1 / 500 ページ    前へ→

Re:写真のアップについて [NEW]  アキ  - 24/4/29(月) 14:00 -

ナナさん元気ですか? また戻ってきてほしいです! パイズリ話が恋しいです! 待ってますね

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:バレンタイン妄想寄稿  純西別森木  - 24/4/27(土) 5:12 -

ヒロイン、悪魔にとりつかれてるしビターエンドぽい(効果なくなったらふられるし命危ない)
それより葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんが25歳の男に爆乳で顔を埋めさせて甘えさせるシーン好きなので書いて欲しいです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  純西別森木  - 24/4/27(土) 5:08 -

話変わるけど、主人公と葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんが出会ったのは何時位でしょうか?
主人公は夕食の事を思い出してるから、少なくとも6時位だと思いますがそれだと早いとはいわれない様な(会社は大抵5時退社だから)
俺は25歳の男が葛西彩世ちゃんに膝枕顔面圧迫されスカートの中に顔を入れられたり、葛西彩世ちゃんが頬にキスしたり、結城萌美ちゃんの爆乳に顔を埋められ、その次の日に別の女子高生(プライド女学院の人たち)に爆乳で顔を埋められ、その次の日に葛西彩世ちゃんに手を握られた後、Gカップで顔を埋められる話書いて欲しいです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:女の争い    - 24/4/26(金) 23:47 -

あげ

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示


投稿ありがとうございます。
最近、この板への新規投稿が少なくなっているのでチェックを怠っておりましたが、Angel Heart先生の新作が読めて、しかも個人的に大好物なシチュだったので、とても嬉しいです。
メタ発言の下りは思わず笑ってしまいそうになりました…(笑

パイ活の経験談や、豊富すぎるパイズリのレパートリーの話も素晴らしかったですが、個人的には乳比べ対決大好きなので、プライド女学院大付属高校との乳バトルの話に勝手に妄想が広がりました。アタマがFカップ程度では、聖フォレストや聖ブレストの爆乳女子たちからすれば文字通り「相手にならない」でしょうね。圧倒的蹂躙劇が好みなので、粋がってちょっかいを出したプライド女学院大付属の子たちが聖フォレストや聖ブレストの爆乳に圧倒される様も見てみたい気もしますが。

爆乳による圧迫・窒息責めも性癖で、聖フォレスト女学院高校文化祭の香織女王様が「マジでやったら、おじさんの一人くらいすぐ殺せる」「マジで圧殺するから」と言いながら110cm・Iカップの爆乳の圧倒的谷間力で、巨根のはずの主人公のち○ぽを圧殺しちゃうシーンに数えきれないほどお世話になっているので、彩世ちゃんのGカップと萌美ちゃんのJカップによる視界と呼吸を容赦なく奪う顔面圧迫・窒息責めは大興奮でした。授乳手コキの描写も最高です。
望みが叶うなら、彼女たちの縦乳四方固めで天国に送ってほしいくらいです。

興奮しすぎていっぱい書き過ぎてしまいましたが、本当にありがとうございました。今後の先生の作品も楽しみにしています!

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  Angel Heart  - 24/4/23(火) 13:33 -

>LEVEL Eさん
『練習台で遊ばないでください』のほうにもレス頂けてましたね。返信数が伸びなかったので、「閲覧者ウケが悪かったか」と確認を怠っておりました。今後もLEVEL Eさんの心に刺さるキャラを創造していけたらなと_(._.)_

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  純西別森木  - 24/4/22(月) 19:56 -

葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんが25歳の工場勤務の男に、爆乳で顔を埋めて窒息寸前に追い込み、ご褒美とキス責め、葛西彩世ちゃんが25歳の男に膝枕で顔面圧迫して頭撫でるパイ活楽しみに待ってます。その後に25歳が別の爆乳JKにパイズリや爆乳顔面圧迫された後に、葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんに出会ってハグされる話も見てみたいです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  Angel Heart  - 24/4/22(月) 10:28 -

>LEVEL Eさん
 彩世ちゃんと萌美ちゃんの存在感がありすぎて、近々の作品で登場させたのかさせなかったのか混乱しました。久々でしたね。
 パイ活編は忘れた頃に投下するかもしれません。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  純西別森木  - 24/4/22(月) 5:29 -

冒頭のリフレに入っ25歳が、葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんを見て、1番かわいいとW指名し
両隣に密着から頬にキスされたり、葛西彩世ちゃんがかわいいと言い25歳の男に爆乳で顔を埋め、次に結城萌美ちゃんが爆乳で顔を埋めた後、葛西彩世ちゃんが再び爆乳で顔を埋めさせ、後日、又来てW指名する話が見たいです。25歳の男がこんなとこにリフレあるのか入ってみようって思ったら、ラッキーだったと言ったら葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんが膝枕顔面圧迫や手を握るシーンあれば尚よしです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  純西別森木  - 24/4/21(日) 22:42 -

それもいいが、葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんが25歳に肉じゃがをあーんして食べさせたり胸に顔を埋めさせて頬にキスする話書いて欲しいです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:妄想寄稿『練習台で遊ばないでください...  純西別森木  - 24/4/21(日) 22:41 -

流石に葛西彩世ちゃんには敵わないと思う。葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の男に膝枕顔面圧迫する話が良かったので書いて欲しいです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示


須山久々のヒットキャラでした。彩世ちゃんと須山、どちらがフェラテクが上なのか知りたいです。もちろんパイズリ対決も。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示


久々の彩世ちゃんですね。2人のパイ活についてやフェラテクについての話も読んでみたいです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  純西別森木  - 24/4/20(土) 5:26 -

現役JKがいた頃のJKリフレは懐かしく、手繋ぎトークや膝枕されたりしてました。主人公は解雇だから、失業保険は即貰えるし30代で保険会社に就職(三年前に入社)できる程、スペック高いから選らばなければ再就職出来ますよ。次は25歳の男に葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが胸に顔を埋めさめたり膝枕顔面圧迫されたり、かわいいと言われてキスされたり握手される話書いて欲しいです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  純西別森木  - 24/4/20(土) 4:39 -

お構い無く。次は男を25歳にして、葛西彩世ちゃんが胸に顔を埋めさせてぷはーと解放された後、結城萌美ちゃんが爆乳に顔を埋めさせたり、一旦離れようとしたら葛西彩世ちゃんが首に手を回してもたれかかる様に爆乳を25歳の顔を再び、埋めさせる話も書いて欲しいです。
その後に葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の男の頬や唇にキスするのも追加してほしいです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  Angel Heart  - 24/4/20(土) 4:06 -

>純西別森木さん
 いつもレスありがとうございます。リクエストへの対応、ずっと後回しになって申し訳なかったですが、本作みたいな感じでよろしかったでしょうか?
 またできれば期待作への要望以外にも、今回の作品についてもご感想を頂けるとありがたいです_(._.)_

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:雨  アモン  - 24/4/19(金) 21:20 -

純西別森木さん

ありがとうございます。パイズリはG以上じゃないと挟めないし、した感覚や視覚がないので、爆乳にさせました。ヒロインも中2から高1にそれにともない進級させました

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  純西別森木  - 24/4/19(金) 18:39 -

25歳にしてお兄さんと脳内変換して見ました。葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の男にカラオケ店で両頬にキスしたり、葛西彩世ちゃんの胸に顔を埋めさせて、葛西彩世ちゃんにかわいいと微笑まれたりする話や葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の手を握り締める話も書いて欲しいです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反... 小説  Angel Heart  - 24/4/19(金) 17:58 -

 制服の上着をめくってブラ姿の全容を真正面から拝観させてもらってから、おれはカーペットに正座して頭をさげた。まるで下僕のように。
「二人のおっぱいで窒息させられたいです」
「遺書は書いた? 私と彩世の顔面圧迫、まじでおじさんを殺せるよ」
 萌美ちゃんが上着を下ろして両脚を組んだ。
「殺されても恨みません。どうぞ好きなだけ苦しめてください」
「エム」
 と彩世ちゃんが片足を伸ばしてきておれの頭を踏んづける。女王様に破廉恥行為を許諾してもらえるのは、下僕にとってなによりの栄誉だ。
 おれは立て膝のまますり寄って、まずは彩世ちゃんのGカップに甘えた。ブレザーを豊かに盛り上げるふくらみ。谷間に顔を埋めると、彩世ちゃんが頭をぎゅっと抱きかかえてきて上半身をゆっくり左右に振った。顔面をなぶるみたいに。
「やぁあかふへ幸せえふ……」
「まだ息する余裕あげてるし。本気出すとこうだよ?」
 さらに抱きしめる手に力を込めて、今度は左右にも上下にもGカップを動かさなかった。単純に呼吸域を封鎖されて息苦しくなる。女子高生のおっぱいを味わえているのに、柔らかさも張り具合も寸評している暇がなく、生への執着が命の危険を知らせた。
「ぎ、ギブ……」
 降参するように彩世ちゃんの背中を叩いた。
「殺せるって言ったじゃん」
 急激に圧迫感が弛緩して酸素を吸いこめた。Gカップに飽きるほど頬ずりする。
「そんなにおっぱいに飢えてたの?」
 二十歳近くも年下の女の子に見下される恥辱が、なぜこうも心地よいのだろう。

 たっぷり五分間は彩世ちゃんのおっぱいに甘えると、今度は萌美ちゃんの爆乳に顔を埋めた。牛級の乳房がふんわりと押しつけられる。上下左右にスライドするJカップは張りが強めで、思いっきり頬ずりしてもひしゃげる感触がなかった。
「えい」
 萌美ちゃんが制服を頭にかぶせてきた。
 視界がブラックアウトし、その数秒後、眼前に大きく盛りあがった乳房とパールホワイトのブラジャーが拡がる。女子高生の体臭を感じながら、ぬくもりを浴びながら、ブレザーに覆われながらおっぱいで圧迫させてもらえるのは男冥利に尽きる。おれは深呼吸して恍惚となった。ほんとまじで、今すぐ萌美ちゃんに圧殺されてもこの世に未練はない。
「苦しい?」
「もっお擦いつけえくあはい」
「死んじゃえ」
 頭を抱きかかえられて息の根を止められた。
 十秒もしないうちに命の保証を懇願した。

 GカップとJカップの顔面圧迫に再びち○ぽがフル勃起していた。
「生乳見せてください。ていうかご祝儀はいくらでも払うから、二人に授乳手コキされたいです。お願いします」
 興奮へのブレーキが利かなくなると、お店のルールがどうとか言っていられない。リビドーが暴走しはじめて願望まっしぐらになるのだ。
「オプションにないし」と彩世ちゃん。
「そこをなんとか。店長には内緒でご祝儀は取っ払いにする。一生のお願い」
「いくら出すの?」
 萌美ちゃんが上着を整えた。
「二人が満足する追加料金で」
 あぶく銭が消えたらすぐATMに行ってやる。
 すると萌美ちゃんの表情が緩んだ。
「ウ・ソ。おじさん、いい人っぽいからお願い聞いちゃう。一生懸命働いたのにクビにされて辛かったよね。私と彩世のおっぱいでいいならタダで癒してあげる」
「……!」
 神様にまだ見捨てられていない気がした。酷い仕打ちに遭っても、それに等価交換される幸せが人生には待っているのだ。
「ありがとうございます」
 おれは深々と土下座した。
「やめてよ。あんまり卑屈になられるとちょっとどん引きする」

 彩世ちゃんと萌美ちゃんが上着とキャミソール、そしてブラジャーを脱いで上半身裸になった。彩世ちゃんのおっぱいは美巨乳で乳首がくすんだピンク色。萌美ちゃんのほうは、釣鐘型で乳輪が大き目だ。きれいな桜色で惚れ惚れする。
「来て」
 と彩世ちゃんが膝枕を促した。
 おれはフル勃起を晒したまま太ももに仰向けになった。
「無理言ってごめん」
「元気出せ」
 彩世ちゃんが顔を近づけてきてキスを求めた。おれは頭を上げてそれに応えた。密着する唇。絡み合う舌。吸ったり吸われたり、貪ったり貪られたり、女子高生とは思えないキス責めだ。時には頬っぺたにチュウする。萌美ちゃんが暇そうに乳首を弄ってきた。空いたもう一方の手ではフル勃起を握る。
「ちょ……まじくすぐったい」
「乳首弱点じゃん」
 萌美ちゃんが右の乳首を吸ってきた。彩世ちゃんが左の乳首を摘んで引っ張りあげてくる。女子高生のダブル乳首責めに愚息が硬度を増す。けれどのけぞっても、棹はしっかり管理下に置かれていた。
 
「おじさん、かわいい」
 彩世ちゃんのGカップに吸い付くと、頭を撫でてきてそうつぶやいた。美巨乳に顔面が塞がれているし、そもそもおれはうっとりと目を瞑っているので視界はゼロだ。が、きっと彩世ちゃんは女王様とは違う優しい笑みを浮かべているに違いない。
「女子高生のおっぱい、美味しい?」萌美ちゃんが尋ねる。
「おいひいでふ」
「左ばっかりじゃだめ。右側も吸って」
 彩世ちゃんが右の乳房を押しつけてきた。
 哺乳瓶の吸い口みたいな乳首が突起してくるのがわかる。おれは吸って、舐めまくって、顔面をみずから密着させた。それでも喘ぎ声のひとつすら洩らさない余裕は、さすが百本抜きの耐久力だ。
 ……一滴でもいいから母乳が出てくれないか、と願いながらGカップに甘えていると、ふと愚息の握り方が変わった。萌美ちゃんから彩世ちゃんの管理下に移ったのだ。本来の授乳手コキが完成する。
「また精子ぴゅってしていいよ」
 赤ちゃん言葉にならないところがいい。
 賢者タイムを端折ったので、彩世ちゃんが手コキを始めると猛烈なくすぐったさが愚息を襲った。しかもハンドスキルが高すぎる。ノーマルな感じで肉棒をしごいていたかと思えば、そのまま親指の腹でカリ首をなぞるようにして擦り上げ、亀頭全体を手のひらで覆ってぐりぐりとこねくりまわす。そしてVサインで亀頭を挟んで滑りおろすと、溝辺りでぴたりと止めて左右に捻った。
「おじさんの弱点、亀頭全体でしょ?」
「なんえわかうんあよ」
 Gカップに顔を塞がれていてちゃんと喋れない。
「先っぽ触るとおちん○んがすごい硬くなるもん」
「……!」
 ピンポイントで責めるように、彩世ちゃんが棹を握らず、亀頭だけを握って手コキしてきた。そんなエスっぽいテクニックと母性あふれる授乳プレイに、おれは数分後、下半身をがくがく震わせて二発目を発射した。

「私もおじさんとチュウ」
 飛び散ったスペルマを彩世ちゃんに拭き取ってもらってベッドに起き上がると、休む暇もなく萌美ちゃんが無理やり顔を振り向かせてキス責めしてきた。
 唇を触れさせるだけのフレンチキスが戯れるように繰り返され、舌を絡めあうディープキスへ移行する。ベロの裏側をくすぐってあげると、それを防ぐように萌美ちゃんが少し吐息を洩らしながら、おれの舌を吸引してきた。
「寝て」
 太ももをぽんぽんと叩く萌美ちゃん。
 むちっとしたそこに頭を載せると、巨大なJカップが眼前に垂れ下がっていた。迫力満点の光景だ。そりゃこんなおっぱいなら百人抜きは簡単だろう。牛を超えて兇器だ。
 それを証明するかのように、萌美ちゃんが左右の下乳を顔面に押しつけてきた。一瞬で視界と呼吸が塞がれる。重たくて柔らかくて張りが最高だけお、こへは授乳ぷれひっていふかまた殺人みふいあと思ひまふが。
「三発目出せる?」
「出へうと思ふ」
「思うじゃだめ。約束しないとおっぱい吸わせてあげない」
「や、やくほくひまふ」
 彩世ちゃんに水をあけられたくないプライドがどこかにあるのだろうか。

 指切りして三発目を約束した。萌美ちゃんが下乳圧迫から解放してくれたので、リビドーの赴くままJカップにむしゃぶりついた。
 乳輪が大きいので吸い付き甲斐がある。愛撫ではなく母乳を求める赤ちゃんみたいに乳首を吸引した。だがさすがにJカップだけあって、どんなに大きく口を開けても含みきれない。むしろ母乳を求めると、牛おっぱいが顔面に密着してきて苦しくなる。
「おちん○んも頑張れ」
 萎えたままのち○ぽを萌美ちゃんが手コキする。
「さっい出いあばっふぁりだかあ、ほんあすぐいわ……」
「そう?」
 萌美ちゃんがハンドスキルを全開にした。
 亀頭全体がおれの弱点だとわかっているので、そこだけを刺激して再々フル勃起を促す。指の輪でカリ首と溝を包んでしごき、左右に捻りまくる。ち○ぽが麻痺してしまいそうなほどの快感が迸った。
 のけぞったおれに牛おっぱいを吸わせ直しながら、今度はがっちり亀頭だけ握って激しめに擦る。そして愚息が復活し始めたところで、亀頭の真上から手のひらを被せるようにしてこちょこちょとカリ首をくすぐった。
 そんなコラボレーションを繰り返し、牛おっぱいに甘えさせられているうちに、愚息が懲りずにフル勃起してしまった。無理やり勃起させられてスペルマの充填が間に合っていない。
「や、ヤあひ」
「なにが?」
 萌美ちゃんの授乳手コキは遠慮を知らない。エム男のリアクションを楽しむように乳首を吸わせ、ハンドスキルを繰り出した。
「ヤあひっ……!」
 萌美ちゃんの手が加速度を上げた瞬間、腰が砕けるような電流が愚息に駆け巡って、装填が間に合った分だけの精液が垂れ流れた。おれはがくがくと下半身を震わせ、Jカップにむしゃぶりつきながら意識を失いかけた。
「出たよ」
 と手に垂れ流れた精液を萌美ちゃんが見せてくれた。

 ……それからおれは制限時間いっぱいを満喫しようと、添い寝とお尻枕を追加した。コスチュームチェンジもお願いして彩世ちゃんにチアリーダーコス、萌美ちゃんに牛コスしてもらいたかったけど、時間を延長してさらなるソドムを楽しむにはあぶく銭が足りなかった。とはいえ、二人に川の字で挟まれて寝そべって、解雇の愚痴を聞いてもらえたのは嬉しかったし、家でも枕にしたいお尻は寝心地がよかった。
「ありがとうございました」
 店の出口まで見送ってくれて彩世ちゃんと萌美ちゃんが深々とお辞儀した。言葉遣いがいきなり他人行儀になったのは、向こうで店長が見ていたからだろう。
 またね、と店長にバレないように二人が小さく手を振ってくれる。
 二人を再指名できるように稼がなくては。帰ったら早速求人サイトを検索しよう。
 繁華街の通りに出たおれはそこで気がついた。
 基本料金のマッサージやってもらってないじゃないか。

               ***

 メールを読んで深く長い溜息をつくと、おれは車のドリンクホルダーにスマホをほうった。面接で手応えのあった会社からの不採用通知だった。
 保険会社をクビになってから二カ月だ。多種多様な求人にエントリーしたが、どれもこれもがおれを拒絶していた。あとは正社員や契約社員の道を諦めて、誰でもウェルカムなアルバイト求人に望みを繋ぐしかない。
 入り口のアルコール消毒液を手に吹きかけてコンビニ入った。生活費の心配をするばかりで頭がおかしそうになる。パチプロやスロプロで生きていくスキルはおれにはない。
「あ……おじさんじゃん」
 ――と、一番安いおにぎりを買い物かごに入れた時、ふと声を掛けられた。
 振り向けば萌美ちゃんだった。
「久し振り。……ていうか覚えててくれたんだ」
「印象的なお客さんは忘れないよ」
 初指名だったインパクトか、解雇された不憫さが強烈だったのか、はたまたおれのち○ぽがなにか心に刺さったのか。
「コンビニのおにぎりとカップラーメンばっかりだと栄養が偏るよ」
「わかってるんだけどね、お財布が寂しくて贅沢してられなくて」
「じゃあ私と彩世が手料理作ってあげる。肉じゃがまじ得意だよ」
 涙が出そうになった。人生に落ちこぼれた男をこんなに優しく受け止めてくれる女の子がいるとは。
 萌美ちゃんがスマホで彩世ちゃんに連絡を取った。
 そういえば、コンビニにはちゃんとコンドームが売っている。

       妄想寄稿「違法じゃありません、校則違反なだけです」END

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反... 小説  Angel Heart  - 24/4/19(金) 17:30 -

 GW明け早々、会社から戦力外通告を言い渡されたのでデスクを片付けていると、抽斗の奥からミニロトとナンバーズ4の抽選券が出てきた。日付を見れば二カ月前になっている。社畜のようにこき使われているうちに買ったことすら忘れていたのだろう。どちらも数字選びを機械に任せるQP(クイックピック)で申し込んでいた。
 上司数名と同僚においとまの挨拶を済ませて退社したしたおれは、その足で駅向かいにあるチャンスセンターに向かった。どちらか一枚でも高額当選すれば明日からの生活費に悩まなくて済むのだが、そう世の中は甘くない。ミニロト一等やナンバーズ4ストレートは数学的に望み薄の確率なのだ。
 ――ところが。
「おめでとうございます。ナンバーズ4がボックス当選で¥26,800ですね」
 端末で数字確認したスタッフが驚いた。こちらに向けられたディスプレイに赤色で当選金額が表示されている。
「……え?」
 おれの後ろに並んでいた初老の男性が祝福するように「おお」と拍手した。
「換金でよろしいですか」
「あ、はい、お願いします」
 期せずして懐が温まってしまった。家賃や車のローンに充てるには心許ない金額だけれど、三年間、ブラックな会社に勤めた自分にご褒美をあげるには充分だ。

 ファミレスで霜降り和牛のステーキセットを頼むか、高級酒を買って自分へのお疲れ会をアパートで開くか、当選金を元手にパチスロでさらなる一攫千金を狙うか迷ったけれど、結局、風俗に行くことに決めた。女っ気がない生活を続けてもう幾年だ。あぶく銭はアスモデウス(色欲の悪魔)に捧げたい。
 駅近くの繁華街に足を運ぶと、おれは雑居ビル地下にある店に向かった。取り締まりが強化されて壊滅したと思ったJKリフレがまだ生き残っていた。
「いらっしゃいませ」
 雇われ店長的な男性がカウンターの向こうで会釈する。
「初めて利用するんですが」
「当店では女の子全員、身分証で18歳以上であることを確認しております。奥のセレクトルームに待機しておりますので、気に入った女の子を番号札でお呼びください。基本料金は一時間六千円、オプションそれぞれにつき規定の料金を追加させていただきます。ただし本番行為はご遠慮ください。また、女の子が嫌がる行為や無理強いするような言動があった場合、当局に通報致しますのでご了承を。複数の女の子をオーダーする場合は、単純に基本料金とオプション料金が人数倍されます」
「そりゃ本番行為は無理でしょうね」
「人生に疲れたお客様を癒して差し上げるサロンでございます。売春宿ではありません」
 雇われ店長がメニュー表を見せてくれた。
 基本料金に含まれるのはトークとマッサージだけだ。オプションには添い寝、お尻枕、パンツ見せ、ち○ぽタッチ(一分間)、ブラ見せ、生おっぱい見せ、センズリ鑑賞、窒息プレイ、踏んづけプレイ、そしてコスチュームチェンジなどがあった。
「窒息プレイってなんですか」
「女の子がお客様の顔面におっぱいを押しつけるか、首を絞めて息の根を止めます」
「ああ。首を絞められて興奮する人間がいるって聞いたことあります」
「性癖は十人十色ですので」
 う〜ん……とおれは唸り、メニューと予算を勘案しながら悩んだ。
 結局、あぶく銭に甘えてダブルキャストを頼んだ。パンツ見せとち○ぽタッチ、そして窒息プレイがオプションだ。これで地雷を踏むようなブサイクしかいなかったら目も当てられないが。
 ところが予想は外れていた。マジックミラーで仕切られたセレクトルームに待っていたのは美少女ばかりだった。カーペットが敷かれた広い部屋に女子高生がたむろする様子は、ペットの競りをするみたいでちょっと罪悪感を覚えたけれど、自発的に入店している彼女たちだから気に病む必要もないだろう。おれは3番と4番を選んだ。
「彩世ちゃんと萌美ちゃん、花道。一見さんでご祝儀あり。よろしくお願いします」
 店員がインカムに喋った。『花道』は指名、『ご祝儀』はオプションの隠語だろう。

 三畳ほどしかないゲストルームに入ると、間もなく彩世ちゃんと萌美ちゃんが入室してきた。女子高生マニアなのでわかるが、聖フォレスト女学院と聖ブレスト女学園の正式なブレザー姿だ。彩世ちゃんは長い黒髪をうなじ辺りで束ね上げた大柄な女の子、萌美ちゃんは栗色のショートボブをした端整な顔立ちの美少女だ。
「ドリンクは一杯だけサービスだけど、なにがいい?」
 部屋の隅にある小型冷蔵庫の前にしゃがんで彩世ちゃんが言った。馴れ馴れしい口調がまたいい。
「ミネラルウォーターがあれば」
「お酒飲めないの?」
「酒臭いとイヤでしょ?」
 無作法にペットボトルを渡すのではなく、ちゃんとアイスペールから氷を注いで、グラスに水をそそいでくれる。彩世ちゃんはノンアルコールビール、萌美ちゃんは緑茶を選んだ。
「乾杯」「乾杯」
 ベッドで現役女子高生に挟まれる感覚は幸せでしかない。左側に彩世ちゃん、右側に萌美ちゃんだ。

「まだ夕方なのに早い帰りだね。なんのお仕事か訊いていい?」
 彩世ちゃんがノンアルビールを飲んだ。
「クビになってきた。契約を取れない社員は給料泥棒だから要らないんだって」
「車の販売とか?」
「保険関係」
「冷たい会社だね。頑張ってるんだから努力を認めてあげればいいのに」
 慰められて少し元気が湧いた。
「二人こそ学校は? 部活とかあるでしょ?」
 萌美ちゃんがミネラルウォーターを注ぎ足してくれる。
「私も彩世も帰宅部。乳バトルの決闘も最近挑んでこられないし、お財布も寂しいからたまにリフレでアルバイトしてるの」
「乳バトルってなに?」
「おっぱいをぶつけ合う女の勝負。プライド女学院大学附属高校がこっちに越境してきてテリトリーを奪おうとしてるの。美織っていう相手の司令官、Fカップしかないくせに調子に乗ってるわ」
「よくわかんないんだけど」
「要するにおっぱいを使った女の喧嘩。『矜持衝突』か『nao』でググってみて。FOBでヒットするから」
 アングラにはいろいろ未知の世界があるらしい。おっぱいを使った女の子同士の喧嘩って、ちょっと見てみたい気もする。

「おっぱいって言えば、彩世ちゃんも萌美ちゃんも巨乳だよね。何カップ?」
「私がJ、彩世がG」
「でか。ブラ選び大変じゃん」
「顔面圧迫とかまじ得意だよ。縦乳四方固めで元彼を殺しかけたことがある」
 縦乳四方固めってなんだ?
「窒息させられたい」
「パンツ見せとおちん○んタッチはいいの?」
「忘れてた。25歳の男じゃないけどまずはそれで」
「誰それ? おじさん、どう見てもアラフォーじゃん」
 メタの神が降りてきたと思ったらすぐに消えた。なんだっけ? 25歳の男がどうのこうのと何百回も聞いた気がする。
 彩世ちゃんと萌美ちゃんが制服のスカートをめくってパンツを見せた。彩世ちゃんがJKらしからぬ黒のバタフライショーツ、萌美ちゃんがパールデザインの純白ショーツだ。若さを自慢する太ももが輝いている。
「二人ともエロいんだけど」
「スカートの中に顔突っ込んでみる? 初来店で初指名してくれた特別サービス」
 彩世ちゃんの言葉に甘えて、おれはグラスを冷蔵庫の上に置くと、床にひざまずいて彩世ちゃんの股間に顔を突っ込んだ。布生地と合成繊維がバサバサと風を送ってくる。デオドラントと体臭がないまぜになったにおいが鼻孔いっぱいに広がった。真っ暗なJKテントでバタフライショーツが蠢いている。この先たった数センチに現役女子高生のお○んこがあるとは。
「彩世ばっかりずるい」
 やきもちを焼いたように萌美ちゃんが唇を尖らせ、無理やりおれの顔を移動させてスカートの中に突っ込んだ。彩世ちゃんとはまた違ういい匂いがする。深呼吸すればめまいで意識を失いそうなほどだ。
「もう死んでも悔いはない」
「まだサービスの途中じゃん。死んじゃだめ」
 萌美ちゃんがおれの頭を抱えるように股間に押しつけた。

「ち○ぽ見せて」
 彩世ちゃんがスラックス越しにそこを指差した。
「勃起した。小さいんだけど笑わない?」
「笑わないよ。サイズなんて人それぞれじゃん。巨根だからなんですかって感じ。大きさを自慢するナンパ男より、短小でも優しい男の子のほうが好き」
 経験値をカンストした達観なのか、解雇された男への憐憫なのか。
 おれは二人の目の前に立つと、ためらいの「た」の字もなくズボンをおろした。そしてトランクスを脱ぎ去る。
「めっちゃ元気だし」
「全然小さくないじゃん」
 自慰でしか喜びを味わえなかった井の中の蛙が、現役女子高生に鑑賞されて歓喜していた。へそにくっつきそうなくらい隆起している。
「もっとガン見してくれる?」
「変態」
 嘲るように微笑んで、彩世ちゃんがフル勃起を凝視した。萌美ちゃんも吐息がかかりそうなくらい顔を近づけて熱視線を浴びせる。
「しこしこしたい」
「オプションになかったからだめ。追加するなら射精見てあげてもいいけど」
 彩世ちゃんが両手でバツ印をつくった。
 おれはセンズリ鑑賞を追加した。¥2,000×二人分で¥4,000の支出。だがまだあぶく銭には余裕がある。

 上着まで脱ぎ去ってすっぽんぽんになり、いきり勃つ愚息を擦りはじめた。女子高生に鑑賞されているという羞恥心がエム魂を満たしてくれる。
 そんな幸福な時間を満喫するように、おれは普段より遅めのスピードで肉棒をしごき、彩世ちゃんと萌美ちゃんの視線を浴びまくった。射精欲がうずくと擦る手を止め、皮を捲りきって亀頭をさらす。二人が大きさやフォルムを寸評しながら、ふざけたように吐息を吹きかける。優しい空気圧にもっと勃起した。根元を押さえて跳ね返らせてみると、ばちんっと派手な音がして愚息がへそ辺りにぶつかった。
「ち○ぽタッチお願い」
「ほぼ手コキじゃん」彩世ちゃんが笑った。
「手コキでもいい」
「そういうプレイはメニューにありません」
 また両手でバツ印をつくる彩世ちゃん。しっかり境界線を守る意思が強い。もっとも、追加料金を献上すれば簡単にリクエストに応じてくれるユルさもあるが。

 最先端の女子高生は生ち○ぽタッチに引け腰ではなかった。
 彩世ちゃんが棹を握り、萌美ちゃんが先っぽを指先で撫で回す。そうかと思えば萌美ちゃんが肉棒を掴み、彩世ちゃんが唾を亀頭に垂らして満遍なく塗りたくった。時にはち○ぽを挟んで二人で握手する。おれのリアクションを楽しむように裏筋やカリ首を弄った。
 ……あっという間の一分間だった。
「出そうになってる」
「出さないで家まで持ち帰って」
 萌美ちゃんが悪戯っぽく微笑んだ。
「そんな殺生な」
「せっしょうってなに? 意味わかんないんだけど」
 ボキャブラリー不足も最先端の女子高生だ。おれは愚息を擦る速度を上げると遠慮なく精を解き放った。

「まじ飛び散ったし。どんだけ溜まってたのよ」
 何発も放出するスペルマに彩世ちゃんが身を躱(かわ)し、軌道を目で追った。
「……幸せすぎて死にそう」
「カーペットに垂れたじゃん」
 萌美ちゃんがティッシュを手に取って粘液を拭き取る。
「ブラ見せも追加したい。現役女子高生のGカップとJカップ見てみたい」
「ブラだけで満足しないで生乳まで欲張ってみたら?」
 二人とも商売上手だ。誘惑されてまたあぶく銭を減らしてしまった。
 彩世ちゃんと萌美ちゃんが生乳見せへのプロローグとばかりに、制服のタイを緩めてブラウスのボタンを外し、前かがみになって胸チラを覗かせた。ショーツと同じ柄のブラに収まりきらない感じで、青春いっぱいの乳房が深い谷間をつくっている。萌美ちゃんのJカップはもはや牛だ。
「パイズリ、簡単にできそうだね」
「私も萌美も楽勝。何本のち○ぽ逝かせたか覚えてない。百本は超えてるよね?」
「どっちが先に百本達成するか競争したじゃん」
「あ、そうだった。数稼ぎのために『パイ活』やったの今思い出した」
「『パイ活』ってなに?」
 おれは全裸のまま首を捻った。
「パイズリだけのパパ活。知り合いの男子とかその友達、兄弟も見境なく挟んであげたの。駅ビルのバリアフリートイレとか、カラオケボックスなんかに誘ってパイズリだけして終了。みんな秒殺で楽だった」
 よほどスキルが高いのか、二人のパイズリに耐えるのは至難の業のようだ。
「ちなみにどんなパイズリテクがあるの?」
「指、突っ込んでみて」
 彩世ちゃんが谷間を指差した。
 おれは人差し指を伸ばしてGカップのそこへ差し入れた。
「普通はこれ」
 彩世ちゃんが左右の乳房を持ち上げてたぷんたぷん揺らす。
「たまにこう」
 今度は交互に揺らした。
「押しつぶす系で興奮するち○ぽもある」
 左右の乳房を思いっきり手繰り寄せて肉棒を圧迫するシミュレーション。両手ががっちり組まれているので、ブレザー越しにGカップのシルエットが強調された。
「あとは縦乳パイズリ、下乳パイズリ、馬乗りパイズリ、ノーハンドパイズリ、着衣パイズリ、パイズリフェラ、ベロチュウパイズリ……くらい?」
「二人にパイズリされたい」
 射精したばかりなのに、彩世ちゃんと萌美ちゃんのパイズリを妄想して賢者タイムが吹き飛んでしまった。
「オプション制限がない場所でおじさんと再会できたらね」
 迂遠に拒否された。ただノリがいい女の子たちなので、満更リップサービスだけとも思えない。

       妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけです』後編へ

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

1 / 500 ページ    前へ→

 177,847
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v1.03b5

禁止事項

削除依頼はこちらへ