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妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけです』(前編) Angel Heart 24/4/19(金) 17:30 小説

妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけです... Angel Heart 24/4/19(金) 17:58 小説
Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけで... 純西別森木 24/4/19(金) 18:39
Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけで... Angel Heart 24/4/20(土) 4:06
Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけで... 純西別森木 24/4/20(土) 4:39
Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけで... 純西別森木 24/4/20(土) 5:26
Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけで... LEVEL E 24/4/21(日) 22:23
Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけで... 純西別森木 24/4/21(日) 22:42
Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけで... 純西別森木 24/4/22(月) 5:29
Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけで... Angel Heart 24/4/22(月) 10:28
Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけで... 純西別森木 24/4/22(月) 19:56
Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけで... Angel Heart 24/4/23(火) 13:33
Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけで... Mr.774 24/4/26(金) 22:42
Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけで... 純西別森木 24/4/27(土) 5:08
Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけで... Mr.774 24/5/12(日) 7:52
Re:妄想寄稿 Angel Heart 24/5/12(日) 13:43
Re:妄想寄稿 Mr.774 24/5/12(日) 18:40
Re:妄想寄稿 Angel Heart 24/5/12(日) 23:04
Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけで... ろくべえ 24/5/4(土) 10:36
Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけで... 純西別森木 24/5/4(土) 11:43
Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反なだけで... fob@webmaster 24/5/4(土) 20:52

妄想寄稿『違法じゃありません、校則違反... 小説  Angel Heart  - 24/4/19(金) 17:58 -

 制服の上着をめくってブラ姿の全容を真正面から拝観させてもらってから、おれはカーペットに正座して頭をさげた。まるで下僕のように。
「二人のおっぱいで窒息させられたいです」
「遺書は書いた? 私と彩世の顔面圧迫、まじでおじさんを殺せるよ」
 萌美ちゃんが上着を下ろして両脚を組んだ。
「殺されても恨みません。どうぞ好きなだけ苦しめてください」
「エム」
 と彩世ちゃんが片足を伸ばしてきておれの頭を踏んづける。女王様に破廉恥行為を許諾してもらえるのは、下僕にとってなによりの栄誉だ。
 おれは立て膝のまますり寄って、まずは彩世ちゃんのGカップに甘えた。ブレザーを豊かに盛り上げるふくらみ。谷間に顔を埋めると、彩世ちゃんが頭をぎゅっと抱きかかえてきて上半身をゆっくり左右に振った。顔面をなぶるみたいに。
「やぁあかふへ幸せえふ……」
「まだ息する余裕あげてるし。本気出すとこうだよ?」
 さらに抱きしめる手に力を込めて、今度は左右にも上下にもGカップを動かさなかった。単純に呼吸域を封鎖されて息苦しくなる。女子高生のおっぱいを味わえているのに、柔らかさも張り具合も寸評している暇がなく、生への執着が命の危険を知らせた。
「ぎ、ギブ……」
 降参するように彩世ちゃんの背中を叩いた。
「殺せるって言ったじゃん」
 急激に圧迫感が弛緩して酸素を吸いこめた。Gカップに飽きるほど頬ずりする。
「そんなにおっぱいに飢えてたの?」
 二十歳近くも年下の女の子に見下される恥辱が、なぜこうも心地よいのだろう。

 たっぷり五分間は彩世ちゃんのおっぱいに甘えると、今度は萌美ちゃんの爆乳に顔を埋めた。牛級の乳房がふんわりと押しつけられる。上下左右にスライドするJカップは張りが強めで、思いっきり頬ずりしてもひしゃげる感触がなかった。
「えい」
 萌美ちゃんが制服を頭にかぶせてきた。
 視界がブラックアウトし、その数秒後、眼前に大きく盛りあがった乳房とパールホワイトのブラジャーが拡がる。女子高生の体臭を感じながら、ぬくもりを浴びながら、ブレザーに覆われながらおっぱいで圧迫させてもらえるのは男冥利に尽きる。おれは深呼吸して恍惚となった。ほんとまじで、今すぐ萌美ちゃんに圧殺されてもこの世に未練はない。
「苦しい?」
「もっお擦いつけえくあはい」
「死んじゃえ」
 頭を抱きかかえられて息の根を止められた。
 十秒もしないうちに命の保証を懇願した。

 GカップとJカップの顔面圧迫に再びち○ぽがフル勃起していた。
「生乳見せてください。ていうかご祝儀はいくらでも払うから、二人に授乳手コキされたいです。お願いします」
 興奮へのブレーキが利かなくなると、お店のルールがどうとか言っていられない。リビドーが暴走しはじめて願望まっしぐらになるのだ。
「オプションにないし」と彩世ちゃん。
「そこをなんとか。店長には内緒でご祝儀は取っ払いにする。一生のお願い」
「いくら出すの?」
 萌美ちゃんが上着を整えた。
「二人が満足する追加料金で」
 あぶく銭が消えたらすぐATMに行ってやる。
 すると萌美ちゃんの表情が緩んだ。
「ウ・ソ。おじさん、いい人っぽいからお願い聞いちゃう。一生懸命働いたのにクビにされて辛かったよね。私と彩世のおっぱいでいいならタダで癒してあげる」
「……!」
 神様にまだ見捨てられていない気がした。酷い仕打ちに遭っても、それに等価交換される幸せが人生には待っているのだ。
「ありがとうございます」
 おれは深々と土下座した。
「やめてよ。あんまり卑屈になられるとちょっとどん引きする」

 彩世ちゃんと萌美ちゃんが上着とキャミソール、そしてブラジャーを脱いで上半身裸になった。彩世ちゃんのおっぱいは美巨乳で乳首がくすんだピンク色。萌美ちゃんのほうは、釣鐘型で乳輪が大き目だ。きれいな桜色で惚れ惚れする。
「来て」
 と彩世ちゃんが膝枕を促した。
 おれはフル勃起を晒したまま太ももに仰向けになった。
「無理言ってごめん」
「元気出せ」
 彩世ちゃんが顔を近づけてきてキスを求めた。おれは頭を上げてそれに応えた。密着する唇。絡み合う舌。吸ったり吸われたり、貪ったり貪られたり、女子高生とは思えないキス責めだ。時には頬っぺたにチュウする。萌美ちゃんが暇そうに乳首を弄ってきた。空いたもう一方の手ではフル勃起を握る。
「ちょ……まじくすぐったい」
「乳首弱点じゃん」
 萌美ちゃんが右の乳首を吸ってきた。彩世ちゃんが左の乳首を摘んで引っ張りあげてくる。女子高生のダブル乳首責めに愚息が硬度を増す。けれどのけぞっても、棹はしっかり管理下に置かれていた。
 
「おじさん、かわいい」
 彩世ちゃんのGカップに吸い付くと、頭を撫でてきてそうつぶやいた。美巨乳に顔面が塞がれているし、そもそもおれはうっとりと目を瞑っているので視界はゼロだ。が、きっと彩世ちゃんは女王様とは違う優しい笑みを浮かべているに違いない。
「女子高生のおっぱい、美味しい?」萌美ちゃんが尋ねる。
「おいひいでふ」
「左ばっかりじゃだめ。右側も吸って」
 彩世ちゃんが右の乳房を押しつけてきた。
 哺乳瓶の吸い口みたいな乳首が突起してくるのがわかる。おれは吸って、舐めまくって、顔面をみずから密着させた。それでも喘ぎ声のひとつすら洩らさない余裕は、さすが百本抜きの耐久力だ。
 ……一滴でもいいから母乳が出てくれないか、と願いながらGカップに甘えていると、ふと愚息の握り方が変わった。萌美ちゃんから彩世ちゃんの管理下に移ったのだ。本来の授乳手コキが完成する。
「また精子ぴゅってしていいよ」
 赤ちゃん言葉にならないところがいい。
 賢者タイムを端折ったので、彩世ちゃんが手コキを始めると猛烈なくすぐったさが愚息を襲った。しかもハンドスキルが高すぎる。ノーマルな感じで肉棒をしごいていたかと思えば、そのまま親指の腹でカリ首をなぞるようにして擦り上げ、亀頭全体を手のひらで覆ってぐりぐりとこねくりまわす。そしてVサインで亀頭を挟んで滑りおろすと、溝辺りでぴたりと止めて左右に捻った。
「おじさんの弱点、亀頭全体でしょ?」
「なんえわかうんあよ」
 Gカップに顔を塞がれていてちゃんと喋れない。
「先っぽ触るとおちん○んがすごい硬くなるもん」
「……!」
 ピンポイントで責めるように、彩世ちゃんが棹を握らず、亀頭だけを握って手コキしてきた。そんなエスっぽいテクニックと母性あふれる授乳プレイに、おれは数分後、下半身をがくがく震わせて二発目を発射した。

「私もおじさんとチュウ」
 飛び散ったスペルマを彩世ちゃんに拭き取ってもらってベッドに起き上がると、休む暇もなく萌美ちゃんが無理やり顔を振り向かせてキス責めしてきた。
 唇を触れさせるだけのフレンチキスが戯れるように繰り返され、舌を絡めあうディープキスへ移行する。ベロの裏側をくすぐってあげると、それを防ぐように萌美ちゃんが少し吐息を洩らしながら、おれの舌を吸引してきた。
「寝て」
 太ももをぽんぽんと叩く萌美ちゃん。
 むちっとしたそこに頭を載せると、巨大なJカップが眼前に垂れ下がっていた。迫力満点の光景だ。そりゃこんなおっぱいなら百人抜きは簡単だろう。牛を超えて兇器だ。
 それを証明するかのように、萌美ちゃんが左右の下乳を顔面に押しつけてきた。一瞬で視界と呼吸が塞がれる。重たくて柔らかくて張りが最高だけお、こへは授乳ぷれひっていふかまた殺人みふいあと思ひまふが。
「三発目出せる?」
「出へうと思ふ」
「思うじゃだめ。約束しないとおっぱい吸わせてあげない」
「や、やくほくひまふ」
 彩世ちゃんに水をあけられたくないプライドがどこかにあるのだろうか。

 指切りして三発目を約束した。萌美ちゃんが下乳圧迫から解放してくれたので、リビドーの赴くままJカップにむしゃぶりついた。
 乳輪が大きいので吸い付き甲斐がある。愛撫ではなく母乳を求める赤ちゃんみたいに乳首を吸引した。だがさすがにJカップだけあって、どんなに大きく口を開けても含みきれない。むしろ母乳を求めると、牛おっぱいが顔面に密着してきて苦しくなる。
「おちん○んも頑張れ」
 萎えたままのち○ぽを萌美ちゃんが手コキする。
「さっい出いあばっふぁりだかあ、ほんあすぐいわ……」
「そう?」
 萌美ちゃんがハンドスキルを全開にした。
 亀頭全体がおれの弱点だとわかっているので、そこだけを刺激して再々フル勃起を促す。指の輪でカリ首と溝を包んでしごき、左右に捻りまくる。ち○ぽが麻痺してしまいそうなほどの快感が迸った。
 のけぞったおれに牛おっぱいを吸わせ直しながら、今度はがっちり亀頭だけ握って激しめに擦る。そして愚息が復活し始めたところで、亀頭の真上から手のひらを被せるようにしてこちょこちょとカリ首をくすぐった。
 そんなコラボレーションを繰り返し、牛おっぱいに甘えさせられているうちに、愚息が懲りずにフル勃起してしまった。無理やり勃起させられてスペルマの充填が間に合っていない。
「や、ヤあひ」
「なにが?」
 萌美ちゃんの授乳手コキは遠慮を知らない。エム男のリアクションを楽しむように乳首を吸わせ、ハンドスキルを繰り出した。
「ヤあひっ……!」
 萌美ちゃんの手が加速度を上げた瞬間、腰が砕けるような電流が愚息に駆け巡って、装填が間に合った分だけの精液が垂れ流れた。おれはがくがくと下半身を震わせ、Jカップにむしゃぶりつきながら意識を失いかけた。
「出たよ」
 と手に垂れ流れた精液を萌美ちゃんが見せてくれた。

 ……それからおれは制限時間いっぱいを満喫しようと、添い寝とお尻枕を追加した。コスチュームチェンジもお願いして彩世ちゃんにチアリーダーコス、萌美ちゃんに牛コスしてもらいたかったけど、時間を延長してさらなるソドムを楽しむにはあぶく銭が足りなかった。とはいえ、二人に川の字で挟まれて寝そべって、解雇の愚痴を聞いてもらえたのは嬉しかったし、家でも枕にしたいお尻は寝心地がよかった。
「ありがとうございました」
 店の出口まで見送ってくれて彩世ちゃんと萌美ちゃんが深々とお辞儀した。言葉遣いがいきなり他人行儀になったのは、向こうで店長が見ていたからだろう。
 またね、と店長にバレないように二人が小さく手を振ってくれる。
 二人を再指名できるように稼がなくては。帰ったら早速求人サイトを検索しよう。
 繁華街の通りに出たおれはそこで気がついた。
 基本料金のマッサージやってもらってないじゃないか。

               ***

 メールを読んで深く長い溜息をつくと、おれは車のドリンクホルダーにスマホをほうった。面接で手応えのあった会社からの不採用通知だった。
 保険会社をクビになってから二カ月だ。多種多様な求人にエントリーしたが、どれもこれもがおれを拒絶していた。あとは正社員や契約社員の道を諦めて、誰でもウェルカムなアルバイト求人に望みを繋ぐしかない。
 入り口のアルコール消毒液を手に吹きかけてコンビニ入った。生活費の心配をするばかりで頭がおかしそうになる。パチプロやスロプロで生きていくスキルはおれにはない。
「あ……おじさんじゃん」
 ――と、一番安いおにぎりを買い物かごに入れた時、ふと声を掛けられた。
 振り向けば萌美ちゃんだった。
「久し振り。……ていうか覚えててくれたんだ」
「印象的なお客さんは忘れないよ」
 初指名だったインパクトか、解雇された不憫さが強烈だったのか、はたまたおれのち○ぽがなにか心に刺さったのか。
「コンビニのおにぎりとカップラーメンばっかりだと栄養が偏るよ」
「わかってるんだけどね、お財布が寂しくて贅沢してられなくて」
「じゃあ私と彩世が手料理作ってあげる。肉じゃがまじ得意だよ」
 涙が出そうになった。人生に落ちこぼれた男をこんなに優しく受け止めてくれる女の子がいるとは。
 萌美ちゃんがスマホで彩世ちゃんに連絡を取った。
 そういえば、コンビニにはちゃんとコンドームが売っている。

       妄想寄稿「違法じゃありません、校則違反なだけです」END

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Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  純西別森木  - 24/4/19(金) 18:39 -

25歳にしてお兄さんと脳内変換して見ました。葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の男にカラオケ店で両頬にキスしたり、葛西彩世ちゃんの胸に顔を埋めさせて、葛西彩世ちゃんにかわいいと微笑まれたりする話や葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の手を握り締める話も書いて欲しいです。

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Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  Angel Heart  - 24/4/20(土) 4:06 -

>純西別森木さん
 いつもレスありがとうございます。リクエストへの対応、ずっと後回しになって申し訳なかったですが、本作みたいな感じでよろしかったでしょうか?
 またできれば期待作への要望以外にも、今回の作品についてもご感想を頂けるとありがたいです_(._.)_

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Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  純西別森木  - 24/4/20(土) 4:39 -

お構い無く。次は男を25歳にして、葛西彩世ちゃんが胸に顔を埋めさせてぷはーと解放された後、結城萌美ちゃんが爆乳に顔を埋めさせたり、一旦離れようとしたら葛西彩世ちゃんが首に手を回してもたれかかる様に爆乳を25歳の顔を再び、埋めさせる話も書いて欲しいです。
その後に葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の男の頬や唇にキスするのも追加してほしいです。

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Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  純西別森木  - 24/4/20(土) 5:26 -

現役JKがいた頃のJKリフレは懐かしく、手繋ぎトークや膝枕されたりしてました。主人公は解雇だから、失業保険は即貰えるし30代で保険会社に就職(三年前に入社)できる程、スペック高いから選らばなければ再就職出来ますよ。次は25歳の男に葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが胸に顔を埋めさめたり膝枕顔面圧迫されたり、かわいいと言われてキスされたり握手される話書いて欲しいです。

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久々の彩世ちゃんですね。2人のパイ活についてやフェラテクについての話も読んでみたいです。

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Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  純西別森木  - 24/4/21(日) 22:42 -

それもいいが、葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんが25歳に肉じゃがをあーんして食べさせたり胸に顔を埋めさせて頬にキスする話書いて欲しいです。

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Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  純西別森木  - 24/4/22(月) 5:29 -

冒頭のリフレに入っ25歳が、葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんを見て、1番かわいいとW指名し
両隣に密着から頬にキスされたり、葛西彩世ちゃんがかわいいと言い25歳の男に爆乳で顔を埋め、次に結城萌美ちゃんが爆乳で顔を埋めた後、葛西彩世ちゃんが再び爆乳で顔を埋めさせ、後日、又来てW指名する話が見たいです。25歳の男がこんなとこにリフレあるのか入ってみようって思ったら、ラッキーだったと言ったら葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんが膝枕顔面圧迫や手を握るシーンあれば尚よしです。

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Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  Angel Heart  - 24/4/22(月) 10:28 -

>LEVEL Eさん
 彩世ちゃんと萌美ちゃんの存在感がありすぎて、近々の作品で登場させたのかさせなかったのか混乱しました。久々でしたね。
 パイ活編は忘れた頃に投下するかもしれません。

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Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  純西別森木  - 24/4/22(月) 19:56 -

葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんが25歳の工場勤務の男に、爆乳で顔を埋めて窒息寸前に追い込み、ご褒美とキス責め、葛西彩世ちゃんが25歳の男に膝枕で顔面圧迫して頭撫でるパイ活楽しみに待ってます。その後に25歳が別の爆乳JKにパイズリや爆乳顔面圧迫された後に、葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんに出会ってハグされる話も見てみたいです。

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Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  Angel Heart  - 24/4/23(火) 13:33 -

>LEVEL Eさん
『練習台で遊ばないでください』のほうにもレス頂けてましたね。返信数が伸びなかったので、「閲覧者ウケが悪かったか」と確認を怠っておりました。今後もLEVEL Eさんの心に刺さるキャラを創造していけたらなと_(._.)_

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投稿ありがとうございます。
最近、この板への新規投稿が少なくなっているのでチェックを怠っておりましたが、Angel Heart先生の新作が読めて、しかも個人的に大好物なシチュだったので、とても嬉しいです。
メタ発言の下りは思わず笑ってしまいそうになりました…(笑

パイ活の経験談や、豊富すぎるパイズリのレパートリーの話も素晴らしかったですが、個人的には乳比べ対決大好きなので、プライド女学院大付属高校との乳バトルの話に勝手に妄想が広がりました。アタマがFカップ程度では、聖フォレストや聖ブレストの爆乳女子たちからすれば文字通り「相手にならない」でしょうね。圧倒的蹂躙劇が好みなので、粋がってちょっかいを出したプライド女学院大付属の子たちが聖フォレストや聖ブレストの爆乳に圧倒される様も見てみたい気もしますが。

爆乳による圧迫・窒息責めも性癖で、聖フォレスト女学院高校文化祭の香織女王様が「マジでやったら、おじさんの一人くらいすぐ殺せる」「マジで圧殺するから」と言いながら110cm・Iカップの爆乳の圧倒的谷間力で、巨根のはずの主人公のち○ぽを圧殺しちゃうシーンに数えきれないほどお世話になっているので、彩世ちゃんのGカップと萌美ちゃんのJカップによる視界と呼吸を容赦なく奪う顔面圧迫・窒息責めは大興奮でした。授乳手コキの描写も最高です。
望みが叶うなら、彼女たちの縦乳四方固めで天国に送ってほしいくらいです。

興奮しすぎていっぱい書き過ぎてしまいましたが、本当にありがとうございました。今後の先生の作品も楽しみにしています!

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Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  純西別森木  - 24/4/27(土) 5:08 -

話変わるけど、主人公と葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんが出会ったのは何時位でしょうか?
主人公は夕食の事を思い出してるから、少なくとも6時位だと思いますがそれだと早いとはいわれない様な(会社は大抵5時退社だから)
俺は25歳の男が葛西彩世ちゃんに膝枕顔面圧迫されスカートの中に顔を入れられたり、葛西彩世ちゃんが頬にキスしたり、結城萌美ちゃんの爆乳に顔を埋められ、その次の日に別の女子高生(プライド女学院の人たち)に爆乳で顔を埋められ、その次の日に葛西彩世ちゃんに手を握られた後、Gカップで顔を埋められる話書いて欲しいです。

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Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  ろくべえ  - 24/5/4(土) 10:36 -

彩世ちゃん&萌美ちゃんのお話、大好きです。いつも楽しみにしています。この二人なら、バイト先や学校でも、いろいろな人を誘惑しているのでしょうね。大学に進学しても、サークル活動やグラドルスカウト、撮影会などで活躍なさるでしょうね。想像がとまりません。

執筆ありがとうございます!うれしすぎます!

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Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  純西別森木  - 24/5/4(土) 11:43 -

葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんの話を投稿していただきありがとうございました。葛西彩世ちゃんが25歳の男に膝枕顔面圧迫して赤ちゃんと言ったり、25歳の男が葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんの爆乳に顔を埋める話書いて欲しいです。

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Re:妄想寄稿『違法じゃありません、校則違...  fob@webmaster  - 24/5/4(土) 20:52 -

純西別森木さん

作者の方へ十分にご意見は届いていると思いますので、繰り返し返信(過度なスレッドage、連続投稿)をする行為はご勘弁ください。お願いしますね。

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すみません。
Angel Heart先生の過去作品を見返していたら、約3年前の『矜持衝突 初めての勲章』にもほとんど同じようなコメントをしていたことに気づきました。

3年前にも命の危険があるからやめた方が良いと忠告されながら、また性懲りもなく縦乳四方固め食らいたいとか、もう重症ですね。

豆腐の角に頭をぶつけて、じゃなく爆乳の下乳に顔面を押し潰されて死んでお詫びする他ありません。大変失礼しました。

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Re:妄想寄稿  Angel Heart  - 24/5/12(日) 13:43 -

 過去作まで遡っていただけて作者冥利に尽きます。『矜持衝突 初めての勲章』がもう三年前ですか。つい最近書いた気がします。
《縦乳四方固め》以外の決め技も登場させていこうかと。乳道(ちちどう)戦士の女の子たちに圧迫されて死んでください。この世に思い残すことはないかと思います。

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Re:妄想寄稿  Mr.774  - 24/5/12(日) 18:40 -

こちらこそ、毎回素晴らしい作品をありがとうございます。

どうせなら、爆乳でなければ会得できない乳道の必殺技を全部食らって昇天したいです。
横片乳固めとか、下乳裏固めとか、腕ひしぎ谷間固めとか、乳挟み投げとか、両乳絞めとか、色々ありそうです。

最近、「大きなおっぱいで窒息して死ねるなら本望」とこの掲示板だけでなくTwitterでも書きまくっているので、そのうち爆乳女子たちにDMでパイ活を装って呼び出されて「お望み通り、おっぱいで窒息死させてやるよ」と天国に送られてしまうのではないかと密かに怯え(妄想を膨らませ)います。

爆乳女子たちのおっぱい牢獄に代わる代わる収監され、
「何か言った(笑)?おっぱいの中でモゴモゴ言ってても分かんないんだけど(笑)」とか
「あんなに大きな口叩いてたのに、もうギブアップなの?(笑)」とか
「男のくせに年下のJKにおっぱいだけで抑えこまれて手も足も出ないとか、マジで笑っちゃうよね」とか
「最初からそんなんで大丈夫(笑)?後に控えてる女の子、みんな私よりおっぱい大きいよ(笑)」とか
「エッチなお店でやってもらった時はこんなに苦しくなかったって(笑)?それは手加減してくれてたんじゃない(笑)?私もまだだいぶ手加減してあげてるけど(笑)」などと嘲笑されたり、
乳比べの延長で、どっちが先におっぱいで失神させるか対決とかの実験台にされちゃったりと妄想が止まりません。

聖フォレストや聖ブレストの爆乳女子たちによる集団爆乳窒息責め妄想小説をいつか書かせて頂くかもしれません。
(pixivで書いている自分のオリジナルすらまともに投稿できていないので、まったく期待しないで下さい)

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Re:妄想寄稿  Angel Heart  - 24/5/12(日) 23:04 -

 二次創作は許可していますのでご自由にどうぞ。パロディを書いていただけるのは作品に人気がある証拠なので、むしろ原作者として本望です。
 ただし原作者がAngel Heartであり、出所が『Forest of Breast』である旨、明記してください。

引用なし

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