Wi-Fiを無効にしていたとは知らず、ありがとうございます。
このままこれに描いちゃいます。
即興で描いたので詳細をかなり割愛していることをお許しください。
気になることがあればご質問いただければ。
まずは僕の緊急を…彼女とは順調だったんですけど、向こうの親に挨拶に行った際に、バツイチはちょっと…っと遠回しに言われ、そこから色々あり結局別れてしまいました。
まだ若いので、僕よりも良い相手は確実にいると思います。
そんな暗い話題はこの辺にして、あの子とエッチなことがあったのでご報告です。
4月から千葉子が職場復帰?するか働き出すかで集まれなくなるからということで、お家に招かれました。
僕は実家から車で直行、あの子も電車で直行して僕が最後でした。
千葉子の家で餃子パーティーして、15時半にお子さんがお昼寝したのでおいとますることに…帰りは送るよとあの子を乗せて帰りました。
もう1人いましたけど、逆方向なので駅まで送りました。
そして、帰りはゆっくり帰るかということで下道で帰りました。
高速の横を走っていて、ラブホの前を通るんですけど…あの子に何も言わずに入りましたw
なにせ、無策なので突撃しか思いつかなかったのですwww
あの子『え?』
僕『ん?』
あの子『ん?』
僕『ん?』
そんなやりとりをしながら、車をバックで駐車し連れ出しました。
かなり強引ですけど、連れて部屋まで行けたので…はい。後ろから抱きしめてデカパイを揉み揉みしました。
トレーナーだったのでボリュームしか感じることができませんでしたけどデカいは正義ですw
圧倒的なボリュームは本当に堪らないですね。
いつにも増してガツガツしてると呆れながらも自由に揉めたので、その流れを維持してトレーナーの中でブラ越しに揉み…生で揉み…顎をくいっもして、振り向かせてキス。
もちろん舌を入れてのキスです。
乳首を転がせて声が漏れてきたので、いつものパターンでベッドに寝かせて、僕はあの子に覆い被さってキスしながらデカパイを揉みし抱いて堪能しました。
口の周りが唾液まみれになるくらい長い時間続けました。
それから「おっぱい見せて」っとトレーナーを捲り、ブラをずらして乳首を触っていたので顕になったその乳首に飛び付き貪りました。
いつ吸って舐めても美味ですw
デカパイを堪能している途中から、アソコに指を入れて、おっぱいとアソコを攻められてよがりながら喘いでいました。
久しぶりのあの子のデカパイに興奮を抑えられず、激しく攻め過ぎてあの子が逝ってしまいましたw
僕は下半身を脱いで、ひと息付いているあの子に跨り、デカパイにチンチンを擦り付けたり刺したりしました。
っと今までやってきたことを繰り返しやっているだけなんですけど、飽きません。Iカップ溜まりません。
デカパイ最高です。
口にチンチンを挿れて出し入れしましたけど、逝った後でぐったりしていて、積極的にでありませんでした。
そういったこともあり、フェラは早々に切り上げてブラを取ったら馬乗りパイズリでオナホのようにデカパイを堪能しました。
あの子のパイズリが好きなので長く味わうためにゆっくりやっていると、あの子も復活して…
あの子「挿れても良いよ?」
っと誘ってきて…正常位でしました。
といってもパイズリでかなり高まっていたので、早くに逝きました。
パイ射です。
最近は寂しくオナニーしかしていなかったので、気持ちよかったです。
相手がデカパイだと尚更です。
時間も余裕があったので、これでもかとデカパイを堪能してきました。
膝上パイズリでフェラもおり混ぜながら気持ちよくなってきたところで、特に何の合図もなく自然と騎乗位になり…下から突き上げていたんですけど、目の前で暴れるデカパイを見ていると、あの子を前に倒して顔をデカパイに挟んだ状態にして、騎乗位と顔面パイズリで軽く窒素しながら、苦しくなったら舐めてと幸せなループの中で僕は逝きました。
それから30分は添い寝してキスと揉み揉みで…また付き合いたいとか、愛してるとか言ってあの子を堪能しました。
もちろん何にも返ってきませんでしたw
帰りにファミレスで晩飯を食べて帰ったんですけど、車中はデカパイを触って触って揉んでばかりで、久しぶりに「どんだけおっぱい触るのよ」や「変態」っと罵られながら帰りました。
幸せでした。
明日も早いのですみませんけど、以上です。