のぶさん、皆さん
あけましておめでとうございます。
先週、理香パイのいる九州の取り引き先に今更の新年の挨拶に行きまして…挨拶だけの出張ではなく、新規事業の売り込みのついでです。
夜はあの子とディナー…ではなく焼肉に…久しぶりに肉が食べたかったそうですw
その後に、僕の泊まっているアパホテルで二次会に誘いました。
すいません…完全に確信犯であの子を連れ込みました。
最近、うちの奥さんは産前で帰省して、悶々としていたので、あの子に抜いて貰うことだけを考えてました。
身体目的ならぬパイズリ目的です。
悶々とし過ぎて、年末のボーナスでソープでJカップの娘を指名したら僕よりデカイ女の子が来て、ビンボークジを引いたので…やっぱりあの子に抜いて貰いたかったのです。
あの子は翌日は仕事に行かないといけないと、泊まりはしないと遠回しに言われましたw
恐らくエッチはしないって意味だったのかなっと思います。
部屋に来て、コートだけハンガーにかけてビールと梅酒で二次会でした。
焼き肉の時からあの子のタートルネックのセーターの胸の膨らみが気になってしまってました。
お察しと思いますが…僕も昔と違って酒は強くなってます。それなりにはですけど。
部屋が狭くて、座るところがベッドしかなかったので、ベッドで呑むことに…呑み始めて10分くらいですかね…あの子はドジなところがあって、ベッドに梅酒をこぼしましたw
「ごめん…」
「ちょ。ここで寝るのにw」
「本当にごめんね」
「じゃあ…お詫びに胸触らせてw」
「え、何で?w」
途端に冷静になるのがあの子らしいと思いました。何でってなりますよね。梅酒こぼした事と胸を触る事は関係無いので。
そんな冷静さを感じさせられながら、あの子の後ろに座って…触りました。
ベッドの端が濡れたので、真ん中にあの子をあぐらで座らせて、僕がその後ろに座って、脇の間から両手を通して、セーターの上から触りました。
触ってすぐに揉みます。
やっぱりコレコレっと心の中で興奮してました。
1秒で勃起してたと思います。
「やっぱり大きいね」
「まぁねw」
「また大きくなったんじゃない?」
「そんなこと無いよ(棒読み)」
「そお?」
興奮してる僕に対して、お馴染みのこの対応でした。
さっとセーターの上から揉んでた手を中に忍び込ませて、インナーの下、ブラの上から揉みました。
この徐々に生の胸に近づいて行くのが僕は好きです。
あの子からこんな事して良いとは一言も言われてないので、いつ止められるか分からないので、一歩ずつ前進させるのが楽しいです。
そして、ブラの中に手を入れたいんですけど、隙間が無くて、あの子のタートルネックを脱がせましたw
ちょっと強引にでしたけど、脱がせたらヒートテックを着てたみたいで、なんだかいやらしかったです。
ヒートテックって、生地が薄いので、ブラの柄の形が浮き彫りになっているのと、胸が大きいのが浮き彫りになって、見てるだけで触らずにはいられません。
またあの子の後ろから、ヒートテック越しに揉みました。
ただ揉むだけじゃなくて、ブラの柄をなぞって優しく揉んでみたり、下から揉みあげてみたりしました。
あの子から「触り方がやらしいw」っと言われましたw
ブラのホックを外し、ヒートテック越しにあの子の胸を堪能したんですけど、乳首を越すってたら「んっ。んっ。」っと小さく感じていました。
ヒートテック越しにツボってしまって、ヒートテック着たままの状態でブラを取って、揉みました。
最初的には、ヒートテックも脱がせて、僕もワイシャツの上にセーター、下は靴下だけのダサい格好になりました。けど、あの子も黒のワイドパンツだけで下手したらおっぱいの大きい江頭見たいな結構ダサい格好だったので、お互いさまでしたね。
フル勃起のチンチンをさらけ出して、何か言われるかと思ったら、ノータッチでしたw
脱がせることにもおっぱいを触ることにもそこまで抵抗はなかったので、乳首を吸うことにも抵抗はなかったです。
谷間に顔を埋めて、幸せを感じてきました。
より興奮して、勃起していったチンチンを乳首に突き刺さすって遊びをして、あの子の口に入れました。
嫌な顔せず、パクっとフェラしてくれました。
ここまでやって
僕「あれやってよw」
あの子「ん」
チンチンを口からリリースして、僕が仰向けになると、遠くを見る目でこっちを見てましたw
空気読んでくれよwって思って、あの子に手招きすると
「何?」っと言いながらこっちに来たので、「やって!」っと言うと「何を?」っと絶対に分かってるのに聞いてきましたw
僕が焦らされる側になりました。
早くして欲しかったので、「パイズリして!」っと僕の負けですけど、パイズリして貰えるなら負けでよかったんです。
あの子は言わせてドヤ顔で、僕のお股に来て、太ももの上に僕がお尻を浮かせるの膝を下に入れたら乗せて、パイズリの体勢の出来上がりです。
あの子は焦らしたり、嫌がることも無く、僕のチンチンを挟んで動かし始めました。
個人的には、もう少し恥ずかしがりながらゆっくりして欲しいと思いますけど、パイズリしてもらえるだけありがたいです。
わがままは言えません。
おっぱいに挟まって、チンチンで温もりを感じました。
あったかくて、おっぱいに擦られてチンチンが一段膨らんだ気がします。
「唾垂らしてよ」
あの子に唾を垂らしてもらいました。
アダルトビデオによくある鉄板ですけど、実際にやらせると興奮するし、気持ち良いです。
こんなゆるいパイズリで、パイズリを楽しみました。
いつもすぐ抜かれてしまうので、引っ張りました。
次第にあの子の方から高速パイズリをしてきたので、持ち前のテクで…
僕「あっ。ヤバ。出る。出る。あっ。あっ。あーっ」
あの子「ふー。今日もいっぱい出たね」
僕「気持ち良いパイズリだったわ」
抜かれた後の余韻で動けなかったので、あの子にチンチンを拭いてもらいましたw
何気に、パイズリ終わった後の、流れるような動きの早いことです。
至極気持ち良かったんですけど、一回で終わる僕では無いです。
あの子のおっぱいを揉んでたら、復活しました。
あの子を仰向けにしたところにまたがって、胸の中央にチンチンを添えて、僕があの子のおっぱいを左右から寄せて、腰を前後に動かして、セルフパイズリをしました。
オナホール見たいに、自分で調整できるので、即抜かれてしまうこともなかったので、これが一番長くあの子のパイズリを堪能できると、この時に気がつきました。
「ちょっとチンチン舐められるかやってみやてよ」
「えー。こう?」
あの子が顔を上げて舌を出して、そこにチンチンを突き出して、舌にチンチンを当ててみました。
軽くペロペロしてくれました。
あの子から見ると
「チンチンが近くにきたり隠れたりしてるw」
らしいです。
自分で腰振りを調整できたので、10分程堪能して、疲れてきたので、最後に思い切り腰を振って
「行くよ。行くよ。」
っとあの子の顔にぶっかけてやるつもりで挟射しました。
2発目なので、1滴か2滴くらいしか顔には飛びませんでしたけど、あの子のパイズリを長く堪能できて満足でした。
終わった後に、口にチンチンを当てたらフェラして貰えたので、それも気持ち良かったです。
それと、ちょっと興味があって、あの子をホテルの部屋の入り口の横の壁にある鏡の前に連れて行き、バックで犯してるように、背面からあの子の両手を持って、お尻の割れ目にチンチンを当てて、腰を振ってみました。
バックですると、どんな風に揺れるのか見て見たかっただけですが、堪らない光景でした。
あの子には申し訳ないけど、ズボンのお尻のところに多分精子と我慢汁付いたと思います。
こんな遊びにつき合わせて、服を着て、駅まで送りました。
やっぱり、あの子のパイズリは凄かったです。
また、会社の同期の話はしませんでした。
気になりましたけど、自分の事で精一杯でした。
それでは。