凛香が政宗の手を握り、自分の巨乳に押し当てる。
「ちょ、ちょっと凛香ちゃん――」
「おっぱいマッサージ、凛香の日課なんですぅ。マッサージはHなことじゃないですよぉ」
凛香は言いながら政宗の唇をペロリと舐める。
「日課なら、自分でやんなさいよ」
「マサさんがデザートくれなかったから、指に力が入んなぁい。責任とってくださぁい」
「ったく、なんつー理由だよ。わかった、わかった。やればいいんでしょ」
政宗は服の上から凛香の巨乳を揉み始めた。
(や、やらけぇ! こ、これがJカップのボリューム……)
「う〜ん、やっぱ服の上からだといまいちだなぁ。よいしょっと」
「凛香ちゃん、なに脱いでんの!」
「シャツ脱いでます」
「いやいや、そうじゃなくって……」
凛香は服を脱ぐと素早くブラを外した。
白く美しく、巨大な乳房があらわとなる。胸にうっすらと浮かぶ青い血管がいやらしい。特大メロン並みの大きさの乳房2つを目の前にして、政宗は言葉を失った。
(改めて見るとホントデカい……肌もおっぱいの形もすごくキレイだ)
「マサさぁん、手が止まってますよぉ。ちゃんと、おっぱいマッサージしてくださぁい」
「あ、ああ」
凛香に催促され、政宗は再び巨乳に手を伸ばした。
政宗が両手で優しく乳房を揉む。指がムニュムニュと乳肉にめり込んでいく。
「あっ、あぁぁ……」
凛香が吐息を漏らす。
政宗は凛香の様子を確認しながら乳揉みを続けた。
徐々に力を込めて、ゆっくりJカップ乳を鷲掴みにする。一般男性より大きな政宗の手でも、凛香の巨乳は収まりきらない。豊満な乳房を鷲掴みにするたびに、指の間から乳肉がムニュムニュとはみ出してくる。
100センチオーバーのJカップという圧倒的ボリュームを前に、政宗は我を忘れて夢中で乳揉みを続けた。
「あぁっ。り、凛香ちゃん、そこは……」
凛香が政宗の股間に手を伸ばし、優しく撫でまわす。
「マサさんのおちんちん、大きくなってますよぉ。今日、パイズリで2発もドッピュンしたのに、元気ですねぇ」
「いや。だって凛香ちゃんが、おっぱいマッサージなんてさせるから……」
「うわぁ、夢中になってグラドルおっぱい揉みまくってたのに、言い訳するんですかぁ?」
凛香が政宗のペニスをズボンから取り出し、手コキを始める。
「あぁぁ! 凛香ちゃん、まずいって」
「何がまずいんですかぁ? マサさん、ホントはめちゃくちゃ興奮してましたよねぇ? 年下の20歳のJカップ揉んで、グラドルおっぱい鷲掴みして、おちんちん勃起させてましたよねぇ?」
凛香の手コキのスピードが加速していく。
「凛香ちゃん、ゴメン! 凛香ちゃんのおっぱい揉んで興奮しちゃってゴメン」
政宗が快感のあまり凛香にもたれかかり、Jカップの乳房に顔をうずめた。
「マサさんが正直に答えてくれたので許しまぁす。これからは凛香に嘘ついちゃダメですよぉ」
凛香は手コキをやめると、胸に顔をうずめる政宗の頭を抱きしめた。
「凛香のおっぱい、どうですかぁ?」
「すごい大きくて柔らかい。やらかくて気持ちい。いい香りがする」
政宗が呼吸を整えながら、顔を特大サイズのおっぱいに押し当てる。
「うん、うん。そうでしょ。凛香のおっぱいなら、こんなこともできちゃうよぉ」
凛香が胸の両サイドに手を当てて、おっぱいをムギュッと圧迫した。正宗の顔がJカップの谷間に挟まれ、左右の乳房でプレスされる。
「んっ、んぅぅ……苦しいけど、気持ちい」
「おっぱいの谷間に挟まれちゃいましたねぇ。えへへへ」
巨乳に挟まれている政宗のおでこに、凛香がチュっと口づけをする。
凛香の巨乳の谷間から、ようやく解放された政宗はぐったりした様子でしゃがみこんだ。
「ねぇねぇ、マサさん。凛香、ちゃんとおとなしくしてたでしょ?」
「どこがやねん!」
「なんだぁ、マサさんまだまだ元気じゃぁん」
「凛香ちゃんのおっぱいで窒息寸前でした……」
「マサさん、凛香のお願い聞いてくれるよね?」
凛香が政宗に這い寄る。
「えっ? お願い? Hなの以外ならいいけど」
「凛香、言ったよね? 『中に入れてください』って」
「えっ? ああ、部屋に入る前にね」
政宗が首をかしげる。
「そしたらマサさん『おとなしくするなら中に入れてあげる』って言ったよね?」
「言ったよ。実際おとなしくなかったけどな」
「凛香、おとなしかったよねっ」
凛香が怖い顔で政宗をにらむ。
「そ、そうね。まあ、おとなしかったかな」
「だからぁ、中に入れてくださぁい。凛香のおっぱいの中にぃ、マサさんの勃起おちんちん、入れて下さぁい」
凛香がJカップの巨乳を両手で持ち上げ、谷間にタラリと唾液を垂らした。
目の前に突き出されたグラドルの巨乳を見つめ、政宗はゴクリと喉を鳴らした。
*次回、凛香がパイズリしますので……多分続きます。
*純西別森木様、コメントありがとうございます!