僕が22歳で姉が27歳の時の話です。
結婚して家を出ていた姉が、友達の結婚式で帰省してきて、その夜は友達と飲み会で友達の家に泊まって、翌日の夕方に帰る予定になっていました。 一旦実家に帰って来て寛いでいたんですが、台風の接近で乗るはずの飛行機が欠航になって、一晩うちに泊まることになりました。 元の姉の部屋は物置になっていて、突然のことでどこで寝ようかと話していると姉は 「こうじの部屋で寝るから大丈夫だよ」 少し年が離れているせいもあって、昔から僕のことを親のように面倒見てくれていて、仲も良かったので両親も気にすることもなく、僕の部屋で寝ることになりました。 お風呂上がりに着替えもなく、母親の下着と僕のTシャツと短パンでベッドに入る姉。僕が床に布団を敷いて寝ようとしていると 「何してんの?久しぶりなんだからベッドで一緒に寝ればいいじゃん」 「シングルだから狭いよ?」 「大丈夫。狭かったらこうじを蹴り落とすから笑。おいでおいで」 僕は蹴り落とされた時用にベッド脇の床に敷いてから、姉に誘われるままベッドに入りました。 狭いベッドで密着するように向かい合わせになって、しばらく昔話などをしていて、いつの間にか2人とも寝落ちしていました。 僕は夜中過ぎに息苦しさを感じて目を覚ますと、姉が僕に抱き着いて僕の脚を股に挟んでいて、寝ているようなので無意識なのか、僕の太ももに股間を擦り付けていました。抱き着いて密着されてそんなことをされていると、いくら姉とはいえちょっと興奮してきてしまって。ヤバいと思って少し距離を取ろうと、姉の身体を押し返すと胸に手が当たって、手のひらに突起を感じてノーブラだと分かりました。 太ももに股間を擦り付けられながら、すぐ目の前にはノーブラのオッパイが。僕は興奮が抑えられずに姉の様子を伺いながら、Tシャツの上からオッパイを触り始めていました。ゆっくり優しく揉んでいると、指先にまで柔らかさが伝わってきて。突起をゆっくり撫でていると、Tシャツにポチッと形が浮き出るほど尖ってきて。より強く股間を擦り付けてきました。時々鼻から可愛く声を漏らしながら股間を擦り付けてくる姉に、起きているのかと思ってまじまじと見ていると、寝ているようにしか見えなくて。僕もどんどん興奮してきて完全に勃起してしまっていて、姉の腰の動きに合わせるようにして、固くなった股間を姉の太ももに擦り付けていました。 気持ちが高ぶって抑えられなくなってきていて、僕は姉の様子を伺いながらゆっくりTシャツを捲り上げていって、オッパイを露にしてしまいました。 初めて見た姉の生のオッパイ。巨乳ではないけど形もよく乳首もキレイなピンク色で、人差し指で優しく撫でながら僕は興奮を抑えられなくて、ピンク色の乳首にキスして舐め始めました。しばらく舐めていると僕の髪を撫でていた姉もさすがに目を覚まして 「んっ……えっ?……こうじ?……」 驚いた表情の姉を見ながら、こんな状況では言い訳もできなくて僕は正直に 「姉ちゃんが抱き着いてきて股間を擦り付けてくるから……僕も興奮しちゃってつい……」 「姉ちゃんが?……無意識だったんだけど…なんかごめん……」 お互いに今の状況に焦って沈黙が続いたけど、目の前に姉のオッパイが晒されたままで、僕の興奮は治まらなくて 「姉ちゃんのせいですごくヤバくなってる……」 僕は姉の手を取ると、勃起して固く膨らんでいる股間を触らせた。 「姉ちゃんのせいで?……ごめん……どうしたらいい?」 手をどけようともせず股間に置いたまま、間近で僕を見つめてくる姉にダメ元で僕は 「なんとか……してくれる?」 「なんとかって……これって出さないと治まらないよね」 「出してくれる?」 「しょうがない……よね」 僕が布団の中でズボンとパンツを下ろすと、姉は勃起したモノを握って扱き始めてくれました。 「姉ちゃんの手で大丈夫?」 「うん…すごく気持ちいい……」 「布団が汚れるから捲るね?」 姉は掛け布団を捲ると、僕の顔を間近で見つめながら、固く勃起したモノを扱き続けてくれました。 亀頭の先からガマン汁が溢れてくると、姉は扱きながら指で亀頭を撫でてくれて。僕はどんどん興奮してきて荒い息遣いで 「姉ちゃん……オッパイ舐めていい?」 「んっ……いいよ」 僕が姉に抱き着いて乳首に吸い付いて舐めていると、姉は扱きながら僕の髪を撫でてくれていて、次第に姉の息も乱れてきていました。僕の気持ちは高ぶり抑えられなくなっていて、顔を上げて姉を見つめながら 「姉ちゃん……キスしたい……」 そう言うと姉は僕の顔を引き寄せてキスしてくれて、僕が口の中に舌を差し込んでいくと、嫌がらずに受け入れてくれて僕の舌に絡ませてきました。 僕は止まらなくなっていて姉の下着の中に手を滑り込ませていくと、姉は拒否することもなく少し脚を開いてくれて。ワレメに指を這わせてクリを撫でていると、姉のオマンコが濡れてくるのが分かりました。2本の指を差し込んでいくと中までヌルヌルしていて、出し入れさせながらクリを擦っていると、キスしながら姉の息遣いが荒くなってきました。 僕を見つめてキスしながら小さく声を漏らす姉が可愛くて、僕のチンポもガマン汁でヌルヌルになっていて我慢できなくて 「姉ちゃん……我慢できない……入れたい……」 姉は無言のままTシャツも下着も脱いで全裸になると、僕を抱き寄せながら仰向けになって 「内緒だよ?」 そう言って手で亀頭をワレメに押し当ててくれるので、僕はそのまま腰を沈めて、姉のオマンコに生で挿入していきました。 根元まで差し込んで姉に抱き着くと、姉もギュッと抱き締めてくれて。見つめ合ってキスしながら動かし始めると、姉は舌を絡めながら小さく喘いでいました。姉の中はキツくて締まりがよくて、気持ち良くてどんどん激しく動かしていると、姉は僕にギュッと抱き着いて声を抑えるように喘いでいて、年上なのにその様子が可愛くて堪らなくて、夢中になって腰を振っていました。姉は喘ぎながら虚ろな表情で僕を見つめてきて、僕は益々興奮してきて姉の身体が跳ねるほど、激しく腰を振って深く大きく出し入れさせていました。姉のオマンコの中でチンポが熱くなってきて、僕はイキそうになってきて 「姉ちゃん…出そう……」 そう言ってチンポを抜こうとすると 「ダメ……もっと…」 姉に腰を引き戻されるようにギュッと抱き着かれて、再び根元まで挿入されると限界を突破して 「あぁヤバい……イクッ…」 そのまま姉のオマンコの中で射精してしまいました。僕は実の姉に中出ししてしまって焦りながら 「姉ちゃん中に出ちゃった……」 「いいから抱き締めて?」 姉は慌てる様子もなく僕を見つめて微笑みながら、僕に抱き着いてくるので挿入したまま抱き合っていました。 「こうじ……気持ち良かった?」 「すごく気持ち良くて……激しくなっちゃった……」 「ほんと激しかったね笑……姉ちゃんも気持ち良かったよ?…こんなの久しぶり……」 後に聞いた話ですが、旦那さんが忙しくて疲れていて、寝るのも別々でずっとレスになっていたようで。僕と一緒に寝て人肌に触れると、寝ながらも無意識に求めてしまっていたようで。目を覚まして僕を見て驚いたけど、身体が熱くなっていて僕に求められて、受け入れてしまったようです。 その後も僕の興奮状態が治まらず、2回セックスして全部中出しさせてくれて。旦那さんとのセックスよりずっと気持ち良かったと言ってくれました。 約3年前の話ですが、姉は今でも時々帰省してきて、僕の部屋に泊まっています。 |
24歳、OLのナナと申します。
冬休みに帰省していた伯父(お父さんの弟)の子供(高2と中2)をパイズリしてあげた体験談を投稿します。 私は胸がIカップ(U70)あります。 従弟は2人ともおっぱい好きで、小学校高学年のころから私の胸をよく触っては、おちんちんを勃起させていました。2人ともかわいかったので、私は黙認していましたが、「パイズリして」とお願いされたときはキッパリ断っていました。 2人ともパイズリに興味があったらしく、よく私に「パイズリエピソードを聞かせて」とせがんでました(笑) 私が元カレや友達にしてあげたパイズリのお話を聞かせてあげると、2人は私のおっぱいを揉んだり吸ったりしながら、自分でシコシコして射精していました(笑) 今年も冬休みに2人が遊びに来て、パイズリをお願いされました。最初は断っていたんですが、お正月にお酒を飲み、ほろ酔いした私は根負けして2人を挟んであげました。 私の部屋で高2のトモキから挟んであげました。トモキをベッドに寝かせ、私の膝上に彼のお尻を乗せてパイズリしました。 私はよく男性からパイズリをお願いされるのでローションを常備してます(笑う) ローションを谷間に垂らし、ゆっくりトモキを扱いてあげました。 胸を数回上下に動かすと「もうイッちゃいそう!」とトモキが言うので、一旦ストップしました。 私はトモキの腰をベッドに降ろして彼の股の間に入り、両手をついて胸をおちんちんに密着させました。 谷間におちんちんが入るようにして、手で圧迫しないで私自身が体を前後に動かしてパイズリしてあげました。 「どう? これなら我慢できそう?」 「うん。さっきよりは。でも、めっちゃ気持ちいからすぐ出ちゃうと思う」 私が尋ねるとトモキは苦笑いしながら答えました。 私は手で挟み込まず、胸だけでおちんちんを挟んでゆっくりパイズリを続けました。 トモキは3分くらいで我慢できなくなり、「ナナ姉ちゃん、イク!」と叫びながら勢いよく射精しました。 すごい大量の精子がビュッビュっと飛んでびっくりしました(笑) トモキの顔まで飛んで、私は慌ててティッシュを取り、彼の顔を拭いてあげました。トモキには悪いですが、爆笑してしまいました。 そのあと、弟のユウキも挟んであげました。 「すぐ出ちゃうといけないから、トモキと同じ挟み方にする?」と私が尋ねると「最初にやってたやり方がいい!」と言うので、ベッドで普通にパイズリしてあげました。 案の定、ユウキは我慢できずに数回こすっただけで射精してしまいました(笑) 親たちが初詣から帰ってくるまで、ずっとパイズリしていました(笑) 2人のリクエストに応えて色々なパイズリをしてあげました。 トモキが6回、ユウキが5回射精しました。 最近そんなに連続でパイズリすることが無かったので、やっぱり若い子はすごいなぁって思いました(笑)
無事に済んで何よりです。
一瞬でおしべが仕事しちゃいました(笑)。 目の前にいたら、あのデカ乳をモミモミしながら人気ののないところに大急ぎで引っ張って行っちゃいそうです。
この爆乳に顔を埋めて甘えてたいですね。爆乳に顔を埋めて甘える男をどう思いますか?
純西別森木 さん
私は甘えられるの好きですよ! 会社のズリフレ(係長)は赤ちゃんプレイが大好きで、「ママぁ」と言いながらおっぱい吸ったり、顔を押し付けたりしてますよ
会社のズリフレ(係長)との赤ちゃんプレイや胸に顔を圧迫される話詳しく聞きたいです。又、高校時代に文句を言ってきた男子生徒を爆乳で顔埋めて黙らせた事ありますか?
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高校2年の時に母さんが再婚。
大学生の姉が出来た。 大人しくて、風が吹けば飛ぶような華奢。 陰キャガチ勢 でも、結構可愛いw 半年もすると姉ちゃんとも結構話すようになり、母さんと、オッサンは遅めのハネムーンに3泊で北海道へ。 ちょうど俺も姉ちゃんも、夏休みで、俺は友達を家に呼んでゲームしてた。 姉ちゃんが気を効かせてジュースとお菓子を、持って部屋に運んでくれて、そのまま俺たちのゲームを見て和んでた。 友達の1人が、ふいに 「おねーさんって、彼氏とかいるんすか?」 「えっ?!急wいませんけど」 「えっ!マジで!オレ立候補するかな!」 俺は、こんなやつ兄弟にしたくなく 「やめろ!お前が兄弟たとかキモイだろ!」 流石に姉ちゃんもちょっと嫌そうに部屋を出てった。 「ほらみろ!お前らが変な事言うからー」 「ごめんてー!」 翌日も奴らは俺ん家に「ゲームしようぜ!」 俺ん家だけどな! 友達の1人が「あれ?おねーさんは?」 「あ?ああ、お前ら来るって行ったから出かけたぞ?」 「えっ!マジ!マジきらわれてんじゃん!俺らwww」 「なんか、すげーキモがられてたぞ?」 「マジかぁーすんげーショック」 「って、俺の姉ちゃんで遊ぶなよ」 「マヂだって!いいよなーお前の姉ちゃん」 「はぁ?マジで言ってんの?」 「まぢに決まってんじゃん!めちゃ可愛いくね?」 「まぁな、俺も最初、やべーなーって、思ったけど」 「だろ?今の俺よ、ソレw」 「なーあー、やめて?変な事考えたろ?やめろ?まぢで」 「別によくね?妄想だし」 「いや、普通にキメーよ」 結局、姉ちゃんが居ないと言う理由で2時間もゲームして帰って行った。 翌日。 「ねえ?またあの子たちくるの?」 「いや、もう家には呼ばない」 「良かった」 「姉ちゃん、嫌いそうだから、外で遊ぶよ」 「なんか、ごめん」 「うんん、俺も奴らのああいうの聞くとイラつくし」 夏休み明け だけど、奴らはそれから段々と俺を遠ざけ始めた。 しまいには、俺と姉ちゃんが出来てるとか、なんとか変な噂が耳に入る。 アイツら・・・ 音速より早く、俺は透明人間にされた。 なんとか、奴らの証拠を掴みたくて、隣のクラスの仲のいい友達にそれとなく探って貰うように頼んだ。 やっぱり、噂の張本人は奴らだった。 俺はイライラご絶頂 クラスに戻って2人をクラスでボコボコにした。 とち狂って、発狂して、2人を机や椅子や目に付いたもの全てでくしゃくしゃにした。 2人とも全治3ヶ月。 骨折もしてたらしい。 年少は間逃れたが、もちろん退学。 親や先生に 「なんでそんな事になった?」 俺は 「別に?前からムカついてからやった」 家に閉じこもってどれくらいだろう? 姉ちゃんが俺の部屋に来て 「みっちゃん、ごめんね。あたしのせいなんだよね?」 「いいって、俺もムカついた。それだけだよ」 「でも、ありがとう。」 「姉ちゃんは、なんも悪くねーから気にしないでよ」 「気にするよ!気にするなって、無理だよ!」 「もう、この話し辞めよ?なんかさ、憂さ晴らしに遊び行こ?」 「えっ?あたしと?」 「うん、姉ちゃんと」 「うん、いいけど・・・あたしなんかでいいの?」 「あ、うん、姉ちゃんと行きたい」 「わかったー・・・じゃ、したくしてくる」 茶色の薄手のワンピースに白の透け透けのカーディガン 姉ちゃんなんだけど、可愛い。 まだみんな学校の時間。 映画観て、ファミレスで姉ちゃんと飯食って、ゲーセンで遊んだ。 「でもね、まだみっちゃんを、弟に思えなくて」 「えっ?なんで?」 「じゃ?みっちゃんは?みっちゃんはあたしのことどう思ってる?」 流石に言葉に詰まる。 「それは・・・」 「ね?だから、イラついて、やっちゃったんでしょ?わたしもわかっちゃうのイケナイけど、みっちゃんの事すきだから」 「えっ!?」 「だからね、弟じゃないの。あたし的に」 「お、俺も・・・」 「ね?みっちゃん?ちょっと寄り道してかない?」 「いいけど?何処いく?」 「ちょっと」 そう言って姉ちゃんは、ニコっとして俺の手を引いた。 付いた場所。 「ね、姉ちゃん!?ここ、ラブホなんだけど・・・」 「来ちゃった!www」 「き、来ちゃった!で、来るとこなの?www」 「いいじゃん、来ちゃったんだしw入ろw」 「えっ?マジ?するの?」 「みっちゃんは、どうしたい?あたしはいおよ?みっちゃんなら」 「えっ!?き、きゅうに言われても」 「はいっ!したいんだね!しよっ?」 「姉ちゃん、オレ・・・」 「ね?ユキナって読んでよ。今日だけ」 「ゆ、ゆきなちゃん・・・」 近親相姦! 「俺さ、姉ちゃんが初めて。」 「あ、ごめん。誘惑しちゃったよね」 「うんん、嬉しかった。初めてが姉ちゃんで」 「血は繋がってないもんね」 夜の8時過ぎ、家に戻った。 オッサンも母さんも別に驚く様子もなく 「どうだった?デート楽しかった?」 と茶化す 「でも、ゆきなも光春と打ち解けて良かった。」 とオッサン。 4人で、テレビを観てたけど、オッサンも母さんも寝室に行った。 「ね?みっちゃん?」 「ん?」 「今日は、ありがとう。すき」 さすがに照れるが、最強過ぎた 照れた俺にお構い無しに 「あ、みっちゃんの部屋に遊びに行こかな?なんかゲームしよ?」 俺の部屋に入り、俺のベッド。 隣に姉ちゃんが座る。 ゲームなんかする気もなく。 姉ちゃんにキスをする。 良かった姉ちゃんもつもりだったらしい。 小さな姉ちゃんの胸を触る。 小さな声で 「部屋ではダメ、お口でするから・・・」 初めてのフェラだった。 そういえば、さっきはしてもらって無かった。 勢いだったし、夢中だった。 きっと姉ちゃんは、こういうの慣れてるんだろうな・・・ ちょっと嫌な気持ちだった。けど、直ぐに姉ちゃんの口の中に我慢できずに射精した。 姉ちゃんは、笑顔で、それを飲んでくれた。 翌日、姉ちゃんと近くのスーパーに親に言われてた買い物をしに来た。 姉ちゃんに「よお!ゆきなじゃん。だれ?彼氏?」 となんかチャラそうな男。 姉ちゃんはめちゃ嫌な顔で 「なに?なんの用?彼氏とか関係ないでしょ!」 「キレんなよwなーまた、遊ぼーぜ、ゆきな」 「は!?嫌に決まってんでしょ!大声だすよ!どっか行って!」 男は「ちっ!」と吐き捨てて遠ざかった。 「姉ちゃん?今のって・・・」 「ああ、ごめんね、元彼なの。タチ悪いよね、ホントごめん」 「あ、うんん、だとは思ったけど・・姉ちゃんは、ああいうの好きなの?」 あまりに自分とは正反対で、そっちの驚きだった。 「うんん、ちょっと話せない」 「そつか。じゃ聞かない」 「うん、好きとか言っといて、なんかごめん」 「いいよ大丈夫。」 この日、昼間のちょっとした事だったけど、確実に姉ちゃんの過去をちょっとだけだかど知って嫉妬してる自分。 なんか家に帰ったら姉ちゃんに冷たくしてた。 "コンコン" 「みっちゃん?入るよ?」 「あ、うん」 「みっちゃん?もしかして、昼間の事?」 「姉ちゃん、ごめん。わかってるんだけど・・・冷たくして、ごめん。おれ。」 「うん。じゃないかなと思って来た。でも、ほんとに終わってるから、ね?」 そう言って、姉ちゃんは抱きしめてくれた。 そして、優しいキスをしてくれた。 「ね?みっちゃん?あした又、ホテル行こ?」 「いいの?」 「うん、みっちゃんとしたい」 「うん、俺も姉ちゃんとしたい」 「後でさ、お父さん達が寝たら、みっちゃんの部屋に来ていい?」 「いいけど、こっちで寝るの?」 「うん、みっちゃんといたい」 翌朝の4:00姉ちゃんは、コソコソと自分の部屋に帰って行った。 午前中、学校の先生が来て、少し話をして、昼に姉ちゃんと街に出かけた。 すると後ろから「よ!ゆきなじゃん!」 また、アイツだ! 「ちょっと!しつこいて!なんなん!」 と、俺と姉ちゃんが振り返る。 見るとガラの悪そうな男が3人。 「ちょっとさ、付き合えよ、ゆきな」 「ヤダって言ってるでしょ!どっか行ってよ!」 「んな、つまんねー事いわねーでさ、なんな、彼氏も一緒にwww」 「彼氏じゃないって!弟なの!」 「あー再婚したんだっけか?弟かぁwwwんなら、いいべ?付き合えよ!」 「ちょっと!あんたら、なんなん?姉ちゃんになんか用?」 「お!姉ちゃん思いの弟くん!いいねー」 「みっちゃん、行こ」 「おーいおい、ゆきなはこっちだろ?来いって」 「ちょっと!ヤダって姉ちゃん言ってんだろ!はなせ!」 「はぁ!?うるせーガキ!だまっとれや!」 バキッ!ドカっ! 「みっちゃん!わかった!わかったから!暴力やめて!行くから!」 気がつくとおばさんに起こされてた。 「はっ!姉ちゃん!」 おばさんにお礼をいい、急いでスマホを見る。 「みっちゃん、心配しないでね?お父さんとか内緒にしてて!お願い。警察も、言わないで!ちゃんと後で帰るから、心配しないで!」 続けて 「絶対!絶対に誰にも言わないで!言ったらみっちゃんでも嫌いになる!」 これを送られて、、俺は何も出来なかった。 夜、21:00ちょっと過ぎ、姉ちゃんがめちゃ疲れて帰ってきた。 オッサンも母さんも心配して 「ちょっとー、ゆきなちゃん、、どうしたの?大丈夫?」 「あーぁ、ごめんなさい、ちょっと風邪っぽくて、ごめんなさい、、もう休みます」 と部屋に閉じこもってしまった。 俺はもう心配で心配で姉ちゃんの部屋に行った。 「姉ちゃん?姉ちゃん?はいるよ?」 「みっちゃん!」 姉ちゃんは、抱きついてきた。 その姉ちゃんの身体からタバコの匂いと男の出したアノ匂いが混ざっていた。 「ね、姉ちゃん・・・もしかして、アイツら・・」 「みっちゃん、ごめん・・・聞かないで」 「アイツらー・・・」 「お願い!みっちゃん!聞いて!」 「だって、姉ちゃん!」 「聞いて!ちゃんと、ちゃんと終わらせて来たから!もう、、こんなの無いから!だから、だから、ね?」 「ほんとに?もう姉ちゃん、絡まれない?」 「うん、もう、無いから。だからね?」 「姉ちゃん?怪我は?ない?」 「うん、何ともない」 「嘘だ!怪我してんじゃん!」 「えっ!怪我してないよ?痛くない」 「見えないだけ、姉ちゃんの心、怪我してる!」 「ね!みっちゃん!お願いだから、復習とか!やめて!お願い!」 「だって!だって!オレっ!」 「これ以上したら、なんかしたら、ほんとにみっちゃんに会えなくなるから!年少いかされちゃうのヤダから!」 そうだった・・・オレ、ギリで間逃れたんだった。 「ほんとに?もう、姉ちゃん、絡まれない?」 「うん、だからね?信じて?」 「わかった。」 本当にそれ以来、奴らは姉ちゃんの前に姿を表さなかった。 「ね?みっちゃん?行こ?」 「行こ?って何処?」 「着いてきて!」 「姉ちゃん・・」 「来ちゃったぁー!」 「で、でも・・・この前のとこもあるし、おれ」 「だから、余計にね。みっちゃん?上書きしてよ?記憶の上書き。アイツらの記憶のまんまでお姉ちゃん可哀想じゃない?」 「そうだけど・・」 「みっちゃんは、嫌なの?」 「うんん、嬉しけど・・・」 姉ちゃんは、終わった後のまったりした時間が好きだと言った。 俺の肩に顔を乗せて姉ちゃんは 「ね?みっちゃん?」 「なに?」 「恨むよね?」 「えっ?誰を?」 「お父さん」 「なんで?実はキライとか?」 「キライじゃないけど。愛し合えない未来でしょ?あたしとみっちゃん」 「そうだね。切ない」 「姉ちゃん?」 「なに?」 「いつか、お嫁さんになって、家出てくんだろうね」 「やだぁー。今いうのそれ」 「だってさ。」 「行って欲しくない?」 「当たり前じゃん!やだよ!そんなの」 「嬉しい。」 「今だけかぁ・・・」 「みっちゃん、顔が寂しいぞ?」 「マジ泣ける」 「ね?みっちゃん?」 「なに?」 「あのさ・・・出よっか?」 「出る?ここ?」 「うんん。じゃなくて。家。家出しよ?2人で」 「えっ!?」 「家出てさ。、あたしも結婚しない。籍なんか入れなくてもいいじゃん!みっちゃんが居ればあたしはいい。みっちゃんがいい。」 「姉ちゃん・・・」 「どう?」 「俺・・・働くわ。姉ちゃん!俺、姉ちゃんと居たい!」 「いいのね?あたし、本気よ?」 「俺も、本気」 「じゃ、帰って、お母さんの最後の夕ご飯食べに帰ろ?」 夜、幸い顔に傷もなく1件を親が疑うことも無く、平和な最後の家族の夕飯を食べて、自分の部屋に行き、静かに荷造りをした。 姉ちゃんからLINE 「まだよ?明日、一緒にアパート探そう!」 気持ちが早まっていた。 翌日、姉ちゃんと、アパートを見つけ、姉ちゃんは前金で3ヶ月分の15万を払う。 家に戻り、明日運ぶ衣類をカバンに詰める。 翌日、服を、アパートに運び、いよいよ、その翌日に 家を出る。 両親には姉ちゃんが遅くなるとLINEをした。 俺と姉ちゃんは、またホテルで愛し合う。 遅くに家に戻ると 両親ご起きていて。 「2人とも、ちょっと座って」 俺と姉ちゃんは、リビングに行き。 「貴方たち?何か私たちに言うことはない?」 姉ちゃんも俺も黙る。 母さんが 「貴方たち、兄弟よね?ゆきな?」 「母さん?なんの事?」 「さっきね、お父さん、見たのよ?貴方達がホテルに入るところ。」 「えっ!?・・・」 「それに、洗濯物をしまいに行ったらないじゃない、貴方達の服。どういう事か説明して」 姉ちゃんは、グッと決心を決めて、 「お母さん、、おとうさん、私たちね、みっちゃんと愛し合ってます。」 「はぁ・・・」とオッサンが項垂れる。 「もう、子供ではありません。勘当というのならば、構いません。私もみっちゃんもお互い、ちゃんと愛し合ってます。籍なんか入れなくていい。一緒にいられれば。お互いに愛し会えればいい、だから、明日、家を出るつもりです。」 「まって!折角、家族になれたんじゃない、光春!光春はどうなの?」 「俺も姉ちゃん、ゆきなさんを愛してる。それも命懸けで愛してる」 「命懸けって、おまえ・・・意味わかってんのか?」 オッサンが言う。 (ああ、さっき命懸けたさ) 「そんな急に家をでるなん・・・はっ!もしかして、貴方達、住むところも決めて来たなんて、いわないわよね!」 「いえ、お母さん、決めて来ました。明日、でます。本当に申し訳ないです。でも、例えお父さんやお母さんに勘当されてもわたしとみっちゃんは、明日、この家を出ます。」 オッサンは項垂れたまま「わかった、もう、行きなさい。今日は家にいるんだろ?ゆっくりしてけ」 「お父さん、お母さん、短い間でしたけど、こんな形で去る私たちを恨むなり、して構いません。しかし、私もみっちゃんもおふたりを決して忘れません。今まで、、本当にありがとうございました。どうか健やかに」と 姉ちゃんが頭を下げた。 俺も 「母さん、そして父さん、もうゆきなさんじゃないと俺ダメなんだ。例え止められても、ゆきなさんと明日出ます。今まで、本当にありがとう、そして、親不孝をお許しください」 「まって。」 母さんが止める。 「ね?誰が反対しましたか?」 俺と姉ちゃんは顔を見合わせて 「えっ!?」 「母さんもね、悪いのよ。年頃の2人に引き合わせてしまったのは私達でもあるの。でもね、尻切れトンボは、やめて頂戴。」 「父さんもな、仕方ないと思ってる。たまには帰ってきなさい。お前たち2人は血は繋がって居ない。いずれ、子供も出来るだろう?それに光春、お前はまだ、私たち親の支援がないとろくな職に付けない。だからな、もう少しだけ私達に2人の応援はさせてくれ」 ふと隣を見ると姉ちゃんは泣いていた。 「父さん、母さん、じゃ、2人で住むのは許してくれるの?」 「仕方ないじゃないか、不幸になるとわかって、ほっぽり出せるわけないだろ?それに、もう決めちゃったんだろ?アパート」 「うん、今日、決めた」 「あした、父さん、車出してやるから、みんなで引越しやろう。な?ゆきなもいいな?それで」 姉ちゃんは、とう!母さんと泣いて詫びていた。 翌朝、父さんは会社を休んでまでしてくれて、母さんも一緒に手伝ってくれた。 「いいか?いい格好しようとして、無理なんかするんじゃないぞ!不幸にさせる為に出すんじゃないんだからな!困ったら直ぐに来るんだぞ」 「ゆきなさん、父さんに言って、別の学校でやり直したい」 「うん、私、バイト始める」 「俺もバイトする」 「ね?みっちゃん?後悔してない?」 「もちろんだよ、ゆきなさんが居てくれれば学校もバイトも頑張るよ」 「うん、ありがとう」 それから、俺は別の学校に1年下で転入。 ゆきなさんは、大学とバイトを、掛け持ち。 親が心配がって、食料を差し入れてくれて。 1年、また1年と時が過ぎる。 「ゆきなー?行ける?」 「みっちゃん!まって!もう少し」 「うん、待ってる」 「よし、出来た!みっちゃんお待たせ!どう?」 「やば!めちゃ可愛い」 「ほんと?みっちゃんもカッコイイ」 「ね?ゆきな?結婚式だってよ。ちょい羨ましいね」 「する?あたし達も?」 「えーしたいけどさ、お金掛かるから、妄想でやめとく」 「じゃ、今夜は帰ったら新婚ごっこしよっかw」 「いいね!するする」 思えば、数奇な人生だ。 姉として現れたゆきながもし、別の人なら? もし母さんの再婚相手がオッサンじゃなかったら? もし、あのままゆきなに絡んだ男たちの言いなりだったら? いま、良かったとおもっている。 おれの愛するひとがゆきなで。 |
初めまして。
私は今年29になる社畜女ですw まさにブラック企業と呼ばれる会社に取り憑かれたように社畜として、身を粉にしておりますw 私の頭が膿始めたのは、どれくらい前でしょうか。 気がついたら、会社のストレスや私生活の鬱憤を自慰行為で発散するようになっていました。 ある日、愛用のバイブが動かなくなってしまい、通販で、見た目のインスピレーションだけで、新しいバイブを購入した時の事です。 黒くて、真ん中らへんがでこぼこ付きで、クリトリスを刺激する部分は、なんでしょう?クマさんか、コアラさんの形をしていて、長いベロを出しているようなデザインです。 宅配便の方から、小包を受け取り、印鑑をおして部屋に戻りました。 早速、箱を開けてみると、待ちに待った、バイブさんとのご対面です。 ワクワクしながら封を開け・・・・っ! 「な、なんじゃ!こりゃあ!!」 開けてビックリでした。 こんな長くて太いの、入る訳がありませんw 「えっ!?みんなこんなの使ってるの??」 奇妙な疑問を抱きました。 とりあえずと思い、電池を入れて動かしてみます。 ジュイいいいーん! 「音っ!うるさっ!」 思いもよらぬ激しいバイブさんの動きに、たじろいでしまいました。 「わぁ・・・あたしには無理なやつ・・・」 高かったのにw そこで、私は気を取り直して、また通販サイトを開き、良く吟味をして、ポチッとします。 今度はピンクのスケルトンタイプです。 もちろん、クリトリス用のバイブ付きです。 2日後。 再び、宅配便から小包を受け取り、箱を開けます。 封を開け・・・ 「おおお。?。良さそう。。」 早速、キッチンに行き、食器用洗剤で良く洗い、コンドームを装着して、ローションをたっぷり付けて、私の大事なおまんこちゃんにあてがいます。 (ワクワク) 初めは、スイッチも入れずにニョッキとした、おちんちんの形の部分を割れ目ちゃんに沿ってゆっくりと擦ります。 でこぼこがクリトリスを擦る度に、ビビビと軽度な電流が骨盤を伝わり、腰から背中へと抜けていきます。 「ひ、ひやああああっ」 気持ちいいです。 それを何度か繰り返します。 段々と子宮の方から熱くなってきてます。 試しに指を中に入れてみます。 新しいバイブへの期待なのか、ちょっといつもより濡れている気がしました。 改めて、バイブさんにローションを付けてゆっくり入れてみます。 バイブさんの頭の部分って、本物のおちんちんより、硬いんですよねw 初めに入れる時は、ゆっくり入れて行かないと自分でやっても痛くなる時があります。 そぉーっと。そぉーっと。 にゅみ。 にゅぎぎぎ。 にゅるん。 「ふぅぅ。はいった」 これで、少しゆっくりとしてます。 みっちりとした膣の異物感。 心地の良い、お腹の圧迫感。 ささやかな幸せです。 ゆっくりと出し入れをしてみます。 っぢゅ! っぢゅ! 「はぁ・・・」 まだ中ほどまでしか、入れてません。 それでも、バイブさんのでこぼこが入口で私のおまんこちゃんにイタズラします。 でこぼこがおまんこちゃんの入口で擦れると何とも言えない感覚で、まるで別世界の入口を出たり入ったりしているみたい。 今度はゆっくり、バイブさんに奥に来てもらいます。 ぢゅぐっ ゆっくりだと、じんわり感触が伝わって、お腹への圧迫感がより増してきます。 1番奥に到達したバイブさんは、丁度、先っぽが子宮の辺りを押し上げています。 そして、クリトリスを刺激してくれる部分は、今回のは動物さんではなくて、なにか、どんぐりみたいな形をしていて、そこからとんがったベロみたいなのが出ていて、それをクリトリスに当てて使うらしいです。 丁度、その先端がクリトリスを少し押し上げるような形に当たっています。 スイッチは、3つあって、入れる前に確認した所、1つはクリトリス用で、もう1つはバイブさんの振動で、もう1つはバイブさんのうねうね機能。 クリトリス用のスイッチを入れます。 ぶぶぶ、ぶーーー、ぶぶ、どれにしようか? まずは、ぶぶぶ から。 スイッチ類が並ぶ操作盤の横にダイヤル式の調節が2つあります。 手前がバイブレーションの強さ。 奥側が間隔だそうです。 少し、調節をします。 ぶーぶーぶー・・・ ぶっーぶっーぶっー・・・ これにしよっ。 「っあ!・・すぐイきそう」 バイブさんの活躍は見れませんでした。 クリトリス用のぶっーぶっーぶっーだけで、気持ちよくなってしまいました。 「はぁ・・はぁ、きもちいー」 入口がちょっと締まって居るのでしょう。 ちょっと入れておくとキツいので、ゆっくり抜きます。 んぢゅっ・・っぽ。 「ふぅ・・・」 バイブさんを抜いてもまだ余韻と感触は暫く残ります。 足の態勢を変え、身体の態勢を変え、1番良い態勢を探します。 まだ身体中鳥肌でした。 これで、しばらくプルプルしてられます。 イッタ後のこの余韻と言うか、残った感触と言うか。 気持ちいいんです。 ゆったりと波が引いていく感じ。 やっと身体に被っていた波が凪いできました。 すっぽんぽんです。 おしりの辺りが、おまんこちゃんがこぼしたヨダレ出いっぱいです。 白くてドロリとしてます。 暖かいシャワーで、スッキリして。 バイブさんを洗います。 嵌めていたコンドームも外して、アルコールをシュッシュッして、サランラップでくるんで仕舞います。 ふと 「あっ・・・明日、仕事かぁ。やだな。」 せっかく気分もあがり、ちょっとルンな気持ちも、一気に闇属性。 「あぁ、ザオリク魔法、誰か掛けてくんないかな?」 会社の方向を目指して、かめはめ波を打ってみます。 当然、何も出ません。 「はぁあ、つまんな」 夕食を済ませ、テレビで不倫のドラマを見ます。 妻子ある男が、部下の超絶美人とキスをしている。 「ねぇ?いつ奥さんと別れてくれるの?」 もう交尾は終わった後なのかしら? 「ああ、もう少し待ってくれ。妻とはちゃんとするから」 出た出た。男が逃げる時の、もう少し。ってセリフ。 テレビを消す。 タブレットを出してYouTubeを見る。 だけど、それもつまらない。 だって、明日はかいしゃなのだから。 「あーぁ、つまんな。」 どうももう1回、バイブさんとイチャる気になれず、ベッドに抱きしめて貰うことにする。 翌朝。 家の周りにスズメさんは来ない。 代わりに目覚まし時計が、煩く、夢の世界からわたしを無理矢理連れてくる。 「ああ〜起きちゃった。。会社、やだなぁ」 起きなきゃ良かったと毎朝思う。 シャワーを浴びて、メイクして、スーツを着る私。 「うん、よそ行きの私、完成。」 行く前から、私は帰る時間を気にする。 電車に乗っている時も、降りて、会社に向かう坂道も、ずっと「今日は何時にかえれるかなぁ?」 そればかりだ。 だって、会社ってつまんないんだもん。 ひと通り、業務をこなし、対して中も良くない同僚に合わせて、上司の悪口で笑って見せて、つまらない上司のギャグに笑って見せる。 「あぁ〜会社の時だけNPCになりたいっ」 と呟く。 「えっ?NPCになりたいの?」 咄嗟に隣をみる。 いつもはイヤホンしていて、私の呟きなんて耳に入れた事が無いくせに、こういう時だけ聞き耳立てやがって。 私より2つ上の男性社員の野口。 「なんでもありませーん」と席を立ち、給湯室に向かう。 インスタントコーヒーを入れて席に戻ると、隣の野口から 「出てきます。良かったら」とメモがあって、その下にはクッキーが3枚。 ズズーーとコーヒーを飲み、サクッサクッと盛大に音を立てた。 本当なら定時の時間。まだ、仕事が終わらない。帰りは何時だろう? 「佐々木くん、この資料のグラフなんだけど」 課長、また残業ですか? ドサッと置かれた修正しないといけないグラフが、なんと30枚。 オワタ。。 野口が、帰ってくる。 「あれ?佐々木ちゃん、また残業?偉いねー!お先っ!」 お先っ!なんて便利な魔法だ。あたしも使いたい。 あした、使ってみよう。 結局、ご飯も食べずに帰りのタイムカードを押したのはよるの8時。 「ふにゃ〜お腹空いたぁあっ!」 見るとまだ、残業マンが2人と、残業レディが3びき。 「おおお!魔法使おう。」 さささっと残業マンに近づき、使ってみる 「残業、おつデーす。お先っ!」 「おぅ、佐々木ちゃん、おつー!」 残業レディからも声が届く 「佐々木ちゃん、おつかれー」 なんだか、プルプルする。 きもちぃーい! ちょっぴり、ホッコリで電車に乗る。 私が乗る時間はもう混んでない。 堂々とシートに座る。 結構空いてるのになんでだぁー! 目の前にヨボくらたおじさんが座る。 私は、早速立ち上がり、おじさんの目が合わない位置で睨む。 おじさんも立ち上がる。 (ひぃえええ!怖いぃー!やだーー!来るなぁーー!) ま、まさか、ち、痴漢??? どうしよっ!くる!くる!こっちくる!! だれかぁ〜! ドキドキしながら、ドアの前に立つ。 おじさんは私のすぐ後ろ。 (あわわわわわわわわわわ!変な汗でてる) プシューー 「〇〇〜。お降りの際わぁーお忘れ物・・・・」 全力走。 よーいドン! 改札まで頑張った。 「はぁ!はぁっ!はぁぁっ!」 怪訝な顔で駅員さんが 「どうかしましたか?なにか、ありましたか?」 「い、いえ、なんでもありません」と後ろを見る。 良かった、誰も居ない。 あ〜ぁ、なんて日だ。 冷蔵庫を開け、アサヒのスーパードライをプシュっとする。 カニカマとチーかまと。。 テレビを付ける。 「今日未明、〇〇駅で飛び込みがあり、21:03の上り・・・・」 ん?あたし、乗ってたぞ?? テレビを見る。 アレ?降りた駅だ。 ん?? 私が降りた時、何も無かったと思ったけど、誰か飛び込んだんだ。。こわっ! こわっ!こわっ!! アサヒのスーパードライの残りは流しにすてた。 明日、ますます憂鬱じゃーん!! あ。 明日、仮病でお休みしよう! そう考え始めたら、一気に気分が上がる。 「あ、ビール捨てたの勿体なかった・・・」 まっいっか。お風呂入れよーっと。 お風呂から出て、明日の仮病を悩む。 風邪?食あたり?蕁麻疹?女の子の日?偏頭痛?とれにしようかな? 少しワクワクしてきて、少し眠気が飛ぶ。 テレビをヒカリチャンネルに切り替える。 予告に楽しそうな映画が。 23:10からだ。 そうだ!コンビニに行って、おやつ買ってこよう! ついでにビールも! プーマの上下にadidasのスニーカー。 Bluetoothで、テイラースウィフトを聞きながら。 夜のコンビニ。 店員さんは、おばちゃん。 お客は、若いカップルとスーツのおじさん。 私は、ビールとおつまみにカニカマとチーズハンバーグとイカの一夜干し。 ポテチ。 あ、そうだ、チョコレートも。 会計を済ませ、の、帰り道。 そういえば、今日ってなんちゃら流星群だぁ。みえるかなぁー? ・・・曇ってた あーあ。 映画まで、余裕で間に合い。 最初の缶を開ける。 プシュ!! ングっ!ッグッグッグ! っぶはァ〜! んめっ! すっかり事故なんて忘れたわたし。 映画は、アナ雪のパート2。 見終わって、すっかりいい気分。 まだ、寝るには惜しい時間。 あ!バイブさんに愛してもらおっ♪ プーマの上下を脱ぎ捨て、下着も外して、ベッドに横たわる。 バイブさんのラップを外し、スイッチを入れて見る。 ジュイぃぃぃぃぃぃぃぃ! やっばりうるさい。 あ!これじゃなかった! ピンクの・・・ ピンクの・・・全裸で愛しいバイブさんを探す。 あった! 片付けしないと ピンクのバイブさん。 ラップを外し、スイッチを入れてみる。 ウィーン! 大人しい。よしっ コンドームを被せ、ローションを付けて・・・っと。 そっとクリトリスに当ててみる。 ひやっ・・・ 冷たっ! でも、しばらくバイブさんのおちんちんの部分で擦ってるとおまんこちゃんがちゃんと熱くなる。 そうだ!今日は、クリトリスのやつじゃなくて、中で。 クリトリスは程々にして んぢゅ。 にゅぎ。 にゅぎぎぎ。 にゅるん。 「ふぅ・・・」 ゆっくり。ゆっくり。 出し入れしてみる。 っぢゅく ぢゅっ 「いやらしい おと。」 軽く子宮らへんに先っぽを当てる。 ゾワゾワ〜 身体の中がグネングネンする。 おまんこちゃんが炭酸飲んでるみたい。 ふと。 電車のおじさんを思い出す。 「きょええええ!」 ああああ、きもい。 怖い。 んーーー いけない感じ。 少し妄想してみる。 おじさん=イケメン変換。 ゆっくりバイブさんを相変わらずに出し入れ。 イケメンがあたしの口を塞ぎ 「騒ぐな」 お尻を撫でてくる。 乗客のみんなが私を見る。 ああーっ!やばいやばい! っくっ! あたしそうろうかな? あたま真っ白で・・・ 身体が波になった。 ザッパぁーん!ザッパぁーん! だ、だれか、ルーラ。。。 あたし、おうちかえる。 ザッパぁーん!ザッパぁーん! んーと、アレ?ここどこだ? あ、オナニしてイッタんだっけ。 ああー、電車だ。 なんだろ?会社行かなきゃだ。 アレ?野口? なんだよ、野口、電車にデスク持ち込んで仕事なんて。。 ほら、駅着いたよ?降りるよ? ねぇえ、、野口ったらー! はへ?いつの間に会社? あーなんかトイレ行きたい。 トイレ、トイレっ汗 ああー漏れるよぉ汗 ハッ!夢かぁ。 トイレ行こっと。 あ、マッパだ。。w シャワーしなきゃ。 っくっちん! へーぇ。くっちんっ! アレレ? あたま、ちょっと、くらくらぁ〜? おねつ? どれどれ? 体温計、体温計ーっと。 さむっ!ブルブル。 「ぴぃーっ」 ななななななな、なんと!! (38,6)ふぎゃああああああ! お風邪ひいた。。 あーあだま(頭)いだぁーい(痛い) あーだるーい あーねれなーぁい ピッピッピッピッ! んぁあー!何時ー? (07:21)ふにゃあ、会社、電話すっかぁ〜。 「あのぉ〜もしもし。企画部の佐々木ですぅ。あーはいー、部長をーー、はいー、あーそぉーですかぉー、すいません、風邪引いちゃってぇー、はいー、あ、よろしくお願いしますー。」ガチャ。 寝よっ。 てんてろてろ、てろりろりん 「あ"ぁーざざぎでずー(佐々木です)」 「なんだ?ひでぇー声だな、大丈夫か?病院行ったか?」 「んああ"?だれでずかぁ?(誰ですか)」 「誰って野口だよ!」 「あ"、あ"ぁ〜」ガチャ てんてろてろ、てろりろりん 「ぼじぼじぃ(もしもし)」 「なに切ってんだよ!w」 「なにがごようでずがぁ?(何か御用ですか?)」 「いや、一応心配でさ。なんか食いてぇもんとかあるか?」 「いば、、だんじでじゅかぁ(今、何時ですか?)」 「もう、17:00になる所。そっち寄ってくよ。なんかあれば買ってく」 「ぼうぞんだじかんだど?(もうそんな時間なの?)」 「そっ。どうせ、、なんも食ってないんだろ?買ってってやるよ。何がいい?」 「ずびばぜーん(すみません)。ぎゃああ、ジボブリー(じゃあ、霜降り)」 「ああ?何だって?よく聞こえねぇー!」 「だががぁ(だから)、ジボブビー!(霜降り)」 「ああー!もうわかんねーから、一変、お前ん家行くわ!鍵開けとけ」 「ばぁーい」ガチャ。 のっそりのっそり、鍵を開ける。 頭がボーッ。クランクラン。 ああ、バイブ出てた。 あああああ、ローション出てた。 ああああああああパンツ出てた。 ぬあああああああ!ブラも出てた。 ピンポーん!ガチャ。 「よっ!調子どーだ?」 野口あらわる。 ドサッ。 「佐々木wひでー顔してんなw」 ぷいっ 「佐々木、とりあえず風邪薬とポカリ、プリン、とぉー。ゼリー。なんか腹に入れて薬飲め」 こくこく。 ちゅるんちゅるん。ゼリーたべる。 ポカリのむ。 お薬、出してもらってのむ。 不意に野口がイケメンにみえる。 お熱のせいだろう。 「も少し、寝てろ。あ、それと明日も休め。佐々木の分は俺がやっとくから。な?」 「あじがどお(ありがとう)」 「ひっでぇ声だなw もう喋んなw 寝てろ」 私はメモ紙とペンをとり、欲しいものを書いた。 霜降り肉のステーキ マグロの上トロ バフンウニ 花咲ガニ 美味しいもの 「おおーい!こら佐々木。なんじゃこりゃwバカは治ってから言え。それになんだ、この最後の美味しいものって!www」 なんだか、野口がちょっといいと思った。 「げっひっひっっごぼっ!」 「なんだよ、佐々木、気持ちわりぃ笑い方すんな!w」 またメモ紙を取る。 「これだけあれば、充分です。ご心配を掛けました。野口さん、ありがとうございます」 「な、なんだよ!きもちわりぃな!急に真面目になりやがってw」 野口が私の顔を覗き込む。 ん?と見返す。 「いや・・・早く、良くなれよ?佐々木」 「うん・・・」 じゃあ。と帰ろうとする野口のスーツの袖を掴む。 「ん?佐々木?どした?なんかあるか?」 私は首を横にブンブン振る。 「おまえ、そんなに首振ったら、風邪の後はむち打ちなるぞw」 私は更に強く野口の袖を引っ張る。 「お、おおおい!ちょ、佐々木!どうしたんだよ!」 野口が少しバランスを崩して、私の顔の側に野口の顔がくる。 私は微笑む。 「ん?まだ、おれ、いようか?・・・」 私は、今度はゆっくり縦に首を振る。 そのまま。そのまま。こうしてて。 私は、ゆっくり口を開いて 「・・・ズギガボ。(好きかも)」 ぶっ! あはははははw それは、ちゃんと声が出てから聞くよ。 とりあえず、おじや作っとくわ。 そう言って野口はキッチンに行った。 男がキッチンに立つ姿。 それを私はちょっと幸せな気分で見つめて、眠りについた。 結局、野口は泊まってくれた。 「おい、風邪っぴき。おい?起きろぉ!」 「んんんーっ」 「どうだ?熱下がったかな?ホレ」と体温計を受け取る。 その間にのはキッチンに行き、おじやを持ってきてくれる。 暖かい緑茶も。 熱は38,2あんまり下がってない。 「あー、佐々木。こりゃダメだわ。病院だなw支度しろ。病院行くぞ」 私はメモ紙をとり 「野口は、会社行って。私は、母を呼んで病院行くから」 とメモ紙を渡す。 「そか。分かった。じゃあ、仕事いくわ。なんかあったらLINEしろよ?んじゃ。」 あ、そうか。LINEがあった。 熱で頭が回ってなかったw そうして、母をわざわざ呼びつけて病院へ。 風邪でしょう。ストレスもあったみたいだし、少し休養されてください。 お薬は少し多めに出しておきますので、それと、治って様子みてからでいいので、いちど、検査を受けに来てください。 こうして、母と帰宅した。 母は、検査に頭がいっぱいになり、おろおろしながら帰宅していった。 この日、夜に野口も来て、わたしの美味しいものを買ってきてくれた。 ようはなんでもいいのだ。 まだ、あんまりよく喋れないので、筆談をした。 野口は、帰り。 1人で寝た。 翌日。そういえば土曜日。会社は休みなのに寝ている自分が損してる気分になる。 野口がやってきた。 「よっ!どうだ?」 「うん、声も出るようになった。」 「おう!良かったな」 「うん、ありがとう。色々と。」 「いいさ、気にすんな。さ、なあ?今日、ピザ取らね?」 「うん、いいね!たべたい。」 「よし、何ピザにする?」 「普通のがいい。トマトソースとベーコン」 「OK」 野口と並んでたべるピザは美味しかった。 熱で舌がバカになってるけど、美味しかった。 その後、野口な持ってきたDVDを見て泣いた。 それはそれは面白くて、笑い泣いた。 夜、また少し熱が出て早く寝た。 翌朝、野口は泊まったらしい。 また朝食を作ってくれた。 熱は36,6 も、平熱。 「野口、ごめんね。助かったありがとう。」 「お、おう・・・」 「なに?野口、どーした?」 「あ?いや、なんでもねー」 「うそつけ。私が言ったことでしょ?」 「ん?ん、まぁ」 「ね?野口さん?こっち向いて?」 「ん?あ、あぁ。こ、こう、か?」 「目、閉じて?」 「あ、あぁ」 あたしは野口の顔をよく見る。 どこにでもいる普通の男。 口は悪い。 でも、優しかった。 凄く、心強かった。 「すき・・・」 ボロっとでた。 「あ、あ、おおおぅ。お、俺も、す、すき」 ちょっと俯いた野口に少し腹が立った。 野口の頭を軽くペチンした。 「いてっ!なんすんだよー」 でも、野口はちょっと嬉しそうだった。 「ね?野口さん?おバカな子だけど、彼女にしてください」 めちゃくちゃ照れた野口は初めてだった。 顔を真っ赤にして 「こ、こちらこそ、よろしくお願いします」 ちょっとロボットみたいなのに笑った。 もう、バイブさん達は要らないかな? これからは、生チンポだぜっ! 「ね?野口?じゃなかった!野口さん?キス。して?」 「ぷっ!さん、いらねーよ」 「うん、野口?キス。しろよ!」 「やっぱ、、さん、つけろよw」 「やぁーだ!ねぇーえ!キス!キスわぁ?」 「風邪、移るだろっ!」 ちゅっ! 口が悪い野口は、優しいのだ。 夜。ちゃんと熱も下がって。 野口が可愛いので、生チンポをご馳走になった。 やっぱりいいよね。 愛交尾。 バイブさん、ありがとう! そして、さようなら。 |
一年前だが兵庫県で見かけた
仕事の都合で住んでいた。 複合商業施設?で買い物した後、乗り換え駅迄の裏道探索の為自転車で路地を走行中に遭遇しました(その時は気にしていなかった) 身長150程度 ぽっちゃり 年齢40過ぎ 髪の毛ボサボサっぽくすれ違いざまは『デブ?妊婦?』と思う程度 駅まで辿り着き帰りの道はまた少し違う道をブラブラ走行 複合商業施設の壁面の看板から往路付近を走っている事は認識出来た 小さな公園があったのでブランコで少し休憩 少し周りを見渡していたら見覚えのあるボサボサ頭が 数名の子供も遊んでいたがその人の子供では無さそう 5分程度経過した頃、ボサボサさんがベンチから立ち上がり歩き始めた やっぱ太いなw 妊婦だしなぁとスマホに目を移そうとしたが、フォルムが何だか変だったので、さり気なさを装いながらガン見した 確かに腹部はぽっちゃり体型の腹部だったが、胸がブラをしていただろうが腹部に乗って腹部が大きく見えるフォルム 『ε』の上方の曲線を下方の曲線の真横に覆い被せるといった表現がしっくりする(下方の曲線も言う程出ていない) これが10メートル位横を通過… その後その付近を自転車で走っていたらとあるお店の前で人が倒れていたので野次馬しようと近付いたらボサボサさんが倒れていた 手伝おうと声掛けて持ち上げようと倒れたボサボサさん見たらノーブラで… 完全にお乳が真横に流れて… 明らかにJとかKのレベルを超えたサイズ ぽっちゃり体型なので男3人でやっとこさ移動 結局ボサボサさん 救急車呼ぶのを頑なに拒否 店員さん連中もお店をオープンしなきゃならないからと困った感じ 家族を尋ねたら一人暮らし 家は近所 歩いて帰ると言い張って… ホントに近くなら送って行きますか?と私、提案 但し、フラつきが酷い、また倒れる等が有ればボサボサさんの意思には関係なく救急車呼ぶ事を話したらOKしたので自宅まで送って行きました 自宅近くで足取りが怪しくなったので支えた時に、私の半身にボサボサさんの胸がモロ当たり アパート近くで帰るつもりでしたが、玄関上がる所まで確認して任務終了でした 玄関の段差を上がる際、横向いて片手を壁に付けたボサボサさんでしたが胸が垂れて服の(パーカー)胸の部分を押し下げてブラブラ揺れて揺れて… 危なく揉みそうになりました… |
どうやら残業ばかりで寝てしまったな全くと心の中で悪態をつきながら、俺は車内の電光掲示板を確認した。幸い、俺の目的の駅まで以前として時間かかるようだ。仕事も終わって家でのんびりビール飲みながら野球見るかなと考えていた折、目の前の扉が開く。 そして、車両にいた乗客が一組を除いて降りた。誰一人、乗り込む事はなく自分と真向かいの七人掛けの座席に並んで座る女子高生二人組だけだった。おそらく居眠り中の停車駅で乗車してきたんだろうなと、俺はそう思う事にした。とここで違和感に気づく。乗客はそんなにいなかったにも関わらず、敢えて向かい合う形で座席を確保しているのだ。俺は彼女いない歴=年齢だし、モテる容姿をしていないのに。最初に確保したから変えないのか気になって横目で二人を確認する。二人とも、同じデザインのブレザーの制服を着こんだ茶髪のステレオタイプなギャルで胸元のシャツのボタン外し、制服をだらしなく着崩して足を組んで座っていた。見た目からして二人揃って人目を惹き付ける整った容姿をし、絶対スクールカーストトップで学生生活満喫してる事は容易に想像できる。更に言えば制服姿でも一際目立つ爆乳が眩しく。24年間生きてきたが女子高生で爆乳なんて見た事もない。勿論、ジロジロ見たら不審者になるからさっと視線を戻す。がその瞬間に、 続く
そうこうしてる内に、次の停車駅が近づいてきた為停車駅のアナウンスが流れ始めた。名残惜しいが次の駅で降りようと思ったまま、電車は緩やかな減速を始める。そのタイミングで「ねおにぃさん...私達、今から停車する駅に用があるんだけどさぁ、一緒に降りない」、「愛華..本気なの」いつの間にか青年の両隣に座り爆乳を互いに押し付ける。「当たり前じゃん、怜が気になるって言い出したんだから、今更怖じ気づくのはダメでしょ」 「そうだけど、さ.....」 「おにぃさん...ね、いいでしょ」「一緒に来てくれたら嬉しい、かも...」 俺は騙されているのか、後でお金をとられるのかと思い、一瞬困惑するが、二人が更に爆乳を押し付け、両頬にキスをする、気がついたら俺は2つ返事でOKしていた。
(仮に美人局でも、三人位ならノセるしこんな可愛いJK二人と歩けるからいいか)、俺は女子高生二人と繁華街をスルーしと人気の少ない場所迄来ていた。 「ここだよー」 「えっ…ここって……」 「ラブホだよ、私の叔父さんが経営してるから色々都合良くてね」と怜(左のミディアムロングのJK)が言う。エレベーターで身体を2人と密着し、目的の階に止まり、部屋に入る。するとサイドポニーの愛華がズボンを脱がしていく。とまどっていると怜が「お兄さんの顔担当ー」と呟くと、いきなり視界が暗転する。どうやら俺の顔面は怜ちゃんのおっぱいで包まれヤバい、柔らかい感覚が顔から全身に襲来する。「じゃあ私は下ー」と愛華が俺のペニスを挟むと左右交互に乳肉をストローク。怜の爆乳に顔を埋めながら愛華の柔らかいシルクの様な双乳に包まれ、上下左右交互にパイズリされる。「い…いくっ出る」どぴゅと勢いよく、愛華の乳内で射精した。続く
「私もパイズリ上手いから覚悟してね」今度は、怜が俺のペニスを挟みパイズリする。その間に愛華は爆乳で顔を埋めさせる。(な…慣れている、愛華ちゃんより上手いかも)。激しいパイズリとぱふぱふに俺は早くも2回目の精液を放つ。「まだ元気、凄い…」「怜ーダブルパイズリしよー」「うんいいねー」「愛華のIカップと怜のHカップに挟まれて幸せねおにぃさん」「……うん……」 勿論だ、JKにぱふぱふやパイズリなんてされるわけない。俺の遅過ぎるモテ期がここにきたのか?正に、絶景としか言えないだろう。俺のペニスは2人に挟まれ快楽に、気分爽快に駆け巡る。どぷっっるるーと空高く射精した。2人の顔や髪、胸に精液が降りかかっていた。愛華が「気持ち良かった」と聞くが、俺の解答はか井口一番、「うん…最高…」と開く。「でも、まだまだお楽しみはこれからだよお兄さん」怜がそう言えば、再び、愛華とダブルパイズリを始めた。まだまだ2人のJKに搾り取られそうだ。
続き書いて欲しい
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サークル仲間と卒業旅行に行く準備をしていて、収納ボックスから下着が紛失していることに気づいた。私のお気に入りの、オフホワイトの紐ショーツとブラジャーだ。
(まだ洗濯してないんだっけ? ううん、違うな) ちゃんと洗濯して乾燥機にかけた。私が折りたたんでボックスにしまったのだ。 ――理由を考えてまた気づいた。よく見ると下着の配列がいつもと違う。 (……篤志か、犯人は) 私が留守中にこっそり忍び込んで、おかずとして持ち去ったに違いない。漁っているうちに並べ順を狂わせたのだ。あとで密かに返せばバレない? 愚かな(笑) 私はお仕置してやりたい衝動に駆られて部屋を出た。 ――お姉ちゃんを甘く見るな。 篤志は四歳年下の高校三年生だ。両親の再婚でできた初めての弟。ルックスも成績もなにもかも普通で、特長を挙げろと言われると困ってしまう。あえて挙げるなら優しい性格だけれど、そんな高校生、掃いて棄てるほどいる。 篤志は無防備にも部屋を施錠していなかった。ドアがちょっとだけ開いている。 中の様子を窺うと、篤志は私に背を向ける恰好で椅子に座り、全裸で股間を擦っていた。左手には私のショーツとブラジャー。顔面に押しつけて深呼吸している。 (予想どおりですか) 呆れるどころか笑ってしまう。 篤志は恍惚とした雰囲気でオナニーを続けていた。いったい、頭の中にはどんな妄想が渦巻いているのだろう? 私はそっとドアを開けて部屋に入り、忍び足で篤志の背後に迫った。文字どおり夢中の彼は気配のけの字すら感じていない。 「どんな匂い?」 と両肩に手を置く。 篤志は驚きすぎて声も出ないようだ。金縛りにあったみたいに硬直した。 「お姉ちゃんの下着、篤志のおかずじゃないんだけど?」 「…………」 「悪い子にはお仕置きが必要だよね」 硬直する弟の背後から抱きつき、Hカップのバストを押しつける。お仕置きっていうかエム男をからかうのがおもしろい。篤志は明らかにエムだ。 篤志はうろたえたまま身を強張らせていた。背後から伸ばされた私の人差し指が、亀頭をつついたからだ。 「これなに?」 「ち、ちん○ん」 「じゃなくてどうして上向いてるの? 普通の状態と違うじゃない」 「それは……勃起したから……」 「どうして?」 弟は返答に詰まっている。釈明のしようがないうえ、頭の中が真っ白なのだ。 「お姉ちゃんの下着で興奮してたんでしょう? なに妄想してたの?」 「…………」 「白状しないと拷問にかけるゾ」 篤志の両乳首を摘んで引っ張った。ゾクッと身悶えたのがエムっぽかった。 私に誘惑されて童貞を喪失するシチュエーションを妄想していたらしい。何カ月か前、偶然、洗濯かごに放置されていた下着を発見し、曇りガラス越しに私がシャワーを浴びる姿を目撃して以来、妄想が膨張していったんだとか。ただし下着を失敬したのは今回が初犯。供述を信じれば、だけど。 「それでおっきしたの? 変態」 再び人差し指で亀頭をいじる。無理やり押さえつけて手を離すと、標準サイズのペニスがピンボールみたいに跳ね返った。 「やめて」 「ずっとお姉ちゃんにこうされたかったんでしょう? 尋問に耐えたら、下着を盗んだことは許してあげる」 耳元に囁くと篤志が黙った。 「童貞?」 尋問を受けるのは下半身も同じだ。 「……うん」 「初めておちん○んを触られた感想はどう?」 お腹にくっつきそうなくらい真上を向くペニスを、私は人差し指だけでいじり続ける。棹の根元からなぞり上げては、裏筋をすりすりと擦ったのだ。 「く、くすぐったい」 「気持ちいい?」 篤志が無言でうなずく。左手に私の下着を握ったまま。 「弱点はどこかな」 私は探るように人差し指をうごめかせた。 尿道口を、円を描くようにくりくりする。我慢汁のついた指先を、今度は亀頭の扁平部分に移動させ、満遍なく撫でまわした。そのままカリ首にスライドさせて這わせる。裏筋とカリ首を人差し指の鉤で押さえつけ、捻くると、篤志がのけぞって目を瞑った。 「ここか」 童貞なので全部弱点っぽいけど(笑) 私は鉤指を捻り続けた。 「一分我慢。精子出したら怒るよ」 篤志は悶絶しながら耐えていた。どんどん我慢汁が滲み出てくる。 でも尋問は中断しない。 「お姉ちゃんのブラとショーツ、どっちが気になった?」 「ブ、ブラジャー……」 「じゃあおっぱい好き?」 うん、とうなずく弟。変則的に陰嚢を指でもてあそぶ。 「微乳、貧乳、普乳、巨乳、爆乳――。篤志の好みはどれ?」 「どれでも」 童貞だからおっぱいを見れて触れれば満足か。 「篤志の背中に今、お姉ちゃんのおっぱいがくっついてるよね? どうしたい?」 「触りたい……挟んでほしい」 「はい」 と私は悪戯っぽく、篤志から取り上げたブラジャーをペニスに被せた。 「触らせて挟んであげた」 「意地悪しないで」 篤志の箍(たが)がすっかり外れてしまっている。 私はエス属性を加速させた。 「触って挟んでもらいたいなら三回我慢。絶対精子出しちゃだめ」 ペニスを覆うブラジャーを取り払って、私は指コキを再開した。 裏筋を高速で擦り、我慢汁を塗りたくるように亀頭全体を周回させる。 (さっきの指コキが全力だと思った? プロローグよ) 篤志は身悶えて下半身をがくがくさせていた。私の左腕を掴んで猛烈な快感に耐えている。おちん○んがこれ以上ないくらい硬くなって、陰嚢がきゅっと締まった。 「一回目」 と限界を悟ったところで指を離した。 「た、耐えられない」 「お姉ちゃんのおっぱいを触ったり、挟んでもらったりしたくないの?」 人参をぶらさげられておとなしくなる囚人。 二回目の寸止めは羞恥責めだ。 「篤志が普段、どんなオナニーしてるのか見せて」 ショーツを弟の手に預ける。 篤志は戸惑いつつも、おちん○んにショーツを被せながら自慰を始めた。 その光景を肩越しに眺める。 ゆっくりと、射精欲を抑制するようにペニスを擦る右手。ちょうどクロッチ部分に亀頭が被さっているので、おちん○ん全体がショーツに隠される感じだ。 「ズルしない。普段はそんなゆっくりしこしこしないでしょう」 「……うん」 観念して篤志が通常速度でセンズリした。 変態的な自慰に満足しているせいか、私とのセックスを妄想しているせいか、あっという間に限界を越えそうになる。 「出しちゃだめ」 制止をかけた。出損ねた精液が射精管で渋滞していそうだ。 「出したい」 「別に構わないよ。篤志がおっぱいを諦めるなら」 「…………」 本気で悩むとかかわいい。 私は言った。 「三回目も我慢できるかな。クリアできたらおっぱい触らせて挟んであげる」 「頑張る」 無理だな。 私は我慢汁が染みたショーツをペニスから取り払うと、再度指コキを再開した。 裏筋を人差し指で押してお腹にくっつけるようにし、ぐりぐりと擦りつぶす。圧迫されたせいで我慢汁が次々と溢れ出た。 篤志は擦りつぶされるペニスを見下ろしながら、必死に下唇を噛んでいた。 「いっぱいエッチな涎垂らして。指だけでなんでそんなに喜んでるの?」 このまま射精させるのは簡単だ。けれど、それじゃおもしろくない。 充血した亀頭が我慢汁で溺死する寸前で、圧迫を止める。代わりにぬらぬらと光る粘液を亀頭全体に塗りたくった。ただし今度は高速で。 裏筋、扁平部分、カリ首、溝……と容赦なく擦り立て、撫でまわす。我慢汁のメレンゲができかけていた。篤志は腹筋に力を入れ、足の爪先をぴんと張って堪えている。あと数秒で射精するのは確実だ。 我慢して――なんて励ましてあげない。だって私はエスだから。 「おちん○ん気持ちいいね」 いつ寸止めするか教えないまま、人差し指で鉤をつくって篤志の弱点を責めた。裏筋とカリ首を押さえつけ、横に捻ったり縦に擦ったりとランダムにいじめたのだ。 「だ、だめ……出そう」 なにも答えてあげない。がくんがくんと腰を震わせる弟を微笑んで見つめるだけだ。 ――次の瞬間、とんでもない勢いで精子が噴出した。矢継ぎ早に飛び散っては篤志自身の身体に命中する。金玉空っぽになったんじゃないの? 「出ちゃったじゃない」 「だって……」 人生で最高だったに違いない快感の余韻に、弟は息を荒げていた。 「残念だけど、おっぱいは諦めて」 ティッシュの箱を手渡す。拭いてもあげない。 篤志がうなだれて悔しそうにした。喜んだり落ち込んだり忙しいやつだ。 「嘘。意地悪しすぎた、ごめんね」 私も楽しんだので、お仕置きはこのくらいで勘弁してあげよう。 「じゃあ」 「お姉ちゃんのおっぱい触らせてあげる。もちろんこれも」 スウェットの上から手ブラして上下に揺らし、パイズリをほのめかす。 急にきらきらと輝く弟の目。 「いいの?」 自分から触りたいと言ったくせに、いちいち確認を取りたがるのが童貞っぽい。 「どうぞ」 私は心持ち胸を突き出した。Hカップのふくらみでスウェットがぴんと張る。 篤志が生唾を呑み込み、おそるおそる両手を伸ばしてきた。 「大きい」 揉むっていうか、ただ単に手のひらを被せているだけ。 「遠慮しないで、ほら」 私は篤志の両手を抑えると、しっかり揉むように誘導した。 やや力を込めながら、左右の乳房をまさぐりはじめる手。握ってみたり、手のひら全体で円を描くようにしてみたり――。スケベ心を暴走させて乱暴に扱わないところが、篤志の性格を物語っている。 「柔らかくてもちもちしてる」 「全裸でお姉ちゃんのおっぱい触れる弟なんて、この世にいないよ?」 篤志がせがむのでスウェットを脱いだ。ブラのホックを外させてみたけれど、案の定、モタついてもどかしい。失敬したブラで一応、研究はしてみたんだとか。……はあ。 「大きい」 Hカップの生乳を見て篤志があんぐりと口を開けた。 「さっきも聞いた」 両手が乳房を鷲掴む。私のおっぱいは自分でも美乳だと思う。きれいなお椀型のままHカップまで成長した。友達と一緒にお風呂に入る機会があると、必ず羨ましがられる。 篤志が唖然としたまま生乳を揉みまくり、谷間に顔を埋めた。そして甘えるように頬ずりしながらパフパフする。これが弟の夢だったんだとわかった。うっとりした表情で何分も続けたのだ。 乳首に吸い付いてきた時にはもう、すっかり赤ちゃんに退行していた。まるで母乳を求めるように強く吸ってきたのだ。 「ちょっと痛い」 愛撫する気なんてさらさらない童貞なので、叱ってあげる。 「ご、ごめんなさい」 篤志が慌てて乳首から顔を離した。 「ううん、怒ってない」 弟を安心させるように、私はチュッと頬っぺたにキスした。 射精したばかりなのに全然萎えていない。興奮しすぎて賢者タイムを忘れた? 「挟んであげるから、そのまま座ってて」 両脚を拡げた弟の股座で立て膝になる。初パイズリを前に篤志は緊張している。 私はそり返るペニスに右手をあてがうと谷間に誘導した。初めてパイズリした時にはうまく捕まえらなかったけれど、今は経験を積んでコツをわきまえている。 谷間に添えたところで左右の乳房を手繰り寄せ、がっちりホールドする。保険として両手を組んだ。こうすれば絶対、おちん○んは逃れられない。 「気持ちいい」 「まだなにもしてないじゃない」 標準サイズのペニスなんか、簡単にHカップに埋もれてしまう。 弟の反応を確かめるように、私は上目遣いに見つめながら、ゆっくりと乳房を上下させた。ペニスが谷間の中で膨張するのがわかるけど、圧迫されて身動きできないようだ。 「柔らかくてあったかい」 「幸せでしょ?」 徐々に擦る速度を上げる。 篤志は感動した表情で下半身を見下ろしていた。いくら乳房を揺すっても、ペニスは谷間から顔を覗かせない。Hカップの中で窒息しかけているに違いない。 私は組んだ手を器用に移動させて乳房を支えると、ぷるぷると交互に揺らした。しっかり押しつけてペニスを擦ってあげる。射精欲を高めるように。 「や、やばいかも」 「なにが?」 「お姉ちゃんのパイズリ。気持ちよすぎる」 この程度で? まあ童貞だからしかたないか。 篤志の満足そうな、けれどどこか戸惑っているような表情を見届けながら、私は再び両手を組んで、今度は身体を上下に動かした。もどかしいくらいゆっくりした速度で、谷間からペニスを突き出させたり、隠させたりする。 「また我慢汁が出てきた」 透明な粘液が滲み出る。 「気持ちいい」 篤志は唇を結んで姉パイズリを堪能している。 そんな弟がいじらしく思え、また私のエス属性がうずいた。 乳房で皮を捲りきって谷間から亀頭を露出させると、舌先でちろちろとくすぐってあげたのだ。いっぱしに男くさいにおいと一緒に、我慢汁の味がする。 「それやばいっ」 「…………」 答えないで舐め続ける。裏筋を重点的に刺激した。高速でくすぐってはソフトクリームを舐めるように愛撫したのだ。けれど咥えてはあげない。挟んであげてるだけで充分だし。 篤志は悶えていた。相当気持ちいいらしい。むくむくと亀頭が膨れあがって、谷間から逃れそうになる。さっき射精してなかったら秒殺できた。 私は亀頭いじめを止め、通常のパイズリを再開した。左右の乳房を同時に揺らしたり、交互に擦ったり。ただし今度は力加減に変化を加えた。強くペニスを圧迫することもあれば、Hカップの柔らかさを味わわせるように、緩く挟んだりしたのだ。 立て膝がちょっと疲れてきた時、篤志が私の肩を掴んで射精した。 「出ちゃう」 谷間の中でなにかが噴出した。見れば二度目とは思えない量。 「また出ちゃったじゃない」 「気絶しそうになった」 「そんなに気持ちよかったの? お姉ちゃんのおっぱい」 うんうんとうなずく弟。 ――お仕置きっていうかご褒美になったか(笑) *** 卒業旅行から帰ってくると、また下着がなくなっていた。今度はガーターベルト付の、黒いブラジャーとショーツだ。 (再犯ですか) 呆れてため息が出た。見咎められて肝を冷やしたはずなのに、懲りてなかったらしい。 篤志の部屋に乗り込んでいってドアを開けた。 弟は全裸でベッドに仰向けになり、私の下着をおかずにオナニーしていた。 「お姉ちゃん……」 「今すぐそれ返して。篤志のおかずじゃないって言ったでしょう」 「でも下着を盗めばまたお仕置きしてもらえるかな、と思って」 それが狙いか。ていうか本当にエム属性なんだ、篤志は。 「望みどおりお仕置きしてあげる。今日は再犯だから容赦しないよ」 「ほんと?」 期待に目を輝かせる弟。またの指コキやパイズリを期待しているのかもしれない。 「ただしお姉ちゃんは絶対に脱がない」 「……ひ」 私の剣幕に怯んで篤志が尻込みする。 ――お姉ちゃんね、まだエス属性を全解放してないの。 妄想寄稿『エスのご褒美』END
ご返信ありがとーございました。葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんはそういえば、半年位は出番なく、まだかなりかかりそうで全責任は俺が
背負う気持ちです。25歳の男が葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんに恋人繋ぎされた後にかわいいわと爆乳に顔を埋められて頭撫でられる話楽しみですが。【彩世・萌美・眞理子・香織】パンツ見すぎ、かわいい【25歳】赤面してうつむくとか。
>ろくべえさん
ろくべえさんと返信をやり取りしているうちに、なんとなく「グラドル属性」「問い詰められ属性」の性癖がわかってきました。今後の創作に反映できそうです。ありがとうございます_(._.)_ 皆様からのレスもお待ちしております。返信がないと作者の創作エネルギーがこ、枯渇に……(/_;)
「グラドル属性」は理解しておりましたが、自分が「問い詰められ属性」もちとは、、、AngelHeartさんとの対話で自覚しました(笑)たしかに、そうです。
好きなグラドルさんに問い詰められたい願望、あると思います。
俺は、黒田美礼、青木裕子、北川友美、松田千奈推しで、グラドル属性はあると自覚してます。只、俺が1番推してたのが、杏奈さん(CheerUp)に雰囲気が似ているS(引退したので個人名は控える)さんで、個別撮影会で膝枕してもらったがその後にマネージャーにSさん怒られて俺も調子こいてましたと後で平謝りした思い出あります(マネージャー曰く、特定個人だけいい思いするのはダメらしい)。25歳の男が葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんの爆乳に顔埋めて着衣のままでもいかせられるか楽しみにしています。里穂ちゃん辺りに彩世と萌美に甘いわねお兄さんはと苦言呈されそうですがね。
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最近のバイト先での話です。ファミレスで普段は深夜バイトしてるんですがランチタイムで一人休みのため頼まれて急遽出勤したんです。ランチタイムも過ぎて客足も落ち着いてきた頃に一人の大人の美人Mが入店してきた。近くにいたパートさんに「あの人美人ですねー」って感じで話してみたところ、実はMはそのパートさんの友人で仕事終わりにお茶をする約束で待っているようだった。そのパートさんが先に上がり友達と談笑しているテーブルに俺もさりげなくオーダーをとるふりをして顔を出すと「このあとスタバにいるけど○○君もくる?」って誘ってもらった。
一時間後にバイト終了しスタバに駆けつけ談笑に入り込んだ。主婦の会話には若干あわせ辛い感はあったがひたすら二人をヨイショした。二人をヨイショしたとはいえ俺がロックオンしていたのはやはりM。熟女って言っても37歳。中山美穂似で若い頃はデパートガールをやっていたようでなかなかの巨乳。ブラウスの余裕がなく、ボタンの隙間から中が見えそうになっている感じが気になって仕方なかった。二人は子供が小学校で同級生というつながりで仲がよくなったようで、二人ともレベルは高いと思うが俺としては巨乳のほうが気になって仕方がなかった。旦那以外に遊んでる男はいないって言ってたし堅そうな感じはあるけれど、パート先も近くのファミレスDっていうことも教えてくれたので近々訪問しようと思っています。なんとかメアドもゲットし次の展開につなげたいです。正直、こんな年上の女性にこんな感情になったのは初めてで慣れてなくドキドキだけど、話に進展があったら報告します。また何かいいアドバイスがあったら宜しくお願いします。
頑張って下さい。
願いが通じると良いですね!
頑張りたいけれど、何をしたらいいのか…。😭
膝枕される話があったら聞きたいです。まあ、相手は人妻だからほどほどに。
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俺のセフレは人妻で中学校の体育教師で3つ年上の33歳。顔は上の下か中の上レベル。
子供もいるので普段は仕事が終わるとすぐに家庭に戻るのが日課だが、さすがにストレスが溜まる仕事らしく、俺との関係はストレス発散に利用しているみたい。 今でこそ仕事ではつながりのない俺と関係しているがちょっと前までは仕事に関係する部分でもそれなりにいろいろあったみたい。まぁ子持ちの教員とはいえ巨乳でスタイルは悪くないし、ロックオンする男がそれなりにいてもおかしくないと思う。本人もお願いされたら断りきれない感じもあるみたいだから。 ニーズがあるようでしたら続きを投稿します。
この前はスーツで来て、Tバックでした。普段は食い込んで痛いみたいなので履かないみたいです。ムチムチした尻を観ていたら我慢できなくなり部屋の洗面所で立ちバックって感じでした。本人も旦那とはそういう感じにはならないらしくテンション上がってました。言葉責めとバックでしたときのパンパンって言う音で羞恥感からドキドキするみたいですね。
羨ましい限りです。
乳首と乳輪が大きいのは私も大好きです。 パイズリとかは会えば必ずしてもらっていますか? 顔も悪くなく、スタイル抜群で巨乳だと、学生時代はモテたでしょう! 経験豊富そうだし、何本も挟んでいそうですね。 体力もありそうなんで3回は求めそうです。
そうですね。自分と会う時は溜まってる時だと思うので、ノリはいいですよ。セクハラっぽいことを言ったり、したり…。怒ってるようで触ってみるとしっかり濡れてるので。その辺を問い詰めるとこちらがそういうこと言ったりしたりするからだとか。結局どMなんだと思います。
モテるというか今でも生徒のエロの視線はあるみたいですよ。そういう言うのは本人もわかるみたいなので。 パイズリ、してもらいますよ。子持ちの巨乳の割に筋肉があるのでホールド感はそんなにあるほうじゃないかも。でも風呂場で泡まみれになった胸で自分のものをしてもらうとその場のエロさと感触でテンション上がります。旦那にはこんなことしないって言ってます。だからセフレの自分に本音を曝け出してるんだと思います。
ストイチコフさん
定期的に密会を続けていますか? 巨乳の先生が相手なんて興奮するでしょうね ハメ撮りや、中出しもOKですか? 抜ける話とかあれば教えて下さい。 |
21の学生です。
体験談なんて書いたことがないので、読みにくいかもしれませんが投下します。 この夏休みに地元の女友達が用事があるから一日泊めてって泊まりに来ました。 そいつは高校で同じ陸部だった女友達で、かなりの巨乳もとい爆乳! 短距離だったんですが、揺れる揺れるで違う意味で注目の的でした笑 顔は普通です。 泊まりに来る時はバイトを入れずに観光案内して、夜寝る時は俺の家でした。 風呂上がりにタンクトップで出てきたあたりから、谷間やチラ見せブラが気になってしまいました。 俺は期待はしてなかったんです。男女の友情はありえないなんてことは無い!って思っていたので笑 結果、男女の友情はあり得なかったです笑 寝る時は添い寝してきて、谷間見える状態だったんで、女友達が寝た後にじっくり見てたんです。 深い谷間が凄いなー柔らかそうだなーっと見れば見るほど勃起してしまった笑 「はは!見過ぎ!」 寝たフリしてて俺のことをからかってきた。 「目の前にこんなのあったら見るわ!」 「好きなだけ見たら?」 「おー!まじかー!」 じっくり見れば見るほどエッロい! リアルにメロンが二つでした笑 「乳デカいね」 「ワタシ乳デカいのよ」 「ほーどれどれ」 ふざけて巨乳に顔を近づけて、そのまま谷間に顔を埋めたらなんとパフパフに笑 女友達も俺の顔をサンドしてきたので、息ができなかった笑 でも抵抗している動きを取ってだけど、顔を振って巨乳の温もりを頬で感じれて嬉しい限りだった。 この茶番が終わったら「乳がでかいと人を殺せるね!」っとタンクトップの上からしれっと揉んだ。 行けた! 乳を揉みながら聞いたらHカップだって言われて笑った笑 高校の時はGカップで、部活を引退したら大きくなったらしい。 そんな話をしながらおっぱいを出して揉みまくった。 柔らかくてプルんプルん! Hカップってエッチ過ぎて夢中になって好きにさせていただきました。 向こうもあんあん言っていたので、パンツ脱がせて指マンしてからゴム付けてセックスしました。 俺は付き合った彼女二人しか経験がなかったから上手くは無いはずだけど、揺れる爆乳が刺激になってチンポがバキバキになっていたので、気持ち良いって言われた笑 セックスしながら爆乳を揉んだり舐めたり吸ったりと、刺激的な体験をして最後はゴムの中で中出し。 最大限に勃起して出すセックスは気持ち良かった。 無論、一回では収集がつかずに一晩中セックスしました。 朝方は体力を使い果たして昼まで寝ていた。 昼に起きて朝か昼かわからない飯食って、一緒にシャワーを浴びたんだけど、パイズリして貰って勃起したチンポが隠れるのは凄かった! 結果パイズリの後にその場でセックスしたし、夕方女友達が帰るまでセックスしかしなかった笑 セックスのやり過ぎで色んなところが痛かったですが、また女友達とセックスしたい! 何回でもできそう!
良い体験しましたね。
羨ましいです。 ここまでデカいと体型的にはポチャですか? クビレはどうですか?
爆乳だと走るのつらそうだね。授乳手コキされましたか?
▼純西別森木さん:
>爆乳だと走るのつらそうだね。授乳手コキされましたか? すみません。遅くなりました。 走るのは辛いって言ってました。 それに遅いんです。 無知なので授乳手コキはしなかったです。 次も絶対セックスしたいので是非やりたと思います!
▼巨乳に目がない男さん:
>良い体験しましたね。 >羨ましいです。 >ここまでデカいと体型的にはポチャですか? >クビレはどうですか? すみません。遅くなりました。 美味しい体験ですよね。 ぽちゃでは無いです。 一見ちょいぽちゃに見えますが、脱がせるとクビレています。 |
沖縄の女性には、本土にはない南国風なイメージがあり
目がクリッと大きく、唇も厚く、豊満かつグラマーな体型。 もちろんGカップ以上の爆乳も数多く存在する。 自分の経験で言うと、乳輪も大きく濃く、性欲も強めの女性が多かった。 21才の学生Hカップの爆乳ちゃんだ 待ち合わせは那覇市内のゆいレールの旭橋駅だ。 駅は国際通りの南西の方角に位置する。 駅で待っていると現れたのは、目がくりっとしていて、落ち着きある感じの子。 それと残念なのが、事前にHカップの聞いていたが服の上から見た感じでは Hカップはありそうになかった。。 「これは外したかも」と思いつつ、近くの居酒屋に移動。 海ぶどうや豚足を食べ、泡盛を軽く飲みながら、徐々にワクワクメールで話してた 体験人数などHな話へと展開して行った。 泡盛でかなり酔いが回りそうな感じがしたので、酔い潰れると元も子もない。 彼女も酔いが回る前に、店を後にしタクシーでホテルに移動。 ホテルに入ってベットの端に座り、彼女の後ろからおっぱいを触ると かなりの弾力と膨らみを手に感じた。 このおっぱいを正面から見た途端、酔いが覚めてやる気モードに。 軽く一緒にシャワーを浴びてから、ベットに潜る。 仰向けに寝た彼女のおっぱいはそんなに垂れていない。 21才のHカップはさすがに張りが違った。 たっぷり乳首を吸いながら、アソコも指でしっかりマッサージしていく。 程々に音がピチャってきたとこで、フェラをしてもらい、もう一度アソコを刺激する。 おっぱいを揉みながら挿入し、締まりは普通な感じもおっぱいの弾力はかなり凄い。 たっぷりおっぱいを揉み、楽しみながらバックで果て。 談笑60分後、再戦。 今度は寝バックで彼女のケツ圧を感じながら、ゴムの中にたっぷりと。 最初はおとなしい感じがしたが、やっぱりそこは21才。 えっちになると積極的なフェラや騎乗位のおっぱい揺れ、腰振りグラインドが凄い。 4時間たっぷり対戦した後、ホテルを出て、自宅近くのセブンまで送った。 彼女の後ろ姿を見ながら、やっぱり服の上からだけではバストサイズはわからないなと改めて思った。 自分にはまだまだ修行が必要です。【Gカップ以上を爆乳と呼ぶ】 |
「みんな集まってくれ。」
1人の年配の男性宮司が私達に呟いた。 「何だろうね?」 私は他の巫女達に尋ねた。 「宮司様のお呼びだから、何か大事な事があるんじゃない?」 問いかけに巫女Aが呟いた。 「私達の時給を上げてくれるのかな?」 巫女Bが呟いた。 「それだったら、いいのですがおそらくそう言った話ではないと思います。」 巫女Bが呟いた。 「そんなにおいしい話はないか・・。」 巫女Cが呟いた。 こうして私達4人は、そのまま宮司の部屋へと足を運んだ。 「失礼いたします。」 巫女Aがノックをしドアを開けた。 「おう。みんな来てくれたか。」 宮司は私達に呟いた。 「それで宮司様、私達にお話とはいったい?」 巫女Bは宮司に尋ねた。 「じつはなもうすぐ男性参拝客の団体が来るのだが、その団体の相手をしてもらいたいのだ。」 宮司は私達に呟いた。 「参拝客団体のお相手ですか・・。」 巫女Bは呟いた。 「そうだ。」 宮司は呟いた。 「相手をするとは言え、私達は何をすればよろしいのでしょうか?」 巫女Bは宮司に尋ねた。 「まずはこれに着替えてくれ。」 宮司は呟き私達に巫女装束を手渡した。 「どうして袴は、ヒラヒラのミニスカート型なの?」 私は呟いた。 「その理由はもうすぐ分かるから、それに着替えて呼ばれたら本殿まで来てくれ。」 宮司は呟くや場をあとにした。 「宮司は何を考えているんだ?」 巫女Aが呟いた。 「とにかく着替えましょう。」 巫女Bの呟きどうりに私達は渡された巫女装束に着替えた。 「これって、どう見てもコスプレ衣装じゃない?」 巫女Cが呟いた。 「たしかにそうだね。」 私は呟いた。 「おーい。参拝客が到着したぞ。」 宮司が私達に呟いた。 「わかりました。それでは、私達はさっそく本殿へいきますか?」 巫女Bの呟きに私達は揃って本殿へと足を運んだ。 「ようやく来たわね。」 本殿には、私達の他に6人の巫女が待機していた。 「こちらの方が参拝客の団体さんか。」 私は呟いた。 「すまないが、もう一度外に出てくれ。」 宮司は呟き私達は再度外へと足を運んだ。 「いいぞ。」 数分後宮司に呼ばれ私達は本殿へと入り本殿の中へと進んで行った。 「きゃああっ。」 突然吹き荒れた突風に私は悲鳴を上げた。 袴型のスカートが捲れ薄い白の紐パンティが参拝客たちの前に曝け出された。 「おおう。」 私の下着を見た参拝客Aは声を上げた。 「私だけではなく、他の巫女達も同じように袴が捲れ上がり、白のパンティが参拝客たちに曝け出された。 「それでは、参拝客のみなさんお願いします。」 宮司は呟き男性参拝客たちは、私達の後ろにたっていた。 「それじゃ、初めてください。」 宮司は参拝客たちに呟いた。 「ひっ。」 参拝客の手は私の胸を鷲掴みにしていた。 「こ、これって・・。」 私は呟いたが、参拝客の指が動き私の胸を揉みだしていた。 「こ、こんな・・事って。」 私は呟いた。 私の胸は幾度も揉まれて行った。 「ぁああん・・っ。」 しばらくしてから、他の巫女達の喘ぎ声が聞こえて来た。 「ま、間違いない・・このまま私達はこの参拝客に。」 私はそう思った。 「んんっ。」 唇どうしがかさなり、私の口の中に舌が入って来てはそのまま絡み合った。 「んんっ・・ぁあむうん・・はむん。」 私も舌を絡ませ参拝客は、私の胸を揉みながら舌を絡ませ続けた。 私の袴の中に手が侵入し、私の押しをなでてはさらに羽織の中にも手が侵入し私の胸を揉み続けた。 私はに寝かされ、袴を脱がされさらに羽織をはだけさせられた。 「あっ、ぁああっ・・ん・・そ、そ・こは・・はぁあん。」 同じように参拝客たちに凌辱され続ける巫女達の喘ぎ声が響いていた。 私も他の巫女と同じく参拝客の凌辱を受け続けた。 「ぁああ・・ん。」 私は喘ぎ声を上げた。 凌辱は続けられ、私の股が大きく開かれそのあと何かが押し込まれた気がした。 「こ、これって・・。」 私は呟いたが、次の瞬間私の胸が激しく揺れた。 「あっ・っあああんっ・・だ、ダメ・・こ、これ以上・・動かないで。」 私は訴えたが、私の胸は揺れ続け巫女達の喘ぎ声が響き渡った。 そして、私の子宮に子種が注ぎ込まれていった。 「こ、これで・・終わった。」 私はそう思っていたが、他の巫女さんを孕ませた参拝客が私の体にのしかかっては、さっきと同じように私の胸を揺らしては子種を注ぎ込んでは、再び別の参拝客が子宮に子種を注ぎ込んでいった。 幾多の凌辱に私達は快楽に溺れていった。 参拝客たちの体に異変が起こり、参拝客は異形の姿をした妖魔へと姿をかえていたけど、今の私達にはそのような事はどうでもよかったのであった。私達はただ妖魔いや妖魔様の子を産みたいだけなのだから・・。 「ぁあんっ・・あっ、ぁつ・・ぁああんっ・・わ、わたひ・は・・よ、よ・うま・ひゃま・の子を・・にん・・しん・・したい・・のです・で、す・から・もっ、もっと・・わたひ・・にくだ・・ひゃい。」 騎乗座位状態ため私は、自分の意志でひたすら腰を振り続けて行った。 宴は何日も繰り返され、私達はついに妖魔の子を妊娠した事を確認し喜びの声を上げ数日後には無事に妖魔の子を出産していた。 |
ローカルテレビ局の楽屋で、ピン芸人のビッグ政宗(本名、太田政宗)はスマホ画面をジッと見つめていた。画面に映る求人情報に目を通しながらため息をつく。
(はぁ……資格なしキャリア無し、38で転職はキッツいよなぁ) ビッグ政宗、芸歴20年のベテランだが未だに売れず、コツコツと営業やローカル局の仕事をこなし日銭を稼ぐ毎日である。 楽屋のドアをノックする音と同時に「失礼しまーす」という間延びした声が聞こえた。正宗の楽屋に入って来たのは絶賛人気急上昇中のグラビアアイドル、山本凛香だった。 「あ、わざわざすんません。初めまして、ビッグ政宗です。今日はよろしくお願いします」 政宗は慌てて立ち上がり丁寧に頭を下げた。 「もぉ〜、マサさぁん。『初めまして』じゃないですよぉ」 凛香が頬を膨らませ不満げに言った。 「えっ?」 「アタシぃ、マサさんと共演させてもらったことありますからぁ。2年前の『美女と野獣の無人島サバイバル』一緒に頑張ったじゃないですかぁ」 「あっ、あぁぁぁ! 思い出した。ごめんごめん」 政宗が両手を合わせてお詫びする。 『美女と野獣の無人島サバイバル』は全国放送の高視聴率番組である。男性芸人と女性タレントがペアを組み、3泊4日の無人島生活を過ごすという企画である。 2年前、政宗と凛香はこの番組で共演し、絶妙なやり取りを披露して日本中を笑いの渦に包み込んだ。テレビ慣れしていない当時18歳の少女に、政宗は的確なキレのあるツッコミを入れ、なぜか凛香が「マサさん面白いですね。芸人さんみたいですね」と天然発言しながら爆笑するという、一見ハチャメチャなコンビが視聴者に受けたのである。 そこから凛香は一気にブレイクし、バラエティ番組のレギュラーも獲得した。 「私のこと忘れるなんて、ひどいですぅ」 「ホントごめん。凛香ちゃんすっかり大人になったから分からなかったよ」 「マサさんのエッチぃ」 「えぇ!? なんでそうなるの?」 「どこ見て大人になったって言ってるんですかぁ?」 凛香が前かがみになり、両腕でムギュと巨乳を寄せ合わせる。大きく開いた胸元から見事な谷間が覗く。 「いやいや、胸のことじゃないよ。胸は前から大きかったでしょ。そうじゃなくて、メイクとか服装とか、すっかりお姉さんっぽくなったねってこと」 「じゃ、そういうことにしといてあげます。ちなみにおっぱいも大きくなったんですよぉ」 「そ、そうなんだ。それにしても凛香ちゃんはすごい活躍だね。新番組のレギュラーもっ――」 胸の話から気まずそうに話題を変えた政宗に、凛香が飛びついた。 「ちょ、ちょっと凛香ちゃん? えっ!? なにこれ? ドッキリ? やべっ、リアクションとらなきゃ。ハハハ……」 「2年前のこと、覚えてますぅ?」 凛香が政宗の顔を見上げ、トロンとした瞳で尋ねる。 「えっと、なんかあったっけ? おわっ」 凛香が政宗の体に巨大な乳房をムニュっと押し当てる。 「覚えてますよね?」 「覚えてる、覚えてるっ。覚えてるから凛香ちゃん離れて……」 政宗が体をモゾモゾ動かし凛香を引き離そうと試みる。 「無人島サバイバル最後の夜。アタシが『パイズリしてあげる』って言ったら、マサさん断りましたよねぇ?」 「当たり前でしょっ。共演者だよ。って言うか、その前に未成年じゃん。犯罪だよっ」 政宗が早口でまくし立てる。 「じゃ、今なら問題ないですよねぇ? 凛香、20歳ですからぁ。おちんちん挟むんでパンツ脱いでください」 「なに言ってんの! ダメだから。これから仕事だからっ。共演者だからっ」 「あ〜、プライベートならOKってことね」 「違うわ!」 政宗がツッコむ。 「アタシぃ、マサさんに感謝してるんですよぉ。無人島サバイバルのとき、すごく緊張してたんですけど、マサさんが励ましてくれたおかげで頑張れたし、マサさんのおかげでうまく出来たし。アタシが本音で話したんだから、マサさんも建前とかじゃなくて本音を教えてほしいです」 凛香が真剣な目で政宗を見つめた。 「えっ、本音?」 「マサさんは、アタシに興味ないですかぁ? おっぱいに興味ないですかぁ?」 「いや、そりゃあるさ。俺だって男だから。凛香ちゃんは18歳のころからすごく魅力的だよ。俺は巨乳好きだし……」 政宗は密着する凛香の巨乳にチラリと視線を向けた。 高校1年生、16歳でグラビアデビューした凛香はHカップという巨乳を武器に数多くの雑誌に掲載された。高校3年時には98センチのIカップにまで成長し、その豊満なバストとは対照的に身長165センチの細身の体で、グラビア界屈指のスレンダー巨乳としてファンを魅了した。 「アタシぃ、特技とかなんにもないんですけどぉ、パイズリだけはすごい得意なんですよねぇ」 「ま、前に聞いたから知ってる……」 「マサさんって、パイズリ嫌いです?」 凛香がそのまましゃがんで、政宗の股間に巨乳を押し当てる。 「す、好きだよ」 「最近、おっぱいに挟んでもらいましたぁ?」 「おあいにく様、巨乳の彼女もいないんで。風俗行けるほど稼ぎも無いんで」 政宗が少しやけくそに答える。 「じゃ、パイズリしたいですよね?」 「そ、そりゃあ、まあ。でも、それとこれとは話が違うから……」 「巨乳の谷間に挟まれて、柔らかヌルヌルおっぱいに扱かれて、ドピュドピュしたいですよぇ?」 凛香が卑猥な言葉でささやきながら、政宗の股間に巨乳をムギュッと押し当てる。 「あぁっ……」 政宗が思わず声を漏らした。 凛香が手際よくズボンを脱がし、政宗のパンツを下ろした。正宗のペニスはギンギンに勃起して反り返っている。先端からカウパー液が溢れだし、トロリと糸を引いて垂れた。 「もうビンビンじゃないですかぁ。溜まってるんですかぁ?」 「まぁ、1週間くらい……」 「うわっ、溜めすぎ。マサさんが準備万端みたいなのでぇ、アタシもすぐ準備しますねぇ」 凛香がシャツを脱いでブラを外すと、メロンのような巨大な乳房がブルンと揺れて姿を見せた。 「103センチのJカップでぇす。今からパイズリしまぁす」 凛香が膝立ちでしゃがんだまま、政宗のペニスを巨乳の谷間に挟み込んだ。 「うあぁ。やらかぁ……」 凛香はJカップ乳の谷間に唾液をタラリと垂らし、クチュクチュと馴染ませながら巨乳を上下に動かし始めた。 「ゆっく〜り動かしてくから、出ちゃいそうになったら言ってくださいねぇ」 「ご、ごめん。もう出ちゃいそうなんだけど……」 政宗が恥ずかしそうに申し出る。 「マサさんてぇ、何発も出せる人ですかぁ?」 「ど、どうかな? 2回くらいなら出せるかな」 「じゃ、1発抜いちゃいますねぇ」 凛香がJカップ乳を激しく揺さぶり始めた。 ニュプニュプニュプッ♡ 政宗の大きなペニスが巨乳にすっぽり包み込まれ、柔らかな乳肉で扱かれていく。 ヌチュヌチュヌチュ♡ 凛香が谷間にたっぷり唾液を垂らしたおかげで、おっぱいの中はヌルヌルと滑り良く、ペニスと乳房が擦り合う。 凛香が両手で乳房をムギュっと圧迫し、乳圧を高める。 政宗のペニスに左右の巨大な乳房が密着し、吸い付くように刺激する。 「凛香のパイズリ、気持ちいですかぁ?」 「き、気持ちいぃぃ!」 「このまま凛香のおっぱいの中に、ドピュドピュしてくださぁい」 「あぁぁぁぁ! イクぅぅぅ!」 政宗が叫ぶと同時に、凛香のJカップ乳の谷間からドピュっと白濁液が噴射した。射精は1回では収まらず、数回に分けて精液を放出し、凛香の巨乳から噴水のようにザーメンが吹き上がった。 「すごぉ〜い! マサさん、いっぱい出ましたねぇ」 凛香が左右の乳房をゆっくり開いて見せた。 彼女のJカップ乳は大量の白濁液でドロドロに汚れている。粘着質なザーメンが糸を引き、左右の乳房にこびりついている。正宗の精液で真っ白に汚れた巨乳を、凛香は満足げに見つめた。 「り、凛香ちゃん、その……こんなことしちゃって、俺……」 「ストッープ! アタシが聞きたいのは、そんな言葉じゃありませんから」 「あ、えっと、パイズリめちゃくちゃ気持ち良かったよ」 「でしょ、でしょ。ほら、時間無いからサクッと2発目抜いちゃいますよぉ」 「えぇっ! ちょ、待って。今イッたばっかりだから、あぁ……」 凛香にペニスをしゃぶられ、政宗は体を震わせた――。 *続く……のか?
パイズリした後に頬にキスするシーンも追加してほしいです。続編のパイズリ楽しみです。
素晴らしい内容ですね。20歳でパイズリが得意とは。初パイズリの話やパイズリが得意になった経緯も書いてくださると嬉しいです。今後も期待しています。
今は成人年齢引き下げられたから、18を未成年はどうかと。せめて小中学生位にして条例引っかかるだろと突っ込んだ方が良かったかもしれませんが、続き書いて欲しい。
凛香が共演者やファンに爆乳で顔面圧迫やパイズリする話も見てみたいです。この芸人さん、羨ましいと思いました。
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ちーす!久々!
新しくブログとか面倒だからこちらにとりあえず!有言実行できずさーせん! それから自分の板を見失ったから立てました! 今日から親入院したから介護もひと段落! んで! 一昨日! かなり興奮して理香パイを犯したから来た! 仕事終わりに理香パイと久しぶり飯行った! 何度か誘われたが!忙しくて行けなかったから久々に! いつも理香パイが寿司食いたいって〜 寿司になるが今回は俺が蟹食いたかったから蟹食いに行ってきた(笑) 4月から先輩後輩が地方に異動とか転職したとかそんな仕事の話したな! あと理香パイも異動したらしい! って言っても同じビルの別フロアに移動しただけ! んで!ひっさしぶり理香パイを犯したかったから奥さんには実家に介護で帰るって1週間前から告げて(笑) 実際には一泊は理香パイと遊んでから実家!つまり今実家(笑) 蟹の店から一番近いラブホ行った!! 週末だから混んでて空き部屋ラスイチだった(笑) まーとりあえず部屋入ってー ひっさしぶりにソファー座ってからベロチューながらの理香パイのパイ揉んだ! やー!相変わらず理香パイのパイはエロい!ん!良き! 俺も巨乳好きだからエロいのなんのな理香パイのパイ!! パイ揉んだらバックでTバックずらして着衣エッチした(笑) 溜まりに溜まってギンギンの勃起っきチンコぶっこんで脱がしていくスタイルでー ひっさしぶりだから気持ちよーく俺だけいった(笑) 早漏かってくらい早かったが! 理香パイエロくて興奮したし久しぶりにエッチしたかったから溜め込んできたものが炸裂したわ(笑) それから一服してー風呂入ってー 寝る準備してからガチハメ! んで!チンコ入れてからの! エッチなことあったか?シリーズ! あった(笑)今回は嘘じゃなくてマジらしい! 4月頭に出張で新システム導入後のトラブルのフォローMTG的な?とか新製品の紹介みたいな会議をやったらしいのよ! んで!理香パイ達は導入が仕事だから午前中に挨拶的な感じと新製品の紹介説明受けて終わり! 理香パイは最後だから挨拶もしてきたらしいが一泊で次の日は帰るスケジュールだったみたい! んで!聞いた話だから現実と違うかもしれんが! ざっくり聞いた感じだと! 理香パイ達導入組は昼前に終わって夜の懇親会まで時間があったらしい! んで!何人いたかは聞いてないが他のメンバーは観光に行ったから!昼飯は同期の元ラガーマン君と食って暇だからそいつの部屋呼ばれて話てたんやて!! 仕事の話もしてたらしいが! お得意の長時間マッサージが始まり 時たまパイのマッサージされて パイのマッサージの度に延長の延長で多分三時間くらいマッサージさせたらしい(笑) 昼のワイドショー的な番組見ながら(笑) っつても最後の方はパイばっかマッサージされたらしいが(笑) それから飲み会に行ったらしい! んで!ここら辺で興奮して俺は中で行った(笑) 理香パイの口から語られるエロ話はマジ勃起で理香パイも気持ちいいからもっとして欲しかったってダメ出しされた(笑) んで!一服してダラダラしてからー 久しぶり全身舐め回してー マンコも舐め回してー 理香パイのパイも舐め回してー 前戯長めからのエッチ再会!! んで!エッチしながら 同期のラガーマンは何でパイだけやねん(笑)って言ったら思わぬ返事(笑) 理香パイ「実は結構エッチなことしちゃった(笑)」 俺「え?マジ!?」 これ興奮しながら食い気味で聞いた(笑) 前の飲み会が三次会まであったから1時は超えると見積もっていたが、次の日もあるからって早く終わってホテル戻ってラガーマンと飲み直したんやって! どっちの部屋かは聞いてないが、飲み直したいと言ったのはラガーマンらしい! そこでまたマッサージからのパイ揉みされてー ラガーマンも酔っ払いだし理香パイも酒弱いから、気分良くなってたらしくて、ダメって言ってたらしいが! 服の中に手が入ってきて生パイ揉まれて かなり興奮しててー 理香パイ担当変わるから 最後だからちょっとだけ!ってキスしてきたんやて! 濃厚なキスしたみたい(笑) んで! 最後にどうしても!ってパイ見せてって理香パイのパイを露にされてー 凄いね的な感じでパイ見られて! 多分ブラ外されて舐められたりとか!顔埋めたりとか! まーやるよな(笑) 綺麗とか!大きいとか!褒められながらめっちゃ吸われて舐められてしたらしい! 口いっぱいにパイ頬張って!乳首舐められたら気持ち良かったって言うから同じことをした(笑) んで!ベッド行って寝かされて!激しく弄られながら深ーいキスしてたんやて!! んで!チンコ出してきて握らせてきたり!パイに当ててきたり挟んできたり!って聞いてたら俺行った(笑) が! 理香パイのエッチな話聞いてたらすぐ勃起したから抜かずにエッチ続けた(笑) その後パイズリしたらしいんだが! ちなみにしてって言われたのかは聞いてない!多分言われたんだと思う! が!なんと! 思ったよりパイズリ気持ちよく無いってダメ出しされたらしい(笑) ちなみにラガーマン!チンコ小さかったらしい(笑) 体ゴツいのに(笑) んで! 結局チンコしゃぶってって小さいチンコをフェラしたんやて! フェラしてたらもう我慢できないって口の中に出されてー! 結構濃厚だったらしい(笑) 俺は「あいつの精子の味は興味無い!」って言ったがそれはそれで興奮した(笑) フェラの後も揉まれて吸われてパイパイいじられたらしいが! 満足して帰ったって聞いた! そこまでしてやらんのか!?(笑) 身勝手ちゃうか? なーんて思ったが! 人のことは言えんからそれ以上は突っ込まなかった(笑) もしかしたらまた嘘かもしれんが(笑) んで!そのあとも興奮の余韻で理香パイを犯してイカせた! ラガーマンに吸われたって言うからめっちゃパイ舐めたった(笑) すげー興奮して勃起っきだったから気持ちよかったらしい(笑) 理香パイからエッチな話してるとだんだんチンチンが大きくなってると言われるくらい興奮していた俺(笑) 俺も大興奮で気持ちよーく中出しした! そして寝た! 朝起きてからも1発かましてー イマイチって酷評されたパイズリしたが! フツーに良かった(笑) 久しぶりにパイズリでイったが! パイズリフェラでトドメだった! とりあえずたまってたからめっちゃ気持ち良かった(笑) あと手コキさんとエッチしたのも聞いた! 凄いガツガツでエッチで変態なおっぱい星人って言ってました! が!嫌いとかそんな感じではなかった! 理香パイはもう結婚が面倒っていうか願望は今は無いって言ってました!
ちーす!
この前久しぶりに前の会社の仲良かった人達と飲みに行った! 10月末で1人転職するらしくてー 俺も呼んで貰えた(笑) ほとんど世間話で会社の喫煙所が外になって暑いとかどーでも良い話ばっかだったが楽しかった! んで一度だけ理香パイの話題があった(笑) 俺ら世代の中では理香パイが一番出世しそう的な話でー 最初はあいつ努力家だからなって話やったんやが! 1人先輩があいつ乳デカいよなみたいなことを言い出したら男しかおらんかったから話がそっちに行った(笑) んで! 昔俺がおっちゃんにHカップってこっそり教えたのをどこまで広めたのか知らんがおっちゃんがその場にいた5コ下の後輩の1人に伝えたっぽくてHカップらしいみたいなこと言い出してー 男しかいなかったから盛り上がった(笑) その後輩はちょい前に会議室設営を理香パイと一緒にした時に理香パイが椅子が綺麗に面一になるように真剣に並べてて(笑) 屈んでたから向かいに立ってたらカットソー?の胸元が良く見えて眼福だったみたいなこと言ってた(笑) Hカップって聞いちゃうと意識しちゃうって(笑) それだけ! それだけなんやが! 理香パイがエロい目で見られているのが癖に刺さった俺は明日早いからって一次会でおいとました(笑) その足で理香パイにLINEしてアポ取ったら来ても良いって言うからー理香パイの家に行った(笑) やることやって理香パイと2時間で3回エッチしてきた(笑) 理香パイは急だったから「どうしたの?」って感じで驚いていた(笑) 無論俺は「近くで飲んでたから会いたくなった!」って襲うように犯した! 嘘は言ってないが! 正確には急にやりたくなったが正しい! 玄関先で一発かますくらい(笑) 後輩を竹田くんと言う名前だとしよう! 竹田が覗き込んだ胸元の更に先の生のパイを好きなだけ揉んで! 好きなだけいじめて! チンコ挟んで! エッチで理香パイのパイを揺らしてチュパリコして! 中に3回出してきた(笑) 周りの男から理香パイのパイがエロく見られてると思うとめっちゃチンコ大きくなった(笑) エッチ中も揉みまくってしゃぶりまくってしまった(笑) めちゃくちゃ気持ちよかったし理香パイを二回行かせて帰ってきた(笑) 何の土産も無く来てしまったから今度奢るって約束して帰ってきた(笑) ちなみにあれから誰ともエッチはしてなかったが! 元同僚達にエッロい目で見られてるパイを揉んで理香パイ犯して気持ち良かったから満足! ごめん! それだけ(笑)
ボンさん
ちす! すんません! 見に来てなかったんで今度撮ってきます! 中村さんとは仕事以外で連絡してないっぽくてよーわからんっす! 現地妻的な都合のいい扱いされてますな笑 とりあえず結婚は無さそうっす!
サラリーマンさん
でしょー(笑) 大は小を兼ねるって言うくらい大きいにこしたことは無いっす(笑) 手コキさんとはさっぱりみたいっすねー 詮索する時間もなかったんであんま深くは聞いてないっす! 今度聞いてみます! 大きさが分かる写真了解っす(笑)
のぶさん
2時間で3回は理香パイのパイが、そうさせるんでしょうか? 年末なんで、中村さんも来るだろうし、楽しい話が聞けそうですね。 パイが大きいのは話でわかりますが、実際の画像で確認したいです。 乳搾りのパイでは大きさが分かりません。 |
投稿できないですよね?
僕だけですかね? PCで描いて投稿しようとしたらエラーして、全文消えてしまいました。。。
おっと!伸ばし棒の文字化けはなんだ?(笑)
なんか読みにくくなってすんません!
手コキさん
気に障る様な事を書いてしまった様ですいません。 投稿はやめないでください。 理香さんと上手く行く様に願っております。
みなさま
レスしていなかったので後味の悪い内容で切ってしまいすみません。 体験があればこちらに来るようにしているので、見ていなかったです。 確かに4月に色々とご意見をいただき、このままではダメだなと…実家を出て1人暮らしを始めました。 そういうと聞こえは良いですけど、徒歩数分のマンションです。 自分に厳しく、孤独に真面目に仕事をしようと思いました。 仕事中におっぱいのことを考えるのは良くないですしwww ついでに僕が朝早かったり、夜遅かったりで起きるから親から出て行けと言われましたw あとは、脈の無い相手を追いかけるのも時間の無駄だと前から気づいていたのでそろそろ吹っ切れようと思いました。 なのであの子とも4月からは連絡は取らないようにと僕からは連絡しませんでした。 悲しいけど、向こうからも連絡はありませんwww 連絡はしませんでしたけど、おっぱい写真や動画は未だにほぼ毎日お世話になっています。 脱線しました。 ここからは昨日の体験談です。 約4か月ぶりに…久しぶりに連絡が来ました。 仲の良いメンバーでバーベキューを毎年やっていたんですけど、幹事は持ち回りなので、今年はどういう流れかあの子が幹事でした。 今年は集まりが悪く中止となりました。 お盆というのも集まりが悪い原因かと僕は思い、指摘すると「そうだ。お盆だったね」っと納得していましたけど、ちょっと抜けている感がありました。 そのLINEが以外と続いて、僕が1人暮らしを始めたと伝え…来ないだろうと遊びに来るか誘ったら…暇だから来ると言うのですwww それで台風の影響もそれて、昨日遊びに来たんですけど…何をしたかお察しはつくと思います。 駅前なので、昼前に歩いて駅に行きその足で近くのファミレスへ…居酒屋かファミレスくらいしか無いのでw 先月ペットを飼った等近況を聞きました。 犬を飼いたいって言っていたので、てっきり犬かと思っていましたが…猫だそうですw そして昼食後に、僕の新居に来てあの子が買ってきたお菓子に紅茶を出して、食べたらタバコを吸いたいと換気扇下にに案内しました。 ベランダでも良かったのかも知れませんけど、ご近所トラブルになっても面倒なので。。。 そして軽く部屋を散策して…特に面白いものは無いんですけどねw そして部屋の中を一通り見せました。 とは言っても、1lDKなので数分で終わりましたw それからソファーに腰掛けてテレビを見ていました。 切り出すきっかけも無いので…何のムードも無いですけどデカパイを服の上から弄り、Tシャツ越しに揉み揉みです。 着ていた服が、夏っぽくキャミソールワンピースの下にTシャツでしたのでワンピースも肩の紐をずらして行きました。 あの子も慣れているし、こうなることは察しているせいか…揉まれながらテレビを見続けましたw 数分でTシャツとキャミを捲り、ブラ越しに揉み揉みです。 ネイビーの大人っぽいブラもそそりました。 そしてカップを下にずり下げて生のデカパイを堪能していると、乳首を刺激してあの子も喘ぎはじめました。 4か月ぶりのIカップの生乳…堪らなかったです。 食い込む指一本一本に神経を集中して堪能しました。 そこからはいつものパターンで…デカパイを揉み揉みし、振り向かせてDKです。 長めのDKを終えたら大好きなデカパイで顔面パイズリと舐めまくりました。 左右のデカパイの隅々まで舐め尽くして最後に乳首を頬張りました。 おっぱいを寄せて両乳首を吸って舐めると あの子「んっ。あんっ。それ気持ち良いっい」 僕「じゅっ。じゅぽ。じゅ。」(無心で吸ってるとイメージください) 顔だけでデカパイを20〜30分は堪能しました。 やっと会えたのでこれでもかと堪能して、僕はフルボッキしていたので、短パンを脱ぎボクサーの上にあの子の手を誘導して軽く握ってしごいてきました。 握った時に あの子「凄い硬くなってるねぇ」 僕「もうヤバいよ」 あの子「溜め込んでるの?」 僕「興奮してるだけ」 あの子「おっぱいで?」 僕「このおっぱいで」 っとパフパフか舐めていました。 あの子から「本当に私のおっぱい好きだよね」っと軽く笑われながら、トランクスを脱いで仁王立ちでチンチンを口に持っていくとフェラになり…奥まで咥えてジュポジュポと言わせながらゆっくりやってくれましたが、僕がデカパイを触り出して乳首を攻めていると、あの子も玉を触られながら、亀頭を攻められて込み上げそうになり止めました。 フェラ中にブラは外したので、Tシャツを脱がせて谷間にチンチンを押し当て、仁王立ちパイズリに…最初はあの子に谷間を作ってもらい、縦に挟んで縦パイズリでした。 肩を掴んで僕がペースを抑制してじっくり堪能しました。 谷間の中で血管が浮き出るくらいにそり返りましたw あの子「凄い大きくなったねw」 僕「おお。爆発しそうw」 そんな冗談を交えながら、乳首に亀頭をグリグリしました。 それについては何のリアクションもありませんでしたw なぜか僕はデカパイにチンチンを擦り付けるのが好きであの子にはいつもやってますw本能です。 それで、僕は膝上パイズリをして欲しかったので、その場に座らせて膝の上に移動して… 移動の仕方が蜘蛛みたいとかなり笑われてしまいましたが…ウケたようで膝の上に尻を乗せて 僕「もう一回舐めて」 と少しフェラをして貰い 僕「ありがとう。挟んで」 っと挟んでパイズリして貰いました。 最近は風俗にも行かずだったので…乳圧が凄い刺激的でその圧で動かれる刺激と、フェチには堪らないチンチンを挟まれた時の絵は最高です。 とはいえ、早く終わりたくは無いので唾液を垂らすように頼んだり、乳首に擦るように頼んだりと時間を稼ぎつつ、左右交互にパイズリで来そうになり 僕「ヤバっ。ぎもちい」 僕「思い切り激しく。パイズリして。」 あの子「こう?こう?」 と思いきり挟み、乳圧を強めて身体全体を動かしたり、おっぱいだけを激しく動かして 僕「イグ。逝く。イグ。あぁ。あぁー」 っとパイズリで気持ち良く逝きました。 あの温もりを感じながらパイズリで逝くのは幸せでした。 夜勤明けで2日分溜めていたので、中々の量が谷間に出ました。 逝ってからも続けて貰い、絞り取るようにパイズリして貰って余韻に浸って目を閉じていると…いつのまにか終了してティッシュでおっぱいを拭いていましたw それだけでは当然終わらないです。 寝室に移動して、飽きずにデカパイを堪能しました。 どうしてそうなったのか覚えていませんけど、あの子がベッドに仰向けで僕は左側に床で膝立ち…あの子の右のおっぱいを貪りながら左手を伸ばして左のおっぱいを揉み揉み。 右手はパンツの中でアソコを掻き回して あの子「あんっ。んっ。んや。それ。そこ」 あの子「気持ちぃ。ダメ。うんっ」 っとヨガリながら喘ぎまくっていました。 時々ディープキス(DKと略します)しながらパイ舐めを繰り返して…ほとんどパイ舐めです。 もうデカパイが堪らないので口一杯に頬張って舌で乳首が舐めてました。 そんな執拗な僕のパイ舐めと指に あの子「だめぇ。だめぇ。気持ち良い。だめぇ…あっ。あ。あ」 逝かせました。 逝かせる時は乳首を強く吸ってましたw あの子「気持ち良すぎた…ありがとう」 少し休憩して…多分タバコを吸って寝室に戻ってきたので、添い寝して抱き合って…キスしたり…おっぱいを揉んだり…おっぱいを揉んだり…おっぱいを揉んだり…っとそうこうしているうちに流れでパンツを脱がせてました。 もうエッチする雰囲気で…そのまま正常位で挿入してヌルっと入ると腰を振っていました。 エッチしている時も大好きなデカパイを揉んで揉んで揉みし抱き、DKとパイ舐めを繰り返しました。 デカパイを弄んでいるとチンチンが限界まで大きくなり あの子「やばい。気持ち良い。気持ち良い。大きいっ。」 っと感じていました。 こう…腕でおっぱいを寄せて激しく腰を振ると、暴れるんですけど激しすぎて乳首の残像が見えているようでした。 僕の動体視力が悪いんでしょうけどw 僕「すごい。すごい(乳揺れが)」 あの子「んあっ。あっ。あん。っん。んっ」 凄い興奮してエッチしていました。 とても高まって「好き。好き。愛してるぞー」っとDKしました。 それに対する返事はありません。口を塞いでいるので返事できませんけどね。 ちょっと逝きそうになってきたので、一度体制を変えバックに切り替えました。 デカパイを掴んでゆっくり腰を振りました。 徐々に腰のスピードを早めて行き、腰を持って激しく突くようになると部屋の中は あの子「あんっ。あんっ。あん。あんん。当たってる。当たってる」 っという喘ぎ超えと「ぱっんぱんぱんぱんぱん」っと肉のぶつかる音のみでした。 また逝きそうになってきたので、今度は騎乗位に。 僕個人の問題なのか相性なのかもしれませんけど、バックだと早く射精感がやってきますw 騎乗位で前に屈んで貰って、パイ舐めをしながら下から突き上げていました。 最初こそ僕のペースだったんですけど…あの子も動き初めて気持ちよくなってきて、もう耐えられなくなってきたので 僕「もう逝く」 あの子「うん。うん。良いよ」 僕「横になって」 あの子を仰向けにして正常位に戻り思い切り腰を振りました。 僕「はぁ。はぁ。逝く。逝くっ」 あの子「ん。ん。っん。んあぁ。」 僕「ぅおおおおおおお。あぁぁっぁっぁ◎$♪×△¥●&?#!」 大好きなデカパイにフィニッシュしました。 終わって肩で息をしながら、自分の精子を拭き取って横に並んで寝転がって休憩しました。 久しぶりに熱く燃えるようにエッチしたので、疲れましたw ちょっと休憩して、デカパイを揉んで揉んで揉んで堪能していたら…また勃起してしまい…もうデカパイが堪らないのですぐ勃起しちゃいますw 正常位でまたエッチしました。 ゆっくりとスローペースで腰を振り、沢山デカパイを堪能しつつ、ずっとDKしてました。 それでも逝きそうになってきて、最後は何故か口内射精しようと思い、口内射精しました。 せっかくなので泊まっていけばと誘ったんですけど…断られました。 理由は猫の餌あげないといけないからw なので、昨日はそれで終わりです。 もう脈は無いのは分かってるので、僕の中で吹っ切れてはいるんですけど、向こうがやってきたら手を出さずにはいられなかったです。 昨日は儲けもんだと思ってます。 おかげで今朝も思い出しながら息子を握りながらワンピースを観ていましたw 最近良いところなので見たいけど昨日のことを思い出して勃起してと…僕アホだなーって思いながら、終わったら抜きましたw
年末に理香パイと会えると良いですね。
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記録的な気温になった3月上旬の文京区某所。
午前10時頃自転車で走行中に道の反対側からベビーカーを押しながら歩いてきた女性が視界の片隅を通り過ぎて行きました。すれ違いざまの一瞬ですが巨乳好きの性と言いますか女性の胸の辺りに多少の違和感を感じ念のため確認で次の角を曲って「コの字」で道を戻って女性より先回りして真横から見ようと急いでペダルを回しました。 急いだため呼吸も乱れましたが待っていると女性が来ました。ベビーカーを押す女性の服装はややゆったりした水色ワンピースに白のレースボレロ、スニーカー。歳は20代後半くらい綺麗なミディアムストレートヘアが似合う可愛らしい感じです。腕や脚の細さから太っているのではなくどちらかというと華奢な方ですが私の直感通りワンピースをグッと押し上げ主張された胸の大きさは際立っていて体型とは不釣り合いでした。目測J70くらい(100センチ前後)でしょうか歩く度に重そうな感じのする胸は後ろから持って支えてあげたくなります。おそらく妊娠出産前からG〜Hカップくらいあったのかな...と妄想しました。 どうしても正面から見たい抑えられない衝動に駆られてしまい急いで「コの字」で道を戻って更に女性より先回りして正面からチラ見ようとしましたが女性が来ません見失いました。何処か途中でマンションか雑居ビルに入ったのかと思い周囲を見渡すとレディースクリニックがありました。たぶん産後検診で入ったのかなと思います。検診ならば授乳期はこれから6〜8月くらいにピークになるはずです。KカップはもちろんもしかするとLカップになる可能性も無くはないと思うので初夏も近づくこれからがとても楽しみです。 これからはある意味この秘密の道を頻繁に通ろうと思いますが彼女はこれからもいろいろな男たちに視姦されてしまうのかな...と思うくらいの巨乳母乳ママです。 つづく |
俺の友達でAV会社のプロダクションに勤めてる奴がいる。前々から年齢は
30代くらいまでで顔は中レベルでいいから巨乳がいたら紹介してほしいって言われてたんだけど。うちに会社に来る生保レディさん、俺を客として目を付けてるのか再三断ってるのに、「若いうちから入っておいた方がいい」って・・・諦めてないみたい。 毎週営業されるのも嫌だから、そいつに紹介してやろうかと思ってる。 背は高くて人妻だと思うけど、巨乳で顔も悪くはないし。 でも恨まれるかなぁ?
そういうドキュメントAVがあったら是非観たいですね。その後の展開、報告希望です。
来週、友人に紹介することになりました。勿論友人の仕事などは伝えてないし、自分と同い年の独身男性で生命保険のお客としてアポになった感じです。希望があれば状況報告します。
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結構前の話ですけど、巨乳好きなんで巨乳目当てで付き合った彼女がいました。
出会いは合コンで、めちゃくちゃギャル。 当時俺は25、向こうは20過ぎたくらいでした。 細くて背もそこそこ。小顔で手脚長くてスタイルは良かったです。 夏でしたが、ピタピタのTシャツで突き出したロケットオッパイが印象的でした。 化粧が派手で好みでは無いし、香水の匂いが強くて好きではなかったものの一回くらい抱きたい魅力的な躰だった。 合コンの次の日に向こうから祭りに誘われて行った。 そしてその帰りに、過去の恋愛について聞いたら・・・実は婚約していた彼氏から浮気されて最近別れたばかりだと聞いて、引きずっていたらしく泣き出した。 じゃあ飲みにでも行こうと飲みに行き、その日から毎日連絡を取り続けて、1か月後に付き合った。 付き合ったその日に抱いた。 細いくせにGと良いものを携えていた。 張りもあり、横から見ると乳首が上を向いた釣鐘形?かな。 乳輪小さめで色は少し茶色。 彼女とのSEXは最高だった。 ちなみにお互い実家だから、毎週どこかでラブホ一泊でやりまくった。 風呂で泡使ってパイズリもクソエロかった。 Tバック愛用者で最初は轢いたが慣れるとエロくて良かった。 付き合った彼氏との営みとかの話って普通しないと思うが、ズレた女だから結構聞きだした。 彼氏が過去に3人でセックスはその3人だけ。 俺が4人め。 ただ、見た目が見た目だからよくナンパされるらしくて、基本的には断ってるらしかった。 例外が1人いて仕事場のエレベーターで声かけられて、同業者だから警戒せんと連絡先交換して2人で遊びに行ったらラブホ連れて行かれて拒んでもオラオラで寸前まで行ったらしいんだ。 無理連発してSEXは回避したらしい。 だから生乳を揉まれたのは4人で俺が5人目。 その人とは二度と遊びに行かないし、仕事場でも無視してると言っていた。 彼女のことは毎週抱いた。 躰は最高だったが、性格の不一致で喧嘩してばかりで疲れた。 それでもSEXとロケットオッパイ目当てで我慢した。 オナ禁1週間して6〜7回SEXしたりした笑 しかし、3ヶ月目でLINEで別れたいと言われた。 理由は元婚約者の彼のことが忘れられないらしい。 正直言って彼女のことなそこまで好きではなかったから、ショックはなかった。 別れたくはなかったが、それは躰目当てだからである。 最後にあって話そう。 そう誘って会って、繋ぎ止めることはできなかった。 最後ならとその日も朝まで抱き続けてやった。 それっきり彼女とは会っていない。 もう三年くらい経って、最近LINEのアイコンが子供になっていたから結婚して子供を産んだんだと思う。 俺はあれ依頼巨乳とご縁は無い。 まじで良い思いで。
教えてくれてありがとうございます
G65は痩せ巨乳ですね! 20歳くらいだとハリも凄いしまだまだ大きくなる可能性もありますね いい時期を味わえてよかったですね そう考えると3か月は短い!性格合わなくて無理ってなったらしょうがないですけど後から考えると後悔しますよね 巨乳とはなかなか出会えないし・・・お気持ちわかります フェラやパイズリは上手かったですか?初エッチの時から慣れた感じだったとか男のツボを心得てるとか まるおさんは彼女に巨乳フェチだってことは言ってたんですか? 質問ばかりですいません 個人的にギャルは好きなのでたまらないです 見た目が見た目ということですが、文章読むかぎり軽いタイプですぐヤレる人って感じでもなさそうですね LINEで別れようは冷たいですよね 状況からすると、相手も婚約者と別れて寂しかったからとりあえず相手が欲しくてまるおさんと付き合ったって可能性がありますね でも「元婚約者の穴埋めで付き合ってごめん」て言えるわけだからいい子そうです ただ20歳で婚約も早いなと思うし、結婚も早い方だから、でき婚な気がしちゃいます さすがに今から連絡とって久しぶりーとかいってセフレにはできないでしょうけど、最後のエッチって不思議と燃えますよね
▼ボンさん:
>教えてくれてありがとうございます >G65は痩せ巨乳ですね! >20歳くらいだとハリも凄いしまだまだ大きくなる可能性もありますね >いい時期を味わえてよかったですね >そう考えると3か月は短い!性格合わなくて無理ってなったらしょうがないですけど後から考えると後悔しますよね >巨乳とはなかなか出会えないし・・・お気持ちわかります > >フェラやパイズリは上手かったですか?初エッチの時から慣れた感じだったとか男のツボを心得てるとか >まるおさんは彼女に巨乳フェチだってことは言ってたんですか? > >質問ばかりですいません >個人的にギャルは好きなのでたまらないです >見た目が見た目ということですが、文章読むかぎり軽いタイプですぐヤレる人って感じでもなさそうですね > >LINEで別れようは冷たいですよね >状況からすると、相手も婚約者と別れて寂しかったからとりあえず相手が欲しくてまるおさんと付き合ったって可能性がありますね >でも「元婚約者の穴埋めで付き合ってごめん」て言えるわけだからいい子そうです >ただ20歳で婚約も早いなと思うし、結婚も早い方だから、でき婚な気がしちゃいます > >さすがに今から連絡とって久しぶりーとかいってセフレにはできないでしょうけど、最後のエッチって不思議と燃えますよね かなり細いのにオッパイだけはたわわでしたね。 お会いしたことはありませんが、恐らく躰だけならグラビアアイドル級です。 あんな躰はもう出会うことは無いと思います。 フェラは普通だと思います。 俺の経験は6人なんですが、みんな似たり寄ったりです。 パイズリは彼女しかできるオッパイがいなかったので比較できないです笑笑 初SEXの時は俺がガツガツだったのでされるがままでしたが、慣れたら自分からオッパイ舐めて欲しいやアソコを舐めて欲しいと言ってきたり、オッパイをしゃぶり続けていたらSEXしたいと言ってきたので、駆け引きもなかったことからまだ経験は浅かったんじゃないかと。 ツボはわかってなかったと思います。 彼女は白いTシャツのように透けやすい服の下に黒いブラや赤いブラだけだったり、谷間も見える服を好んでいました。 スカートも短くて、止めるように言ったら意味が分からないと聞き入れてもらえなかったです。 理由はこれがお洒落だからだと笑笑 男からどれだけ視姦されているか自覚がなかったです笑笑 巨乳フェチって言いました。 マジでオッパイエロくて堪らんって言いながら抱きました。 軽くはなかったと思います。 見た目が派手なので軽く見られると言っていました。 俺は心の隙間に上手く入り込んだので上手く行っただけの人です。 別れようがLINEって何やねんって話ですよ笑笑 俺も生でも良いって言われて生でSEXをしていたのでデキ婚かもしれないです。外に出していましたが、ゴム有りより生の方が多かったです。 最後は躰だけ楽しんでやろうってフェチ全開で抱いてやりました。 もう勘弁してって言われても不思議と勃起して追い討ちできるくらい燃えました笑笑 子供産んだら大きくなってるかもしれないですね。 質問大丈夫です。 飲食業なので日中は見ていませんが、この時間は見てます。 ギャル好きなら余計にタイプかもしれませんね。 化粧が上手かったので、化粧していたらかなり可愛いく見えます。 すっぴんとのギャップはかなりありました。
丁寧に答えてくれてありがとうございます
確かに巨乳って出会えないですよね 巨乳と出会えても顔が可愛くなかったりしますし、ガッカリおっぱいの場合もありますからね 自分も巨乳と付き合いたいですが全然縁がないです Fカップはありましたが汚いFカップでした 結局、風俗くらいでしかGカップ以上は体験できないですが、風俗は所詮風俗でしかないので満たされることはありません だからまるおさんが羨ましいです 服装って勝手に男が見られたいと思ってんだろって勘違いしてるだけで、女性は可愛いからとかオシャレだから着てるだけなんですよね 巨乳の人って大体大き目の服着て隠す傾向があるので見せてくれるのはありがたいですね 彼女は男はそういうものって思ってくれてたのかもしれませんね 生でも良いって言ってくれてたんですか サイコーですね 普通ゴム付けてねって言われるもんですが すっぴんは可愛くなかったんですか? ギャルのすっぴんはそれはそれで幼くなって可愛い気がします
▼ボンさん:
>丁寧に答えてくれてありがとうございます > >確かに巨乳って出会えないですよね >巨乳と出会えても顔が可愛くなかったりしますし、ガッカリおっぱいの場合もありますからね >自分も巨乳と付き合いたいですが全然縁がないです >Fカップはありましたが汚いFカップでした >結局、風俗くらいでしかGカップ以上は体験できないですが、風俗は所詮風俗でしかないので満たされることはありません >だからまるおさんが羨ましいです > >服装って勝手に男が見られたいと思ってんだろって勘違いしてるだけで、女性は可愛いからとかオシャレだから着てるだけなんですよね >巨乳の人って大体大き目の服着て隠す傾向があるので見せてくれるのはありがたいですね >彼女は男はそういうものって思ってくれてたのかもしれませんね > >生でも良いって言ってくれてたんですか >サイコーですね >普通ゴム付けてねって言われるもんですが > >すっぴんは可愛くなかったんですか? >ギャルのすっぴんはそれはそれで幼くなって可愛い気がします 出会えないですね。 俺も彼女だけです。 この掲示板のさらっと体験談を読んでみましたが、猛者ばかりで圧倒されます笑笑 汚いFですか。 黒い乳首ということでしょうか。 俺は逆に風俗は行ったことがありません。 田舎なのでそんなに無いんです笑笑 ビックシルェットみたいな服は着ないタイプで、今時珍しく昔ながらのギャルスタイルでした。 俺だけに見せておけば良いんだと喧嘩したことがあります。 オッパイを愛撫し過ぎて我慢できなくなって早く生で良いから早く欲しいって流れで生ですることが多かったです。 生SEXの方が気持ちよくて最高でした。 すっぴんだと目が小さくなって普通の人になります笑 可愛いくないことは無いですが、どこにでもいそうな顔立ちです。 |
■Episode1「妹が出掛けたので変態属性を解放してみた」
「んもう……何回言ったらわかるの? スウェット姿のまま家の中を歩き回らないでよ。もし友達が遊びに来たら恥ずかしいじゃん」 「これが部屋着なんだからしかたないだろ。おれは服装に無頓着なの」 「少しは身だしなみに気をつけたほうがいいよ。大学院生にもなって彼女いないんだし」 「うるせえな。余計なお世話だ」 階段を下りてきた妹に小言を言われ、おれは閉口した。顔を合わせる度にこの調子だ。 「部活か?」 「うん。高総体が迫ってるから土日返上で練習。絶対インターハイに出るの」 「そうか。まあせいぜい頑張れ」 しっしっと追い払うように手を振ると、おれは自室に戻った。窓から外を窺えば、ジャージ姿の妹が颯爽と自転車で走り去るところだった。 妹の美憂とは血の繋がりはない。去年、母親の再婚でできた初めてのきょうだいである。同棲し始めた頃は奥ゆかしかったのに、日を経るごとに生意気度が増してきた。今では陽キャラで兄のメンタルを殺ぐことしきりだ。 おれは椅子に腰掛けてマウスを握った。陰キャラとして、お気に入りのエロサイトを巡回するのが日課である。動画像をダウンロードした後は厭きるまでネトゲー。久しぶりにプリペイドカードを買ったので課金もするつもりだ。 いくつかのサイトで動画像を拾ううち、だんだんリビドーが疼いてきた。盛んに製造されてしまった子種汁を放出しなければ興奮を鎮められないほどに。 (……そうだな。DLしたての円光動画でヌいてみるか) ファイルにカーソルを合わせかけたおれは、そこで背徳すぎる考えを閃いてしまった。今、妹は部活に出掛けていて留守。両親も仕事で出払っている。気になっていた妹の秘密を知るチャンスだ。 罪悪感に武者震いしつつ、おれはこっそり美憂の部屋に忍び込んだ。そして不審がられる心配もないのにドアを静かに閉める。 女子高生の典型みたいな部屋だった。調度品がピンク系統で統一され、頭ん中お花畑、メルヘンガールさ全開である。参考書はまばらなのにBLコミックだけ全巻並んでいる。化粧台にはリップやらクリームやら。デ○ズニーのぬいぐるみがあちこちに鎮座していた。 (出禁にすることないじゃないか。普通の部屋だろう) おれはぼやいた。 美憂は宿題の質問でよくおれの部屋に来るくせに、自分の部屋には一歩たりとも立ち入らせてくれないのだ。年頃だからわからなくもない心境だが、兄妹になったんだから壁は取り払ってくれと思う。 おれは部屋に漂うデオドラントの香りにしばし恍惚とすると、邪心に衝き動かされるようにクローゼットを開けた。 私服が整然と並ぶハンガー掛けに、美憂が毎日着ている制服がある。左胸にエンブレムが輝く濃紺のジャケットと、ネイビーブルーのチェック柄スカートだ。ネクタイは自分で結ぶタイプ。ブラウスはアイロンがけしたばかりだ。 おれは制服一式をクローゼットから取り出すとベッドの上に並べた。上下ちゃんと着ている体裁で。そしてタンスを漁り、美憂の秘密を探る。下着がデザイン別に並んでいた。シンプルな純真系、柄の入ったアピール系、大人ぶったあざとい系。美憂の身体を実際に包んでいる物だと思うと妄想が捗ってしまう。 (で、でけえな……) パールホワイトのブラジャーを手に取ってみると、あまりの大きさに唖然としてしまった。着衣でも巨乳とわかる美憂だが、兄の想像を遥かに超えていた。カップが男の手のひらサイズである。タグを確認するとF65とあった。サイズ計算に詳しくないのであとで下着メーカーのサイトを参照してみよう。結局、美憂のおっぱいは何センチなんだろう? ブラジャーとお揃いのショーツを選び、匂いをかいでみる。もちろん洗剤の香りしかしないが、破廉恥な妄想では体臭を錯覚できる。女子高生の汗、妹のフェロモン、美憂のムレ具合――。 変態的な妄想でち○ぽが怒張してしまった。妹の服で興奮するなんて駄目人間もいいところだ。いや、クズの本領発揮というべきか。 おれはパールホワイトの下着上下を制服の上に置いた。美憂が着衣する格好だ。仕上げにウサギのワンポイントが入った紺色ソックスを並べる。……完璧。制服越しに美憂の下着姿を透視しているみたいだ。スマホで撮っておこう。 おかず用に何枚か撮影するとおれは全裸になり、フル勃起を握った。妹のリアル制服、生下着でオ○ニーするなんて変態無双すぎる。高揚感で頭がクラクラした。 (ハァハァ……お兄ちゃん、美憂の服で気持ちよくなるからな) (おっぱい何センチあるの? もう誰かに揉まれた?) 油断すればすぐ射精してしまいそうになるのでシコる速度を調整する。フル勃起を妹に見せつけている場面を想像しながら。 (これが美憂のおま○こに入るんだよ) (……え? ちょっと挿れてみたい? ちょっとだけ?) 今美憂が帰ってきたら言い訳のしようがない姿だ。おれは架空の美憂に覆いかぶさるようにしてベッドで腹ばいになり、ち○ぽをショーツの裾から突っ込んだ。へこへこと腰を動かすと合成繊維の生地が亀頭を摩擦する。ジャケットに顔を埋めると本当に妹を抱いている気分だった。 (今度は美憂のおっぱいで気持ちよくしてくれる? 谷間に挟んで) (……パイズリがなにかって? 知ってるだろう) 妄想の会話も弾む。美憂はパイズリを知らないと言い張る。だが今時の女子高生がパイズリを知らないはずがない。どんな世代より性的好奇心が強いからだ。 かまととぶっているので仕込んでやることにした。経験豊富な成人女性より、不慣れな女子高生に一から教えるほうが変態冥利だ。妄想でしかないのが哀しいところだが。 制服の上にまたがったおれはブラジャーのブリッジ部分――左右のカップを繋ぐ部分にち○ぽを差し込んだ。ブラ付きパイズリの要領だ。初心者にいきなりブラ付きパイズリを要求するのもなんだが、しょせんは妄想。それに実際問題、ブラジャーを取り去ってしまうと制服しか残らないのでビジュアル的にモチベーションが殺がれるのだ。 F65の下着にカリ首を擦られ、射精欲が募ってゆく。美憂のバストはぷにぷにしていて頬っぺをふくらませたスライムみたいだった。腰を動かせば成長期を誇示するように波打つ。乳房を手繰り寄せれば兄の肉棒をすっぽりと包み込む。 (さっきよりおちん○ん大きくなってきたのわかる?) (舌でちろちろって先っぽ舐めてみて。おっぱいに挟んだままで) 枕から顔を上げた美憂が恥ずかしげに舌を伸ばし、亀頭を舐めた。フェラチオすら経験がないのかもどかしい速度だ。まるでソフトクリームをゆっくり味わうみたいに。 だがそれがいい。 錯覚の神経回路を構築したおれにはリアルにも劣らない刺激だ。美憂の舌先が亀頭を撫でるたびに打ち震えてしまう。ブラで抑え込んでもフル勃起がそり返るほどに。 危うく射精しそうになったところで行為を中断し、ベッドから起き上がった。制服にぶっかけたらシミが残ってしまう。布団に撒き散らしたら臭いでバレてしまう。 再び仁王立ちでオ○ニーを再開したおれは、妹の着衣をおかずにペニスを擦った。我慢する気はもはやないのでリビドーの下僕となる。亀頭がムズムズしリミッターが解除される瞬間、狙いをショーツに定めた。途端、罪悪感と満足感とであふれた快感が迸り、全身が総毛立った。気がつけば大量の子種汁でショーツはぐちょぐちょに濡れていた。 (ハァハァ、ハァ……き、気持ちよすぎる) ネットに氾濫するエロ動画像なんてくだらない。妹のリアル制服、生下着に比べれば。 尿道口から滲み垂れるスペルマをブラジャーで拭い取って、しばし余韻にひたった。 やがて賢者タイムに突入したおれはスウェットを着直し、制服一式をクローゼットにしまった。汚れた下着はタンスに戻すわけにはいかないので洗ってごまかすことにする。一着くらいなくなっても気づかれないだろう。 ……そんなおれの作戦は成功した。あれから何日経っても、美憂から変態行為を糾弾されることはなかったのだ。 もっとも、急に優しくなった兄を不思議がってはいる。彼女でもできたの? と。 彼女ができたんじゃない。おかずのお礼だ。変態無双なお兄ちゃんは、これからも美憂の服でいっぱい気持ちよくなるんだから。 Episode1「妹が出掛けたので変態属性を解放してみた」END
返信が遅くなり、申し訳ございません。グラビアアイドルエピソード、ありがとうございました。
グラドルさんからのフェラ、パイズリ、手コキ、たまりませんでした。また、オナ見せシーンも入れていただき、ありがとうございます。自分の好きなグラドルさんのイベントでこんなことがあったら…と妄想しながら、気持ちよく果ててしまいました(笑) この話の続編、木茂井さん視点のお話、経験を積んだグラドルさんの話、DVD撮影旅行に同行したスタッフさんの話などもあったらなあ…と密かに期待しています。 AngelHeartさんの作品に出会ってから二十年が過ぎました。かれこれ数百回はお世話になっていると思います。いつもすばらしい作品をありがとうございます!
瀬名香りが24にぱふぱふするの希望
仕事終わりに、俺は女子高生二人と食事をした。聖フォレスト女学院の葛西彩世ちゃんと聖ブレスト女学園の結城萌美だ。二人にご飯奢ってから、現在はゲーセンのプリクラルームにいる。真ん中に俺、左に彩世ちゃん、右に萌美ちゃんで撮る時にパンチラしたり両頬にキスプリをしてくれた。『ご飯奢ってくれたお礼だよおにいさん』と落書きする時に葛西彩世ちゃんが爆乳Gカップで顔面を埋めさせてくれたり、『彩ばっかずるいと』萌美ちゃんが頭を撫でながらだきよせ、爆乳に顔面圧迫してくれた。ちょうど24才の誕生日だったが、最高のプレゼントだったぜ。二人と別れながら、家で抜いたがな。
こちらはAngelHeart作品の二次創作です。
葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の男に爆乳で顔面圧迫する話がいいですので書いてください。この二人のコンビ最高です。葛西彩世ちゃんが25歳の男に膝枕するシーン書いてください。
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またしょぼい話で恐縮ですが、収穫とヒヤッとした体験をしました。
カミさんの姉さんですが、昨年末にご結婚されて遊びに来なくなったことで、あれ以来正月に一度会った程度でした。 久しぶりにこの週末に泊まりに来て、昨日の昼に走り回るようになった娘とカミさんとプールを出して遊んで貰いました。 私はBBQの準備をして、食べて貰い、食べ終わるとまた3人はプールで遊び、私は片付けでした。 プールが終わると私はプールの片付けまで終えて、ついでに庭の雑草をむしって戻りました。 汗をかいたのでシャワーを浴びてリビングのソファーに座り、久しぶりに腰を下ろして休憩しました。 夕方でしたが、家の中は静まりかえっていて、2階で娘とカミさんが寝ているのを確認し、またリビングに戻りました。 多分、姉さんは和室で寝ていると思い、ノックしても反応が無いので、襖をずらしてそっと和室を覗くとやはり寝ていました。 このパターンはちょっとじゃ起きないと経験からくる自信の下、足音を殺して姉さんの方に行きました。 布団を敷いて、仰向けになって寝ていました。 黒のタンクトップでしたが、ブラの肩紐がなかったのでノーブラだと確信し、また邪な思考が働きました。 姉さんの右胸を指で軽く触っても起きないのを確認し、右胸を3回。左胸も3回揉み揉み揉みとさせていただきました。柔らかくて大きくて素晴らしいと静かに堪能しておりました。 そこまでしても、直射日光とビールに娘との遊びは相当効いているようでよく寝ていました。 私はずっと姉さんの生乳を見たかったし、触りたかったので、とうとう実行しました。 タンクトップをゆっくりと浮かせて、隙間から覗き込んで姉さんの乳首を拝むことに成功しました。乳輪は大きめですが、ピンクに近い色でした。 それだけでもシコシコ物ですが、タンクトップの間から右手を入れてゆっくりと生乳の肌の温もり。直に伝わってくる弾力。そして大きさ。揉み揉み揉みと堪能して生乳は終了しました。 まだ行ける。恐らくお子さんできたりしてこの先こんな機会はないと自分の邪心から後押しを受けて、タンクトップ越しに両胸を掴み揉み揉み揉みと10回ほどゆっくりとじっくりと堪能し、最後に胸を寄せて出来た谷間を鑑賞しました。 パイズリの経験が無いので、このスリルと興奮で硬く大きくなった我が息子を挟んでシコシコしたい気持ちをグッと抑えて、部屋を出ようとしました。 すると「ん?どうしたの?」っと姉さん。 すかさず「起こしちゃいました?ごめんなさい!夜はソーメンか寿司頼むかどちらが良いですか?」っと事前に途中で起きてきた時を想定して用意していた回答を使いました。 姉さん「寿司〜!」っと言ってまた寝ました。 襖を閉めて、1時間後に起こしに行くと寝ていました。 まさかバレたかと心臓が弾けそうになっていましたが、寿司を食べる時もその後も何もなかったので、バレていないと信じたいです。 人って急に起きてすぐ寝るのか。それとも気を使っているのか。 それから夜に、また私が最後に風呂で皆んなが寝静まった頃に、洗濯物を洗って風呂場に干したのですが、洗う前に姉さんの下着をお借りして2回シコシコしました。 夕方の姉さんの生の胸の余韻が残っていたので早かったです。 ワコールのネイビーで、G70のバスト95と変わらず素晴らしい胸でした。 干す時は丁重に干しました。 旦那さんとはお会いしたので、罪悪感はありますが本当申し訳ないが、素晴らしい胸でした。 最後までお読みいただきありがとうございました。 以上、頑張った秘密の小話でした。
そこまでやるんだったら俺なら最後までやるわ
昔、ここの体験談に居た人と同じ手口使って 嫁だと思って体触ってたら姉さんだったんですか!って手法だが これは結構使えると思うんだがなーそんであとは口達者に ここまできてしまったらおさまりが効きませんよといえば 最悪フェラはしてもらえるしその流れでセフレに出来んのに残念
▼nanasiさん:
>そこまでやるんだったら俺なら最後までやるわ >昔、ここの体験談に居た人と同じ手口使って >嫁だと思って体触ってたら姉さんだったんですか!って手法だが >これは結構使えると思うんだがなーそんであとは口達者に >ここまできてしまったらおさまりが効きませんよといえば >最悪フェラはしてもらえるしその流れでセフレに出来んのに残念 そんなに上手くことが運びますかね? ビデオの中の話かと思ってしまいますが、参考にしたいので、その前にいた方をご教示ください。 よろしくお願いします。
ちょっとヒヤッとしますがいい思い出が出来たと思われます。あれから進展はないかな。
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