ずっと無視されていた僕ですけど、電話したら繋がって遊びに行く約束を先週漕ぎつけました。
どこに行ったかと言うと…特に行きたいところもなかったので、たまたま郵便に入っていた割り引き券をテーブルに置いていたのが目に入り、水族館に誘って「あー。良いよー。久しぶりにシャチ見たいし」っと二つ返事で決まりました。
そもそも緊急事態宣言中ではありますけど、守ってる人いないですし、私もあの子も2回打っているので大丈夫だろうと言う事で、そこはクリアでした。
そして昨日、実は僕、実家暮らしで結構遠くに住んでいるので、あの子を迎えに行くために朝5時起きでした。
前日遅番だったのであんまり寝てなかったんですけど、楽しみでむしろ寝れなくて、良い歳して遠足前日の子供みたいなテンションでしたw
自分の車はもう手放しているので、実家のハイエースを借りました。
実家は某工事の自営業なので、業務用でかなりダサいです。中に脚立とか積んでますw
9時から入場し、台風で天気も微妙でしたがそれでも既に人が多かったんですけど、亀を見て、魚を見て、イルカのショーを見て、アザラシなどの哺乳類を見て(僕、このあたりは興味無いです)、ジャンキーフードで腹を満たして、シャチを見ました。
流石に水に濡れたくはなかったので、遠くから見ました。海水ですしw
最後に白イルカでした。
帰りになんとなくでくじを引いたら一番大きなシャチのぬいぐるみをゲットしたので、あの子にあげると言ったら…大き過ぎて要らないと拒否されましたw
デートだけでもと思って望んだ水族館ですけど…あの子、茶色の薄手のワンピースだったんですけど、海風って言うんですかね。
強風で生地が身体にピタっとなって、デカパイが強調される上に、ブラやパンツの形が浮き出ていて、今日はTバックじゃなくてフルバックなんだ。っとエッチな目でしかあの子を見る事が出来なかったです。
あと、軽食でお腹を埋めた後。あの子がタバコを吸っている時に、あの子が壁に背中を寄りかかった状態で座り込んでいて、恐らく仕事のメールをスマホで見てました。
僕は向かいに立っていたんですけど、谷間が良く見えて、今日はピンクの下着だな。っとチェックしつつ、その時に今日帰るまでにモミモミしよう。っと勝手に決めて、どう持ち込むかと考え始めました。
その時、僕の隣にいた眼鏡のおじさんがあの子を何度もチラ見していて胸元を見ている事を察しておじさんの前に移動したら、かなり小さな舌打ちをされた気がしましたw
かなり脱線してしまいました。
帰りはオリンピック観てる?や最近の仕事について話ながら高速でした。
普段使わないので分かりませんけど、オリンピックの影響なのか渋滞で、17時前にサービスエリアに寄りトイレをして、昼が軽めだった事もあってお腹空いたから、もうここで夕飯っと言う話になりました。
夕飯食べて、車に戻ってモミモミしようかと頭を過ぎったものの、まだ明るい上に何故か躊躇してしまいました。
もうモミモミしたところで何も言われないとは思うものの何故か躊躇ってタイミングを逃しました。
それからまた渋滞で、あの子がトイレに行きたいと言うので高速を降りてガソスタに入りました。
ちょうどガソリンも底が近いと言えば近かったので、僕は給油してました。
ガソスタからはもう下道で帰る事にしました。
そこで僕は閃きました。
あ。この近くに大きな公園があると。
ちょっと寄って行こうと誘って、海辺まで行き、岩場に腰掛けて夜景を見ながら
僕「クレープ屋さんとかやりたいな」
っとクレープ好きなのでやってみたい仕事を呟くと冷静に…
あの子「またそんな事言ってんの?」
僕「夢だから。あくまでも夢ね」
っとビジネスに失敗した傷を抉られたりしつつ、周りに人が居ない事を確認して…横に聳えるデカパイにさっと手を伸ばしてモミモミしました。
「あ。ちょっ。何」っと驚いていましたけど、「もー」っと笑ってました。
薄手の生地越しにブラの柄と おっぱいの弾力を堪能しました。
野外でしたけど、ランニングしてる人が近づいてくるまで10分くらいモミモミしてました。
それから車に戻って…「ごめん来て」っと後部座席に連れて行き…
僕「もうちょっとだけ続きしたい」
あの子「言うと思ったし」
呆れていましたけど、エンジンかけてエアコンは入れた状態で、後部座席を広げて…荷物どかして以外と良い目隠しになりましたw
そして、あの子が女の子座りで僕は後ろであぐらをかいて…背後からモミモミです。
僕「あー。幸せ」
僕「今日さー。水族館で谷間見えてかなり興奮した」
密室なので公園では声に出しにくい卑猥な感情を声に出してましたw
あの子ははいはいって感じで揉まれるだけです。
胸元のボタンを数段外し、片手を入れて生でモミモミ…乳首を触っている間はちょっとだけ喘いでました。
指を谷間に挟んで 、おっぱいを寄せてパイ圧を確認したり、指を谷間に出し入れして
僕「チンチンにもこれやりたいw」
あの子「パイズリですか?」←敬語でした。
僕「うん。もうこんなだからさ。出さないと俺死ぬw」
股間に手を誘導してチンチンを触らせて…あーみたいな顔をしてましたw
「まったく」っと言いながらズボン越しにシゴいてきて、パンツを脱いで見せたら「今日も凄いねw」っと笑われてましたw
手コキされていたので「舐めて」っと仰向けになってフェラして貰いました。
デカパイが下に垂れ下がってずっしりとしたおっぱいを持ち上げるように、フェラ中も胸元から手を入れてモミモミしてました。
ブラの中で乳首を触っていたら感じてもぞもぞしていました。
そして、パイズリをお願いしたところ「ここで脱ぐの?」っとワンピースだから下着だけになっちゃうと恥ずかしがっていましたけど、問答無用で剥ぎ取りましたw
ブラを剥ぎ取り、数分口でデカパイを堪能した後は仰向けでパイズリをしました。
カーパイズリで僕だけテンション上がってましたけどw
挟んで、唾を垂らして おっぱいでシゴいて行き…久しぶりにパイズリとシチュエーションに興奮して谷間の中で更に勃起してましたw
僕「あ。チンチン大きくなって行くw」
あの子「チンチンピクピクさせてる?」
僕「うん」
あの子「なんか大きくなったねw」
僕「今チンチンで おっぱいを感じてんの」
あの子「あー。意味ワカラナイw」
僕「このエロさは男にしか分からないかもね」
そんな感じで話ている間もシゴいて貰っていて、カリのところに気持ち良くパイ圧をかけられていました。
僕「パイズリしながら舐めて」
溜まっていたため、すぐに逝きそうだった事もあり、パイズリフェラして貰いました。
あの子も恥ずかしいからか早く終わらせたいようで、パイ圧強めで激しかったですw
僕「あ。逝く。逝く。あっ。ヤバイ」
あの子の頭を押さえて、口の中に出しました。
これが挟射なのか口内射精なのか分からなかったですけど、気持ち良く口に出しました。
事が終わるとあの子はそそくさとティッシュに吐いて、服を着ようとしていたので、もうちょっとっと強引に抱きしめてキスしました。
自分の精子の風味が…っとは思いつつも、大好きなデカパイをモミモミして、手をアソコに…パンツをずらして中指を挿れたらかなり濡れていたのでGスポットを触っていたらキスしている口から「あっ。あっ。あん。あ。んっ」っと喘ぎ声が溢れていました。
10分ほど攻めてキスを中断したところで
僕「またほら」
あの子「あんなに出したのに」
僕「どうする?挿れる?」
あの子「えー。ここで?」
僕「じゃあさ。ホテル行こ」
あの子「明日仕事だから泊まりはちょっと」
っとお断りされて…帰る事になりましたw
粘って、15分から20分くらいの間、あの子のデカパイを堪能し、沢山唇とデカパイにキスをしてきました。
当然やり直したい旨も伝えましたが、なんとも言えない返事とも言えない受け答えでしたw