はじめましてひこなおと申します。
小学生の時にほしのあきのグラビアを見て以来の巨乳爆乳好きでございます。 以前からこの掲示板の皆様の投稿を楽しみにしていたのですが、 自分の学生時代の体験談も皆様と共有し楽しめればと思い今回筆を取らせて頂きました。 宜しくお願い致します。 ============================== 私には桜という幼なじみがいました。 家が近所で親同士も仲が良く、同じ幼稚園、小学校に通っていました。 年齢を重ねるにつれて2人で遊んだり話したりということはなくなっていきましたが、 それは思春期特有の異性といるのが恥ずかしいというもので、決して仲が悪くなったというものではなかったと思います。 小学校を卒業し私は学区内の中学に進学したのですが、桜は中学受験に成功し進路は別々となりました。 中学3年となり進路を考える時期に差し掛かり、私は自宅から自転車通学が可能な近隣の高校への進学を考えていました。自分の学力からすると少し厳しかったのですが通学のしやすさを魅力的に感じており、頑張りたい旨を親に伝えました。 その時に母親から「桜ちゃんもそこの高校受験するみたいよ」と教えられました。 当時の自分としては小学校を卒業して以来桜と会うことは無かったので「桜は賢いから受かるだろうなぁ」と思うだけで特に気に留めることはありませんでした。 猛勉強の甲斐あってか私は志望校に合格しました。 入学前の春休みに課題等のプリントが送られてきたのですが、全クラスの名簿も同封されていました。自分の名前を見つけ、顔も知らない同じクラスの生徒の名前をなんとなく眺めていると見慣れた名前を見つけることができました。桜も自分と同じクラスだったのです。恋愛感情は特に抱いていなかったですが、3年ぶりに会う幼なじみはどんなふうになっているかなと少し楽しみにしていたと思います。 桜との再会を果たしたのは入学式当日でした。 私が下駄箱で靴を履き替えているとちょうど桜も同じ時間に登校してきました。3年ぶりとはいえ顔を見ればすぐ桜だと分かりました。幼い頃みたいに「桜ちゃん」と呼ぶのも恥ずかしかったので、そっけなく「おう」と挨拶すると「久しぶり。また一緒だね」と笑顔で返してくれました。「よろしくな」と私が言いそのまま一人で教室に向かいました。 顔を見れば桜だとすぐ分かったのですが、体型の変化は感じました。もともと桜はクラスの中でも小柄で細身でした。制服はブレザーだったのですが、ボタンをしっかり閉めていると少し窮屈に見え少し太ったのかなとその時は思いました… 高校生活も始まり、クラスの巡り合わせも良かったのかすぐに友人が出来ました。昨日見たテレビの話やスポーツの話で盛り上がりますが、やっぱり高校生男子が一番盛り上がる話題は女子の話でした。 「Aさんが可愛い」「いやBさんの方が可愛い」「○組に可愛い子がいるらしい」と。そんな話をすることで友人達とだんだん仲良くなっていったと思います。 桜は決して不細工ではありませんが特別美形でもないのでそこで話題に上がることはありませんでした。(芸能人で言うとアナウンサーの加藤綾子系統の顔です。強いて言うとその系統なだけで決して似てるとかはでないです笑。ご参考程度にして頂ければ。) そんな桜でしたが、ある日一気に男子の話題に上がることになります。 新生活にも慣れてきて一ヶ月くらい経った頃に身体測定と体力測定がありました。基本的に男女の体育は別だったので、女子の体操着姿をしっかりと見れたのはこの時が最初でした。(体操着姿と言っても指定の体操着のない高校でしたので各々服装は違います。)男子は教室で着替え、女子は別の更衣室で着替えてまた一度教室に戻ってきてから身体測定の順番など説明を聞く段取りだったと思います。 「Aさんの体操着姿どんなのかな」等といつもどおり馬鹿話をして待っていたと思いますが、教室に戻ってくる桜を見た時我々は一瞬無言になりました。 ポロシャツを着ていた桜の胸元が誰よりも大きく盛り上がっていたからです。 身体測定は当然男女で別々なのですが、その待ち時間でも桜の話題で持ち切りでした。 「お前ら加藤さん(※桜の名字)見た?胸ヤバくね?」 「Aさんの横にいたから気付いたけどアレはデカい」 「身体測定って胸囲も測るのかな?測りたいわー」と馬鹿話をしながらも我々のグループでは誰もが興奮を隠しきれない様子でした。昔から知ってる幼なじみが巨乳になってることを知り、一番興奮していたのは私だったと思います。 身体測定の後に体力測定も行われました。その中の一つに反復横跳びがありました。 別の測定を終え、我々のクラスの男子が反復横跳びの位置に向かっていると、そこではクラスの女子が先に反復横跳びをやるところでした。 そこで見た光景を私は一生忘れないと思います。 左右に素早く、そして激しく動く桜に一拍遅れて付いて行くかのようにおっぱいも激しく揺れていたからです。ブルンブルンという擬音が聞こえてくるかのように揺れていたおっぱいにクラスの男子のほとんどの目が釘付けだったと思います。 そして私はこの日、初めて幼なじみをオカズにしてしまいました… ============================== 自分の体験を思い出し文章化にすることに不慣れなのでまず一旦ここで切りたいと思います。 時系列順に思い出を投稿できればいいなと思いますが、質問があれば答えていきたいですし、少しでも感想がありましたら嬉しいです。 最後になりますが長文乱文失礼致しました。
なるほど。ダウンロード派ですね。隠し場所に困らなさそうでうらやましいです。(笑)グラドルや漫画の話で盛り上がれそうですね。
個人的にお話できる機会があれば(TwitterやLINEなどでしょうか)、願ってもないことです。ありがとうございます。 ひこなおさんの文章も好きですので、初パイズリくらいまではこの掲示板に体験談として書いていただきたいなあという思いもあります。(笑) ぜひ交流をお願い申し上げます。
自分もオカズにしているグラドルやキャラクターはたくさんいるので
盛り上がれそうですね。 フリーのメールアドレスを貼っておくので今後のことは そこでお話できればいいなと思います。 宜しくお願い致します。
>ひこなおさん
ROMしてましたが、個人でやり取りをされると見れなくなるので、できれば体験談の続きをここに書き込んでほしいです。 誹謗中傷の類のアンチは愉快犯だと思って気にしないでどうか続けてください。
ひこなおさん
僕もROMでしたが、しっかり体験談読ませて貰ってました。 パイズリやセックス体験談も是非書いて頂きたいです。 どうか変な声に左右されずお願い致します。。。 |
Fカップの巨乳彼女と同棲してます。美乳で、とにかく柔らかいおっぱいの持ち主です。需要あれば、エッチの様子など、書きます。
彼女は、「別に怒ってないよ!(笑)初めて見たから、びっくりしただけ。そんなに溜まってたんだったら、フェラ位してあげたのに!」と言いながらもちろんまだギンギンになっているちんこを、ズボンの上から手でさすり始めました。
ちんこをズボンの上からさすりながら、「ちんちんめっちゃ元気だね!笑 口でしてあげよっか!」と彼女は言うと、まず、仁王立ちしている私のベルトを外しました。
次に、ズボンのチャックを下ろそうとしましたが、ギンギンなため、なかなか下がりません。やっとのことで、チャックをおろし、ズボンとパンツをおろしました。
一人でしてるところを見ても、そんなふうに言ってくれるなんて、なんて寛容でやさしい彼女でしょう!うらやましすぎます!
フェラでしてくれた時のことも楽しみにしています。愛ちゃんのDVDのことは後々いじられたりしませんでしたか。たとえば、一緒にテレビを見ていたら愛ちゃんが出てきたときとか…。ドキドキします。
続き遅れて申し訳ございません。
彼女は、私のちんこにキスした後、フェラし始めました。 10分ほどフェラを楽しんだ後、私は「そろそろパイズリして・・」と頼みました。 |
前書き
私の投稿である「新入社員の巨乳ちゃん」の派生版です 本編はこちら http://ama.forestofbreast.com/bbs/kokuhaku/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=20118;id= 景子ちゃんのお姉さんとあってきました。 これから痴漢編に入る前にイメージとして参考になればと思います。 顔は芸能人で言うと難しいです。 山本○月さんにどことなく近い感じですかね。あくまで近い。 写真で見たよりも妹とは似てなくて、目がパッチリでタレ目で優しい、大人しい感じです。 髪はロングです。 美人は美人ですが妹の景子の方が私は好みです。 決して姉の事を悪く言ってるわけではありません。 服装はお姉系ですね。 この日は、上はグレーのニット、下は赤紫のミニに薄めの黒タイツでした。 背は見た感じ、165くらいですかね。高めでした。 体系は私が知る限りの中だと、AV女優の浜○りおさんみたいな印象です。肉付き感とか! 部屋に入ったらお姉さんがベッドに座っていたんですが、ニットの胸の膨らみは尋常じゃないくらいでした。 谷間もがっつり見えていて、おっぱいに行く視線をこらえてました。 自己紹介後にとりあえず、鍋をお姉さんと景子で用意してくれました。 景子が野菜とか切ってお姉さんが運ぶんですけどね。 テーブルで私は座って待ってたんですけど、お姉さんがテーブルに切った野菜を持ってくる時に前に屈むと谷間が超見えて、ものすごい深い谷間でした。 ブラはショッキングピンクでした。 見た目とは違って下着は派手でしたね。 パンティはどうなんだろうとか妄想しながら、ちょっと勃起しちゃいました。 それからは鍋して、飲んで盛り上りました。 最初はいつから付き合ってるのか?とか聞かれました。 酔いがまわって来ると、お姉さんから「エッチはした?」といきなり聞かれてかなり焦りました。 景子が恥ずかしそうに「した」と返事しました。 お姉さんは「ちゃんと避妊しないとダメよ」と言い始めて私が「はい」と答えました。 それからはまた冗談とか言ってたんですけど、お姉さんから「景子のどこが好きなの〜」と聞かれていじられはじめました。 最初はここが好きとか言ってたんですけど「他には〜?」と次々に聞かれて私が答えられなくなってきたら景子が「おっぱいも好きだよね?(笑)」と言いました。 かなり赤面です。 初対面のお姉さんにおっぱい好きなのがばれました。 ホームなはずなのにアウェイでした。 お姉さんが「へ〜」と笑っていました。 景子も酔っているからか敵になりましたね。 それから「下着買って貰った」と暴露されました。 お姉さん「え?なんで?(笑)」 景子「なんでだっけ?」 と私にふられまさた。 私はホワイトデーに乗りで買ったと伝えました。 また、パンティラインが見えないTバックを買ったと白状しました。 会社で他の男に見られたら嫌だと。 お姉さんは「Tバック好きなの?」と聞いてきて恥ずかしい私は「いや〜」と濁していました。 お姉さんに「お姉さん彼氏とかからプレゼントされますか?」と聞いてみたら 「自分で買ってるよ〜普通中々買ってくれないよ」と言ってましたね。 その後、、、 今日○社休みます?というドラマが二人とも好きみたいで、二人の世界に入っていって、私は入れなくなりました。 一人で酒を飲んで、お姉さんの胸をチラチラ見てました。 爆乳です。 お姉さんが今度はトイレに行きました。 景子から「ごめんね〜二人で盛り上がってぇ」と言われましたが「楽しいよ」と答えました。 お姉さんが帰ってきて、今度は私に話かけてきました。出身学校とか部活、家庭環境等色々聞いてきました。 その時、お姉さんはテーブルに肘を付いていました。テーブルにおっぱいが乗っていて目が行くのを我慢しました。 おっぱいがテーブルに当たって潰れてたから多分柔らかいと思います。 逆に質問もして分かったことは 中学は水泳部で中堅クラスの学校ではエースだったそうです。 高校は水泳を辞めて、帰宅部、大学は音楽サークルで遊んでただけだそうです。 大学時代はバイトはスイミングスクールとフィットネスを四年続けてたとか。 そして、現在はOLです。 一通り質問が終わり、お姉さんは酒弱いのか大分酔ってました。 またトイレに行き、フラフラしながら戻ってきましたが、座る際に黒タイツの奥にショッキングピンクのパンティが見えましました。 それからその二人の好きなドラマが始まりました。 ドラマの途中は会話が無く、真剣です。 二人はベッドの側面にもたれかかって観てました。 私はテレビの前にいたので、ベッドの上に移動して二人の後ろで一緒にみてましたね。 ただ観たこと無くて話が分かりません。 二人の後ろ上からのアングルで、景子はスェットに着替えてましたが、お姉さんはニットだったので谷間が丸見えで、、、そればかり観てました。 ブラが胸を寄せるタイプのものみたいで深い谷間を作ってました。 私には日本三大夜景より輝いてましたね。(笑) もはや定番ですが、無音カメラで撮影しておきました。 チ○コ挟んでも全部隠れるであろうとか、乳首はちょっと焦げ茶色だとか、ちょっと垂れてるんじゃないかとか妄想してたらフル勃発でした。 また、この時に自分がこのエロボディに痴漢するとしたら、どうやって痴漢するか妄想していました。 ドラマが終わったので帰ろうかと思いましたが、お姉さんがまだ飲もうと帰してくれません。 景子は翌日、お姉さんと買い物に行くために休みを取っていたので、私を帰そうとしました。 しかしお姉さんは「竹丸くんも聞いてよ〜」と甘えた感じで自分の話ばかりはじめました。 もう大分酔ってます。 そこでは愚痴を聞かされました。 最近、彼氏が浮気してそうとか、仕事の愚痴とか、結婚願望とか、痩せたいといった内容です。 今まで付き合った彼氏は15人で、最初の二人は中学生の時だったから付き合ったというより遊んでただけとの事でした。 景子が私の今の一室にサンドバックとか筋トレ器具があるから、一緒に遊びに行こうと言いだしました。 お姉さんもノリノリで来ると言ってました。 何だか美味しい光景が見られそうな気がして「いつでも来て下さい」と反射的に言葉を返してあげましたよ。 そんなこんなで解放されたのは終電ギリギリでした。 酔うと中々面倒くさいお姉さんでしたが、帰って早速お姉さんをオカズに抜きました。 寝不足ですが、寝る間を惜しむ価値のあるものでした。 痴漢編乞うご期待。
ライフさん
なるほど! 理解しました! 私もオカズにしていたキャラを思い返しながらネットサーフィンしてましたね(笑) ライフさんのオカズキャラ、またはオカズのグラドルを教えて頂けますか?
じゃあ新しい小説用のスレ作ってそこで私のオカズキャラと新キャラの構想も考えますか?(笑)
作者の竹丸さん!是非作ってください(笑)
ライフさん
了解です!! 「次回作小説の登場キャラ案募集!」というタイトルで作りますね! もし他の方が来て良い案があれば採用も出来るし、そこは相談しましょう!
ろくべえさん
新しく板作りました。 ろくべえさんもオカズにしているグラドル、キャラ等教えて下さいね! 私はその前にマセガキ編の続きを練らないといけませんが、ここの掲示板が盛り上がったらいいな!と思います! |
初投稿になります。凜香です。(りんちゃんとかりんかちゃんと呼んでも、好きな様に)
20歳家事手伝いしてますw ここの掲示板は巨乳大好きな人が集まるんですかね…? 家事手伝いで暇なので、いつでも質問とか受け付けますー。
付き合った人数は2人です。挟んであげたのも同じです。
その時はまだ18、19歳でEカップでした。 私はFカップですけどねwGはたぶん無理だと思います。 短大のときは、講師の先生に少し胸に対する視線を感じた…かな? 気のせいかもですけど。 おっぱい星人については、ただのイメージです。
ありがとうございます。いやあ、そのお二人がうらやましい!
ところで、挟んであげたとしても、いかせるのはそれなりの テクニックがいると思います。その二人は胸でいかせてあげましたか? また、どういう展開からパイズリに至ったのですか?
おはようございます〜。結局夜更かし、朝までしちゃいました…。
そうですねぇ、初めは挟んで頑張ってもなかなか難しくて。 テクニックなんてありませんがwやった事と言えば 1.ブラを脱がずに、着けたまま挟む。 2.おっぱいで挟む際に、唾をたらす。 3.滑りが良い状態で、とにかく速く動かす。 彼氏と試行錯誤して、この3つをしたら彼氏はイッちゃいました。 2人とも、イッてました。 展開はですね、1人目の彼氏との何回かのHの時に教えてもらって。
お疲れ様(^o^)
丁寧に返事ありがとう(^ ^) Fカップかなり魅力的やな( ̄▽ ̄) しかもアンダー65てめっちゃすたいいいんやな♪( ´▽`) 彼氏がほんま羨ましいなぁ( ̄▽ ̄) |
いつも皆さんの投稿を見ているだけだった僕ですが、先日ついに巨乳を体験したのでご報告します。
小学生のころから巨乳爆乳が大好きで、グラビアアイドルや巨乳物の同人誌などでオナニー三昧だったが、周りに巨乳の女性がいないことに業を煮やし、出会い系サイトで巨乳の女性を探すことにした。 某サイトで出会った彼女(以降Mさんとします)は普通の会社員ということで、仕事の休みの隙をついてようやく会うことができた。 服装の確認をして、コンビニで時間をつぶしているとそれらしい人を発見。 その瞬間、僕は目を疑った。 「(お、おっぱいデケぇー!!!)」 服がパンパンに張っており、谷間は全開、顔も愛嬌のある感じで全然悪くない。 この爆乳をこの後好きにできると考えるだけで、僕の股間は膨張した。 軽く挨拶し、ホテルを目指して歩いている間もぶるんぶるん揺れる爆乳に釘付けになった。着衣巨乳で抜くのが好きな僕はこの光景だけでもしばらくオカズにできると思った。 ホテルでシャワーを浴びた後、Mさんにもう一度服を着てもらった。 というのも、着衣好きの僕はどうしてもその爆乳を服の上から触ってみたかったのだ。 「うわ〜、おっきい…何カップなんですか?」サイトのプロフで知っているにも関わらずわざと聞いてみる。 「Gカップですよ〜」 本人の口から聞くGカップという言葉はやはり重みがあり、爆乳の女性と会話しているんだという実感を与えてくれる。 「さっきからずっと気になってたんですけど、おっぱい触ってもいいですか?」 「ふふっ、良いですよ。好きにしてください」 お腹のラインから手を徐々に上に動かし、胸の膨らみを確かめるように触った。 Dカップの元カノしか経験がなかったため、Gカップのボリュームはとてつもなく大きく感じ、Iカップくらいありそうな気がした。 「おっきいですね。手に収まりきらないですよ。」 そこで明らかにブラ越しではない突起に気が付いた。 その部分を弾きながらおっぱいを揉んでみると、Mさんの身体がピクっと反応し、年上ながら可愛いと思ってしまった。 「Gカップになるとね、可愛いブラがないからFカップに押し込めてるの。乳首はみ出しちゃうんだけどね。」 「いつから大きくなったんですか?」 「んー、Gカップになったのは最近で、ずっとFだったよ。」 その後もしばらく服を脱がさず、胸を寄せてもらい、顔をうずめてパフパフしたり、ひたすらぐにぐに揉んでいた。 後ろから揉んだときは、谷間の深さが自分の握力で深くなることと、体勢的にガッツリGカップを堪能できることもあり、電車を降りる直前に胸を揉む痴漢の気持ちがわかった。(もちろん実行には移さないが) そしてどうしても聞きたかった質問をしてみる。 「痴漢とかされたことあります?」 「あるよー。ちょうどこの服だったかな。電車で座って寝てたら、隣のおじさんが服の中に手を入れておっぱい揉んでたの!起きるに起きられなかったよ。」 僕は巨乳の女性が痴漢されたとかセクハラされたとかの話が大好物なので、この話には異常に興奮した。 僕は谷間が盛大に露出している胸元に手を突っ込み、痴漢と同じことをした。 ブラの中にも強引に侵入し、柔らかい爆乳をモミモミしまくった。 痴漢のおっさんもこんな気持ちいいデカ乳を堪能したんだな、ホテルに来る途中チラチラMさんのおっぱいを見てた連中もきっとこんなことしたいんだろうなと思うだけで優越感や背徳感がこみ上げて、思わずデカパイを高速でモミモミした。 「おっぱい好きだね〜。もしかしておっぱい星人?笑」 バレてしまった。ここまですれば当然かw 今回はここまでにしておきます。 反響があれば続きも書きたいと思います。
羨ましい。
続き、気になります。 Mさんは、年齢はいくつ位なんですか?
直接は聞いてませんが、プロフでは20代半ばとなっていました。
会ってみても25歳くらいの見た目だったので嘘ではなさそうです。
すばらしい体験ですね。続きが楽しみです。自分もおっぱい星人なので。
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妄想寄稿『Prank for Valentine』
……よう相棒。せっかくのバレンタインなのにこんなエロ小説読んでるなんて親近感がわくぜ。本命どころか義理チョコすらもらえない境遇を恨んでるんだろ? 世の中、恋いっぱいのお花畑デ―だからな。悶々とするその気持ち、わかるぜ。 ――あ? 俺様が誰かって? クリスマスにお前ぃらの鬱憤を晴らしてくれたサタンクロース≠フ悪友性バレンティヌス@lよ。聖バレンティヌスはバレンタインの語源になった、俺様のそっくりさんだ。そいつが司る『愛の日』とやらを惨劇に変えるのが俺様の愉しみってわけよ。 おっと……そうこうしてるうちに犠牲者を見つけたぞ。朝イチで登校してきた女子高校生か。憧れの先輩に直接チョコレートを手渡す勇気がないもんだから、こっそり机の中に忍ばせようって寸法か。青春だねえ。 ……って馬―鹿。てめえのチョコレートは間違った席に誘導してやるよ。学校中で嫌われてるキモヲタブサイクの席にな! *** 机に教科書をしまおうとした途端、違和感を覚えてボクは手を留めた。見れば机の中にきれいな箱が入れられてある。可愛らしいリボンや便箋と一緒に。 (う、嘘だろ) 慌てて周囲の目を気にしてしまった。今日はバレンタインデー。一年に一度、女の子がありったけの勇気を振り絞って想いを伝える日だ。 けれど不幸を寄せ集めて造ったような外見のボク。女の子からチョコレートをもらえるはずがない。バレンタインは都市伝説。いやリア充だけのイベントなのだ。 (なにかの間違いだよな) 信じられない一方で淡い期待を抱いている自分もいた。世の中には外見ではなく中身を尊重する女の子もいるのだ。 クラスメイトに気づかれないよう便箋だけを抜き取り、屋上へ続く階段に隠れた。便箋に目を通してみると、女の子らしい字体で想いが綴られていた。 『ずっと先輩に憧れてました。よかったら受け取ってください。 1年A組 神咲安奈』 神咲安奈ちゃんといえば文化祭のミスコンで初優勝した美少女だ。おっぱいも大きいので狙っている男子は多い。かくいうボクも偶然垣間見えた彼女の透けブラや、廊下ですれ違った時の残り香で粗チンを慰めたものだ。 ていうか彼女は図書委員会の後輩だ。顔見知りだけに本当にボクのことを好きなのかもしれない。 (そうだ……直接安奈ちゃんに確かめてみよう) 決心した。贈り先が間違っていても当然なのだ。 教室中に響きわたる悲鳴。鳥肌を立てる女の子たち――。 図書委員会の用事にかこつけて、昼休みに1年A組の教室に足を運んでみると、予想通りのリアクションが返ってきた。人間として認知されていないボクは嫌われ者なのだ。安奈ちゃんを呼ぶようお願いした女の子も泣きながら教室に入っていった。 けれど安奈ちゃんだけは違う。素直に応対に出てくれたのだ。 「図書委員会の用ってなんですか」 「実は委員会の用事じゃなくてこれのことなんだけど。今朝、ボクの机の中に入ってた」 「……あ。それ須藤先輩にあげた手紙です。どうして先輩が持ってるんですか?」 「須藤先輩? 須藤って……あの須藤桜子?」 「そうですよ。吹奏楽部で一番憧れてる先輩ですもん、友チョコ……じゃない、感謝チョコあげるの当たり前じゃないですか。……あそっか。私、間違った席に入れちゃったんだ」 最近のバレンタインには本命や義理チョコ以外にも友チョコがある。友誼と信頼をカカオに託すのだ。同性先輩に対する感謝チョコだったとはどんでん返しだ。 「そっか。間違ってボクの席にね。なんだ、どうりでおかしいと思ったよ」 「すみません、なんか勘違いさせちゃったみたいで」 「別に気にしてないよ。ミスコンの優勝者に突然告られてびっくりしただけ」 納得できたような残念だったような。 すると安奈ちゃんがつぶやいた。 「間違いで本命に渡せたとかヤバいかも」 「え?」 「実は、先輩にあげるの恥ずかしくてチョコ作るのやめたんです」 耳を疑った。安奈ちゃんの本命がボク? なんだこの壮大などっきりは。 「えっと……よく聞き取れなかったんだけど」 「好きです! 私と付き合ってください!」 安奈ちゃんが頭をさげると、廊下にいた全員がフリーズした。 それから突然の告白劇は学校中に伝播し、ボクは男子全員を敵にまわすはめになった。ただでさえ嫌われているのに、嫉妬が上乗せされる恰好になったのだ。殺意すら感じた。 けれどまったく気にならない。なぜなら、そばには素敵な彼女がいるのだから。 「チュウだけで元気になってる」 「ちょ……安奈ちゃん」 「見てもいい?」 放課後。ボクは安奈ちゃんと一緒にカラオケボックスにいた。恋心が全開になった彼女が離れたがらないのだ。当然、デートが初体験のボクは主導権を握られっぱなし。抱きつかれ、キスされて呆然としている。愚息を彼女にまさぐられながら。 股座でひざまずいた安奈ちゃんがバックルを外した。そして慣れた手つきでズボンとトランクスをさげてくる。ち○こがそり返って安奈ちゃんが微笑んだ。 「かわいい」 「す、すごい恥ずかしいんだけど」 「どうして? これからたくさんセックスするんだよ?」 「じゃなくて女の子にち○ぽ見られるの初めてだから……ていうか安奈ちゃんエロすぎてイメージとかなり違うし」 「そうかな? 普通だよ」 女性経験に疎いボクには同世代の恋愛事情がわからない。初デートでいきなり彼氏のち○ぽを悪戯するのもスタンダードなんだろうか。理解不能だ。 けれどフル勃起を見られるのはまんざらでもなかった。羞恥心が快感に変わり、もっと観察してほしい欲求がわくのだ。自覚どおりボクはエム男だった。 「ふふ。私だけのおちん○ん」 嬉しそうに微笑んで安奈ちゃんが亀頭にキスした。小さなベロを伸ばして裏筋を舐め上げる。ソフトクリームを舐める時みたいに優しく、一瞬を繰り返して。 「く、くすぐったいって」 「気持ちいい?」 「慣れてる感じが。ひょっとして前の彼氏さんに教え込まれた?」 「元彼を話題にするとかデリカシーないし。おしおきだ」 はむっ、と先っぽを咥えられた。たちまち猛烈なくすぐったさに襲われて我慢できなくなる。ボクはち○こを引っこ抜いてミスコンの顔に精子を飛び散らせてしまった。 「んん……顔にかけるなら言ってよ。びっくりするし」 「ごめん。つい我慢できなくて」 「目開けられないじゃん」 白濁液をたっぷり滴らせた彼女の顔を、ボクはティッシュペーパーで拭いた。脳ミソが吹っ飛ぶほどの射精だった。プチフェラでこの快楽なのだ、おま○こに挿入できたらどれほどの気持ちを味わえるのだろうか。 顔射から解放された安奈ちゃんがみずからパンティを脱いだ。 「おちん○んはこれで拭いてあげる」 「変態なんだ、意外と安奈ちゃんって」 「彼氏の喜ぶことしてあげたいだけだよ。変態は先輩のほうでしょ?」 こくん、とボクはうなずいた。人格形成期に周囲から疎外されていたぶん、性癖が歪んでいるのだ。三次元より二次元に興奮するし、現実ならフェチっぽいのが趣味だ。パンティコキされたり着衣パイズリされたり。 安奈ちゃんが悪戯っぽく微笑んで脱ぎたてパンツをボクの鼻に押しつけた。洗剤と体臭とフェロモンが混ざったような香りだ。クロッチ部分を見ると少しシミができていた。粗チンで興奮したのかもしれない。 「深呼吸しないで、もう」 鼻先からパンティを離した安奈ちゃんが亀頭を拭ってくれた。 「安奈ちゃんにお願いがあるんだけど」 「うん?」 「おっぱいでおちん○ん挟んでくれる? ブラ着けたままで」 「パイズリ? できるけど休憩しなくて大丈夫?」 「全然元気だし」 「ほんとだ……まだ上向いてる」 理想の初体験に愚息は疲れ知らずだった。大量に射精した直後なのに萎えるようすがない。むしろ有り余る欲求を吐き出したがっていた。 安奈ちゃんが脇のジッパーを上げてセーラー服を脱いだ。キャミソールの向こうにはシンプルなデザインのブラ。あっという間にふくらみの三分の一がこぼれ出た。 「おっきい……何カップあるの?」 ボクはブラ越しにおっぱいを揉んだ。もちろん安奈ちゃんは拒絶しない。ポリエステル製のカップに包まれた乳房がマシュマロみたいな反作用をくれた。妄想してた感触とは大違いだ、本物のおっぱいは。 「Fカップだよ。けどトップサイズは内緒だから。計算するとアンダーデブってばれるもん」 スレンダーなのに体型を気にするのは女性の性(さが)なんだろうか。ボクは気にしないし、気にしたこともない。 「変態でごめん」 そう謝り、ボクはフル勃起を彼女に捧げた。安奈ちゃんがカップの繋ぎ目部分を浮かせて、早漏ち○ぽを優しくいざなう。ミスコンのFカップは壮絶なやわらかさだった。はちきれそうな肉棒をぷにぷにとなだめてくる。 「また大きくなった」 「めっちゃ……やわらかい」 「先っぽ舐めれるかも」 安奈ちゃんがすぼめた舌先を伸ばし、谷間から覗いた亀頭をちろちろとくすぐった。射精前であれば暴発したかもしれない。けれど大量に放出した直後だ、愚息はなんとか耐久力を誇示した。 スーパーフル勃起したち○こが悲鳴をあげはじめた。やわらかな谷間に挟まれ、敏感な亀頭をくすぐられ、二発目の発射を催促してきたのだ。目の前では安奈ちゃんが上半身を揺すり、滑らかなポリエステルをカリ首に擦り続けている。 「で、出ちゃう――!」 Fカップに包まれたまま至高の時をむかえた。脳ミソが吹き飛ぶどころか死んでも悔いはないオルガズムだった。全世界のあらゆる事象が自分を讃えているような、この世に生まれたことを神に感謝するような。それは二発目とは思えない量だった。 「またたくさん出たぁ」 谷間に這い垂れる粘液を変態な彼女が見つめていた。 *** ……おい。チョコを忍ばせようとした相手が同性の先輩なんて聞いてねえぞ。これじゃバッドエンドを期待した読者に対する裏切りじゃねえか。 なあんてな。冒頭で言っただろ、俺様は『愛の日』を惨劇に変えるのが愉しみだって。本命どころか義理チョコすらもらえないお前ぃらがハッピーエンドの物語を読ませられるのがまさに惨劇ってわけよ。バレンタインの悪戯(Prank for Valentine)だと思って諦めな。 また来年のバレンタインに会おうぜ。この巨乳好きの童貞どもが! 妄想寄稿『Prank for Valentine』おしまい。
クリスマスに続き、バレンタインも妄想寄稿をありがとうございます!こんな悪魔のいたずらならば、大歓迎です。次はホワイトデーでしょうか…これからも天使の降臨を楽しみにしています。
これは!?クリスマスの悪魔に続いてバレンタインにも悪魔が悪戯をしていましたとは!!
今回は、みんなから悲鳴をあげられる程のブ男が後輩のミスコン優勝巨乳美女と付き合うようになりカラオケボックスで夢のような時間を過ごすなんて、チョコより甘くて夢のようなストーリーに心と股間が温まりました! 図書委員なのに積極的にエロい安奈ちゃんもいいですね! それにしてもなんだか勝手に今年のイベント日が楽しみになってきました!今年も先生の作品を楽しみに読ませていただきます!!
ヒロイン、悪魔にとりつかれてるしビターエンドぽい(効果なくなったらふられるし命危ない)
それより葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんが25歳の男に爆乳で顔を埋めさせて甘えさせるシーン好きなので書いて欲しいです。 |
さっき主人が起きてきて、
「もう1発頼む!」 「え〜、もう朝にしたらあ!」 「無理、もう勃起してるから早く挟んでくれ!」 こんな具合でパイズリ抜きしてきました(笑) は〜、明日も早いってのに、、、 深夜に主人の挟んでたら、徹夜でパイズリしたこと思い出しました。 主人と同棲中、 「徹夜で何発パイズリできるか挑戦しよう!」 なんていい出して、がんばったことがありました。 1発目、2発目は主人が仰向け、私の膝上に腰を乗せ挟んであげました。たっぷり唾液を垂らしてニュるニュるに滑らせて、おちんちん扱いてあげるとクチュクチュ♪ってすごいやらしい音たてて、そのままドッピュんって。 3発目、仁王立ちパイズリ。Iカップの乳ボールで強く挟んで交互に揺さぶってあげました♪ 4発目も仁王立ちパイズリ。今度は主人が腰を振ってIカップの谷間に激しく突き刺しましたあ♪胸の奥にドピュって熱いのが♪おちんちんドクドク脈うって。 5発目、主人がベッドに腰掛パイズリ。両手でおっぱいギュッって圧迫して、思いっきりおちんちん締め付けて上下に扱いてあげるとドピュって。 6発目、その体勢のままパイズリフェラしてあげましたあ♪おっぱいで扱きながら先っちょペロペロしたら、ちょっとだけ先走り汁出てきて(笑)そのお汁をお口すぼめてチュ〜って吸ってあげると、おちんちんビクンって。 そのまま先っちょに吸い付きながらパイズリしてあげると、お口にピュって♪ 私が覚えてるのはそこまでなんです。 朝目が覚めたときには、主人が馬乗りパイズリしながら、 「れいこっ!今9発目だから!」 こんな感じです(笑)
出したいです!
モミモミとパイズリが大好きな僕がドピュドピュできるようなおっぱいエピソード何かお願いします! れいこさんのお話本当ハズレなくて、毎日楽しみにしております(*^^*)
ありがとうございます。
先ほど投稿した玄関パイズリのお話、抜いていただけませんか(笑) また新たなエピソードは次回に。 今日はスノーさんがドピュしたら、落ようかと思います。(笑)
りょーかいです!
ありがとうございました。 次回、楽しみにしてますね(^-^)/
ありがとうございます。
また、よろしくお願いします。 |
初めまして。
たまにこの掲示板を見てオカズにしている社会人五年目のサラリーマンです。 今から三ヶ月前の話です。 当時の自分には付き合って半年の美人でFカップの彼女がいました。 出会いは合コンで、とても魅力的で自分もルックスには自身があって猛アタックして付き合う事ができたんです。 しかし、付き合い始めて半年して私は彼女が会社の上司と身体の関係がある事に気が付いてしまいました。 キッパリと別れましたけど、当時はかなりショックで最近ようやく立ち直り始めています。 まだショックで引きずっていますけど、性欲はあるせいで今はその寝取られた事がオカズにもなっています。 彼女と上司のメールのやり取り、写真等を入手していた為、それを見てオカズにすらしています。 寝取られネタが好きな方等いましたら、リクエストがあれば時間がある時に詳細を描きます。 寝取られた事はとてもショックですけど、それをオカズにしている自分は変なんでしょうか? できれば意見も聞きたいです。
誤字なんて気になりませんでしたよ。透けブラいいですよね。私の体験談バイト編は…、
数年前、塾でバイトしていた頃、女子大生の巨乳講師がいました。推定92センチのFカップです。名前は仮に悠里としておきます。 事務室での休憩中重たそうに胸を机に乗せている場面、白いワイシャツで胸を張った時にボタンとボタンの間から下着がチラ見できた場面など今でもよく覚えています。ちなみに白ワイシャツは透けるためかので、下着は目立たないようにベージュをつけていました。そんな場面を見かけた日には今夜のオカズは決まりって感じです。 一度バイト終わりに彼女をアパートまで送っていたことがあったのですが、その時に胸の話にでも振ってみたらどうだったかな…と今にしてみれば思います。 彼氏とアパートに入っていく場面などを見ると、(ああきっとこれからパイズリしてもらうんだろうな…)ととてもうらやましくなりました。 その塾は主に中学生対象だったので、生徒にとってもたまらなかったのではないかなと思います。一対一で教えるシステムもあり、男子中学生にはオナペットになっていたかもしれません。 飲み会の席で悠里ちゃんの先輩が、塾長に「悠里が担当している○○君が一対一の時ゆうりの胸ばっか見てるって悠里が言ってましたよ。」みたいな話をしていました。(そりゃそうだろうなあ…)って雰囲気がその場の男性陣に流れていました。きっと悠里先生に一対一で指導受けたら、胸ばかり凝視してしまって身に入らず、時には勃起しちゃうかもしれないだろうなと思います。 そんな思い出とともに集合写真に写っている悠里ちゃんのニットの膨らみでシコシコ励む日々です。 こんな感じです。そのバイト先では、男性陣の中で巨乳話題にはなりませんでしたよ。一幸さん達はどんな話題になりましたか? もう一つ、店員さんへの猛アタック編は… 某飲食店の店員さんが、ぷりぷりのカラダをしていて、もうたまりません。グラビアアイドルでいうと西田麻○、AVアイドルでいうと辻さ○みたいな愛らしい表情、雰囲気&ボディなのです。 初めて見た瞬間は(かわいらしいなあ)と思ったのですが、次に目が胸に吸い寄せられたところ(おっぱい星人のサガ)…、そこにはふっくらと服を押し上げるぷるぷるおっぱいがあったのです!推定90センチのE〜Fカップ! それ以来、時間を見つけては通いました。初めて出会ったときから一年半以上たちます。その子は注文をとるとき、注文を打ち込むのに釘付けになるのです。そして慎重に打っているのです。つまりガン見し放題!ブラの模様が見えるくらいガン見してしまいます。それだけで勃起ものです。他の男性客もおそらく見てるのだろうなと思える場面もありました。もしかしたら後でシコってるのかも…。 注文をとるために小走りになるときのプルプルした胸揺れ、ちょうど横から見えるときの胸の膨らみ、背中に見えるブラのひも、パンツのおしりから浮き立つ下着のライン、すべてがオカズになります。店にいる間はちらちら見ては、後で思い出しオナニーをするわけです。(←変態かも…) 思い切って、彼氏がいるかきいたところ、「彼氏ですかぁ〜。いますよ−。」とにっこり微笑んでいました。彼氏うらやまし過ぎです。(きっとパイズリもしてもらってるんだろうな〜)と思うとまたそれがおかずになります。 さらに思い切って「胸大きいよね。どれくらいあるの?」と心臓をバクバクさせて尋ねると「やめてください。」と恥ずかしそうに胸を隠しながら言われました。その際、胸をギュッと腕で押さえたため、膨らみがむにゅっとなって、それがまた勃起を誘いました。そして「そんなこと言えるわけないですよ!」とたしなめるように言われてしましました。 こんな感じです。 下着の色を教えてもらえるなんて興奮します。うらやましいです。ぜひ、いっちゃってください。
トロイさん
貴方はまさか…それはさて置きバイト先で巨乳がいるとテンション上がりそうですね。 きっと多くの生徒や先生の夜のオカズにされていたでしょうね。 子春期には堪らないはずです。 ベージュのブラジャー何て余計にそそりますよね。 一幸さん お友達がFカップだと聞いた時の話、私も気になるので教えて下さい!!
トロイさん
仕事で忙しくて遅くなりました。 すごく濃厚な体験談ありがとうございます。 すごいですね〜おっぱいの話題をしたんですか? 自分は親しくならないとおっぱいの話題をいきなり振ることなんて恥ずかしくて無理です。 自分の合コン仲間は、Fカップだったと伝えたらかなり盛り上がりました。 みんな食いついてきて「あの子そんなボインやったん?」って聞いてきて「乳首デカイ?」「やった?」って感じで聞いてきました。 やったと言ったら冗談で「俺にもやらせて」って言われました。 目がみんないやらしいのなんのでやっぱり男は巨乳が好きなんだなと思いました。 そしてそんな巨乳な彼女と明日会ってきます。
竹丸さん
トロイさんの返信にある通りです。 まさかとは何ですか? 明日彼女と会ってくるんで何かあればまたレスします。 |
お久しぶりです。
今日はたまの休みで、且つ嫁と子供はママ友と出かけているので、義理姉との事を描こうと思いましたが、どこまで描いたか忘れてしまいました。 申し訳ありません。 なので、最近の事を描きます。 義理姉も結婚して子供がいるので、もう何年かエッチはしていなかったんですが、お盆に我が家に義理の姉が子供を連れて来て泊まって行った時に、エッチな事がありました。 泊まりに来た日の明け方に何故か目が覚めてしまい、喉が乾いたので階段を降りてリビングに向かうと、ダウンライトが一つだけ灯いていました。 おや?消し忘れたかっとリビングのドアを開けるとリビングの隣の部屋で寝ていたはずの義理姉がソファにいました。 子供の寝相が悪いそうで、起きてしまったらしく、スマホで漫画を読んでいたそうです。 私もソファの隣に座って、何の漫画を読んでるのか等聞いていました。 話かけるきっかけは漫画でしたが、私が義理姉を見る時は8割が胸です。 子供産んでから更に大きくなったんじゃ無いかと思っていました。 気になっていたので、その時に聞いて見たんです。 私「おっぱい大きくなりました?」 義理姉「わかる?」 私「わかる」 義理姉「子供産んだら余計に大きくなっちゃってね」 私「今何カップなんですか?」 義理姉「Iカップだよ」 私「マジ?」 義理姉「母乳出てる時はJだった(笑)」 私「いやいや、Iでも凄い」 義理姉「胸見すぎ(笑)」 私「ちょっと触りたい」 そう言って義理姉の胸を鷲掴みにし、服の上から成長した胸を揉ませてもらいました。 前から大きかったので、どれくらい大きくなったのかは分からなかったんですけど・・・爆乳でした。 義理姉も難色を示した表情でしたが、私の勢いに飲まれたようでした。 それからキスをし、昔みたいに禁断の行為に・・・義理姉をフローリングに寝かせて、正常位で挿入してエッチしました。 声は出せないので、静かにでした。 エッチしながら服を捲り上げてオッパイを露わにさせながら、腰を振っていると・・・フローリングで膝が痛かったです。 義理姉も腰が痛かったらしく、エッチはまた今度と義理姉が言ってきました。 「絶対今度続きね」っと念を推しても、今この興奮しきった状態では収まりがつかないとせがんで・・パイズリしてもらいました。 寝る時用のブラジャーをしていたので、それを着たままソファに義理姉を座らせて、たっぷりフェラしてもらいました。 それから着衣でパイズリです。 ワイヤーが入っていないので、痛くなく、ノーハンドでもパイズリできるので気持ちよくて興奮しました。 スクワットのように私も上下に動いて、出す時は服にはかけて欲しく無いと言うので、出そうになったら谷間から抜いて、義理姉の口に入れて射精させてもらいました。 射精のの余韻に浸っていると、忙しくて溜まっていたので、出しながらスッキリしました。 しかし、Iカップと聞いたらそれが頭から離れず、パイズリの後もたっぷりと揉み吸いさせてもらってから寝ました。 相変わらず義理姉のパイズリは凄まじかったです。 そして、今日、義理姉と約束のエッチをしてきました。 もう時間が無いので、また時間のある時に描きます。 ちょっとづつでもかけたら
チャーリーさん、
ご多忙の中貴重な時間を割いて体験談を書いてくれて 有難うございます。 義理姉さんとは体の相性が最高に良さそうで 非常に羨ましいですね。 やっぱり女性はイかせてナンボですから、 義理姉さんのイク描写に非常に興奮させられました。 ところで、チャーリーさんは義理姉さんに中出ししたことはありますか?
あれから、2年経ちますがご無事ですか?
チャーリーさん
あれから随分経ちましたが、その後はお元気でしょうか? 近況が聞けたら嬉しいです。
俺も竹丸さんと絡みたいっす!!
元気してますか? |
スレッド移動されて巨乳交流掲示板にて投稿したさわです。26歳Jカップの高校教師です。
私が学生の頃の話になるのですが、当時高校3年生だった私はHカップありました。体育の選択でプールがあってその着替えの時にみんなが私の胸を触ったりしていました。その時にKちゃん(仮) と私どっちが大きいかなぁという話になりました。私は中学生の頃から1番大きくて自信があったんですが、比べてみてショックを受けました。 触った感触が私よりも大きくて、周りの子もみんなKの方が大きいと言っていました。そして、ブラジャーを交換して私は頭が真っ白になりました。KのブラはI70と表記されていて、私のH70よりも大きいサイズでした。私は初めての自慢の胸の敗北に動揺を隠しきれず、泣きそうになってしまいました。更に追い討ちをかけるようにそのIカップを着けた時、Kの胸はサイズがあったいなく、所々胸がはみ出していました。それを指摘すると本当はトップ100あるからJカップあるって言われました。私は悔しくて悔しくて完全に自信を喪失してしまいました。その後誰かが言ったのか、私がKに負けた事は男子にも知られました。 Kの高校の時のサイズに今になってやっと追いついたと考えると本当に怖いですw 巨乳自慢ですが、上には上がいることを何度か教えられました。当然乳比べには勝つことの方が多いんですが、比べる機会が多いと負ける事もあるんだなぁと思いました。興味があれば他の負けた時や勝った時の話もしますよ。
お久しぶりです。
引き分けだった時の話をしますね。 私が高3の時、正月に親戚で集まった日がありました。私は従姉妹のRちゃんという一個下の子がいるのですが、その子の胸が1年ぶりに見たらとても大きくなっていました。 1年前に見た時はEカップぐらいしかなくて、私が自慢していたのですが、私と大差ない程成長していました。Rちゃんは私に 「私、おっぱい大きくなったでしょ?今はさわより大きいかもよ?」 と宣戦布告を受け、私も悔しくなったので 「確かに大きくなったけど、私の方が大きいよ」 と対抗しました。 実際比べてみるとほとんど差はなく、お互い触っても自分の方が大きいと意見を変えませんでした。3個上の従姉妹にも判定してもらったのですが、勝負はつきませんでした。因みにその従姉妹はCカップで肩身が狭そうでした笑 その後お互いブラジャーを交換したんですが、2人ともH70でピッタリでした。またまた勝負がつかず、その日は引き分けに終わりました。1年前まで小さかった年下と引き分けはちょっとショックでした。 1年後RちゃんはIカップになっていて、私はIカップになる直前のHカップだったので勝負が決し、負けてしまいました。その後は追いついたり離されたりという関係で、最後に比べた時はRちゃんはJカップで私はIだったので負けていましたが、今は私もJなので個人的に互角だと思っていますw
投稿ありがとうございます。
他にもあったら是非聞きたいです
違う相手でも良いので、巨乳自慢の女子大生とかを負かせた時の話をしてもらえませんか。
高校時代に爆乳で年上を顔面圧迫させた事ありますか?
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お久しぶりです。
年末より少し早いですけど、あっと言う間に3カ月がたち、ビザ更新のために帰国しました。 三カ月だったのかと思われるかもしれませんけど、上手くいかなかったらと三カ月にしてました。三カ月だった事すら忘れて慌てました。 スレがなくなっていますけど、のぶさんはお元気でしょうか? あの子とは、今でも会ってるとあの子から聞いてます。。。 僕の事業の方ですが、立ち上げてからまだまだですけど、食っていける程度には何とか軌道に乗りそうです。クライアント二社取れたので、。貧乏暮らしですけどねw毎日楽しいです。 先週帰国して、一日だけあの子と会いました。 正確には一晩です。 僕がリクエストで、日本の飯が食べたいという事で、金曜の夜に居酒屋で久しぶりに醤油ベースの鍋と神泡のプレモル!本当に日本は飯が美味いです。 あの子は相変わらず、タバコ吸ってました。 前よりペースがw居酒屋の後に、ラーメンと言う鉄板メニューでした。 ラーメン屋を出て… 僕「今日さ、泊めてくれない?」 彼氏は居ないことは居酒屋で確認していましたけど、久しぶりなので断られるかもしれないので、断られたら素直にそこら辺のビジネスホテルかカプセルホテルでも行くつもりでしたw あの子「うん。良いよ」 僕は来た!っと内心はパイズリの事を思い出して今日も…っと想像して息子を膨らませてましたw あの子の家までメトロで向かう途中、1人で高まってました。 1人であの子を思い出して、何度抜いた事か。 あの子の部屋に着いて、すぐにでもと行きたいところでしたけど、結構食べたので大便しましたw そして、酔い覚ましにとコーヒー煎れてくれたので、まったりとしたテンポで呑んで、シャワーを浴びて来たらと言われ、シャワーを浴びました。 僕がシャワーから出ると、あの子もシャワーへ行きました。 あの子がシャワーを浴びてる間に髪を乾かして、それでも時間を持て余したので、あの子のタンスと言いますか、三面開きで、一面が全身鏡になっている洋服棚の、鏡の面を開けて、下から二段目を引きました。 前は下着をここに入れていたんですけど、変わらずココでした。 エッチしてましたけど、下着チェックと言言いますか、おっぱいが変わってないか事前にチェックですw I65、H70だったので変わり無しです。 20着くらいありましたw そして、あの子がシャワーから戻ってきて、歯を磨いて…僕のは無いのでモンダミンです。 寝支度までにエッチなタイミングが掴めず、そのまま電気を消して、ベットインでした。 どう攻めるか…ムードも無ければ、エッチな事をする空気でも無かったのですw これはもう正面突破しか無いと…あの子は背を向けてスマホを見ていたので、背中にピッタリ張り付いて、左手であの子の左のおっぱいをムギュっと鷲掴みにしました。 しばらく揉み揉みしていたんですけど、その手をパジャマのスウェットの中に…ヒートテックであろうインナーの上から揉み揉みしました。 ヒートテックくらいの生地の薄さだと、ブラの柄の刺繍を感じられますね。 そしてブラの中で揉み揉みをして、乳首を触りだすと、あの子がこちらに寝返りを打って、僕の前に顔が来て、「もー。エッチ」っと一言w 僕「エッチなのは知ってるだしょ?」 あの子「そうだね」 僕「チュウしよ」 もちろんですけど、おっぱいは揉み続けてます。 あの子「チュウしたい」 僕「したい」 あの子「チュウだけだよ」 僕「チュウだけ?」 あの子「そんな訳無いよねw手コキくんは」 そんな必要なのか分からない焦らしをされながら、チュウをはじめ、すぐに舌を絡ませてました。 チュウをしつつ、デカパイを揉み揉みしていると、あの子も僕のチンチンを揉み揉みしてきました。 チュウを終えると あの子「大きくなってるね」 僕「久しぶりだからヤバイよ」 あの子「何がヤバイのかな?」 僕「じゃあ見て」 僕は起き上がり、下半身脱いで、仰向けのあの子の顔の前から勃起したチンチンを晒しました。 ゆっくり口に近づけて、押し込みましたw 上から口にチンチンを出し入れしました。 もうベチョベチョになって、フェラをやめました。 僕「ちょっとだけおっぱいで挟んで」 っと僕はあの子のブラのホックを外し、ブラを浮かせると、馬乗りになり、あの子におっぱいを寄せて挟ませてパイズリしました。 久しぶりにあの子のおっぱいに挟まれて、柔らかいあの感覚に酔いしれながら、パンパンに勃起していきました。 パイズリした後に、乳首に吸い付いたり、勃起した先っぽを乳首に擦り付けたりもしました。 そして、あの子の下半身も脱がせて…挿入しました。正常位です。 久しぶりのエッチと言いますか、あの子と最後にして以来誰ともしていないので、締め付けが凄く気持ち良く感じました。 僕「おお。おお。気持ち良い」 あの子「んっ。んっ。入ってきた」 僕「向こうでずっと理香の事おかずにしてたから、マジ堪んない」 あの子「おかずって?」 僕「理香の事考えてオナニーしてたw」 あの子「んっ。あ。キモっw」 僕「そのキモいののチンチン入ってるぞw」 あの子「手コキくんに犯されてるw」 僕「おっぱい見せて」 僕はあの子のスウェットを捲り、おっぱいが見えるようにして、正常位であの子のデカパイを揺らせ、それを見ながら興奮して、激しさを上げながらチンチンをお仕込みました。 実は久しぶりのエッチなので、開始一分ほどでもう出そうでしたwましてやあの子なので興奮してましたw 勃起したチンチンが膣の奥に当たる感触。カリが膣に引っかかる感触。気持ち良すぎるアソコに、揺れるあの子の大好きなデカパイ。 頑張りましたけど、3分行ったくらいで、我慢できませんでした。何度も逝きそうになるのを乗り越えて、最後はおっぱいに出しましたけど、パジャマにも付いたと思いますw 黙ってそのままにしましたw エッチして、おっぱいに付いた僕の子供達を拭き取り一息ついていると、最近肩が凝ってるからマジでマッサージをして欲しいとお願いされました。 頭痛がするそうです。 15分くらい真面目に肩と首のマッサージをしました。 あの子「あー。ありがとう」 僕「ガッチガッチだね」 あの子「ずっと机に座ってるからね」 僕「これのせいじゃ無い?」 僕はおっぱいを持ちました。 そして揉み揉みに。 あの子「それもある」 僕「巨乳は肩凝るらしいからね」 その時、あの子が軽く上司にセクハラを受けてるのを知りました。 上司と昼飯を食べている時に、肩凝るんですと話題に出したところ、「そんなもんぶら下げてるからだw」っと冗談で言われたそうです。 それからうつ伏せにして、肩甲骨周りをマッサージしながら話は続き、男性からはたまに胸に視線を感じると言うことや、女性からはブラでサイズを聞かれると言う話をしました。 他にもエッチした中で一番の歳上は40代と言っていたので、(それ以上は教えてくれなさそうな空気でした)のぶさんがおっしゃっていた、お持ち帰りされた人かなと思います。 そして、エッチした中で一番気持ち良くされたのは会社の同期の人(のぶさんでしょう)だそうです。 その中で僕は、「4番かなw」っと言われました。 一応、フォローなのか「手コキくん、気持ち良いくなったw」っと言われました。 僕「じゃあ天辺目指すわ」 っと復活したチンチンをあの子のうつ伏せにバックから挿入しました。 かなり乾いていましたが、何とか挿入できました。 挿入したらあの子のお尻を上に突き出させ、バックで激しく高速で突きました。 あの子「あ。あ。あっ。気持ちいいぃ」 お尻をパチンッと叩いたりしましたけど、反応は無かったです(笑) 下に向かい垂れ下がったおっぱいを揉みながら、突き…乳首を詰まんで突き、凄い感じてました。 あの子「ぎもちいいぃ」 あの子「そこっ。あんっ」 っと後から後少しで逝きそうだったと言われましたけど、僕が先に逝きました。 アソコの外に出して、そこまで出なかったので、シーツにもつかなかったと思います。 そのエッチのあと、あの子に腕枕して寝ました。 寝るまでに何度もおっぱいを触ったり、キスをして勃起してましたけど、睡魔もあり寝ました。 時差ボケで昼夜逆転とまでは行きませんけど、寝不足気味だったので、起きたら10時を過ぎていて、あの子は紅茶を淹れてパソコンで仕事をしてました。 起きた僕に気がつくと「あ。おはよう。冷凍したパンでトーストとサラダなら歩けるけど、食べる?」っとそれにコーヒーを淹れて朝飯をご馳走になり、あの子は仕事はそのあとしなかったです。 あの子は食器を下げて、換気扇の下のタバコを吸ってました。 そして、戻ってきて僕の横に座り、ブランチを観てダラダラと。 気を許した間柄なので、脱力しているあの子を後ろから抱きしめておっぱいを揉み揉みしました。 あの子「肩のマッサージから」 っと肩のマッサージを強要されました。 10分コースのマッサージの後はおっぱいをマッサージしましたw 後ろからおっぱいを堪能して、最終的にはブラのホックを外して生のデカパイを揉みながらチュウしてました。 そしてあの子のスウェットを脱がせると、デカパイを顔で、舌で、手で堪能し、パンツの中に手を入れてアソコなぞるように撫でてみたり、擦ってみたりしてました。その後にパンツの中で指マンしました。 仰向けに寝かせて、裸にしたら僕も裸になりフェラ等なく挿入しました。 起きてから1時間は過ぎてましたけど、朝勃ちも相まってフル勃起だったので挿入した時に「おっきいっ」っと言われました。 最初はゆっくりあの子を突いてました。 突きながら、おっぱいを吸ってました。 吸ってる間に、下乳にキスマークを残してきましたw 乳首を舐めていると「あ。あ。あんっ」っと軽く喘いでましたけど、たまに僕の顔を掴んでキスしてきました。 ヨガって感じて目を潤わせているあの子が可愛いかったです。 マイルドペースなエッチが徐々にエスカレートすると、僕はあの子の両手を掴み、二の腕でデカパイをギュッと寄せて揺れを強調させて突き、顔を谷間に挟んで突き、ただ揉んでみたりとしながら、引き延ばしてましたけど…「激しくしてぇ」や「そこっ。そこ気持ち良い」なんてあの子のいやらしい言葉に興奮してました。 僕もノリで「理香のマンコ気持ち良すぎる」や「もっとおっぱい揉ませろよ」や「好きだよ」等言ってました。 ラストスパートに激しく突いていたら、あの子を脚を僕に腰でクロスしてましたw 脚で抱きついてくる感じです。 あの子「もっともっと」 あの子「そこっ。そこっ。」 あの子「あ。あ。いぐ。いくっ」 あの子は自分でも動き、逝ってくれました。 僕は逝ったあの子を見ながら、自分の一番気持ち良いところに当てて、気持ち良くなり、あの子のおっぱいに出しました。 朝って気持ち良いです。 前日程の精子は出ませんでしたw あの子からも「すごい気持ち良かった」っと言われました。 裸で抱き合い、チュウして付き合いたてのカップルのように身体をまさぐり…ほとんどおっぱいを触ってましたけど、稀にお尻も撫でました。 それからずっと下ネタをしまいました。 今も会社の同期とたまにエッチしていて、先週もしたと言う話や、生でエッチするのが気持ち良くて好きなこと、僕みたいな変態にグイグイ来られると少し興奮しちゃうこと等等。 変態が嫌いじゃないと言う事で、思い切って「ブラ一個ちょうだいw」っとお願いしました。 突然ですけど「なんでー?」っと苦笑いされましたw ほとんど毎日あの子をずりネタにしてきた事は既に知らせていますけど、今も毎日パイズリのハメ撮り動画で毎日1回か2回はオナニーしているので、その時にブラを匂ったりチンチンに巻き付けてオナニーしたいとお伝えしましたw自分でも言って恥ずかしくなりました。 かなり呆れて、渋られながらゴリ押しで頼み込みしていて、結局答えが返って来る前に「挟んでw」っと僕はローションを取ってきて仰向けになり、あの子を足で挟みながら膝の上に尻を乗っけました。 あの子におっぱいでチンチンを挟まると、硬さを確認したのかチンチンを軽くパフパフしてきました。 こちらもチンチンでもおっぱいの柔らかさ確認してますw パフパフして、ローションを垂らし、「ちょっと冷たいね」っと言いながらしっかり挟み込み上下運動を開始しました。 力を入れて挟まれるとホールドが良いので、ぬちゃぬちゃと安定の気持ち良さです。 それ以上に大好きなあの子のデカパイで挟まれて、しごかれるという行為が僕にとっては堪らないです。 雰囲気が堪らなくて、おっぱいの間でグングン勃起していきました。 僕「これこれ」 あの子「ん?何?」 僕「理香のパイズリ気持ち良すぎてw」 あの子「好きだもんね」 僕「大好きですw」 あの子に左右交互に上下おっぱい運動で刺激され、上目遣いで唾液を垂らされ、見ているだけでいやらしいんです。 僕「パイズリしたままチンチン舐めて」 肩こりで首が痛いそうで、そんなに長くではなかったんですけど、あの子は僕のチンチンに舌を伸ばして、舐めてペロリペロリと舐めてくれました。 あの子のパイズリフェラは、100万ドルの夜景以上の光景に僕には見えますw パイズリフェラの後、おっぱいで擦られて刺激され、逝く感じが込み上げてくると、パイズリを止めておっぱいで思い切り挟んで貰い、収まったらまたパイズリをして貰い、沢山焦らして貰いました。 僕もパイズリの途中に乳首を擦ったり摘んだりすると「やんっ」や「あんっ」っと短く感じていました。 我慢できなくなり、僕は腰をピクピクさせて耐えていると「ピクピクしてるw」っとニヤケ、畳み掛けてきました。 デカパイでチンチンを強く挟み込み、上半身を使って激しく早く上下に動いてきたり、おっぱいだけをバウンドさせるようにパイズリして股間周りにおっぱいが当たって「パンッパンッパンッ」っと音を奏でていました。 僕「あ。あああっ。逝ぐっ。出る。出るよ」 僕は見事に逝かされて、少しサラサラな精子をあの子の谷間に出しました。 エッチも気持ち良いんですけど、パイズリで逝かされても気持ち良すぎて、グッタリでした。 あの子は自分のおっぱいを拭いたら、横になっている僕のチンチンも拭いてくれました。 あの子も「ふー。気持ち良かった?」っと横になり、もちろん気持ちよかったとあの子を抱きしめて、チュウしてました。 その時に「俺と結婚しよう」っと激しくチュウしたりしましたけど、本気とは捉えていただけなかったですw あの子「毎日犯されちゃうw」っと冗談っぽく笑われましたけど、毎日犯しちゃうと言い返しましたw それから昼寝してしまい、起きたら14時を過ぎたくらいで外食に…と言ってもすぐそばのマッチです。 帰ってきて、おっぱいを触っていたら、エッチになりました。 昼寝したのでかなり元気になり、裸にしてベットに両手をついて、尻を突き出させてバックです。 途中でテーブルの上にメイク用の小さめな鏡が目に入りました。 僕は手を伸ばして鏡を取り、あの子の胸の下に…バックで突いていると、股間同士がぶつかる音以外にいつもあの子のおっぱいが左右ぶつかる音がするので、実際に激しく突いてみて、鏡で見てみると…前に鏡の前で後ろから軽く突いていた時とは比べ物にならないくらい激しく左右のおっぱいが真ん中でぶつかり合い「パンッ。パンッ。」っと音を奏でていました。 横から鏡を見ても揺れが堪らないので、激しく突いて逝きました。 しばらくして、帰る前にもエッチしました。 正常位で、ほとんど最初から最後までチュウして、おっぱいを揉みくちゃにしながらフィニッシュまで行きました。 チュウしていない時に「理香好きだよ」や「俺と結婚しよう」などなど本音をぶつけていましたけど、あの子はずっと喘いでいました。 その後、またブラを譲ってと交渉して…結局はうんとは言ってはいないんですけど、あの子の目の前でエッチ時に脱がせたブラをリュックに入れて、持って帰りましたw 「本気で?」 「ちょっとキモいw」 っとドン引きされましたけど、これから異国であの子を思い出して… 帰る時に、玄関で何度もあの子にチュウをして帰りました。 そしてあの子と別れ、実家に帰ってきた3日前の晩に早速あの子を思い出しながら、ブラをチンチンに巻き付けてオナニーしました。 ガキみたいで学生みたいですけど、本当に気持ち良いんです。 明日の夜にはまた戻りますけど、また頑張ってきます。
のぶさん転職したんですね
理香パイが寂しがるよ 手コキさんは理香パイとのエッチ投稿に期待している
ボンさん
いたんですよ。 お顔はそこまでですけど、素晴らしい爆乳の持ち主でした。 もう出勤予定に○が付いて無いので、会えないかもしれません。 自称大学生って言っておりましたw 多分、嘘です。
のぶさん
卒業しちゃったんですか? 僕はあなたの投稿であの子の近況や、僕の知らない一面を覗いている気分になっていたので寂しさを感じます。 おっちゃんの件、もう少し知りたいです。
じじさん
やっと会って貰えました。 もはや会って貰えるまでが一番ハードルが高いですw 体験談で報告したいんですけど、スレ投稿しても上がらないですね。 |
【管理人からのお知らせ】
投稿ありがとうございます。 こちらの投稿は、交流要素が強いため、巨乳交流掲示板の方にスレッド移動させていただきました。 https://bbs2.forestofbreast.com/kouryu/c-board.cgi?cmd=one;no=20580;id=#20580 よろしくお願い致します。 |
ちょっとした巨乳体験で申し訳ないが、本当にしがない小話です。
私は結婚して2年で、最近娘が産まれました。 カミさんは里帰りせず、家にいます。 孫の顔を見に遠方から向こうの親が泊まりに来ていて時は、これでもかと気を遣いましたが、その2週間後にカミさんの姉が3泊4日で泊まりに来ました。 このカミさんの姉は、28歳で婚約中ですがカミさんよりも美人で、実は私好きでした。 隙も多くて、屈むと谷間がよく見えてブラを見て興奮してました。 娘の事をあやす時もよく見せてくれて癒しです。 胸もかなり大きくてずっとブラのサイズも気になっていたので、泊まりに来た時に一番最後に風呂に入るようにして洗濯カゴの下着を物色してシカと確認しました。 G70のバスト95 これには衝撃を受けました。 カミさんはDなのに何故ここまで姉妹で差があるのか。 柔軟剤の良い香りの姉さんのブラでシコシコしちゃいました。 ブラのカップの位置に射精したいところ、洗濯するカミさんにバレるとマズイので排水口に処理してました。 次の日からは、姉さんへ向ける目が一段と胸へ。 谷間が見えなくてもタートルネックというエロスなスタイルで、胸を視姦してました。 娘を抱っこしていると、抱っこしたいと言うので受け渡しの時に腕が姉さんの胸に当たるとちょっとした弾力があり、その日はより姉さんのブラでシコシコ2回しました。 3泊目も同じようにシコシコして、姉さんは帰ってしまい寂しくなりましたが、妊娠中から長い事1人でシコシコしてきた中で最高の3日間でした。 以上、秘密の小話でした。
▼ろくべえさん:
>すばらしい体験談をありがとうございます。ブラタグチェックのドキドキ感、分かります。赤ちゃんができて、しばらくできてない状態の中でのGカップ、たまりませんね。お姉さんの彼氏さんがうらやましいです。 素晴らしいですかね。 とてもドキドキしましたが、いけない事だとは理解していても抑えきれず まさにそお通りで、射精する時は最高に気持ちよくてたまらない感触でした。 彼氏は面識ありませんが、勝ち組ですよね。
本当に皆さんの体験談に比べたらショボい体験談で恐縮ですが、先日私にとって大きな収穫がありました。
カミさんの姉さんですが、久しぶりに2泊3日で泊まりに来ました。 金曜日の夕方から泊まりに来て、その日は夕食後に風呂に入って寝るだけでした。 夕食後に娘と遊んでくれていましたが、ハイハイの娘と遊ぶ際に膝を着いて上半身をかがめて娘の視線に合わせて遊んでいたので、胸元から谷間と下着が見えていました。もはや見放題でした。 でかした娘よ。っと娘に感謝しか無いです。 私は娘を見ているフリをして、姉さんの谷間ばかり見ていました。 夜23時前後に皆が寝静まる頃、私は洗濯籠から姉さんのブラを拝借し、風呂に入る前に2回シコシコしました。 翌日は昼から庭でBBQと娘のプールデビューをしました。 姉さんが娘を大変可愛がってくれました。 強い日差しと、酒で疲れてカミさんと娘は寝室で昼寝。 姉さんは和室で夕方まで寝ていました。 私は1人片付けを終えて、晩飯は出前にする事にしました。 娘は一時間は寝かせて起きたかったので、姉さんから起こしに行きました。 和室の襖をノックしても反応がなかったので、ゆっくり開けると爆睡していました。 起こすのも悪かったので迷いましたが、迷いながら足は姉さんの方に進み、顔を近くで見てやはり美人だなぁっとマジマジと見つめていました。 気になるあのGカップですが、グレーのカミさんのTシャツを借りて着ていました。 胸の部分がピチッとなっていて、仰向けに寝ていても大きいのが見て判別できます。 ちょっとくらいなら起きないんじゃないだろうか。 邪な思考は理性の枷を外し、私の手をつき動かしていました。 この我が左手は、姉さんの左胸をそっと鷲掴みにし、ゆっくりとそーっと浅く揉みました。 想像していた以上に柔らかくて感動でした。 どうやら姉さんはキャミソールだけ着てノーブラだったみたいで、直に近い弾力を感じる事ができました。 熟睡していてまだ起きそうになかったので、追加でゆっくりと3回揉み揉み揉みと堪能させていただきました。 さっきよりも深く揉み込み、指先に全神経を集中して柔らかさを記憶してました。 それ以上踏み込むと起きたらマズイので、リスクを鑑みて止めました。 何事もなかったかのように「お姉さん!お寿司頼んだので食べましょう!」っと声をかけても「うーん」っと起きて貰えず、肩を揺すり起こしました。 肩を揺すり、身体の揺れに合わせて胸が揺れてました。 「起きてください!」っと言いながら視線は胸でした。 胸しか見てなかったです。 姉さんを起こして居間を後にした時に、自分の脈が異様に早いのと、変な汗をかいていたので、スリルと興奮でアドレナリンが出ていたと思います。 姉さんを起こした後、カミさんと娘も起こして寿司を食しましたが、姉さんの胸で頭が一杯でした。 その日の夜も洗濯籠からブラとパンティを拝借し、風呂に入る前に二回。出てから一回シコシコしました。 左手の感触を思い出して毎日シコシコしています。 以上小話でした。
小話の続編をありがとうございます。
洗濯カゴからの拝借、からのシコシコ…たまりません!自分ならブラをクンクンしながら、パンティを巻きつけシコシコしちゃいます(笑) ブラのタグは、相変わらずG70でしたか。また、スマホで写真に納めましたか。この辺りのことを教えてください。
▼ろくべえさん:
>小話の続編をありがとうございます。 > >洗濯カゴからの拝借、からのシコシコ…たまりません!自分ならブラをクンクンしながら、パンティを巻きつけシコシコしちゃいます(笑) > >ブラのタグは、相変わらずG70でしたか。また、スマホで写真に納めましたか。この辺りのことを教えてください。 本当に小話にお付き合いいただきありがとうございます。 私の場合は逆でした。 ブラを巻き付けてシコシコかつパンティは匂ってました。 乳首のところはここだろうと予想して、そこに出しましたね。見られたら完全にアウトなので気配を消してやりました。 今夏一番のスリルです。 サイズは変わらずG70でした。 残念ながら、スマホは寝室に置いてきてしまったので、納められませんでした。 娘のおもちゃになるので家の中では持ち歩いていないんです。 |
白板系妄想寄稿『Anniversary!』(前編)
----------------------------------------------------------------------------- 当選通知書 炎暑の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別の ご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、この度は弊社Angel Heartプロモーション設立十周年を記念した 懸賞にご応募下さり、誠に有難うございました。厳正なる抽選の結果、 貴殿が『特別アニバーサリー賞』に当選されましたのでお知らせ致します。 今後とも、さらなるご贔屓を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 株式会社Angel Heartプロモーション代表取締役社長 谷間深志 ------------------------------------------------------------------------------- 目の前に広がる光景におれは夢かうつつか把握できないでいた。二十人は座れるかという大きなダイニングテーブルに、憧れのグラビアアイドルが鎮座しているのだ。しかも三人ともビキニ姿。楽しそうな表情でおれを見つめている。 「就活にあぶれたってことは、じゃあ今は無職?」 鮎川れいなさんが首を傾げた。Angel Heartプロモーション発展に大きく貢献した功労者。今は結婚して引退しているけれど、今回、十周年を記念して特別に現役復帰していた。授乳を経験した爆乳はGカップだ。くびれを保つ身体は三十代とは思えない。 「いえ……知り合いの伝手で家庭教師をしてるんで無職じゃないです」 「それって女子高生!? それとも女子中学生!?」 好奇心いっぱいに前のめりになったのは加藤エレーナちゃんだ。名前からわかる通り、欧米の血が半分流れたハーフ美少女だ。栗色の髪をツインテールに結ったEカップ女子高生。おれイチ推しのグラドルである。 「残念ながらクソ生意気な男子厨房で……ハハハ」 「女子生徒に男の先生を充てるわけないじゃない」 冷静に突っ込んだのは新山伊織ちゃんだ。今、グラドル業界で最も売れている女子大生。写真集を出版すれば発売前に重版が決まり、PVを配信すればサーバーが混雑する。そのFカップで癒された男が何万人いるだろう。握手会のチケットは高額で取引される。 猛暑が連続三日目を迎えようとするその日。おれは都内某所にある豪邸に招かれていた。ダメ元で十周年記念懸賞に応募したところ、奇跡的な確率で『特別アニバーサリー賞』に当選したのだ。現役グラドルのPV撮影を丸一日見学できるファンサービス。グラドルマニアにとっては垂涎の招待状だった。 ……で、今、「撮影前に顔合わせを」ということでダイニングルームに案内されていた。撮影場所となるこの豪邸は、事務所が所有する物件なのだという。 「ちなみに六部さんはこの三人の中で誰のファン?」 れいなさんが訊いた。申し遅れたがおれの名前は六部英輔。篠○愛ちゃんのPVに偶然出会って以来、すっかりグラドル世界に耽溺しているニートだ。 「エレーナちゃんです」 「聞いた!? 私のファンだって。やった、れいなさんといおりんに勝った!」 「じゃあおっぱいは? 三人の中で誰のおっぱいが一番好き?」 一度言われてみたかったセリフだ。憧れのグラビアアイドルに囲まれ、好きなおっぱいを迫られる。誰かひとりを選べば落選者の心象を悪くするし、そうかといって誰も選ばないと優柔不断と思われる。究極の選択じゃないだろうか、これは。 「三人ともそれぞれ魅力的なおっぱいで……ていう答えはダメですよね」 「さっきあたしのファンだって言ったのに」 エレーナちゃんが唇を尖らせ腕を掴んでくる。 「お姉さんのおっぱいは経験豊富よ。ほんとは大好きでしょ?」 れいなさんが手ブラする。 「私を選んでくれたら特別サービスしちゃうかも」 伊織ちゃんまで微笑んだ。参ったな……夢にまで見たシチュエーションなのに選べない。 けれどそんなおっぱい選びはスタッフさんの闖入でお流れになった。撮影があと十分で始まる旨、伝えに来たのだ。れいなさんたちが立ち上がった。 「六部さんに見られてるかと思うとちょっと緊張する」 「撮影には慣れっこなんじゃ?」 「そうなんだけど、社長の発案で今回の撮影は特別なのよ。『売れてるからって天狗になるな、初心に戻れ』って」 「初心?」 「ジュニアアイドルみたいな演出がてんこ盛り。フラフープ回したりアイス舐めしたり。まさか三十過ぎてアイス舐めするとは思わなかったわ」 Angel Heartプロモーションに所属するグラドルは、大半がジュニアアイドル・レーベル出身だ。社長自身、その世界で名を馳せてきた名プロデューサーである。聞けば十周年を記念したPV撮影は、同事務所に所属するグラドルが数グループに分かれ、世界各地で、同様のコンセプトで撮影に臨んでいるという。 「おばさんのアイス舐め見ても笑わないでよ」 「おばさんじゃないです……お姉さんです」 おれはつぶやいた。女性を知らないグラドルヲタクには、美貌を保つベテラングラドルは永遠の女神なのだ。 最初は三人揃っての撮影だった。庭付きの広いプールではしゃぎ合う。ドーナツ型の浮き輪に乗って水面を漂ったり、水鉄砲で撃ち合いっこしたり。 モニタを眺める監督さんの指示のもと、大勢のスタッフが働いていた。プ−ルサイドでマイクを構える音声さん然り、水中に潜って撮影するダイバーさん然り。燦然と輝く太陽が水面にきらめいている。 見学を許可されたおれはスマホを手におかず収集に余念がなかった。ネットに流出させない約束で、個人的な撮影を認められていたのだ。 れいなさんはGカップの爆乳を水面にたゆたわせていた。「緊張する」とか言っていたクセに一番楽しそうだ。迷彩柄のビキニが童心に戻った人妻とコントラストを為す。谷間の見せ具合や余裕のあるリアクションはさすがにベテランだった。 もっと無邪気なのがエレーナちゃん。スタッフさんに水鉄砲を浴びせ、プールサイドを逃げまわる。純白のビキニで揺れるEカップにみんな笑顔だった。 けれど一番のおかずは伊織ちゃんだ。浮き輪に沈み込んだお尻をダイバーさんが捉えると鼻血が出そうになった。プールサイドでは四つん這いになり、Fカップの谷間を見せつける。彼女におねだりされているみたいで股間を直撃した。 「あんまり励むとおちん○ん涸れちゃうわよ」 邸内ですれ違ったれいなさんにからかわれ、赤面する。三人の姿に我慢できず、何度もトイレに駆け込んだのだ。最初の撮影だけでスマホの容量がいっぱいになりそうだった。今日一日できっと、一生分のおかずが手に入る 「もうすぐ個別の撮影が始まりますんで、着替えよろしくです」 前庭での撮影――泡まみれの洗車シーンが撮り終わると、スタッフさんがダイニングルームに顔を見せた。今は休憩中で、おれはれいなさんたちと一緒にケータリングをご馳走になっている。ビキニ姿のグラドルとスイーツを味わえるなんてリア充でも不可能なんじゃないだろうか。 「ね、午前中に何回オ○ニーしたの?」 「な、なにをいきなり」 れいなさんの遠慮ない質問に思わず紅茶を吹き出してしまった。 「会うたびにトイレ行ってたじゃない。何回シコシコしたの?」 「さ、三回ですけど」 本人を前にしてのおかず行為自白。実社会であればセクハラ案件である。けれどグラドル業界にはそんな破廉恥行為を容認してくれる寛大さがあった。事実、三人はおかずにされたと知ってもどん引きしていないのだ。 「しつも〜ん。男の人のオ○ニーってどうやってやるの?」 エレーナちゃんが手を挙げた。彼女のことだ。本当に知らないのかもしれない。 「どうって……こうやってちん○ん握ってシコシコって」 おれは右手を軽く握り上下に動かした。何やってんだ、おれ。グラドル三人に恥ずかしいやり方を教えてしまったじゃないか。 「わかんない。なんでそれがシコシコなの?」 「例えっていうか擬音っていうか。とにかくこうやってちん○ん擦ってると精子が出るんだってば」 ――う。伊織ちゃんに含み笑いされた。猛烈に恥ずかしい。 「わかんない! 今ここでやってみせて」 「はあっ!?」 「見たい見たい見たい見たい見たい!」 どんどんとテーブルを叩いてエレーナちゃんがわがまま言った。これは予想外だ。おかず行為を自白できれば万々歳だったのに、オ○ニーのお披露目会になるとは。 だが戸惑っている場合じゃない。冷静に考えれば、グラドルにセンズリ鑑賞してもらえる機会なんて、今を逃せば永遠にないじゃないか。これをふいにすれば一生後悔する。 おれは数秒だけ逡巡すると、意を決して立ち上がった。 「エレーナちゃんがそんなに見たいって言うなら」 「やった」 エレーナちゃんが万歳する。伊織ちゃんは意外そうに眉をひそめていた。れいなさんは……さすが人妻だ。余裕綽々である。 「自慢するほどのち○こじゃないから笑わないでよ」 おれはベルトを外してズボンを脱いだ。三発ヌいたあとなので愚息も休憩中だ。ボクサーパンツはまだ膨らんでいない。 ……と、そこで変態的な行為をひらめいてしまった。 どうせならフル勃起する一部始終を見てもらえたら。ふにゃちんから屹立するまでの過程をエレーナちゃんたちに観察してもらうのだ。考えただけでゾクゾクする。 「あの……れいなさんにお願いなんですけど」 「なに?」 「ちん○ん擦ってるところ、スマホで撮っててもらえます? みんなのリアクションがわかる感じで」 「オリジナルのセンズリ鑑賞動画ね。いいわよ」 れいなさんがスマホを受け取り、ハイビジョンモードにする。容量は食うが鮮明な画質で残したい。一生モノの映像なのだ。 おれは三人の視線を感じながらパンツをおろした。 ---------------------------------------------------------REC(●) 「おちん○んだ」 「ふふ」 「謙遜するほど貧相じゃないじゃない。私の旦那より立派だもの」 「そうですか? お世辞でも嬉しいです」 自尊心がくすぐられた。 おれは満たされてゆく羞恥心を感じた。好奇の視線が集中すると、恥ずかしさが快感へと昇華するのだ。緊張と高揚感とがない交ぜになり、脳ミソが浮遊した。 「おちん○んを見た感想はどう、エレーナ?」 「かわいい。象さんみたい」 「伊織は?」 伊織ちゃんは曖昧にうなずき、まんざらでもなさそうだった。視線をそらさず黙ってち○こを見つめている。もしかして欲求不満なのかもしれない。 三人にガン見され続けるとやがて愚息が本分を思い出した。視線を感知し、ぴくっ……ぴくん……と頭をもたげはじめたのだ。エレーナちゃんが驚きの声を上げる。伊織ちゃんが照れて顔を覆った。 (さ、最高の勃起だ) 射精が最高だった経験はある。さっきの撮影の時も、妹の下着をおかずにした時も。けれど勃起で夢心地になったのは初めてだった。 「いおりん、見て見て。おちん○んが真っすぐ上向いたよ!」 「見てるから」 おれは肉棒を握った。エレーナちゃんにオ○ニーをレクチャーしなくてはいけない。 「エレーナちゃんのPVでいつもこうやってシコシコしてるんだよ。おっぱいが揺れるシーンとかお尻が見えそうなシーンで」 「そうなの? いおりんとれいなさんでは?」 「時々」 「失礼な」 れいなさんがスマホを構えながら笑った。 「もっと近くで見てくれる? 興奮したおちん○ん」 おれは根元を摘んで水平に寝かせたフル勃起を、エレーナちゃんの眼前に差し出した。目を見張りつつ、彼女が興味深げに肉棒を見つめる。充血した海綿体になにを思っているのだろうか。浮き出る血管になにを感じているのだろうか。 「触ったら痛い?」 「痛くない……ていうか触ってくれたらむしろ嬉しいんだけど」 エレーナちゃんが人差し指をのばし、おそるおそる亀頭の扁平な部分を撫でた。 「あは。今おちん○んがぴくって跳ねた。いおりん見た?」 「わかってるわよ」 「いおりんも触ってみて。面白いよ」 エレーナちゃんに手を誘導され、伊織ちゃんも先っぽに触れてくれた。ナンバーワングラドルにち○こ悪戯されるなんてファン冥利に尽きる。 「手がお留守になってる」 伊織ちゃんに叱られておれはオ○ニーを再開した。エレーナちゃんがまじまじとち○ぽを凝視する。伊織ちゃんも同じく。 「もう少しで出そうかも」 「早」 れいなさんがスマホ越しにつぶやいた。普段ならもっと持久するところだけど今日は我慢できない。生おかずが三人も揃っているのだ、ビキニ姿で。 おれは肉棒を擦るスピードを速めた。エレーナちゃんが前のめりになって亀頭をガン見する。射精の瞬間を見逃すまいとするように。 「で、出る」 亀頭にムズ痒い電流が迸った途端、おれはめくるめく官能の世界にいざなわれた。 「わ――わ! おお!」 エレーナちゃんがびっくりして拍手した。直線的にぶっ飛んだスペルマがテーブルの上に着弾したのだ。伊織ちゃんはあまりの勢いにフリーズしていた。 「飛んだわね、四発目とは思えないわ」 ひとり冷静なのがれいなさんだ。 「ハァハァ……き、気持ちよかった」 「ほんとにシコシコだった。ていうかシコシコ以外考えられないかも」 エレーナちゃんがしきりに感心している。これからPVや写真集撮影をする際には、おれがシコシコする光景を思い浮かべてくれるらしい。望外の待遇だった。 れいなさんから受け取ったスマホを確認してみるとアングルはばっちりだった。飛び散った粘液は伊織ちゃんが拭いてくれていた。 ■加藤エレーナ『猫耳バランスボール』 二階にある寝室のひとつ。衣装チェンジしたエレーナちゃんはまさに天使だった。 ふさふさのチューブトップビキニに猫耳カチューシャを着け、手には肉球グローブをはめている。パンツから生えた尻尾が今にもじゃれ遊びたがっていた。 (かわいすぎるだろっ) 部屋にはバランスボールが置かれている。ジュニアアイドルものでは定番のアイテムだ。水着姿の女の子がこれで弾み座ったり転んだりする光景を観て、世の変態どもは癒される。 「じゃあシーン15の撮影、本番いきまあす。五秒前。4……3……」 監督さんはファンのニーズをわかっていた。いきなりバランスボールに座らせるのではなく、猫キャラっぽい導入を用意していたのだ。 絨毯の上で四つん這いになったエレーナちゃんがカメラに迫る。肉球グローブでちょいちょいと手招き、仔猫みたいに甘えるのだ。『一緒に遊んで』とおねだりするみたいに。そうしてカメラマンさんが背後に回ると振り向き、お尻をくねくねさせた。遊んでもらえず拗ねているのだ。丸いお尻と一緒に揺れる尻尾。きわどいアングルがたまらなかった。 やがてご主人様に遊んでもらえることになった猫エレーナが大喜びで、バランスボールで腹ばいになった。身体を前後に滑らせておどける。谷間を見せつけたり、おっぱいを押しつぶしたり。尻尾の生えたビキニがずれ、もう少しでお尻の割れ目が見えそうになる危ういアングルをおれは逃さずスマホに収めた。一番大好きなショットだ。なぜってビキニからハミ出た桃肉と相まって、生尻を想像するのが捗るのだ。 猫エレーナはそれからバランスボールに座ってぽよんぽよんと弾み座った。つられてEカップもぽよんぽよん弾む。ずっこけて絨毯に転がると天真爛漫な笑い声が響いた。幸せにしてくれる笑顔だった。猫エレーナは失態を挽回するように座り直し、バランスボールを支点にしてブリッジする。カメラマンさんが寄った。おれもズームした。皺の寄った股間に貴重なスジが浮かんでいる――ように思えた。 ■新山伊織『お掃除メイド』 豪邸だけにメイドの存在がしっくりくる。伊織ちゃんがオーソドックスなメイドコスチュームに着替え、羽毛のはたきを持っている。掃除するメイドをエロ目線で追う――これもまたグラドルPVでは定番の演出である。 ただ今回はR15指定のPVだ。演出はエロい。メイド服の胸元は大きくはだけ、Fカップの谷間が見放題なのだ。 当主様の書斎掃除を仰せつかった伊織メイドが書棚の掃除をはじめた。脚立に乗って天板の埃を払う。カメラマンさんが舐め上げるようにゆっくりと、彼女の下半身を足元から臀部に向けて撮影した。ティルトアップという撮影方法らしい。 けれどパンチラ寸前でカメラワークが止まる。監督さんはどれだけファンのニーズを熟知しているのか。そう、いきなりパンツが見えたのではつまんないのだ。見えそうで見えない……こちらを焦らしてほしい。太もものアップでも充分妄想が捗る。 ふと伊織メイドが振り向いた。当主様のエロ目線に気づいたのか。……いや違う。当主様からサイドボードを掃除するよう命令されたらしい。うなずいて脚立から降りた。 今度は前かがみだった。高さ1メートルほどの調度品を掃くため、伊織メイドが腰をかがめる。白い水着が本物のパンツに見えた。美麗なお尻がどアップで映る。それはしつこいくらいに続き、尻フェチの伊織ファンなら昇天するショットだった。カメラマンさんがアングルを替えると谷間全開のシーン。当主様に視姦されていることに気づいていないのか、伊織メイドは澄ました表情でおっぱいを見せ続けている。 やがて伊織メイドが「あっ」と手を止めて固まった。サイドボードに載っていた、当主様ご自慢の模型を落として壊してしまったのだ。必死に頭をさげる伊織メイドがFカップを揺らす。もう少しで乳首が見えそうなほどに。 けれど当主様は寛大な人のようだ。責めるどころか伊織メイドを慰めた。彼女が安堵して微笑む。主従を超えた思いやりになんかほっこりした。 ■鮎川れいな『浴衣アイス』 人妻と浴衣のコラボレーションは世界最強の破壊力だ。世の酸いも甘いも経験した色香が全身から漂っている。束ね上げられた髪はうなじの美しさを魅せ、どこか物憂げな瞳はノスタルジーを感じさせる。妖艶――という言葉以外にこの姿は表現できないだろう。 金魚柄の浴衣に着替えたれいなさんは綺麗だった。おれはスマホを構えることも忘れ、ただただその美しさに見惚れていた。エレーナちゃんにも伊織ちゃんにも体現できない、人妻だから撮れるショットだ。 ――どこ見てるの? そう問いたげな表情でれいなさんがカメラを見つめた。庭のベンチに座り、胸元を広げて団扇であおいでいるのだ。浴衣から覗くGカップは水着とは違うエロさがある。本当に、胸チラを視姦しているような錯覚を覚えるのだ。 れいなさんが谷間を隠して微笑んだ。どうやら設定は、アイスを届けにきた思春期ボーイが人妻の胸チラに見惚れてしまった、という態(てい)らしい。グラドルファンを少年に見立てたおねショタ演出だ。 バニラアイスを受け取ったれいなさんが誘った。 ――お姉さんと一緒に食べる? PVにはそんなテロップが挿入されるのかもしれない。 アイスキャンディーはもちろんち○ぽになぞらえた小道具だ。ジュニアアイドルものでは必須の小道具。時に飴棒だったりするけれど、性行為を連想させる演出であることに変わりはない。 れいなさんがアイスキャンディーの先端をちろっとだけ舐め上げた。かつて性の迷宮に迷い込んだ少年であり、今でもその迷宮から抜け出せないグラドルヲタクにとって、人妻のアイス舐めがどれだけの攻撃力を持つのか。いや、年上のお姉さんに憧れたあの日々を追想させてくれる魔力をどれだけ持つのか。 れいなさんはアイスを何度も舐め上げ、舐め上げては口に頬張った。ただ氷菓で涼しんでいるだけなのにエロすぎる。ち○こにびりびりきた。 アイス舐めのなんたるかを示すように、ベテラングラドルが頬張り、頬張っては溶けたバニラを口角から垂れ流す。ゆっくりと這い落ちる液体は妄想の要だった。 ……ていうかこんなクソエロいPV、映倫とおるのかよ! 白板系妄想寄稿『Anniversary!』撮影続行。
AngelHeart先生!
おっしゃる通りですね。新しいスレッドに移行します。 最後に、妄想している設定についての追加だけ、書かせていただきます。 「グラドル同士のやりとり」です。 撮影会終了後に、「今日のファンで、胸寄せばかりリクエストしてくる人がいたよ。」「ちょっと小道具使ったら、もう前かがみになっちゃってたW」「休憩中のトイレがすごく混んでたみたい」「やっぱり私たちの握手した手でしてるのかな?」「DVDのサインで、『何回も観て、元気だして』とか頼まれたけど、遠回しにねらってるよね(笑)」みたいなやりとりをしている妄想です。 DVD撮影旅行中には、仲のいい女性スタッフに、「今日のカメラマンさん、撮影しながら、アソコが盛り上がってたけど、今頃部屋でしてるのかな(笑)」「ちょっと後で部屋行って見ようかな」「今日のアシスタントさん、休憩になった途端にトイレに駆け込んでいたね」みたいな話をしている妄想をしています。 その派生バージョンとして、撮影会後にファンを呼び出し、仲の良いグラドル友達と一緒にそのファンを問い詰める…みたいなことも考えてしまいます。「みんな、私の写真どうしてるの?フォルダに整理してるの?」「なんか、胸ばかりとってるなかった?」「ツーショットのとき、ちょっとそわそわしてたよね?」みたいな。 DVD撮影旅行中であれば、その日の撮影が終わった夜に、誘惑したなが問い詰めちゃう…みたいな?。「今日の撮影どうだった?」「撮影で使った下着、手洗いしておいてくれる?」「ポロリしたところ、見たでしょう?恥ずかしいなあ」「好きなシーンあった?」とか。 ヘンタイ妄想ばかり、すみません。
アピールは充分伝わっても、他の人と違い信頼度が低い、直ぐやってもらえたもらえない、改訂版作ってもらえない、2回以上やってもらえずチュエーションリクエストが足りないのかと自責の念にかられてしまいます。荒らされる上に彩世ちゃん、萌美ちゃん、香織ちゃん、眞理子ちゃんの出番ないのは俺の責任で、謝罪します。お騒がせしてすいません。PS、25歳の男が葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんに一週間以上、キス責めされたら、フォレスト女学院の後輩辺りに何か言われそうですが(女子高生の爆乳に顔を埋めるなんて徳しすぎとか)
>純西別森木さん
そんなに悲観したり疎外感を感じたりしなくて大丈夫です。作者の都合や作意(投稿の優先順位)を尊重してほしい、というお願いだけです。 いずれご期待に沿う作品を投稿しますので、作者を急かさず、シチュエーションリクエストを控えめにしてお待ちください。葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんからのお願いでもあります_(._.)_
優先順位が低いという事はまだまだ信頼されていないので、シチュエーションリクエストを控えめにしていいのかわかりませんが、いずれ投稿されるなら楽しみに待つしかありません。もしかしたら葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、瀬名香織ちゃん、丹羽眞理子ちゃんは後輩に好かれてないかも知れないから25歳の男を一週間爆乳で顔埋めたりキス責めしたら何か悪く言われてしまうかもしれません。只、自分は書きたいテーマの合間にでも25歳の男に膝枕顔面圧迫する話を早めにしていただけたら嬉しいです。
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3年前の夏の話です。
当時大学3回生だった俺は百貨店の裏方でバイトしてました。 夏休みで珍しく朝からバイトして昼食を食堂で食べていたら「あれ、俺くんじゃん!」そう言って話かけてきたのは中学まで同じだった絵梨花だった。 向かいに座って昼食をご一緒して、絵梨花はこの百貨店で美容部員として4月から働いているって事で、就活決まるまで忙しくてバイトを休んだりしていたので夏休みになって初めてバイト先に絵梨花がいる事を知った。 仲は良かった方だったが、連絡先は知らなかったので、そこで初めてLINEを交換して繋がった。 ここで絵梨花について紹介しておくと、彼女は同じ中学の中では一部の男子から人気があった。 学年で女子80人いるとしたら20番以内には可愛いかった。似てる芸能人って言われると強いて言うなら井上和香だと思われる。 井上和香を丸顔にして、目をパッチリさせて・・・多分似てるのは口だけですね。 あとは彼女の一番の特徴が学年1の巨乳だったのです。太っては無かったですが、巨乳巨尻でムチムチボディでした。 一部の男子とは巨乳好きな男子です。 また、余談ですが身長は160前後です。 美容部員さんってカットソーなんですが、巨乳っぷりは健在でした。 夏休み中は昼は一緒に食べる事が多くなり、絵梨花が翌日休みの日の上がりに呑みに行く事になった。 その時は下心とかはなかったです。 純粋にたまには呑みに行こうと軽い気持ちでした。 絵梨花より先に百貨店の近くの居酒屋に入り、絵梨花が仕事上がってくるまで1人で始めて、後から絵梨花も来て何を話したかあまり覚えていませんが、仕事の話と昔話だったと思います。 色々話していたら終電終わっていて、私達の実家は5000円くらいでタクシー使えば帰れる距離だったので、「タクシー乗る?」って聞いたら「私の家泊まってく?」っと誘われました。 知らなかったんですが、絵梨花は百貨店から徒歩10数分の賃貸で1人暮らしをしてました。 「明日休みだしもうちょっと呑もうよ!」っと誘われて、ほいほい着いて行きました。 絵梨花の部屋は、物が少ない部屋で片付いてました。 シャワーを浴びてからファミマで買った酎ハイで飲み直しました。 シャワーから出てきた絵梨花が白いTシャツに赤のブラを透けさせて、下はホットパンツかってくらい脚を出していたので、かなり興奮しました。 誘われてるとは思っていなかったので、平静を装って呑み進めました。 いざ寝る時に、床で寝ようとしたら「こっち来て良いよ!」っと言われて同じベッドに入りました。 ここに来てもしかしてこれは誘われてるのかと察して「絵梨花さー誘ってる?」って聞いたら「えー!それ言わせる?」っと察しろって回答だったので、絵梨花にキスしたらそのまま舌を絡ませてキスになりました。 学年1の巨乳に手を伸ばし、まずは全体のボリュームを測るように胸全体を撫でまわしました。 圧倒的な存在感に息子が凄い事になってました。 続いて、シャツの上から揉んでみてブラが邪魔で固いなぁっと言った印象だったので、直ぐにシャツの中に手を入れて、ブラ越しに揉んでみて、カップからはみ出た上乳の柔らかさを指先で確かめてました。 キスが終わると「脱がせて!」って甘く言われて喜んで脱がせました。 シャツを脱がせて、グラビアアイドルのような谷間を生で見て思わず「おー!」っと言ってしまいました笑笑 背中に手を回してホックを外すドキドキと、カップを上に捲る時に胸の高鳴りは今でも忘れられません。 上から下にブルンっと落ちてバウンド気味に揺れて現れたお乳を見たら、無意識に揉んでました。 柔らかくて揉んでいて気持ち良かったです。 指がめり込む巨乳の特権だと思います。 当時私は同じ大学に彼女がいました。完全に浮気ですが、Bカップだったのでギャップがありすぎて私は絵梨花に瞬殺で落とされました笑笑 私自身巨乳に興味はあったが、そこまでと思っていた。しかし、目の前に出されるとその素晴らしさに我慢出来なかった。 谷間に顔を埋めたら、息が出来なかったが幸せな無酸素状態だった。 スポーツの無酸素運動は嫌いだが、この無酸素状態なら何回でもできる! 赤ちゃんのように乳を吸って、絵梨花の!学年1の巨乳を独占して興奮は最高潮だった。 絵梨花も乳が性感帯らしく、かなりヨガり喘ぎ声を出していた。 私がパンツを脱いだら「舐めようか?」っとフェラしてくれて、私は仰向けで上からフェラしてくれた。 その時も乳を揉んでいた自分をよく覚えている。 乳首を触るとピクンっと反応していた。 フェラで息子がギンギンになりすぎて、限界を感じたので「もうエッチしよ!」「うん!」っと絵梨花のパンツを脱がせて、エッチしました。 その時は急だったので、生でしました。 過去に3人彼女がいましたが、ゴム有りでしかした事がなかったので、生で出来てラッキーでした。 初めての生は気持ち良すぎてそんなに持たなかったんですが、揺れる巨乳を眼下に突いてました。 絵梨花を犯して胸踊る私と、文字通り胸を躍らせる絵梨花笑笑 絵梨花ファンの同級生に自慢したいくらいでした! その時は絵梨花の乳にぶっかけて汚してやりました。 続けてもう一回エッチして、一回目よりは長くできました。 揺れる巨乳を見ているとギンギンになってきて、ある程度反ってくると絵梨花の気持ち良いところにあたるみたいで「あん!そこ!そこ!」っとヨガってました。 終わったら糸が切れた人形のように寝てしまいました。 翌朝も起きて、絵梨花とキスしていたらエッチになり、朝勃ちしたギンギンの息子で突いていたら絵梨花が糸が切れた人形のように急に落ちて、死んだのかと思うくらいでした。 今まで彼女を逝かせた事がなかったので、これが逝くってやつかと初めて知りました。 その日は何回もエッチしたんですが、絵梨花がシャワー浴びてる時にベッドに置かれていた赤のブラを見てGカップと知りました。 やっぱり巨乳だった!Gカップとかマジかと自分の中の興奮が止みませんでした。 熱りたった息子で絵梨花と夕方までやりまくりました。 続く(需要があれば暇な時に)
エピソード投稿ありがとうございます。夏の楽しみをいただき、興奮しております。初パイズリ話、初挟射話、クンクン話の三本立て、おいしくいただきます。
ローズマンさん、流石に中学の時は色仕掛けはなかったですよ。
むしろコンプレックスだったそうです。 久しぶりに再開した大人になって色仕掛けされて、セフレになりました。 手を握っただけでしこれますか?
ろくべえさん、夏のお楽しみになれて嬉しく思います!
また気になることがあれば聞いていただければ。 ワクチン接種が完了したら久しぶりに会いたくなりました。 まだ一回目が終わったばかりです。
俺、三年間同じクラスであまり仲は良くない(向こうは友達多くマドンナ的存在)だが、しょっちゅうくっつかれてからかわれてました。ずっとおかずにしてた人だから手の感触良かったからですね。中学時代、ハプニングでくっついた経験ありますか
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■Episode1 里穂――Appeared in『同級生乳戯』
最後のひとりを見送ると、私は間仕切りカーテンから顔を覗かせた。お仕事中≠セった宗一くんがベッドの上でフリーズした。 「里穂ちゃん……」 「女子の身体測定終わったよ。覗きたいのに覗けなくて生殺しだったでしょ?」 「いや、これはその……なんていうかあれみたいなもので、魔が差したっていうか」 「貧血、もう大丈夫?」 おちん○んを握る宗一くんを無視して私は心配した。全校集会のさなかに彼が突然倒れたのだ。すぐに意識を取り戻して保健室に運ばれたけど、今日は身体測定の日。ベッドで横になる宗一くんのそばで、カーテン越しに、女子が半裸状態になった。下着やおっぱいを批評しあう声が聞こえて妄想が捗ったのだろう。案の定、彼はおかずを楽しんでいた――見たくても見られなかった同級生の裸を想像して。 いきなりカーテンが全開にされて保健医の楓先生が言った。 「職員室に呼び出されたから少し留守にする。里穂は次のクラス、三年二組の男子を呼んできてくれ」 「わかりました」 「……それと梶山。シコるならティッシュくらい敷け。シーツが汚れる」 さすが保健医だ。しこしこを見つけても余裕のある恩赦だった。 「あのさ……今気づいたんだけど里穂ちゃんほとんど裸だよね」 いそいそとズボンを上げながら宗一くんが言った。 「着替えてないもん。保健委員だからみんなの測定手伝ってたの」 女子で最初に測定を終え、それから楓先生のサポートにまわった。着替える暇がなかったので今もパンティ一枚だ。 「おっぱい見えてるよ」 「見えてるよ」 「……じゃなくて。悲鳴をあげるとか身体を隠すとかのリアクションは」 「なんで? 宗一くんは私の裸を見ても他の男子に自慢したりしないでしょ?」 「そりゃそうだけど、やっぱり目のやり場に困るっていうか」 私は首を傾げた。相手が信頼してるクラスメイトなら恥ずかしくない。宗一くんが慌てている理由がわからなかった。 「見たいならべつに見てもいいよ」 「からかわないでくれ」 「からかってないってば。見られたくなかったらとっくに着替えてるし」 宗一くんがまたフリーズした。いや、激しく混乱してるっぽい。 結局、私の言葉を信じることにしたらしい。宗一くんがベッドの上で土下座した。 「里穂ちゃんのおっぱいが見たいです。お願いします」 「どうぞ」 と微笑んで私は宗一くんの目の前まで近づいた。 「でけっ……何センチあるのこれ?」 「92センチ。カップサイズは測定項目にないからわかんないよ」 私は意地悪言った。ほんとうはFカップある。生唾を呑む音が聞こえた。 「ムギュっておっぱい寄せてみて」 「こう?」 私は左右の乳房を手繰り寄せてリクエストに応えた。あんぐりと口を開ける宗一くんが阿呆っぽい。サービスでおっぱいを揺らすと彼の目が点になった。「……すげぇ」とか「波打ってる」とか声にならない声をもらしている。 「も、揉みたい」 「十秒だけなら」 「まじで?」 私はうなずいた。揉むだけで喜んでくれるならこっちも嬉しい。宗一くんにはいろいろと恩があるのだ。テスト勉強を教えてくれたり学校帰りにスイーツをおごってくれたり。 宗一くんがおっぱいを鷲掴んだ。やや乱暴ぎみにまさぐって鼻息を荒くする。ただの柔肉になんで男の子はこうも興奮するんだろう? ママに甘えた記憶が呼び覚まされるんだろうか。それとも子孫を残したい本能がうずくんだろうか。 十秒を数えて私は彼の手をおっぱいから離した。 「おしまい」 「乳首も吸いたい」 「ええっ……じゃあ二十秒だけ」 嬉しそうに宗一くんが乳首に顔を近づけた。おっぱいを揉みながら舌を伸ばし、ぺろぺろと舐めはじめる。左右交互に乳首を吸われると私の身体に電流が走った。けっこう気持ちいいのだ。宗一くんは哺乳瓶を求める赤ちゃんみたいに乳首を吸いまくった。うっとりした表情がなんかかわいいと思った。 約束の二十秒がすぎるとまたおちん○んを出す宗一くん。びっくりするくらい元気いっぱい。 「里穂ちゃんにおかずになってもらいたい」 「しこしこ続けたいの?」 「家に帰ってからやるとか無理。今ここで里穂ちゃんの裸で精子出したい」 「じゃあ一分だけ。制限時間すぎたら私、着替えるから」 宗一くんが速攻でティッシュを敷いた。 けれどものの十数秒でイってしまった。おちん○んをめいっぱい硬くさせて、精子を飛び散らせたのだ。それは私のパンツと太ももにまで降りかかってきた。 「アハ。超出た。びゅるって飛んできたよ」 「ハァハァ……ま、まじ気持ちよかった。人生で最高の射精。ほんとありがと」 「こちらこそ。つまんないおっぱいと可愛くないパンツでお粗末様でした」 ふたりで頭をさげあう。 楓先生が戻ってきたのは、私たちが着替え終わったあとだった。 Episode1『保健室乳戯』了 ■Episode2『大切なペット』 目覚まし時計のアラームで目を覚ますと、隣で亀太郎がそり返っていた。血管を浮き立たせながら亀頭を膨らませている。 「おはよ。また朝からおっきになっちゃったの?」 答えるみたいに亀太郎がピクついた。 亀太郎は私の大切なペットだ。体長15センチにまで勃起できる本物のおちん○ん。ベッドから突き出るようにして枕元に横たわっている。今、女子中高生の間で大人気の愛ちん≠セった。 私は横になったまま亀太郎の裏筋を人差し指でくすぐった。亀太郎はこうされるのが大好きだ。猫が喉を撫でられた時みたいなリアクションをする。 「気持ちいいの?」 たくさんの愛情を込めて亀太郎をくすぐる。裏筋から棒の根元までを何度もさすったり、海綿体を指先で撫で回してみたり。こちょこちょとカリ首を引っ掻いてあげると亀太郎が早くも我慢汁を垂らした。 「まだ出しちゃだめ。我慢しないともう撫でてあげないから」 亀太郎が大きく跳ねて辛抱した。……かわいい。頑張ってる(笑) 射精欲が収まったっぽいところで私はまた可愛がってあげた。裏筋を撫で、カリ首をくすぐり、我慢汁を先っぽに塗り付ける。何度も寸止めされた亀太郎はそして、嬉しさいっぱいの精子を飛び散らせた。 「もう……朝からこんなに出しちゃうの? 昨日たくさん射精したじゃない」 余韻に跳ね続ける亀太郎の全身を、私はウェットティッシュで拭いてあげた。 「あっ、こんなことしてる場合じゃなかった。学校に行かなくちゃ」 ベッドから跳ね起きると私はセーラー服に着替え、教科書をバッグに詰め込んだ。 「じゃあ学校に行ってくるから。いい子でお留守番しててよ」 チュッと、そり返っている亀太郎に私はキスしてあげた。 「すごい広くてかわいい部屋。何帖あるの?」 「十帖だったかな」 その日の放課後。クラスメイトの莉子ちゃんとローラちゃんが家に遊びに寄った。お互いの愛ちんを見せっこすることになったのだ。莉子ちゃんは小学校時代からの親友、ローラちゃんは高校入学後に知りあったハーフ美少女だ。あの西九条家の次女である。 クッションを勧めるとふたりが亀太郎に気づいた。ご主人様の帰宅を知らないぐうたらおちん○んはヘソ天状態で昼寝している。 「かわいいおちん○ん見っけデス。名前なに?」 「亀太郎」 「亀太郎、初めましてデス。ローラだよ」 「私の亀之助よりおっきいかも」 みんなでベッドに肘をついてふにゃちんを見つめる。人の気配にやっと気づいた亀太郎が目を覚ました。 「女子高生に囲まれてるんだぞ、起きてふたりに挨拶して」 そう促すと、女子高生と聞いた亀太郎が反応した。何もしてないのに大きくなり始めたのだ。 「元気ですネ! 女子高生Like?」 「LikeっていうかLoveかな。おっぱいも大好きだよね、亀太郎は」 フル勃起する。単語だけで元気になってしまう愛ちんが恥ずかしい。 三人で亀太郎を可愛がった。棒や裏筋や先っぽや、あらゆるパーツを同時に撫でてあげたのだ。私とは違う触り方に喜んだ亀太郎がすぐに射精した。今朝以上の飛距離だった。 「気持ちよかったみたい。ぴゅってすっごい飛んだもん」 放物線を宙に描いてみせる莉子ちゃん。栗の花くさい粘液がベッドに飛び散りまくっている。ローラちゃんがピクつく亀太郎を握った。 「イッた後はお掃除です」 そう言って亀太郎の身体を舐めはじめる。ローラちゃんは欧米の血が流れているせいか成長具合が半端ない。高身長で巨乳なのだ。お尻はムッチリしてるけど巨尻とは違う。セクシーっていうか美尻っていうか。 エッチの経験もたくさんあるみたいで、学校で恋バナする時はいつも中心にいた。みんなローラちゃんの体験談に憧れたのだ。欲求不満になるので私は亀太郎を飼いはじめた。 ハーフ女子高校生のベロで棒の裏を舐められ、亀太郎が歓喜している。萎える様子が微塵もない。賢者タイムをすっ飛ばして連射の態勢だ(飼い主だからわかる) ソフトクリームを舐めるみたいなスロー掃除をやめると、ローラちゃんが小刻みに舌を蠢かしながら棒の裏を舐め上げた。そのまま裏筋、亀頭の扁平な部分、カリ首の溝を順番になぞる。口に呑み込んで頭を上下させると、吸い取られた精液の残りがローラちゃんの口端から垂れた。 「私も混ざる」 と莉子ちゃんがエッチそうに手を挙げる。 「莉子も亀太郎をきれいにするネ? Good Idea!」 ローラちゃんと莉子ちゃんが至近距離で顔を寄せ合い、亀太郎を両サイドから掃除した。ぺろぺろと棒を舐め上げ、裏筋をくすぐり、亀頭を咥える。それを好き勝手なタイミングで繰り返したのだ。飼い主だけでは絶対にできないダブルお掃除に亀太郎が充血しまくっていた。 「ネトラレで喜ぶな、この変態ち○ぽ」 意地悪っぽく亀太郎にでこぴんする。けれど嫉妬心はまったくない。散歩に連れて行ってあげられないぶん、たまには気分転換に私以外の愛撫を楽しませてあげてもいいのかもしれない。 ローラちゃんと莉子ちゃんが左右から亀頭にキスし、見ていられないくらいのチロチロ責めをした時、亀太郎がまた膨張して精液を吐き出した。溶岩が溢れ出るみたいだった。 「きれいにしてもらってる途中でなんでまた出すのよ」 私は亀太郎をティッシュで拭った。大満足っぽい。 「亀太郎はおっぱいが好きって言ってたネ。挟んであげるノ?」 「パイズリが一番好きみたいだから毎日。おかげで練習になったけど」 片想いの男の子はしばらくいない。けれどいつか素敵な彼氏ができた時、おちん○んを私のおっぱいで喜ばせてあげたい。男の子はみんなおっぱいが大好きなのだから。亀太郎には感謝している。文句も言わずパイズリの練習台になってくれるのだ。 「YouのTitfuck見たいデス! Please show us!」 スラングでローラちゃんが催促した。Titfuckはパイズリ、Blowjobはフェラチオ、Handjob は手コキの意味だ。ローラちゃんと恋バナしてるうちにエッチ英語を覚えた。 「あんまり上手じゃないよ」 と予防線を張っておいて私は上半身裸になった。 亀太郎(に脚があれば)腰にカニバサミする姿勢で谷間に挟み込む。挟まれ慣れたおっぱいなので彼は安心しているみたいだった。Dカップしかないのに嬉しい。これだから亀太郎が大好きだ。 左右の乳房を手繰り寄せると両手を組み、私はゆさゆさと動かした。谷間は全然深くないので亀太郎を包みきれない。それでも彼は興奮してくれて、Dカップの中で元気度を増した。 「亀太郎が喜んでるデス」 「ご主人様のおっぱい気持ちいいんだ」 ローラちゃんと莉子ちゃんが楽しそうに見守っている。 私は懸命に顔を下向けて亀太郎の頭を舐めた。何度も練習したので下手くそなりにできるようになった。最初は挟みながら舐めるの難しかったけど。 やがて亀太郎がムクムクと悶えだして、これ以上ないくらいカタくなった。 「おしまい。さっきネトラレで喜んだから射精させてあげないから」 谷間から解放された亀太郎が名残惜しげに脈打っていた。 「亀太郎借りていいですカ? 私もパイズリしたくなったデス!」 「聞いた、亀太郎? ローラちゃんが挟んでくれるんだって」 吉報に亀太郎がピクついた。 ローラちゃんがセーラー服と一緒にブラジャーを捲りあげる。Hカップなのにまだ成長中というそれは色白で、美巨乳の極みみたいだった。学校でじゃれっこした時に揉んだことがあるけれど、ローラちゃんのおっぱいはすっごいプニプニしている。 そんな美巨乳で挟まれたのだから亀太郎が喜ばないはずがない。ローラちゃんがカーペットにひざまずいて、いとも簡単に谷間に挟み込むと亀太郎が見えなくなったのだ。 「亀太郎がかくれんぼしちゃったデス?」 「ああもう……厭味にしか聞こえない」 「Where 亀太郎? ……Oh! ここにいたです!」 ローラちゃんが亀太郎の顔を谷間から覗かせた。 そしてHカップの美巨乳を揺らして亀太郎を擦る。圧迫して窒息に追い込む。交互に乳房を揺すってパイズリした時は、勢い余って捲ったセーラー服がずり落ちてきた。大好きなセーラー服の中で、あのネトラレおちん○んはどんな顔しているのやら。 「莉子もJoin me」 「え〜……けど私パイズリできるほどおっぱい大きくないし」 「No Problem! ふたりでCooperationすればできるです」 ずり落ちたローラちゃんのセーラー服を捲り直してあげた。亀太郎が死にそうなくらい真っ赤になってよだれを垂らしていた。 迷っていた莉子ちゃんが照れた様子でうなずいてセーラー服とキャミソールを脱いだ。ブラジャーが取り去られて出てきたのはかわいいおっぱい。Bカップだ。コンプレックスがあるみたいだけど高校生でHカップあるほうがおかしい(笑) 「最初はTry it aloneデス!」 とローラちゃんに促されて莉子ちゃんがちっぱいズリに挑戦した。けれど満足に乳房を寄せられないし谷間にも挟めない。胸板ですりすりしているみたいだ。 ……それなのに。 (ああもう恥ずかしい……どれだけおっぱいが好きなのよ!) 亀太郎が喜んでいた。 ローラちゃんと莉子ちゃんが片乳を寄せ合う恰好で亀太郎を挟んだ。サイズの違うおっぱいに擦られ、亀太郎はだらしなく喘いでいる。私はちょっと頭にきて亀頭を舌先でちろちろしてやった。友達のおっぱいとご主人様のベロとどっちが気持ちいいか答えろっ。 やがて亀太郎が辛抱できずスペルマを垂れ流した。どくどくと滲み出てくるような少量の精液だった。 「いっちゃったデス?」 「ごめん……ほんと節操のない愛ちんで」 「そんなことないよ。私みたいな貧乳で気持ちよくなってくれて嬉しいもん。亀之助なんかノーリアクションだよ。Bカップのパイズリなんか興味ねえよ、みたいな感じで」 「じゃあ私とローラちゃんが亀之助くんと遊んであげたらヤバいじゃん」 「あ、そっか。どうしよ? 不愛想だけど亀之助は大切なペットなの」 「Do not worryデス! パイズリ得意じゃないなら別のテクを鍛えればいいネ」 「別のテク?」 「BlowjobとHandjob……私がLectureします」 「それも得意なんだ……知ってたけど」 「亀之助をネトラないで、お願い」 亀太郎が疲れた様子で萎え始めていた。 私たちは一緒に亀太郎をティッシュできれいにしてあげた。 「今日はいっぱい遊んでもらえて楽しかったね」 ベッドにもぐりこむと私は亀太郎に話しかけた。懲りずに性欲を回復した彼は、身体を洗ってあげるとまた精子を撒き散らした。一緒にお風呂に入ってあげられない代わりのトリミング。ボディソープで泡まみれにされることも大好きだった。飼い主しか知らない亀太郎のお気に入り。 「じゃあお休み。また明日ね」 微笑むと、私は亀太郎の裏筋にそっとキスをした。 ――私の大切なペット。 ナイトスタンドを消して、一緒に眠りについた。 Episode2『大切なペット』了 ■Episode3 麗華――Appeared in『One Night Heaven』 ボクはひさしぶりに聖母寮に泊まりに来ていた。麗華さんから「遊びにおいでよ」とLINEメッセージが届いたのだ。淳也は外出禁止中で亮太は都合がつかなかったので、ボクはひとり、お泊りグッズを背負って電車に揺られた。 麗華さんをはじめ、聖フォレスト音大のお姉さんたちと知りあったのはほんの偶然からだ。寮に泊めてもらったのは一回きりだけれど、天国みたいな一夜を過ごさせてもらった。 でもあれから半年以上が経つ。夢中で揉んだ望美さんのおっぱいも、ちん○んを擦ってもらった彩子さんのお尻も、感触が記憶から消えていた。 そんな時に麗華さんから誘われたのだ。聖母寮でも一番きれいなお姉さんはボクのあこがれだった。仲良くしてる淳也がうらやましかった。 「別のゲームする?」 ラップタイムを見て麗華さんがつぶやいた。またお姉さんたちに囲まれるんだと期待していたら、寮にいたのは麗華さんと舞さんだけだった。帰省や卒業旅行で出払っているらしい。舞さんまでも約束があると言い残して出掛けていった。 「このゲームでいいです。慌ててて操作ミスっちゃって」 広すぎるリビングにボクと麗華さんだけがいる。 「操作ミスっていうか心ここにあらずって感じだったけど。つまんない?」 「もう一回勝負です。今度はク○パじゃなくてキノ○オにします、ボク」 画面をキャラ選択モードに切り替えたけど、頭の中は麗華さんのおっぱいのことでいっぱいだ。春の陽気が感じられる季節になったので麗華さんは薄着。デニムパンツにゆるっとしたニットを着ている。前かがみになればブラジャーが丸見えになる格好だ。 「ごまかしてますって顔に書いてるよ。なにが気になってるの? 内緒にするからお姉さんだけに教えて」 スッとソファで麗華さんが近寄ってきた。 ボクは迷った。けれど麗華さんの人柄に甘えて正直に答えていた。このお姉さんならどん引きしたりヘンタイ扱いしたりするはずがない。 「れ、麗華さんのおっぱいが気になってて」 「おっぱい? どうして?」 「触れたらいいなって。あ、淳也が挟んでもらったってボクに何回も自慢するから」 「あの万年発情坊主、裕史くんにそんな話したの? 暴れたから懲らしめてやったのよ」 「麗華さんのおっぱいで懲らしめられたなんて淳也がうらやましいです」 「私もお酒が入ってたけどね。まあ裕史くんなら懲らしめる必要はないか。あの馬鹿たれと違ってお利口さんだもの。気になるなら触ってみる? お姉さんのおっぱい」 「いいんですか」 「スケベ小僧には内緒よ。あとで絶対めんどくさいことになるし」 モジモジするボクの手を取って、麗華さんがふくらみへ誘(いざな)ってくれた。麗華さんのおっぱいは手のひらで包みきれず、巨乳だとあらためて思い知らされた。忘れかけていた感動がよみがえる――望美さんのおっぱいを揉んだ時のような。 「どう? 気になってたお姉さんの胸は」 「大きいです……」 「遠慮しないで揉んでいいよ」 ボクは恐る恐る手のひらに力を込め、左右のおっぱいをまさぐった。淳也みたいにカップサイズに興味はないので、何センチでも何カップでもかまわない。ただお姉さんのおっぱいを触れることが嬉しかった。 ボクは真正面から円を描くように揉みまくり、鼻息を荒くした。麗華さんの巨乳は弾力とぷにぷに感でいっぱいだった。マシュマロみたいにやわらかいと思えば、ある程度握ったところでしっかりとした抵抗を感じる。半端に水を入れた風船みたいだった。ニットの向こうにあるブラジャーの存在も感じた。 「服脱ぐの手伝って」 麗華さんに言われ、ニットの裾を持ち上げた。万歳するのに合わせてするりとはぎとる。パチパチと小さな静電気が走った。髪を振った麗華さんが背中に手をまわし、あらわになったブラジャーを取り去る。今日は肩ひものない黒いブラだった。形のいいふくらみときれいな乳首が全開になる。 「おっきい……ですね」 「感想はさっき聞いたわよ。これで挟まれてみたいんだっけ?」 麗華さんが両腕を抱えた。大きな乳房が深い谷間をつくる。 ボクは返事をするのも忘れて麗華さんの生乳に見入った。じかに揉んでみるとぷにぷに感がより強くわかった。乳首を吸うと母性がくすぐられたのか、麗華さんがぎゅっと抱きしめて巨乳に顔を埋めさせてくれた。優しさと香水のホールドにうっとりした。 「元気になってる」 ズボンの上からちん○んをまさぐって、麗華さんが微笑んだ。ボクは導きにしたがってブリーフを脱ぎおろした。上着も脱いだ。自分でも信じられないくらい勃っていた。 「お姉さんの前で気をつけ」 命令されるがまま直立する。ちん○んはそっと手を添えられて谷間に誘導されていった。逃げないよう、麗華さんが左右の乳房を手繰り寄せる。 「柔らかくてあったかいです……」 「我慢できなかったらお姉さんの谷間に出していいからね」 上目づかいにささやき、麗華さんが溜めたよだれをちん○んの先っぽに垂らした。スローテンポで動きはじめるおっぱい。未知の快感に思わず腰が引けた。 「……気持ちいい」 「おっぱいで全部隠れちゃったよ、裕史くんのおっき」 「く、くすぐったくて幸せです」 簡単な感想しか言えない。 麗華さんが左右のおっぱいを交互に揺らすと、摩擦力が増してちん○んがもっと谷間で勃起した。女子大生のパイズリにボクはたまらず射精してしまった。たった三十秒のできごとだった。 「いっぱい出た。お姉さんの胸でこんなに興奮してくれたの?」 「麗華お姉さんのことが大好きですっ、ボク」 「私も裕史くんのこと大好きだよ」 チュっ、と麗華さんがキスしてくれた。 お姉さんたちと出逢えてほんとうに幸せだったと思う。 「今日は一緒にお風呂入ろっか。ふたりで洗いっこするの」 Episode3『One Daylight Heaven』了
■Episode11『二次審査』
手元にある資料をパラパラと捲りながら、おれは面接の開始時間を待っていた。新人グラドル発掘のオーディションを企画したところ、全国から数百の応募があったのだ。 一次審査の書類選考で大部分を落とし、十名だけを二次審査に通した。今日さらに半分に絞るつもりだが、将来性があれば全員合格にするし、そうでなければ該当者なしにする。 ……と偉そうな口ぶりでおれが言うのは責任者だからだ。Angel Heartプロモーションに移籍して三年、初めて任された大役だった。肩書はプロデューサーである。 「候補者への事前説明、終わりました」 会議室のドアが開いてスタッフが伝えに来た。普段はテーブルが並べられている部屋だが、候補者と対面する形式に模様替えされている。隣には鮎川れいなさん。プロダクション発展に貢献したレジェンドグラドルだ。大先輩の目には候補者がどう映るのか興味があって、特別審査員として招いていた。 「始めていい?」 そう尋ねるとれいなさんがうなずいた。おれは一人目の候補者を呼んだ。 入室してきたのはポニーテールの女の子だった。真っ白いビキニを着ている。特に服装は指定していないので、彼女なりのアピールなのだろう。緊張しているのかドアの前に立ち竦んだままだ。 「どうぞ掛けてください」 「はい、よろしくお願いします」 「えっと……まず名前と年齢、それから出身地と現在の職業を教えてください」 「今井聖奈(いまいせな)19歳、神奈川県出身の大学一年生です」 「学部は?」 「外国語学部フランス語学科です」 履歴書を見ればわかる質問は面接の導入みたいなものだ。 「スリーサイズもお願いします」 「上から87・58・88。Gカップです」 「Gカップですか。大きいですね。……エントリーシートの志望動機欄には目を通しましたが、もう一度、聖奈さんの口から書ききれなかった事柄も含めて説明してもらえますか。熱意をじかに感じたいので」 「はい。私は今の世の中が、特に性に対する認識が偏見に満ちていると考えています。LGBTQだからといって奇異に見られる必要はありませんし、高齢童貞だからといって嘲笑されるいわれもありません。それなのに実際は、レインボーフラッグを掲げないと認知してもらえない、経験値ゼロなんだとどん引きされる。おかしいです。誰が誰を好きになっても自由だと思いますし、性自認の隔たりは多様性の表れです。性行為はリア充だけの特権でしょうか? 絶対に違います。あらゆる人に性行為を楽しむ権利があるんです。経験の早い遅いを比べてなんの意味があるのでしょう。 もちろん人間はDNAに支配されていますので、より優秀な遺伝子を残したいと本能が考えるのは理解できます。でも悲しいですよね。イケメンだとかリア充だとか、表面的な理由で遺伝子の優劣が決められていたら。 ネットで検索するとLGBTQは「性的マイノリティ」と出てきます。確かにマイノリティかもしれませんが、その少数派が早くマジョリティと同等の権利を持つ世界になればいいな、と思います。そしてその理想を実現するための過渡期が今現在だと感じています。 話が長くなってすいません。要するに私はマイノリティの味方になりたいんです。特に性体験のない男性に夢を与えられるなら、喜んでグラビア撮影に臨みたいと思います。私の身体でよければ提供します。人の役に立てたら嬉しいです。それが志望動機です」 完璧だ。マニュアルにそわない本音の叫び。だから二次審査に通した。 「『誰が誰を好きになっても構わない』とおっしゃいましたけど、たとえば三十代、四十代の男性がジュニアアイドルを応援することをどう思いますか」 れいなさんが突っ込んだ。 「全然キモくないです。勝手な想像ですが、そういった男性は世の中の犠牲者です。イケメンリア充だけもてはやされる世界でのけ者にされたら、そうでない世界に癒しを求めるのは当然です」 「優しいのね」 Angel Heartプロモーションはジュニアアイドルもプロデュースしている。二次審査に残った候補者の中で最年少は十歳だ。 おれは言った。 「グラビアで男性の役に立つ、という意味がどういうものか理解されてますか」 「はい。おかずにされるということです」 「明快な返答で清々しいくらいです。これまでおかずにされた経験は?」 「あると思います」 「具体的に教えてください」 「中学二年生の頃にDカップあったんですが、夏服になると、授業中に男性教師が無駄に私の隣にやって来ました。たぶん胸チラが目当てだったと思います。体育の授業の時には男子が私の方を見て盛り上がってました。走って揺れるおっぱいに興奮してたんだと思います。 同様の経験は高校時代も続きました。ただ高二の時にはFカップに成長してましたのでおかず被害はもっとひどかったです(笑) 電車に乗れば痴漢に遭う、水泳の授業になると視姦の嵐、文化祭の模擬店ではメイドコスチュームを着せられました。最悪だったのは身体測定です。保健係に賄賂を渡した男子が私の測定結果を入手したんです。……そういったネタでおかずにされた回数は数えきれないと思います」 「さんざんな思い出ですね」 「今も街中で男性とすれ違うと必ず胸をチラ見されます」 「バレてないと思ってるから男は阿呆なのよね」 「バレてんの?」 「当たり前でしょ。女の勘をなんだと思ってるの。下心丸出しはすぐ気づくわよ」 「以後気をつけます……じゃなくて、聖奈さんはそれでもグラドルになりたいと?」 「さっきも申し上げたとおり、私は不遇な男性を喜ばせたいんです。私のPVで気持ちよくなってくれるなら嬉しいです。早く作品をリリースしたいです」 「充分熱意が伝わってきました。話は変わりますが特技はなんですか」 「幼稚園の頃から新体操をやっていたので柔軟です」 「見せてください」 特技としてはめずらしくない。掃いて棄てるほどいる。ただPVをイメージすると無視もできなかった。バレエやバランスボールは鉄板演出だ。 聖奈ちゃんがカーペットの上で180度開脚した。そのままうつ伏せになってGカップの谷間を全開にする。乳房が押しつぶされてやわらかそうだ。 「よだれが出てるわよ。プロデューサーなんだからしゃきっとしなさいってば」 「体前屈もできます?」 「こうですか」 「いや……できればこっちにお尻を向ける格好で」 聖奈ちゃんが前屈した。大きなお尻とまっすぐに伸びる足。ビキニが食い込んで股間に卑猥な皺が寄っている。 「ありがとうございます。勃起を我慢できませんでした」 「ちょっとなにおちん○ん出してるのよ!」 「だっておかずにされるのが本望みたいだし――。聖奈さんで今しこしこしていい?」 「はい、ぜひ」 おれは立ち上がってちん○んを擦りだした。Angel Heartプロモーションでは、グラビア撮影中に男性スタッフがシコる光景が日常化している。女の子たちも嫌がってないし、生おかずにされるとむしろ自信を持てるらしかった。おれもれいなさんや新山伊織ちゃんで何度もシコった。一番気持ちよかったのは加藤エレーナちゃんだ。キャンディを舐める姿にフェラチオを連想した。射精後に『超飛んでたよ』と褒めてもらえた。 「もし聖奈さんがPVをリリースしたら、男性ファンはみんなこんなことするんだよ」 「嬉しいです。頑張ってもっとエッチなポージングしようかなって気になれます」 「撮影中にスタッフもしこしこするんだけど?」 「ファンもスタッフさんも全員まとめて喜ばせてあげちゃいます」 「合格かなあ」 「あんた候補者全員を生おかずにするつもりでしょ。おちん○ん擦り切れるわよ」 「その場でジャンプしてもらえます?」 聖奈ちゃんが小刻みに飛び跳ねた。Gカップの巨乳がぽよんぽよん揺れまくる。その谷間に挟まれたらどれだけ気持ちいいのか想像すると、あっという間に射精してしまった。 「資料に飛び散ったじゃない!」 「大変気持ちよかったです。男性の射精を見てどう思いました?」 「びっくりです。こんなに出るんだなって」 「でも彼氏のは見たことあるんでしょ?」 れいなさんが訊いた。 「今は彼氏はいないですが、元彼は中出しと口内発射が好きだったんで射精は見たことがないです。おっぱいで挟んであげる時も谷間に埋もれてて見えませんでした」 「じゃあこの変態プロデューサーが初体験ってわけね」 「PVの向こうのファンも、プロデューサーさんみたいに精子出してくれるのかなって思ったらワクワクしてきました。グラドルになりたいです! よろしくお願いします」 れいなさんが小声で面接の終了を進言してきた。予定の時間を過ぎている。 「最後にもう一度だけ、聖奈さんからアピールしてください」 「はい。私の身体は世の不遇な男性のために成長してきたと自負しています。笑顔とおっぱいを武器に、たくさんのファンにおかずにされたいと思います。そのためにはどんなポージングでもする覚悟です。どんな演出にも臨みます。……目指すポジションは第二の鮎川れいなさん。プロダクションのレジェンドになりたいです。先輩方に敬意を払いながら、私にしかできないグラドル道を極めたいと思います。よろしくお願いします!」 聖奈ちゃんが深々と頭をさげ、最後に、Gカップを持ち上げてプルプル揺らし、後ろを向いてお尻を突き出した。今夜のおかずに決定。 「ありがとうございます。審査結果は後日、郵送にてお知らせしますのでお待ちください。本日はオーディションへのご参加ありがとうございました」 聖奈さんが一礼して退室していった。 おれはれいなさんと一緒に評価シートに記入した。どんな結末になるかは残りの候補者を見てからのお楽しみだ。 ……一週間後。二次審査を通った候補者が合宿所に集まった。これから数週間をかけて、グラドルとしての心構えやポージングを研修することになる。脱落しなかった候補者はたった四名。予定より少ない合格者だ。 その中には今井聖奈ちゃんがいた。十歳の新星ジュニアアイドルもいる(さすがに生おかずにはできなかったけど)。残る二人は双子の高校生姉妹だ。双子を同時デビューさせるのはプロダクション史上、初の試みだ。 おれは気概にあふれる四人に向かって訓戒した。プロデューサーとして。 「今日からあなた方はプロのグラドルです。友達にちやほやされてきたうぬぼれは棄ててください。お金を払ってもらえる価値があるのか常に自問するように。生半可な覚悟でいるなら今すぐ帰ってくれて構いません。Angel Heartプロモーションは真剣なモデルだけを欲しています。ファンの夢を壊さないでください」 大きな声で返事をした新人グラドルたちに未来を感じた。 秋には、彼女たちのファーストPVをリリース予定だ。 Episode11『二次審査』了
宝箱の中身が増える喜びを感じております。最高のお中元をいただき、うれしいです。二次審査のスタッフに加わる妄想をしております(笑)ありがとうございます。
お久しぶりです。ずっと拝見させていただいてましたが、忙しくてコメントできませんでした。
放課後鑑賞会は、かなり自分の性癖に刺さりました。全員経験ありの別バージョンなんてのも読んでみたいです。 また、楽しみにしてます。
>LEVEL Eさん
久し振りにお名前を拝見してびっくりでした。板を卒業されたのかな、と思っておりましたので、変わらず拙作をお読みいただいていると知り、嬉しいです(固定ファンありがたい) 全員経験ありバージョンの『放課後鑑賞会』は、書くとすれば、男が徹底的に自尊心を蹂躙される地獄みたいなハーレムになるでしょう。ち○ぽサイズを批評される、爆笑の中でセンズリを強要される、浴びせられる淫語の嵐、撮影してくるスマートフォンの山――。どエムなセンズリ鑑賞ファンにはたまらないかと。 いろいろ書きたいネタがたまっています。センズリ鑑賞作品はこれからも書くつもりなので、続編投下をお待ちください。 引き続き、中身が増えていく宝箱をよろしくです_(._.)_ |
初めまして。セフレで中学校の体育教師でバツ1子持ちのYについてニーズがあるようでしたら書きたいと思います。
一度、Yの学校の中でしたいって言ったら強硬に断られました。絶対に無理と。やっぱりホテルが多いです。
言葉責めは体の反応を言って辱める事がメインです。最初はこの乳を生徒に見せてやりたいとか、AVで通用するとか言ってたらそういうこと言うのは止めてって言われたけど、最近は自分で巨乳教師とか言ってるので満更でもないのかも。元旦那とはそういう雰囲気じゃなかったみたいですね。本人も何気にストレス発散になってるのかも。
来週Yと会う予定です。自粛もあるので変更になるかも知れませんが、ニーズがあるようでしたら報告します。
よろしくお願いします。
乳輪が牛乳瓶の底より大きいのは堪りません ペロペロすると喘いでくれますか? スーツ姿のもエロイだろうし、インナーも気なります Tバックで来たりとかありますか?
先週Yと会いました。事前にドンキでグッズを購入してから。またまたコンビニでお酒とつまみを買ってホテルに行きました。飲みながらYの乳を触ると、前よりもデカくなったような気が。サイズを聞くとGかHとようやくカミングアウトしました。そりゃ生徒にも巨乳とか言われますよ。毎年秋の体育祭には教員チームでリレーに出されていたらしく、そのたびにセクハラっぽいこと言われていたみたいで、去年と今年は体育祭がないからよかったって言ってました。
そして、Yの乳首をいじりテンションが上がってきたところでドンキで購入した黄色の極小ビキニを着させました。乳輪は全然隠れてないし、下の毛も見えてるし、Yも恥ずかしがってましたが写真撮影。そして、そのままソファで一回戦。キスしながら乳首と下のほうを責めました。Yは中派らしく、中指でGを責めると余程溜まってたのか、仰け反って乳首を硬く勃たせ「やばいやばい」と言いながら即昇天。「こんなYの姿、クラスの連中に見せてやりたいよ。」とか「エロい女だ。」など言葉責めをしながらYを責めました。 本番に行く前に湯を溜めた風呂に入りに行くYを洗面所の前で後ろから触り、スライムのように揺れるYの乳を鏡越しで見ていたら我慢できなくなり、もうゴムなしでその場で立ちバック。そして、一緒に風呂に入りました。相変わらず、湯船に浮くYの乳には衝撃でしたよ。 普段は姉御っぽい雰囲気ですが、実はどMって確信しました。 |
僕は28歳の会社員「そうた」。
同僚には同い年の彼女「菜々緒」もいる。 しかし、昨年10月から彼女が異動になり、遠距離恋愛になってしまった。 僕らは営業担当なので仕方ないと言えば仕方ない。新幹線1時間の距離だし何とか会えないわけではない。 しかし、その少し前の7月頃に中途入社で29歳の総務担当の女性「メグ」が入ってきた。そのメグさんが明らかに巨乳なのだ。入ってきた時期が夏だったので胸が大きいことはすぐにわかった。 僕ら男連中は「今日の見た?食堂で飯食ってたけど乳がテーブルの上に乗ってたやろ?」「見た見た!」「俺鼻血ブーなりそうで怖かったわ」「そうそう、そんなに重いんかな?」「重いんなら俺が食事中は支えてあげんのにな!」「そうそう、てか揉みたいわ」「俺なんか揉まないでいいから胸元もっと開けてとかを上から覗きたい!」「おうおう、いい!それそれ!雑巾がけさめたいわ!しかもダブダブの白のTシャツで」「最高!朝から雑巾がけするの業務に入れようや!汚れるからこのTシャツで!とか。」「雑巾がけしてて前に立ってあげてチンポ差し出したら挟んでくれんかな?」「まぁあれでもっとルックスかみあればね・・・」 との会話は男たちの中でよくある内容だ。 そんなメグと僕は新卒採用が決まった学生たちの研修を担当することになった。普段は仕事もあまり絡まなかったが、先月にそれが決まったので昼休みに一緒に食堂でご飯を食べるようになった。研修は1ヶ月に1回1泊あり、2月と3月にもある。 そして、昨日は僕とメグが3連休前でみんな早く帰宅した会社内で2人だけ残ってその話し合いや資料作成をしていた。 ひと通り終わったので片付けをしていると、「そうたさんは菜々緒さんと付き合ってるんですか?」と言われた。会社内では秘密にしてるし、ましてや菜々緒とメグが一緒に働いていた期間は浅かったはずなので鋭い人だと思った。 「そうですよ」 「大丈夫ですか?」 「まぁ何とか・・・」 「溜まってないですか?」 「え?」 性的?ストレス?際どい質問だった。 「溜めるのはよくないですよ」 「そうですね・・溜まってるかもなー」 「やっぱりー!触ってみます?」 「え?ナニを?」 「そうたさんの好きなモノですよ!」 「え?」 「分かってるでしょ?いつもチラチラ見てるじゃん!」 「まさか・・・バレてた?」 「見過ぎだよ、お馬鹿さーん!」 「すいません」 「おいでー」 するとメグは両手で僕の手を取り自分の胸を触らせた。 「え?ヤバいやろ?」 「誰もいないから大丈夫だよ」 「いやいや、俺彼女いるし」 「菜々緒さんには言いませんよ!だから揉んでいいよ!」 「え?」 「揉んでよー!誰もエッチしようとか言ってるわけじゃないし」 「そっかそっか」 となって、モミモミ開始。入念な乳揉みを正面で向き合ってするのは恥ずかしかったのでネクタイなど身だしなみ確認用の大きな鏡の前に行って後ろから揉みまくった。 「アン、もうエッチなんだから!ほんとオッパイ好きなんだね!」 「いつも見てしまうほど魅力的なオッパイだからだよ」 「そうなの?」 「メグさんはこうやって他の男にも胸揉ませるの?」 「そんなことしないよー」 「てか、メグさん彼氏いるの?」 「いないよ!私モテないし」 「ウソ!このオッパイ目当てで言い寄られるでしょ?」 「あー、それはあるけど。そういうのは拒否だよ!『付き合ってください』とか言いながら私の顔じゃなくて乳ばっかみてるし。」 後で分かったが、僕の同い年の同僚もメグに言い寄ってきたらしく、フッたらしい。上司ももう1人フッたらしい。 そうこうしてるうちに、「はい、じゃあ今日はオッパイここまでにしようね!チュッ!」とキスされて帰宅することになり、普通にお互い帰った。 というのは、実は先週のことだった。 だから今週は水曜日に研修のことで残業し、その時にも乳揉みを5分くらいはして、その時は乳揉みしながら手コキもさせたけど、「大きくなってくれて嬉しい」と言いながらエッチは拒否された。 そして2日後の昨夜、3連休前の最後の夜に研修を口実に晩御飯に誘い、ご馳走。その店の近くに僕の家があるので持ち帰りに成功した。 それでもなかなかエッチはさせてくれないし、入れさせてはくれない!乳揉みに手コキに着衣手マンはしたりさせられたりしながらも、僕がパンツを脱ごうとすると「ダメだから」と拒否された。 ただ、メグがトイレに入ってるときにコンドームを付けていると、「もうーゴムはこうやって付けると・・・チュパチュパ・・ハマったでしょ?」と笑顔で口に咥えて差し込んでくれた。フェラ立った。そして、僕を押し倒し他。 「もういっぱいオッパイとオマンコ気持ちよくなって我慢出来ないし、入れていい?」 騎乗位でブルンブルンとオッパイと揺らし、バックでも「私が動くから」と自分で腰を振るメグ。するとバックで合体してるだけなのにバッチバッチと音がなっている。下半身のパッコンパッコンと違う音だった。 「これ何の音?」 「オッパイがオッパイと当たる音・・アンアンアーン」 「オッパイだけが音鳴らすとかシンバルやん!メグパイシンバル!」 そんなお馬鹿なことを言って笑いながらセックスをし、今朝まで合計3発をメグパイに出してきた。 今、メグパイを家まで送ってきたが、菜々緒のことを考えると悩む。 同い年の美人で僕から告って付き合い始めた菜々緒。 彼女いるの知っていながら近づいてくれたメグ。 メグは年は1つ上だけど仕事では後輩で僕の言うことは何でも聞いてくれる。 ちなみに菜々緒はルックス最高だけどCカップでも余るぐらい。メグはお腹がたるんでるけど、デブではない。ルックスは菜々緒には圧倒的に劣るし、それが劣等感として僕と最後までエッチするの拒否してたコンプレックス持ち。 でも、メグパイは実はJカップ! もう菜々緒とは別れるべきなのか? 向こうで違う男とデキてたりもするし。 こっちはこっちでメグパイとヤッたし。 そんな罪悪感と快感が混じる変な心境だったので書き込ませてもらいました。 やっぱメグパイに行くべきですかね? 明日は菜々緒と会うから菜々緒に浮気してないか様子伺わないとね!僕も浮気チェックされるだろうから気にはしつつ、メグパイと3連休中にまたヤリまくりたいわ! 最低な男そうたでした。
所詮はAVの切り抜きか。切り抜きばれるから乗せられないもんなー。
アカン、先日菜々緒が仕事でこっちに来るから「泊めて」と言われて泊めたんだけど、エッチしない約束ながら寝ていると下半身の上に乗られて勃起してしまいヤッテしまいました。
男も女も浮気って必要なのかな?つい半年ほど前まではお互いが浮気してるの隠してたのに、今度はそれぞれの浮気相手が彼氏彼女になって、僕と菜々緒が浮気相手とはわからんもんです。 ちなみに菜々緒はDカップぐらいのモデル体型ですが、お尻が大きくて安産型です!
お久しぶりです!
いろいろあって忙しく放置してましたが、新たに写真アップしときました!メグパイだけでなく菜々緒も。お尻が魅力の菜々緒はDカップになったので「巨乳」に属するかな?と思ってあげてみました。メグパイともどもご堪能ください!
メグパイと菜々緒の画像アップしときました!ついにメグパイB地区開きです!
今は僕だけ明日まで出勤なのでその後はメグパイのご実家に行く予定です。 とはいえ、最近は菜々緒が優しい。「最近疲れてるでしょ?私が気持ち良くしてあげるから」といろいろしてくれて、少しメグパイのJ乳に飽きてきたので新鮮にD乳を揉んだり揺らしたりするのに興奮しております。頑張って「挟んであげる」とパイズリもしてくれるので。 まぁそんな性生活ですが、メグパイと菜々緒のエロを見比べてみてやってください。 |
皆さん初めまして。ギャル好き男と言います。
僕は名前の通りにギャルが好きなのですが、別にギャルと結婚したいというわけではありません。それにお姉さん系の巨乳がドストライクなのも皆さんと恐らく同じです。 ただ、ギャルって群れてるじゃないですか? しかも3人に1人くらいは巨乳に入りそうでパイズリできそうな娘がいません?しかも上手く行けば出会ったその日にヤレそう?で、そのうえで1度きりの関係になってもしつこくなさそうでしょう? 顔はつけ麺の濃厚つけ汁くらい濃いですが、いろんな意味でアッサリ系なんですよ!そう思いせんか? それに偶然気付いた僕の体験談を書きたいと思います。 ちなみに僕は学生の時は茶髪やパーマもしてて音楽もしてたんですが、チャラチャラしてはいなかったと自負できます。というか23歳くらいまで女子とはあまり絡めなかった人間。ギャル男になりたいぐらいでした。(笑) 今は普通の黒髪のサラリーマンです。もうすぐ30歳ですが、昨年度から転勤して新天地で僕なりの女遊びを開発できました。その一端を少し書いてみたいと思いますので宜しくお願い致します。もちろん、巨乳ギャルですからね。
転勤したての僕はある休日、その土地に暮らす学生時代の友人と夕食をする約束をした。女の子だ。巨乳どころ貧乳なのは明白な子だったが、かなり美人なのでテンションは上がっていた。
待ち合わせ場所は僕の自宅から電車の駅1駅ぶんくらいの距離。歩いていける距離だった。 しかし、待ち合わせ時間になっても彼女は現れない。10分ほどが過ぎた時、lineが入った。「ごめん、彼氏が早く帰ってきたからご飯作らないといけないから行けなくなった」 ショックだった。彼氏いるのも知らなかったし。 その時だった。 「どうしました?」 優しい女の子の声だった。さぞかし清楚な・・・。スマホから視線を外した僕の前に立っていたのは、いかにもギャルという20歳前後の女の子だった。 学生時代の僕は女子としゃべれなかったが、さすがに今は話せるようになった。ただ、ギャルは違う。カルチャーショックやギャップもある。苦手だった。 ただ、この子は気さくに話してくれるし話しやすかった。もちろん、黒ギャルじゃなく白ギャルだったからかもしれない。 「僕ですか?」 「スマホ見ながら凄いリアクションして呟いてたんで・・・ウフフッ。」 「あ〜っ、リアクションでか過ぎましたね、すみません」 「どうしたんですか?」 「よくある約束ドタキャンです。」 「可哀想〜、待ち合わせアルアルですよね?」 時々タメ口入れてくるけど話しやすい彼女はアミちゃん。オシャレな着こなしをするピアスもしている白ギャルだ。
あみちゃんとの他愛もない会話は続いた。
「ドタキャンされたから何かもっと高いところの美味しいものでも食べに行きますよ」 「え〜、でも私も今から友達と飲みにいくとこなんです。良かったら一緒にいきます?」 「でも彼氏に悪いよ」 「友達って女の子ですよ。一応、その子にも聞かないといけないけど。せっかくこうやって偶然お話したんですから、ご飯食べましょう〜よ」 「いいの?友達がいいんなら行くよ。こんな若い娘2人とご飯食べれるなんてないし。あっ、俺29歳で、最近この辺りに転勤してきたばっかりで、若い子にはこの辺のこと色々と教えて欲しいんだよね!アミちゃんは大学生?」 「大学生ですよ。友達は高卒でサービス業で働いてますけど同学年です。20歳で〜す!」 そんな偶然の出会いから自己紹介を済ませて、夕食の予定も済ませようとした時だった。 「アミごめん、お待たせ〜!」 女の子の割には低めの声だった。 振り返ったときに視界に入ったのは、黒ギャルだった。ガングロではないけど、明らかに黒ギャルにカテゴライズされる彼女はいきなり、 「誰?このお兄さん。ナンパとかやめてよ!マジ迷惑なんだけど。」 うわ、完全に黒ギャルが話しそうな言葉と口調。僕が苦手とする典型的なギャルだった。 もちろん、アミちゃんが僕の事を紹介してくれて、「すいません。勘違いです。」となり、3人での夕食も受諾してお店に向かったが、「ホントごめんね」とか「ナオです。よろしく」とか、いちいちダメ口。話しにくいなあと思った。 しかし、居酒屋につき、着ていた上着を脱いだときに一変した。明らかにFカップはある巨乳だった。黒ギャルだけでは微妙だが、黒ギャル巨乳となるとエロい。巨乳好きにはある意味では1度は経験したい衝動に駆られるのが黒ギャルだ。 しかもアミちゃんも何とか挟めそうなDカップくらいありそうな胸のようだ。一気にテンションが上がった!
ギャル好き男改め、カズが本名です。よろしくです。
(続き) 僕は偶然出会った白ギャルのアミちゃんと黒ギャルのナオちゃんによるオセロと居酒屋に行く事になった。 店に入るとジャケットを脱いだナオちゃんが少なくともFカップはある巨乳であると見て取れた。黒ギャルは苦手な僕だが、それが「黒ギャル巨乳」となると興奮ものだ。1度は経験したいエロを感じる。 また、細身だったアミちゃんも脱ぐとふんわり浮き立つ胸。ぎりぎり挟めるDカップはありそうだ。テンションが一気に上がり、「お持ち帰りしてどちらか1人とはしたい」いや、「できるだろ?」「しなくちゃいけない」などと妄想を抱いた。 居酒屋では特に黒ギャル・ナオちゃんが最初から気にすることなくビールやチューハイを飲む。僕も酒には強いが、この日はナオちゃんを酔わす事に集中しつつ、僕を晩飯に誘ってくれて好感を持ってくれはいるであろうアミちゃんと話を多くした。ナオちゃんはボディは最高だが、やはり口が悪い。酒癖も悪そうだったが、ゴキゲンが良くなっていく感じで、タメ口は相変わらず多いが、人懐っこいというニュアンスの酔い方だった。 居酒屋でアミちゃんがトイレへ行って席を離れた際、ナオちゃんは居眠りをしていた。その無防備な巨乳を凝視していたが、隣に座り、揉んでみようとしたが・・・起きた。 「こら、アタシ達みたいな20歳の女子2人とご飯食べて嬉しい?楽しい?」 「楽しいよ。ナオちゃんは今日ゴキゲンなの?楽しい?」 「楽しいよ・・・ヘックッ・・・・お兄さん・・真面目そうなのに面白いし・・・・ギャル好き?ギャル好きなオトコだから・・・あえて“ギャル男”って呼ぶね・・・ギャル男、ギャル男〜」 そうやって大きな声で笑うナオちゃんだが、横チチが僕に当たっていた。ワザとではなく、注意力が散漫していたからだと思うが、嬉しかった。 アミちゃんが席に戻ると、「ナオ大丈夫?そろそろ出よっか?」となり、午後10時くらいに店を出た。 ナオちゃんはこの辺りに勤務先があるらしいが、2人とも家までは電車で帰宅するらしい。飲酒している僕も当然ながら送れない。しかし、何とかお持ち帰りしたい僕は、 「○○線だったらコッチからの方が近いよ。乗り換えなしで行けるから」 と言って先導し、2人を僕の自宅マンション近くまで来させた。その上で、 「あの線路見える?あれで帰れるけど、まだ10時半もなってないし、どう?実はここ俺んちのマンションだからもうちょっと飲み直すか、酔い覚ましでもしたりして休憩していく?」 「え〜、ダメダメ」 僕とアミちゃんに介抱されているナオちゃんが言い出した。 「ギャル男チャラいし〜!変な事考えてるだけでしょ!」 「変な事しないよ・・・それにアルコールよりも酔い覚ましにお水とか出すって」 「ナオ、ちゃんと歩けないし、1時間くらい休憩していこ」 アミちゃんはすんなり受け入れてくれている。「よし、ナオちゃんを説得してくれ」そう思いながら、僕は口だけの純粋さをアピールした。 「ほら、アルコールも買いに行かないし、家にあるソフトドリンクとか水出すから休憩していってよ。」 「そうだよ・・・ナオ、ほら・・」 「絶対、変なコトしたらダメだよ・・わっ〜った?じゃあいいよ」 寝てるのか酔ってるのか分からないまま、僕はナオちゃんを背中に乗せると、ナオちゃんは僕のお尻を叩いて、「どう〜どう〜ヒヒ〜ン」とテンションが高い。 そのままお持ち帰りに成功した。 家に着いたので、「良かったらコレ使うんやったら着て」と言って、ジャージやフリース状の楽な恰好の服を渡したが、2人とも警戒感があって置いたままだった。 ナオちゃんに水を飲ませてソファに寝かせ、「何か食べる?」と聞いて、ちょっとしたオカズを作ろうとした。(もちろん、メインのオカズは2人だ) すると、冷蔵庫にはフランクフルトやシャウエッセンのソーセージなど不揃いながらも多種のウインナーがあった。「コレは使える」と閃いた僕はウインナー達を茹でて野菜を敷いた上に盛り付けて出した。 ナオちゃんも少し回復していて、「ああ〜美味しそう〜アタシも食べる」と言って3人で食べた。途中、アミちゃんがフランクフルトを1本咥えた時に不意に言葉を発した。 「あ〜、おっきい〜!」 コレだ、このスイッチが欲しかった。 「アミちゃん、アミちゃんの可愛いお口だったら大き過ぎるよ」と言って、僕はアミちゃんが咥えたフランクフルトの反対の口から咥え込んで食べた。ポッキーゲームのようなものだ。 キスには発展しなかったが、ナオちゃんも面白がり始め、「アミ、コレでしよ・・・」と言って、2人でウインナーゲームを僕の真ん前で始めた。そして、「ナオちゃん、俺ともしようよ」と言ったが・・・・「ヤダ〜、変なコトしないって言ったじゃ〜ん」と拒否された。 直後、ウインナーは底をついた。 「もうウインナーないの?」とナオちゃんは言い始めた。 勇気を出した。 「まだあるよ。さっきのフランクフルトより大きくなるかもしれない。伸び縮みするかもしれないけど、いい?」 そう言って、2人の前でズボンを下して勃起してパンツが張っている状態の下半身を見せた。 「え?何これ?どういうこと?」と、ナオちゃんは再び攻めてくる。 「この中にフランクフルトあるんだけど、2人に茹でてもらわないと食べられないし、大きさも変わってくるんだよ。温めてくれない?」 「え?ど〜しよっかな〜?アミどうする?」 「ナオ・・・・」 モジモジする白ギャル・アミちゃんに対して、 「じゃあ、とりあえずフランクフルト見せてもらっかな?」と、ナオちゃんは今までの拒否ぶりとは一転して攻めて来た。「せーの」と言いながら僕のパンツを2人の手で下す時、超エロい表情のナオちゃんとは対照的に、アミちゃんは横を向いて僕の股間を見たくなさそうだった。 が、ナオちゃんは強引に脱がせてくれたため、2人の前に僕の股間が露わになった。 「ああ〜〜、おっきくなってる〜!」と、笑いながらツンツンしてくるナオちゃん。直視できないアミちゃんは、「ナオ・・・」 「あ〜あ、でも変なコトしないって約束でギャル男の家に来たんだから、このままだよね?」 「ナオちゃん、アミちゃん、変なコトはしないからさ、コレ抜いてくれない」 それだけで良かった。で、あとは何とか2人の胸を見れれば・・・と。 「え?これフランクフルトじゃなかったの?」 「ああ、フランクフルトだよ!美味しいよ・・・食べる?」 「うん、パク」 ナオちゃんにフェラされた。思わず、僕はナオちゃんの顔を片手で持った。もう一方の手ではアミちゃんの手も握っていたので引き寄せた。 「レロレロ・・・あれ?これフランクフルトじゃないよね?・・・違う味がするな〜」とナオちゃんは言ってくる。 「あれ?ナニかな?確認してみて」 口から咥えたモノを出すと、 「ギャル男のチンコじゃ〜ん!もう〜、でも変なコトしないって言ったよね?」 「でも、抜いてくれるだけでいいからさ。」 必死だった。ナオちゃんとそんな言葉を交わしながら、アミちゃんの手で股間を握らせ、「アミちゃん、見て」「ウン・・・」と強引にはしなかったが、アミちゃんの顔の前に股間を持ってくると、ちょっとずつ舐めてくれた。 「ペロペロ・・・ペロペロ・・・美味しいよ・・エへッ」 と言ってくれてアミちゃんは可愛かった。そして、2人のカラダを仁王立ちする僕の前でかなり密着させ、僕は2人の胸を揉んであげた。すぐに服を脱がせてた。そして、2人のブラジャーのホックが背中にあるので外した。しかし、アミちゃんは素直にブラを外しさせてくれたが、ナオちゃんは抵抗する。 女って本当によくわかない。僕の家に来るのに抵抗した癖にエッチな行為には乗り気で先導しつつ、ブラを外すことは拒否するナオちゃん。一方、アミちゃんは家まで来るのはアッサリと受け入れながら、僕の股間を見る事を拒否するのに、脱がされるのは抵抗なし。 いったいギャルって何なのか?白と黒の違いなのか?このプレーはいったいどうなるのか? (続く) |
自分は、今年36歳になる妻子持ちの会社員ですが、パイズリが大好きで止められません。
初めてパイズリをしてもらったのは、中2の夏休みのことです。 私は友人の家に遊びに行ったのですが、友人はまだ部活から帰宅していませんでした。そのままお邪魔して、リビングで待たせてもらっていました。 私の友人のお母さん、恵子さん(仮)は、とても若く、シングルマザーでした。しかも、ものすごくおっぱいが大きくて、これは学校でもすごく有名でした。中学の同級生は、みんな恵子さんのおっぱいをズリネタにしていました。 恵子さんに、あとから教えてもらったのですが、彼女は16歳で出産してシングルマザーになったそうです。おっぱいはアンダー70のJカップと言っていました。 このとき30歳だった恵子さんは、お母さんというよりお姉さんにしか見えませんでしたし、顔と同じくらい大きなおっぱいがパツパツに張っていて、胸の谷間もものすごかったです。 私は、我慢できなくなってしまい、恵子さんに後ろから抱きつき、服の上からおっぱいを鷲掴みにしました。 恵子さんは「キャッ!」と声を上げて驚きましたが、「も〜、亮君(仮)、Hだね〜」と、すぐに笑い出しました。 私が「ゴメンナサイ」と言いながら、おっぱいを揉み続けていると、「おっぱい好きなの?」と恵子さんが尋ねました。 「おばさんのおっぱい、大きいから……」 私はそう答えました。 「そーなんだあ。おちんちん固くなってるね♪ 抜いちゃおっか?」 「えっ!?」 恵子さんの言葉に私は驚きました。 「ん? 分からない? オナニーしたことない? 今、おばさんが亮君の精子出してあげようか?」 「お願いします」 恵子さんの申し出に私は興奮して答えました。 恵子さんは、立っている私の前にしゃがむと、私のズボンとパンツを下ろして、ちんこにしゃぶりつきました。 恵子さんの口の中は温かくてヌルヌルしてすごく気持ちよかったです。優しく吸い付きながら、恵子さんはゆっくりと前後に動いてくれたのですが、我慢できなくて、私は思わず腰を引いてちんんこをお口から引き抜きました。 「出ちゃいそうになった? 我慢しなくていいんだよ」 恵子さんが微笑みながら言いました。 「あの、おばさん……パイズリって分かります?」 「ん? おっぱいでいきたいの? いいよ♪ ちょっと待ってて」 そういうと、恵子さんは立ち上がって歩いていき、バッグから透明で円柱状の容器を取り出して戻ってきました。 「滑りよくなるからローションつけるね♪」 そういうと、手際よく私のちんこにローションを塗りました。 「準備おk! じゃ、挟むね」 恵子さんがTシャツを脱いでブラを外すと、白くて巨大な2つの乳房がブルンと揺れました。 仁王立ちの私の前で膝立ちになった恵子さんは、ゆっくりとJカップの胸の谷間に私のちんこを挟み込みました。 ちんこは、すっぽりと包み込まれて亀頭も見えなくなりました。 恵子さんが両手でギュッとおっぱいを圧迫して、上下に揺らし始めました。 おっぱいがすごく柔らかくてヌルヌルして、たまりませんでした。 「満(仮)が帰ってきちゃうといけないから、もう抜いちゃうね♪」 そう言うと、恵子さんはすごいスピードでおっぱいを揺さぶりました。 恵子さんのJカップの谷間の中から、グチュグチュとちんこが擦れるいやらしい音がリビングに響きました。 「あっ! イクっ」 私が叫ぶと、恵子さんの巨乳の谷間からビュビュっと精子が吹き出しました。 「すっごーい! いっぱい出たねえ♪」 恵子さんがおっぱいを広げると、白くドロリとした精子がたっぷりとまとわりついていました。 恵子さんは、ティッシュやウェットティッシュで精子を拭い、私は急いでシャワーに入らせてもらいました。 その間に、友人から恵子さんに『これから帰る』とメールが届きました。 服を着た私が、「おばさん、また今度パイズリしてくれますか?」と尋ねると、「うん、いいよ♪ いつでもは無理だけどね」と言って、メアドを教えてくれました。 友人が帰宅するまで、恵子さんのJカップをひたすら揉ませてもらいました。このとき色々教えてもらったのですが、シングルマザーの恵子さんは、デリヘルで働いて家計を支えていたとのこと。もちろん、パイズリが得意技であることなど…… こうして私の初パイズリはものの10秒もかからずに終えてしまったわけですが、あのときの強烈な快感は今でも鮮明に記憶しています。 これがきっかけで、私はパイズリにはまってしまいました。 中2から現在に至るまで、ずっと恵子さんのパイズリにお世話になっておりますwww
創作なんだから言っちゃいけないよ。今風の言葉でいえば創作松と嘘松のコンビ
nanasaiさん、ご指摘ありがとうございます。
確かに、そうでした。 私が携帯のメアドを交換したのは、高1でした。 中学のころはポケベルでしたm(__)m
それも嘘なんだよなー。
「1999年1月にドコモがiモードを、同年4月には旧DDIセルラーグループが 「EZweb」を開始し、世界に先駆けて携帯電話を使ったインターネットサービスが 提供された。それまでのSMS(ショートメール)に代わり、 携帯メール(電子メール)も始まった。」 つまり2年後である1998年はEメールができる携帯電話はこの世に存在していない。 メアドを交換したってことはEメールをしていたという事なんだけども、 (同キャリア同士でできるショートメールではメアド交換の必要がないため) 一体誰とメールしてたってことになるのかねえ? 素直に嘘って認めるか妄想小説の表記で書いてればいいものを。 整合性がなさ過ぎるのよね。この次はPCでメールをしてたとでも言い訳するのかな?
▼[名前なし]さん:
>それも嘘なんだよなー。 > >「1999年1月にドコモがiモードを、同年4月には旧DDIセルラーグループが >「EZweb」を開始し、世界に先駆けて携帯電話を使ったインターネットサービスが >提供された。それまでのSMS(ショートメール)に代わり、 >携帯メール(電子メール)も始まった。」 > >つまり2年後である1998年はEメールができる携帯電話はこの世に存在していない。 >メアドを交換したってことはEメールをしていたという事なんだけども、 >(同キャリア同士でできるショートメールではメアド交換の必要がないため) >一体誰とメールしてたってことになるのかねえ? > > >素直に嘘って認めるか妄想小説の表記で書いてればいいものを。 >整合性がなさ過ぎるのよね。この次はPCでメールをしてたとでも言い訳するのかな? あんまし虐めんなって 多少話を大きくしてるだけかもしれないし 実はパイズリはして貰ったけど普通のオバハンだったのを美化して話に色を付けとるかもしれないだろ? パイ乙補正笑 |