お久しぶりです。
実は、GW初日にあの子と2人っきりで会いました。
かなり強引に行きました。
大学の友人が(僕があの子に初めてパイズリしてもらった時に結婚式してた人)が千葉にマイホームを購入して、GW中に新居に遊びに行く事になって、新築祝いをあの子が買いに行くことになってました。
僕は仕事中で、その時のグループLINEを読み返して知り、あの子にLINEで
「俺もいくよ」
っと伝えて、土曜日の昼に2人で買いに行きました。
買う物は決まっていたので、購入後にオシャレなカフェでランチしてきました。
その日はおっぱいの大きさが目立つ服装でなかったんですけど、僕はあの子のおっぱいの大きさを知っているので、どうしても目が行ってしまいます。
ランチの後に、用は無いのでこのまま解散の空気だったんですけど、お祝いの品が、たこ焼きも焼肉も鍋も出来るIHのセットで重いので「俺が持ってってあげるよ」っと違和感なく、あの子から荷物を預かり、あの子に着いて行きました。
マンションに着いて、部屋まで持って行きました。
玄関までだったらそれはそれで。っと思ってたんですけど、何も言わずにあの子に着いて、部屋の中まで持って行きました。
家具もほとんどない、シンプルな部屋でしたw
あの子は気を利かせて「コーヒーでも淹れようか?」っとご馳走になりました。
特に大したアクションのきっかけが無く、話の中身も世間話しでした。
僕が休日は何をしてるのか聞いて、仕事もしていたり、先週は実家に帰っていたと言っていました。
昨日はAmazonプライム・ビデオでバチェラー観てたと言っていて、僕もプライム会員になって、ファイヤースティック買おうかと検討中だったので、ちょっと観てみたいと鑑賞会に。
タイトルは忘れたんですけど、伊藤英明が高校の先生で生徒を殺戮する話の映画を観ました。
ベットで壁に寄りかかって、並んでです。
開始30分くらいで、あの子のタイツの脚に手を置いて、触ってました。
数分後には、身体を寄せてました。
また数分後には、あの子の主張が過ぎる胸を横目に見て、映画に目はむけていませんでした。
そっと手の甲をあの子の胸に擦るように当ててみて、こちらを一度チラ見して、何も言いませんでした。
それをチャンスと捉えて、手の甲でさするのを5回程繰り返し、あの子は僕の左にいたので、あの子の背中から左手を回して、左手は左のおっぱいを、右手は右のおっぱいを鷲掴みでした。
軽く握って、揉みました。
数ヶ月前にこのおっぱいでパイズリしたのは記憶に新しいですけど、やっぱりこの他の女性より大きなHカップのおっぱいは堪らないです。
当然、「ちょっと」や「すぐおっぱい触るっ」っと注意かとも取れる事を言われましたけど、僕の手はしっかりとあの子のおっぱいをソフトタッチで揉み続けました。
あの子はちゃんとAmazon見てますけど、僕はもはや見てすらいません。
大きいな。っと下から揉み上げながら重量感を堪能してました。
この自由に揉み揉みさせてくれるあの子に甘え、揉んでいたらもう勃起して収まりませんでした。
服のお腹のところをぐっと摘んで、下に引っ張り、谷間を見て「今日は紺なんだ」っとブラの色を呟いたら「エッチw」っと言われました。
僕は「可愛いね」っと言ってたと思います。
紺なのでセクシーって言ったら良かったのかと今では思いますけど。
Amazon見ながら特に会話はなかったんですけど、僕が壁に寄りかかって、あの子を後ろから抱き抱えるように姿勢を変えて、後ろからあの子の両脇から手を通して、おっぱいを揉んでました。
ブラの上から揉んで、ブラに包まれていない部分の弾力で楽しんでいました。
そのまま映画が終わるまでずっと揉み揉みしてました。
残虐なシーンの時に、ブラを上にズラして、指を食い込ませて、柔らかくて大きなおっぱいを直に優しく揉み揉みです。
EDのロールが終わるまでずっとでした。
鼻血が出そうでした。
映画が終わって
僕「おっぱいあったかいね」
あの子「手コキくんの手もね」
僕「本当に良いおっぱいしてるね」
あの子「前にも言われたような気がする」
僕「いつも言ってる気がする」
そんな中身の無い会話で、おっぱいを揉み揉みしている中で
僕「おっぱい見せてよ」
僕はあの子の服を捲り、おっぱいを斜め後ろから見て、あまり見れないけど、おっぱいが揉まれて潰れるのを見て喜びながら、弄びました。
右手で両方のおっぱいを持ってプルプルさせてみたり、両方の手でプルプルさせてみたりして、白い肌に少し浮き出る血管、この大きさ。
巨乳フェチか僕にとってはたまらない揺れでした。
僕のして欲しい事と言えば、パイズリなので、あの子の服を脱がせました。
あの子ももう僕の意図は察してるみたいで、脱がされることに抵抗はなかったです。
僕はあの子の正面に移動し、おっぱいを見て
僕「久しぶりに見たけどやっぱり良いおっぱいしてるね
あの子「いつもそれ言ってる」
僕「だって本当のことだし」
僕におっぱいを見られることに恥じらいはないみたいでした。
僕はあの子のおっぱいを鷲掴みにして揉み揉みしたのち、顔を挟んでパフパフしました。
パフパフしながらも揉み揉みしてたと思います。
顔と手のひらでおっぱいを堪能できるなんて幸せでした。
僕の興奮は急上昇し、あの子を押し倒して、乳首に吸い付き、ペロペロ舐めてました。
あの子は「んっんっ」っと感じてました。
僕のちんちんと同じく、乳首が硬くなってました。
この乳首にちんちんを擦りつけたくなり、パンツを脱いで、馬乗りに近い姿勢で亀頭を乳首にズリズリしました。
あの子はニヤケて僕を見ていたのを覚えています。
乳首にズリズリし、下乳にもズリズリしました。
仰向けだとおっぱいが重力で潰れてしまいますけど、大きくて良いおっぱいです。
その後、あの子を起こして、ベットに腰掛貰って、おっぱいを手で寄せさせて、谷間にちんちんを差し込み、セルフ腰振りを始めたら、痛かったです。
興奮のあまり早まってしまいましたw
僕「痛いから舐めて?」
あの子「ローション使う?」
僕はローションあるの?っと思ったけど、そこには触れずにローションを塗ってパイズリの続きをして貰いました。
ローションのおかげで、おっぱいが滑りよくちんちんに刺激を与えてくれて、気持ち良かったですし、自分のペースで気持ち良さを調整できるので10分くらい挟んで貰ってました。
パイズリ中は
僕「おっぱいが気持ち良いんだけど」
あの子「おっぱいはそこまで気持ち良くないよ」
僕「おっぱいでちんちんが気持ち良くなってきた」
あの子「さっきより大きくなってきたね」
僕「おっぱいで気持ち良いから」
あの子「気持ち良いしか言ってないw」
(少し引き気味)
僕「いやほんっと、気持ち良いから」
僕はテンション高めで「あーっ、気持ち良いわー。おっぱいで気持ち良いとか幸せ」っと他人に聞かれたら恥ずかしくて死にたくなるくらい興奮していました。しらふなんですけどね。
「ぬちゃっ。ぬちゃっ」っとパイズリの音がいやらしかったです。
おっぱいの締め付けが気持ち良くなってきて、もう出そうな旨を告げて、あの子の両肩を持って、激しく腰を振ってみたところ…
あの子「んっんっ、後ろに倒れちゃう」
僕「踏ん張れ」
あの子「ちゃんと抑えててね」
僕「あーいぐっ」
どぴゅっと白い液体が亀頭から出て、あの子の谷間に流れ出ました。
精子が出ている時って気持ち良いですけど、おっぱいで抜かれて気持ち良くなれるなんてこんな素晴らしい事は他に無いと思います。
僕「ふー」
あの子「最後激し過ぎだよw」
僕「気持ち良かったー。ありがとう」
まだ精子が付いたちんちんをあの子の乳首に押し当てたりして、ちょっとだけフェラして貰いました。
パイズリはしてくれたのに、あまり乗り気ではなかったです。
こういう所が不思議ちゃんです。
事が済んだあと、あの子が横になったので、僕もその隣に横になりました。
手は自然とあの子のおっぱいを揉み揉みです。
それで、特に何も会話も無い、おっぱいをただ揉むだけの数分を過ごしました。
無言に耐えられず、会話を切り出したのは僕で
僕「最近、会社の人とエッチしてるの?」
あの子「え。うん」
急な問いに驚いてはいましたけど、割と素直でした。
僕「最近って?」
あの子「一昨日かな」
僕「最近だなw」
あの子「だからうんって」
僕「俺ともするか?」
あの子「それはダメ」
僕「冗談だよ」
本当にノリの冗談のつもりでしたが、ストレートに拒否されましたw
揉み揉みしていたら、勃起してきたのであの子を起こして、最初と同じ体勢にさせました。
あの子は僕にされるがまま、おっぱいを寄せた状態にされ、ちんちんを谷間に挿入されてくれました。
まだほんのり残ったローション効果で、しっとりとした程良い滑りでパイズリできました。
芸が無いんですけど、やってる事は最初と同じです。
パイズリをしていて、やってみたい事がありました。
最近ツイッターの動画で、パイズリしながらキスをしている動画を見たことがあり、やってみたかったので
僕「パイズリしながらチュウってできるのかな?」
あの子「できるでしょ?」
僕「え。ちょちょ」
僕は背中を丸めて、顔をあの子に寄せ、チュウしました。
結構辛い姿勢でしたが、この姿勢を保ちながら腰を振ってました。
普通にチュウはさせてくれるのかよと思いましたけど、舌を絡めてパイズリしてたら興奮度は増しました。
けど、この体勢をキープするのは辛かったので、最初と同じであの子の肩を持ってフィニッシュ前から出し終わるまでチュウしてました。
とにかく興奮しました。
フィニッシュの時のチュウで、精子を放出中に、唾をあの子の口に流し込んで、勝手に興奮してましたが、特に何も言われなかったので気づいていないかもしれません。
僕「すごい興奮した。ありがとう」
あの子「すごい腰振りだったね」
僕「おっぱいとエッチしたかったからね」
あの子「ホントそんな感じだね」
これを言うあの子は割と真顔でしたw
こんにゃろうと、カメラ頭に残った精子を乳首にグリグリして塗りつけてやりました。
これだけですけど、また明日新居に遊びに行きます。
他にも友人がいるので、チャンスは無いんですけど、楽しみです。