こんばんは。
本日はご報告があります。
のぶさんに言われた通り、体験談にしたので読んで貰えたら幸いです。
大学の友達の結婚式が沖縄であり、招待されたので行ってきました。
雨は降りましたけも、最近多かった台風に当たらなかったので、良かったです。
その子が仲の良かったメンバーで最後の結婚なので、これが結婚式で集まるのは最後だということで、僕はしたたかに作戦を立てて見事に実行しました。
まず、誰が招待されたのか分からないので、メンバーの仲でも誰が行くのか聞きにくいということ。
最近はメンバーの中のグループトークも皆無で、皆んなで一緒に行って、同じホテルに泊まろうという話が無かったこと。
それを踏まえて、僕はあの子にラインをして、招待されていて参列するのか、どこのホテルに泊まるのか確認したところ、旭橋のビジネスホテルに泊まると言っていました。
僕もたまたまそこを予約していると言いながら、後追いで同じホテルに予約を入れました。
全ては嘘をついてまで、三度パイズリして貰いたいが為です。
そして当日は僕は午後から仕事を休んで現地入りしました。
ホテルに着いたのは6時くらいだったと思います。
あの子は少し前に着いたとらしく、先にチェックインしたとモノレールの中でラインで聞きました。
なので、夕飯を食べに行こうと誘って、僕のチェックインが終わったら部屋に荷物を置いてロビーで待ち合わせて、ぐるなびで探して近くにしゃぶしゃぶの店があったので行ってきました。
あの子の着ていた服がとてもラフなもので…グレーの長袖ワンピースだったんですけど、胸の形と大きさがくっきりと言いますか…パツパツでした。
誘ってるんですかとツッコミたくなりそうです。
徒歩で7、8分でしゃぶしゃぶ屋に入り、待つこと無く案内されて、1時間半程でお腹一杯でした。
僕はしゃぶしゃぶが好きで、オリオンビールは好みでは無かったのであまり呑まず、ひたすらしゃぶしゃぶでした。
しゃぶしゃぶを食べながら、理香パイの部屋に洗濯機があると言っていて、セミダブルでと聞いて、部屋のグレードがどうやらあっちの方が上と分かったので、後で見に行っていいかとさりげなく聞いてみると…「うん!いいよ!」っと部屋に行く手はずが整いました。
夕飯を食べてからはホテルに戻る途中でローソンに寄り、理香パイはアイスと朝ごはんを調達していました。
僕はエビスビールとビーフジャーキーという鉄板の組み合わせです。
そして…理香パイの宿泊している部屋に行きました。
部屋の広さ違うし…独身貴族との格差を感じました。
そして、理香パイはベッドに座り、僕は椅子に座ってビーフジャーキーをつまみながらテレビを見てお喋りしていました。
僕「沖縄ってチャンネル数少なっ」
理香「地方はそんなもんじゃないかな。後輩に宮崎出身の子がいるんだけど、宮崎とかもチャンネル少ないらしいよ」
ローカルネタが続いた後、僕が呑んでいるこを見て自分も欲しくなったのか理香パイが私も少し飲もうかなと言って、またローソンに行きました。
俺が行こうかと言ったんですけど、大丈夫と行ってしまいました。
理香パイが戻ってくる前に…ベッドの足元に横にして置いてあるスーツケースに手を出しました。
オッパイが大きくなったと聞いていたので、サイズを見てみたいと…ファスナーはされていないスーツケースを広げ…小さめな紙袋が目に入りました。
なんとなくこの中だと確信して、中を覗くとビンゴです。
ブラを取り、サイズを見てみると…H65って書いてあって前と変わらずでした。
素早く片付けてなかった事にして、すぐに理香パイが帰ってきました。
理香「ビール買ってきたよー」
僕「おっ、ありがとう」
そう言って渡されたオリオンビール…好きでは無いんですけど、彼女の気遣いに感謝して、呑みました。
彼女がほろよいを買ってきたので、化粧机の椅子を持ってきて、テーブルに向かい合うようにして座り、ビーフジャーキーをつまんでました。
流石に2人でつまむには少なく、すぐになくなりました。
ビールを2缶呑んで用を足したくなり、トイレに行って…戻るとちょうど理香パイの背後です。
もう芸がないんですけど、肩のマッサージです。
そっと肩に手を置いて、肩を揉み始めました。
もうあの子も察してると思うので、肩のマッサージを受け入れたということは、おっぱいを揉んでも良いというサインだろうと思いました。
ガッチガチの肩をマッサージして、手をそっとオッパイに…鷲掴みで軽く触って…揉みました。
あの子も動揺することなく揉まれてくれて、慣れたもんですねw
揉まれ慣れてるってのも違和感ありますけど…これは僕としては美味しいです。
僕も三回目なので、ここまで来れる確信はありました。
長くワンピースの上から揉まれてくれた間に…服がいやらしいので軽くツッコミました。
僕「この服ちょっとエロくない?」
理香「そう?」
僕「ぱつんぱつんじゃん」
理香「ちょっと太ったから前よりきついんだよねー」
あまりぱつんぱつんないやらしさは分からないようです。
ブラのサイズは変わっていなかったんですけど、僕の記憶よりもオッパイが大きく感じました。
リアルなメロンの大きさと重さと言っても過言では無いでしょう。
前パイズリして貰った時よりも持ち上げた時の重さも増した気がします。
それにブラに収まりきってません。
理香パイを無理矢理起立させて、ワンピースを脱がせたんですけど、流石に抵抗を見せたし、ワンピースが簡単に脱がせなかったです。
なんとか脱がせると恥ずかしいと言ってました。恥ずかしいと言いながら、本気で嫌という雰囲気は無く、少しニヤけていたので、本当に恥ずかしいんだろうと感じました。
タンクトップも奪って下着だけにしました。
目の前に現れた谷間…ブラがきつそうでした。
確かに前の方がスタイルは良かった気もしますけど、さほど気にならないし決して悪くは無いです。
本人が気にするほど周りは気にしてないとはまさにはこの事です。
彼女の背中に手を回し、ブラのホックに手を添える…彼女を抱きしめるような格好となるんですけど、豊満なために、僕の胸に彼女の胸が当たるんです。
そして、ブラのホックを外すと押し込められた胸が解放されて、前に胸が「ボフッ」っと飛び出して来ました。
紐を片手ずつ通し、向かい合っているので理香パイのオッパイを両手で鷲掴みにし、軽くこね回し、揉みました。
僕「でけぇー」
理香「それさっきも言ってなかった?」
僕「言ったっけ?」
理香「いつも言ってる!」
僕もいつも言っている自覚ありです。
立っているのも疲れるので、理香をベッドに誘導し、座って引き続きオッパイを堪能しました。
オッパイを揉んで、潰しては戻るのを見て興奮していたんですけど、「見すぎ、恥ずかしいよ」っと恥ずかしがっていたので、押し倒して、オッパイを吸いました。
乳首を吸って、オッパイをまんべんなく舐めて堪能に堪能を重ねていると、理香が僕の息子を触ってきました。
おっぱいを寄せて、両乳首を同時に舐める事が出来たのは圧巻でした。
今までそんな事してこなかったので、驚いて我に帰ってテレビの時刻が目に入りました。
かれこれ30分ほどオッパイを堪能してました。
ズボンの上からしごかれるだけでも気持ち良くされてしまいそうで、自ら下半身を露わにしました。
そして、理香パイは手コキしてきました…手コキマンたる所以だなっと感慨深いです。
僕「舐めてー」
理香パイはこくんっと頷くと、パクっと咥え、最初は先っぽを咥えた状態で舌でペロリペロリと舐めて、少しずつ奥まで咥えて、顔を前後に動かして、前はあまり乗り気ではなかったのに、かなりやってくれました。
そして、理香パイがフェラを止めたので、次はパイズリかと思い、寝転がろうとしたら…理香パイがチンチンを握ってきて…「エッチしてもいいよ?」っと言ってきました。
してもいいって…恐らくしたいって事なんだろうって悟って、僕は頷き、理香パイを仰向けにして、パンティを脱がせました。
ちょっと罪悪感はありましたけど、エッチしたいって言われたら、僕もオスです。
今までパイズリだけって言っていたのはすっかり吹っ飛んで忘れてました。
中指か人差し指を挿れたら湿っていました。
かなり感じていたみたいです。
オッパイ触り過ぎたから無理も無いですね。
「すごいびしょびしょなんじゃない?」と言うと「こんな事されたら誰でもなるよ」と言われました。
そしていざ…
僕「いくよ」
理香パイ「うん」
挿入したらすっと挿って行き、根元まで挿れてからは、少し引いて押し込んでおゆっくり腰を動かして行きました。
マ○コの違いが僕には分からないんですけど、入れた時から気持ち良かったとだけは言っておきます。
小声で「あんあんあん」と言っていました。
ホテルがそう言う事をするところでは無いのでちょうど良いくらいだったと思います。
パコパコしている時に胸が揺れているが印象的で忘れられません。
興奮してたので「興奮し過ぎ」「鼻息荒いよ」と笑ってましたけど、その状態で何度もディープキスしました。
あんな物見てたら男なら誰でもそうなると思うんですけどね…まさにパッションです。
パッション溢れるパコパコをしていると、精子が込み上げて来たので
僕「ごめんもう出そう」
理香パイ「ダメダメまだ」
僕は逝くのを我慢して、耐えながらパコパコを続けました。
僕「あっあうっ!はぁっ!」
理香パイ「あんあんあんあん」
僕「ヤバいヤバい」
理香パイ「いいよ」
勢いよくパコパコして、頑張って堪えたんですけど、数分でした。
出す時に理香パイのオッパイの上に持って行き、思いっきり出しました。
謝らないと行けないんですけど、理香パイとのエッチ…気持ち良かったです。
完全に前言撤回です。
堪えたのが相当な体力消費で、終わったら僕は仰向けで動けませんでしたw
理香パイは「スッキリしたー」
っとピンピンしていました。
追い討ちで体力無いと言われました。
それからしばらくして、僕は疲れたので部屋に戻りました。
翌朝は、バスで式場に行きました。
そこで他の友達とも一緒になり、挙式の後は披露宴は親族だけらしいので、友達とたまにしか集まらないので飲み会でした。
昼からの飲み会が終わったのが、21時くらいでした。
結構飲んだので、帰りはタクシーで理香パイと帰りました。
ホテルの前で降りて、理香パイの部屋まで着いて行きました。
特に何も考えてはいなかったんですけど、部屋で座ってたら昨日の惰性と自分の欲も合わさって、胸触ってました。
理香パイから「そろそろお金取るよ」っと冗談で言われました(笑)
けど、ドレスではなくかりゆしのボタンを外させてくれたので、OKだろうと思い、上半身を裸にして、オッパイを堪能して、今日はパイズリだけにしようと…ズボンを下ろすと…理香パイが仰向けで寝ていて、パンティを脱ぎ始めていました…そういう事?っと昨日見たいにエッチになり、完全に理香パイの流れで…正常位で胸を掴んでパコパコ…
僕「騎乗位やってみたい」
理香パイ「いいよ」
挿れたまま身体を起こして、騎乗位で…騎乗位はやった事あるんですけど…迫力が違いました。
オッパイとオッパイが左右に広がって、真ん中に戻ってぶつかってました。
ぶつかって「パンっ」って言ってました。
音もあって迫力がありました。
騎乗位で僕も下から突き上げていたんですけど、理香パイも腰を動かしてきて、僕の方がころっと逝かされてしまいました。
あの腰使いとオッパイの迫力を見せられると、興奮してしまいますw耐えられません。
エッチした後にパイズリを…っと理香パイを触っているとフレンチキスになり…理香パイにチンチンを触られて…正常位でエッチしました。
完全にあの子のペースでした。
あの子の両手の肘より手前を握って胸を寄せて、揺れているのを見ながら
僕「揺れてる揺れてる」と言ってたんですけどあの子は「あっんあん」と感じながら笑って「エッチ」と言われました。
僕が「エッチの時にエッチカップ見ながらエッチと言われると本当にエッチだね」と言うと「面白くないぞ」と言われてしまいました。
パッション中なので笑いどころではなかったんですけど、やけくそであの胸を見ながら
興奮してたので…「おっぱい」「ああおっぱい好き」「エッチカップおっぱい」「おっぱいおっぱい」「おっぱい俺のもの」「おっぱいが揺れてて興奮するよ」「乳首可愛い」「理香のおっぱいエッチ過ぎて堪んない」「エッチカップとかエッチでたまんないよ」と死ぬほどおっぱいと言ってました。
理香パイは感じながら「手コキマンくんの変態」「エッチ」「おっぱいばっかり言わないで」と言ってました。
それでも僕は変態プレイを継続して胸を揉んでパコパコして「おっぱい大きいんだからおっぱい」「エッチなエッチカップとかたまんないよ」「おっぱい」「ああこのおっぱい好き過ぎる」「興奮する」「理香のおっぱい毎日揉見たい」「エッチなおっぱいでチンチン挟まれたい」「おっぱいエロい」「デカパイ過ぎてイク」「ああおっぱい」「ずっと理香のおっぱい狙ってた」「俺ずっと理香のおっぱいで抜いてるから」「おっぱい犯すおっぱい犯すおっぱいおっぱい」もっと言ってたんですけど理香パイはずっと「変態」と言ってました。
僕はおっぱいばかり言ってパコパコしていたら凄い興奮状態でイキました。
理香パイのおっぱいに射精し、過去最高に凄い気持ちよかったです。
僕はもう疲れはてて…一緒に横になって寝てました。
理香パイはまだ元気で、話していました。
この時に…
僕「結構エッチとかしてるの?」
理香パイ「え…なんで?」
僕「いや…なんか上手いっていうか」
理香パイは少し黙って…
理香パイ「誰にも言わない?」
僕「うん」
そして、会社の同期とたまにエッチしてるって打ち明けられました。
その人は凄いエッチで性欲の塊の変態で、エッチで気持ち良くされちゃうと恥ずかしそうに言ってました。
その人との事は初めて人に話したそうです。
そして、その人の事を良く言ってました。
いつも相談に乗ってもらうし、頼りになる。
今でも仕事で助けて貰う事もあるけど、昔は自分の仕事と関係の無い、理香パイのプレゼン資料作りで…ほとんど徹夜で手伝って貰ったとか、苦手な先輩とやんわりと間接的に仲介してくれたり、めんどくさい先輩からのメールで話がずれた時にたまたまその人がCCに入っていて、横からメールで話がずれてると正してくれたりと…その人の話で止まらなくなってました。
最近はあまり会って無いそうです。
その人の話を聞いて、僕は部屋に帰りました。
翌朝…一緒にモーニングを食べて
僕「あのさ」
理香パイ「んー?」
僕「俺の部屋見ていく?」
理香パイ「いいよ」
そして僕のランクの低い部屋に来たので…
僕は土下座しました。
理香パイ「え、何?」
僕「エッチしたいとは言わないからパイズリして!」
理香パイ「は?」
僕「もう一度パイズリがしたいです!」
理香パイは笑いながら「それ名シーンだから!」っと言って…「わかった」っと許しを得ました。
なので、上だけ裸になって貰って、僕は下だけ裸になって、仰向けになって、最初だけ圧迫パイズリをして、フェラして貰いました。
そして、膝上のスタンダードなパイズリをして貰う事になり、A Vのような体勢で、胸に包み込んで貰いました。
やっと三度のパイズリで、この体勢だとチンチンが挟まれていくのが見やすいので、見ているだけでもかなり興奮します。
そして、理香パイが強めに挟んできて、胸を動かしてチンチンをゆっくりとしごいてきました。
擦れる気持ち良さ。
圧迫感。
何よりも包み込むおっぱいの大きさ。
おっぱいの女神だと思って…「おっぱいの女神〜」っと言ったら無言で冷ややかな目で見られましたw
シラフなので、直ぐ気持ち良くなってきて…時計を見たら3分もしてなかったんですけど、逝きそうだと言ったら思いっきり動かしてきて…堪えました。
僕「んっ、あ、んっ、ぬっ」
理香パイ「震えてるよ」
僕「耐えてる」
理香パイ「ウケる」
僕「はっ、ぬっ、ぬぅあっ」
理香パイ「無理しないで」
僕「ヤバっ、ダメ」
理香パイが高速でパイズリしてきて…僕は瞬殺されました。
最初から高速でやられたら、本当に瞬殺されるでしょうw
谷間に僕の精子が出て垂れてました。
そして、部屋に戻って、ロビーで落ち合うとモノレールで空港まで行き、僕は先に飛行機で帰りました。
帰りながら思い返すと、理香パイとのエッチは興奮したし、気持ち良かったけど、あれは中毒になりそうです。
エロ過ぎます。
また会った時に誘われたら間違いなくエッチしてしまうし、正直に言うとまたエッチしたいです。
しかし、来年子供が産まれるので、もうあの子とはエッチはしないようにしたいです。
あれはハマってしまうと本気でヤバいと感じました。
パイズリはしたいですけど…もうあの子のエッチを知ってしまうとちょっと怖いです。
それでは長々と失礼しました。