そうこうしてる内に、次の停車駅が近づいてきた為停車駅のアナウンスが流れ始めた。名残惜しいが次の駅で降りようと思ったまま、電車は緩やかな減速を始める。そのタイミングで「ねおにぃさん...私達、今から停車する駅に用があるんだけどさぁ、一緒に降りない」、「愛華..本気なの」いつの間にか青年の両隣に座り爆乳を互いに押し付ける。「当たり前じゃん、怜が気になるって言い出したんだから、今更怖じ気づくのはダメでしょ」 「そうだけど、さ.....」 「おにぃさん...ね、いいでしょ」「一緒に来てくれたら嬉しい、かも...」 俺は騙されているのか、後でお金をとられるのかと思い、一瞬困惑するが、二人が更に爆乳を押し付け、両頬にキスをする、気がついたら俺は2つ返事でOKしていた。