体験告白・妄想小説板

Gカップ幼なじみ桜 ひこなお - 19/5/29(水) 16:28 -

ひこなおです。
先日、投稿させて頂いた身体測定・体力測定の話は、
高校時代の友人と話すと今でも話題に出てくるほどのエピソードです。
今回はもう一つの桜の代表的なエピソードを投稿させて頂きます。
宜しくお願い致します。

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「おっぱいめちゃくちゃ揺れてたな」
「何カップくらいあるんだろ」
桜の反復横跳びを見た後の会話は胸の話で持ち切りでした。
それくらい思春期の男子にはたまらない光景だったと思います。
この時に「桜イコールおっぱい」「桜イコール巨乳」という共通認識がクラスの中で生まれました。

少し時が進み衣替えの季節が来ました。
ブレザーの下に隠されてる巨乳が解放されるかと期待していましたが、
制服のワイシャツは大きめのサイズのものを着てるためなのか漫画やAVで見られるような着衣巨乳姿を見ることはできなかったのですが、それでも胸の膨らみがある程度は確認できるあたり桜は巨乳なんだと改めて実感できました。
ワイシャツの色は白が指定だったのでこの時は透けブラを堪能できました。
毎日の日課のごとく背後から桜の透けブラを見ていた私は白・ピンク・水色の三色を確認し、桜をオカズにすることが増えていきました。

そして桜の代表的なエピソードは体育祭にて生まれました。
私の高校の体育祭は1年1組・2年1組・3年1組が一つのグループになり、グループ対抗で得点を競うシステムでした。グループにはそれぞれチームカラーがあり、3年生がデザインしたそのカラーのオリジナルTシャツを着るのが伝統でした。
私のグループのチームカラーは白色でした。結論から言うと透けブラ祭りでした。準備期間中は必然的にオリジナルの白Tシャツを着ることが多くなるので男子からすると天国のようでした。
その中でも桜は制服のワイシャツ姿とは違い、Tシャツだと胸の大きさがより強調されていたので、透けブラに加え着衣巨乳の要素も加わりとんでもないエロさでした。

体育祭で桜が出る種目の一つに二人三脚がありました。
各学年男女3人ずつくらい出て二人三脚でリレーするというものでしたが、この二人三脚は男同士・女同士でペアを組むのではなく、何故か男と女でペアになるのが強制されていました。
桜は身長自体は小柄だったので私の友人の小柄なAがパートナーに選ばれました。正直羨ましくて仕方がありませんでした。
二人三脚の練習後にAに「どうだった？」と聞くと「エロいから走るのに集中できない笑。でも一緒に走ってるとおっぱい揺れるの見れないからある意味損だ笑」と面白おかしく話してくれました。

そして迎えた体育祭当日。二人三脚の時間になりました。
桜とAは応援している我々の前を走っていくゾーンを担当していました。
競技が始まり、口では「頑張れー」「行けー」と自グループの走者を応援していましたが、内心では桜の出番が楽しみでしょうがありませんでした。
何組かのペアが走りバトンがついに桜とAに渡りました。2人は練習の甲斐あって二人三脚にしては早かったと思いますが、それ以上に目立ったのがやはり桜の胸でした。Aも男子の中では小柄といえども桜よりは当然大きいのでその歩幅に合わせるため少し飛ぶような感じになるのか、グラビアアイドルの動画でしか見たことのないような暴力的なまでの揺れでした。クラスの男子だけはなく、同じグループの2,3年の先輩、さらには他グループの男子の前を巨乳を弾ませながら駆け抜けていった桜を思い出しながら、私はその日も幼なじみをオカズにしました。

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1年夏の時の思い出を投稿させて頂きました。
私の思い出を語るだけでスレが進むか不安なので(私も皆さんと巨乳トークがしたいので)見ている方々がいらっしゃったらどんなことでもいいので質問くださったら嬉しいです。
最後になりますが長文乱文失礼致しました。

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