彼女の家に行くことになったのは、店からはうちよりも近かったという理由からです。
2人とも結構酔った状態で、彼女の家に着きました。
「軽く片付けるからまってて」
と家の外で待たされた後、部屋に足を踏み入れました。
こざっぱりした1LDKでなんとなくいい匂いが漂っていました。
荷物を置くと、彼女は水を飲みに台所に立っており、僕も水を台所で飲みました。
そして彼女がカップを流しに置いて振り向いた瞬間、彼女を抱きしめました。
お酒を飲んでフェロモンを撒き散らす彼女の近くにいて、しかも僕の身長だとちょうど上から圧倒的な谷間がよく見え、僕としては我慢の限界でした。
彼女のくびれに手を回すと、ワンピースの上からでもエロい身体がよくわかり、ますます興奮しました。
腕を緩めると、彼女が僕を見上げています。
酔って潤んだ瞳で見つめられ、そのすぐ下には深い谷間。
2人はそこから激しいキスを繰り返しました。
お互い深く相手の唇をくわえこみ、舌を激しく絡ませます。彼女がこんなエロく情熱的なキスをするとは思いませんでしたが、後から考えるとスペインのラテンの血が流れていることを考えると納得できました。
この時点で僕はギンギンになっており、ちょうど彼女の胸の下あたりにゴリゴリ当たっていました。
彼女を後ろ向きにされ、ワンピースのファスナーを下に降ろしました。
太い肩ベルトと三段ホックの太いブラが目に入り、その下の背筋の筋が綺麗な背中ぎ現れました。彼女の肩越し、ブラから溢れ出た乳肉が見えます。
そこまで脱がしたところで、寝室にいざなわれました。
寝室で改めてワンピースを脱がそうとしましたが、彼女のウエストとヒップの差がすごいせいで、ワンピースがなかなか脱げません。
「お尻大きいでしょ?前にアラサーちゃんに話したのはこれ。服がきついの。」
やっと思いで脱がすと、そこには美しい尻がありました。
大きいと言っても、身体全体が細いからそう見えるだけで、よく引き締まり立体感のある綺麗な尻でした。
その彼女の尻の上部分に20センチ近くになったモノを押し付け、片手は巨乳を後ろから揉みながら、もう片手で彼女を振り向かせ、後ろからキスしました。
彼女はこの体勢でのキスに興奮したらしく、鼻息が荒くなり、より激しくキスをするようになりました。
そして、振り返ると
「なんだかすごく大きいものがお尻に当たってる(笑)」と言いながら、ズボンの上からさすってきました。
彼女の胸に視線を下ろすと、巨大なブラよりもさらに大きいHカップがありました。
「胸、大きいね。」
「前から知ってたでしょ?(笑)アピールしたくて、きんぷろさんの前ではタイトな服とか着てたし、胸トークもたくさんしたし。」
「ブラ小さくない?」と聞くと、
「これはGカップだからね。今日は深く谷間作りたくて、小さいのをつけてるの。
最近はほとんどIカップになったからすごくキツイ。」
「まじか。。小さいと言ってもGカップだからね(笑)」
「まあね(笑)アラサーちゃんがつけたらブッカブカだと思うよ(笑)」
そんなGカップが彼女にとっては小さいのか…
と非常に萌えました。
たしかにカップにギチギチに詰め込まれた乳肉がブラの上と脇からはみ出ています。
お腹にはほとんど肉がついていないのに、どこからこの肉が生まれたのか不思議になりました。
そんな負担のかかったかわいそうなブラを外したくなり、頑丈な三段ホックを苦労して外すと、ブルンっという感じで、胸が溢れてきました。
もうそこからは、無我夢中で揉みまくり、その綺麗な乳首をなめまくりました。
彼女もそんな状況に興奮したのか、激しくモノをしごいてきます。
「あなたのも、見せて。」
と恐ろしく妖艶な顔で僕にキスをしたあと、ゆっくりとズボンと下着をおろしました。
「…え?……大き過ぎる。。」
と彼女が言葉を失いました。
たしかにこのエロ過ぎる状況に、今までにないくらい大きくなった僕のモノは20センチほどにガチガチに勃起し、ゴルフボールほどの亀頭からダラダラと我慢汁を流して、お腹に食い込んでいます。
「なにこれ…。こんなの入れられたら、どうなっちゃうの。。」
と、エロ漫画みたいなセリフを彼女から聞くことができました。(笑)
つづく