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Re:人妻女教師  ストイチコフ  - 23/9/24(日) 22:12 -

本人はEって言ってますが絶対にもっとあると思います。口説いたのは飲み会ですね。元々同じ学年だったので話す機会も多かったのと、年度末の飲み会で開放感から弾けちゃった感だったかも。そういうのってタイミングとかもありますよね。帰り二人になって、その時のノリで二人でカラオケに行くつもりがホテルへって感じでした。お互い少し酔っていたけれど流れは覚えています。

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Re:人妻女教師  純西別森木  - 23/9/21(木) 5:05 -

巨乳に顔を埋めましたか

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Re:人妻女教師  サラリーマン  - 23/9/20(水) 23:16 -

巨乳とのことですがバストとカップサイズが分かれば教えて下さい。
どの様に口説いてセフレにしたんですか?

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人妻女教師  ストイチコフ  - 23/9/19(火) 21:08 -

 俺のセフレは人妻で中学校の体育教師で3つ年上の33歳。顔は上の下か中の上レベル。
 子供もいるので普段は仕事が終わるとすぐに家庭に戻るのが日課だが、さすがにストレスが溜まる仕事らしく、俺との関係はストレス発散に利用しているみたい。
 今でこそ仕事ではつながりのない俺と関係しているがちょっと前までは仕事に関係する部分でもそれなりにいろいろあったみたい。まぁ子持ちの教員とはいえ巨乳でスタイルは悪くないし、ロックオンする男がそれなりにいてもおかしくないと思う。本人もお願いされたら断りきれない感じもあるみたいだから。
 ニーズがあるようでしたら続きを投稿します。

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Re:生保のセールスレディ  レインメーカー  - 23/9/14(木) 23:21 -

 来週、友人に紹介することになりました。勿論友人の仕事などは伝えてないし、自分と同い年の独身男性で生命保険のお客としてアポになった感じです。希望があれば状況報告します。

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Re:最高の夏休みの思い出  純西別森木  - 23/9/13(水) 5:23 -

爆乳だと走るのつらそうだね。授乳手コキされましたか?

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Re:最高の夏休みの思い出  巨乳に目がない男  - 23/9/12(火) 23:50 -

良い体験しましたね。
羨ましいです。
ここまでデカいと体型的にはポチャですか?
クビレはどうですか?

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最高の夏休みの思い出  ユーハ味覚糖  - 23/9/11(月) 23:42 -

21の学生です。
体験談なんて書いたことがないので、読みにくいかもしれませんが投下します。

この夏休みに地元の女友達が用事があるから一日泊めてって泊まりに来ました。

そいつは高校で同じ陸部だった女友達で、かなりの巨乳もとい爆乳!
短距離だったんですが、揺れる揺れるで違う意味で注目の的でした笑
顔は普通です。

泊まりに来る時はバイトを入れずに観光案内して、夜寝る時は俺の家でした。
風呂上がりにタンクトップで出てきたあたりから、谷間やチラ見せブラが気になってしまいました。
俺は期待はしてなかったんです。男女の友情はありえないなんてことは無い!って思っていたので笑
結果、男女の友情はあり得なかったです笑

寝る時は添い寝してきて、谷間見える状態だったんで、女友達が寝た後にじっくり見てたんです。
深い谷間が凄いなー柔らかそうだなーっと見れば見るほど勃起してしまった笑

「はは!見過ぎ!」

寝たフリしてて俺のことをからかってきた。

「目の前にこんなのあったら見るわ!」

「好きなだけ見たら?」

「おー!まじかー!」

じっくり見れば見るほどエッロい!
リアルにメロンが二つでした笑

「乳デカいね」

「ワタシ乳デカいのよ」

「ほーどれどれ」

ふざけて巨乳に顔を近づけて、そのまま谷間に顔を埋めたらなんとパフパフに笑

女友達も俺の顔をサンドしてきたので、息ができなかった笑

でも抵抗している動きを取ってだけど、顔を振って巨乳の温もりを頬で感じれて嬉しい限りだった。
この茶番が終わったら「乳がでかいと人を殺せるね!」っとタンクトップの上からしれっと揉んだ。
行けた!
乳を揉みながら聞いたらHカップだって言われて笑った笑
高校の時はGカップで、部活を引退したら大きくなったらしい。

そんな話をしながらおっぱいを出して揉みまくった。
柔らかくてプルんプルん!
Hカップってエッチ過ぎて夢中になって好きにさせていただきました。

向こうもあんあん言っていたので、パンツ脱がせて指マンしてからゴム付けてセックスしました。
俺は付き合った彼女二人しか経験がなかったから上手くは無いはずだけど、揺れる爆乳が刺激になってチンポがバキバキになっていたので、気持ち良いって言われた笑
セックスしながら爆乳を揉んだり舐めたり吸ったりと、刺激的な体験をして最後はゴムの中で中出し。

最大限に勃起して出すセックスは気持ち良かった。

無論、一回では収集がつかずに一晩中セックスしました。
朝方は体力を使い果たして昼まで寝ていた。
昼に起きて朝か昼かわからない飯食って、一緒にシャワーを浴びたんだけど、パイズリして貰って勃起したチンポが隠れるのは凄かった!
結果パイズリの後にその場でセックスしたし、夕方女友達が帰るまでセックスしかしなかった笑

セックスのやり過ぎで色んなところが痛かったですが、また女友達とセックスしたい!
何回でもできそう!

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Re:巨乳同期3くらい  のぶ  - 23/8/31(木) 23:14 -

手コキさん

お久しぶりっす!

ラガーマンとエッチしたのは嘘ってことっすか?
いやー!あり得る(笑)
そんは俺の行って欲しい展開に都合よくなるか?って感じっす(笑)

どこまでがマジな話なんすかねー(笑)

おー!
手コキさんお楽しみしてきたんすか!
理香パイから聞く手コキさんの変態っぷり好きなんでー楽しみにしてます!
って俺最近忙しいからいつになるやら(笑)

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爆乳出会い Hカップ 21才 沖縄県  ビアンコ WEB  - 23/8/25(金) 10:35 -

沖縄の女性には、本土にはない南国風なイメージがあり

目がクリッと大きく、唇も厚く、豊満かつグラマーな体型。

もちろんGカップ以上の爆乳も数多く存在する。

自分の経験で言うと、乳輪も大きく濃く、性欲も強めの女性が多かった。

21才の学生Hカップの爆乳ちゃんだ


待ち合わせは那覇市内のゆいレールの旭橋駅だ。

駅は国際通りの南西の方角に位置する。

駅で待っていると現れたのは、目がくりっとしていて、落ち着きある感じの子。

それと残念なのが、事前にHカップの聞いていたが服の上から見た感じでは

Hカップはありそうになかった。。

「これは外したかも」と思いつつ、近くの居酒屋に移動。

海ぶどうや豚足を食べ、泡盛を軽く飲みながら、徐々にワクワクメールで話してた

体験人数などHな話へと展開して行った。

泡盛でかなり酔いが回りそうな感じがしたので、酔い潰れると元も子もない。

彼女も酔いが回る前に、店を後にしタクシーでホテルに移動。

ホテルに入ってベットの端に座り、彼女の後ろからおっぱいを触ると

かなりの弾力と膨らみを手に感じた。


このおっぱいを正面から見た途端、酔いが覚めてやる気モードに。

軽く一緒にシャワーを浴びてから、ベットに潜る。

仰向けに寝た彼女のおっぱいはそんなに垂れていない。

21才のHカップはさすがに張りが違った。


たっぷり乳首を吸いながら、アソコも指でしっかりマッサージしていく。

程々に音がピチャってきたとこで、フェラをしてもらい、もう一度アソコを刺激する。

おっぱいを揉みながら挿入し、締まりは普通な感じもおっぱいの弾力はかなり凄い。

たっぷりおっぱいを揉み、楽しみながらバックで果て。

談笑60分後、再戦。

今度は寝バックで彼女のケツ圧を感じながら、ゴムの中にたっぷりと。

最初はおとなしい感じがしたが、やっぱりそこは21才。

えっちになると積極的なフェラや騎乗位のおっぱい揺れ、腰振りグラインドが凄い。

4時間たっぷり対戦した後、ホテルを出て、自宅近くのセブンまで送った。

彼女の後ろ姿を見ながら、やっぱり服の上からだけではバストサイズはわからないなと改めて思った。

自分にはまだまだ修行が必要です。【Gカップ以上を爆乳と呼ぶ】

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Re:グラドル凛香はパイズリしたい3. 小説  LEVEL E  - 23/8/22(火) 15:05 -

素晴らしい内容ですね。20歳でパイズリが得意とは。初パイズリの話やパイズリが得意になった経緯も書いてくださると嬉しいです。今後も期待しています。

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Re:グラドル凛香はパイズリしたい3.  純西別森木  - 23/8/19(土) 17:18 -

パイズリした後に頬にキスするシーンも追加してほしいです。続編のパイズリ楽しみです。

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グラドル凛香はパイズリしたい3. 小説  パイ吉  - 23/8/19(土) 15:59 -

 凛香が政宗の手を握り、自分の巨乳に押し当てる。
「ちょ、ちょっと凛香ちゃん――」
「おっぱいマッサージ、凛香の日課なんですぅ。マッサージはHなことじゃないですよぉ」
 凛香は言いながら政宗の唇をペロリと舐める。
「日課なら、自分でやんなさいよ」
「マサさんがデザートくれなかったから、指に力が入んなぁい。責任とってくださぁい」
「ったく、なんつー理由だよ。わかった、わかった。やればいいんでしょ」

 政宗は服の上から凛香の巨乳を揉み始めた。
 
(や、やらけぇ! こ、これがJカップのボリューム……)

「う〜ん、やっぱ服の上からだといまいちだなぁ。よいしょっと」
「凛香ちゃん、なに脱いでんの!」
「シャツ脱いでます」
「いやいや、そうじゃなくって……」

 凛香は服を脱ぐと素早くブラを外した。
 白く美しく、巨大な乳房があらわとなる。胸にうっすらと浮かぶ青い血管がいやらしい。特大メロン並みの大きさの乳房2つを目の前にして、政宗は言葉を失った。

(改めて見るとホントデカい……肌もおっぱいの形もすごくキレイだ)

「マサさぁん、手が止まってますよぉ。ちゃんと、おっぱいマッサージしてくださぁい」
「あ、ああ」
 凛香に催促され、政宗は再び巨乳に手を伸ばした。

 政宗が両手で優しく乳房を揉む。指がムニュムニュと乳肉にめり込んでいく。

「あっ、あぁぁ……」
 凛香が吐息を漏らす。

 政宗は凛香の様子を確認しながら乳揉みを続けた。
 徐々に力を込めて、ゆっくりJカップ乳を鷲掴みにする。一般男性より大きな政宗の手でも、凛香の巨乳は収まりきらない。豊満な乳房を鷲掴みにするたびに、指の間から乳肉がムニュムニュとはみ出してくる。
 100センチオーバーのJカップという圧倒的ボリュームを前に、政宗は我を忘れて夢中で乳揉みを続けた。

「あぁっ。り、凛香ちゃん、そこは……」
 凛香が政宗の股間に手を伸ばし、優しく撫でまわす。
「マサさんのおちんちん、大きくなってますよぉ。今日、パイズリで2発もドッピュンしたのに、元気ですねぇ」
「いや。だって凛香ちゃんが、おっぱいマッサージなんてさせるから……」
「うわぁ、夢中になってグラドルおっぱい揉みまくってたのに、言い訳するんですかぁ?」
 凛香が政宗のペニスをズボンから取り出し、手コキを始める。
「あぁぁ! 凛香ちゃん、まずいって」
「何がまずいんですかぁ? マサさん、ホントはめちゃくちゃ興奮してましたよねぇ? 年下の20歳のJカップ揉んで、グラドルおっぱい鷲掴みして、おちんちん勃起させてましたよねぇ?」
 凛香の手コキのスピードが加速していく。
「凛香ちゃん、ゴメン! 凛香ちゃんのおっぱい揉んで興奮しちゃってゴメン」
 政宗が快感のあまり凛香にもたれかかり、Jカップの乳房に顔をうずめた。
「マサさんが正直に答えてくれたので許しまぁす。これからは凛香に嘘ついちゃダメですよぉ」
 凛香は手コキをやめると、胸に顔をうずめる政宗の頭を抱きしめた。

「凛香のおっぱい、どうですかぁ?」
「すごい大きくて柔らかい。やらかくて気持ちい。いい香りがする」
 政宗が呼吸を整えながら、顔を特大サイズのおっぱいに押し当てる。
「うん、うん。そうでしょ。凛香のおっぱいなら、こんなこともできちゃうよぉ」
 凛香が胸の両サイドに手を当てて、おっぱいをムギュッと圧迫した。正宗の顔がJカップの谷間に挟まれ、左右の乳房でプレスされる。
「んっ、んぅぅ……苦しいけど、気持ちい」
「おっぱいの谷間に挟まれちゃいましたねぇ。えへへへ」
 巨乳に挟まれている政宗のおでこに、凛香がチュっと口づけをする。
 凛香の巨乳の谷間から、ようやく解放された政宗はぐったりした様子でしゃがみこんだ。

「ねぇねぇ、マサさん。凛香、ちゃんとおとなしくしてたでしょ?」
「どこがやねん!」
「なんだぁ、マサさんまだまだ元気じゃぁん」
「凛香ちゃんのおっぱいで窒息寸前でした……」
「マサさん、凛香のお願い聞いてくれるよね?」
 凛香が政宗に這い寄る。
「えっ? お願い? Hなの以外ならいいけど」
「凛香、言ったよね? 『中に入れてください』って」
「えっ? ああ、部屋に入る前にね」
 政宗が首をかしげる。
「そしたらマサさん『おとなしくするなら中に入れてあげる』って言ったよね?」
「言ったよ。実際おとなしくなかったけどな」
「凛香、おとなしかったよねっ」
 凛香が怖い顔で政宗をにらむ。
「そ、そうね。まあ、おとなしかったかな」
「だからぁ、中に入れてくださぁい。凛香のおっぱいの中にぃ、マサさんの勃起おちんちん、入れて下さぁい」
 凛香がJカップの巨乳を両手で持ち上げ、谷間にタラリと唾液を垂らした。
 目の前に突き出されたグラドルの巨乳を見つめ、政宗はゴクリと喉を鳴らした。


*次回、凛香がパイズリしますので……多分続きます。

*純西別森木様、コメントありがとうございます!

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Re:グラドル凛香はパイズリしたい2.  純西別森木  - 23/8/19(土) 5:20 -

主人公もヒロインも素敵で続きありがとーございました。爆乳に顔埋めるシーンも追加してほしいです。

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参拝客に狩られた巫女達 小説  鈴たぞ E-MAIL  - 23/8/19(土) 1:03 -

「みんな集まってくれ。」
1人の年配の男性宮司が私達に呟いた。
「何だろうね?」
私は他の巫女達に尋ねた。
「宮司様のお呼びだから、何か大事な事があるんじゃない?」
問いかけに巫女Aが呟いた。
「私達の時給を上げてくれるのかな?」
巫女Bが呟いた。
「それだったら、いいのですがおそらくそう言った話ではないと思います。」
巫女Bが呟いた。
「そんなにおいしい話はないか・・。」
巫女Cが呟いた。
こうして私達4人は、そのまま宮司の部屋へと足を運んだ。
「失礼いたします。」
巫女Aがノックをしドアを開けた。
「おう。みんな来てくれたか。」
宮司は私達に呟いた。
「それで宮司様、私達にお話とはいったい?」
巫女Bは宮司に尋ねた。
「じつはなもうすぐ男性参拝客の団体が来るのだが、その団体の相手をしてもらいたいのだ。」
宮司は私達に呟いた。
「参拝客団体のお相手ですか・・。」
巫女Bは呟いた。
「そうだ。」
宮司は呟いた。
「相手をするとは言え、私達は何をすればよろしいのでしょうか?」
巫女Bは宮司に尋ねた。
「まずはこれに着替えてくれ。」
宮司は呟き私達に巫女装束を手渡した。
「どうして袴は、ヒラヒラのミニスカート型なの?」
私は呟いた。
「その理由はもうすぐ分かるから、それに着替えて呼ばれたら本殿まで来てくれ。」
宮司は呟くや場をあとにした。
「宮司は何を考えているんだ?」
巫女Aが呟いた。
「とにかく着替えましょう。」
巫女Bの呟きどうりに私達は渡された巫女装束に着替えた。
「これって、どう見てもコスプレ衣装じゃない?」
巫女Cが呟いた。
「たしかにそうだね。」
私は呟いた。
「おーい。参拝客が到着したぞ。」
宮司が私達に呟いた。
「わかりました。それでは、私達はさっそく本殿へいきますか?」
巫女Bの呟きに私達は揃って本殿へと足を運んだ。
「ようやく来たわね。」
本殿には、私達の他に6人の巫女が待機していた。
「こちらの方が参拝客の団体さんか。」
私は呟いた。
「すまないが、もう一度外に出てくれ。」
宮司は呟き私達は再度外へと足を運んだ。
「いいぞ。」
数分後宮司に呼ばれ私達は本殿へと入り本殿の中へと進んで行った。

「きゃああっ。」
突然吹き荒れた突風に私は悲鳴を上げた。
袴型のスカートが捲れ薄い白の紐パンティが参拝客たちの前に曝け出された。
「おおう。」
私の下着を見た参拝客Aは声を上げた。
「私だけではなく、他の巫女達も同じように袴が捲れ上がり、白のパンティが参拝客たちに曝け出された。
「それでは、参拝客のみなさんお願いします。」
宮司は呟き男性参拝客たちは、私達の後ろにたっていた。
「それじゃ、初めてください。」
宮司は参拝客たちに呟いた。
「ひっ。」
参拝客の手は私の胸を鷲掴みにしていた。
「こ、これって・・。」
私は呟いたが、参拝客の指が動き私の胸を揉みだしていた。
「こ、こんな・・事って。」
私は呟いた。
私の胸は幾度も揉まれて行った。

「ぁああん・・っ。」
しばらくしてから、他の巫女達の喘ぎ声が聞こえて来た。
「ま、間違いない・・このまま私達はこの参拝客に。」
私はそう思った。
「んんっ。」
唇どうしがかさなり、私の口の中に舌が入って来てはそのまま絡み合った。
「んんっ・・ぁあむうん・・はむん。」
私も舌を絡ませ参拝客は、私の胸を揉みながら舌を絡ませ続けた。
私の袴の中に手が侵入し、私の押しをなでてはさらに羽織の中にも手が侵入し私の胸を揉み続けた。
私はに寝かされ、袴を脱がされさらに羽織をはだけさせられた。
「あっ、ぁああっ・・ん・・そ、そ・こは・・はぁあん。」
同じように参拝客たちに凌辱され続ける巫女達の喘ぎ声が響いていた。
私も他の巫女と同じく参拝客の凌辱を受け続けた。
「ぁああ・・ん。」
私は喘ぎ声を上げた。
凌辱は続けられ、私の股が大きく開かれそのあと何かが押し込まれた気がした。
「こ、これって・・。」
私は呟いたが、次の瞬間私の胸が激しく揺れた。
「あっ・っあああんっ・・だ、ダメ・・こ、これ以上・・動かないで。」
私は訴えたが、私の胸は揺れ続け巫女達の喘ぎ声が響き渡った。
そして、私の子宮に子種が注ぎ込まれていった。
「こ、これで・・終わった。」
私はそう思っていたが、他の巫女さんを孕ませた参拝客が私の体にのしかかっては、さっきと同じように私の胸を揺らしては子種を注ぎ込んでは、再び別の参拝客が子宮に子種を注ぎ込んでいった。
幾多の凌辱に私達は快楽に溺れていった。
参拝客たちの体に異変が起こり、参拝客は異形の姿をした妖魔へと姿をかえていたけど、今の私達にはそのような事はどうでもよかったのであった。私達はただ妖魔いや妖魔様の子を産みたいだけなのだから・・。
「ぁあんっ・・あっ、ぁつ・・ぁああんっ・・わ、わたひ・は・・よ、よ・うま・ひゃま・の子を・・にん・・しん・・したい・・のです・で、す・から・もっ、もっと・・わたひ・・にくだ・・ひゃい。」
騎乗座位状態ため私は、自分の意志でひたすら腰を振り続けて行った。
宴は何日も繰り返され、私達はついに妖魔の子を妊娠した事を確認し喜びの声を上げ数日後には無事に妖魔の子を出産していた。

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グラドル凛香はパイズリしたい2. 小説  パイ吉  - 23/8/18(金) 23:21 -

 築40年の年季が入ったアパートの一室、仕事を終えて帰って来た政宗はリュックを下ろし、そのままゴロリと横になった。染みだらけの天井を見つめ、深いため息をつく。

(やっちまった……凛香ちゃんにパイズリで2発も……)

 2年前の初共演の時に政宗自身、彼女が好意を寄せてくれているのは分かっていた。好きになった男性に尽くすタイプの彼女は、相手が喜ぶことなら手段をいとわない。
 正宗が巨乳フェチであり、ズリキチであることをいち早く見抜いた凛香は、彼にパイズリしてあげること、パイズリで喜ばせることを目標に芸能活動を頑張って来たのである。

(ま、仕事で凛香ちゃんと共演する機会は滅多にないし、俺から関わらなければ問題になることは無いか。さて、風呂入って寝るか)

 政宗が立ち上がったところで、玄関のチャイムが鳴った。

「おいおい、こんな夜遅くに誰だよ。はーい、どちらさんですか?」
 政宗の問いかけに返事は無い。
 政宗がチェーンをかけてドアを開く。
「ばんはぁ。ウーバーパイズリっす。パイズリ向きのJカップおっぱい、お届けに上がりましたぁ」
「おわぁぁっ」
 驚いた政宗がよろめき、玄関で尻もちをつく。

 ドアの前に立っていたのは、グラビアアイドル、山本凛香だった。
「り、凛香ちゃん? な、なんで? 何しに来たの?」
「マサさんのおちんちん、パイズリしにきましたぁ」
 凛香がJカップの乳房をムニュっと寄せて見せる。
「いやいや、おかしいでしょ。なんで俺んち知ってんの?」
「普通に尾行してきましたぁ」
 凛香がニッコリ笑う。
「ダメでしょ。それストーカーでしょ!」
「そんなことよりぃ、中に入れてくださぁい。凛香、疲れてもう倒れちゃいますぅ」
「はぁ……入れてあげるけど、おとなしくするって約束できる?」
「はぁい。凛香おとなしくするから、入れてくださぁい」
「Hなことしないって、約束できる?」
「はぁい。約束しまぁす」
 政宗はしぶしぶドアのチェーンを外し、凛香を部屋に招き入れた。

「凛香ちゃん、ごはんは?」
「食べる暇なんてありませんよ! ごはん食べてて、マサさん見失ったら困るじゃないですかっ。ホント大変だったんだから」
「あ、ゴメン……って俺のせい? 俺、なんも悪くないよね?」
「とにかく、凛香はお腹ペコペコです」
「わかった、わかった。ちょっと待ってて」
 政宗は冷凍庫から2つのタッパーを取り出すと、電子レンジで解凍して手際よくお皿に盛りつけた。
「わっ、カレーだ。美味しそう!」
「はい、どうぞ。凛香ちゃんて辛いの大丈夫だった?」
「うん。辛いの好き。すごいね。マサさんが作ったの?」
 凛香が目を輝かせる。
「そうだよ。カレー作ったらいつも冷凍させて、食べたいときにチンして食べるんだ。材料の野菜はカットしてある冷凍食品で済むし、けっこう簡単に作れるんだよ」
「2年前も、マサさんが料理作ってくれて、私はちょっと手伝うだけだったもんね」
「そうだったっけ?」
「それじゃ、いただきまぁす」
 凛香はカレーをスプーンで一口食べると、幸せそうな表情で「おいしぃ」と連呼した。あっという間にカレーを平らげた凛香は、両手を合わせ「ごちそうさまでした」としみじみ言った。

「マサさんはぁ、カレー食べた後の彼女とチューできますかぁ?」
「えっ? カレーの後かぁ……できなくはないけど、できれば口ゆすぐくらいはしてほしいかも」
 凛香が急に立ち上がり、流しの水道で口をゆすいだ。
「では、どうぞ」
「なにがっ!? 意味わからんわっ」
「マサさんが『チューする前に口ゆすげ』って言ったんじゃないですかぁ」
「彼女がいたとして、仮定の話な! 凛香ちゃんにチューするから口ゆすげとは一言っも言ってないから!」
 政宗が声を張る。
「うあぁ、最低っすね。若い女の子もてあそんで楽しいですか?」
「どこがだよっ。これまでの会話の中に、女の子もてあそぶ要素皆無だわ!」
「ほら、マサさん。早く、チュ」
「しません。Hなことしないって約束したよね?」
「チューはあいさつだよ。Hじゃないよ」
「外人かっ!」
 政宗がビシッとツッコむ。
「マサさん、デザート用意してないでしょ?」
「えっ、まあ。俺、甘いのあんま食べないから」
「デザートの代わりにチューで許してやんよ」
「どんだけ上から目線だよ」
「じゃ、今から買ってきて」
「はぁ? ここからコンビニけっこうかかるぞ。っつーか、金が……」
「じゃ、チューするしかないね。ほらほら、軽くチュってするだけでいいからさぁ」
 凛香が小悪魔っぽい笑顔で両手を広げる。
「……仕方ない。ホントに軽くな」

 政宗が顔を近づけ、凛香の唇に自分の唇を重ねた。
「んっ……」
 凛香の舌が政宗の口内にヌルヌルと侵入する。凛香の舌がうねうねと絡みついてくる。
 ふりほどこうとする政宗を凛香が逃すまいと力いっぱい抱きしめる。

(うあぁ……凛香ちゃんのベロ、気持ちい。めっちゃ動きまくってる。密着してると凛香ちゃんのいい香りでクラクラする……)

「っぷはぁ。えへへへ、マサさんと初チューしちゃいましたぁ」
 凛香が嬉しそうに微笑む。
  
 2人の口からタラリと唾液の糸が引く。

(か、カワイイ……いかん、いかん。落ち着け俺。凛香ちゃんのペースに乗せられてHなことしたら思うつぼじゃないか。すぐに離れないと)


*おっぱいシーン無くてすみません……多分続きます。

*ろくべえ様、 純西別森木様、爆乳フェチ 様、コメントありがとうございます!

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Re:グラドル凛香はパイズリしたい  爆乳フェチ  - 23/8/17(木) 7:38 -

 朝勃ちチンポが瞬く間に射精しちゃいました!女の子が好意を持つ男の前ではドスケベになるのって最高ですね。
 凛香ちゃんに「凛香のスケベなデカ乳でおチンポイカせてあ・げ・る☆」って言われながらザーメンブリッジ作って果てたい..

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Re:グラドル凛香はパイズリしたい  純西別森木  - 23/8/15(火) 16:50 -

ヒロインがJカップあるから、胸に顔を埋めさせるシーン追加してほしいです。続編期待してます。

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Re:グラドル凛香はパイズリしたい  ろくべえ  - 23/8/15(火) 16:10 -

ありがとうございます!ぜひ、続きをお願いします!

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グラドル凛香はパイズリしたい 小説  パイ吉  - 23/8/15(火) 14:56 -

 ローカルテレビ局の楽屋で、ピン芸人のビッグ政宗(本名、太田政宗)はスマホ画面をジッと見つめていた。画面に映る求人情報に目を通しながらため息をつく。

(はぁ……資格なしキャリア無し、38で転職はキッツいよなぁ)

 ビッグ政宗、芸歴20年のベテランだが未だに売れず、コツコツと営業やローカル局の仕事をこなし日銭を稼ぐ毎日である。

 楽屋のドアをノックする音と同時に「失礼しまーす」という間延びした声が聞こえた。正宗の楽屋に入って来たのは絶賛人気急上昇中のグラビアアイドル、山本凛香だった。

「あ、わざわざすんません。初めまして、ビッグ政宗です。今日はよろしくお願いします」
 政宗は慌てて立ち上がり丁寧に頭を下げた。
「もぉ〜、マサさぁん。『初めまして』じゃないですよぉ」
 凛香が頬を膨らませ不満げに言った。
「えっ?」
「アタシぃ、マサさんと共演させてもらったことありますからぁ。2年前の『美女と野獣の無人島サバイバル』一緒に頑張ったじゃないですかぁ」
「あっ、あぁぁぁ! 思い出した。ごめんごめん」
 政宗が両手を合わせてお詫びする。

 『美女と野獣の無人島サバイバル』は全国放送の高視聴率番組である。男性芸人と女性タレントがペアを組み、3泊4日の無人島生活を過ごすという企画である。

 2年前、政宗と凛香はこの番組で共演し、絶妙なやり取りを披露して日本中を笑いの渦に包み込んだ。テレビ慣れしていない当時18歳の少女に、政宗は的確なキレのあるツッコミを入れ、なぜか凛香が「マサさん面白いですね。芸人さんみたいですね」と天然発言しながら爆笑するという、一見ハチャメチャなコンビが視聴者に受けたのである。
 そこから凛香は一気にブレイクし、バラエティ番組のレギュラーも獲得した。

「私のこと忘れるなんて、ひどいですぅ」
「ホントごめん。凛香ちゃんすっかり大人になったから分からなかったよ」
「マサさんのエッチぃ」
「えぇ!? なんでそうなるの?」
「どこ見て大人になったって言ってるんですかぁ?」
 凛香が前かがみになり、両腕でムギュと巨乳を寄せ合わせる。大きく開いた胸元から見事な谷間が覗く。

「いやいや、胸のことじゃないよ。胸は前から大きかったでしょ。そうじゃなくて、メイクとか服装とか、すっかりお姉さんっぽくなったねってこと」
「じゃ、そういうことにしといてあげます。ちなみにおっぱいも大きくなったんですよぉ」
「そ、そうなんだ。それにしても凛香ちゃんはすごい活躍だね。新番組のレギュラーもっ――」
 胸の話から気まずそうに話題を変えた政宗に、凛香が飛びついた。

「ちょ、ちょっと凛香ちゃん? えっ!? なにこれ? ドッキリ? やべっ、リアクションとらなきゃ。ハハハ……」
「2年前のこと、覚えてますぅ?」
 凛香が政宗の顔を見上げ、トロンとした瞳で尋ねる。
「えっと、なんかあったっけ? おわっ」
 凛香が政宗の体に巨大な乳房をムニュっと押し当てる。
「覚えてますよね?」
「覚えてる、覚えてるっ。覚えてるから凛香ちゃん離れて……」
 政宗が体をモゾモゾ動かし凛香を引き離そうと試みる。
「無人島サバイバル最後の夜。アタシが『パイズリしてあげる』って言ったら、マサさん断りましたよねぇ?」
「当たり前でしょっ。共演者だよ。って言うか、その前に未成年じゃん。犯罪だよっ」
 政宗が早口でまくし立てる。
「じゃ、今なら問題ないですよねぇ? 凛香、20歳ですからぁ。おちんちん挟むんでパンツ脱いでください」
「なに言ってんの! ダメだから。これから仕事だからっ。共演者だからっ」
「あ〜、プライベートならOKってことね」
「違うわ!」
 政宗がツッコむ。

「アタシぃ、マサさんに感謝してるんですよぉ。無人島サバイバルのとき、すごく緊張してたんですけど、マサさんが励ましてくれたおかげで頑張れたし、マサさんのおかげでうまく出来たし。アタシが本音で話したんだから、マサさんも建前とかじゃなくて本音を教えてほしいです」
 凛香が真剣な目で政宗を見つめた。
「えっ、本音?」
「マサさんは、アタシに興味ないですかぁ? おっぱいに興味ないですかぁ?」
「いや、そりゃあるさ。俺だって男だから。凛香ちゃんは18歳のころからすごく魅力的だよ。俺は巨乳好きだし……」

 政宗は密着する凛香の巨乳にチラリと視線を向けた。

 高校1年生、16歳でグラビアデビューした凛香はHカップという巨乳を武器に数多くの雑誌に掲載された。高校3年時には98センチのIカップにまで成長し、その豊満なバストとは対照的に身長165センチの細身の体で、グラビア界屈指のスレンダー巨乳としてファンを魅了した。

「アタシぃ、特技とかなんにもないんですけどぉ、パイズリだけはすごい得意なんですよねぇ」
「ま、前に聞いたから知ってる……」
「マサさんって、パイズリ嫌いです?」
 凛香がそのまましゃがんで、政宗の股間に巨乳を押し当てる。
「す、好きだよ」
「最近、おっぱいに挟んでもらいましたぁ?」
「おあいにく様、巨乳の彼女もいないんで。風俗行けるほど稼ぎも無いんで」
 政宗が少しやけくそに答える。

「じゃ、パイズリしたいですよね?」
「そ、そりゃあ、まあ。でも、それとこれとは話が違うから……」
「巨乳の谷間に挟まれて、柔らかヌルヌルおっぱいに扱かれて、ドピュドピュしたいですよぇ?」
 凛香が卑猥な言葉でささやきながら、政宗の股間に巨乳をムギュッと押し当てる。
「あぁっ……」
 政宗が思わず声を漏らした。
 凛香が手際よくズボンを脱がし、政宗のパンツを下ろした。正宗のペニスはギンギンに勃起して反り返っている。先端からカウパー液が溢れだし、トロリと糸を引いて垂れた。

「もうビンビンじゃないですかぁ。溜まってるんですかぁ?」
「まぁ、1週間くらい……」
「うわっ、溜めすぎ。マサさんが準備万端みたいなのでぇ、アタシもすぐ準備しますねぇ」

 凛香がシャツを脱いでブラを外すと、メロンのような巨大な乳房がブルンと揺れて姿を見せた。

「103センチのJカップでぇす。今からパイズリしまぁす」
 凛香が膝立ちでしゃがんだまま、政宗のペニスを巨乳の谷間に挟み込んだ。
「うあぁ。やらかぁ……」
 凛香はJカップ乳の谷間に唾液をタラリと垂らし、クチュクチュと馴染ませながら巨乳を上下に動かし始めた。
「ゆっく〜り動かしてくから、出ちゃいそうになったら言ってくださいねぇ」
「ご、ごめん。もう出ちゃいそうなんだけど……」
 政宗が恥ずかしそうに申し出る。
「マサさんてぇ、何発も出せる人ですかぁ?」
「ど、どうかな? 2回くらいなら出せるかな」
「じゃ、1発抜いちゃいますねぇ」

 凛香がJカップ乳を激しく揺さぶり始めた。

 ニュプニュプニュプッ♡

 政宗の大きなペニスが巨乳にすっぽり包み込まれ、柔らかな乳肉で扱かれていく。

 ヌチュヌチュヌチュ♡

 凛香が谷間にたっぷり唾液を垂らしたおかげで、おっぱいの中はヌルヌルと滑り良く、ペニスと乳房が擦り合う。
 凛香が両手で乳房をムギュっと圧迫し、乳圧を高める。
 政宗のペニスに左右の巨大な乳房が密着し、吸い付くように刺激する。

「凛香のパイズリ、気持ちいですかぁ?」
「き、気持ちいぃぃ!」
「このまま凛香のおっぱいの中に、ドピュドピュしてくださぁい」
「あぁぁぁぁ! イクぅぅぅ!」

 政宗が叫ぶと同時に、凛香のJカップ乳の谷間からドピュっと白濁液が噴射した。射精は1回では収まらず、数回に分けて精液を放出し、凛香の巨乳から噴水のようにザーメンが吹き上がった。

「すごぉ〜い! マサさん、いっぱい出ましたねぇ」

 凛香が左右の乳房をゆっくり開いて見せた。
 彼女のJカップ乳は大量の白濁液でドロドロに汚れている。粘着質なザーメンが糸を引き、左右の乳房にこびりついている。正宗の精液で真っ白に汚れた巨乳を、凛香は満足げに見つめた。

「り、凛香ちゃん、その……こんなことしちゃって、俺……」
「ストッープ! アタシが聞きたいのは、そんな言葉じゃありませんから」
「あ、えっと、パイズリめちゃくちゃ気持ち良かったよ」
「でしょ、でしょ。ほら、時間無いからサクッと2発目抜いちゃいますよぉ」
「えぇっ! ちょ、待って。今イッたばっかりだから、あぁ……」

 凛香にペニスをしゃぶられ、政宗は体を震わせた――。


 *続く……のか?

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