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Re:妄想寄稿『エスのご褒美』  AH凶  - 24/3/27(水) 19:43 -

駅前の広場で11時集合となった俺。30分前に居るが、2人組のカップルにニヤつかれている。
「智樹、あのおじさんもデートかな?」
「まさかあ、私服もだせえし暇人だろ」
俺は24だぞ。誰がおじさんだよ。心の中で悪態つきながら待つと、お待たせーと2人組が来る。そう今日はこの前、一緒に食事した葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんだ。制服姿も可愛かったが、私服姿も可愛い。現に隣のバカップルは歯軋りして女の方が智樹って男の耳を掴んでどこかに去っていった。「ごめーん、遅れちゃって」「いやー俺も今来たとこさ(勿論嘘)」そんなやりとりをした後、俺らは飯食べに喫茶店に向かう。道中、改めて見ると二人とも爆乳で目のやり場に困る。そして、いつものようにホテルに行き、先ずは葛西彩世ちゃんが俺にもたれかかる。おかげで葛西彩世ちゃんの爆乳が体に当たる。「うふふ、可愛い」女子高生に言われて戸惑って赤面してしまうと目の前には結城萌美ちゃんが爆乳Jカップを突き出しできた。萌美は爆乳を左右に、俺の顔を擦り付けるようにふって見せた。
「お兄さんがあまりにも可愛いからついつい動かしちゃった。」そう言いながら軽く俺にキスをする。
戸惑ってると葛西彩世ちゃんが俺の頭を抱き寄せ爆乳に顔を埋めさせてきた。更に身体を左右に動かし、ぐりぐりしてくる。くっ苦しい、だけど気持ちいいと思ってたら
ジリリーンと目覚まし時計がなり、俺は勢いよく布団から起き上がる。てっ夢かーい。そういや、彩世ちゃん、萌美ちゃんの爆乳に顔を埋めたプリクラみながら寝ちまったんだー。だが、いい夢だったなー。そう思いながら朝食を食べて会社に向かった。
こちらはAngelHeart作品の二次創作です。


引用なし

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妄想寄稿『エスのご褒美』 Angel Heart 23/11/10(金) 11:13 小説
Re:妄想寄稿『エスのご褒美』 純西別森木 23/11/10(金) 18:40
Re:妄想寄稿『エスのご褒美』 ろくべえ 23/11/17(金) 6:56
Re:妄想寄稿『エスのご褒美』 Angel Heart 23/11/17(金) 9:48
Re:妄想寄稿『エスのご褒美』 ろくべえ 23/11/17(金) 17:47
Re:妄想寄稿『エスのご褒美』 純西別森木 23/11/17(金) 18:43
Re:妄想寄稿『エスのご褒美』 AH凶 24/3/27(水) 19:09
Re:妄想寄稿『エスのご褒美』 AH凶 24/3/27(水) 19:43
Re:妄想寄稿『エスのご褒美』 純西別森木 24/3/29(金) 21:26

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