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Re(3):人妻と従妹のおっぱい対決 小説  to-to  - 19/10/30(水) 16:26 -

再びpixivからの転載になりますが、恭子と凛子のパイズリ対決をご覧ください。


人妻と従妹のパイズリ対決

愛娘の椿が元気よく手を振って玄関に駆けていくのを、私は微笑みながら見送りました。
とある土曜日の夕刻。椿は同じマンションに住むお友達の家で開かれる誕生日パーティに出掛けるため、朝からおめかしに余念がありませんでした。
この日のために用意したワンピースに身を包んでクルリと回ってみせた姿は、テレビで踊るアイドルなど話にならない愛らしさだと思ってしまうのは親ばかでしょうか。
「ちゃんとプレゼント持った?お行儀良くするのよ」
妻の恭子の声掛けに「はーい」と返答して、玄関から娘が出ていく音を聞いていたこのときは、まさかあんな事態に巻き込まれるとは思いもしませんでした。
事の始まりは、椿が出て行って約10分後に鳴り響いたインターホンです。
「誰かしら?」
妻が夕飯の準備の手を止めて、玄関に向かいます。本格的な夏を前にして妻も日に日に露出を高め、今日は緩いシルエットのシャツにカーディガンという部屋着スタイル。
そんな格好でも胸元が目立ってしまうほどの巨乳を携えた妻は、さらなる高みを目指してバストアップに励んでいます。
そろそろ2人目が欲しい夫婦の意思に基づいて、以前にも増して夫婦の契りを交わす機会が増えた今日この頃。
妻は気の強そうな美貌に反して寂しがりやなところがあり、そこもまた可愛くて仕方がありません。
誕生日パーティから帰ってきた椿はきっと疲れ切ってすぐに眠ってしまうだろうから、今日はこちらからベッドに誘ってみようか。
釣り雑誌に目を落としながらそんなことを考えていた私は、玄関に消えた妻が5分経っても戻ってこないことに気づき、立ち上がって声をかけました。

「おーい、どうしたんだい?」
すると玄関から、妻とは違う女性の声が聞こえてきました。
「あ、旦那さんいるじゃん。隠したってダメだよ。ね、ちょっとで良いから挨拶させて?」
私も妻のいる玄関まで歩みを進めてみると、上り框で仁王立ちする妻が、三和土で髪をかき上げる長身の女性に厳しい眼差しを向けています。
「あなた、どうして来たの?」
妻の言葉に含まれる焦りの色が如実に伝わってきたのと、私の視線が長身の女性の胸元に釘付けになったのはほぼ同時でした。
男の平均身長である私とほぼ同じ上背でスニーカーを履いた彼女は、運動をしていることが一目でわかる体格の良さと、特大のメロンをぶら下げているような胸元の膨らみが圧巻です。
私にとって巨乳といえば妻であり、妻以上のおっぱいは存在しないと確信しています。
しかし妻の目の前に立つ女性の突き出すような張りのある胸肉は、シンプルなポロシャツを大きく盛り上げていました。
妻は緩めのシャツを着ていることもあり、ボリュームに関しては妻に勝っているように感じてしまいます。
私の視線の意味を読み取った妻は、長身女性と私の間に立ちはだかると、
「凛子、せっかくだから上がっていきなさい」
歯がゆさがヒシヒシと伝わる口ぶりで従妹を室内に招いたのでした。


「もうすぐ課長さんなんですか?すごーい。あ、すみません。今日名刺持ってきてなくて…弊社はオーストラリア原産の食品を豊富に扱ってますので、何かご入用でしたらお申し付けください」
ダイニングテーブルを挟んで椅子に腰かけた凛子は、若者らしいあっけらかんとした様子から、できるキャリアウーマンらしい口調に切り替えて頭を下げました。
しかしすぐに顔を上げると、口元に手をあててはにかんでみせます。
「なんか変ですね。親戚なのにお仕事の話とか。あー、私も社会人慣れしちゃったなあ…」
オーストラリアに留学し、そのまま現地で就職までしたおかげか、肩をすくめる大仰な仕草も様になっており、チャーミングな印象さえ覚えます。
そんな凛子とは対照的に妻は終始そわそわした表情のまま、テーブルの下で私の手を握っていました。
「凛子、今度来るときは連絡するって言ってたでしょう?どうしてまたいきなり…」
「それは本当にごめんなさい。実は本社の方でトラブルがあってね。日本支店の話が延期になったの。私もとりあえずあっちに戻らなくちゃいけなくて…。せめてお姉ちゃんには挨拶しておきたいなって」
チャンネルを変えたように真剣な眼差しに切り替えた凛子の面差しは、確かに私の記憶のある彼女とは違っていました。
当時大学生だった彼女は、顔立ちは整っているけど目立つことのない、ヒョロヒョロな少女といった印象。
しかし現在の彼女にその頃の面影はなく、オレンジブランのセミロングヘアや隙の無いメイクで彩られたクッキリとした目鼻立ち、そして何より妻と比較しても遜色ない豊満なバストが強烈なインパクトを残す美女に生まれ変わっていました。
おっぱいを隠してしまえば、身長が低めの妻と凛子は、まるで子どもと大人のような体格差です。
「そうだったの。わざわざ悪いわね。そうだわ、夕飯食べて行ってちょうだい。椿は今お友達の誕生日会に行ってるけど、そのうち戻ってくるから」
恭子はホッとしたように息を吐くと、お姉さんらしい気遣いで年下の従妹に提案します。すると凛子は手を打って、
「椿ちゃん、早く会いたいなあ…。私のことなんか覚えてないよね。最後に会ったの赤ちゃんの頃だし…」
鈴のようにコロコロとした笑いを響かせました。しかしすぐに眉毛をピクっと動かすと、
「あと…こっちも決着付けなきゃね」
豊満な胸元に手を伸ばし、なんとポロシャツのボタンを外し始めたのです。

「凛子、何してるの!」
妻の剣幕にも構わず、凛子は3つのボタンを全て外し、前かがみになってテーブルに手を着きました。健康的に日焼けしたデコルテが露になると、思わず私は生唾を呑み込んでしまいます。
ふっくらとした乳肉のボリュームはまさに圧巻。薄紫のレース付きブラや、日焼けしていない乳房の白肌まで見せられてしまっては、下半身が熱くなるのを抑える方が酷というものです。
唖然とする私の手をギュッと握り締める妻。私たちの驚きを余所に、凛子は挑発的な笑みを恭子に向けると、
「私に負けっぱなしで良いの?せっかくお兄さんがいるんだから、どっちのおっぱいが上か決めてもらおうよ」
小首を傾げて私に尋ねてきました。
「お兄さん、パイズリ好きですよね?このおっぱいでオチンチン、しごかせてもらえませんか?」
「えっと…その…」
いけないとは思いつつも、私の視線は凛子の胸元に固定されたまま。妻がどんな表情をしているのか、想像するのも恐ろしくて横を向くことができません。
数秒の沈黙を破ったのは、恭子の荒々しい鼻息でした。
「もう我慢できないわ。その勝負、受けて立とうじゃないの。シン君もいいよね?」
2人きりのときしか使わない呼び名で私に問いかけてくる妻の方にゆっくりと首を向けると、そこには復讐に燃える女の顔がありました。
凛子におっぱいの押し付け合いで大敗してから3週間、バストアップに励んできた妻にも意地があるのでしょう。
「構わないよ。君のおっぱいが世界一だってところを見せつけてやろう」
かくして私は、妻と従妹のパイズリ対決の判定員に任命されたのです。

夫婦の寝室に移動した私たちは異様な緊張感の中で互いを見やりました。
下半身を露出した私と、ブラとショーツのみを纏った恭子と凛子。
タイプの異なる2人の下着姿を目の当たりにした私のイチモツは、恥ずかしながら中学生のようにギンギンに勃起しています。
「お兄さん、立派なオチンチンですね」
ベッドに座った私を見下ろした凛子は、脚が長いせいか実際の身長以上に上背があるように見えました。
縦横に線が刻まれた腹筋とカーヴィーなくびれは、若さに奢らず鍛錬を積んだ女の証。
ブラとお揃いの薄紫のショーツに包まれたヒップもアスリートのようなボリュームと上向きの形の良さが両立しています。
数カ月前までは夏だったオーストラリアのビーチで健康的に日焼けした肌と、引き締まっていながらも豊満なバストとヒップを抱えた肉体は海外での生活の賜物でしょうか。
「ちょっと、『お兄さん』ってなによ。シン君もだらしない顔しないで」
凛子の前で仁王立ちしている妻が、私に鋭い声を投げかけてきました。
ショートカットの黒髪とのコントラストが眩しい雪肌は、三十路を超えてからもスキンケアを怠っていないおかげで、いつまでも触っていたい滑らかな感触を維持しています。
年下の従妹とは対照的に、シンプルなベージュブラをこんもりと盛り上げるボリュームをアピールしているのは、毎夜の如く私の愚息をいじめている極上おっぱいです。
ただし、夫である私の目から見てもプロポーションに関しては凛子に分があるといわざるを得ません。
身長や手足の長さはどうしようもないにしても、出産後に蓄えた脂肪がくびれのカーブを緩め、下っ腹や二の腕、太腿、そしてヒップにもムチムチとした脂肪を蓄えたもっさりとした体型です。
こうして比べると恭子のスタイルが悪いように思えますが、いわゆる肥満体型や小太りではないことを断言しておきます。
むしろほぼ裸を晒した姿をみてもなお、抱き心地に関しては妻の方がずっと良いだろうなと私は思っているほどです。
「え?だってこれからパイズリするのに、『彦川さん』っていうのも味気ないでしょ。お金もらってこういうことするわけじゃないんだし。お姉ちゃんの旦那さんなんだから、お兄さんって呼ぶのが妥当じゃない?それとも慎太郎さんって呼んでいいの?」
クスクスと微笑みながら、私と恭子の顔を見比べる凛子。長身のアスリートボディが揺れる度に、爆乳がプルンプルンとプリンのようなダンスを披露しています。
恭子は眉間にしわを寄せると、ゆっくりと鼻から息を吐きだしました。
「良いわよ、お兄さんで。シン君も良いよね?」

「ああ…」
ここまでの会話を見ていただいてもわかるように、私は普段妻の言葉に反抗することはほとんどありません。
流されやすい性格といわれればそれまでですが、気の強さを隠そうともしない目力や口元にセクシーな黒子を備えた妻には、男を従えるフェロモンのようなものが漂っているのです。
「こんなにオチンチンが大きくて優しい人だったら、私も結婚しても良いかも、なんてね…」
私たち夫婦のやり取りを眺めていた凛子が背中に手を伸ばすと、パチンと音を立ててホックを外しました。
そのままブラを外すのかと思いきや、カップを腕で押さえたまま恭子に目配せします。
「ねえ、せっかくだからお姉ちゃんのブラ付けてみたいな。ちょっと交換しない?」
「良いわよ。私もあなたのブラ、気になってたの」
恭子は腹に一物ありそうな笑みで頷くと、従妹と同じくホックを外しました。すると凛子が右手を上げて、ブラを外そうとする妻を制止しました。
「ストップ。交換する前に、お兄さんにおっぱい見てもらお?男の人ってパイズリ始めちゃうと触ってばっかりで、全然見てくれないでしょう?」
「それは…あっ…」
俯きながら口ごもる恭子。先日の敗北が頭を過り、奥歯を噛みしめる妻を余所に凛子は私の方を振り向くと、
「どうぞ。お兄さんのオチンチン、いっぱいしごかせてもらいますね。よろしくお願いします」
薄紫のブラをパッと外し、たわわに実った果実の全貌を披露しました。
妻からの口伝えでしか知らなかった若さ溢れる乳房を目の前にした私は、「おおっ…」と声を漏らさずにはいられませんでした。
ロケットのように前に張り出した乳肉は、ブラを外してもなおツンと上向きで、ボリュームからは信じられない張りを保っています。
前だけでなく横側にもしっかりと肉を蓄えているおかげか、下着に包まれているときよりも豊満さを増したような印象さえ受けます。
アンダーバストのラインからビキニの形に日焼けを免れた雪肌は、チョコレートケーキに降りかかった粉砂糖のような煌き。
乳首は薄めの褐色に染まっており、乳房の割りには小さめです。
スイカ並みのバストの下乳に腕を添え、自慢げに抱えた凛子は勝ち誇った笑みを私に向けました。
「どうですか?お姉ちゃんのおっぱいと比べてみて…」

「えっと…話に聞いてた通り立派だね。いや、それ以上かも…」
思わず心の声が漏れてしまった私は、弁解するような眼差しで恭子を見つめました。案の定、恭子は鬼でも逃げだしそうな形相でこちらを睨みつけると、
「シン君…やっぱり凛子の方が良いの?」
震える手でブラを外し、昨日も私の愚息をしごき上げた豊満おっぱいを披露しました。
「ああっ…」
私の吐息に含まれていたのは、まるで数十年ぶりに実家に帰ってきた安心感です。
ブラを付けていたときは凛子とさほど変わりないように見えたトップバストは、支えを失った途端へそ側に位置を移し、扁平な滴に近い形に垂れ下がっています。
乳離れが遅かった娘の椿と、夜伽の度に乳房をしつこいぐらい愛撫する私に揉み込まれたバストは、三十路を超えた年齢には逆らえません。
乳頭も黒に近い褐色を帯び、子どもを産んだ女性特有の肥大化が目立ちます。
3週間前からバストアップに励んではいるものの、すぐには効果が出ないのが正直なところ。
客観的に見たら、やはり凛子の乳房の方が芸術的な美を感じさせることでしょう。しかし私にとっては、数々のパイズリやまぐわいの思い出を想起させる恭子の垂れ乳に興奮を覚えざるを得ませんでした。
息子の方も益々漲り、竿の付け根が痛くなるほどです。そんな私の様子に息を吹き返した恭子は、
「ありがと、シン君…」
目力の強い瞳を細めて呟きました。

「ふーん。さすが夫婦って感じ…まあいいよ。とにかくブラ、交換しよ?」
私の反応は予想外だったでしょうに、凛子は気にしないそぶりを見せて恭子に向き直りました。気を良くした妻は素直に、
「そうね。早くパイズリしてあげたいし…」
凛子の手にある乳バンドを受け取り、自分のそれを凛子に渡しました。2人は背中を向け合うと、相手の乳房を覆っていた下着に自慢のおっぱいを嵌め込みます。
「うーん。アンダーがちょっとなあ…まあでも、こんな感じか…」
先に装着し終えたのは凛子でした。クルリとこちらを向き直った彼女は、ブラを交換する前よりも明るい表情です。胸元にはベージュのフルカップブラに包まれたロケットおっぱいが鎮座しています。
しかしピッタリと嵌っているわけではなく、上乳の部分から小麦色の脂肪がはみ出ている箇所も見受けられました。
「お姉ちゃん、アンダー75ぐらい?やっぱりそっか。ちょっと緩いんだよね…」
と凛子が問いかけている間に、恭子も装着を終えました。しかし凛子とは対照的に、眉毛をピクピクとさせています。
よく見てみるとアンダーバストのラインにブラが食い込んでいる一方、カップをこんもりと満たすには至っておらず、フルカップブラの上辺が浮いているのが目につきます。
「はあっ…ううぅ…凛子…これ…」
アンダーバストがきついのか、妻は細かく息継ぎしながら年下の従妹に声を掛けます。すると凛子は妻の側に歩み寄りながら、
「あ、やっぱりカップ余っちゃってるね。さすがのお姉ちゃんもJカップは無かったか」
「Jカップ…ですって?」
恭子は驚きと共に息を吐くと、堪らないとばかりに後ろに手を伸ばし、ホックをパチンと外しました。
「はあ…はあ…」
と呼吸を整える黒髪美女を尻目に凛子は悠々とサイズの合わないブラを脱去します。そして手の中のブラのタグをまじまじと見ると、
「日本のサイズだとアンダー70のJだよ、私。お姉ちゃんのアンダーに直すとIカップだから…カップ1つ分の違いかな。でも私、そのブラでも結構きついから、本当はもう少し差があるかもね」
綺麗に折りたたんで恭子に差し出すのでした。そこに張り付いている笑顔の意味は、恭子でなくても簡単に読み取ることができます。
『大きさも形も私の圧勝だね、お姉ちゃん』
あえてブラを交換することで大きさの違いを認識させ、恭子に精神的ダメージを与える。まさに凛子の狙いはそこにあったのでしょう。
しかし今日の妻は、先日おっぱい対決でみじめな姿を晒した彼女とは一味違いました。恭子は返されたブラをギュッと握り締めると、私の股間で堂々と屹立するイチモツを見やって力強く言い放ちました。
「そうやって余裕ぶっていられるのも今のうちよ。今日はあくまでパイズリ対決なんだから。これは前座でしょう?」
「ふふっ…お兄さんの前だと強気なんだね。いつまでも待たせるのも悪いし、早速しごいてあげよっか」
相変わらず余裕たっぷりの笑みで舌を覗かせる凛子。雪肌の人妻と小麦肌の美爆乳は目を合わせることなく私の足元まで歩み寄ると、乳房の側面をガッチリと押さえて谷間をアピールするのでした。

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人妻と従妹のおっぱい対決 to-to 19/8/27(火) 13:51 小説
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Re(1):人妻と従妹のおっぱい対決 ハンセン 19/8/30(金) 12:49
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Re(1):人妻と従妹のおっぱい対決 名無し 19/10/26(土) 17:05

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