彼女は想像以上に酔っていたようで、なんとか立たせて引きずるようにしてホームのベンチに座らせた 声を殺して泣いている彼女を放ってもおけず、側に立ち尽くしたまま最終電車が出るのを見送った 最終電車が出たことと、これ以上駅には居られない事を彼女に告げた 彼女は無言で立ち上がったもののまだ足元が覚束ない様子だったので腕を貸すと、素直に腕を絡めてきた 改札を出たところでまた動かなくなる 自分のような変質者と居ても危険だが、こんな夜中にここに女性が一人で居ては危ない お金を出すからタクシーを拾おうかと聞くと被りを振る 家は近いのか聞くと再び被りを振る 途方に暮れて沈黙したまま10分も経った頃、ようやく彼女が口を開いた 自分は惨めで情けない女だ 会社の歳下の同僚に酔った勢いで甘えようとしたがやんわり断られた 月曜日に彼に合わせる顔が無い その上寂しさのあまりたまたま電車で隣り合せた見ず知らずの男性(自分)に堪らず甘えてしまった 恥ずかしくてもう死んでしまいたいと漏らし始めた 想定外の告白にテンパった自分は、いやいやこちらは天にも登る気持ちだった 貴方のようなおっぱいの大きい素敵な女性と電車の中であんな事が出来て、前後の見境が付かなくなるほど興奮してしまった 人生最良の日、盆と正月が一度に来た 少なくとも自分にとって、貴方は天女か女神様か観音様レベルの存在 という趣旨の事を早口で喋っていたと思う すると彼女はプッと吹き出して、観音様って笑えると言いながら暫く腹を抱えて笑っていた ひとしきり笑い終えると顔を上げた彼女は呆然とする自分の顔を真正面から見つめてこう言った「甘えついでにもう少し付き合ってほしいな」 そういうと彼女はこちらの返事も聞かず急にしっかりとした足取りで歩き始めた 辿り着いた先は駅から10分ほど歩いた川のほとりのラブホテルだった 彼女はこちらも振り返らずにホテルの入り口にズンズン入っていった 部屋に着くと彼女は冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して、一口煽ると洋服の袖で口を拭い飲みかけのボトルをこちらに差し出した ベッドに腰をかけた彼女は突っ立ってないでここに座ったら?と自分の隣を顎で指した 隣に座ると顔を寄せ「同情してくれてるの?」そう言って真顔でマジマジと自分の顔を覗き込む彼女 「同情なんて出来る立場じゃありません ただ貴方を1人にするのが不安だったので」 そう返した自分に彼女は「優しいのね」と言うと、おもむろに唇を重ねてきた 硬直している自分を見て、あたしの観音様見たい?と彼女が笑う おっぱいが見たいですと反射的に答えてしまい狼狽える自分 いいわよ見せてあげる 疲れたから貴方が服を脱がせてね 震える指でブラウスのボタンを外した 特大カップのブラジャーに覆われた彼女の巨大な乳房が露われた 谷間が恐ろしく深い スカートを脱がせようとしたが、その構造がわからない自分が手間取っていると、彼女はホックの位置を教えてくれた ストッキングに覆われた彼女の下半身が露わになった ストッキングをデンセンさせないように注意するよう命じられるが、デンセンの意味がよく分からない モタモタしている自分に呆れた彼女は自分でストッキングを脱ぎ捨てた 脱ぎ捨てた瞬間パンツに大きな染みが広がっているのが見えた 興奮した自分は染みにハナと口を押し付けて、膝立ちで彼女にしがみついてしまった やめてー!という声に我に返って必死に謝る自分 「もう、貴方が電車でイヤらしい事するからよ!」 恥ずかしそうにそう言う彼女だが、本当はその前から濡らしていただろうなと思った 裸になった彼女は仁王立ちで隅々まで見る事を許してくれた 彼女の身体は想像していたよりも綺麗だった 下腹部に多少の弛みはあるものの、メリハリのあるグラマラスボディーだった ど迫力のおっぱいも思ったより垂れてはおらず、いい感じに熟れている 陰毛の手入れはしていないのか、黒々とした豊かな剛毛がデルタ地帯を覆っていた とても綺麗な身体だと思う旨を伝える 「もういいでしょう?」と彼女は頬を赤らめたが、観音様を拝ませてほしいと懇願してなんとか了承して貰った 形の良い両足を遠慮気味に広げて彼女は観音様を拝ませてくれた 濡れている ネットで見るやつほどグロくはなかった 自分に性器を見つめられて恥ずかしがっている彼女に激しく興奮した 「もう終わりっ」そう宣言すると今度はこちらが脱がされた フルに勃起したちんぽを握られ、「電車であたしのおっぱい触ってる時もこんなに硬くしてたのね 変態だわ」と言葉責めされる 彼女にリードされるままに事は順調に進み、いよいよ挿入となったところで、コンドームを探そうとすると、そのまま入れろと指示される いや流石にそれはと言うと、安全日だから大丈夫、それでも心配なら外に出せばいいと言われ素直に従う 初めは彼女が上になり挿入 特大のおっぱいが目の前で揺れる弾む 彼女の中は暖かくて比較するものがないほどに気持ちよく締め付けられ擦られて、あっという間にイカされそうになった タイムをかけイキそうな旨を伝えると、じゃあ今度は上になって自分のペースで動く?と提案され承諾する 上になったらなったで、余りの気持ち良さに腰が止まらなくなるし、回転数も上がる イキそうになったら申告するよう言われていたので、イキそうだと伝えるともう少し我慢しろ、あたしもイキそうだからと言われて興奮に拍車がかかる もうダメだ、出るっ!と言った途端下から彼女の脚が腰の上で交差され、ガッチリホールドされた これが世に言うだいしゅきホールドなどと考える暇もなく、なす術もなく溜まりに溜まった精子を彼女の中に勢い良く放出してしまった あーあやっちゃったよ、どうしようと言うと、童貞だったんでしょう?記念すべき一発目ぐらい景気良く生中出しぐらいしなきゃ 気にしない、気にしない そう言われて結局朝まで3回中出しした ホテルを出てお互いの連絡先を交換した 歳下の男に言い寄って袖にされた挙句、盛りがついて電車の中で恥ずかし事をされた上に、身体中を隅々まで見られているから、もう何も隠すことがなくて気楽で良いとのこと こちらはスッカリ熟女のグラマラスボディーに骨抜きにされていたので異存は無し 彼女にはスッカリ尻に敷かれてしまったようだ どうも炉理爆乳よりも熟女系女王様の方が自分には合っていたらしい その3ヶ月後彼女の妊娠が発覚、責任を取る形で結婚する事になった 彼女の両親にも挨拶を済ませ、今は結婚式の招待客の名簿を作成している最中だ 彼女には秘密だが、あの夜彼女と乳繰り合っていた彼も招待するつもりだ 恋のキューピットである彼に直接礼を言いたいのと、人妻の魅力を身に纏った彼女のウエディングドレス姿を彼にも見て欲しいからだ その後彼女とのセックスはとても充実している でも一番興奮するのは、セックスの最中にあの夜駅で乳房を揉まれて喜んでいる彼女の姿を思い出しながらしている時だ 今思えばあの瞬間が彼女を好きになった瞬間なのだろう 彼女には勿論その事は話していない 彼が彼女の魅力に気付いて、彼女に懸想してくれないかと密かに願っている どうやら炉理爆乳卒業と同時にNTR願望に目覚めたみたいだ |
リニューアルオープンしたばかりのモーテルなので、浴室はきれいで広かった。ジェットバスが全部屋に完備である。
「緊張してる?」 と、おれは陽人(はると)くんに囁きかけた。 陽人くんはC学校三年生。塾の個別指導を担当していて、ハマっているネトゲーが同じことから急速に仲良くなった。今日は、お互いの彼女を交換してセクロスの思い出をつくる日だ。現実世界では年齢的に絶対に履行しちゃだめだけど、虚構世界では誰も心に傷を負わないので許される。 「……緊張してます」 「あの阿呆、おつむは故障してるけどエッチのテクは抜群だから。いっぱい相手してもらって青春するんだぞ。お姉さんに悪戯されるのは男の夢だ」 あの阿呆とはおれの彼女だ。 キャバクラで出逢って交際することになった悠亞、21歳。茶髪でネイルアートがきらっきらで、腰にちょっとタトゥーが入っている。Hカップもあるのでスケベ客にセクハラされることも多いけれど、勝ち気な性格なので迎え撃ちすることがほとんどらしい。 「ち○この比べっこしよう」 と、ショタ心が疼いて誘ってしまった。ち○この比べっこは男の流儀だ。修学旅行に行った時、部活の遠征に行った時、互いに見せ合うことで友情が生まれる。 陽人くんが半勃起を露出した。これから悠亞と混浴できて、セクロスを教えてもらえることに興奮しているらしい。仮性包茎の肉棒は毛が生え揃えはじめだった。 「立派じゃん」 「先生には負けます」 肉棒を並べてみる。 「おかず、何にしてる?」 「田中さん家の奥さんを……。美人で笑顔が素敵で胸が大きいんです」 「人妻か。お姉さんの極致だよな。何歳くらいの人?」 「たぶん、三十歳くらい。偶然会って手を振ってもらえると元気が出ます」 そして家に招かれ、なし崩し的にエッチなことに誘われるとか、そんな妄想を繰り広げながら思春期ち○こをしごいているのだろう。おれにも経験があった。 「先生は?」 「おれは西園寺美優」 「え……バーチャルYouTuberですか?」 「どん引きするな。頭のネジが緩い彼女を相手にしてるとな、上品で賢いお嬢様を求めたくなるんだ。架空キャラでヌくのも気持ちいいぞ」 「ネジがユルんでて悪かったわね」 ごつんっ、と後ろから拳骨を喰らった。 悠亞と真凛ちゃんがバスルームに入ってきたのだ。 二人は着衣のままだ。悠亞はビンテージのジーンズにプルオーバー。真凛ちゃんはセーラー服姿だ。セーラー服でよくチェックインできたと思うが、虚構世界だからありか。 「もう脱いでるし」 「陽人くんとち○この比べっこしてたんだ。どっちがでかいと思う?」 「言わずもなかでしょ」 「『言わずもがな』だ、とんちんかん。無理して難しい言葉を使うな」 「また馬鹿にする。陽人くんの勝ち」 当てこするように悠亞が陽人くんの股間を指差した。 真凛ちゃんといえば、二つ並んだ肉棒に赤面している。ち○こを初めて見たか。 「陽人くんと真凛ちゃんはどこまで経験が進んでるの?」 「キス……だけです」 「おっぱい触ってない?」 「触りたいけど勇気が出なくて」 「触らせてあげていいよね」 おれが促すと、真凛ちゃんが照れうなずいた。 陽人くんがセーラー服越しに彼女のバストを揉んで唖然とする。妄想と違う触り心地は男のトラウマだ。おれもC学生の時、満員バスでお姉さんのおっぱいを押しつけられて驚いた。マシュマロとか水風船とか、そんな貧相な比喩で表現できる感触じゃなかったのだ。 「生おっぱいも触らせてあげて」 真凛ちゃんがセーラー服を脱いでブラジャーを外した。 目測でDカップ。メジャーで測れば84cmくらいか。いずれにしろC学生にしては巨乳のほうだ。 「悠亞の垂れ乳より興奮する」 「垂れ乳じゃなくてU字型です。あんまり馬鹿にするともうパイズリしないから」 「ごめんなさい……調子に乗りすぎました」 陽人くんが彼女の生乳を揉んで鼻息を荒くする。お腹まで反り返ったち○こが頼もしい。青春どうしのスキンシップは見ていて微笑ましかった。 「お姉さんのおっぱいも触ってみる?」 と、悠亞がプルオーバー越しに手ブラして誘う。 「触ってみたいです」 真正面から大人おっぱいを鷲掴めて、思春期ち○こがもっと勃起した。そりゃそうだろう。Hカップのボリュームは凄まじいのだ。 「真凛ちゃんのおっぱいと違うでしょ?」 「おっきいです」 「サイズもだけど、女の子のおっぱいって人によって柔らかさが違うんだよ」 悠亞も服を脱ぎ、巨大ブラジャーを外して陽人くんに生乳を揉ませ、顔面を谷間に埋めさせた。恍惚とした陽人くんがぐりぐりと頬ずりする。赤ちゃんに退行して乳首を吸う様子が健気だった。そんな彼氏の様子を眺める真凛ちゃんはどこか機嫌を損ねていた。 「おれも真凛ちゃんのおっぱい触る」 背後から抱きしめてDカップを揉む。真凛ちゃんのふくらみは張りと弾力にあふれていて、悠亞みたいな柔らかさを誇示する以前だった。あと何年かすればEカップかFカップに成長してスライム感が増すだろう。 真凛ちゃんが抵抗するようにおれの腕を掴んできて悶え、切ない吐息をもらした。 「あの二人に負けないくらいイチャラブしよ」 耳元に囁いた。 ショーツを脱がして全裸にし、成長中おっぱいを揉みまくりながら、フル勃起を真凛ちゃんの背中に押しつけたりお尻の割れ目にフィットさせたりする。そしてそんなイチャラブプレイをしつつキスを迫ると、真凛ちゃんが応戦してきた。ベロの蠢かせ方がぎこちないのはご愛嬌だ。 陽人くんは、立て膝になった悠亞にち○こを悪戯されて下唇を噛んでいた。手コキされたりおいなりさんを揉まれたり、包皮をネイルアートで捲りきってもらったり――。 童貞C学生に耐えられるものか。 案の定、陽人くんが射精した。悠亞が谷間に挟んで軽く揺するとすぐ、腰をがくがくと震わせたのだ。Hカップに埋没しきっている状態で精子が噴き出たのだから、谷間の中ではどれだけの青春が飛び散ったのだろう。 みんなでバスルームに入った。挟射量をからかったら陽人くんが照れた。 陽人くんが生ま○こを見て感動している。悠亞は普段から手入れしているので毛がきれいな逆三角形だ。真凛ちゃんはまだ薄めの毛揃いで割れ目のシルエットが浮かんでいた。 シャワーで掛け湯を浴びせ合ってジェットバスに向かう。アメニティの入浴剤を悠亞がバスタブに入れて泡まみれにした。 おれが真凛ちゃんを背中から抱きしめる恰好で浸かり、対面に悠亞が陽人くんを抱きしめる恰好で浸かる。 「すげえまったりする」 おれが真凛ちゃんのおっぱいを揉んで、悠亞が陽人くんのち○こを湯船の中で弄った。 取りあえず休憩二時間でチェックインしたけど宿泊に変更してもいいかもしれない。 ざぶんっ、と悪戯心が湧いて真凛ちゃんの下半身をW字型に持ち上げながらおれは浴槽のへりに腰掛けた。陽人くんへのスペシャル性教育だ。 「真凛ちゃんのおま○こ見せてあげて」 「だめ、恥ずかしい」 真凛ちゃんが手で股間を覆う。 「隠さない」 肉壁を開いて全貌を公開させる。 人型の笠に包まれたクリトリスとか、肛門の上部に鎮座する膣穴とか、保健体育レベルでしか女体を知らない陽人くんには衝撃の光景だ。あんぐりと口を開けている。 「ここにち○ぽ挿れるんだよ」 おれは中指を真凛ちゃんの膣穴に滑り込ませ、痛がらない程度に愛撫した。悠亞なら人差し指と中指の二本が入るが、さすがにC学生では無理だ。けれどヌルヌルしていて濡れているのがわかった。処女膜の存在を感じないのは虚構世界のせいだろうか。 「気持ちいい……気持ちいいっ」 真凛ちゃんがよがる。 「陽人くんも悠亞のま○こで勉強してみて」 浴槽のへりに座った悠亞がみずから開脚し、童貞C学生に女体の神秘を教える。陽人くんが至近でガン見し、「わあ」とか「ここですか?」とかつぶやきながら生唾を呑み込んでいた。膣穴の場所に戸惑いつつ指を挿れ、クンニを始めたのは悠亞が誘ったせいだ。 「気持ちいい」 悠亞が褒める。おれでさえ潮吹きさせられるのは5回に2回なのに、童貞C学生の指テクや舌テクで感じるわけがない。陽人くんに自信を持たせてあげるつもりなのだ。 おれは浴槽のへりに腰掛けたまま真凛ちゃんを股座に正座させた。 「おっぱいでおちん○ん洗ってくれる?」 「うん」 それはパイズリというより上半身を駆使した洗体マッサージだった。が、Dカップがちゃんと肉棒に押しつけられ、ふくらみと谷間を感じた。なにより泡まみれなので普通のパイズリより快感が増している。真凛ちゃんが身体を動かしてじゃぶんじゃぶん湯船を波打たせれば、猛烈なくすぐったさがち○こを襲った。 「フェラチオの練習してみよっか」 いったんシャワーで泡を洗い落としておれはリクエストした。 「おちん○ん舐めるやつ?」 「真凛ちゃんに舐めてもらえたら嬉しい」 フル勃起の根元を摘んで口元に向ける。 真凛ちゃんが肉棒を握らず舌を這わせてきた。本能的にノーハンドフェラとかポテンシャルが高いかもしれない。 ソフトクリームを舐め上げるような不慣れさは単調だったけれど、すぐにチュッパチャ○プスに変わった。裏筋をれろれろとくすぐったり、無垢な口で懸命に頬張ってきたり。悠亞の絶品フェラとはまた格別の射精欲が疼く。 「上手いね」 豊乳美少女の頭を撫でた。 陽人くんは立ち上がってまた悠亞にパイズリをお願いしていた。よっぽど刺さったのだろう。悠亞が泡まみれのHカップで青春ち○こを挟んであげて、なぶるように乳房を揺すった。それは技量のほんの初級でしかなかったが、思春期C学生にはトラウマ級の経験だ。秒殺されて陽人くんが二度目のスペルマを撒き散らした。 「おちん○ん挿れたい人」 と、おれは真凛ちゃんにともなく陽人くんにともなく言った。 「挿れたいです。悠亞お姉さんとセックスしたい」 「挿れてみたいです……」 C学生カップルがネトラレを希望する。 「じゃあ真凛ちゃんと悠亞は壁に手をついてこっちにお尻向けて。……悠亞。陽人くん、ち○ぽ挿れる場所まだわかってみたいだから誘導してあげて」 「ちゃんと教える」 悠亞と真凛ちゃんが立ちバックスタイルになってお尻を向けた。 悠亞のお尻は86cmで、尻コキされるとパイズリ並みに我慢できない。真凛ちゃんのお尻は子供以上大人未満で美尻だった。二人とも股間からま○こを覗かせている。 おれは真凛ちゃんの下半身を開いて肉棒をゆっくりめり込ませた。狭い膣穴を通過させるのに少し慎重さを要したけれど、根元まで埋め込ませてみれば、きつい締め付け具合と生温かいヌルヌル感に満ちていた。悠亞のま○こは経験値がありすぎてどんなち○ぽでも24時間受け容れ可能なので新鮮だ。C学生ま○こに開眼しそうだった。 陽人くんは悠亞の後ろ手に導かれ、青春ち○ぽをキャバクラお姉さんに挿れていた。思春期の夢が叶った瞬間を目撃した気がする。どんな感動が彼の全身に駆け巡っているのだろう? 真凛ちゃんのDカップを揉みながら腰を動かす。美尻がパンパン音を立てれば、隣ではキャバ嬢尻が童貞棒に突かれて波打っていた。 真凛ちゃんと悠亞が髪を振り乱し、あんあんっと喘ぎ声をもらす。C学生ま○こは極上の締め付け具合だった。情けないくらい早く射精欲が収斂し、おれはち○こを引っこ抜くと真凛ちゃんの美尻と背中にぶち撒けた。陽人くんも悠亞に覆い被さって果てていた。 「……真凛ちゃんのおま○こ、すっごい気持ちよかった」 「恥ずかしいからだめ」 「痛くなかった?」 「……大丈夫。虚構世界だから」 「陽人くん、悠亞お姉さんに中出ししちゃったみたいなんだけど?」 「あとで叱る。私が初体験相手じゃないのに、あんな嬉しそうにしてると嫉妬する」 「陽人くんのこと好きなんだ?」 「だって優しくて常識があるもん」 「優しさと常識は人間の条件だよね」 おれは真凛ちゃんとキスした。萎えないままのフル勃起をお尻に擦りつけながら。 ……ベッドルームに戻ると、おれたちはルームサービスのドリンクを飲みながら、アダルトチャンネルを観てまったりした。『センズリ鑑賞』というジャンルは初めてらしく、陽人くんと真凛ちゃんが吃驚(びっくり)していた。男のオ○ニーシーンを眺めるだけの作品なんてC学生にはトラウマすぎるだろう。 ち○こが復活して再戦に挑んだ。真凛ちゃんにフェラチオの育成をし、座位――だいしゅきホールドでフル勃起を挿れまくる。陽人くんは悠亞に寝パイズリしてもらって、三度目のスペルマをお姉さんの顎と顔に解き放っていた。 通常通りのペアに戻って再々戦。童貞ち○ぽに喜んでいたま○こが彼氏ち○ぽを懐かしがり、とんでもない量で潮を吹いた。陽人くんはようやく彼女とのセクロスを経験でき、オーソドックスな正常位で絶頂を迎えた。コンドームを付け忘れたっぽいけど、虚構世界だから妊娠はないだろう。 「もっといっぱいおちん○ん頂戴」 と、悠亞と真凛ちゃんがおねだりする。 おれはフロントに電話して宿泊に変更してもらった。 *** 悠亞に付き合わされてランジェリーショップの試着室前で退屈していると、背後から聞き覚えのある声がした。 「先生、こんにちは」 「ああ……陽人くんと真凛ちゃんか。デート?」 「真凛が新しいキャミソールを買いたいって」 呼び捨てできるようになったか。成長したな。 「誰?」 と、悠亞がカーテンから顔を覗かせる。 「陽人くんと真凛ちゃん。ちょうどランチタイムだから、買い物が終わったら四人でファミレスに行こうか」 「ファミレスじゃつまんない。コンビニで持ち込み買って、あの時のモーテルでみんなで休憩しようよ」 「ネトラレごっこか。悠亞のま○こより真凛ちゃんのま○このほうが気持ちいいからな」 「は? まじで殺す。ていうか陽人くんのおちん○んのほうが好き」 「好きにしろ。おつむ故障中のショタキャバ嬢」 「なによ。ロリコンの変態塾講師」 クスクスと陽人くんと真凛ちゃんが笑う。 ――今日もネトラレを楽しめそうだ。 妄想寄稿『青春? ネトラレごっこ』END
あと彩世ちゃんは金が好きそうですねw
彩世ちゃんが彼氏やセフレに選ぶ男は、イケメンで高身長、ペニスサイスが18cm以上でヤリチンだと思いますw 金とイケメンにはメスの顔させそうです。 彩世ちゃんの男になった男は、絶倫になる食生活、サプリ摂取、ストレッチや筋トレをしっかりやらせていて、挿入時は長持ちするようにペニスバンドを装着させることもありそうです。少しでも満足できない男はすぐに浮気されそうです。歴代の男は彩世ちゃんのフェラ、パイズリ、騎乗位でしかなかなかイケず思い出し鬱オナニーしてそうです。 M男やおぢを相手にするのはずばり金とちょっとしたからかいだと思いますね。
彩世ちゃんでしかイケない体になった男は必死に努力すると思いますが、不満があればあっさり捨てられます。
チュッパチャップスを自分のペニスでしてほしい男が順番待ちでしょうね。
女子高育ちは70点レベルの人をかっこいいと思う(周りに異性いない生活の為、女子高にいると男を見る目が低くなる)からイケメンはないし、金好きには見えないね。彩世ちゃんは。それより、彩世ちゃん、萌美ちゃん、眞理子ちゃん、香織ちゃんが25歳の男に爆乳で顔を埋める話楽しみにしてるし、後からリクエストされた人が優先されると不安になって悲しくなるから、自分に信頼ないからアピールするしかないんですが。
>純西別森木さん
私が投稿すると純西別森木さんの連投を誘発し、管理人さんや他の閲覧者の皆さんに不快な思いをさせてしまうので、正直、今後の投稿を躊躇しているレベルです。アピールは充分に伝わっておりますので、シチュエーションリクエストを控えめにしてください(やめろとは言いませんし、シチュエーションリクエストすることで妄想を満足させている気持ちもわかります) ただこの状況が続くとまじで管理人さんが辟易して板を閉鎖し、葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんの出番がなくなってしまいます。純西別森木さんに信頼がないわけではありません。大切なファンの一人です。 >他の閲覧者の皆様 お騒がせしております。連投があっても寛大な気持ちでスルーしてください。いろいろ突っ込むと板が荒れ、管理人さんを煩わせてほんとに板が閉鎖されてしまいます。これからも皆さんのハートに突き刺さる新作を投稿して参りたいと思いますので、どうかご協力よろしくです_(._.)_ |
玄関の呼鈴を押すと間もなく応答があって、マイクから声が聞こえた。
「……はい?」 「こんばんは。家庭教師のおじさ……お兄さんですが」 「あ、先生。今、開けます」 がちゃがちゃとチェーンロックや鍵を開ける音が聞こえて、ドアが開いた。三和土(たたき)に駆け寄ってきたのは愛犬のショコラだ。ミニチュアダックスフンドのお利口さん。初めて会った時は吠えられたけれど、今では尻尾を振ってもらえるほど仲良しだった。 「お父さんとお母さんは?」 「パパは出張で東京に行ってる。ママはフラワーサークルの集まり」 「そうなのか」 スリッパをはいて階段に向かった。ショコラもついてきたが、勉強の邪魔になるので陽葵(ひまり)ちゃんにハウスを命じられる。 女子高生の教え子が先導する階段。プリーツスカートの制服からパンツがチラ見している。すらりと伸びた足は発育期そのもので、子供以上大人未満だった。 「パンツが見えてるんだけど」 「見せてるんだよ」 学校ならセクハラ案件で解雇確実だ。いや、SNSで拡散されて抹殺モノである。 けれど陽葵ちゃんとは気心が知れていた。多少のセクハラくらいスルーである。TGCのランウェイを歩けるほどの美少女で、性格がポジティブで理想に刺さっていた。バストサイズがFカップと聞いたのは、体育祭の当日、陽葵ちゃんが運動着で出迎えてくれた時だ。 「じゃあご厚意に甘えて」 と、おれはスカートを捲った。 「えっち」 とか言いながら隠す様子がない。世界一有名な仔猫がプリントされた下着は高校三年生にしては幼かったけれど、実はそれが最先端のKawaii文化なのかもしれない。 「お尻何cm?」 「内緒」 おれはショーツ越しに陽葵ちゃんのお尻を痴漢した。すべすべしていて丸みが完璧な肉感だ。ふにゃっとした柔らかさが吃驚(びっくり)させられる。 「85cmだな」 「教えない」 当たりかい。 頬を紅潮させた教え子に、育成シミュレーションの可能性を感じた。 陽葵ちゃんの部屋はいつも整理整頓されている。机上のウェブカメラは最近購入したものだろう。YouTubeに動画を投稿するとか話していた。 「私のお尻で興奮した?」 「これなんだと思う?」 おれはズボン越しに盛り上がりを見せつけた。 「……見たい」 陽葵ちゃんが照れ喜んだ。 おれは上着とズボンを脱ぎ、トランクス一枚になった。ベッドに腰掛け、陽葵ちゃんに最後のお手伝いを頼む。パンツの縁にフル勃起をひっかけてばちんっと反り返させるのもいいけれど、どちらかというとエス属性なので、メイドみたいに扱いたかった。奉仕させるプレイがどストラクなのだ。 陽葵ちゃんがトランクスをおろした。怒張したフル勃起がへそまでそり返る。 「陽葵ちゃんのパンチラでこんなになっちゃんだけど」 「すごい元気」 「おっぱい見せてくれる? どんなブラジャーしてるか知りたい」 「パンツと一緒」 ブラジャーも仔猫ちゃんか。 おれは陽葵ちゃんのセーラー服を脱がし、スカートも剥ぎ取って、Kawaiiブラジャーのホックを外した。恥ずかしがって両腕を抱きかかえられてみれば、巨乳女子高生の谷間が強調される。乳首は薄めのあずき色。乳房は釣鐘型とロケット型の中間だ。 「パンツも脱いで」 と、おれはリクエストした。 陽葵ちゃんが片足ずつショーツを脱いで、男子には絶対ヒミツの股間を見せてくれる。 きれいな毛揃いは普段から手入れしているせいだろうか。 おれは脱ぎたてのショーツとブラジャーを手に取ってにおいをかいだ。温もりが残るそれはフローラルの香りと青春フェロモンに満ちている。 「恥ずかしいからだめ」 陽葵ちゃんがパンツとブラを奪い取った。 「陽葵ちゃんのエッチ経験どれくらい?」 「中三の時に元彼とチュウしたくらい。痴漢にはけっこう遭ってるけど」 「クリスマスデートで流れに乗っちゃった的な?」 「ていうかバレンタイン。チョコ渡したら両想いだったって知ってなんとなく」 放課後の体育館裏か昼休みの校舎屋上か。いずれにしろ陽葵ちゃんはリア充路線を歩んでいる。こんなかわいい女の子を「元カノ」にするなんてもったいない。 「じゃあ処女だ」 「先生になら捧げてもいいかなぁ……って、ちょっと考えてる」 「優しくします」 「エッチ確定?」 満更でもなさそうだ。 おれは陽葵ちゃんを隣に座らせた。 「手で気持ちよくしてみて」 「うん? こう?」 陽葵ちゃんが肉棒を握ってきてゆっくりしごきはじめる。力加減が絶妙なのは愛撫のポテンシャルが高いせいかもしれない。 「……気持ちいい。めっちゃ幸せ」 陽葵ちゃんの髪に顔を埋め、シャンプーの匂いをかぎながらFカップを揉む。豊かにたわんだそれは巨大なマシュマロみたいに柔らかく、張りと弾力が控えめで、むにむにとした触感に満ちていた。 「さっきより硬くなってきた」 「先っちょに上から手を被せて、カリ首をこちょこちょして」 「カリ首ってどこ?」 「先っぽの縁の部分。きのこの笠みたいになってるでしょ」 「ここ?」 陽葵ちゃんが亀頭に手を被せ、ショコラの喉をくすぐるみたいにかりかりと引っ掻いた。猛烈なくすぐったさが駆け巡って思わず悶えてしまう。フル勃起がもっと勃起して真っ赤に充血した。お返しにキスすると、陽葵ちゃんが完落ちした目付きになって応戦してきた。ヌルヌルうごめくベロを互いに貪りあい、卑猥な唾液を交換しまくる。 「お口の練習してみよっか」 「先生のおっきいから咥えきれない」 「陽葵ちゃんにフェラしてもらえるだけで幸せ。舐めてくれる?」 「初めてだから下手だよ」 「教える」 股座に陽葵ちゃんが正座してち○こを握った。 「どうすればいいの?」 「裏側を、ソフトクリームを舐める時みたいにぺろってしてみて」 「こんな感じ?」 と、陽葵ちゃんが棹の裏を舐め上げる。可憐なくすぐったさが駆け巡って教え子の頭を撫でた。 「ぺろってしたら今度は裏筋を舌でちろちろする」 「裏筋ってわかんない」 「亀頭の裏側。ダ○スベイダーのヘルメットみたいになってる所」 「ダースベ○ダーって何?」 名作を観てないのかよ。SF映画の傑作だぞ。 陽葵ちゃんが裏筋をちろちろとくすぐる。それは初心(うぶ)さにあふれていて裏筋の神経を満足させた。ソフトクリームとダー○ベイダーが交互に繰り返される。最高に勃起した肉棒を握ると、陽葵ちゃんがガン見して「顔が隠れちゃう」とふざけた。女子高生にフル勃起を悪戯してもらえるなんて幸せでしかない。 「咥えて」 「おえってなるかも」 「いきなり女優さんみたいにやろうとしない。ゆっくり口に含んで舐める。がりってされるとけっこうち○こ痛いから、焦らないで」 「難かひぃ……こぉ?」 「上手。めっちゃ気持ちいい」 褒められて気をよくした陽葵ちゃんがもぐもぐと顔を動かす。 おれは教え子の頭を撫で、心地よいくすぐったさに身を委ねた。 「カリ首の溝も舐める。おいなりさんを口に含んで金玉も吸って」 従順な女子高生が命令に従い、カリ首の溝に舌を這わせてちろちろと舌先を動かし、玉袋を吸引しては口中で転がした。女子高生を手なずけている背徳感が興奮を増進させ、射精欲が積分的に募ってゆく。 「パイズリって知ってる?」 「おっぱいでおちん○ん挟むやつ?」 「陽葵ちゃんのおっぱいで挟んでもらえると、先生、すっごい幸せになる」 「ええ……? 恥ずかしいけど、でも先生になら特別に」 陽葵ちゃんがFカップを寄せ上げてきてち○こを挟もうとした。 「フル勃起って意外と逃げやすいから、ホールド前にちゃんと捕まえないとだめ」 「こうかな」 陽葵ちゃんが肉棒に手を添え、逃走を封じると同時に谷間にあてがって左右の乳房を慎重に手繰り寄せた。 現役女子高生の峡谷に捕縛されて愚息が歓喜する。張りと弾力が控えめな双丘はむにむに感にあふれていた。半端に水を入れた水風船みたいに。 「挟んだらおっぱいを揺らしておちん○んを擦る」 「こう?」 Fカップが波打った。クラスメイトの男子は胸チラや透けブラで満足しているかもしれないが、おれは揉めたうえに挟んでもらっている。育成確定だ。おれ色に染まるまで育てあげる。おれにしか関心がなくなるくらい、従属属性をカンストさせてやる。 「左右におっぱい揺らして」 陽葵ちゃんが左右の乳房を揺らした。 それはもどかしいテクニックだったけれど、フル勃起にはちゃんと快感が迸った。教え子の頭を押さえてパイズリフェラを促せば、健気な女子高生が巨乳にち○こを挟んだまま顔を下向かせて先っちょを舐めた。永遠にし続けてもらいたい愛撫だ。 陽葵ちゃんをベッドに座らせて両脚をW字に開いた。 「すごいきれいなおま○こだね」 「恥ずかしい」 「手で隠さない。もっとよく見せて」 手をどけて女子高生ま○こをガン見する。 小陰唇がはみ出た割れ目が全開になっていた。それは青春フェロモンを発散しまくり、サーモンピンクに輝いていた。 割れ目の上部に突起するクリトリス。人型の笠に覆われたボタンは小さく、乱暴に扱うと壊れそうだった。肛門の真上にある膣穴は初めての性交を期待しているように、狭い入口を懸命に開いている。濡れているのはおっぱい揉みで感じたせいだろうか。ま○毛ごと割れ目を舐めると陽葵ちゃんが喘いでおれの肩を掴んできた。 「あんっ……あっ、気持ちいいっ」 「陽葵のおま○こ美味しい。すごくエッチ」 ぺろぺろぺろ……れろれろれろ。 「気持ちいいっ……気持ちいいっ」 「こういうのは?」 中指を膣穴に差し込み、くいっと折り曲げてまさぐった。 恥骨の上辺りにGスポットがある。ピンポイントで刺激すると女の子を秒殺できる。肉厚なので最初はわからないけれど、慣れれば手探りで見つけられる。 「あ……ああんっ! 気持ちいいっ! ……気持ちいいっ!」 陽葵ちゃんが壊れたみたいに頭を振って悶えた。ぐちゅぐちゅと音が聞こえれば、女子高生ま○こから液体が噴き出す。お漏らしだ。 「潮吹いちゃった?」 「だめ、恥ずかしい」 滴る液体をおれは見せびらかした。 「おちん○ん挿れたい?」 「欲しい」 コンドームがないので戸惑ったけれど、よく考えれば虚構世界の住人なので、ご都合主義の作者が安全に配慮してくれる。教え子を妊娠させてはいけない。女の子の身体は紳士的に扱うべきだ。そうすれば信頼を得られる。 「優しくするから」 おれはフル勃起の根元を摘み、陽葵ちゃんのま○こにあてがった。 プロローグのように肉襞やクリトリスをなぞってみれば、陽葵ちゃんがFカップを波打たせてベッドで悶える。リアクションはもはや子供を超えて大人だ。 狭そうな膣穴に亀頭を添え、痛がらないようにゆっくり差し込む。大人みたいにすんなり滑り込まなかったのは、処女膜が邪魔していたせいだろうか。 締め付け具合は抜群だった。まるで貝合わせしたみたいに割れ目がフル勃起をホールドする。 「おちん○ん、入ったよ」 「わかる……んんっ! ああんっ」 「すごい気持ちいいよ、陽葵のおま○こ」 肉壁がぴったりフィットする光景を眺めながら、おれはゆっくり腰を動かした。 ヌチュヌチュと卑猥な感触が肉棒を襲うたびに、射精したくなる本能が疼く。 現役女子高生のおま○こはこんなにも気持ちよかったのか。子供以上大人未満で犯罪的な感覚に包まれる。 おれは陽葵ちゃんに四つん這いを命令し、85cmのお尻にむしゃぶりついて肛門とおま○こを舐めた。たらこが二つ重なり合ったようなそれはきれいなフォルムで、ち○こを待つように濡れ光っていた。 「おちん○ん、挿れたい人」 教え子の耳元に囁く。 「欲しい……先生のおちん○ん挿れてください」 「もっとエッチな言い方しないと辞めるよ?」 「陽葵のおま○こにおちん○ん挿れてください! お願いします」 「聞こえない」 「陽葵のおま○こ、おちん○ん待ってる」 「じゃあ他の男でもいいのかよ」 「だめ。先生だけ。いっぱいセックス教えてください」 「キスとフェラとパイズリも、これからもやってくれたらち○ぽ挿れてあげる」 「約束します。先生だけが大好き」 おれはたらこま○こにフル勃起をあてがって、ゆっくりと膣穴にめり込ませた。 陽葵ちゃんがうつ伏せて髪を振り乱す。波打つFカップを背後から揉みしだくと、陽葵ちゃんが余計に壊れた。パンパンと戸外に聞こえるように、思いっきり腰を振って教え子を責めまくる。女子高生の家庭教師になれて幸せだった。育成シミュレーションはこれからだ。 「中出ししちゃった……」 「大丈夫。フィクション世界だから妊娠しない」 「ああ、そうだっけ」 現実世界では気をつけましょう。女の子の身体には思いやりを。男の欲望を優先させては絶対にだめです。 「先生の言うこと絶対聞く」 「教え子育成シミュレーションですか」 『教え子育成シミュレーション』END
職場でR2-D◯ネタ言ったら、みんなくらいついた事あります。すいませんが、25歳の男が葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんに爆乳で顔を埋めたり、圧迫したり、口紅がつく位のキス責めの話が早く見たいですが、ご都合の方はまだつかないのでしょうか?
陽葵(はるひ)と読んだ自分を責めたい。25歳の男が葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃんに膝枕されたり、爆乳で顔を埋めて甘える展開楽しみに待っています。
作品投稿、ありがとうございます!ドキドキしなかまら読ませていただきました。
陽葵ちゃん、学校ではみんなに見られてオカズにされているのかなと想像してしまいました(笑)周りの男子や先生にとっては、たまらないだろうなと。
陽葵ちゃん、若い先生にスキンシップしてそうなイメージですね。本人は無自覚のつもりだけど、おっぱい押し付けて、距離感バグりそうな感じの。25歳の男が葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんの爆乳に顔を埋められた後に、丹羽眞理子ちゃんと瀬名香織ちゃんに3日連続で彩世と萌美の爆乳に顔を埋められるなんて、どんな徳積んだの?聞かれる話も早く見たいです。
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「光将、光将起きるがいい」
時刻は丑三つ時、俺は寝ぼけ眼差し何とか起き上がる。強盗か?でもご丁寧に起こすか?と疑問に思っていたが、眠気が一気にふっとんだ。 「な…なんだお前は」 「私は天使です。」と答えたが、「お前のような天使がいるかー」と叫んでしまった。そりゃそうだろ。見た目は、スキンヘッドに顔や腕等に無数の傷痕があり、筋骨粒々のいかつい男がステレオタイプの天使の格好をして浮遊していたからだ。 「只の天使ではなく、20歳成人を迎えたが、成人式に行かなかった男をランダムに選び、女二人迄とイチャラブできる願いを叶える為に来た色欲の天使ですね。」 「は…はあ…」この天使、浮遊してるし目を見て話すと確かに信憑性が高い。それに、俺が成人式に行かなかった事や名前(光将)迄、当ててやがるしてるし納得できる。 「但し、イチャラブ出来るのは1日だけ、実在する人物のみです。あなたの好きな人何でも言ってください。」 急に言われても、ピンと来ない。学生時代はいたが、嫌われてたし結局は告白しなかったし、高卒後、工員の仕事してるが自宅と職場の往復で出会いなんかはない。まだ20歳だから、結婚願望なく仕事の方が楽しいし1日だけなんて悩む。だが待てよ、閃いた俺は、天使に願いを叶えてもらうように頼み込む。 そして、次の日曜日、インターホンで起きた俺は嬉々として出迎える。「お兄さん、お邪魔します。」と二人が密着する。両腕に感じるおっぱいの感触に酔いしれる。そう、この二人は俺が大好きなJKグラビアアイドルの「下岡美久」と「花崎美香」だ。どちらも俺が大好きなグラビアアイドルで、何度も俺のムスコがお世話になった程、両方爆乳が売りのグラドルで美久がKカップで美香がIカップで、美久がたれ目色白ムチムチボディの癒し系、美香は猫目で褐色肌のハリがある(橋本梨◯みたいな容姿)が特徴だ。 二人ともJKという若さと爆乳で可愛く、大人気アイドルだ。勿論、俺もイベント参加する程だし、EやFカップのアイドルがショボく見えるレベルだ。勿論、こんなとこに人気アイドルが来るわけない。つーか、この二人はドラマのロケに行ってるし。なんて、考えてると「どうしたの」と二人にチュッと頬にキスをされる。「ちょっ、朝から」「いいじゃんいいじゃん」と更にキスをされる。こっから、二人とイチャラブできるなんて、あの色欲天使には感謝したいぜ
一通り、キス責めが終わると美久が俺の正面に回る。美久「ほら、このKカップおっぱい…味わっていいよ。お兄さん」両腕でおっぱいを持ち上げるように寄せ、谷間を見せる美久。
俺は、甘い蜜に吸われるかのようにフラフラと美久のおっぱいの谷間に埋める。 美久「よしよし」とおっぱいを押し付け、頭を撫でられる度に俺の脳ミソがフェロモンに支配される。「次はこっち」今度は美香が無理矢理、俺の顔をおっぱいに挟んでいく。 完全に埋もれ、俺は呼吸ができなくなる。 しかし、不思議な事に息苦しさより幸福感が増し、「ふぐう」と言いながら、幸せそうな顔になり、グリグリと美香のおっぱいを堪能する。 そして、俺はベッドに寝かせられると二人は、上半身裸になり、同時に俺のムスコをおっぱいで挟むと上下にこすり始めた。 「がっ、あ…」圧倒的な快楽、ダブルパイズリに我慢汁が絡み、卑猥な音が聞こえてきた。 美香「どう気持ちいい?」二人は更に乳圧を高め、ついに精液が発射されていた。はあはあと俺は激しく呼吸し、二人は左右から俺に寄り添い、頑張ったねとそれぞれの頬にキスをした。 それから、三人でゲームしたり、飯食べたり、 合間に爆乳に顔を埋めたりと今日1日、二人のおっぱいを思う存分、堪能した。 終わった後、例の天使が来て、お礼を言った。どうやら、今日の出来事は他者には伝わらないようになっているらしい。まあ、誰も信じないだろうし、俺の心の中に保存しとくがな。
葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんは25歳の男を着衣ありで胸の谷間に顔を埋めていかせる事が出来るらしい。見た事ないが、俺が作った光将20歳じゃ直ぐいかされて気持ち良かったとからかわれるだろう。
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砂浜沿いの岩陰に身を潜めながら、僕は体育座りをして深いため息を繰り返していた。憧れのグラドル事務所に採用され、撮影スタッフになれたのはいいものの、試用期間中なので待遇がAD以下だったのだ。
監督の機嫌が悪いと八つ当たりの的にされる。ケータリングに不備があるとフードデリバリーのパシリにされる。果てはいろんな現場スタッフから小間使いにされていた。 一日中グラドルの水着を見れておかずに不自由しない、なんて期待は妄想でしかなかった。忙しくて見る暇がないのだ。本気で転職しようかと考えはじめていた。 「見ぃつけた」 岩場にへばりついているフジツボを眺めていると頭上から声がした。 「……いません。気のせいです」 「休憩時間終わってるわよ。向こうで監督がイラついてる」 無許可で延長した現実逃避タイム。立ち上がる気力はゼロだ。 声を掛けてきたのは水無瀬結衣さんと杏奈オルソンさんだった。 水無瀬さんは14歳でジュニアアイドルデビューして以来、一度もフェイドアウトしたことがなく、十二年間、最前線で活躍しているトップモデルだ。年齢的にそろそろファン離れが始まるかと思いきや、熟した妖艶さが新たな魅力となって、むしろファンを増やし続けている。 杏奈オルソンさんは23歳。名前の通り欧米の血が混じったハーフグラドルで、加藤エレーナちゃんと並んで「北欧系の双璧」と称されている。 ただ元気いっぱいのエレーナちゃんに対し、杏奈さんは優しさを漂わせる落ち着いた感じのモデルだった。おねショタ妄想に耽る男子中学生のハートを鷲掴みするような。伝説のファースト写真集『Venus’s Smile』は、フリマで高額取引されるレア本だ。 「捜しても見つからなかったことにしてください」 と僕は膝小僧に顔を埋めた。 「サボるとクビになっちゃうわよ?」 水無瀬さんと杏奈さんが心配して僕の傍に降りてくる。 二人が初共演するPVの撮影現場だった。日本の南西諸島にある孤島。二日間で、隣の有人島と往復しながらビーチシーンを撮りきるという弾丸スケジュールだ。 「クビでいいです。奴隷扱いにはもう疲れました」 「なにネガティブになってるのよ。将来は監督かプロデューサーになって、佳人くんが創りたいPVを創るんでしょう? 下っ端時代に経験を積むのも大事よ」 「監督やプロデューサーになる気はないんで」 「……じゃあどうしてこの仕事を選んだの?」 杏奈さんが首を傾げた。ホルダーネックのフリルビキニ。水無瀬さんはバタフライ柄のトライアングルホルダービキニだ。 「おかずに困りたくなかっただけです」 「ああ、そういう新人スタッフさん、よくいる」 「で、理想と現実が違うとすぐ辞めたがるのよね。励ますほうも疲れるわ」 「どうせ堪え性のないダメ人間です。撮影に戻ってください」 しっしっと追い払うように手を振った。 すると二人が僕の腕を引っ張って無理やり立ち上がらせた。 「『辞めたがる』って言ったの。実際はクビにもなってないし転職もしてないわ。今でもこの業界で働いてる。それこそ敏腕スタッフとしてね」 「僕とモチベーションが違うんです」 「鬱になったスタッフさんを元気にしてあげるも私たちの大切なお仕事なの」 「意味わかんないです。もう頑張れません」 「おっぱいでおちん○ん挟んであげる。だから絶望しちゃだめ」 ……今、なんて言われた? 仕事に嫌気が差して離職しようとするスタッフを、その身体を以って引き留めるのがグラドルの裏仕事らしい。デビューしては消え、消えては雨後の筍のように新人がデビューする世界だ。撮影スタッフが足りなくなるのは死活問題なのかもしれない。 「ジュニアアイドルもやってるんですか」 「まさか。彼女たちはせいぜい説得する程度よ。身体を使うのは大人の仕事。セクシャルな世界とはいっても、コンプライアンスは遵守しないと」 ああよかった。 ぐいぐいと引っ張られる両手。 「他のスタッフに見つかるから場所を移すわよ」 本当に、この揺れまくりの巨乳で励ましてもらえるのだろうか。 連れて来られたのはロッジだった。島の所有者が休暇を過ごすためのログハウスだ。撮影中はご自由にお使いください、と利用許可をもらっていた。 「あの……ここじゃむしろ見つかりそうな気がするんですけど」 「平気よ。人間の心理としてまず真っ先に疑うのは安全な隠れ場所。いきなり林の中や洞窟を捜そうとしたりしないわ」 水無瀬さんが言う通り、すでに僕を捜索した痕跡が残っていた。撮影前に閉めたはずのドアが開いていたり、水分補給したペットボトルがテーブルの上に置いてあったり。 「もう誰も来ないよ」 と、杏奈さんが誘惑するように耳元で囁く。 「からかってるだけですよね?」 「そう思う?」 杏奈さんが僕の右手を掴んで、フリルビキニの上からバストを触らせた。公称Hカップのふくらみははちきれんばかりに盛り上がり、鷲掴むには有り余っていた。 「フ、ファンの人に殺されます」 「内緒」 左手までフリルビキに載せられた。 真正面から鷲掴む格好になって、本能的に手のひらに力を込めてしまう。 張りが強めのHカップは重たかった。円を描くように揉みほぐしてみれば、むにむにとした反作用が返ってくる。 「くすぐったい」 杏奈さんが女神のように微笑んだ。 「ビキニ……捲ってみてもいいですか」 「どうかな」 勇気を試すような口ぶりだ。 僕は思い切ってフリルビキニを捲ってみた。パッドの抵抗があって捲りにくいのは承知の上だ。ブラジャーでもそうだけど、けっこう力を込めないともたついてしまう。 おかずにしていた美巨乳がぷるんと弾んだ。 「すごいきれいな乳首ですね」 「変なこと言っちゃだめ」 杏奈さんが僕の視界を手で覆い隠した。 僕は生乳を揉みまくり、遊ぶみたいに乳房を振るわせてプルプルと波打たせた。乳輪が大き目の、けれど桜色の乳首に吸いついてしまったのは本能の為せる業だ。杏奈さんの乳首は美味しかった。突起をれろれろとくすぐると切ない吐息が聞こえた。まるで赤ちゃんのように乳首を吸えば、ミルクは出ないけれど、すべてのストレスから庇護される無限大の安心感に包まれる。谷間に顔を埋めてぐりぐりと頬ずりした。優しいお姉さんはぎゅっと僕の頭を抱きかかえ、甘えん坊な性癖を許してくれた。 「これなに?」 と水無瀬さんが股間をまさぐってきた。 「……勃起です」 「見せて」 水無瀬さんに手伝われ、ハーフパンツとトランクスを脱ぐ。 杏奈さんがTシャツを脱がしてきた。 高嶺の花の二人に囲まれて、僕は全裸になった。 「すごい上向いてる。お仕事辞めたいとか嘘じゃない」 「杏奈さんの生乳を触れたんで。死んでも思い残すことがないくらいのフル勃起です」 「私のおっぱいは?」 「水無瀬さんのおっぱいも興奮します。ほんと挟んでもらえるとか夢みたいです」 二人の、被写体になった時と私的な時間とでは同じ谷間でも印象が違った。オフィシャルな谷間は芸術性を匂わせるけれど、プライベートなそれは発奮要因でしかないのだ。 「私たちをおかずにして、いつもどんなふうにしこしこしてるの?」 水無瀬さんと杏奈さんが目の前にしゃがみ込む。 「こんなふうに……」 僕は雑魚ち○こを擦った。 おかずにしていたグラドルを生おかずにできる栄誉。見おろせば深い谷間が二つ、パイズリを待っているかのようにたわんでいる。ここに挟んでもらえる。圧迫してもらえる。 「おちん○ん、すごい喜んでる」 「もっと近くで見てもらっていいですか」 恥ずかしいくらいに皮を捲りきり、亀頭を全開にした。 水無瀬さんと杏奈さんがフェロモン発散中の粗ちんに顔を近づけ、まじまじと鑑賞する。僕はパノラマで見えるように肉棒を誇り、ぺちんぺちん跳ね返らせた。 「ふうっ」 「フウっ」 「息を吹きかけられたらくすぐったいです」 「先っぽからエッチな汁が滲み出てる」 杏奈さんが僕の乳首を弄ってきた。控えめなネイルアートが施された指先が突起を弾いては引っ張る。水無瀬さんにも反対側の乳首を責められると身震いしてしまった。乳首で感じるのは女性だけではないのだ。 「挟んであげる前に精子出ちゃいそう」 水無瀬さんが肉棒を見つめながら笑った。 「一回出したいです。じゃないと二人のパイズリに耐えられない」 憧れのグラドルに乳奉仕され、どうして射精コントロールができるだろう? 「だめ。しこしこぴゅっぴゅはお家でやって」 ――イメージ通り、水無瀬さんはエス属性だった。 夢みたいなセクハラタイム。僕は水無瀬さんのビキニブラを捲り、パフィーニップルのGカップを揉みまくった。杏奈さんの芸術的な美巨乳に対し、水無瀬さんのそれはロケット型に近い。U字型の乳房を誇っているような。 唖然とするのはその柔らかさだ。両手で鷲掴んでみると、頼りないスライムみたいにひしゃげた。弾力や張りはどこだ、と一瞬、信じられなかった。女性によってバストの触り心地が違うと改めて認識させられた。 天然哺乳瓶を吸って谷間に顔を埋める。水無瀬さんが窒息寸前まで頭を抱き締めてくれた。シトラスグリーンのUVクリームの香り。杏奈さんに勃起鑑賞されながら、水無瀬さんのGカップに甘えられるなんて幸せでしかない。 「おちん○ん、ちょっと落ち着いた?」 「はい……でも二人のパイズリですぐ出しちゃうかも」 「早漏の予防線張らない。せっかちなおちん○んでも呆れないよ」 ――Cheer Up! 男子の元気を応援するのがグラドルの仕事だ。 水無瀬さんが目の前で立て膝になり、誘(いざな)うように谷間を押し広げる。 「いいよ。おちん○ん持ってきて」 張りきりすぎて硬度カンスト状態のち○こを摘むと、Gカップの谷間にあてがった。 水無瀬さんがスライム乳を手繰り寄せる。一瞬でち○こが埋もれた。 (ヤバ……っ) パイズリしてもらった経験は過去に二回ある。一度目は大学時代に元カノに、二度目は社会人になってからデリヘル嬢に。けれど元カノはBカップでわがままを無理強いした感じだったし、デリヘル嬢もDカップで期待していた満足感は得られなかった。モヤモヤした不満がずっと渦巻いていたのだ。 ――それが。 現役グラドルの破壊力は凄まじかった。挟み込まれた瞬間にリビドーが歓喜する。逃走を許さないようがっちりホールドされる。とろけたマシュマロみたいな、けれどどこか圧迫感のある乳房に包まれてみれば、谷間の中で愚息がカンストを超えようとしていた。 「隠れちゃった」 「柔らかくて気持ちいいです……もっといっぱい挟んでください」 「こんな感じ?」 水無瀬さんが上目遣いに僕のリアクションを確認しつつ左右の乳房を揺らす。プルプルと上下に波打つスライム乳は摩擦力を繰り出した。捲られたバタフライビキニがずり落ちてこないのも、巨乳ゆえの特権だ。 「えい」 悪戯心を起こした杏奈さんが、水無瀬さんのそのバタフライビキニを元に戻した。 「くぐらせパイズリじゃない!」 「だって佳人くん、フェチっぽいからこうしたほうが喜ぶかなって」 「じゃあ恥ずかしいけど」 水無瀬さんが頬を火照らせて戸惑いつつ、ビキニの谷間にフル勃起をくぐらせ込んで、スライムGカップを交互に揺らしはじめた。 肉棒の両サイドを刺激する柔らかさ――否、ち○こ全体を包んでくる幸せ。射精欲に耐えながら下唇を噛み、水無瀬さんの肩に掴まってみれば、ベテラングラドルがいったんち○こを解放し、ロケットおっぱいを手繰り寄せて垂直パイズリを誘ってくる。 僕は谷間にフル勃起を突き刺し、その深さを満喫すべく腰を動かした。精子を極限まで溜めて放出したい気分だった。 水無瀬さんがまたビキニカップの繋ぎ目にフル勃起を差し入れ、はみ出た亀頭を咥えた。 「……パイズリフェラとかやばいです。出ちゃいます」 「気もひぃいの……?」 前後に揺れるショートヘア。性癖どストライクのプレイだ。僕はムズムズした前兆を堪えきれず、怒濤のような快感に恍惚となった。 「げほっ、ごほっ。いっぱい溜まってたじゃない」 「ごめんなさい……口に出しちゃいました」 ベテラングラドルが手のひらに雑魚ち○この夢の跡を吐き出す。それはネットリと糸を引いて、栗の花の臭いを漂わせていた。 「まだ頑張れる?」と杏奈さん。 「ちょっと休憩が……」 「賢者タイムに入るとお姉さん怒るよ。おちんち○ん、ずっとおっきさせてて」 「はい……わかりました」 そう言われても萎えてしまうのが男の生理現象だ。 だらんとやる気を失いかけた雑魚ち○こを、北欧系のグラドルが手でサポートし、応援するようにキスする。棹をそり返されて裏側やおいなりさんを舐められてみれば、賢者タイムをすっ飛ばしてち○こが再稼働した。 「また元気になった。偉いね」 「挟んでください」 「慌てないの。お姉さんに任せて」 心持ち前に突き出したち○こを、杏奈さんが受け取ってHカップに誘導した。張りが強いビーナス乳に添えられたそれは、フリルビキニをくぐらせてもらって、左右からゴム毬並みの圧迫を受けた。憧れのグラドルにパイズリされているというシチュエーション、フリルビキニに差し込んでいるという変態さ、そしてち○こがすっぽり覆われている眺望は夢の極致だ。早漏でももう恥ずかしがることはない――いっぱい、杏奈さんのHカップで射精したい。 杏奈さんが乳房を揺らした。プロローグのように、ゆっくりと。 「どんな感じ?」 「すごい気持ちいいです」 「ずっとこういうことされたいって妄想してたんだよね。谷間の中でさっきより元気になってくるのわかるよ」 「おっぱいを交互に揺らしてほしいです、水無瀬さんみたいに」 「こう?」 くぐらせパイズリのまま杏奈さんが乳房を動かした。スライム乳より圧迫感が強烈なので、ち○こが窒息しそうだった。ていうかしている。むにむにぐりぐりとリズミカルに揺らされてみれば、フル勃起がカンストを超えて再び射精欲が疼きだした。 「はい、こんにちは」 水無瀬さんの悪戯返し。フリルビキニを下方に引っ張って亀頭だけ露出させた。 「すごい真っ赤になってる。苦しそう」 「ああっ」 先っぽに猛烈なくすぐったさが駆け巡った。杏奈さんが舌先でちろちろしたのだ。 「悶えても逃げられないよ。おっぱいでがっちりホールドしてるもの」 「やばいです。そんな……杏奈さんのパイズリフェラなんて」 僕のリアクションを嬉しがるように、悪戯な女神が愛撫を続けた。亀頭にフォーカスしてべろを小刻みに動かし、時に優しく咥えたのだ。 「なんか私の時より喜んでない?」 少し機嫌を損ねた水無瀬さんも参戦する。杏奈さんと協力するというか競うように先っぽを舐めてきたのだ。 同時責めの快感に身悶えれば、女神の口中にすっぽりと埋もれて感動してしまう。 そうかと思えば嫉妬した水無瀬さんに割り込まれて、ち○ぽを咥え奪われた。 やがて亀頭にまた二つ舌が伸びてきて、好き勝手にれろれろちろちろされる。 そんなことが繰り返されて僕の脳ミソはドーパミンで決壊しそうになった。 「さすが一回出しただけはあるわね。私と杏奈のコラボなんて普通は秒殺よ」 「幸せすぎてち○こ破裂しそうです。……今までにコラボした経験あるんですか」 「今回の撮影が初共演なの忘れた?」 「あ、そうだった」 「佳人くんが初めて」 以心伝心で二人がフリルビキニとバタフライビキニを脱ぎ、HカップとGカップの巨乳を晒した。 「そこに座って」 と、水無瀬さんがリビングのソファを指差した。 素直に従うと水無瀬さんと杏奈さんが立て膝になり、僕の両腿脇から上半身を寄せてきてそそり立つ肉棒を左右からおっぱいで挟んだ。 (ダブルパイズリ……) 望外とはこのことだ。一人でさえ大感激なのに、同時に挟んでくれるなんて。 HカップとGカップに逮捕されて雑魚ち○こは喜びまくっていた。 「我慢しなくていいよ。気持ちよかったらいっぱいぴゅっぴゅして」 「お姉さんたちが見ててあげる」 「まじでヤバいです……水無瀬さんと杏奈さんのダブルパイズリとか幸せすぎです」 「どっちのおっぱいが好き? 私? それとも杏奈?」 「ど、どっちも」 ライバル心を燃やしているのかどうかはわからない。水無瀬さんがスライム乳をユサユサ波打たせると、杏奈さんも負けじとビーナス乳をたぷんたぷん揺らした。 左右から対称的な柔らかさが襲ってきて、どちらの気持ちよさに集中していいのか頭が混乱する。いや、快感がシナジーとなって射精欲に収束した。 水無瀬さんがスライム乳を交互に揺すって雑魚ち○こをいじめれば、杏奈さんも同調するようにビーナス乳を駆使する。それは時にシンクロを続けながら、時にてんでばらばらなパイズリテクを披露した。転職するのやめようと思った。 「……で、出ます」 ダブルパイズリが加速度を増した時、雑魚ち○こにムズムズ感が迸った。 僕は谷間からち○こを引っこ抜くと、水無瀬さんの顔とGカップ、杏奈さんの顔とHカップに満遍なくスペルマを浴びせかけた。万人のために存在するはずのグラビアアイドルを穢しているという罪悪感が余計に興奮をあおり、気がつけば二度目とは思えないほどの量を撒き散らしていた。 「またいっぱい出た」 とスライム乳を見下ろす水瀬さん。 「目が開けられない」 と白濁液を垂らしながら微笑む杏奈さん。 僕はそれから二人にお掃除フェラしてもらってロッジを後にした。 ――撮影現場に戻ったらみんなで監督に殺されそうになったけど。 *** 「……あら、佳人くんじゃない。お仕事頑張ってる?」 「その節はお世話になりました。おかげでこうして業界に残ってます」 僕は席を立って水無瀬さんにお辞儀した。 本社の会議室。無人島での撮影から三カ月後の、新作PVでの顔合わせだった。一社員としてプレゼンした企画が役員会議で承認されたのだ。水無瀬さんはもちろん、杏奈さんや加藤エレーナちゃん、そして星井愛華ちゃんやジュニアグラドルも勢揃いする一大プロジェクトだ。ダウンロード販売開始直後にアクセスエラーさせるのが目標だった。 「ADになれた?」 「実は今、企画営業部に異動しないかって誘われてるんです」 「企画の才能があったんだ。佳人くんが現場にいないと淋しいのに」 「……あははは。じゃあ打診を断ろうかな」 照れ笑いを浮かべた時、総合プロデューサーの社長が入室してきた。スケジュールの都合上、杏奈さんと加藤エレーナちゃん、そして星井愛華ちゃんは欠席だ。 「お忙しい中、お集まり頂いてありがとうございます。どうぞ腰掛けてください」 ベテランから順番に座っていくのは常識だ。水無瀬さんが先に座ってジュニアアイドルがそれに続いた。 水無瀬さんが僕の腕をつついた。 「これが私のLINEグループ。杏奈ちゃんとエレーナちゃん、それに愛華ちゃんも参加してるから佳人くんも仲間に入ってよ。異動しても励ましてあげる」 「鮎川れいなさんと今井聖奈ちゃん……新山伊織ちゃんまでいるんですか」 「おちん○ん、忙しくなるわよ」 不敵に微笑む水無瀬さん。 ――この仕事をもう少し頑張ってみよう。たとえ憂鬱になることがあっても、それと等価交換される報いが絶対に訪れるのだ。 妄想寄稿『Cheer Up!』END
【 沙弓 】ろくべえさんがしこしこしてる(笑)
【 真祐子 】妄想小説を読んで興奮したのよ。 【ふみ○ゃん】全然気づいてないし。 【 沙弓 】ふみ○ゃんさんも、ああやっておかずにされてるのね。 【ふみ○ゃん】恥ずかしい……けど嬉しい。 【 真祐子 】あ、出た。 【ふみ○ゃん】すごいいっぱい(笑) 【 沙弓 】恍惚としてる。 【 真祐子 】ね、みんなで驚かせに行こっか。 【ふみ○ゃん】アハ、絶対びっくりするよ(笑) 【 沙弓 】せーの! 【 三人 】何してたの?? もうちょっとふざけてみました。 現在、2、3作並行して書いてますので、投稿した際にはご感想よろしくです。ろくべえさんからのレスはいつも確定なので、ほんと励みになります。ありがとうございます。
並行して書いているという事は、25歳の男が葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんの爆乳に顔を埋めて甘えられる話ですか?だとしたら、嬉しいですし、丹羽眞理子と瀬名香織ちゃんが25歳の男に爆乳で顔埋めていかせる話も見たいです。
25歳の男が彩世ちゃんと萌美ちゃんに、女子高生に膝枕されて幸せだぞと言われたり、未登場のブレスト女学園の爆乳JKあたりに爆乳を顔面圧迫されたりと妄想しています。彩世ちゃんと萌美ちゃん達が出番なく、俺みたいな奴とレスしていて責任を感じてます。ついでに、あんたのFカップじゃ〜と言われた女の子が、名前なくFカップでも25歳の男の顔を谷間に埋めていかせるか疑惑があるのも俺の責任で、謝罪していきたいと思います。
沙弓先生、真祐子さん、ふみ〇ゃんに見られていたとは、、、恥ずかしいっす(汗)
慌てて隠しても、問い詰められてからかわれそう、、、 この二十年で何度となくお世話になっております!
杏奈という新キャラ、優しさを漂わせる落ち着いた感じのグラドルとありましたが、俺が昔、応援していたグラドル(既に引退したが)の雰囲気がして、レギュラーになったら嬉しいです(*´・ω・`)爆乳で20代の男の顔を埋めたらもっと推していたが。
葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんも忙しい中、レスありがとうございました。25歳の男の登場と彩世ちゃん、萌美ちゃんの爆乳の谷間に顔埋めてグリグリしたり、膝枕される話も楽しみです。 |
カウパー、読むだけでもバリバリ、続きお願いします
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妻と東北地方へ旅行にいって、旅館に泊まりました。
その前に海岸があり、そこには人気もなさげで 気兼ねなく泳げそうでしたから、妻が持って来た水着で旅館から入りました。 妻は外国人、とりわけ白人の金髪なんで目立つのも有り、なかなか日本では海水浴は出来なかった。 久しぶりの海水浴を楽しんで シャワーを浴びて、妻の着替えを待ってる間に 角刈りの50代くらいのそこそこ恰幅の良い男性が私に話しかけて来ました。 「今の隣りいた金髪の外国人の女性は奥さんですか?」 「はい、妻です」 「凄い綺麗ですね、ナイスバディだし、羨ましい限りです」 「あ、ありがとうございます」 「私、地元なんで良かったら店を紹介するので お二人にご馳走させて下さい」 最初は断りましたが、妻は人見知りはない性格なんで、知らない土地だし、あたりを探すのも予約もしていないし、話しに乗りました。 その角刈りの車で10分くらい行くと居酒屋があり そこで酒と料理を振る舞われ、話しが弾んで 私は飲み過ぎてしまいました。 気がつくと妻と角刈りの男がいない。 店の人に聞くと、裏手の旅館が新館を作る為に ガテン系の建設職人がよく最近、この店に来ていて その1人だとの事でした。 その男達の場所がわからない、車も無くなってる。 店を慌てて出て、辺りを調べてると その男の車が私の前に来て 「いやあ、すいません。奥さん酔っ払って寝てしまったんで、あんな店だと寝れないから、私達の事務所で預かってますー、来てください。」 「妻を連れて帰ります!早く案内して欲しい」 「大丈夫ですよお、奥様は気持ち良く寝てますから」 そう言うと、男はなんと、私達の泊まっている旅館に車を泊めると 一番端の部屋に案内してきました。 1番端の部屋から喘ぎ声が聞こえてきて、、 声が聞こえて、ふすまから明かりがあったので恐る恐る入ると、 そこには裸のレスラー体型の武藤敬司似の男と、けむくじゃらのハゲ男がいました。裸にされた妻と。 けむくじゃらのハゲ男に立ちバックされた妻がいました。もうかなりイキ果てて意識も薄れている、かなりヤラれたんだと悟りました。 自慢して妻が、、美しくスタイル抜群の妻が、、 こんなむさ苦しい醜い男達に、、と悔しかったけど 同時に足がすくんで、座ってしまいました。 それをみた角刈りの男が、旦那さん、奥さんいただきましたよ、奥様みたいなスタイル抜群のいい身体した女、しかも外国人!初めてでした!ご馳走様です。とニヤリ笑われて しかも、旦那さん、奥様を日頃から満足出来てないでしょう?奥様欲求不満でしたよ?と言われて、動画を見せられました。 そこには様々な体位で変わる代わりの漢に侵される妻がいました。そこでけむくじゃらのハゲ男が旦那とどっちがいい?と正常位で突きながら聞くと、こっちよ!と妻が答えてました。。おれらか?と聞かれて妻ははい!と答えてるのをみて、悟りました。 確かに妻を1度もイカせてなくあまり抱けていないと告白すると、レスラーの武藤敬司みたいな男がくたばってピクピクしてる妻の背後からいきなり挿入すると、情けねぇな!と言い、背面駅弁の体位から結合部丸出しの状態を見せつけて、壊れるほど激しくピストンしました。 私は呆気にとらえるくらいで、もうやめろ?と言いましたが、男はこの女はこれくらいやらないとダメなんだよ!見てろ!といい、いくぞー、出すぞオラ!といい生中出しをされました。、 周りもすげえ!と声が出てました、妻は完全にイッて痙攣してました。 妻に中出しをした武藤敬司似の男は妻を降ろすと、妻のマンコから抜いたばかりのチンポを私に見せつけてきました。黒く、妻の愛液まみれで、かつ異常なくらいのデカチンでした。私の短小とは比べ物にならず、俯いて戦意喪失してしまう私を見ると、男は情けねえ!と言い、その隙にけむくじゃらのハゲ男が挿入してました。その男と角刈り男はそのスキンヘッドに出しちゃえ、出しちゃえと言い スキンヘッドは言われるがままに出してしまいました。 すると角刈り男がおれもまだまだいただきますか!と言い 周りが支えながら、騎乗位の体位にさせて、下から妻を激しくピストンしました。妻は声にならない声をあげて 身体を激しくよじらせました。見たことない妻の姿を見てしまいました。しばらく突いてると、けむくじゃらのハゲが汚いチンポを妻の綺麗な顔に近づけて、口に入れました。汚いチンポを咥えて音を立てながら、身体を捩らせつつイク妻を男は頭を掴んで更にイマラチオをしました。 グオオって言う妻、男は更に奥まで妻を押し付けます。 ギャオ、グフゥ!といい、涎が出る妻、しかし妻も耐えてなかなかギブアップしませんでした。男は奥さん、やるじゃない、好きなんだねと言い、そこから騎乗位で激しく更にピストンされました。角刈りは妻が気持ちよくなるセックスよりスポーツみたいに記録に挑戦していく感じでいかに短時間に強くピストンできるかにみえました。 ああっ、イク!とこちらも当たり前みたいに中出しをしていくと、代わり代わりに体位を変えて全員出していくと 場所を変えようと角刈りが言い、けむくじゃら男が妻を裸のままで俵抱えにして、まだ建設中の新館に案内しました。正直言って私は呆気にとられて立てなくなり 男達に介抱されて、妻の名前を呼びながら新館にいきました。 新館に連れて行かれ、新館の中の詰め所に連れて行かれました。私は椅子に裸で縛られて、皆が詰め所の中にマットを引いて準備をしている間、妻を俵抱えしていた武藤敬司似の男は妻をお姫様抱っこにすると用意を待つ間、ずっとキスをしていました、まるで2人だけの世界でした。。 用意が終わると、その武藤敬司似の男が妻をマットに降ろすと、 いきなり、マンコに手を入れて、よく見とけよ!と言い激しく手マンをしました。 絶頂期に入る妻、海老反りになっています。 ぐあああっ!と叫ぶと激しく潮を撒き散らし ったく、やはり身体つきから淫乱女だな!と男が言うと、マングリ返しをしてしばらくクンニを続けて、ああっ!我慢できねー!と言いながら超巨根を入れて、奥まで着きました。 本人もあああっ!と声をあげると、妻はぐぅぅ、、あああ!とえびそりになりピクピクし始めました。 私は呆気にとられました、私が入れても余裕ある妻がこの巨根だとイチコロでしたから。 まだまだ楽しませてもらうぞと言い、妻の長い両脚を持ちながら、ふん!ふん!と言いながら、バチンバチン!と勢いよくピストンを始めました。 がああ!と言いながら気持ちよくなる妻、、 横から、けむくじゃらのハゲ男が自慢の胸を揉んでる、、 この男も妻に中出しをしたのか、こんなやつにと思うと悔しくなりました。 そこから時間にして1時間はずっと武藤敬司似の男が挿入し続けました。代わり代わりに口には男達のチンポを咥えている妻、、 正常位、対面座位、駅弁、バック、寝バック、立ちバック、背面駅弁、側位、後背位、屈曲位、対面立位、立ち車など全ての体位で妻と濃厚なセックスをして、抜かずに3発だしやがりました。。 背面駅弁を私の目の前ですると、周りから歓声があがり 結合部丸見えだ!と周りは言い、また出すぞ!コラ!と言いながら妻の中に出したくらいです。 私はここまで来ると逆に妻をここまでイカセた彼に尊敬しかなくなり、男として負けたと思いました、、 彼が背面駅弁を終えて、妻に入れながら、奥さんどうだよ?ああっ?と聞くと、妻はスゴイデス、、こっちの方ガイイデス、、男の格が違う、、と言いました。男の格が違うは英語で話したので、男は私に嫁、なんて言ったんだ?って聞かれたから、私は素直に妻は私とあなたでは男の格が違うと言ってます。と答えると ガクッとした私を見て男はニヤリとし、奥さん、、もっと突いて欲しいか?と聞くとyes! もっともっと突いて!と言われました。 this is my. best! とも言われ、、男はよっしゃあ!!オラオラ!と突きまくり、妻はああああっ!と絶頂を迎えてました、、更に立ち松葉に変えてバンバン突き始めると 妻は意識を完全に無くし、、クラッとしました。 すると、まだまだ!俺はまだイッてないんだぞ!と言い燕返し、だき地蔵の体位に変えて、またそれぞれ1発ずつ出しました、計6発は1時間半に出すと、、どうだ!コラ!ノックアウトしてやったぞ!と言い、私の目の前に妻の愛液と精液が混じってる超巨根を見せつけて、 お前さんには勿体無い嫁だな、こんな良い身体、始めてどからよ、興奮してこんなに出してしまったよ。 後、宜しくな!と頭を掴まれて言われて はい、、ありがとうございました。と言うしかなく 勃起した私のチンコをみて、勃起してこれじゃあ この女は満足しねぇな!と言われました。屈辱感を味わいました。 そして、武藤敬司似の男が「嫁がヤラれてるのを見て興奮して勃起してんのか?」「情け無ねぇな!こいつ」と言われると ノックアウトして倒れてる妻の髪を掴んで私の目の前に持ってきて、勃起してる私の股間を見せて 「いいか、お前の旦那はお前がヤラれてるのを見て、興奮してる、そんな旦那だぞ?どう思うんだ?」 と言うと、妻はbaby..そうなの?と言うと 私は頷いてはいと答えました。 こんな形でカミングアウトされました。 男達3人は笑い、武藤敬司似の男は妻を立ち上がらせて、抱きしめて、耳元で「旦那がそう言うんなら、たっぷり俺らと楽しもうぜ、奥さん」と言うと いきなりキスして、抱きしめながら挿入して ガンガン突いて、おっぱいを吸い、立てなくなった妻をうつむせに叩きつけました。。 次はけむくじゃらのハゲ男が次は俺だ!といい、虫の息の状態の妻に寝バックで入れて、妻の弾力のあるデカ尻を味わってると、たまんねぇな、この女!と言いさらに 立たせて妻を背後から抱きながら突いてさらにキスをして こんな良い身体した女、、最高だ、、たまんねえよ 一生のうちにないかもな、と言いながら、突いて突きまくって、これも中出ししてました。 こんな妻とは出会うはずのない男にまで、、もう立ち上がれません。 それをみると、ハゲ男は妻の中に入れたまま歩いて私のところに来て、旦那さんよ、しっかり見てよ!俺と奥さんのセックス!と言い、私の前で妻の手を私の肩に掛けて立ちバックで突きながら、奥さんのケツ、マンコ、好きだよ 最高だよ、こんなに使ってもまだ締まってる、、最高だ!と言いながらまた出して、ほら?と言い見せてきました。 後は角刈りが正常位で1発出すと、スキンヘッドがムラムラしてきたのか、角刈りが出してる間も口に咥えてさせると 奥さん、俺もだよ、ノックアウトしてやるよ?と言い 胸を揉んで揉んで、吸いながら、対面座位で、こいつも激しくピストンし、更に机に妻を乗せて、AVみたいに奥まで突くと、妻ががあああっ!と言われると嬉しくなったのか 更に胸を揉んで、奥さん、俺のはいいか?と聞くと妻はamazing!と言い、たまってなんだねえ?と俺の方を見ながら言うと、出すね?といい、中にぶちまけました。。 角刈りは武藤敬司似のレスラーがしてるときもずっと妻の弾力あるの胸を気に入ったのかずっと触り揉んで吸っていたんですが、更に入れる前に揉みまくると 周りから、揉みすぎ!オッパイ好きだね!と言われると このオッパイが、、言葉にならない声をあげると 吸いまくると、、いやらしい、なんていやらしくて美味しいオッパイだよ、、と言うと、クンニをしていやらしい臭いだよ!と言いクンニをすると、また妻の身体は何回も敏感な所を触られ、くねるように、スタイルの良い身体をえびそりになり、、そんな感じる妻はある意味、美しく芸術的でした。。 開脚してマンコを広げてだるま返しの体位で松葉崩しから入り、窓の月で見合いながら、奥さん、かわいいよ。と言い、角刈りはネチネチとパワーはないが、いやらしく突いていました。そして、彼はなんと妻の綺麗な顔にぶちまけました。周りがあーあ、かけたの?顔射しちゃったの?笑と言われてましたが、男は私に拭いてよ、旦那さんと私に命令すると、武藤敬司似の男に縛りを解かれて 私は意識をなくして久しい妻の顔を綺麗に吹きました。 もう私は感謝しかなく、ありがたい気持ちになってました。旦那としての尊厳はなく、、私以外のチンポで妻の身体を好き放題にされ、好き放題に中に出されて 悔しさもありましたが、妻は間違いなくイカされ、見たことのない姿になり、妻の本音を聞かされ、、 ごめんね、、と妻に言うと、妻は意識をなくしており 返事はありません。。 しばらくしてると、どけっ!と言い、私は武藤敬司似の男に蹴り飛ばされました。 こんな良い身体した良い女を満足されられないお前なんか、端で見てろ!と怒られて、思わずはい!と言い 情けなさが痛感しました。。 そこから武藤敬司似は更に3発出しました。。 そこで武藤敬司似の男がおまえもやれよ?と言うと 五輪狩りの男が後ろから来て 俺も楽しみますか?と言い、2人で前から後ろから妻を楽しんで、それぞれ2発ずつ出しました。 正直言って、こいつらも妻みたいな綺麗な女には似合わない底辺の男性です。。 こんなのに、、と言うとこんなのにの男に大事な奥さんヤラれてるのは興奮するでしょ?と言われ、反論出来なかったです。 もう時刻は午後12時をまわり、日が変わろうとしていた頃、2人が妻と交わってるあいだに角刈りが電話をかけると、しばらくしたら2人の若いチャラい男が来ました。。 2人の若いチャラい男が呼ばれたか入ってきて おい、おまえら、抱いて良いぞ マジですか?うわー激しくヤッたんですね? ああ、最高だよ。 じゃあ、遠慮なくヤラせてもらいますわ と会話して 裸の妻を見ると、うわー外人、しかも 乳でけー、柔らかい! すんげースタイル良いし、すげえいやらしい身体。と言うと、2人がパンツを下ろすと、2人の逞しい若いマッチョな肉体と、イキリ立った立派な肉棒を見ると まだまだ続きそうな悪い予感を感じました。 若いやつにも経験させてあげたくてよ?旦那?いいだろ?と角刈りが私に言うと、はいと答えました。 すると武藤敬司似の男は妻の髪を持って起き上がらせると んんっ!と妻が起きると、おい、寝るな!起きろ!と言い お前より若いチンポだ、味わえ!咥えてやれ!コラ!と言い若い2人のチンポに顔をぶつけて無理やりフェラさせると、いいか、お前ら、日本人より激しくやれよ、奥までしっかりぶつけて、イッてもやめるなよ、こんくらいしないとダメだからなと教えると、チース!と2人の若い2人がいい、若い2人は若さをぶつけるように一心不乱に突いてマンコを胸を揉んで吸って、、 入れると、奥さんたまんないよ!とかでけーオッパイ!美味しい、とか揺れがたまんない!とか若いので正確に覚えてないくらいいろんな体位を試して味わってました。 ヤベ、たまんねー!と言い、経験してました。 先輩、我慢出来ないですよ!と若い2人が言うと 出せ!バカやろ!と角刈りに言われて 出しますよ!と絶頂期を迎えて激しくピストンし また出されました、もう1人も、俺もこんなチャンスないよ、ありがとう奥さん!と言うとすぐ出して お掃除フェラまでしてると、まだまだだよと言うと また二回目も出して、角刈りが後は担当してネチネチしてると、、 しばらく角刈りがネチネチ妻の身体を味わうようにいやらしく触り揉みながら、フェラして、奥までじっくり突くピストンのセックスが約1時間半 続きました。 角刈りが妻を立たせると、まずは立ったまま開脚して挿入しました。 首を絞めながら妻にキスをして、こちらをニヤリとみると、私の前で妻を抱きしめてキスをしばらくすると、こっちに近寄り、奥様、甲斐性の無い旦那だねーと言いました。 その後はまたチャラい男2人が代わりがわりに体位を変えて挿入して 叫ぶ妻を見たら、奥さん感じてるよー、ヤベー! すんげぇな、この身体!といい 果てるまで激しく突きまくってました。 スキンヘッドが私を椅子から蹴り落とすと、身体を押さえる間に、妻と角刈りはバックになり お前の嫁のアヘ顔を見ろよ!と言い 思いっきり突きまくりました。 寝バックになり、更には結合部まで見せつけ 入ってるだろ?と言うと、そこから種付けプレスになり、全てをブチまけられました。 みんな味わって、出し切ると あの武藤敬司似の男が立ち上がって 立てよ!コラ!と数えきれないくらいの絶頂を迎えて激しくイカされ、痙攣して意識の薄い妻を起こして、頭を掴んで、くらえ!と口に咥えて、無理やりイマラチオして これが欲しいんだろ!コラ!と激しくまたイマラチオをさせて、妻が自らしゃぶり始めるのを見ると 妻を手で弾き倒して、お前は俺のチンポを受け入れなきゃあダメなんだよ、お前は俺とセックスする、運命なんだ。と言い聞かせると 妻は理解したのか、頷いて、彼の首に手をかけました。 男は理解したように正常位でまた挿入して、 突きまくると、更に叫びながら 妻を起こし立たせると 立ちバックで叫びながら、今までより更に強力なピストンを妻にして、、 10分間MAXで突きまくると くらえ!コラ!くたばりやがれ!と言うと 抜かずに3発出す、、 もう立つのも出来ない妻、、しかし男は手を握り まだまだだ!と叫ぶと、勝手にイクんじゃねぇ!と また立ちバックで追加の1発を出しました。 後から振り返ると、これが決定的でした。 明らかに孕んだ、、と私も周りも覚悟した瞬間でした。妻は手を離すと崩れ落ち、もう息は虫の息です。男はまだまだだ、、と言うと 妻の足を持って逆さ吊りにしながら ベッドに叩きつけ、またいろんな体位で約1時間半楽しんでました。 周りから好きだねーと言われてましたが 無視をして2人だけの世界になっているように見えました。 ようやく朝を迎えて、男達は帰って行こうとすると 私は武藤敬司似と角刈りとハゲ男、皆んなに 土下座してありがとうございますと感謝を伝えて 私が一度もイカせた事のない妻をここまで満足させてくれて妻の見た事ない姿を見れた。と言うと 武藤敬司似の男は妻を俵抱えにして、ありがとよ、俺らも楽しかったわ、幸せにな。 奥さんは部屋に戻しとくといい、みんなで部屋に戻して彼らは去りました。 朝起きると妻にレイプの事を話すと妻はsorry...といい 今まで私とでは全く満足出来なかったと言われました。 私は妻に謝り、抱きしめました。 お互い、思ってたことを隠して見ないふりをしていた。 それがわかり、隠し事がなくなり、それ以降は お互いの仲はより深まりました。 彼等には感謝しています。
奥さんの胸は何カップですか?
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雷帝大佐さん、コメントありがとうございました。ただ、タイトルが趣旨に合わなかったし、微調整して修正します。
土曜日、俺はパチンコで計10万勝ちをして意気揚々と帰路につこうとした。まだ5時頃だし、折角の2本(2000円)で計10万勝ったしあぶく銭も入ったから寿司でも食おうかなと思案してると、「ん、」二人組の女子高生とすれ違った。あの制服は底辺の学校で、補講かな?と思い、またあのパチンコ店に入るふりをすればいいかなと後をつけていく事にした。その二人は茶髪でギャルでスタイルが良かったからだ。短い制服のスカートから綺麗な生足、何より歩く度に揺れる爆乳にこのまま素通りは勿体ないと本能が動いたのだ。少しついていくとその時に、 ぴゅ〜 「きゃ〜」 強風が吹いてJK二人のスカートが豪快に捲られ白と水色のパンツが露になり、二人は甲高い声をあげながら慌ててスカートを押さえた。 (ラッキー)と思わずにやけると一人は振り向きもう一人に耳打ちをしてきた。そして、二人して俺の方に近づいてきた。 「何、うちらの事見てるけどなんか用?」 「うっ…いや…その」 急に話かけられ、ついキョドる。俺は、26歳で今まで彼女はいないし、女の子とあまり話した事すらない。しかも相手は爆乳のかわいいJK二人組だ。その反応が面白かったのか、ふふっと笑いながら、「うちらのパンツに見とれたの〜」と左右から密着してくる。(おっぱいが腕に)「照れてるの〜かわいい」 「ねえねえ、これからカラオケ行くけどお兄さんも一緒に行く?もちお兄さんの奢りで」 「えっ」思いも寄らない言葉にただ驚くばかりだが「ああ…いいよ」と了承した。 「やったー、交渉成立ね。私、彩夏」 「お兄さんに後でご報告あげるからね。あっ私は実桜、よろしくね」 「ああ…俺は竜也。」自己紹介をして握手をする。正直爆乳に見とれてたが、二人はふふっと笑っていただけだった。
ここのカラオケ店は穴場で直ぐに部屋へ案内された。エレベーターでは、お近づきのしるしと何と、頬にキスをされ、ただただ戸惑うばかりだ。そして、カラオケを堪能すると、彩夏も実桜も両隣に座り、爆乳を押し付けていく。二人ともFを越えていると感触を味わう。
「じゃあ、お待ちかねのご褒美だよ」 二人がスカートをめくり、先程見た白と水色のパンツをさらけ出す。 「はあっはあっ」 「ガン見しすぎっ」 二人はパンツをガン見してる俺をクスクス笑うが俺には絶景の光景だった。 「でも、お兄さん、おっぱい好きそうだから、見せてあげるね」 「おおお!マジか」 「竜也さんだっけ?かわいいもん」と二人がカッターシャツのボタンを外し、爆乳を見せた。ブラに包まれたがそれでも、性癖に刺さる。 「じゃあ、まだまだサービスタイムしてあ・げげ・る。」彩夏の方が先ず俺の前に立ち、俺の顔の前に爆乳を動かす。「私、Iカップあるから、覚悟してね」とぶるんっぶるるんるんっっっ、ぶるるんっぶるぶる、ゆさっゆさっと激しく上下左右に動かす。竜也はただ目が話せず、魅了されていく。「次は私」と実桜が彩夏と交替し俺の顔の前に爆乳を揺らす。この子もかなりでかく、揺らす度に鼻先がかすっていく。 「見とれすぎっ」と爆乳を顔にドンっとぶつける。その時に、後、5分とお知らせがきたので、二人はありがとうと両頬にキスをし、彩夏の方は口にもチュッとキスもしてくれた。竜也26歳にとってはこの日は記念日になるほどのラッキーな日だった |
ピチピチの女子大生が、思春期男子の家庭教師。
女子大生のピタっとした服装や胸チラに、男の子はムラムラして集中できない… これはそんなベタな設定の、でも実は乳比べフェチ向けの、短い物語です。 物語といっても、先生の日記から抜粋しただけの内容です。 乳比べに興味がない方は、面白くないので読まないで下さい。 8月3日 きょうから中1のKくんの家庭教師が始まった。 Kくんはイカつめの男の子で、152の私よりもう背が高い。 でも思春期なのかシャイで、私の顔も直視できてない。 なんか可愛い。 8月5日 … Kくんは私の顔を見れないくせに、体はチラチラ見てくる。特に胸。 私そんなに大きくないけど、やっぱり女の体が気になるのかな? 8月10日 … 私がKくんの年の頃は貧乳だったし、男子にそういう目で見られるのは、なんか新鮮。 今でも痩せ型だけど、大人になった私の体は、少しは魅力あるのかな? Kくん可愛いし、見られても嫌な感じはしない。 8月17日 … きょうはわざと、ピッタリめのTシャツを着て、ブラもパッドで少し盛ってみた。 普段は恥ずかしくて、こんな格好しないよね。 案の定、Kくんの視線がすごい。 私の胸、中1の男の子には、どんな風に見えてるんだろう。 ちょっとドキドキした。 8月19日 … きょうはタイトな半袖のリブニットで、体の線を見せてみた。実はきのう買っておいた。 会った瞬間から、Kくんは胸をガン見。 で、思い切って、お勉強の合間に、ちょっとHな会話を切り出してみた。 「Kくん、いつも私の胸見てるよね?」 「女子の胸ってやっぱり気になるの?お勉強の邪魔になっちゃうかな?」 「やっぱり学校でも、女子の胸を見てるの?」 Kくんは最初、赤くなって俯いてしまったけど、 「Kくん可愛いし、思春期だと自然なことだから、私、見られても嫌じゃないよ。気にしないでね」 と言ってあげたら、そのうちボソボソ答えてくれるようになった。 やっぱり年頃で、学校でも発育のいい子が気になってしょうがないみたい。 じゃあ私の胸は、Kくんから見て、クラスの子と比べてどうなんだろう。 中1だと大きく見えるのかな?それとも、もっと巨乳の子がもういるのかな? できればKくんの中で一番でいたい。なんか大人気ないけどライバル心が… 私が中1の頃は、貧乳がコンプレックス過ぎて、他の子の胸は見ないようにしてた。だから、どんなものだったか覚えてない。 聞いてみたいな。でも負けてたら悔しいし、恥ずかしいなぁ… 8月20日 … きょうは勇気出して、色々聞いてみた。 かなりドキドキする会話だったから、メモしとこう。 「…あ、また私の胸見たでしょ?」 「…す、すみません…」 俯いてしまうKくん。 「見てもいいよ。でも私の胸って、Kくんから見てどうなの? クラスのたちと比べてどう?」 Kくんに向かって胸を張る。きょうはタイトな白T。 ブラはこれまでで一番盛ってみた。フェアに比べて欲しい気持ちもあるけど、負けるのも怖くて。 私の精一杯のおっぱい。顔を上げたKくんの視線が突き刺さってドキドキする。 沈黙の数秒間。 「…か、形が綺麗で、素敵ですっ」 なーんだ、形のコメントかー。 Kくんも勇気を振り絞ってくれて、とても可愛い。でも大きさのコメントが欲しい。 「嬉しいー。 でもサイズはどう?」 腰に手をあてたり、体の向きを変えて、横から見せたりしてみる。 「…先生細いのに、前に出てて、素敵だと、思います…」 あれ、大きいとは思ってないのかなー? もしかして、クラスの子とのサイズ比較を避けてる? 「そういえばKくんのクラスの子って、どんな感じなの?」 「人によって全然違う…」 「そりゃそうだよねー。 一番大きい子とかどんな感じかな?」 「…すごい大きい。歩くだけでユッサユッサ揺れてる」 「うわぁ、中1でもそんな子がいるんだね。 私のこのおっぱいじゃ、負けちゃう感じかな?」 もう一度腰に手を当てて、Kくんに向かって胸を張る。 Kくんの視線が私の上半身を舐め回すようだ。 今度こそ、Kくんの脳内で、クラスの女子と比較されてる。 次の一言で、勝負が決まる。 緊張の数秒間。そしてKくんは… (続く)
女子大生、家庭教師、思春期誘惑、、、たまりません。ありがとうございます。続きを楽しみにしております。
自分がKくんなら、この家庭教師の先生を、間違いなくオカズにしていると思います(笑)
部屋の匂いやごみ箱のティッシュで、先生にバレてしまいそうです。また、先生が帰った後、思い出して一人ですると思います。一人でしてるところに、忘れ物をした先生が戻ってきたら、、、あたふたしてしまいそうです(笑)
kurabeさん
私のとても好きなジャンルの小説を書いていただいてありがとうございました!凄く嬉しいです! ぜひ、続きを読みたいです。
乳比べサイコーです!!!
152cm、小柄でスリムな女子大生と中一グラマー女子、やっぱり先生負けちゃうんでしょうね。 でも目一杯盛ってるから「いい勝負かも。」なんて言われて、リアル勝負することになって、、、などど妄想が広がってしまいます。 続きを早く読みたいような、しばらく妄想を働かせていたいうような、、、。 あー、たまらん!! |
日曜日、俺はパチンコの新台で計10万勝ちをして意気揚々と帰宅しようとした。工場務めで26歳の彼女どころか親友もいなく、休みの日は家でゴロゴロするか、散歩してふらっとパチ屋やBOOK・OFFに足を運ぶ、これっといって刺激的ではない生活をしてたが、今日はついているしあぶく銭も手に入ったし寿司にするかなと思いながら、帰り道を歩くと、「ん、」少し前を二人の女子高生が歩いていた。この近くの底辺高校の制服で、たまに見かけてたが
その二人はスタイルの良い茶髪のギャルJKで短い制服のスカートから綺麗な生足が伸びている。とりあえず、駅に向かっているのかな帰り道同じだしと後をついていくとその時に、 ぴゅ〜! 「きゃ〜」 強風が吹いてJK二人のスカートが豪快に捲られ白と水色のパンツが露になり、二人は甲高い声をあげながら慌ててスカートを押さえた (ラッキー)と喜んでると、一人は耳打ちし、二人が振り向き、俺の方に近づいてきた。 二人ともギャル風で可愛く、そして制服から膨らみが凄い、軽くFは越えると思ってると 「何、うちらの事見てるの?」 「うっ…いや…その」 急に話かけられ、ついキョドる。 その反応が面白かったのか、「うちらのパンツに見とれたの〜」と笑いながら、二人が左右から密着してくる。(おっぱいが腕に…) 「照れてるの〜かわいい。」 「ねえねえ、近くに個室トイレあるから、うちらがパンツ見せたりおっぱい触らせてあげよっか?」 「えっ」 思いもよらない言葉に俺はただ驚くばかりだ 「一万円でね」 「金取るのかよ〜」 「当たり前じゃん、お兄さん、童貞で彼女いないでしょ」 「まあ、」確かに俺は童貞で彼女なんかできたことない、否定もできなかった。 「かわいそう。一万だけでJKのおっぱい堪能できたり、パンツ見れるよ」 二人は爆乳を更に押し付け、吐息をかけてくる。「わかった」結局、交渉に応じてしまった 「交渉成立ね」と二人に腕組まれて歩く つづく
主人公は26歳、名前は未定
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黄色 rorimiu
何度かこの子の写真を撮らせてもらってます。 IDの通り見た目が幼く身体は150無いくらい。彼女自身も幼い見た目を自覚しているので、それを武器にしている様子もあり、あざとい感じの性格です。 私も幼いのが好きなので、制服だったり可愛い服をとったりしてました。 彼女には出来るだけ真摯に接していたので、幼いのが好きだとはバレてないと思ってます。 写真はいたって健全なもので、そういうのは取ってません。 一度だけ彼女が着たい服が買えなくて困ってるという話をされた時ありました。 みてみるとセットで買うと少し高め、でもそれ着た彼女は絶対に可愛いって思ったので、代わりに私が買ってプレゼントしました。 その後会った時、彼女から私で興奮するなら私をオカズにしてしてもいいよって提案をされました。 ほぼ毎日彼女の写真を見て興奮していたし、日頃彼女の写真に擦り付けたり、かけたりして満たしていた私は、悩んでるふりをした後、こんな機会ないから…と言いながら了承しました。 彼女を前に股間のものをにぎり、彼女の名前を呼びながら気持ちよくなり、射精させてもらいました。 彼女は普段笑顔で接してくれていましたが、その時は初めて見るような嫌な顔を私にしてくれて、それがまたゾクゾクしました。 多分後悔してたんだと思います。 誰かに自慢したいと思い、ここに書きました。 |
もう20年以上昔の話です。もしよかったらお読みください。
私は猫が好きなのですが、当時は住むマンションが当然「ペット禁止」だったので 近所の公園に集まる野良猫と戯れたり、時々まだ数が少なかった猫カフェに行き 静かに猫たちの動きを観察したり…でほのぼのとするのが趣味でした。 別にエサで誘うわけでもないのですが、不思議と野良猫にもなつかれました。 猫カフェでものほほん、としているだけで、気がつくと何匹かが近くに集まってきて 勇気ある(?)猫が膝の上に…という幸運に恵まれていました。 ある夏の日、いつも訪れる猫カフェに涼みに行き、珈琲を頼んであぐらをかいていると たまたまその日の“出勤”が私を気に入ってくれた猫が多かったようで 脚をのばしてくつろいでいると、体をこすりつけてくる猫、あぐらの上に乗っかる猫が わらわらと集まってきました。 (おお、これは…至福の時間キター!)と、しばらく心地よい気分に浸っていると 「うわぁ、猫ちゃんがいっぱい集まってるぅ! 信じらんない…マジ?!」 その声のする方を見ると、褐色の健康的な肌をした20歳前半くらいの女性が。 …思わず息を飲みました。 (す、すごい…) 割と小柄な体格のひとでしたが、胸の隆起がとんでもなかったのです… 胸元が開いたタンクトップを着ていたのですが、マンガの爆乳キャラのように まっすく首元まで割れ目の線がくっきりと出ていました。 しかも、タンクトップの裾を短いショートパンツに入れているので 胸のものすごい膨らみが一段と強調されていました… 私が座るところと彼女の間はほんの数歩でしたが、一歩歩くたびに その胸元が、ぼよん、ぶるん、と揺れていました。 「ねね、どうやったらそんなに猫ちゃんが集まるの? うらやましー」 彼女は私が驚いているのにも気づかず、無邪気に声を掛けてきます。 私の視線よりも、膝上にいたりスリスリしている猫たちに気を取られているようでした。 そのまま彼女は私の横にすとん、と腰を下ろしたのです。 そうすると真横から彼女の膨らみを見ることになり、その盛り上がりがものすごかった… どう見ても優に15-6センチは前に飛び出し、ショートパンツに裾を入れているせいで 膨らみの頂点からウエストまでのタンクトップの落差が強調されています。 「ねぇ、猫ちゃんに気に入られるの、どうしたらいいのかな? 教えてくれない?」 私の動揺より猫たちを見つめ、まったく物怖じせず、どう見ても自分より年上の男性に タメ口です。 「…あー…えっと、そうだな…あんまり(触りたいー)ってオーラが出てるとダメかも…」 「へーそーなんだ…なんか気配消す、みたいな?」 無邪気な彼女に、できるだけさりげなさを装い、どうにか答えました。 私は猫が座る股間がみるみる硬くなっていくのを感じていました… <続きはまた>
お風呂の続きです
泡だらけのお風呂の中で、私はMさんの手の中に勢いよく発射しましたが、 Mさんはそれを全部掌で器用に受け止めてくれたので、お湯の中にはまったくこぼれませんでした。 快感にぼんやりしている私を満足そうに見下ろしながら、Mさんはシャワーを使って手を洗いながら 「凄い出たねー!? ふふ…ね、こうしないと、お風呂汚れちゃうでしょ?」 とニコニコ笑って言いました。 手を洗い終えたMさんは、向きを変えると今度は私の股の間に座りました。 私は自然と彼女を抱っこするような形になり、おへそ辺りに腕を回すと Mさんの巨大すぎるオッパイが組んだ両手から前腕にかけてムチムチとめり込んでいきました。 その柔らかく弾力のある肌触り…また股間がムクムクと勃起しはじめます… 私は両方の掌で下乳を持ち上げて揉み揉みすると、その柔らかな感触が興奮をかきたてます。 人差し指と中指で乳首の先っぽをそっと挟み、くねくねと弄りました。 「あ…あん…」 Mさんが吐息を漏らし、乳首がどんどん固く大きくなってきました。 お尻をくねらせるMさんの動きに、痺れるような快感が股間から脳天まで走り 私もMさんの猛烈な膨らみをつかもうと下乳から乳首の方へ掌を持ち上げ、大きく広げますが 包み込むどころか、ただでさえ巨大な乳房が一段と膨らみ指先からこぼれ落ち 肌色のドデカいオッパイはMさんの震えに会わせ ぶるん、ぶるんと波打っていました。 ぷっくりと突き立った乳首を人差し指でむにゅむにゅと乳輪に押し込んだり、 乳輪を残りの指の腹でもみもみ揉み込むたびに 「あ…あ…あん き…気持ちいい…あん あん ああん…」と色っぽい声で喘ぎ くねくねとした腰の動きがどんどん早まってきました。 私のカチカチになったペニスはちょうどMさんの股間の襞々に重なり、 陰毛に擦られてさらに興奮が増してきます。 Mさんがエロい眼で振り向いてきました… 半開きになった唇に思わずむしゃぶりつくと Mさんの舌が私の舌に絡み付き、艶めかしく吸い付いていてきました。 お互いに口の中をしゃぶり合いながら、 私は掌から溢れるオッパイと固くなった乳首をいじりまくり Mさんは腰をうねらせ、私の勃起しまくったチンポをゴシゴシ擦ってきます。 お互い、その速度がどんどん上がっていきました。 Mさんが両脚をピン!と突っ張ったかと思うと全身がびくびくっと痙攣し 同時に私も睾丸とチンポの根元が引き攣り、思いきり発射していました…
サービス良くて至れり尽くせりで羨ましいです。爆乳に顔面圧迫されたり顔を爆乳に埋めたてグリグリして欲しいです。
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
みなさんはどんな年末年始でしたでしょうか? だいぶ間が空きましたが、続きを書きたいと思います。 チンポがびくびくっと震え、すさまじい快感と一緒にすごい勢いで発射しましたが Mさんはまた掌で私のチンポの先をしっかり包み、精子をぜんぶ受け止めてくれました。 はぁ、はぁ…荒い息づかいでぐったりと私に身体を預けてきます。 そのままMさんを支え、ふたりでバスタブを出ました。 Mさんは腰に力が入らないのか、バスタブを出たらすぐに縁に両腕をかけ そのままぺたん、と座り込んでしまいました。 「…だ、だいじょうぶ…?」 と横から顔をのぞき込むと、腕に預けた顔を私の方に向けて 「すっ…ごい気持ち…よか…った…」と、息継ぎしながら囁きました。 横から見ると、華奢な胴体からその大きすぎるオッパイがぶるん…と垂れ下がり 息継ぎに合わせてぶるぅん、ぶるん…と揺れていました。 ちょっと萎えかけた私のチンポはまた勃起しはじめます。 「あ…またおっきくなってきた…」と私のチンポを見てうっすらと微笑を浮かべました。 私はその唇にむしゃぶりつくとMさんも舌を絡めてきて、私のモノはどんどん硬く強ばっていきます。 (ディープキスって、思いの外興奮するな…)なんて事をふと思いました… しばらくお互いに口の中でいちゃいちゃしたあと、私が 「…素股、していい?」と聞くと、Mさんはこくん、とうなずいてくれました。 腰に両腕を回して立つのを手伝ってあげると Mさんはバスタブに手をついて、お尻をちょっと持ち上げてくれます。 後ろから見ると、小ぶりなお尻と、さらに細い腰のくびれが強調され、さらに興奮しました。 お尻に手を当て、Mさんの割れ目にガチガチになったチンポをゆっくり押し込むと Mさんが「あ!…ああ…ん」と色っぽい吐息を漏らします。 陰毛のざらざらした感触がチンポを刺激して何ともいえない気持ち良さでした… だんだん腰を振る速度を速めていくと、Mさんも感じているのか 「あ…あ…あん…あんあんあん…」と喘ぐ感覚が短くなり、 それに合わせオッパイがぶるんぶるん揺れ、あまりにも巨大なため 背中から膨らみがはみ出し、揺れ動くのがちらちら見えていました。 腰を前後させながら、前屈みになりMさんの背中に覆い被さると 私は両側から大きすぎる乳房の揺れを押さえ、掌全体で揉み込みながらピストンを続けます。 指先で乳首をくりくりと弄ると、あっという間に大きく尖っていきました。 「あ!…だ、ダメ…気持ち良すぎ…あああ…っ!」 Mさんが脚を閉じてきたのですが、、狭くなって密着度が上がり 私の先走りと彼女の愛液で濡れ濡れになっていたので、素股というより まるでオマンコに入れているような快感が襲ってきました。 Mさんの身体がぶるぶるっと震えるのとほぼ同時に、 私も我慢しきれず彼女の股の間から思い切りぶちまけていました…
明けましておめでとうございます。Mさんは年末年始、どう過ごしたんでしょうか?会ったら爆乳に顔をグリグリしましたか?
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25年以上前の昔話になるが、今まで誰にも話せなくてモヤモヤしてたので良かったら読んで下さい。
出来る限り思い出して書いてますが、勘違いがあるかも知れませんのでご了承ください。 僕、当時21歳。僕が働いてたゲーセンに嫁がバイトで入って来て、先輩方数人と付き合い、最終的に僕と付き合い授かり婚。恥ずかしながら嫁で童貞卒業。 嫁、同い歳。身長148。ムッチリモッチリ体型。顔はまあなんと言うか…愛嬌のある感じ。(バチバチに化粧すれば少し磯山さやか)もともとGカップだったスライム乳は、出産後にH〜Iカップに。ちなみに現在はJ。 結婚2年目、娘が半年〜1歳くらいの頃だったか… 夫婦の営み中に嫁の携帯にショートメールが届いた。当時はまだLINEどころか、同携帯キャリア間のショートメールがやっと出来る程度の時代だった。 嫁がショートメールを確認すると、 『愛知県岡崎住みの男。君はどこ住み?』 みたいな内容。 なんだこれ?新手のナンパか?無作為にいろんな番号に送っている模様。面白がった僕は嫁に代わって返信してやった。 『わたしは岐阜住みのJカップ人妻です』 今の時代なら誰も引っ掛からないモロのネカマだが、嫁のキングスライムと戦闘中だった僕は少々興奮していたのだろう、勢いで送ってしまった。乳量も少し盛ってやったが、Iカップのブラが少しきついと言っていたので満更嘘でも無い。 『Jカップ!!ヤバい!!少し話せる?電話して良い?』 凄い優越感だった。かつてはバイトの先輩方に散々好きなようにされたJ乳は今は僕が自由にしている。 『今旦那とセックスしてるから無理だよ』 真実を返信してやった。どうだ?羨ましいだろう?その夜は夢中で腰を振って、いつも以上の快感で嫁のJ谷間に放出した。 …ウトウトしていると嫁が話しかけてきた。 「このショートメールどうするの?返事めちゃ来とるよ?」 『じゃあ明日でも良いから!』 『爆乳マジでタイプ!』 『出るまでかけるから出られる時に出て!』 みたいな内容のショートメールがストーカーなみに来ていた。必死だ。 すでに賢者モードの僕は 「そんなもんほっとけば来なくなるよ」 と適当にあしらって寝た。 …案外長くなりそうだから一旦ここまで。 山場無くてすみません。
Jカップ、今迄見た事ないから羨ましいです。
爆乳に顔を埋めましたか?爆乳に窒息寸前になるまで顔を埋めた話も書いて欲しいです。
とても興味深いお話です。
続きを楽しみにしています。
1ヶ月程たったある夜、子供を寝かしつけてベッドに戻って来た嫁にこう言われた。
嫁「最近家事育児でしんどいからそういう気分になれない。ちょっと落ち着くまでH無しで良いかな?」 今日嫁は友達と出かけていて疲れたのかも知れないし、そう言われては無理強いも出来ない。今夜が当面の最後と言うことで嫁に授乳手コキで抜いてもらった。 顔面にJ乳を押し付けてもらい乳首をデカ乳輪ごと下品音をさせながら吸い射精。嫁のJ乳にまで飛んだ精子をティッシュで拭う姿を眺めながら、少し我慢すればそのうちまたやれるだろうと言う安易な考えだった。 次の日、嫁の入浴中に子供の面倒を見ていたが、子供が寝落ちしたので嫁のご機嫌をうかがいに風呂を覗きに行った。最近妙に長風呂だ。 脱衣所に入ると浴室からカチカチと音が聞こえる。引切り無しにカチカチカチカチ…携帯を触っているようだ。前回も言った気がするが、この時代の携帯は大した事は出来ない。ショートメールするくらいだ。メールする友達くらいはいるだろうが…わざわざ風呂場まで? 水しぶきの音。嫁が湯船から出たようだ。僕は慌てて脱衣所から出ると、嫁は一度扉を開けて再び浴室に戻った。シャワーで体を洗い始めたようだ。脱衣所を覗くと、バスタオルの上に嫁の携帯が置いてある。僕はそれを手に取った。 パスワードが設定されていたが、嫁に縁のある数字をいくつか試したら直ぐに開いた。 メールを確認すると、K藤Y雅と言う人物と大量のメールをやり取りしている。とても全部は確認出来そうにない。昨日の15時くらいからのメールを確認する。 子供を連れて友達とカラオケに行っていた時間だが、そこには信じられないやり取りが繰り広げられていた…。 嫁(以下J子)『無事電車間に合った!でももうY君に会いたくなっちゃったよ…泣 もう家着いた?』 Y『さっき家着いて、J子の裸思い出してオナニーしてた。』 J子『言わなくて良いよ!恥 そもそも裸にはなってないし!でも中途半端になっちゃってごめんね。』 Y『娘ちゃん起きちゃったからしょうがないよ!途中だったけどむっちゃ気持ち良かったよ!J子も欲求不満なんじゃない?今日旦那さんとする?』 J子『多分しないよ。』 Y『旦那、寂しがるよ?』 J子『そうゆう事は好きな人としたい。』 Y『俺としたい?』 J子『むっちゃしたい!』 Y『次会ったらむっちゃする!笑』 衝撃的だった。昨日の嫁の言葉はこれか! そして会っていたのはこの男? その男の前で裸に?嫁のJ乳を見た?揉んだ? 気持ち良いとは?何をしたんだ? 色んな感情がグルグル… そして次の日のメール J子『昨日、旦那にもうHしたくないって言ったよ。』 Y『まじで?旦那何って?』 J子『じゃあ手でしてくれって。』 Y『サイテーやん。で、したの?』 J子『最後ってことで手でしたよ。気持ち悪かった。』 Y『口じゃないんだね。笑』 J子『わたし、旦那には口でしたことないよ。』 Y『マジで!?J子、フェラ上手いのに…。かわいそ。笑』 J子『旦那、わたしで初体験って言ってたから普通に口ですると引くかなって思って苦手って言っといた。それにおっぱいでする方が好きみたい。』 Y『そうなんだー。確かにJ子はパイズリのほうが凄そう!羨ましい!でもちゃんと言えてえらいね!』 J子『今度ちゃんとしてあげるよ。だから褒めてね!』 Y『次会った時に褒めまくる!』 J子『やった!早く会いたいよ!』 メールを進める指が止まらなかったが、Y君からメールが入って来てしまった。読みたいが、開封済みになってしまう。 携帯をそっと元の位置に返して寝室に戻ると、ちんちんがガッチガチに勃起していることに気付いた。パンツにがまん汁を染み込ませて。嫁が戻ってくる前にシコってしまおうとパンツを脱いだが、ほぼ触れるだけで受けのティッシュを突き破る勢いで盛大に射精してしまった。 続きます。 覚えてる限りほぼ忠実に書いているつもりですが、おかしなところあったらすいません。
その前に、爆乳Jカップに顔を埋めた事ありますか?胸に顔を埋めた話も楽しみに待ってます。
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あれは俺が27才の時、仕事帰りに駅に向かう時、マックから女子高生二人組が出てきた。まあ向かう所同じだしあとを歩いたら、風でスカート捲れてパンツ見えた。しかし、女子高生二人組が振り向いて、お兄さん見た?と詰め寄ってきた。しらをきりとおそうとした、二人ともかわいいし巨乳だったらのでとりあえず、見てしまったと頭下げ、駅前のマツキヨで化粧品買ってあげ、個室トイレで巨乳に顔を埋めさせてもらったいい思い出でで、買った醤油に感謝した。
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僕も高学年になると、自分で気持ちよくなることを覚えた。
最初はごく普通に、学校で見た発育のいい女子を思い出してネタにしていた。膨らみかけた胸、走ったときの揺れ、プールでの水着姿など、思春期に差し掛かった男子には刺激的なシーンが、毎日色々あった。 そのうち、すぐ出してしまうのがもったいなくなって、出そうなところで止めることを覚えると、今日見たあの子や昨日見たあの子、体操服の膨らみや徒競走での揺れ・・・と、いろいろと思い浮かべるようになり、1回に長い時間がかかるようになっていった。 学校から帰ってくるなり、遊びにも行かずゲームもせず、1人部屋にこもってばかりになった僕を、母は当然心配したようだった。そしてある夏の日、ついに、部屋の戸をガラッと開けられてしまった。 「なにしてるの!?」 母の説教の中で、エロ本もなく何をネタにしているのかと問われ、学校の女子の想像で抜いていることを話すと、母は驚くような提案をしてきた。 なんと、想像だと時間がかかってもったいないから、母が目の前で体操服や水着を着てあげると。だからそんなことは早く済ませて、外で遊んだり勉強したりしなさいと。 そして母は早速、洗濯してあった僕の体操服を持ってくると、僕に後ろを向いているように告げ、それに着替えてしまったのだ。 「子供の体操服なんて着れるの?」 と僕が聞くと、 「150なら入るんじゃない?お母さん、体大きくないし」と母。 「・・・ほら、着れた。見ていいよ?」 そのとき振り返って見た母の体操服姿は、今でも目に焼き付いているくらいの衝撃だった。 母は少し小柄で細身とはいえ、僕の体操服を着た姿は、上下ともピチピチで、当時の幼い目にもとてもセクシーだった。特に当時の僕にとっては、Tシャツの胸がたまらなかった。 あとで知ったところでは、当時の母のブラはアンダー65のEカップくらい。Eカップといっても分厚いカップとパッドで盛られたブラなので、大人としては大きくない。しかし学校で見た、まだ思春期を迎えたばかりの同級生女子の胸と比べると、大人の、そして寄せて上げて盛られた胸の膨らみは、とても立派に見えた。丸いふたつの膨らみの間に、三のようなシワも入っていたのも、印象に残った。 母は横を向いたり、腰に手を当てたり、いろいろなポーズをとってくれた。横を向けば胸の高さが際立ったし、ウエストに手を当てると、その細さと胸との対比が強調された。 僕はすぐにギンギンになり、母のショーを見終えるまで持たず、自分のものを少し触っただけで、すぐに果ててしまった。 「あれ、もう出ちゃったね・・・。 じゃ、拭いて切り替えて、宿題しなさい」 それが、母との秘密の日課の、記念すべき初回となった。
kurabeさん、続きをありがとうございました!!
私が通っていた中学校には、巨乳の女子がたくさんいたのでとても楽しかったです。触ったりとかは、なかったですけど見てるだけで幸せでした。
続きが気になります!!
高学年と同じサイズ母親最高です! 学年が上がるとどうなるのか…
間が空いてしまいました。
趣味の合わない方には申し訳ないですが、楽しんで下さっている方のために、続きを書かせていただきます。 −−− ところが、胸の虜になった思春期の僕は、授業中も窓の外ばかり見て、他クラスや他学年の体育まで観察するようになってしまった。母には申し訳ないが、勉強どころの気分ではなかったのだ。 他クラスの女子などは、普段からある程度は見知っているのだが、体操服で走っているところをまじまじ見るとやはり新鮮だ。程なくしてある日、ふくよかで胸の大きな子を発見した。背も肩幅も母くらいありそうで、体重は母より重そうだが、揺れている胸のボリューム感も、Sサイズのジュニアブラを着けた母より大きかった。 母の揺れが ぷるんぷるん だとしたら、ブルンブルン という感じだ。 母に恐る恐る告げると、母は 「あなたの年でも、もうそんな子がいるのねー」と言った後、少し悔しそうに胸に手を当てて 「お母さん、最近ちょっと痩せちゃったかもねー。それにもっと寄せなきゃ、大人は不利ね」と言った。 そして僕に待つように告げ、部屋を出ると、ひとまわり大きな胸の体操服姿になって戻ってきた。当時の僕にはわからなかったが、ブラの中に何かを入れたらしく、例の女子に負けないボリュームと揺れになった。 母は僕の放課後を充実させるために、こんなにも体を張ってサービスしてくれた。しかし思春期に入った僕に、大きい胸への関心をコントロールすることはできるはずもなく、ついに最高学年の体育、それもちょうど学年全体での運動会の練習を見てしまった。 衝撃を受けた。母くらいの背格好の女子はザラにいる。そして胸の膨らみや揺れのボリューム感も、いつもの母くらいの子はたくさんいるように見えた。いつものようにSサイズのジュニアブラに胸を収めた、体操服姿の母がもし混じったとしても、スタイルの良さでは目立つだろうが、胸の大きさでは大して目立たないだろう。 そして何よりも、それを圧倒するようなサイズの子が数人いたのだ。ムチムチしていて、身体の幅も母より明らかに太かったが、胸もすごい。いつも放課後見せてもらっている母の胸では、高さもボリュームも、完敗だった。揺れもスケールが大きく、母のぷるんぷるんという軽く跳ねる感じとは違い、ゆっさゆっさ、バインバインという言葉が合う。当時の僕には、まさに規格外だった。 この日の放課後も、僕は母の気持ちも考えず、馬鹿正直にニュースを告げた。母はため息をついた後、ボリュームだけでも再現しようとしたのか、別室でゴソゴソして、僕の体操服が窮屈そうなくらい大きな胸になった(後で聞いたところでは、大人用のブラに、パッドを何枚も詰めたり、さらにその上からカップ付きのキャミソールを着たり、大人のワザを駆使したらしい)。ただ、揺れず肉感もない不自然な膨らみになってしまい、僕は興奮できなかった。母は少し悔しげな表情を浮かべて、 「胸はね、脂肪でできているの。お母さん、最近ダイエットして痩せたから、ふくよかで発育のいい子には叶わないわ」 と敗北宣言をした。さらに 「大きさだけじゃなくて、形とかスタイルにも興味が出てきたら、またお母さんの出番があるかもね」 と言って、楽しみだった日課はお預けになってしまった。僕が続けて欲しいとせがんでも、完敗の悔しさがあるのか、取り合ってくれなかった。 しばらく経った運動会の日、見に来てくれた母は、体にピッタリした白のTシャツ姿だった。日課のときの母と比べたらもちろん、普段着の母と比べても、胸が大きく見えた。後から思えば、精一杯パッドを入れて、寄せて上げて、小娘に負けじと盛ってきたのだろう。僕の周りの男子が「お前のお母さん、めっちゃエロいな」「細くて巨乳」「うちのクラスの女子とは比べものにならん」などと色々言ってきた。母は、色々な学年の演技を熱心に見ているようだった。 運動会が終わり、家で競技について一通りの感想を言い合った後、母は急に白Tシャツの膨らみに手を当てて 「そういえばきょうはお母さんも、いろいろな子の胸見てきたよ」 と言ってきた。母との日課が途絶えた後、なんとなく胸の話題はお互い避けている感じだったので、驚いた。 「きょうのお母さんのスタイルも凄くて、話題になってたよ。周りに褒められすぎて恥ずかしかったよー」 「あら、刺激が強すぎたかな?ただの大人のワザよ。大人は下着で、大きく見せることができるの」 そうして母は、薄く透けたブラのカップのラインをなぞってみせた。 「それにしても最近の子は発育が早いね。同級生でも、お母さん、1番にはなれないかなー」 「お母さん、細いからねー」 否定してあげても良かったのだが、当時の僕は気が利かない。ただ母も実際に見て、開き直っているようだった。 「それに最高学年には、確かにすんごい子がいるね! お母さん、この状態でもボリューム負けそう」 「え、そうかなー。そもそも身体の太さが違うよね」 「まあ、 でも少なくとも、お胸の中身のボリュームでは完敗。 あの揺れ方じゃ、お母さんの3倍はありそうだ。 お母さん、形には自信あるんだけどね 」 こうして開き直った母と、胸談義に花が咲いた。 この会話はとても刺激的で、僕は徐々に、胸のボリュームや揺れだけでなく、母がたびたび口にする下着とか、胸の中身というものが、気になってきたのだった。これが母の策略だったかどうかは、今でもわからない。
続編待ってました!!
小学生にサイズ負けて、悔しがる展開最高です!! |
GW明け早々、会社から戦力外通告を言い渡されたのでデスクを片付けていると、抽斗の奥からミニロトとナンバーズ4の抽選券が出てきた。日付を見れば二カ月前になっている。社畜のようにこき使われているうちに買ったことすら忘れていたのだろう。どちらも数字選びを機械に任せるQP(クイックピック)で申し込んでいた。
上司数名と同僚においとまの挨拶を済ませて退社したしたおれは、その足で駅向かいにあるチャンスセンターに向かった。どちらか一枚でも高額当選すれば明日からの生活費に悩まなくて済むのだが、そう世の中は甘くない。ミニロト一等やナンバーズ4ストレートは数学的に望み薄の確率なのだ。 ――ところが。 「おめでとうございます。ナンバーズ4がボックス当選で¥26,800ですね」 端末で数字確認したスタッフが驚いた。こちらに向けられたディスプレイに赤色で当選金額が表示されている。 「……え?」 おれの後ろに並んでいた初老の男性が祝福するように「おお」と拍手した。 「換金でよろしいですか」 「あ、はい、お願いします」 期せずして懐が温まってしまった。家賃や車のローンに充てるには心許ない金額だけれど、三年間、ブラックな会社に勤めた自分にご褒美をあげるには充分だ。 ファミレスで霜降り和牛のステーキセットを頼むか、高級酒を買って自分へのお疲れ会をアパートで開くか、当選金を元手にパチスロでさらなる一攫千金を狙うか迷ったけれど、結局、風俗に行くことに決めた。女っ気がない生活を続けてもう幾年だ。あぶく銭はアスモデウス(色欲の悪魔)に捧げたい。 駅近くの繁華街に足を運ぶと、おれは雑居ビル地下にある店に向かった。取り締まりが強化されて壊滅したと思ったJKリフレがまだ生き残っていた。 「いらっしゃいませ」 雇われ店長的な男性がカウンターの向こうで会釈する。 「初めて利用するんですが」 「当店では女の子全員、身分証で18歳以上であることを確認しております。奥のセレクトルームに待機しておりますので、気に入った女の子を番号札でお呼びください。基本料金は一時間六千円、オプションそれぞれにつき規定の料金を追加させていただきます。ただし本番行為はご遠慮ください。また、女の子が嫌がる行為や無理強いするような言動があった場合、当局に通報致しますのでご了承を。複数の女の子をオーダーする場合は、単純に基本料金とオプション料金が人数倍されます」 「そりゃ本番行為は無理でしょうね」 「人生に疲れたお客様を癒して差し上げるサロンでございます。売春宿ではありません」 雇われ店長がメニュー表を見せてくれた。 基本料金に含まれるのはトークとマッサージだけだ。オプションには添い寝、お尻枕、パンツ見せ、ち○ぽタッチ(一分間)、ブラ見せ、生おっぱい見せ、センズリ鑑賞、窒息プレイ、踏んづけプレイ、そしてコスチュームチェンジなどがあった。 「窒息プレイってなんですか」 「女の子がお客様の顔面におっぱいを押しつけるか、首を絞めて息の根を止めます」 「ああ。首を絞められて興奮する人間がいるって聞いたことあります」 「性癖は十人十色ですので」 う〜ん……とおれは唸り、メニューと予算を勘案しながら悩んだ。 結局、あぶく銭に甘えてダブルキャストを頼んだ。パンツ見せとち○ぽタッチ、そして窒息プレイがオプションだ。これで地雷を踏むようなブサイクしかいなかったら目も当てられないが。 ところが予想は外れていた。マジックミラーで仕切られたセレクトルームに待っていたのは美少女ばかりだった。カーペットが敷かれた広い部屋に女子高生がたむろする様子は、ペットの競りをするみたいでちょっと罪悪感を覚えたけれど、自発的に入店している彼女たちだから気に病む必要もないだろう。おれは3番と4番を選んだ。 「彩世ちゃんと萌美ちゃん、花道。一見さんでご祝儀あり。よろしくお願いします」 店員がインカムに喋った。『花道』は指名、『ご祝儀』はオプションの隠語だろう。 三畳ほどしかないゲストルームに入ると、間もなく彩世ちゃんと萌美ちゃんが入室してきた。女子高生マニアなのでわかるが、聖フォレスト女学院と聖ブレスト女学園の正式なブレザー姿だ。彩世ちゃんは長い黒髪をうなじ辺りで束ね上げた大柄な女の子、萌美ちゃんは栗色のショートボブをした端整な顔立ちの美少女だ。 「ドリンクは一杯だけサービスだけど、なにがいい?」 部屋の隅にある小型冷蔵庫の前にしゃがんで彩世ちゃんが言った。馴れ馴れしい口調がまたいい。 「ミネラルウォーターがあれば」 「お酒飲めないの?」 「酒臭いとイヤでしょ?」 無作法にペットボトルを渡すのではなく、ちゃんとアイスペールから氷を注いで、グラスに水をそそいでくれる。彩世ちゃんはノンアルコールビール、萌美ちゃんは緑茶を選んだ。 「乾杯」「乾杯」 ベッドで現役女子高生に挟まれる感覚は幸せでしかない。左側に彩世ちゃん、右側に萌美ちゃんだ。 「まだ夕方なのに早い帰りだね。なんのお仕事か訊いていい?」 彩世ちゃんがノンアルビールを飲んだ。 「クビになってきた。契約を取れない社員は給料泥棒だから要らないんだって」 「車の販売とか?」 「保険関係」 「冷たい会社だね。頑張ってるんだから努力を認めてあげればいいのに」 慰められて少し元気が湧いた。 「二人こそ学校は? 部活とかあるでしょ?」 萌美ちゃんがミネラルウォーターを注ぎ足してくれる。 「私も彩世も帰宅部。乳バトルの決闘も最近挑んでこられないし、お財布も寂しいからたまにリフレでアルバイトしてるの」 「乳バトルってなに?」 「おっぱいをぶつけ合う女の勝負。プライド女学院大学附属高校がこっちに越境してきてテリトリーを奪おうとしてるの。美織っていう相手の司令官、Fカップしかないくせに調子に乗ってるわ」 「よくわかんないんだけど」 「要するにおっぱいを使った女の喧嘩。『矜持衝突』か『nao』でググってみて。FOBでヒットするから」 アングラにはいろいろ未知の世界があるらしい。おっぱいを使った女の子同士の喧嘩って、ちょっと見てみたい気もする。 「おっぱいって言えば、彩世ちゃんも萌美ちゃんも巨乳だよね。何カップ?」 「私がJ、彩世がG」 「でか。ブラ選び大変じゃん」 「顔面圧迫とかまじ得意だよ。縦乳四方固めで元彼を殺しかけたことがある」 縦乳四方固めってなんだ? 「窒息させられたい」 「パンツ見せとおちん○んタッチはいいの?」 「忘れてた。25歳の男じゃないけどまずはそれで」 「誰それ? おじさん、どう見てもアラフォーじゃん」 メタの神が降りてきたと思ったらすぐに消えた。なんだっけ? 25歳の男がどうのこうのと何百回も聞いた気がする。 彩世ちゃんと萌美ちゃんが制服のスカートをめくってパンツを見せた。彩世ちゃんがJKらしからぬ黒のバタフライショーツ、萌美ちゃんがパールデザインの純白ショーツだ。若さを自慢する太ももが輝いている。 「二人ともエロいんだけど」 「スカートの中に顔突っ込んでみる? 初来店で初指名してくれた特別サービス」 彩世ちゃんの言葉に甘えて、おれはグラスを冷蔵庫の上に置くと、床にひざまずいて彩世ちゃんの股間に顔を突っ込んだ。布生地と合成繊維がバサバサと風を送ってくる。デオドラントと体臭がないまぜになったにおいが鼻孔いっぱいに広がった。真っ暗なJKテントでバタフライショーツが蠢いている。この先たった数センチに現役女子高生のお○んこがあるとは。 「彩世ばっかりずるい」 やきもちを焼いたように萌美ちゃんが唇を尖らせ、無理やりおれの顔を移動させてスカートの中に突っ込んだ。彩世ちゃんとはまた違ういい匂いがする。深呼吸すればめまいで意識を失いそうなほどだ。 「もう死んでも悔いはない」 「まだサービスの途中じゃん。死んじゃだめ」 萌美ちゃんがおれの頭を抱えるように股間に押しつけた。 「ち○ぽ見せて」 彩世ちゃんがスラックス越しにそこを指差した。 「勃起した。小さいんだけど笑わない?」 「笑わないよ。サイズなんて人それぞれじゃん。巨根だからなんですかって感じ。大きさを自慢するナンパ男より、短小でも優しい男の子のほうが好き」 経験値をカンストした達観なのか、解雇された男への憐憫なのか。 おれは二人の目の前に立つと、ためらいの「た」の字もなくズボンをおろした。そしてトランクスを脱ぎ去る。 「めっちゃ元気だし」 「全然小さくないじゃん」 自慰でしか喜びを味わえなかった井の中の蛙が、現役女子高生に鑑賞されて歓喜していた。へそにくっつきそうなくらい隆起している。 「もっとガン見してくれる?」 「変態」 嘲るように微笑んで、彩世ちゃんがフル勃起を凝視した。萌美ちゃんも吐息がかかりそうなくらい顔を近づけて熱視線を浴びせる。 「しこしこしたい」 「オプションになかったからだめ。追加するなら射精見てあげてもいいけど」 彩世ちゃんが両手でバツ印をつくった。 おれはセンズリ鑑賞を追加した。¥2,000×二人分で¥4,000の支出。だがまだあぶく銭には余裕がある。 上着まで脱ぎ去ってすっぽんぽんになり、いきり勃つ愚息を擦りはじめた。女子高生に鑑賞されているという羞恥心がエム魂を満たしてくれる。 そんな幸福な時間を満喫するように、おれは普段より遅めのスピードで肉棒をしごき、彩世ちゃんと萌美ちゃんの視線を浴びまくった。射精欲がうずくと擦る手を止め、皮を捲りきって亀頭をさらす。二人が大きさやフォルムを寸評しながら、ふざけたように吐息を吹きかける。優しい空気圧にもっと勃起した。根元を押さえて跳ね返らせてみると、ばちんっと派手な音がして愚息がへそ辺りにぶつかった。 「ち○ぽタッチお願い」 「ほぼ手コキじゃん」彩世ちゃんが笑った。 「手コキでもいい」 「そういうプレイはメニューにありません」 また両手でバツ印をつくる彩世ちゃん。しっかり境界線を守る意思が強い。もっとも、追加料金を献上すれば簡単にリクエストに応じてくれるユルさもあるが。 最先端の女子高生は生ち○ぽタッチに引け腰ではなかった。 彩世ちゃんが棹を握り、萌美ちゃんが先っぽを指先で撫で回す。そうかと思えば萌美ちゃんが肉棒を掴み、彩世ちゃんが唾を亀頭に垂らして満遍なく塗りたくった。時にはち○ぽを挟んで二人で握手する。おれのリアクションを楽しむように裏筋やカリ首を弄った。 ……あっという間の一分間だった。 「出そうになってる」 「出さないで家まで持ち帰って」 萌美ちゃんが悪戯っぽく微笑んだ。 「そんな殺生な」 「せっしょうってなに? 意味わかんないんだけど」 ボキャブラリー不足も最先端の女子高生だ。おれは愚息を擦る速度を上げると遠慮なく精を解き放った。 「まじ飛び散ったし。どんだけ溜まってたのよ」 何発も放出するスペルマに彩世ちゃんが身を躱(かわ)し、軌道を目で追った。 「……幸せすぎて死にそう」 「カーペットに垂れたじゃん」 萌美ちゃんがティッシュを手に取って粘液を拭き取る。 「ブラ見せも追加したい。現役女子高生のGカップとJカップ見てみたい」 「ブラだけで満足しないで生乳まで欲張ってみたら?」 二人とも商売上手だ。誘惑されてまたあぶく銭を減らしてしまった。 彩世ちゃんと萌美ちゃんが生乳見せへのプロローグとばかりに、制服のタイを緩めてブラウスのボタンを外し、前かがみになって胸チラを覗かせた。ショーツと同じ柄のブラに収まりきらない感じで、青春いっぱいの乳房が深い谷間をつくっている。萌美ちゃんのJカップはもはや牛だ。 「パイズリ、簡単にできそうだね」 「私も萌美も楽勝。何本のち○ぽ逝かせたか覚えてない。百本は超えてるよね?」 「どっちが先に百本達成するか競争したじゃん」 「あ、そうだった。数稼ぎのために『パイ活』やったの今思い出した」 「『パイ活』ってなに?」 おれは全裸のまま首を捻った。 「パイズリだけのパパ活。知り合いの男子とかその友達、兄弟も見境なく挟んであげたの。駅ビルのバリアフリートイレとか、カラオケボックスなんかに誘ってパイズリだけして終了。みんな秒殺で楽だった」 よほどスキルが高いのか、二人のパイズリに耐えるのは至難の業のようだ。 「ちなみにどんなパイズリテクがあるの?」 「指、突っ込んでみて」 彩世ちゃんが谷間を指差した。 おれは人差し指を伸ばしてGカップのそこへ差し入れた。 「普通はこれ」 彩世ちゃんが左右の乳房を持ち上げてたぷんたぷん揺らす。 「たまにこう」 今度は交互に揺らした。 「押しつぶす系で興奮するち○ぽもある」 左右の乳房を思いっきり手繰り寄せて肉棒を圧迫するシミュレーション。両手ががっちり組まれているので、ブレザー越しにGカップのシルエットが強調された。 「あとは縦乳パイズリ、下乳パイズリ、馬乗りパイズリ、ノーハンドパイズリ、着衣パイズリ、パイズリフェラ、ベロチュウパイズリ……くらい?」 「二人にパイズリされたい」 射精したばかりなのに、彩世ちゃんと萌美ちゃんのパイズリを妄想して賢者タイムが吹き飛んでしまった。 「オプション制限がない場所でおじさんと再会できたらね」 迂遠に拒否された。ただノリがいい女の子たちなので、満更リップサービスだけとも思えない。 妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけです』後編へ
葛西彩世ちゃんも結城萌美ちゃんも働いてがんばったり、料理作れたりと偉いです。俺ではなく、他の方が言ったならもっと出番あったと思うし、すいません。25歳の男が葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんの爆乳に顔を埋められて赤くなってるかわいいと言われたり、3日連続でキス責めされる話楽しみにしてます。25歳の男に爆乳で顔埋めたとフォレスト女学院とブレスト女学園の後輩に何か言われても、応援していきたいと思います。
俺みたいに恨まれている人間は、ハンドルネームを変えて、注意を分散しないといけません家が、彩世ちゃん、萌美ちゃんが固定してほしいと思ってるなら、固定していくつもりです。闇落ちしてくれた自分に救ってくれたキャラ達ですから。25歳の男が彩世ちゃん、萌美ちゃん、眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんにくっつけられて頬や唇にキスされたり、抱きしめられて爆乳を顔に圧迫させたりと特に丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんは、何年も出番ないから気合い入れ捲る話見たいですね。
男を25歳にして、改訂版、続編作ってほしいです。葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが前後から爆乳で顔面圧迫して、交互にこねくりまわしたり、頬や唇に口紅つく位キスする話にして欲しいです。葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の男にご飯作って、あーんしたり、ごちそうさまですお粗末様ですと和気あいあいと雑談する話入れてほしいです。
25歳の男にごめんねーお兄さん、眞理子と香織も見たいって連れてきちゃったと葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが抱きついて、チュッと交互にキスしたり、葛西彩世ちゃんに膝枕されて爆乳で顔面圧迫されて、次に結城萌美ちゃんが25歳の男に膝枕して頭を撫でたり、彩世ちゃんと萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんが順番に爆乳で顔を埋めて、女子高生に3日連続でされるなんて幸せだぞと言われてキスする話書いてほしいです
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