体験告白・妄想小説板

Re:Wi-Fiだと 手コキマン - 25/3/8(土) 0:49 -

ご無沙汰してます。

あまり需要はないかもしれませんけど…共有と言いますか…おっぱい星人的にかなり良かったので報告します。
今年度から管理職に昇進しまして、、、使い勝手の良い中間管理職は板挟みで忙しかったのと中々会おうという機会もなかったので今日この頃に至ります。
さて、担当直入に申し上げて先週久しぶりにあの子と会いました。
具体的には3/1日土曜日ですw
一年半以上久しぶりでしたけど最高でした。
髪が伸びていてパーマかアイロンかは分からないですけど巻いてました。
きっかけは特に用事もなく久しぶりにLINEしてみて、流れの中で管理職に昇進したと言ったらお祝いしてくれるということで、僕のシフトに合わせて貰って昼から関東近郊の個人経営のフレンチに行きました。

久しぶりに車に乗せたんですけど、シートベルトのパイスラニットがグッドでした。
デカパイに飢えていたので(笑)
ニットで強調されたデカパイにちょっとだけ勃起しましたw
言わずもがなですけど、可能ならばエッチなことはするつもりでした。
一言で言うならばおっぱいを狙ってました。
何度も堪能しましたけど、久しぶりに見ると服の上からでも相変わらず堪らないデカパイです。
フレンチをご馳走になり、その後特にどこに行くという話もしていなかったので僕の家に向けて車を走らせていました。

途中「あ」っと言われて拒否かと思いましたけどローソンで暖かいカフェラテ買いたいと言うので寄りました。
タバコも吸って僕の家に向かいました。

道中は最近の仕事の話や夏のオリンピック、大谷選手の活躍等等世間話でした。
僕が野茂のファンだったって話をしたら知らないって言われましたけどw
話は盛り上がったりそこまで盛り上がらずでしたけど、僕の家に着いて特に何も無く部屋に入りました。
そこからはこれと言って捻りもないんですけど、、、お菓子を出してソファで並んでテレビを観て、、、沈黙の時にデカパイ触って、、、

特に注意されることもなく、、、久しぶりのデカパイでフル勃起でした。
あの子のデカパイは堪らんです。
何度かデリを利用してますけど、あの子のデカパイが一番ですね。
ニット越しに堪能して、服の中に手を入れてブラ越しに揉み揉み。
ずっしりとした重量感はプロと変わらず…張りすぎずな柔らかさで揉み応えが素晴らしいんです。

乳輪をなぞってみて…乳首を触りまくり僕は後ろに回り込んで座り、ガシガシ揉み揉みしていました。
乳首を重点的に攻めていると、、、

あの子「本当におっぱい好きなんだからw」

僕「よく知ってるでしょw」

エッチな僕は谷間に指を入れたり、ブラの中で生乳の弾力と温もりを堪能していきました。
久しぶりだったこともあり沢山堪能しました。
大きなおっぱいは良きですね、、、チンチンは熱気を帯びて行きますけど、ストレス社会で疲弊した僕の心は癒されますwww

僕「また大きくなった？」

あの子「そんなことはないよ」

大きくなってなくても堪らないくらい十分既に大きいです。
揉み揉み。
ブラをずらして揉み揉み。
ブラだけにして谷間に指を挟んだり、弾力を確かめたりw

ブラを脱がせて、ブラタグチェックして謎に高まる僕w
I cupの表記は伊達じゃありませんwww
バスト　100cmは半端ないです。

生のデカパイを揉みまくりました。
振り向かせてキスしても揉み揉み。
揺らしたり持ち上げたりと堪能して、顔面パイズリし、上下運動と左右に首を振って揺らしました。
これに深い意味はなくなんとなくやっただけの自己満ですw

もちろんですけど「おっぱい舐めさせて」っとしゃぶって舐めてとことん味わいました。
その間「あぁぁ。んっ。あっ。んーっ」っと喘いでいました。
そんなBGMで軽快に大好きな大きなおっぱいだけで小一時間弄んでました。
やはりあのおっぱいは何度味わっても堪らない美味です。

勃った乳首を指で刺激しながら更に揉み揉みしました。
僕のチンチンもパンツの下で勃っていて苦しかったので、自らパンツから出しました。

僕「おっぱい揉みすぎてこんななっちゃった」

あの子「大きいね」

僕「大きいのはこっち」

チンチンをおっぱいに擦り付けたり刺しました。
それからまたキスしたりとして、僕が仰向けに寝転がって今度はチンチンをしゃぶって貰いました。
フェラの時もデカパイをずっと触ってました。
揉みまくったので、下に向かって垂れ下がったデカパイを軽く触りながら揺らしてました。

フェラが終わり、、、パイズリ、、、ではなく、あの子がそのまま騎乗位で自分から挿れてエッチしました。
長く長くおっぱいを好きにしていたので、やりたかったんでしょうね。
乳首もコリコリになってました。
もう前戯と言う名のおっぱい攻めが長いのでぬるっと挿りました…嬉しい限りです。

下から突き上げて弾むデカパイを見て更に勃起していき、揉んで、見て触ってました。

あの子「あぁぁかたくて気持ち良いっ」

僕「久しぶり(におっぱい好きにしてるから)だから」

あの子「久しぶりだからかなぁ。凄い硬い」

僕「1人でする時より硬くなってるよw」

あの子「ふふっ」

下から突き上げながら、ずっとデカパイをしゃぶってました。
舌を出して舌全面で舐めまくり、舌が乾いてましたw

もう逝きたくなってきて、体勢を変えて正常位に移行しました。
正常位でもデカパイを揉み揉みと久しぶり過ぎてずっと触って吸ったり舐めたりもしました。
フィニッシュする時は両手を持っておっぱいを寄せて激しく腰を打ちつけ、デカパイを踊らせました。
あの迫力は相変わらず堪らず、、、デカいおっぱいは本当に堪らないです。
激しく打ちつけて込み上げてくると腰を休めてデカパイにしゃぶりつき、また激しくデカパイを揺らしました。

あの子「もっと激しくしてぇ」

僕「こう？こう？」

前述の通り僕はあの子の腕を寄せてよりデカパイの揺れを視覚的に楽しめるようにし、全力ピストン運動を開始しました。

あの子「あ、あっ、すごいっ。良いっ」

僕「おっぱいも。おぱいもすごい」
デカパイが円を描くように激しく暴れていて眼福でした。

固定していないのでベッドが揺れて動いてましたw

すぐに気持ち良くなってしまって射精直前で抜いて全ておっぱいにかけました。
何度もあの子とはエッチなことをしていますが久しぶりなこともあって…変わらずけしからんデカパイを見ながら精子を出すのはこの上ない幸福でした。眼福と快感のダブルであります。
精子を拭き取った後もキスしたり、手と顔でデカパイを堪能しました。

そうするとまたチンチンが元気になってくるので…馬乗りでパイズリしました。
挟む前に亀頭を乳首や下乳、横乳に擦り付けました。そして挟んだら舌を出して貰ってパイズリフェラ。
これがまた気持ち良く、見ていてエロいので更に勃起しまして…

あの子「さっき出したばっかなのに…また大きくなってきたねw」

僕「パイズリだからw」

あの子「激しいw」

あの子「硬くなってきたw」

僕「先っちょ舐めて」

僕「ヤバっ。きっ持ち良い」

あの子「おっぱい星人は健在だねw」

あの子を起こして膝上パイズリに移行し、上下に動いてチンチンを刺激。
久しぶりだったのもあってパイ圧が心地良いんですね。
唾液を垂らして貰い左右交互にパイズリと刺激を受けて…逝きました。
本当に久しぶりだったんで以前より持ち堪えられなかったです。
そして気持ち良かったです。

その後…かなりおっぱいを堪能させて貰い、最後家を出る前までにもう一度エッチしました。
最初は正常位でブルンブルンにデカパイを揺らし、たまに揉み揉みして

僕「ブルンブルンだね」

あの子「激しいからぁ」

僕「マジでエロい」

っと視覚的に楽しみました。
2回出して長く持つとはいえ激しいエッチで逝きそうになり、一度チンチンを抜いてバックに移行してからまた再開です。
下に向いて垂れたデカパイを鷲掴みにして揉みながら突いてあの子を逝かせました。

あの子が崩れて一度中断しましたが…正常位で再開して最後は腕を腹の上でクロスさせて揺れを眼下に激しく突いて…気持ち良くデカパイに射精しました。
一滴残らず絞り出してかけましたww

それから夜は外食に行って家まで送りました。
また遊ぼうって話をしたら、そもそもたまには連絡してよと言われたので忙しくてもたまには連絡しようと思います。

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