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参拝客に狩られた巫女達 鈴たぞ 23/8/19(土) 1:03 小説

参拝客に狩られた巫女達 小説  鈴たぞ E-MAIL  - 23/8/19(土) 1:03 -

「みんな集まってくれ。」
1人の年配の男性宮司が私達に呟いた。
「何だろうね?」
私は他の巫女達に尋ねた。
「宮司様のお呼びだから、何か大事な事があるんじゃない?」
問いかけに巫女Aが呟いた。
「私達の時給を上げてくれるのかな?」
巫女Bが呟いた。
「それだったら、いいのですがおそらくそう言った話ではないと思います。」
巫女Bが呟いた。
「そんなにおいしい話はないか・・。」
巫女Cが呟いた。
こうして私達4人は、そのまま宮司の部屋へと足を運んだ。
「失礼いたします。」
巫女Aがノックをしドアを開けた。
「おう。みんな来てくれたか。」
宮司は私達に呟いた。
「それで宮司様、私達にお話とはいったい?」
巫女Bは宮司に尋ねた。
「じつはなもうすぐ男性参拝客の団体が来るのだが、その団体の相手をしてもらいたいのだ。」
宮司は私達に呟いた。
「参拝客団体のお相手ですか・・。」
巫女Bは呟いた。
「そうだ。」
宮司は呟いた。
「相手をするとは言え、私達は何をすればよろしいのでしょうか?」
巫女Bは宮司に尋ねた。
「まずはこれに着替えてくれ。」
宮司は呟き私達に巫女装束を手渡した。
「どうして袴は、ヒラヒラのミニスカート型なの?」
私は呟いた。
「その理由はもうすぐ分かるから、それに着替えて呼ばれたら本殿まで来てくれ。」
宮司は呟くや場をあとにした。
「宮司は何を考えているんだ?」
巫女Aが呟いた。
「とにかく着替えましょう。」
巫女Bの呟きどうりに私達は渡された巫女装束に着替えた。
「これって、どう見てもコスプレ衣装じゃない?」
巫女Cが呟いた。
「たしかにそうだね。」
私は呟いた。
「おーい。参拝客が到着したぞ。」
宮司が私達に呟いた。
「わかりました。それでは、私達はさっそく本殿へいきますか?」
巫女Bの呟きに私達は揃って本殿へと足を運んだ。
「ようやく来たわね。」
本殿には、私達の他に6人の巫女が待機していた。
「こちらの方が参拝客の団体さんか。」
私は呟いた。
「すまないが、もう一度外に出てくれ。」
宮司は呟き私達は再度外へと足を運んだ。
「いいぞ。」
数分後宮司に呼ばれ私達は本殿へと入り本殿の中へと進んで行った。

「きゃああっ。」
突然吹き荒れた突風に私は悲鳴を上げた。
袴型のスカートが捲れ薄い白の紐パンティが参拝客たちの前に曝け出された。
「おおう。」
私の下着を見た参拝客Aは声を上げた。
「私だけではなく、他の巫女達も同じように袴が捲れ上がり、白のパンティが参拝客たちに曝け出された。
「それでは、参拝客のみなさんお願いします。」
宮司は呟き男性参拝客たちは、私達の後ろにたっていた。
「それじゃ、初めてください。」
宮司は参拝客たちに呟いた。
「ひっ。」
参拝客の手は私の胸を鷲掴みにしていた。
「こ、これって・・。」
私は呟いたが、参拝客の指が動き私の胸を揉みだしていた。
「こ、こんな・・事って。」
私は呟いた。
私の胸は幾度も揉まれて行った。

「ぁああん・・っ。」
しばらくしてから、他の巫女達の喘ぎ声が聞こえて来た。
「ま、間違いない・・このまま私達はこの参拝客に。」
私はそう思った。
「んんっ。」
唇どうしがかさなり、私の口の中に舌が入って来てはそのまま絡み合った。
「んんっ・・ぁあむうん・・はむん。」
私も舌を絡ませ参拝客は、私の胸を揉みながら舌を絡ませ続けた。
私の袴の中に手が侵入し、私の押しをなでてはさらに羽織の中にも手が侵入し私の胸を揉み続けた。
私はに寝かされ、袴を脱がされさらに羽織をはだけさせられた。
「あっ、ぁああっ・・ん・・そ、そ・こは・・はぁあん。」
同じように参拝客たちに凌辱され続ける巫女達の喘ぎ声が響いていた。
私も他の巫女と同じく参拝客の凌辱を受け続けた。
「ぁああ・・ん。」
私は喘ぎ声を上げた。
凌辱は続けられ、私の股が大きく開かれそのあと何かが押し込まれた気がした。
「こ、これって・・。」
私は呟いたが、次の瞬間私の胸が激しく揺れた。
「あっ・っあああんっ・・だ、ダメ・・こ、これ以上・・動かないで。」
私は訴えたが、私の胸は揺れ続け巫女達の喘ぎ声が響き渡った。
そして、私の子宮に子種が注ぎ込まれていった。
「こ、これで・・終わった。」
私はそう思っていたが、他の巫女さんを孕ませた参拝客が私の体にのしかかっては、さっきと同じように私の胸を揺らしては子種を注ぎ込んでは、再び別の参拝客が子宮に子種を注ぎ込んでいった。
幾多の凌辱に私達は快楽に溺れていった。
参拝客たちの体に異変が起こり、参拝客は異形の姿をした妖魔へと姿をかえていたけど、今の私達にはそのような事はどうでもよかったのであった。私達はただ妖魔いや妖魔様の子を産みたいだけなのだから・・。
「ぁあんっ・・あっ、ぁつ・・ぁああんっ・・わ、わたひ・は・・よ、よ・うま・ひゃま・の子を・・にん・・しん・・したい・・のです・で、す・から・もっ、もっと・・わたひ・・にくだ・・ひゃい。」
騎乗座位状態ため私は、自分の意志でひたすら腰を振り続けて行った。
宴は何日も繰り返され、私達はついに妖魔の子を妊娠した事を確認し喜びの声を上げ数日後には無事に妖魔の子を出産していた。

引用なし

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C-BOARD Moyuku v1.03b5

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