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妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』 小説  Angel Heart  - 22/10/18(火) 15:44 -

■Episode4「Love Rise」

 時間的な余裕を持って家を出てきたのに、会場である《紀伊州屋書店》に辿り着いてみると、店前にはすでに行列ができていた。ざっと数えて百人近くはいる。エプロン姿の書店員が整理にあたっていた。
(くっそ……予想外の人気だな。こうなるなら徹夜で並んどけばよかった)
 会場に入れるかどうか心許ない状況だ。
 おれが訪れたのは星井愛華ちゃんのファーストPV発売イベントだった。雨後の筍のごとくデビューしては消え、消えては新人が現れるグラドル世界の中で、今、おれが最も注目している女の子。現役高校三年生と、業界では新鮮さの欠片もない年齢だが、あどけなさを残す顔立ちと豊かに成長した身体はおれのハートを鷲掴みにしていた。『ツインテールの天使』がキャッチフレーズだ。
 ネームホルダーを首にぶらさげたスタッフが現れ、手でメガホンをつくる。
「ただ今より開場となります。お席のほうは充分に確保してございますので慌てないようお願い致します。なお、5F大催事場への移動は階段をご利用ください」
 長蛇の列がざわざわと動き出した。
 ――あれ? 確か会場は4Fの小催事場だったはずじゃ?
「申し訳ございませんが、星井愛華さんのイベントにご参加予定の方はもうしばらくお待ちください。先方のスタッフより案内があると思います。先にこちらを誘導させていただきます」
 なんだ、会場がかぶってたのか。
 百人の目当ては加藤エレーナちゃんだった。雑誌で見かけない日はないほど、今売れに売れているハーフグラドル。そちらもなにかのファンイベントなんだろう。
 気がついてみると、書店の前にはおれともうひとり、むさ苦しい感じのおっさんだけがたたずんでいた。

 小催事場前の特設店舗でDVDを二枚購入した。一枚は鑑賞(おかず)用で、もう一枚は保存用だ。用途別に買うのがファンのたしなみである。
 教室大ほどの会場には24インチテレビが置かれ、販促用の映像が流れていた。ステージがあるべき場所には長椅子があり、その左右後方に衝立が立っている。おそらく、その陰から愛華ちゃんが登場する段取りだろう。席数は三十ほど。おれは最前列に腰掛けた。
「本物の愛華ちゃんに会えますよ」
 通路を挟んで隣に座ったおっさんが言った。独り言かと思ったらおれに話し掛けていた。
「そうですね」
 正直、放っておいてほしい。今日の感動はひとりで楽しみたい。
 が、空気を読めないのがキモヲタであるゆえんで、おっさんは構わず話し掛けてきた。
「愛華ちゃんをどうやって知ったんですか」「トークタイム楽しみですね」「ビキニで登場すると思いますか」「お名前をうかがえると嬉しいんですが」
 辟易しながら答えるうち、なぜかおっさんに親近感を覚えてしまった。妙な感じで友情が芽生えたというか――。おっさんの名前は木茂井さんといった。
 やがて五階から大歓声が響いてきた。ビルが振動するほどの熱狂だった。加藤エレーナちゃんが登場しイベントが始まったらしい。

 ……五分後、小催事場でもイベントが始まった。結局、駆けつけたのはおれと木茂井さんの二人だけだ。愛華ちゃんのマネージャーらしき女性が衝立の向こうに顔を引っ込める。「準備いい?」と確認しているのか、「閑古鳥鳴いてるから覚悟して」とショックに予防線を張っているのか。
「本日は星井愛華のファーストPV『Love Rise』の発売イベントにお越しいただき、誠にありがとうございます。早速ですが、当プロダクション期待の新人・星井愛華に登場してもらいましょう。大きなご声援をお願いします」
 おれと木茂井さんが立ち上がると、衝立の向こうから星井愛華ちゃんが姿を現した。新人グラドルらしく真っ白なビキニ姿だ。トレードマークのツインテールが揺れ、公称88センチのバストが水着からこぼれている。
「初めまして。この度、『Love Rise』でデビューさせていただくことになった星井愛華です。今日はファンの皆様にお会いできてとっても嬉しいです。これから頑張っていきたいと思いますので応援、よろしくお願いします」
 愛華ちゃんが頭をさげると、おれと木茂井さんが盛大な拍手を送った。
「本日は星井愛華とのトークタイム、握手会とサイン会、およびPVに未収録となったメーキング映像の映写会を予定しております。短い時間ではございますが、ファンの皆様に楽しんでいただければ幸いです」
 マネージャーの表情は曇っている。言葉遣いは丁寧だが、たった二人だけの来場者が想定外だったのだ。
 マネージャーが改めて自己紹介するよう、愛華ちゃんを促した。

「星井愛華、十八歳。高校三年生です。スリーサイズは上から88・59・87。加藤エレーナちゃんみたいなトップグラドルになるのが夢です」
 愛華ちゃんが手ブラし、腰を押さえ、後ろを振り向いてお尻を突き出すと木茂井さんが鼻息を荒くした。ネットに拡散させない条件で撮影OKだ。早速、貴重なおかずが手に入ってしまった。
「それではトークタイムに移らせていただきます。愛華ちゃんは心の広い女の子ですので、一般的にセクハラと言われるご質問でも大丈夫です。どちらからお話しされますか」
 マネージャーが挙手を促す。木茂井さんがまず質問した。
「おっぱいはいつ頃から大きくなったの?」
「小学校五年生くらいなので、全然、他の女の子と同じです。ただ中三の時にはもうDカップあって、高校に入ってからさらに成長して今のサイズになりました。さすがにこれ以上は大きくならないっぽいですけど」
「じゃあクラスメイトの男子は愛華ちゃんの巨乳に釘づけだったでしょ?」
「体育の時は視線が飛んでくるし、廊下ですれ違った時も絶対チラ見されます。あと男の子だけじゃなくて女の子からも。身体測定で下着姿になると『触らせて』って」
 男子連中のおかずにされていること間違いない。こんなキュートで巨乳な同級生がグラドルとか羨ましすぎる。掃いて捨てるほど女の子がデビューするグラドル業界を考えれば、世の中には、同級生のPVをおかずにできる男子にあふれている。

「そちらの方は?」
 とマネージャーがおれに話を振った。
「えっと……ごほん、自分のPVがおかずにされることをどう思いますか」
 愛華ちゃんが首をかしげた。「おかず」の意味が伝わらなかったらしい。マネージャーが通訳して意図が通じた。
「それは全然、大丈夫です。恥ずかしいですけどファンの皆さんが喜んでくれるなら」
「理解ある女の子で安心しました。永久に愛華ちゃんを応援します」
「さっきスマホで撮ってた写真や動画もおかずにされるんですよね」
「家に帰ったら早速。……じゃない、このビルのトイレで、かな。正直言うと生の愛華ちゃんをおかずにしてシコシコしたいんだけど……ハハハ」
 テンションが上がりすぎて失言してしまった。けれど、お気に入りのグラドルにセクハラできて感動だ。加藤エレーナちゃんレベルだと絶対に許容されない。
 マネージャーが愛華ちゃんに近寄り、なにか耳打ちした。数秒だけ戸惑った愛華ちゃんがうなずく。密談の内容は聞き取れなかった。
「愛華ちゃんのほうからお礼をしてあげたいとのことです。私は終わり次第、戻って参りますのでごゆっくりどうぞ。それではいったん失礼させていただきます」
 小さく会釈してマネージャーが催事場から去っていった。
「???」
 おれと木茂井さんは虚を突かれたままだ。

「トイレに駆け込む必要ないですよ」
 愛華ちゃんが歩み寄って来て目の前にひざまずいた。「今ここで」
「え? どういうこと?」
「初めてのファンになってくれたお礼です。ほとんど経験がないんですけど、少しでも喜んでもらえれば」
 パンツごとズボンをおろされてフル勃起を露出するはめになった。木茂井さんがあんぐりと口を開けている。いきなりの展開に理解が追いつかないのだ。
 愛華ちゃんがツインテールを背中に払い、屹立する肉棒を握って顔を近づけた。
(……まじか)
 くすぐったい電流が流れておれは下唇を噛んだ。お気に入りのグラドルにフェラチオされている。こんなこと奇跡以外の何物でもない。
「下手でごめんなさい」
「いや全然、すごい気持ちいいから」
 感動と信じられない思いでいっぱいだ。
 愛華ちゃんが不慣れな様子で、単調なリズムで裏筋を舐める。デリヘル嬢に相手してもらった経験があるが、そんなプロ技より遥かに気持ちいい。
「どど、どんな感じ?」
 木茂井さんが興奮した。
「説明できないですよ。まじ最高」
 健気に舌を動かす天使のツインテールを、おれは慈しむように撫でた。

「私のPVを観ながら、どんなふうにシコシコするんですか」
「男のオ○ニーなんか見たことないもんね。えっと――こんな感じで」
 股座にひざまずく愛華ちゃんの顔面に向けて、肉棒をしごいた。
「え〜……面白い。そうすると気持ちいいんですか」
「精子出す時が一番。愛華ちゃんのPVでいっぱい精子出してもいい?」
「……はい」
 照れくさそうにうなずく姿が可愛すぎる。木茂井さんも、たまらなくなったのか自ら勃起を露出していた(おれのほうが何センチか大きい)
 二度とない僥倖なので素直にリクエストしてみる。
「口に咥えてもらっていい?」
 新人グラドルにフェラチオをレクチャーする。ファン冥利、ここに極まれり。
 愛華ちゃんが再び肉棒に顔を寄せ、恐る恐る口に含んだ。生温かくぬめりとした感触がくすぐったさを倍増させる。
「歯をぶつけないようにして、ゆっくりでいいから、顔を上下に動かしてみて。優しくおちん○んを出し入れするみたいに」
 苦しそうな吐息をもらしながら、愛華ちゃんがスロートを始めた。ツインテールが揺れるたびに、甘美な感覚が積分的に募ってゆく。おれは時折指導を入れつつ、要求をエスカレートさせた。
「舐めたり咥えたりして」
「けほっ……どうされるのが好きなんですか」
「亀頭をれろれろれろって、満遍なく舐めてもらえると嬉しい」
「こう?」
 愛華ちゃんが舌を小刻みに動かし、裏筋、カリ首、海綿体、尿道口を丹念に愛撫した。慣れてきたようだ。下唇を噛むか腹筋に力を入れないと射精欲が爆発する。
 ……数分後、愛華ちゃんが少し疲れた様子でフル勃起から顔を離した。

「おっぱい触ってもいい?」
「はい、特別に。あ――でも脱ぐのはダメです」
 両手の人差し指でバツ印をつくる。
「触れるだけでいいよ。こんなおっさんたちに生乳見られたくないもんね」
 愛華ちゃんが返答に困っていた。木茂井さんはさっきから短小をしごいている。
 おれは88センチのバストを鷲掴みにした。搗きたてのお餅というか重たいマシュマロというか、張りと弾力が強いふくらみだ。手のひらでは到底、掴みきれない。下乳を支えて弾ませるとぽよんぽよん波打った。揉みまくれば愛華ちゃんが照れる。
「顔にぎゅうって押しつけてくれる? もう窒息させる勢いで」
「恥ずかしい」
 と言いながら、ちゃんとリクエストに応えてくれた。
 おれの頭を抱きかかえるようにして、ビキニごと巨乳を押しつけてくる。ボディソープなのか香水なのか、甘くめくるめくような匂いが鼻孔を衝く。おれはぐりぐりと顔を動かして新人グラドルに甘えた。赤ちゃんがママのおっぱいを求めるように。
「い、いいなあ」
 木茂井さんが嫉妬する。
「お尻でおちん○ん気持ちよくして。いろいろリクエストが多くて忙しいけど」
「たぶん気持ちよくないですよ、お尻大きいから」
「全然、そんなの気にしない」
 男にすれば永遠の謎だ。なぜ女の子はお尻の大きさに劣等感を持つのだろう?
 愛華ちゃんが後ろを振り向き、「かいーの」的な感じで下半身を上下させた。ボリュームのあるお尻は確かに圧迫感があったが、グラビアアイドル――いや現役女子高生のそれだと思うとすべてが感動に転化した。割れ目にフィットさせる感じで尻コキを堪能する。調子に乗ってビキニの裾からフル勃起を忍ばせても、愛華ちゃんは笑ってごまかすだけだ。スベスベの87cmが気持ちよすぎる。永遠に擦られていたい。

「ありがと。コンプレックスに感じなくていいと思う。最高のお尻」
「…………」
 愛華ちゃんが頬を染めた。
「最後のお願いなんだけど、おっぱいでおちん○ん挟んでもらっていいかな?」
「パイズリですか」
「教える。愛華ちゃんの谷間で精子出したい」
 戸惑った様子で何度も首を傾げて、やがて愛華ちゃんが小さくうなずいた。
 おれは椅子に座ったまま愛華ちゃんを股座に手招いた。そして立て膝になった彼女の谷間に肉棒を差し入れる。ビキニの繋ぎ目からもぐり込ませるように。
「……すごい柔らかくて気持ちいい」
「おちん○んが大きくなるのわかります」
 もち肌の柔乳にフル勃起がすっぽり埋もれた。肉棒の両サイドから絶妙な重たさと弾力が襲ってくる。が、単にぱふぱふしているだけなのでそれ以上の刺激はない。
 パイズリ下手のグラドルを育成することにした。
「おっぱいを持ち上げて上下にゆさゆさ揺らしてみて。おちん○んを擦る感じで」
「こうですか」
 愛華ちゃんが素直に従い、88cmのバストを波打たせた。途端、肉棒に柔らかな摩擦感が駆け巡る。うまくち○ぽをホールドできず取り逃がしてしまうのが初心っぽい。
「……気持ちいいっ。パイズリ初体験だよね?」
「やったことないです」
 PVどころかパイズリまでおれが初めての男だ。
 愛華ちゃんがおっぱいを揺らし続けた。時折谷間から顔を覗かせる亀頭に微笑む。木茂井さんが耐え切れず一発目を射精した。――が、同僚と一緒にJKリフレに来たようなものだ。お互いに恥ずかしくない。

「今度は左右のおっぱいで交互に擦って」
「できるかな」
 言いつつ、ツインテールの天使はパイズリの才能を開花させはじめた。谷間に改めてホールドし直すと、もどかしいリズムながら、しっかりと肉棒を喜ばせたのだ。左右の乳房で揉みくちゃにし、おれの射精欲を確実に高めてくる。
「ほんと幸せ。ち○ぽが喜んでる」
「さっきよりカタくなってます」
 童顔のグラドルはおっぱいを動かし、おれの反応を窺うように上目遣いになり、そして自発的にさっきのおっぱい揺らしを繰り返した。片腕で顔を覆って天を仰がないと我慢できない。というか何度も寸止めをしてもらった。このパイズリをいつまでも堪能したい。
「谷間に挟んだまま身体のほうを上下させてくれる?」
 右腕で両方の乳房を抱きかかえるようにして、愛華ちゃんがすりすりと上半身を動かした。揉みくちゃより圧迫感はないが、頻繁に谷間から顔を出し入れする愚息のビジュアルが最高だ。これ以上ないくらい真っ赤に膨れあがって、我慢汁を垂れ流している。それを愛華ちゃんが舐め取る。パイズリとフェラの同時攻撃に悶絶だ。一秒でも早く絶頂を迎えたくなって、おれは射精コントロールを諦めた。
「出るよっ……そのままおっぱいで挟んでて」
「うん」
 と愛華ちゃんがうなずいた瞬間、気絶しそうな快感が迸って精子を解き放った。お気に入りのグラビアアイドル、純真なビキニ、憧れのツインテール、豊満なバスト――。あらゆる要素が夢うつつとなって襲いかかり、人生で最長最高の射精を記録した。後詰めの精子は谷間からフル勃起を取り出して愛華ちゃんの顔に降りかける。オルガズムが収まると新人グラドルの谷間には粘液溜まりができ、顔には斑点が刻まれていた。
「すごいびっくり……。こんなに出るんだ」
「愛華ちゃんのおっぱいが気持ちよすぎるから」
「平均より大きいだけですよ」
 その後、木茂井さんもお礼してもらって満足な時間を過ごした。短小早漏は男の恥かと思っていたが、こういう状況だと逆に羨ましい。愛華ちゃんに小ささを可愛いがれつつ、何度も射精を迎えたのだ。
 そうしてマネージャーが戻ってきたところでサイン会と握手会、メーキング映像の映写会が行われた。握手会では再勃起したち○ぽに握手してもらい、映写会ではメーキング映像を観ながら愛華ちゃんに手コキしてもらった。マネージャーが見て見ぬふりをしたのは、愛華ちゃんにお礼を進言した張本人だからだろう。

 ……数か月後、愛華ちゃんの人気が高まりインスタのフォロワー数が四桁に達した。相変わらず、おれと木茂井さんはファンイベントに欠かさず参加している。
 会場で会うと、特別な視線をツインテールの天使が送ってくれるのだから。

Episode4「Love Rise」了

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妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』 Angel Heart 22/8/5(金) 16:24 小説
妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』 Angel Heart 22/8/5(金) 16:55 小説
Re:妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』 LEVEL E 22/8/10(水) 21:38
Re:妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』 Angel Heart 22/8/10(水) 22:45
Re:妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』 ろくべえ 22/8/11(木) 23:39
妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』 Angel Heart 22/8/5(金) 17:30 小説
Re:妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』 ろくべえ 22/8/10(水) 0:26
Re:妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』 Angel Heart 22/8/10(水) 19:03
Re:妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』 ろくべえ 22/8/10(水) 21:42
Re:妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』 カアネイロ 23/12/29(金) 13:32
Re:妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』 森木藤西 22/8/5(金) 18:02
妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』 Angel Heart 22/10/18(火) 15:44 小説
Re:妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』 ろくべえ 22/11/20(日) 6:52
Re:妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』 AH凶 24/1/28(日) 13:46
Re:妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』 純西別森木 24/3/30(土) 18:56

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