お風呂の続きです
泡だらけのお風呂の中で、私はMさんの手の中に勢いよく発射しましたが、
Mさんはそれを全部掌で器用に受け止めてくれたので、お湯の中にはまったくこぼれませんでした。
快感にぼんやりしている私を満足そうに見下ろしながら、Mさんはシャワーを使って手を洗いながら
「凄い出たねー!? ふふ…ね、こうしないと、お風呂汚れちゃうでしょ?」
とニコニコ笑って言いました。
手を洗い終えたMさんは、向きを変えると今度は私の股の間に座りました。
私は自然と彼女を抱っこするような形になり、おへそ辺りに腕を回すと
Mさんの巨大すぎるオッパイが組んだ両手から前腕にかけてムチムチとめり込んでいきました。
その柔らかく弾力のある肌触り…また股間がムクムクと勃起しはじめます…
私は両方の掌で下乳を持ち上げて揉み揉みすると、その柔らかな感触が興奮をかきたてます。
人差し指と中指で乳首の先っぽをそっと挟み、くねくねと弄りました。
「あ…あん…」 Mさんが吐息を漏らし、乳首がどんどん固く大きくなってきました。
お尻をくねらせるMさんの動きに、痺れるような快感が股間から脳天まで走り
私もMさんの猛烈な膨らみをつかもうと下乳から乳首の方へ掌を持ち上げ、大きく広げますが
包み込むどころか、ただでさえ巨大な乳房が一段と膨らみ指先からこぼれ落ち
肌色のドデカいオッパイはMさんの震えに会わせ ぶるん、ぶるんと波打っていました。
ぷっくりと突き立った乳首を人差し指でむにゅむにゅと乳輪に押し込んだり、
乳輪を残りの指の腹でもみもみ揉み込むたびに
「あ…あ…あん き…気持ちいい…あん あん ああん…」と色っぽい声で喘ぎ
くねくねとした腰の動きがどんどん早まってきました。
私のカチカチになったペニスはちょうどMさんの股間の襞々に重なり、
陰毛に擦られてさらに興奮が増してきます。
Mさんがエロい眼で振り向いてきました…
半開きになった唇に思わずむしゃぶりつくと
Mさんの舌が私の舌に絡み付き、艶めかしく吸い付いていてきました。
お互いに口の中をしゃぶり合いながら、
私は掌から溢れるオッパイと固くなった乳首をいじりまくり
Mさんは腰をうねらせ、私の勃起しまくったチンポをゴシゴシ擦ってきます。
お互い、その速度がどんどん上がっていきました。
Mさんが両脚をピン!と突っ張ったかと思うと全身がびくびくっと痙攣し
同時に私も睾丸とチンポの根元が引き攣り、思いきり発射していました…