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爆乳妻物語 11 男性告白  ホルスタイン農業協同組合 WEB  - 22/6/2(木) 10:18 -

「私、こんな胸してるから…」と話す妻。 胸がコンプレックスになったのは高校生の時からです。 実際、校内でもトップクラスの巨乳の持ち主だったので、それまでにも男子の視線や、すれ違いざまに小声で「デカっ…」とか、普通に街を歩いていても「爆乳じゃん…」とか、聞こえてきたりして、 「あぁ、またかぁ…」とは思っていました。  高校二年生の秋、体育祭前の練習で、みんなの前で走ったら、心ない男子に、 「S!おまえ、こんなになっとったぞ!」 と両手で胸が大きく揺れる手振りをされて、みんなに笑われ、それがめちゃくちゃ恥ずかしくて、それから人前で走るのがイヤになったそうです。  確かに、未だに彼女が小走りで走ったりすると、胸が上下に大きく揺れて、見慣れている私でさえ目が点になってしまいます。 (保育園の運動会で、親が一緒に走る競技があるのですが、子どもそっちのけで、妻の乳揺れを撮影してしまって、あとで怒られたこともあります…)  卒業後も、胸が揺れるたびに男が寄ってきて、初体験の前にパイズリを経験しました。 友人の紹介で知り合った男性が、体を求めてきたので、それを断ったら、「じゃあパイズリだけでいいからお願い!」と土下座までされたので、仕方なく教えてもらいながらしてあげたのですが、とても上手だと才能があると褒めてもらえたので、それからは、それほど抵抗なくパイズってあげるようになりました。  ただセックスを経験してからは、今日はエッチしたいな…という気分の日もあるのに、おっぱいしか使ってもらえないことも多々ありました。 とくにセフレのおっぱい星人K君は、セックスなんて10回中1回くらいでした。  いつも一緒にお風呂に入って、後ろからローションを付けておっぱいを揉みくちゃにして、乳首なんかもコリコリに弄じってくるので、もうおまんこパックリ開いて挿入を期待しているのに、「ちょっと挟んで!」と言われ、なるべくイカないようにズッているにも関わらず、すぐに果ててしまい、お風呂を出てつづきを期待しても、落ち着いたら帰ってしまうという人でした。  K君が来る日は、もう諦めていたので、K君が帰ったあとに、他の男に抱いてもらったこともあるそうです。 そこはパイズリ用の女として、二連荘でパイズリでイカれてたらウケたのですが… ブログのパスワードは「boin」です。
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