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グラドル凛香はパイズリしたい パイ吉 23/8/15(火) 14:56 小説
Re:グラドル凛香はパイズリしたい ろくべえ 23/8/15(火) 16:10
Re:グラドル凛香はパイズリしたい 純西別森木 23/8/15(火) 16:50
Re:グラドル凛香はパイズリしたい 爆乳フェチ 23/8/17(木) 7:38
グラドル凛香はパイズリしたい2. パイ吉 23/8/18(金) 23:21 小説
Re:グラドル凛香はパイズリしたい2. 純西別森木 23/8/19(土) 5:20
グラドル凛香はパイズリしたい3. パイ吉 23/8/19(土) 15:59 小説
Re:グラドル凛香はパイズリしたい3. 純西別森木 23/8/19(土) 17:18
Re:グラドル凛香はパイズリしたい3. LEVEL E 23/8/22(火) 15:05 小説
Re:グラドル凛香はパイズリしたい3. スアレス 24/1/7(日) 13:52

グラドル凛香はパイズリしたい 小説  パイ吉  - 23/8/15(火) 14:56 -

 ローカルテレビ局の楽屋で、ピン芸人のビッグ政宗(本名、太田政宗)はスマホ画面をジッと見つめていた。画面に映る求人情報に目を通しながらため息をつく。

(はぁ……資格なしキャリア無し、38で転職はキッツいよなぁ)

 ビッグ政宗、芸歴20年のベテランだが未だに売れず、コツコツと営業やローカル局の仕事をこなし日銭を稼ぐ毎日である。

 楽屋のドアをノックする音と同時に「失礼しまーす」という間延びした声が聞こえた。正宗の楽屋に入って来たのは絶賛人気急上昇中のグラビアアイドル、山本凛香だった。

「あ、わざわざすんません。初めまして、ビッグ政宗です。今日はよろしくお願いします」
 政宗は慌てて立ち上がり丁寧に頭を下げた。
「もぉ〜、マサさぁん。『初めまして』じゃないですよぉ」
 凛香が頬を膨らませ不満げに言った。
「えっ?」
「アタシぃ、マサさんと共演させてもらったことありますからぁ。2年前の『美女と野獣の無人島サバイバル』一緒に頑張ったじゃないですかぁ」
「あっ、あぁぁぁ! 思い出した。ごめんごめん」
 政宗が両手を合わせてお詫びする。

 『美女と野獣の無人島サバイバル』は全国放送の高視聴率番組である。男性芸人と女性タレントがペアを組み、3泊4日の無人島生活を過ごすという企画である。

 2年前、政宗と凛香はこの番組で共演し、絶妙なやり取りを披露して日本中を笑いの渦に包み込んだ。テレビ慣れしていない当時18歳の少女に、政宗は的確なキレのあるツッコミを入れ、なぜか凛香が「マサさん面白いですね。芸人さんみたいですね」と天然発言しながら爆笑するという、一見ハチャメチャなコンビが視聴者に受けたのである。
 そこから凛香は一気にブレイクし、バラエティ番組のレギュラーも獲得した。

「私のこと忘れるなんて、ひどいですぅ」
「ホントごめん。凛香ちゃんすっかり大人になったから分からなかったよ」
「マサさんのエッチぃ」
「えぇ!? なんでそうなるの?」
「どこ見て大人になったって言ってるんですかぁ?」
 凛香が前かがみになり、両腕でムギュと巨乳を寄せ合わせる。大きく開いた胸元から見事な谷間が覗く。

「いやいや、胸のことじゃないよ。胸は前から大きかったでしょ。そうじゃなくて、メイクとか服装とか、すっかりお姉さんっぽくなったねってこと」
「じゃ、そういうことにしといてあげます。ちなみにおっぱいも大きくなったんですよぉ」
「そ、そうなんだ。それにしても凛香ちゃんはすごい活躍だね。新番組のレギュラーもっ――」
 胸の話から気まずそうに話題を変えた政宗に、凛香が飛びついた。

「ちょ、ちょっと凛香ちゃん? えっ!? なにこれ? ドッキリ? やべっ、リアクションとらなきゃ。ハハハ……」
「2年前のこと、覚えてますぅ?」
 凛香が政宗の顔を見上げ、トロンとした瞳で尋ねる。
「えっと、なんかあったっけ? おわっ」
 凛香が政宗の体に巨大な乳房をムニュっと押し当てる。
「覚えてますよね?」
「覚えてる、覚えてるっ。覚えてるから凛香ちゃん離れて……」
 政宗が体をモゾモゾ動かし凛香を引き離そうと試みる。
「無人島サバイバル最後の夜。アタシが『パイズリしてあげる』って言ったら、マサさん断りましたよねぇ?」
「当たり前でしょっ。共演者だよ。って言うか、その前に未成年じゃん。犯罪だよっ」
 政宗が早口でまくし立てる。
「じゃ、今なら問題ないですよねぇ? 凛香、20歳ですからぁ。おちんちん挟むんでパンツ脱いでください」
「なに言ってんの! ダメだから。これから仕事だからっ。共演者だからっ」
「あ〜、プライベートならOKってことね」
「違うわ!」
 政宗がツッコむ。

「アタシぃ、マサさんに感謝してるんですよぉ。無人島サバイバルのとき、すごく緊張してたんですけど、マサさんが励ましてくれたおかげで頑張れたし、マサさんのおかげでうまく出来たし。アタシが本音で話したんだから、マサさんも建前とかじゃなくて本音を教えてほしいです」
 凛香が真剣な目で政宗を見つめた。
「えっ、本音?」
「マサさんは、アタシに興味ないですかぁ? おっぱいに興味ないですかぁ?」
「いや、そりゃあるさ。俺だって男だから。凛香ちゃんは18歳のころからすごく魅力的だよ。俺は巨乳好きだし……」

 政宗は密着する凛香の巨乳にチラリと視線を向けた。

 高校1年生、16歳でグラビアデビューした凛香はHカップという巨乳を武器に数多くの雑誌に掲載された。高校3年時には98センチのIカップにまで成長し、その豊満なバストとは対照的に身長165センチの細身の体で、グラビア界屈指のスレンダー巨乳としてファンを魅了した。

「アタシぃ、特技とかなんにもないんですけどぉ、パイズリだけはすごい得意なんですよねぇ」
「ま、前に聞いたから知ってる……」
「マサさんって、パイズリ嫌いです?」
 凛香がそのまましゃがんで、政宗の股間に巨乳を押し当てる。
「す、好きだよ」
「最近、おっぱいに挟んでもらいましたぁ?」
「おあいにく様、巨乳の彼女もいないんで。風俗行けるほど稼ぎも無いんで」
 政宗が少しやけくそに答える。

「じゃ、パイズリしたいですよね?」
「そ、そりゃあ、まあ。でも、それとこれとは話が違うから……」
「巨乳の谷間に挟まれて、柔らかヌルヌルおっぱいに扱かれて、ドピュドピュしたいですよぇ?」
 凛香が卑猥な言葉でささやきながら、政宗の股間に巨乳をムギュッと押し当てる。
「あぁっ……」
 政宗が思わず声を漏らした。
 凛香が手際よくズボンを脱がし、政宗のパンツを下ろした。正宗のペニスはギンギンに勃起して反り返っている。先端からカウパー液が溢れだし、トロリと糸を引いて垂れた。

「もうビンビンじゃないですかぁ。溜まってるんですかぁ?」
「まぁ、1週間くらい……」
「うわっ、溜めすぎ。マサさんが準備万端みたいなのでぇ、アタシもすぐ準備しますねぇ」

 凛香がシャツを脱いでブラを外すと、メロンのような巨大な乳房がブルンと揺れて姿を見せた。

「103センチのJカップでぇす。今からパイズリしまぁす」
 凛香が膝立ちでしゃがんだまま、政宗のペニスを巨乳の谷間に挟み込んだ。
「うあぁ。やらかぁ……」
 凛香はJカップ乳の谷間に唾液をタラリと垂らし、クチュクチュと馴染ませながら巨乳を上下に動かし始めた。
「ゆっく〜り動かしてくから、出ちゃいそうになったら言ってくださいねぇ」
「ご、ごめん。もう出ちゃいそうなんだけど……」
 政宗が恥ずかしそうに申し出る。
「マサさんてぇ、何発も出せる人ですかぁ?」
「ど、どうかな? 2回くらいなら出せるかな」
「じゃ、1発抜いちゃいますねぇ」

 凛香がJカップ乳を激しく揺さぶり始めた。

 ニュプニュプニュプッ♡

 政宗の大きなペニスが巨乳にすっぽり包み込まれ、柔らかな乳肉で扱かれていく。

 ヌチュヌチュヌチュ♡

 凛香が谷間にたっぷり唾液を垂らしたおかげで、おっぱいの中はヌルヌルと滑り良く、ペニスと乳房が擦り合う。
 凛香が両手で乳房をムギュっと圧迫し、乳圧を高める。
 政宗のペニスに左右の巨大な乳房が密着し、吸い付くように刺激する。

「凛香のパイズリ、気持ちいですかぁ?」
「き、気持ちいぃぃ!」
「このまま凛香のおっぱいの中に、ドピュドピュしてくださぁい」
「あぁぁぁぁ! イクぅぅぅ!」

 政宗が叫ぶと同時に、凛香のJカップ乳の谷間からドピュっと白濁液が噴射した。射精は1回では収まらず、数回に分けて精液を放出し、凛香の巨乳から噴水のようにザーメンが吹き上がった。

「すごぉ〜い! マサさん、いっぱい出ましたねぇ」

 凛香が左右の乳房をゆっくり開いて見せた。
 彼女のJカップ乳は大量の白濁液でドロドロに汚れている。粘着質なザーメンが糸を引き、左右の乳房にこびりついている。正宗の精液で真っ白に汚れた巨乳を、凛香は満足げに見つめた。

「り、凛香ちゃん、その……こんなことしちゃって、俺……」
「ストッープ! アタシが聞きたいのは、そんな言葉じゃありませんから」
「あ、えっと、パイズリめちゃくちゃ気持ち良かったよ」
「でしょ、でしょ。ほら、時間無いからサクッと2発目抜いちゃいますよぉ」
「えぇっ! ちょ、待って。今イッたばっかりだから、あぁ……」

 凛香にペニスをしゃぶられ、政宗は体を震わせた――。


 *続く……のか?

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Re:グラドル凛香はパイズリしたい  ろくべえ  - 23/8/15(火) 16:10 -

ありがとうございます!ぜひ、続きをお願いします!

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Re:グラドル凛香はパイズリしたい  純西別森木  - 23/8/15(火) 16:50 -

ヒロインがJカップあるから、胸に顔を埋めさせるシーン追加してほしいです。続編期待してます。

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Re:グラドル凛香はパイズリしたい  爆乳フェチ  - 23/8/17(木) 7:38 -

 朝勃ちチンポが瞬く間に射精しちゃいました!女の子が好意を持つ男の前ではドスケベになるのって最高ですね。
 凛香ちゃんに「凛香のスケベなデカ乳でおチンポイカせてあ・げ・る☆」って言われながらザーメンブリッジ作って果てたい..

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グラドル凛香はパイズリしたい2. 小説  パイ吉  - 23/8/18(金) 23:21 -

 築40年の年季が入ったアパートの一室、仕事を終えて帰って来た政宗はリュックを下ろし、そのままゴロリと横になった。染みだらけの天井を見つめ、深いため息をつく。

(やっちまった……凛香ちゃんにパイズリで2発も……)

 2年前の初共演の時に政宗自身、彼女が好意を寄せてくれているのは分かっていた。好きになった男性に尽くすタイプの彼女は、相手が喜ぶことなら手段をいとわない。
 正宗が巨乳フェチであり、ズリキチであることをいち早く見抜いた凛香は、彼にパイズリしてあげること、パイズリで喜ばせることを目標に芸能活動を頑張って来たのである。

(ま、仕事で凛香ちゃんと共演する機会は滅多にないし、俺から関わらなければ問題になることは無いか。さて、風呂入って寝るか)

 政宗が立ち上がったところで、玄関のチャイムが鳴った。

「おいおい、こんな夜遅くに誰だよ。はーい、どちらさんですか?」
 政宗の問いかけに返事は無い。
 政宗がチェーンをかけてドアを開く。
「ばんはぁ。ウーバーパイズリっす。パイズリ向きのJカップおっぱい、お届けに上がりましたぁ」
「おわぁぁっ」
 驚いた政宗がよろめき、玄関で尻もちをつく。

 ドアの前に立っていたのは、グラビアアイドル、山本凛香だった。
「り、凛香ちゃん? な、なんで? 何しに来たの?」
「マサさんのおちんちん、パイズリしにきましたぁ」
 凛香がJカップの乳房をムニュっと寄せて見せる。
「いやいや、おかしいでしょ。なんで俺んち知ってんの?」
「普通に尾行してきましたぁ」
 凛香がニッコリ笑う。
「ダメでしょ。それストーカーでしょ!」
「そんなことよりぃ、中に入れてくださぁい。凛香、疲れてもう倒れちゃいますぅ」
「はぁ……入れてあげるけど、おとなしくするって約束できる?」
「はぁい。凛香おとなしくするから、入れてくださぁい」
「Hなことしないって、約束できる?」
「はぁい。約束しまぁす」
 政宗はしぶしぶドアのチェーンを外し、凛香を部屋に招き入れた。

「凛香ちゃん、ごはんは?」
「食べる暇なんてありませんよ! ごはん食べてて、マサさん見失ったら困るじゃないですかっ。ホント大変だったんだから」
「あ、ゴメン……って俺のせい? 俺、なんも悪くないよね?」
「とにかく、凛香はお腹ペコペコです」
「わかった、わかった。ちょっと待ってて」
 政宗は冷凍庫から2つのタッパーを取り出すと、電子レンジで解凍して手際よくお皿に盛りつけた。
「わっ、カレーだ。美味しそう!」
「はい、どうぞ。凛香ちゃんて辛いの大丈夫だった?」
「うん。辛いの好き。すごいね。マサさんが作ったの?」
 凛香が目を輝かせる。
「そうだよ。カレー作ったらいつも冷凍させて、食べたいときにチンして食べるんだ。材料の野菜はカットしてある冷凍食品で済むし、けっこう簡単に作れるんだよ」
「2年前も、マサさんが料理作ってくれて、私はちょっと手伝うだけだったもんね」
「そうだったっけ?」
「それじゃ、いただきまぁす」
 凛香はカレーをスプーンで一口食べると、幸せそうな表情で「おいしぃ」と連呼した。あっという間にカレーを平らげた凛香は、両手を合わせ「ごちそうさまでした」としみじみ言った。

「マサさんはぁ、カレー食べた後の彼女とチューできますかぁ?」
「えっ? カレーの後かぁ……できなくはないけど、できれば口ゆすぐくらいはしてほしいかも」
 凛香が急に立ち上がり、流しの水道で口をゆすいだ。
「では、どうぞ」
「なにがっ!? 意味わからんわっ」
「マサさんが『チューする前に口ゆすげ』って言ったんじゃないですかぁ」
「彼女がいたとして、仮定の話な! 凛香ちゃんにチューするから口ゆすげとは一言っも言ってないから!」
 政宗が声を張る。
「うあぁ、最低っすね。若い女の子もてあそんで楽しいですか?」
「どこがだよっ。これまでの会話の中に、女の子もてあそぶ要素皆無だわ!」
「ほら、マサさん。早く、チュ」
「しません。Hなことしないって約束したよね?」
「チューはあいさつだよ。Hじゃないよ」
「外人かっ!」
 政宗がビシッとツッコむ。
「マサさん、デザート用意してないでしょ?」
「えっ、まあ。俺、甘いのあんま食べないから」
「デザートの代わりにチューで許してやんよ」
「どんだけ上から目線だよ」
「じゃ、今から買ってきて」
「はぁ? ここからコンビニけっこうかかるぞ。っつーか、金が……」
「じゃ、チューするしかないね。ほらほら、軽くチュってするだけでいいからさぁ」
 凛香が小悪魔っぽい笑顔で両手を広げる。
「……仕方ない。ホントに軽くな」

 政宗が顔を近づけ、凛香の唇に自分の唇を重ねた。
「んっ……」
 凛香の舌が政宗の口内にヌルヌルと侵入する。凛香の舌がうねうねと絡みついてくる。
 ふりほどこうとする政宗を凛香が逃すまいと力いっぱい抱きしめる。

(うあぁ……凛香ちゃんのベロ、気持ちい。めっちゃ動きまくってる。密着してると凛香ちゃんのいい香りでクラクラする……)

「っぷはぁ。えへへへ、マサさんと初チューしちゃいましたぁ」
 凛香が嬉しそうに微笑む。
  
 2人の口からタラリと唾液の糸が引く。

(か、カワイイ……いかん、いかん。落ち着け俺。凛香ちゃんのペースに乗せられてHなことしたら思うつぼじゃないか。すぐに離れないと)


*おっぱいシーン無くてすみません……多分続きます。

*ろくべえ様、 純西別森木様、爆乳フェチ 様、コメントありがとうございます!

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Re:グラドル凛香はパイズリしたい2.  純西別森木  - 23/8/19(土) 5:20 -

主人公もヒロインも素敵で続きありがとーございました。爆乳に顔埋めるシーンも追加してほしいです。

引用なし

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グラドル凛香はパイズリしたい3. 小説  パイ吉  - 23/8/19(土) 15:59 -

 凛香が政宗の手を握り、自分の巨乳に押し当てる。
「ちょ、ちょっと凛香ちゃん――」
「おっぱいマッサージ、凛香の日課なんですぅ。マッサージはHなことじゃないですよぉ」
 凛香は言いながら政宗の唇をペロリと舐める。
「日課なら、自分でやんなさいよ」
「マサさんがデザートくれなかったから、指に力が入んなぁい。責任とってくださぁい」
「ったく、なんつー理由だよ。わかった、わかった。やればいいんでしょ」

 政宗は服の上から凛香の巨乳を揉み始めた。
 
(や、やらけぇ! こ、これがJカップのボリューム……)

「う〜ん、やっぱ服の上からだといまいちだなぁ。よいしょっと」
「凛香ちゃん、なに脱いでんの!」
「シャツ脱いでます」
「いやいや、そうじゃなくって……」

 凛香は服を脱ぐと素早くブラを外した。
 白く美しく、巨大な乳房があらわとなる。胸にうっすらと浮かぶ青い血管がいやらしい。特大メロン並みの大きさの乳房2つを目の前にして、政宗は言葉を失った。

(改めて見るとホントデカい……肌もおっぱいの形もすごくキレイだ)

「マサさぁん、手が止まってますよぉ。ちゃんと、おっぱいマッサージしてくださぁい」
「あ、ああ」
 凛香に催促され、政宗は再び巨乳に手を伸ばした。

 政宗が両手で優しく乳房を揉む。指がムニュムニュと乳肉にめり込んでいく。

「あっ、あぁぁ……」
 凛香が吐息を漏らす。

 政宗は凛香の様子を確認しながら乳揉みを続けた。
 徐々に力を込めて、ゆっくりJカップ乳を鷲掴みにする。一般男性より大きな政宗の手でも、凛香の巨乳は収まりきらない。豊満な乳房を鷲掴みにするたびに、指の間から乳肉がムニュムニュとはみ出してくる。
 100センチオーバーのJカップという圧倒的ボリュームを前に、政宗は我を忘れて夢中で乳揉みを続けた。

「あぁっ。り、凛香ちゃん、そこは……」
 凛香が政宗の股間に手を伸ばし、優しく撫でまわす。
「マサさんのおちんちん、大きくなってますよぉ。今日、パイズリで2発もドッピュンしたのに、元気ですねぇ」
「いや。だって凛香ちゃんが、おっぱいマッサージなんてさせるから……」
「うわぁ、夢中になってグラドルおっぱい揉みまくってたのに、言い訳するんですかぁ?」
 凛香が政宗のペニスをズボンから取り出し、手コキを始める。
「あぁぁ! 凛香ちゃん、まずいって」
「何がまずいんですかぁ? マサさん、ホントはめちゃくちゃ興奮してましたよねぇ? 年下の20歳のJカップ揉んで、グラドルおっぱい鷲掴みして、おちんちん勃起させてましたよねぇ?」
 凛香の手コキのスピードが加速していく。
「凛香ちゃん、ゴメン! 凛香ちゃんのおっぱい揉んで興奮しちゃってゴメン」
 政宗が快感のあまり凛香にもたれかかり、Jカップの乳房に顔をうずめた。
「マサさんが正直に答えてくれたので許しまぁす。これからは凛香に嘘ついちゃダメですよぉ」
 凛香は手コキをやめると、胸に顔をうずめる政宗の頭を抱きしめた。

「凛香のおっぱい、どうですかぁ?」
「すごい大きくて柔らかい。やらかくて気持ちい。いい香りがする」
 政宗が呼吸を整えながら、顔を特大サイズのおっぱいに押し当てる。
「うん、うん。そうでしょ。凛香のおっぱいなら、こんなこともできちゃうよぉ」
 凛香が胸の両サイドに手を当てて、おっぱいをムギュッと圧迫した。正宗の顔がJカップの谷間に挟まれ、左右の乳房でプレスされる。
「んっ、んぅぅ……苦しいけど、気持ちい」
「おっぱいの谷間に挟まれちゃいましたねぇ。えへへへ」
 巨乳に挟まれている政宗のおでこに、凛香がチュっと口づけをする。
 凛香の巨乳の谷間から、ようやく解放された政宗はぐったりした様子でしゃがみこんだ。

「ねぇねぇ、マサさん。凛香、ちゃんとおとなしくしてたでしょ?」
「どこがやねん!」
「なんだぁ、マサさんまだまだ元気じゃぁん」
「凛香ちゃんのおっぱいで窒息寸前でした……」
「マサさん、凛香のお願い聞いてくれるよね?」
 凛香が政宗に這い寄る。
「えっ? お願い? Hなの以外ならいいけど」
「凛香、言ったよね? 『中に入れてください』って」
「えっ? ああ、部屋に入る前にね」
 政宗が首をかしげる。
「そしたらマサさん『おとなしくするなら中に入れてあげる』って言ったよね?」
「言ったよ。実際おとなしくなかったけどな」
「凛香、おとなしかったよねっ」
 凛香が怖い顔で政宗をにらむ。
「そ、そうね。まあ、おとなしかったかな」
「だからぁ、中に入れてくださぁい。凛香のおっぱいの中にぃ、マサさんの勃起おちんちん、入れて下さぁい」
 凛香がJカップの巨乳を両手で持ち上げ、谷間にタラリと唾液を垂らした。
 目の前に突き出されたグラドルの巨乳を見つめ、政宗はゴクリと喉を鳴らした。


*次回、凛香がパイズリしますので……多分続きます。

*純西別森木様、コメントありがとうございます!

引用なし

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Re:グラドル凛香はパイズリしたい3.  純西別森木  - 23/8/19(土) 17:18 -

パイズリした後に頬にキスするシーンも追加してほしいです。続編のパイズリ楽しみです。

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Re:グラドル凛香はパイズリしたい3. 小説  LEVEL E  - 23/8/22(火) 15:05 -

素晴らしい内容ですね。20歳でパイズリが得意とは。初パイズリの話やパイズリが得意になった経緯も書いてくださると嬉しいです。今後も期待しています。

引用なし

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Re:グラドル凛香はパイズリしたい3.  スアレス  - 24/1/7(日) 13:52 -

今は成人年齢引き下げられたから、18を未成年はどうかと。せめて小中学生位にして条例引っかかるだろと突っ込んだ方が良かったかもしれませんが、続き書いて欲しい。

引用なし

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