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妄想寄稿『エスのご褒美』 Angel Heart 23/11/10(金) 11:13 小説
Re:妄想寄稿『エスのご褒美』 純西別森木 23/11/10(金) 18:40
Re:妄想寄稿『エスのご褒美』 ろくべえ 23/11/17(金) 6:56
Re:妄想寄稿『エスのご褒美』 Angel Heart 23/11/17(金) 9:48
Re:妄想寄稿『エスのご褒美』 ろくべえ 23/11/17(金) 17:47
Re:妄想寄稿『エスのご褒美』 純西別森木 23/11/17(金) 18:43
Re:妄想寄稿『エスのご褒美』 AH凶 24/3/27(水) 19:09
Re:妄想寄稿『エスのご褒美』 AH凶 24/3/27(水) 19:43
Re:妄想寄稿『エスのご褒美』 純西別森木 24/3/29(金) 21:26

妄想寄稿『エスのご褒美』 小説  Angel Heart  - 23/11/10(金) 11:13 -

 サークル仲間と卒業旅行に行く準備をしていて、収納ボックスから下着が紛失していることに気づいた。私のお気に入りの、オフホワイトの紐ショーツとブラジャーだ。
(まだ洗濯してないんだっけ? ううん、違うな)
 ちゃんと洗濯して乾燥機にかけた。私が折りたたんでボックスにしまったのだ。
 ――理由を考えてまた気づいた。よく見ると下着の配列がいつもと違う。
(……篤志か、犯人は)
 私が留守中にこっそり忍び込んで、おかずとして持ち去ったに違いない。漁っているうちに並べ順を狂わせたのだ。あとで密かに返せばバレない? 愚かな(笑)
 私はお仕置してやりたい衝動に駆られて部屋を出た。
 ――お姉ちゃんを甘く見るな。

 篤志は四歳年下の高校三年生だ。両親の再婚でできた初めての弟。ルックスも成績もなにもかも普通で、特長を挙げろと言われると困ってしまう。あえて挙げるなら優しい性格だけれど、そんな高校生、掃いて棄てるほどいる。
 篤志は無防備にも部屋を施錠していなかった。ドアがちょっとだけ開いている。
 中の様子を窺うと、篤志は私に背を向ける恰好で椅子に座り、全裸で股間を擦っていた。左手には私のショーツとブラジャー。顔面に押しつけて深呼吸している。
(予想どおりですか)
 呆れるどころか笑ってしまう。
 篤志は恍惚とした雰囲気でオナニーを続けていた。いったい、頭の中にはどんな妄想が渦巻いているのだろう?

 私はそっとドアを開けて部屋に入り、忍び足で篤志の背後に迫った。文字どおり夢中の彼は気配のけの字すら感じていない。
「どんな匂い?」
 と両肩に手を置く。
 篤志は驚きすぎて声も出ないようだ。金縛りにあったみたいに硬直した。
「お姉ちゃんの下着、篤志のおかずじゃないんだけど?」
「…………」
「悪い子にはお仕置きが必要だよね」
 硬直する弟の背後から抱きつき、Hカップのバストを押しつける。お仕置きっていうかエム男をからかうのがおもしろい。篤志は明らかにエムだ。
 篤志はうろたえたまま身を強張らせていた。背後から伸ばされた私の人差し指が、亀頭をつついたからだ。
「これなに?」
「ち、ちん○ん」
「じゃなくてどうして上向いてるの? 普通の状態と違うじゃない」
「それは……勃起したから……」
「どうして?」
 弟は返答に詰まっている。釈明のしようがないうえ、頭の中が真っ白なのだ。
「お姉ちゃんの下着で興奮してたんでしょう? なに妄想してたの?」
「…………」
「白状しないと拷問にかけるゾ」
 篤志の両乳首を摘んで引っ張った。ゾクッと身悶えたのがエムっぽかった。

 私に誘惑されて童貞を喪失するシチュエーションを妄想していたらしい。何カ月か前、偶然、洗濯かごに放置されていた下着を発見し、曇りガラス越しに私がシャワーを浴びる姿を目撃して以来、妄想が膨張していったんだとか。ただし下着を失敬したのは今回が初犯。供述を信じれば、だけど。
「それでおっきしたの? 変態」
 再び人差し指で亀頭をいじる。無理やり押さえつけて手を離すと、標準サイズのペニスがピンボールみたいに跳ね返った。
「やめて」
「ずっとお姉ちゃんにこうされたかったんでしょう? 尋問に耐えたら、下着を盗んだことは許してあげる」
 耳元に囁くと篤志が黙った。

「童貞?」
 尋問を受けるのは下半身も同じだ。
「……うん」
「初めておちん○んを触られた感想はどう?」
 お腹にくっつきそうなくらい真上を向くペニスを、私は人差し指だけでいじり続ける。棹の根元からなぞり上げては、裏筋をすりすりと擦ったのだ。
「く、くすぐったい」
「気持ちいい?」
 篤志が無言でうなずく。左手に私の下着を握ったまま。
「弱点はどこかな」
 私は探るように人差し指をうごめかせた。
 尿道口を、円を描くようにくりくりする。我慢汁のついた指先を、今度は亀頭の扁平部分に移動させ、満遍なく撫でまわした。そのままカリ首にスライドさせて這わせる。裏筋とカリ首を人差し指の鉤で押さえつけ、捻くると、篤志がのけぞって目を瞑った。
「ここか」
 童貞なので全部弱点っぽいけど(笑)

 私は鉤指を捻り続けた。
「一分我慢。精子出したら怒るよ」
 篤志は悶絶しながら耐えていた。どんどん我慢汁が滲み出てくる。
 でも尋問は中断しない。
「お姉ちゃんのブラとショーツ、どっちが気になった?」
「ブ、ブラジャー……」
「じゃあおっぱい好き?」
 うん、とうなずく弟。変則的に陰嚢を指でもてあそぶ。
「微乳、貧乳、普乳、巨乳、爆乳――。篤志の好みはどれ?」
「どれでも」
 童貞だからおっぱいを見れて触れれば満足か。
「篤志の背中に今、お姉ちゃんのおっぱいがくっついてるよね? どうしたい?」
「触りたい……挟んでほしい」
「はい」
 と私は悪戯っぽく、篤志から取り上げたブラジャーをペニスに被せた。
「触らせて挟んであげた」
「意地悪しないで」
 篤志の箍(たが)がすっかり外れてしまっている。

 私はエス属性を加速させた。
「触って挟んでもらいたいなら三回我慢。絶対精子出しちゃだめ」
 ペニスを覆うブラジャーを取り払って、私は指コキを再開した。
 裏筋を高速で擦り、我慢汁を塗りたくるように亀頭全体を周回させる。
(さっきの指コキが全力だと思った? プロローグよ)
 篤志は身悶えて下半身をがくがくさせていた。私の左腕を掴んで猛烈な快感に耐えている。おちん○んがこれ以上ないくらい硬くなって、陰嚢がきゅっと締まった。
「一回目」
 と限界を悟ったところで指を離した。
「た、耐えられない」
「お姉ちゃんのおっぱいを触ったり、挟んでもらったりしたくないの?」
 人参をぶらさげられておとなしくなる囚人。
 二回目の寸止めは羞恥責めだ。
「篤志が普段、どんなオナニーしてるのか見せて」
 ショーツを弟の手に預ける。
 篤志は戸惑いつつも、おちん○んにショーツを被せながら自慰を始めた。
 その光景を肩越しに眺める。
 ゆっくりと、射精欲を抑制するようにペニスを擦る右手。ちょうどクロッチ部分に亀頭が被さっているので、おちん○ん全体がショーツに隠される感じだ。
「ズルしない。普段はそんなゆっくりしこしこしないでしょう」
「……うん」
 観念して篤志が通常速度でセンズリした。
 変態的な自慰に満足しているせいか、私とのセックスを妄想しているせいか、あっという間に限界を越えそうになる。
「出しちゃだめ」
 制止をかけた。出損ねた精液が射精管で渋滞していそうだ。
「出したい」
「別に構わないよ。篤志がおっぱいを諦めるなら」
「…………」
 本気で悩むとかかわいい。

 私は言った。
「三回目も我慢できるかな。クリアできたらおっぱい触らせて挟んであげる」
「頑張る」
 無理だな。
 私は我慢汁が染みたショーツをペニスから取り払うと、再度指コキを再開した。
 裏筋を人差し指で押してお腹にくっつけるようにし、ぐりぐりと擦りつぶす。圧迫されたせいで我慢汁が次々と溢れ出た。
 篤志は擦りつぶされるペニスを見下ろしながら、必死に下唇を噛んでいた。
「いっぱいエッチな涎垂らして。指だけでなんでそんなに喜んでるの?」
 このまま射精させるのは簡単だ。けれど、それじゃおもしろくない。
 充血した亀頭が我慢汁で溺死する寸前で、圧迫を止める。代わりにぬらぬらと光る粘液を亀頭全体に塗りたくった。ただし今度は高速で。
 裏筋、扁平部分、カリ首、溝……と容赦なく擦り立て、撫でまわす。我慢汁のメレンゲができかけていた。篤志は腹筋に力を入れ、足の爪先をぴんと張って堪えている。あと数秒で射精するのは確実だ。
 我慢して――なんて励ましてあげない。だって私はエスだから。
「おちん○ん気持ちいいね」
 いつ寸止めするか教えないまま、人差し指で鉤をつくって篤志の弱点を責めた。裏筋とカリ首を押さえつけ、横に捻ったり縦に擦ったりとランダムにいじめたのだ。
「だ、だめ……出そう」
 なにも答えてあげない。がくんがくんと腰を震わせる弟を微笑んで見つめるだけだ。
 ――次の瞬間、とんでもない勢いで精子が噴出した。矢継ぎ早に飛び散っては篤志自身の身体に命中する。金玉空っぽになったんじゃないの?

「出ちゃったじゃない」
「だって……」
 人生で最高だったに違いない快感の余韻に、弟は息を荒げていた。
「残念だけど、おっぱいは諦めて」
 ティッシュの箱を手渡す。拭いてもあげない。
 篤志がうなだれて悔しそうにした。喜んだり落ち込んだり忙しいやつだ。
「嘘。意地悪しすぎた、ごめんね」
 私も楽しんだので、お仕置きはこのくらいで勘弁してあげよう。
「じゃあ」
「お姉ちゃんのおっぱい触らせてあげる。もちろんこれも」
 スウェットの上から手ブラして上下に揺らし、パイズリをほのめかす。
 急にきらきらと輝く弟の目。
「いいの?」
 自分から触りたいと言ったくせに、いちいち確認を取りたがるのが童貞っぽい。
「どうぞ」
 私は心持ち胸を突き出した。Hカップのふくらみでスウェットがぴんと張る。

 篤志が生唾を呑み込み、おそるおそる両手を伸ばしてきた。
「大きい」
 揉むっていうか、ただ単に手のひらを被せているだけ。
「遠慮しないで、ほら」
 私は篤志の両手を抑えると、しっかり揉むように誘導した。
 やや力を込めながら、左右の乳房をまさぐりはじめる手。握ってみたり、手のひら全体で円を描くようにしてみたり――。スケベ心を暴走させて乱暴に扱わないところが、篤志の性格を物語っている。
「柔らかくてもちもちしてる」
「全裸でお姉ちゃんのおっぱい触れる弟なんて、この世にいないよ?」
 篤志がせがむのでスウェットを脱いだ。ブラのホックを外させてみたけれど、案の定、モタついてもどかしい。失敬したブラで一応、研究はしてみたんだとか。……はあ。
「大きい」
 Hカップの生乳を見て篤志があんぐりと口を開けた。
「さっきも聞いた」
 両手が乳房を鷲掴む。私のおっぱいは自分でも美乳だと思う。きれいなお椀型のままHカップまで成長した。友達と一緒にお風呂に入る機会があると、必ず羨ましがられる。
 篤志が唖然としたまま生乳を揉みまくり、谷間に顔を埋めた。そして甘えるように頬ずりしながらパフパフする。これが弟の夢だったんだとわかった。うっとりした表情で何分も続けたのだ。
 乳首に吸い付いてきた時にはもう、すっかり赤ちゃんに退行していた。まるで母乳を求めるように強く吸ってきたのだ。
「ちょっと痛い」
 愛撫する気なんてさらさらない童貞なので、叱ってあげる。
「ご、ごめんなさい」
 篤志が慌てて乳首から顔を離した。
「ううん、怒ってない」
 弟を安心させるように、私はチュッと頬っぺたにキスした。

 射精したばかりなのに全然萎えていない。興奮しすぎて賢者タイムを忘れた?
「挟んであげるから、そのまま座ってて」
 両脚を拡げた弟の股座で立て膝になる。初パイズリを前に篤志は緊張している。
 私はそり返るペニスに右手をあてがうと谷間に誘導した。初めてパイズリした時にはうまく捕まえらなかったけれど、今は経験を積んでコツをわきまえている。
 谷間に添えたところで左右の乳房を手繰り寄せ、がっちりホールドする。保険として両手を組んだ。こうすれば絶対、おちん○んは逃れられない。
「気持ちいい」
「まだなにもしてないじゃない」
 標準サイズのペニスなんか、簡単にHカップに埋もれてしまう。
 弟の反応を確かめるように、私は上目遣いに見つめながら、ゆっくりと乳房を上下させた。ペニスが谷間の中で膨張するのがわかるけど、圧迫されて身動きできないようだ。
「柔らかくてあったかい」
「幸せでしょ?」
 徐々に擦る速度を上げる。
 篤志は感動した表情で下半身を見下ろしていた。いくら乳房を揺すっても、ペニスは谷間から顔を覗かせない。Hカップの中で窒息しかけているに違いない。
 私は組んだ手を器用に移動させて乳房を支えると、ぷるぷると交互に揺らした。しっかり押しつけてペニスを擦ってあげる。射精欲を高めるように。
「や、やばいかも」
「なにが?」
「お姉ちゃんのパイズリ。気持ちよすぎる」
 この程度で? まあ童貞だからしかたないか。

 篤志の満足そうな、けれどどこか戸惑っているような表情を見届けながら、私は再び両手を組んで、今度は身体を上下に動かした。もどかしいくらいゆっくりした速度で、谷間からペニスを突き出させたり、隠させたりする。
「また我慢汁が出てきた」
 透明な粘液が滲み出る。
「気持ちいい」
 篤志は唇を結んで姉パイズリを堪能している。
 そんな弟がいじらしく思え、また私のエス属性がうずいた。
 乳房で皮を捲りきって谷間から亀頭を露出させると、舌先でちろちろとくすぐってあげたのだ。いっぱしに男くさいにおいと一緒に、我慢汁の味がする。
「それやばいっ」
「…………」
 答えないで舐め続ける。裏筋を重点的に刺激した。高速でくすぐってはソフトクリームを舐めるように愛撫したのだ。けれど咥えてはあげない。挟んであげてるだけで充分だし。

 篤志は悶えていた。相当気持ちいいらしい。むくむくと亀頭が膨れあがって、谷間から逃れそうになる。さっき射精してなかったら秒殺できた。
 私は亀頭いじめを止め、通常のパイズリを再開した。左右の乳房を同時に揺らしたり、交互に擦ったり。ただし今度は力加減に変化を加えた。強くペニスを圧迫することもあれば、Hカップの柔らかさを味わわせるように、緩く挟んだりしたのだ。
 立て膝がちょっと疲れてきた時、篤志が私の肩を掴んで射精した。
「出ちゃう」
 谷間の中でなにかが噴出した。見れば二度目とは思えない量。
「また出ちゃったじゃない」
「気絶しそうになった」
「そんなに気持ちよかったの? お姉ちゃんのおっぱい」
 うんうんとうなずく弟。
 ――お仕置きっていうかご褒美になったか(笑)

              ***

 卒業旅行から帰ってくると、また下着がなくなっていた。今度はガーターベルト付の、黒いブラジャーとショーツだ。
(再犯ですか)
 呆れてため息が出た。見咎められて肝を冷やしたはずなのに、懲りてなかったらしい。
 篤志の部屋に乗り込んでいってドアを開けた。
 弟は全裸でベッドに仰向けになり、私の下着をおかずにオナニーしていた。
「お姉ちゃん……」
「今すぐそれ返して。篤志のおかずじゃないって言ったでしょう」
「でも下着を盗めばまたお仕置きしてもらえるかな、と思って」
 それが狙いか。ていうか本当にエム属性なんだ、篤志は。
「望みどおりお仕置きしてあげる。今日は再犯だから容赦しないよ」
「ほんと?」
 期待に目を輝かせる弟。またの指コキやパイズリを期待しているのかもしれない。
「ただしお姉ちゃんは絶対に脱がない」
「……ひ」
 私の剣幕に怯んで篤志が尻込みする。
 ――お姉ちゃんね、まだエス属性を全解放してないの。


                   妄想寄稿『エスのご褒美』END

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Re:妄想寄稿『エスのご褒美』  純西別森木  - 23/11/10(金) 18:40 -

個人的には葛西彩世ちゃんが25歳の男にキスして口紅つけたり、葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の男に爆乳で顔を埋めさせる話書いてくれたら嬉しいですね。

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Re:妄想寄稿『エスのご褒美』  ろくべえ  - 23/11/17(金) 6:56 -

Angel Heartさん、作品のご投稿ありがとうございます!まさにご褒美です!
自分は好きなグラドルさんの弟になる妄想を時々しますので、今回のシチュエーションはとても刺さりました。お姉ちゃんの経験の豊富さが伝わってきて、これまでの経験についても知りたくなりましたし、これから先のお姉ちゃんの体験も気になりました(笑)篤志がうらやましいです!篤志視点の物語も読みたいです!

今後も機会がありましたら、ぜひご投稿をよろしくお願いいたします。

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Re:妄想寄稿『エスのご褒美』  Angel Heart  - 23/11/17(金) 9:48 -

>ろくべえさん
 確かに「グラドルの姉VSエム属性の弟」というシチュエーションに脳内変換しやすいですね。盗んだのが下着ではなく撮影用のビキニだったとか。
 ちょっと長めの作品も並行して書いてましたが、こちらはいつ投稿できるかわかりません(断続的に書いて進捗度40%くらい)
 マンネリ化した「血の繋がらない姉弟」テーマの作品、ご感想ありがとうございました_(._.)_

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Re:妄想寄稿『エスのご褒美』  ろくべえ  - 23/11/17(金) 17:47 -

ふおお!ご返信いただき、ありがとうございます。並行して書かれている作品、テーマはどんな感じでしょうか。気になります。そして生きる楽しみになります。
巨乳の姉、彼女、妻など下着シチュエーションが絡む展開、とても好きです。「血の繋がらない姉弟」もAngel Heartさんの手にかかればマンネリではなくなります。今後も機会がありましたらお願いいたします。

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Re:妄想寄稿『エスのご褒美』  純西別森木  - 23/11/17(金) 18:43 -

篤志は、下着盗むキャラだからこれの視点よりも葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の男に爆乳で顔を埋めさせて、葛西彩世ちゃんが25歳の男の頬にキスするシーンがある話希望です。どんな作品を書いているか不明ですが、俺は25歳の男が女子高生の爆乳に顔を埋めてぷはーと言う作品が望ましいです。

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Re:妄想寄稿『エスのご褒美』  AH凶  - 24/3/27(水) 19:09 -

【葛西彩世】純西別森木さんだあ(^ ^)。いつもコメントありがとう。此方は、丹羽眞理子ちゃんがメインヒロインだけど頑張るから応援してねちゅっ(頬にキス)こちらはAngelHeart作品二次創作です

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Re:妄想寄稿『エスのご褒美』  AH凶  - 24/3/27(水) 19:43 -

駅前の広場で11時集合となった俺。30分前に居るが、2人組のカップルにニヤつかれている。
「智樹、あのおじさんもデートかな?」
「まさかあ、私服もだせえし暇人だろ」
俺は24だぞ。誰がおじさんだよ。心の中で悪態つきながら待つと、お待たせーと2人組が来る。そう今日はこの前、一緒に食事した葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんだ。制服姿も可愛かったが、私服姿も可愛い。現に隣のバカップルは歯軋りして女の方が智樹って男の耳を掴んでどこかに去っていった。「ごめーん、遅れちゃって」「いやー俺も今来たとこさ(勿論嘘)」そんなやりとりをした後、俺らは飯食べに喫茶店に向かう。道中、改めて見ると二人とも爆乳で目のやり場に困る。そして、いつものようにホテルに行き、先ずは葛西彩世ちゃんが俺にもたれかかる。おかげで葛西彩世ちゃんの爆乳が体に当たる。「うふふ、可愛い」女子高生に言われて戸惑って赤面してしまうと目の前には結城萌美ちゃんが爆乳Jカップを突き出しできた。萌美は爆乳を左右に、俺の顔を擦り付けるようにふって見せた。
「お兄さんがあまりにも可愛いからついつい動かしちゃった。」そう言いながら軽く俺にキスをする。
戸惑ってると葛西彩世ちゃんが俺の頭を抱き寄せ爆乳に顔を埋めさせてきた。更に身体を左右に動かし、ぐりぐりしてくる。くっ苦しい、だけど気持ちいいと思ってたら
ジリリーンと目覚まし時計がなり、俺は勢いよく布団から起き上がる。てっ夢かーい。そういや、彩世ちゃん、萌美ちゃんの爆乳に顔を埋めたプリクラみながら寝ちまったんだー。だが、いい夢だったなー。そう思いながら朝食を食べて会社に向かった。
こちらはAngelHeart作品の二次創作です。

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Re:妄想寄稿『エスのご褒美』  純西別森木  - 24/3/29(金) 21:26 -

葛西彩世ちゃんが25歳の男にキスしたり爆乳で顔面圧迫したり、結城萌美ちゃんのJカップで25歳の男の顔面を埋めさせる話がいいので書いてください。

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