皆様、初めましてです。
色々とエピソードを書けるという事で書きこませていただきます。 僕は現在30歳の会社員です。 その前に少し質問がございます。 一般的に考えてですが、女子大生でAV女優をアルバイト感覚でやっているような女性っていると思われますか?また、AV女優って年齢をサバ呼んでいる可能性ってありますかね? 少し会社に中途採用で入って来た事務職の女性がとある巨乳女優さんにそっくりでして・・・そういうのってあるんですかね? 皆さんの一般常識感覚でお答えいただけると嬉しいので、レスお願い致します。
僕は30歳の会社員なのですが、現在の会社には昨年に中途採用の営業職で入社しました。とはいえ、事務的な事も多いので内勤も多いです。
そんな僕とほぼ同じ時期に入って来た事務職の女性がいました。24歳なので僕より6歳年下です。新卒入社に失敗したのかもしれませんが、僕はその女性がタイプで。しかも「どこかで観た事があるな」っと思っていたのですが・・。なかなか思い出せず。研修も全く日程が合わなかったので一緒に何かをする事もありませんでした。 そんなある日、その女性と退勤時間が被りました。一般的に事務職は定時や残業もそこそこで終わるのですが、その日は彼女が事務で1人だけ残っていました。 彼女の名前は以下、清川愛さんとしましょう。僕は田中ヒロシです。どちらももちろん仮名ですが。 僕「清川さん、お疲れ様です。」 清川「お疲れ様です。」 僕「今日は遅いですね。もう1人で色々と任せてもらってるんじゃないですか?凄いですね〜!!」 清川「いえいえ、私がミスしたから終わるまで帰れなかったんです。」 僕「そうだったんですか?でも最後まで終わらせたんだから良かった、良かった」 清川「いえいえ、田中さんこそ、いつも遅くまでいらっしゃるじゃないですか?」 僕「僕がダメダメだからですよ〜へへへ〜ッ〜って僕等は同期なんだから敬語はやめません?」 清川「えっ、でも田中さんの方が年上ですから。」 僕「あっ、そうか。事務やと俺らの個人情報わかるもんね?」 清川「あっ、ホントですね。」 僕「じゃあ、田中さんも年齢くらい教えてよ〜」 清川「え〜・・・女の子にトシ聞くんですか?」 と、しゃべりながら帰路につく電車に乗った。 少し長くしゃべり出すとお互いに話のイントネーションも合って来て、彼女から敬語が完璧にとれる事はなかったものの、たまにタメ口も出て来たので仲良くなれた。 そして、電車の駅2つ分くらい進んだ時、席が1つ空いたので彼女を座らせた。 僕「レディーファースト、レディーファースト、レディファ!」 と、ふざけながら略すと、クスっと笑う彼女は可愛かった。 清川「ありがとうございます。でもそれって略してるんですか?エへへ・・」 そう返した彼女が目の前で座っていると、巨乳なのがハッキリとわかった。絶対に谷間はできるサイズはあると、スーツ姿でも真上から眺めると大きさはハッキリとわかるし、谷間も想像できたのだ。 さらに、乗り換えの駅で、「私ここまでなんで降ります」と言う時、少し上目遣いをした時に思い出した。「これはAVで観たぞ!」と。 僕はその電車でそのまま家まで帰れるので、彼女を見送り、彼女が座っていた座席に座って、彼女の温もりを感じながら、「あれはなんていう女優さんだったかな?」と思いながら、帰宅してすぐにPCで思い当たる名前や胸のカップ数から想像できるサイズで照らし合わせて検索していった。 そして、20分ほど経った時、ジャストな動画が現れた。彼女だ。清川愛だ。 僕はその動画をダウンロードし、自分が侵している妄想をしながら見入った。イクまで観ようと思い、「愛、愛ちゃん」とか1人で呟きながらイッたのだった。完全にオカズにしてしまったのだ。 翌日、彼女に合うと、なぜか照れ臭かった。仲良くなったから?いや、彼女の全裸姿やエッチ映像や喘ぎ声を知っているからだ。とはいえ、別人かもしれないけれど。動画にはしゃべる映像はなかったので、おしゃべりする声のトーンやイントネーションは不明だからだ。 そんな彼女との関わりを少しずつ書いて行きたいと思っております。
いいですねー。自分も清川さんを想像してしまいました。
その女優さんは何カップくらいですか? 続きを楽しみにしています。
▼ろくべえさん:
>いいですねー。自分も清川さんを想像してしまいました。 >その女優さんは何カップくらいですか? > >続きを楽しみにしています。 すいません。 忙しくて全くレス出来ずでした。 カップ数は・・・まだお楽しみにしておきましょうか?(笑) なぜなら、今から画像を少し貼ろうかなと思いますので予想でもしてみてください。 実は最近、彼女と温泉旅行に行きまして・・・温泉と言えば、ヤルことは決まってますしね。 まあそんな感じで、1つよろしくお願い致します。
▼ろくべえさん:
>いいですねー。自分も清川さんを想像してしまいました。 >その女優さんは何カップくらいですか? > >続きを楽しみにしています。 すいません。色々と http://ama.forestofbreast.com/bbs/toukou/ の写真貼り付け版にエピソードと共に掲載してみましたので、ろくべえさんもよろしければご覧ください。 |
はじめまして。商社でOLやってます。
今年3年目で、年齢は24歳です。巨乳に入ると思います。 スタイルはそこそこだと思ってます。 友達からもよく言われるし。 ただスタイルを自慢したいんじゃなくて、おっぱい星人の方に意見をお聞きしたいです。 今年の4月に会社の飲み会があり、参加してきました。 二次会でお開きになり、帰る方向が同じチーフと一緒歩いていました。 チーフがカラオケに行こうと言うのでカラオケに行きました。 チーフはユニークな方で結構好きだったので二人で一時間だけカラオケに行きました。 3曲くらい歌い終えたあたりで、チーフの痴態を知ることになりました。 元々セクハラ発言をしてくる方で絵に書いたようなエロ親父というのは分かっていました。 それでも行動に出したことは今まで無かったのにこの日は違いました。 酔っていたせいか 「お前最近おっぱい揉まれてんのか?」 これはいつも通りなんですが… 「ちょっと立ってみろよ」 っといつもと違うパターンで私は立ちました。 立ち上がるといきなり胸を鷲掴みにされて、揉まれました。 「うぉーっ!!デケェ!」 と雄叫びを上げて、ソファーに押し倒され、私はされるがままでした。 チーフは満足したのか手を放してくれました。 突然のことで固まったままの私にチーフはパイズリして欲しいとお願いしてきました。 実は、チーフのことはちょっといいなぁ〜と思っていたこともあって、一度だけの約束でパイズリしてしまいました。 外から見えないか心配しましたけど、上だけ裸になってチーフを満足させました。 これがいけなかったんです(涙) この翌週から、チーフからセクハラをされるようになりました。 職場で人目の無いところで会うとお尻を触られるようになり、それがエスカレートして胸を触ってくるようになりました。 二人で残業していた時には服の中に手を入れてきて、執拗に触られます。 私も感じてしまって気持ちいいです。 これが続くといつか身体も許してしまいそうで怖いです。 チーフはご結婚されていて不倫となってしまいます。 以前のチーフとは人が変わって、本当にエロ親父になってしまいました。 そんなに嫌ではないと思って受けいれてしまっている私のせいなんですけど… 巨乳が好きらしくて堪らないそうです。 おっぱい星人の方でチーフと同じ立場だとしたら、これから先エスカレートすることは想定されますか?
はじめまして!
あやかさんは何カップー?(笑) 俺だったらまたパイズリしてもらいたくなる!何度も何度もパイズリしたくなる!! チーフとのパイズリの話…もっと、詳しく知りたいな♪
▼OPさん:
>あやかさんはじめまして。 > >十分あると思いますよ! >僕がその立場ならまたパイズリしてもらえれば満足しますが(^_^;) > >一度パイズリしてもらったからそれ以上いけるんじゃないか?と思ってるでしょうし、それ以上をするチャンスを伺ってる可能性は高いと思います。 > >それらしい発言をされた事はありますか? やっぱりそうですよねぇ それらしい発言は無いですよー 揉みにケーションって言われます( 笑 ) 親父ギャグですよねぇ
▼のんさん:
>はじめまして! >あやかさんは何カップー?(笑) > >俺だったらまたパイズリしてもらいたくなる!何度も何度もパイズリしたくなる!! > >チーフとのパイズリの話…もっと、詳しく知りたいな♪ Fカップです。 そんなに大きいって大きさでもありませんねw すいませんw なんどもなんども? チーフより凄そうですねw もっと詳しくですかー? カラオケでパイズリしただけなんですけどf^_^; どこを詳しく知りたいですかぁ??
はじめまして。巨乳大好きおっぱい星人でございます!
Fカップ、すばらしいですね!その上司の方がうらやましいです! まず回答ですが、自分がその上司なら、エスカレートはせず、 パイズリ、できればフェラ、手コキを楽しみまくります。 そして、そんな関係を長く続けたいと願います。 質問ですが、のんさんと同じで、カラオケでの詳細を知りたいです! パイズリに至る会話、下着、パイズリ中の会話、上司の様子などなど 知りたいです! あとは、パイズリでいかせられるというのは、個人的にはすごいと 思っています。どんな感じで技術を磨いてきましたか?何人挟んだとか、 付き合ってない人も挟んだとか、そういう話をききたいです! さらに、それほどのスタイルならば、他の男性からのセクハラもありそうですが、 その辺りいかがでしょうか? ああ、上司がうらやましいです! |
年末にGカップの同級生とワンナイトラブしました(=•̀∀•́ ) و
同級生はユリナ仮名 自分もユリナも28歳 中2の時にユリナが転校してきてからの付き合いで、同じテニス部で部長やってたから仲は良かった。 ユリナはクラスで1番では無いが、3か4番目くらいの可愛いさ。だと思います。 結構告られてました。 高校は違ったが、一回だけCD借りた事があってお茶したくらいしか2人であった記憶が無い。 高校で彼氏が出来たって聞いてました。 大学は学部は違ったが、たまたま同じ大学で大学では結構遊びました。 彼氏は大阪の大学に進学したらしいので、暇ができたそうです。 その頃に気づいたのは、ユリナが巨乳だと言うことだった。 巨乳好きなので、ユリナとは友達だがどうしても気になりました。 3回生の時に、ユリナと大学の友人達とビーチでバーベキューした事がありました。 ユリナのビキニを期待して行ったら、上にTシャツ着てました(。-_-。) バーベキューの時はテンションは下降してましたが、海に入る時はTシャツ脱いだので、グラビアでしか見たことの無い谷間に度肝を抜かれました。 ユリナは泳げないらしく、浮き輪でプカプカ浮いて遠くで遊んでる自分達を見てました。 ユリナが楽しんでるか聞きに行って、ユリナと2人で話してて、酒も回ってたんで普通に 『ユリナってそんな巨乳だったっけ』 ユリナは笑いながら 『太ったからねw』 『何カップなん?』 『教えないw』 水かけたりしてふざけながらしつこく聞きましたが、教えないの一点張りでした。 『教えてくれないとツンツンしちゃうよw』 『ダーメw』 ツンツンしちゃいました。 少しだけ指を押し込んだらムニュっと柔らかくて、何回かツンツンしたら手を叩かれましたw その時の彼女がBカップで、彼女にはあり得ない弾力でした。 それっきりユリナとは友達としてたまに遊ぶくらいでした。 数回『何カップ?』っと聞きましたが、教えて貰えず( ´Д`)y━・~~ 大学卒業後、ユリナとはたまに複数で遊んだくらいです。 3年前にユリナは高校の同級生と結婚して、大阪へ行き、それからはほとんど連絡も取らない状態でした。 一度大学で別れて、違う人と一時期付き合ってましたが、どこかで寄りを戻したといつか聞いてました。 自分も歳下彼女が出来て、忙しかったです。 年末、久しぶりにユリナから地元に帰ったから呑みに誘われました。 特にメンバーは聞かず、暇だったので遊びに行ってみたら2人っきりでした。 とりあえず乾杯の後、ユリナからいの一番に離婚したと言われて、なんとも重たい空気の飲み会の出だし(( _ _ )) かける言葉もなかったから聞くだけでした・・・ 一緒に暮らしてみたら合わなかったそうです。 我慢してたが、無理だったと言われました・・,まだ彼女と同棲すらしてないでその土俵にすら立って無い自分には分からない。 後半は同級生が今何してる話、結婚した話等でした。 二軒目も回ってたら終電逃しそうだから帰ろうとら誘ったんだが、嫌だと一蹴されました。 『今帰るとか面白くないぞ!!』 酔っ払ってるみたいでよく分からなかったです(^^;; 二軒目を出たのが1時過ぎで、タクシーだと自分のアパートまではだいたい2000円。 ユリナで実家は引っ越したから1万以上らしく、自分のアパートに泊めて欲しいと言われました。 彼女には他の女泊めたらまずいが、年末は彼女も実家に帰省している。まずバレないから泊めました。 化粧落としと水をコンビニで買って帰りました。 アパートでユリナに彼女のお泊まり用のGUパジャマを貸したら、胸がパツパツでした( ´ ▽ ` ) シングルベット以外寝るスペースが無い狭いアパートなもんで、一緒に布団かぶって寝ました。 ユリナから『苦しいからブラ外しても良い?』っと言われました。 返答に困って『どうぞw』しか言えなかった。 布団の中でモゾモゾした後にベットの頭の方にあるライトのとこに手を伸ばして下着を置いてました。 つまりノーブラじゃないですか。 『胸触って良い?』 『触りたいの?』 『おう!是非!』 ユリナも自分も恥ずかしいのでモジモジしてました。ユリナの口が開くまで間がありました。 『い、良いよ』 『よしw』 フリースのパジャマの上から触らせて貰いました。 巨乳を揉んで酔いがなくなってました。 フリースの上から柔らかさを感じました。 この時、過去に失敗したあの質問をぶつけました。 『何カップなん?』 『Gだよ』 Gカップなんてグラビアの世界だと思い、篠崎愛を連想しながらユリナのGカップを揉みし抱きました(;´Д`)ハァハァ パジャマの中で揉みし抱いていたらユリナからキスをされてました。 それでスイッチが入りました。 2人とも脱いで、ユリナの胸を吸った。 ユリナの胸は凄い大きさで、垂れてました。 柔らかいので垂れてるんだと思います。 乳輪は恐らく巨乳に伴って大きめです。 指マン。フェラ。 流れでした。 ゴムを装着してセックスしました。 彼女の事はすっかり忘れて、ユリナとのセックスに没頭してました。 『池田くん』 自分の顔を掴んで何度もキスを求めてきました。 眼下で揺れるGカップと喘ぐユリナ(;´Д`)ハァハァ 巨乳が好きな男には夢の光景でした。 彼女がスレンダーなので、少しぽっちゃりなユリナは抱き心地も気持ち良かったです。 その光景を眺めながら気持ち良くならせて貰いました。 熱は冷めずに五月雨式にセックスしました。 疲れてましたが、巨乳と言うドーピングで覚醒してました(;´Д`)ハァハァ 行為が終わるとさすがに疲れて寝ました。 次の日の朝、シャワー浴びてパン焼いて食しました。 昨晩何もなかったかのようなユリナでした。 こっちはまだ夢の中で、寝て回復してます。 ベットで横になっていたユリナに寄り添ってキスしました。 巨乳を触って、パジャマの中で触って、脱がせようとしたら難なく脱がせられました。 目がトロンとしていて、OKそうでした。 夢じゃなかったです。 『挟んで欲しいんだけど?』 『おちんちんを?』 『できる?』 『まあ、できるけどw』 夢のまた夢のAVの世界のパイズリをして貰いました。 もちろん唾液を垂らてくれて、それっぽかったですが、素人なのでビデオの中の人とは違うぎこちなさです。 パイズリでは抜けなかったですし。 ただ、パイズリをして貰えただけで満足でした(;´Д`)ハァハァ 過去に無いおちんちんの膨張でした。 そのおちんちんを使ってユリナとセックスしたら 『気持ち良い』 『大きい、おちんちん大きい』 『アア、アア、ヤバ、可笑しくなりそう!』 っとユリナを気持ち良くさせられましたm(_ _)m 自分も気持ち良くなりました。 その後も夕方まで3回セックスしました。 最後はおちんちんも股も痛かったですし、精液もほとんど出ない状態でした。 彼女のLINEを返したのはユリナが帰ってからでした。 彼女には悪いですが、しばらく職も無く実家に居るユリナとまたセックスしたいと思ってる自分がいます。 なんなら毎日ユリナとLINEしてます。 また遊ぼうとしてます。
いいですねえーこういうの待ってましたよ!
もう彼女と別れて良いと思いますよ そのユリナに鞍替えしちゃいましょう。 |
私は25歳で、同い年の付き合って2年の彼女と同棲してます。
彼女はウエストは普通ですが、お尻は程ほどにムチムチしていて、なんと言ってもおっぱいはGカップで軟らかいです。 エッチは週3、パイズリは週5位の頻度でしております。特に、好きな体位は騎乗位で、揺れるおっぱいを揉みしだくのがたまらないです。質問あれば、お答えします。
「一応、Fのブラ着けてるよ。」
「えー!凄いねー!私Bだよ(笑)さわってもいい?」 「別にいいけど・・・」 A子は、ブラの上から2,3回大きさを確かめるように揉んだ。 「めっちゃ柔らかいね〜!羨ましい。」 その後、スクール水着に着替える愛ちゃん。 (うわ、やっぱりおっぱいの膨らみ目立つな。) 明らかにおっぱいの膨らみ方が、他の女子より目立っている。恥ずかしさを感じながら、 更衣室を出てプールへと向かった。
Gカップだとブラによっては後ろのホックが縦に3個付いていますが、彼女さんの着けているブラはどうですか?
大体3段ホックですよ。
3段ホックは巨乳ブラの証しですね。
ブラのカップはフルカップですか? |
同級生の巨乳を堪能してきちゃいました。
同じ高校の女友達に舞子って当時から巨乳がいて、当時からそこそこ仲が良く、社会人になってからは以前よりも遊ぶようになり、友情が深まっていました。 俺、昔から巨乳にはかなり興味があったので、恋心は無いし、ただの友達だけど舞子は俺にとって長年のオナペでした。 舞子はフリーターで金がないのと彼氏と去年別れて暇しているとのことで、GWに舞子と2人でドライブでかなり遠出しました。 前から2人でドライブや映画は行ってたけど、片道4時間は初です。 帰りに渋滞にハマり、下道に抜けたのが11時でナビの案内だと下道で帰ると着くのは4時。 マジで眠かったので、コンビニで休憩を入れてタバコを吸って車に戻ると舞子からラブホ泊まる?っと言ってきた。 コンビニの目と鼻の先にラブホがあったからだと思うが、現実的に考えて眠かったのでラブホに入った。 とりあえず風呂入って寝支度してた。 ラブホのパジャマがバスローブみたいな胸元ざっくりのやつで、もう谷間がね、見えてるんですよ。 下着が透けてるんですよ。 理性はあっても見てしまうし勃起しちゃうんですよ。 寝る前にテレビの前でスマホ触ってグダグダしてる時に、この掲示板でよくあるマッサージからのオッパイを揉むってのが出来ないかチャレンジしてみた。 これが案外いけた! マッサージしてやると言ったら『いいの〜?』っとアッサリ。 肩のマッサージをしていて、斜め後ろから谷間を凝視だった。 友達といえど、友達だからこそ、下ネタを言いにくい仲だったが、声に出して言ってみた。 言うのにかなり踏み切った気がする。 『谷間すごいね!』 舞子は『変なとこ見ないでよ〜』っと言い返してきたけど、以外といけそうだったので 『そんなすごい谷間グラビアしか見た事無い』 とか言って、舞子はそれは言い過ぎと言って謙遜してました。 『ちょっと寄せてみてよ』 お願いすると胸を寄せてくれた。 グラビアの谷間そのものだった。 『スッゲーちょっと指挟んでみて』 舞子は嫌とかは言わないので、右手の人差し指を谷間に挟んでもらって谷間の中で圧を感じた。 オッパイも柔らかくて良きだった。 一瞬だったけど、舞子のオッパイには昔から興味があったので触って満足したつもりでそこで終わりにしました。 ベッドインして、舞子と喋っていたけどオッパイが頭から離れなかったw むしろ舞子と横に向かいあって喋っていたので、谷間が気になり見てしまう。 流石に舞子も気がついて 『見過ぎ〜』 っと言ってきたw 『もっかい指挟んで〜』 谷間に指を挟んでもらって、今度は指を出し入れして指をパイズリしてもらった。 興奮してきてブラの上からオッパイを揉んだ。 『舞子ってオッパイ大きいね〜』 っと言いながら揉んだら 『エッチィ…』 っと言われたけど、揉まれるのは嫌そうではなかった。 『何カップ?』 『教えないよ〜』 『教えてよ~』 『秘密〜』 ブラをずらして直にオッパイを揉んで、乳首を触りながら 『教えてよ〜』 っと言ったら 『Gカップ〜』 といとう白状させたw 中学の時からFカップだったらしい。 けしからん。 オッパイを揉んでると『んっ、んっ』っと少し声を出してました。 ダメ元で『チンチン挟んでくれw』って言ったら…『ん〜いい…よ』って微妙ないいよでした。 とりあえず許可が出て、パジャマ脱がした。 舞子は太ってはいないし腰はクビれがいい具合にあって結構ムチムチしているので、ホントにグラビア体系だった。 ブラを脱がせるといよいよ生オッパイ。 垂れ気味の釣鐘型のとにかく巨乳がなんとも言えん魅力だった。 乳輪もそれかりに大きかった。 その乳輪も含めて、しゃぶりついてベロベロに舐め回した。 舞子は『あ、ちょっと、いやん、あん』っとガッツく俺に驚いていた。 乳首でちょっと感じてた。 舞子のオッパイを舐め回した後、俺はトランクスを脱いでペニスを出して仰向けになった。 舞子は俺のペニスを握って『立派になってるね〜』っとか言って、フェラしてきました。 『ちょっ、おま、舐めなくていい』 不意打ちのフェラだったが、案外フェラが気持ち良きw フェラはすぐ終わってノーマルなパイズリをして貰えた。 挟まれただけで、ヤバかった。 ペニスを胸で挟めるってのが、かなりツボ。 『挟まった〜すげぇよ』 舞子じゃなくても一度でいいから巨乳に挟まってみたかった願望が叶ってマジで感動だった。 最初は痛かったけど、我慢してると慣れてきて気持ち良くなってきた… オッパイを上下にゆっくり動かして痛くないように気を遣ってもらった…慣れてきて痛くなくなって『もっと激しく頼む』っと俺が頼むと『痛かったら言ってね』っとオッパイグッと寄せて、激しく動かしてくれた。 痛みは無く、気持ち良くなっていったので『あ〜舞子のオッパイ気持ちいいわ〜』っと言ったら『褒められてる?』っと舞子も恥ずかしいのを隠している様子で会話が噛み合っていなかったw 何か変な感じだったが、『このままパイズリで抜きたい』っと自分勝手な願望にもかかわらず、舞子はオッパイもだけど、身体を動かしてダイナミックに大きく動いて…抜いてくれた。 ザーメンたっぷりと舞子の谷間に出して、『あ〜ヤベ~くっそ気持ち良かったんだけど~』っと言って動けないくらい何かを出し切った俺は横たわっていました。 舞子はオッパイについたザーメンをティッシュで拭いて、『小さくなったね〜』っと俺のペニスも拭いてくれました。 俺は一つの願望を達成し、満足して布団を被って電気を消して寝ました。 布団に入ってからも容赦なく舞子のオッパイにちょっかいを出しまくっていたが、かなり疲れていたので気がつくと朝でしたw 舞子はまだ寝てたけど、舞子のGカップに触りた過ぎてちょっかいを出した。 朝勃ちの影響もあってギンギンでした。 オッパイを揉み過ぎて舞子も目を覚まして…『オッパイ触り過ぎ〜』っと言ってきたが、問答無用で揉みまくり、舐めまくっていると舞子も『んっ、んっ、あん、んっ、』っと感じ出し、エロい雰囲氣になってきたらのでキスしたらガッツリキスになり…お互い息が荒くなっていった。 究極に興奮していた俺は『もうヤラシて!我慢できね!』っと舞子に言った。 舞子も興奮してたらしく目をトローンとさせて『いいよぉ』っと言っくれたので…エッチしました。 パンツ脱がせて、パンツ脱いでゴムを付けたら、勃起し過ぎて中々収まらなかったw ペニスを入れるのは舞子がぐちょぐちょだったので入れ易かったのが救いだった。 エッチ開始から激しく犯しました。 オッパイが揺れているのが興奮するので『オッパイ揺れてる』っと言って、最初から最後までオッパイを揉んでいるか、吸ってましたw 『おっきい、おっきい』ってずっと喘いでいたので、会話にすらならなかったが、ペニスを気持ち良いと思って貰えたので良き。 エッチの最後は両手をお腹の上で交差させて、オッパイの揺れを見つめながら果てました。 オッパイの揺れを見つめていると興奮します。 ただただ気持ち良かったです。 ラブホを出て、帰る途中…下ネタばっかでした。俺がw 右手ハンドル、左手オッパイw 運転中に危ないと心配していた舞子に言ってやった…『オッパイ触ってて事故って死んだらそれは本望』っとw これにはドン引きしていました。 だがしかし、オッパイから手を離すことは無く、服の中で乳首転がしてました。 家が近くなってきて、舞子は乳首を触られ過ぎてエッチな気分になったらしく、可笑しくなっていたのでパンツの中に手を入れたら濡れまくってました。 俺も興奮していたので舞子の家の近くのラブホに行き、エッチして帰りました。 その時騎乗位をやって、下からオッパイが揺れてるのを見ながら、舞子が腰を振ってくるのが気持ち良かった。 舞子はそうとう興奮していたらしく、騎乗位で自分で腰を振って果ててました。 『すっきりした〜』っと言っていたので 『俺もすっきりしたい』っと舞子を襲い、正常位でオッパイを揺らしてすっきりした次第です。 その後も正常位でエッチして帰りました。 とにかくエッチでオッパイが揺れてるのに興奮しました。 今まで舞子と軽い下ネタくらいしかしたことが無かったんだが、オッパイ星人なのも割れている上にエッチしまくって怖い物無しになったので『またヤラせて?』っと何回も言ってましたw もう完全に骨抜きにされた。 彼女と別れて舞子と付き合いたいと思い、アタック中だw とりあえず良きGWの体験でした。
ラブホで爆乳に顔を埋めたり、一緒に風呂入って洗いっこしたりしましたか?羨ましいです。
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私はこの店のNo.1キャバ嬢えりな。
20歳で専門学校を卒業してこの仕事は初めて。 まだ入って3カ月だけどあっという間に他の女の子をごぼう抜きにして2カ月でNo.1の座について月収は100万を超えてる。 そう書くと「どうせ寝てお客とってんだろ」という声が聞こえてきそうだけど、お客とは一切Hしないし、営業電話さえしない主義なんで。 その秘密はあたしの体にあるの。 とにかくどんな服を着ても隠しきれないほどのでかい乳は98cmで、生理の時はどうしても張るからHでもきつい時があるくらいでIと併用してる。 ウエストは60ないし、お尻も小さいから乳だけでかい体型。 こんな体だから胸の開いた服着ればもうお客はメロメロ。 お店は制服なくて私服なんでボデイコンぽいミニのワンピとかピタピタで胸の開いた服で脚出しとけばまあ大概のお客は隣に座るだけで勃起してる。 あ、脚も結構自信あるし。 背も168あってよくモデルに間違われるの。 学生の時はイベコンやってたけどモデルはないよ。 あとー顔は結構派手系かも。 目鼻立ちくっきりで唇厚いから結構エロいってよく言われる。 そんなあたしのある1日。 お昼過ぎ、寝てると枕元で携帯が鳴った。 お客だ。 嫌な客なら電話さえ教えないのが私のやり方だけど、しょっちゅう来てくれる客だから一応番号は教えてる。 「えりなちゃん、今日出る?」 「出るよ、今日来る?」 「じゃあ行こうかな。」 「このあいだね、褒めてくれた黒のミニワンピ、今日着ようと思ってるの。」 黒のミニワンピとはピタピタで胸元がざっくり開いた膝上30cmはあろうかという超ミニ。 お店で着る服の中でも一番露出の高いエロい奴。 こんなのあたしが外で着て夜歩いたらもう間違いなく押し倒される。 「あーあれ着てくれるの。あんなの着れるのえりなちゃんだけだよね。じゃあ行く行く」 「うん、待ってるね。」 はい、今日の指名客1人ゲット。 するとまた別の客から電話。 「今日同伴大丈夫?」 普通は同伴というのは女の子から頼むものだけどえりなはお客からいくらでも誘いがあるのでこっちからは頼まない。 「ごめん、今日は・・」 すでに他のお客と同伴の予定がきまっているし。 「でもお店はでてるよ。今日はね、すごいエロい服なの」 「えーどんな?」 「すごいミニでめっちゃ胸開いてんの。半乳見えてるぞ、みたいな」 「えーそんなの持ってんだ。えー見たいな」 「見に来てー、待ってる」 「行く行く、10時くらいだと思うけど」 はいまた予約客1名ゲット。 いつもはもっとゆっくりだけど今日は同伴だし6時すぎに家を出て7時に待ち合わせをする。 相手は結構有名な会社の社長の息子。 カネはいくらでもある。 まずはデパートで前から欲しかった服をおねだり。 5万円のブランド物の服を買ってもらい、料亭で食事。 値段は見なかったけど1人2万位の懐石料理。 そしてお店へ。 太客と同伴だから店長もご機嫌。 お店は平日ということもあってガラガラで女の子も暇そうに待機してる子ばかり。 そして露出満点の黒のミニワンピに着替えて1時間半くらいこの席についてるうちにも何度も指名で呼び出される。 「あーはじめましてですよね」 「うん、すごいスタイルいいなと思って呼んだんだ」 「あーありがとうございます。えりなですぅ」 こんな会話の最中もお客はもうバックり開いた服からはみ出た乳房に目が釘付け。 「なんかおっぱいばっかみてません?」 「あ、いやまあー、えりなちゃんすごいし」 「やだーHぃ。お客さんもしかしておっぱいフェチ?」 「そうかも・・・。ねーえりなちゃん何カップ?」 ほらきた、もう何百回されたか分からない定番の質問。 「どのくらいに見えますぅ?」 「えーGとか」 「ブブー、もうひとつ上」 「え、H?」 「そう」 もうそれを聞いただけで客はメロメロ。 そんな会話をしてるうちにまた別の席に呼ばれるえりな。 いまも指名が何重にも重複してる状態だ。 今度は昼間同伴に誘う電話をかけてきた常連のサラリーマン。 えりなが入ったばかりのころにフリーでついた客で、えりなの魅惑の胸にハマってしまった客の一人。 独身らしくいつも遊びに行こうと誘うので余り付きたくない席。 「今日は遅いね」 「最近仕事忙しくてさ」 そんな会話の後、早速、予約が取れないので有名な高級旅館が取れたので行こうと誘いをかける。 手には予約確認書まで握りしめて。 でもえりなにとっては所詮クズ客。 支払の時にちらっと見える財布にはサラ金のカードがぎっしり。 えりな目当てに相当無理して通ってるのは間違いない。 こういう客は例外なく破綻してぷっつり来なくなる。 「ごめーん、この日は用事あって」 「じゃあ日にち変えようか?」 「えーでもまだ予定わかんないしー」 何とか逃げ切ったえりな。 この間も指輪を持ってきたりちょっとやばい感じになってるから気をつけないと。 そしてまた早々に席を立つと今度は昼過ぎに電話してきた人。 最初は会社の飲み会の流れで4、5人で来たのだがたまたまえりなの隣に座ったのが運のつき。 えりなの魅力に堕ちた一人だ。 「約束通り黒のミニワンピ着てきたよ」 「すごいねー、めちゃ似合う」 「ありがとう、これ結構気に入ってるの」 そういって立ったままくるっと1回転するともうそれだけでメロメロ。 もうまるでよだれを垂らさんばかり。 でもこの人もサラリーマンにしては通いすぎだし、高そうなアクセサリー持ってきたり本気になりかかってるからそろそろ注意したほうがいいかも。 そうこうしてるうちにラスト。 1時までのわずか3時間あまりで指名5本、場内指名3本。 平日で指名0の子が何人もいる中でダントツの成績だ。 そして店の送迎の車で家路につく。
巨乳女子高生みくの毎日の続きが見たいです。
りさやさとしと魅力あるキャラクターがいますから。
この主役の高校時代が気になります。
膝枕顔面圧迫したら更に凄い
大きさが大きい方が勝たなきゃいかんでしょ
しかもマナー悪い方を叱ったのに敵討ちって… 全然すっきりしない |
遂に僕にもやってきた!
この巨乳大好きさんたちの数々のエピソードを読んだり、投稿写真を見たりして興奮してるだけの僕にも! これは30歳になった独身オッパイ星人の実録である(笑) 先日、22時半頃にコンビニへフラッと買い物に行った時のことだ。 橋を渡った先にコンビニがあるのだが、最寄り駅から帰路についていた女性が大きなスーツケースを2つ押していた。 「手伝いますよ!」 軽く手助けの言葉をかけ、スーツケースを押して談笑しながら橋を渡る。 顔を見ると美人というかタイプなので、何とか持ちこたえるよう粘る! 「荷物多いですねー!海外旅行でも?なんで2つ?」 「ちょっと韓国に妹と行ってたんですけど、妹が用事でそのまま出て行ったので私が2つとも持って帰ってきたんですー(笑)」 「家、この辺りですか?近くならお持ちしますよー」 「すいません、ありがとうございます。もう少しだから甘えちゃおうかなー(笑)」 そうやって上手く彼女が暮らすマンションまで潜入。妹さんと一緒に暮らしているようだ。 ただ、さすがに家までは上がれなかった。マンションの前で「このあたりで大丈夫です」と言われても、何とか玄関まで持って行ったが、それでお別れとなった。 しかし、その3日後くらいだった。 いつも帰宅が21時頃になる僕だが、その日は19時代に帰れた。そして、同じ電車だったのか?改札でバッタリとその女性に遭遇。 「あ?」 とお互いに声が出たところで、これはチャンスと思い、 「せっかく会ったのでラーメンでも食べません?あそこの人気店行くんですけど、女性ひとりでは行けないだろうし」 「いいですね!行きましょう!確かに女子ひとりでは行けないもん」 行列も出来ていたので待ち時間でしゃべる時間も増え、年齢などは聞かなかったが彼女の職場など当たり障りのないプロフィール的なことを聞いた。そして、いよいよラーメン屋の中に入ったとき、彼女が上に着ていたジャケットを脱いだ! カウンターに触ったから横から見れたので確信した!胸の膨らみが完全に巨乳だ!顔もタイプでパイズリ絶対できる巨乳!これは狙わなければ! ラーメンではなく、ザーメンをすすらせてあげるからね! そう彼女の胸に誓い、とりあえずlineゲットしただけの夜だった。 つづく ちなみに僕がタイであるお顔と巨乳はAV女優の君島みおに似ているので、次回から仮名「ミオ」と名付けたいと思います。
お互いに素直になって僕らは絡み始めた。
チュッチュックチュクチュとキスや愛撫をし続ける。ミオの豊満なオッパイやお尻を触り続ける! そして、僕はネクタイをしめるために置いていた鏡があるのを思い出した。 「ミオ、あの鏡見て!ミオのキレイでカワイイお顔がスッゴイえっちな表情してるのわかるよ!」 「ドスケベなたくみの顔も分かるしね!」 鏡の前に立ったミオの背後から僕はオッパイを揉む。そして、「脱がすよ」と言ってミオは頷いたので、鏡の前でブラジャーを脱がしてあげた。 初めて僕に乳首を見せるので、最初は手ブラで恥ずかしそうに隠す。 「恥ずかしい?」 「大丈夫だよ!俺なんかミオにオチンチン触られまくったんやから」 「アハハっ(笑)」 と笑いを入れながら、僕はミオに変わって手ブラをしてあげて、そのままモミモミ!乳首を弄ってつまんで揉む! 「ア〜ン!」 ミオが喘ぎ声をもらし、鏡にはスケベな男女2人が映っている。 「ミオ、キレイだよ!」 と言って、鏡に見せつけるようにオッパイを揉んだりキスを続ける! 「でも、鏡より実物の方がキレイだよ!」 とか何とか言って、遂に乳舐めを実行! ジュボ!チュチュチュボッっと乳首を吸い、乳房を咥えるように食べるように舐める!ペロペロなんて感じではなく食べるように! ミオは乳舐めで狂ったようにアンアン喘ぎ始めた。 「もうダメ!ゴム持ってる?」 「うん、昨日買ったんだ!お膳の上に置いてたんだけど、それは気付かなかったんだ?」 「イジワル〜!」 ミオが僕の乳首をつねりながら言ってくる! 「ベッドまで運びなさい!」 と言われて抱きかかえて運んだ!駅弁のような体位で下半身をすり合わせ、本番を想起させながらベッドにミオを寝かせた。 「ゴムあるんなら挿れていいよ!」 露骨な挿入許可いただきました!でも、挟んで欲しいんだ!俺というオッパイ星人は! 「挿れて欲しいんなら、オッパイでオチンチン挟んでよ!」 「ダメ!そんなこと言ってたら挿れさせてあげないから!」 ツンデレ姉さん復活! 「はいはい、今ゴムつけるから待ってて!」 「うん!」 「まだ?早くしないと挿れてあげないよ!」 なんかメチャクチャ挿れたいようなミオ。 「つけれた!待った?」 「遅いし!もうダメ!挿れないよ!」 と言うミオだったが、正常位の体勢で挿れようとすると黙りだし、挿った途端に優しくなった。 「アン!あ〜ん!そこそこ!もっと突いて!」 松葉崩しで奥を突くと喜ぶミオ。 ただし、俺は正常位で腕を交差させて盛り上がるオッパイが見たいんだ!メチャクチャ激しく動いてブルンブルン揺れる巨乳を見たいんだ! だがさせてくれない! あくまでミオは「奥好きなの!もっと突いて!ゆっくりでいいから奥突いて!」 この調子。 ただ、さすがに飽きたのか? 「今度は私が攻めていい?」 正常位でもミオのしたいことしかしてないんで主導権握ってるのはミオのままなんだけど。 「ナニするの?」 「私が上に乗るんだよ!ダメならいいけど。」 「乗ってくれ!」 1度チンポを脱ぎ、ヒョウ柄のパンTを付けたまま正常位をしていたので、ミオは脱いだ。それをなぜか僕の口に咥えさせ、僕の下半身の上で中腰になってチンポを握り、 「またオッキクなってるし!このヘンタイチンポ!挿れて欲しいんでしょ!私のオマンコに!」 「挿れてほしい!ミオのドスケベなオマンコに挿れて!」 「馬鹿!もう〜挿・・・ったぁあ〜ん!」 騎乗位で挿入したミオは僕のお腹に両手を置き、自分の快感のためだけに腰を上下左右にクルクルと回し、チンポとオマンコの連携をあげていく! 夢中そうだったので、僕は軽く揺れているオッパイに両手を伸ばし、オッパイ星人の願望を少しクリア! しかし、ミオの腰遣いが激しくなりら下からの鷲掴みする僕の手は解かれた。 それでも下からブルンブルン揺れるミオの巨乳と激しい腰遣いで興奮してイキそうになった! ベッドのギシギシという音、キスや愛撫のチュチュチュという音に加え、ミオが僕のシャワー中にオナニーしていたのか?クンニも手マンもしてないのに挿れるとドバ〜っとスケベ汁が僕の下半身を濡らせ、パコパコという下半身をすり合わせる音以上に、クチュクチュという音が大きく聞こえていた。 しかし、これではパイズリができないー
読んでるだけで興奮します。
勃起します。
すいません。
先週末はミオが妹さんと実家へ帰っていたので暇で。 今週はいるので忙しいっつす。 すいませんm(__)m
パイズリができないままにイキそうになった僕は、思わず騎乗位で跨がって腰を振ってくれているミオに「ヤバいイキそう!」と情けない声で訴えた。
「アンアン!ハッハッハァン!え?まだダメ!イクのまだダメだよ!」 腰振りを止めずにオッパイを揺らしてくれるのは嬉しいんだけど、イクのダメとか痴女るのも嬉しいんだけど、 「ヤバいって、マジでイク!イッていい?」 さすがに腰を止めるミオ。しかし、出てきた言葉は、 「正常位になりたいからイクのまだダメ!」 そう言って上半身を僕に倒してきて、その豊満なオッパイを僕の顔に当てて窒息させてくる! 「こういうの好き?したかった?」 「・・・苦しい!・・・うっ、うっ・・・」 そう言いながらも僕はミオのオッパイを揉み、乳首を舐め、乳房を食べようともがく! 「あ〜ん!そうそう!メチャクチャにして!アンアンア〜ン!」 そして、乗られてる状態からミオの体を抱きしめ、横に転がって上下交代!ミオの希望通りの正常位に持ち込む! 「こうされたいんやろ?」 「うん、そう!正常位でいっぱい突いて欲しいの!」 「うん、分かった!イッても突いてあげるわ!」 「もう〜バカチンなんだから!」 そうやって少しワンクッション入れてから僕は正常位で腰を降り始めた。馴染ませるようにゆっくりと・・・ゆっくりと・・・しかし、スルスル気持ち良くオマンコに挿っていき、揺れる振動で目の前のミオの巨乳が揺れる。 そして、ミオの両手を交差させ、オッパイを盛り上げさせた正常位で腰をふる!パコパコと同時に、ブルンブルンを体感!巨乳とヤレるんなら絶対にしたかったプレイを完成させた! しかし、巨乳好きの僕はその直後から自然とオッパイに手が伸び、正常位でもオッパイを吸い尽くそうとする! 「チューして!」と求めるミオにキスをしながら、さすがにもうイキそう!寸前だ!クチャクチャクチャとお互いに精液のイヤらしい音を立て、下をベロベロと絡め合いながら、ドクドクとザーメンが出てしまいそうだ! しかし、せめてオッパイでイカせてほしい! パイズリをしたことがない僕はミオの胸で初パイズリを実現したいんだ! 「ミオ、もうヤバい!イクよ!」 「うん、いいよ!一緒にイコ!」 「オッパイに出していい?」 「いいよ!」 「ああああ〜〜〜〜〜〜!」 と喘ぎながらオマンコからチンポを抜いた僕はミオのオッパイの上でシコシコしながら、「オッパイ寄せて」とかなんとか言ったのか?自分で寄せたのか?覚えてないが、谷間に勃起寸前チンポを挟み、ズリズリ!初パイズリにして馬乗りパイズリの完成だ! 「一緒にイクの!」と喘ぐミオは両手で胸を寄せて僕からの強制パイズリに協力してくれていたので、僕は片手をオマンコに入れてあげて手マン! クチュクチュクチュクチュとイヤらしい音が手マン中のオマンコ側とパイズリ中のオッパイ側から聞こえる! 「ああああ〜〜〜〜〜」 言いながら何とか粘り、パイズリを十分経験しながら僕はミオのオッパイでイッタた! ミオは、「ワザトでしょ?挟んで欲しいから『もうイク』とか早めに言ったでしょ?」 否定したが、満たされていないミオは続ける! 「イクのまだダメって言ったのに!」 「ダメなの?」 「ダメだよ!」 「どうしたらいいの?」 「今夜私が満足するまでエッチしなさい!」 「は〜い!」 「てか、もうオッキクなってるし!」 僕がイッた直後からミオは手コキをし、僕は再勃起したのだ!そして、再挿入するとミオの機嫌は良くなり、アンアン気持ち良さそうに喘ぎ声を出し、甘えてくれた。 しかし、その晩はパイズリに応じてくれなかった。 「パイズリしてくれたら、またオッキクなるかも!」と言ったらしてくれたけど(笑) ちなみに初パイズリの感触はよく分からなかった。 すでにイク寸前だったし、意外とイクのが遅くなったことを考えれば、パイズリ自体はあまり気持ち良くはないのかもしれない。 僕はパイズリに憧れを抱き過ぎていたのか? これから多種多彩なパイズリをミオと体験していきたいと誓った! |
はじめましてひこなおと申します。
小学生の時にほしのあきのグラビアを見て以来の巨乳爆乳好きでございます。 以前からこの掲示板の皆様の投稿を楽しみにしていたのですが、 自分の学生時代の体験談も皆様と共有し楽しめればと思い今回筆を取らせて頂きました。 宜しくお願い致します。 ============================== 私には桜という幼なじみがいました。 家が近所で親同士も仲が良く、同じ幼稚園、小学校に通っていました。 年齢を重ねるにつれて2人で遊んだり話したりということはなくなっていきましたが、 それは思春期特有の異性といるのが恥ずかしいというもので、決して仲が悪くなったというものではなかったと思います。 小学校を卒業し私は学区内の中学に進学したのですが、桜は中学受験に成功し進路は別々となりました。 中学3年となり進路を考える時期に差し掛かり、私は自宅から自転車通学が可能な近隣の高校への進学を考えていました。自分の学力からすると少し厳しかったのですが通学のしやすさを魅力的に感じており、頑張りたい旨を親に伝えました。 その時に母親から「桜ちゃんもそこの高校受験するみたいよ」と教えられました。 当時の自分としては小学校を卒業して以来桜と会うことは無かったので「桜は賢いから受かるだろうなぁ」と思うだけで特に気に留めることはありませんでした。 猛勉強の甲斐あってか私は志望校に合格しました。 入学前の春休みに課題等のプリントが送られてきたのですが、全クラスの名簿も同封されていました。自分の名前を見つけ、顔も知らない同じクラスの生徒の名前をなんとなく眺めていると見慣れた名前を見つけることができました。桜も自分と同じクラスだったのです。恋愛感情は特に抱いていなかったですが、3年ぶりに会う幼なじみはどんなふうになっているかなと少し楽しみにしていたと思います。 桜との再会を果たしたのは入学式当日でした。 私が下駄箱で靴を履き替えているとちょうど桜も同じ時間に登校してきました。3年ぶりとはいえ顔を見ればすぐ桜だと分かりました。幼い頃みたいに「桜ちゃん」と呼ぶのも恥ずかしかったので、そっけなく「おう」と挨拶すると「久しぶり。また一緒だね」と笑顔で返してくれました。「よろしくな」と私が言いそのまま一人で教室に向かいました。 顔を見れば桜だとすぐ分かったのですが、体型の変化は感じました。もともと桜はクラスの中でも小柄で細身でした。制服はブレザーだったのですが、ボタンをしっかり閉めていると少し窮屈に見え少し太ったのかなとその時は思いました… 高校生活も始まり、クラスの巡り合わせも良かったのかすぐに友人が出来ました。昨日見たテレビの話やスポーツの話で盛り上がりますが、やっぱり高校生男子が一番盛り上がる話題は女子の話でした。 「Aさんが可愛い」「いやBさんの方が可愛い」「○組に可愛い子がいるらしい」と。そんな話をすることで友人達とだんだん仲良くなっていったと思います。 桜は決して不細工ではありませんが特別美形でもないのでそこで話題に上がることはありませんでした。(芸能人で言うとアナウンサーの加藤綾子系統の顔です。強いて言うとその系統なだけで決して似てるとかはでないです笑。ご参考程度にして頂ければ。) そんな桜でしたが、ある日一気に男子の話題に上がることになります。 新生活にも慣れてきて一ヶ月くらい経った頃に身体測定と体力測定がありました。基本的に男女の体育は別だったので、女子の体操着姿をしっかりと見れたのはこの時が最初でした。(体操着姿と言っても指定の体操着のない高校でしたので各々服装は違います。)男子は教室で着替え、女子は別の更衣室で着替えてまた一度教室に戻ってきてから身体測定の順番など説明を聞く段取りだったと思います。 「Aさんの体操着姿どんなのかな」等といつもどおり馬鹿話をして待っていたと思いますが、教室に戻ってくる桜を見た時我々は一瞬無言になりました。 ポロシャツを着ていた桜の胸元が誰よりも大きく盛り上がっていたからです。 身体測定は当然男女で別々なのですが、その待ち時間でも桜の話題で持ち切りでした。 「お前ら加藤さん(※桜の名字)見た?胸ヤバくね?」 「Aさんの横にいたから気付いたけどアレはデカい」 「身体測定って胸囲も測るのかな?測りたいわー」と馬鹿話をしながらも我々のグループでは誰もが興奮を隠しきれない様子でした。昔から知ってる幼なじみが巨乳になってることを知り、一番興奮していたのは私だったと思います。 身体測定の後に体力測定も行われました。その中の一つに反復横跳びがありました。 別の測定を終え、我々のクラスの男子が反復横跳びの位置に向かっていると、そこではクラスの女子が先に反復横跳びをやるところでした。 そこで見た光景を私は一生忘れないと思います。 左右に素早く、そして激しく動く桜に一拍遅れて付いて行くかのようにおっぱいも激しく揺れていたからです。ブルンブルンという擬音が聞こえてくるかのように揺れていたおっぱいにクラスの男子のほとんどの目が釘付けだったと思います。 そして私はこの日、初めて幼なじみをオカズにしてしまいました… ============================== 自分の体験を思い出し文章化にすることに不慣れなのでまず一旦ここで切りたいと思います。 時系列順に思い出を投稿できればいいなと思いますが、質問があれば答えていきたいですし、少しでも感想がありましたら嬉しいです。 最後になりますが長文乱文失礼致しました。
なるほど。ダウンロード派ですね。隠し場所に困らなさそうでうらやましいです。(笑)グラドルや漫画の話で盛り上がれそうですね。
個人的にお話できる機会があれば(TwitterやLINEなどでしょうか)、願ってもないことです。ありがとうございます。 ひこなおさんの文章も好きですので、初パイズリくらいまではこの掲示板に体験談として書いていただきたいなあという思いもあります。(笑) ぜひ交流をお願い申し上げます。
自分もオカズにしているグラドルやキャラクターはたくさんいるので
盛り上がれそうですね。 フリーのメールアドレスを貼っておくので今後のことは そこでお話できればいいなと思います。 宜しくお願い致します。
>ひこなおさん
ROMしてましたが、個人でやり取りをされると見れなくなるので、できれば体験談の続きをここに書き込んでほしいです。 誹謗中傷の類のアンチは愉快犯だと思って気にしないでどうか続けてください。
ひこなおさん
僕もROMでしたが、しっかり体験談読ませて貰ってました。 パイズリやセックス体験談も是非書いて頂きたいです。 どうか変な声に左右されずお願い致します。。。 |
Fカップの巨乳彼女と同棲してます。美乳で、とにかく柔らかいおっぱいの持ち主です。需要あれば、エッチの様子など、書きます。
彼女は、「別に怒ってないよ!(笑)初めて見たから、びっくりしただけ。そんなに溜まってたんだったら、フェラ位してあげたのに!」と言いながらもちろんまだギンギンになっているちんこを、ズボンの上から手でさすり始めました。
ちんこをズボンの上からさすりながら、「ちんちんめっちゃ元気だね!笑 口でしてあげよっか!」と彼女は言うと、まず、仁王立ちしている私のベルトを外しました。
次に、ズボンのチャックを下ろそうとしましたが、ギンギンなため、なかなか下がりません。やっとのことで、チャックをおろし、ズボンとパンツをおろしました。
一人でしてるところを見ても、そんなふうに言ってくれるなんて、なんて寛容でやさしい彼女でしょう!うらやましすぎます!
フェラでしてくれた時のことも楽しみにしています。愛ちゃんのDVDのことは後々いじられたりしませんでしたか。たとえば、一緒にテレビを見ていたら愛ちゃんが出てきたときとか…。ドキドキします。
続き遅れて申し訳ございません。
彼女は、私のちんこにキスした後、フェラし始めました。 10分ほどフェラを楽しんだ後、私は「そろそろパイズリして・・」と頼みました。 |
前書き
私の投稿である「新入社員の巨乳ちゃん」の派生版です 本編はこちら http://ama.forestofbreast.com/bbs/kokuhaku/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=20118;id= 景子ちゃんのお姉さんとあってきました。 これから痴漢編に入る前にイメージとして参考になればと思います。 顔は芸能人で言うと難しいです。 山本○月さんにどことなく近い感じですかね。あくまで近い。 写真で見たよりも妹とは似てなくて、目がパッチリでタレ目で優しい、大人しい感じです。 髪はロングです。 美人は美人ですが妹の景子の方が私は好みです。 決して姉の事を悪く言ってるわけではありません。 服装はお姉系ですね。 この日は、上はグレーのニット、下は赤紫のミニに薄めの黒タイツでした。 背は見た感じ、165くらいですかね。高めでした。 体系は私が知る限りの中だと、AV女優の浜○りおさんみたいな印象です。肉付き感とか! 部屋に入ったらお姉さんがベッドに座っていたんですが、ニットの胸の膨らみは尋常じゃないくらいでした。 谷間もがっつり見えていて、おっぱいに行く視線をこらえてました。 自己紹介後にとりあえず、鍋をお姉さんと景子で用意してくれました。 景子が野菜とか切ってお姉さんが運ぶんですけどね。 テーブルで私は座って待ってたんですけど、お姉さんがテーブルに切った野菜を持ってくる時に前に屈むと谷間が超見えて、ものすごい深い谷間でした。 ブラはショッキングピンクでした。 見た目とは違って下着は派手でしたね。 パンティはどうなんだろうとか妄想しながら、ちょっと勃起しちゃいました。 それからは鍋して、飲んで盛り上りました。 最初はいつから付き合ってるのか?とか聞かれました。 酔いがまわって来ると、お姉さんから「エッチはした?」といきなり聞かれてかなり焦りました。 景子が恥ずかしそうに「した」と返事しました。 お姉さんは「ちゃんと避妊しないとダメよ」と言い始めて私が「はい」と答えました。 それからはまた冗談とか言ってたんですけど、お姉さんから「景子のどこが好きなの〜」と聞かれていじられはじめました。 最初はここが好きとか言ってたんですけど「他には〜?」と次々に聞かれて私が答えられなくなってきたら景子が「おっぱいも好きだよね?(笑)」と言いました。 かなり赤面です。 初対面のお姉さんにおっぱい好きなのがばれました。 ホームなはずなのにアウェイでした。 お姉さんが「へ〜」と笑っていました。 景子も酔っているからか敵になりましたね。 それから「下着買って貰った」と暴露されました。 お姉さん「え?なんで?(笑)」 景子「なんでだっけ?」 と私にふられまさた。 私はホワイトデーに乗りで買ったと伝えました。 また、パンティラインが見えないTバックを買ったと白状しました。 会社で他の男に見られたら嫌だと。 お姉さんは「Tバック好きなの?」と聞いてきて恥ずかしい私は「いや〜」と濁していました。 お姉さんに「お姉さん彼氏とかからプレゼントされますか?」と聞いてみたら 「自分で買ってるよ〜普通中々買ってくれないよ」と言ってましたね。 その後、、、 今日○社休みます?というドラマが二人とも好きみたいで、二人の世界に入っていって、私は入れなくなりました。 一人で酒を飲んで、お姉さんの胸をチラチラ見てました。 爆乳です。 お姉さんが今度はトイレに行きました。 景子から「ごめんね〜二人で盛り上がってぇ」と言われましたが「楽しいよ」と答えました。 お姉さんが帰ってきて、今度は私に話かけてきました。出身学校とか部活、家庭環境等色々聞いてきました。 その時、お姉さんはテーブルに肘を付いていました。テーブルにおっぱいが乗っていて目が行くのを我慢しました。 おっぱいがテーブルに当たって潰れてたから多分柔らかいと思います。 逆に質問もして分かったことは 中学は水泳部で中堅クラスの学校ではエースだったそうです。 高校は水泳を辞めて、帰宅部、大学は音楽サークルで遊んでただけだそうです。 大学時代はバイトはスイミングスクールとフィットネスを四年続けてたとか。 そして、現在はOLです。 一通り質問が終わり、お姉さんは酒弱いのか大分酔ってました。 またトイレに行き、フラフラしながら戻ってきましたが、座る際に黒タイツの奥にショッキングピンクのパンティが見えましました。 それからその二人の好きなドラマが始まりました。 ドラマの途中は会話が無く、真剣です。 二人はベッドの側面にもたれかかって観てました。 私はテレビの前にいたので、ベッドの上に移動して二人の後ろで一緒にみてましたね。 ただ観たこと無くて話が分かりません。 二人の後ろ上からのアングルで、景子はスェットに着替えてましたが、お姉さんはニットだったので谷間が丸見えで、、、そればかり観てました。 ブラが胸を寄せるタイプのものみたいで深い谷間を作ってました。 私には日本三大夜景より輝いてましたね。(笑) もはや定番ですが、無音カメラで撮影しておきました。 チ○コ挟んでも全部隠れるであろうとか、乳首はちょっと焦げ茶色だとか、ちょっと垂れてるんじゃないかとか妄想してたらフル勃発でした。 また、この時に自分がこのエロボディに痴漢するとしたら、どうやって痴漢するか妄想していました。 ドラマが終わったので帰ろうかと思いましたが、お姉さんがまだ飲もうと帰してくれません。 景子は翌日、お姉さんと買い物に行くために休みを取っていたので、私を帰そうとしました。 しかしお姉さんは「竹丸くんも聞いてよ〜」と甘えた感じで自分の話ばかりはじめました。 もう大分酔ってます。 そこでは愚痴を聞かされました。 最近、彼氏が浮気してそうとか、仕事の愚痴とか、結婚願望とか、痩せたいといった内容です。 今まで付き合った彼氏は15人で、最初の二人は中学生の時だったから付き合ったというより遊んでただけとの事でした。 景子が私の今の一室にサンドバックとか筋トレ器具があるから、一緒に遊びに行こうと言いだしました。 お姉さんもノリノリで来ると言ってました。 何だか美味しい光景が見られそうな気がして「いつでも来て下さい」と反射的に言葉を返してあげましたよ。 そんなこんなで解放されたのは終電ギリギリでした。 酔うと中々面倒くさいお姉さんでしたが、帰って早速お姉さんをオカズに抜きました。 寝不足ですが、寝る間を惜しむ価値のあるものでした。 痴漢編乞うご期待。
ライフさん
なるほど! 理解しました! 私もオカズにしていたキャラを思い返しながらネットサーフィンしてましたね(笑) ライフさんのオカズキャラ、またはオカズのグラドルを教えて頂けますか?
じゃあ新しい小説用のスレ作ってそこで私のオカズキャラと新キャラの構想も考えますか?(笑)
作者の竹丸さん!是非作ってください(笑)
ライフさん
了解です!! 「次回作小説の登場キャラ案募集!」というタイトルで作りますね! もし他の方が来て良い案があれば採用も出来るし、そこは相談しましょう!
ろくべえさん
新しく板作りました。 ろくべえさんもオカズにしているグラドル、キャラ等教えて下さいね! 私はその前にマセガキ編の続きを練らないといけませんが、ここの掲示板が盛り上がったらいいな!と思います! |
初投稿になります。凜香です。(りんちゃんとかりんかちゃんと呼んでも、好きな様に)
20歳家事手伝いしてますw ここの掲示板は巨乳大好きな人が集まるんですかね…? 家事手伝いで暇なので、いつでも質問とか受け付けますー。
付き合った人数は2人です。挟んであげたのも同じです。
その時はまだ18、19歳でEカップでした。 私はFカップですけどねwGはたぶん無理だと思います。 短大のときは、講師の先生に少し胸に対する視線を感じた…かな? 気のせいかもですけど。 おっぱい星人については、ただのイメージです。
ありがとうございます。いやあ、そのお二人がうらやましい!
ところで、挟んであげたとしても、いかせるのはそれなりの テクニックがいると思います。その二人は胸でいかせてあげましたか? また、どういう展開からパイズリに至ったのですか?
おはようございます〜。結局夜更かし、朝までしちゃいました…。
そうですねぇ、初めは挟んで頑張ってもなかなか難しくて。 テクニックなんてありませんがwやった事と言えば 1.ブラを脱がずに、着けたまま挟む。 2.おっぱいで挟む際に、唾をたらす。 3.滑りが良い状態で、とにかく速く動かす。 彼氏と試行錯誤して、この3つをしたら彼氏はイッちゃいました。 2人とも、イッてました。 展開はですね、1人目の彼氏との何回かのHの時に教えてもらって。
お疲れ様(^o^)
丁寧に返事ありがとう(^ ^) Fカップかなり魅力的やな( ̄▽ ̄) しかもアンダー65てめっちゃすたいいいんやな♪( ´▽`) 彼氏がほんま羨ましいなぁ( ̄▽ ̄) |
いつも皆さんの投稿を見ているだけだった僕ですが、先日ついに巨乳を体験したのでご報告します。
小学生のころから巨乳爆乳が大好きで、グラビアアイドルや巨乳物の同人誌などでオナニー三昧だったが、周りに巨乳の女性がいないことに業を煮やし、出会い系サイトで巨乳の女性を探すことにした。 某サイトで出会った彼女(以降Mさんとします)は普通の会社員ということで、仕事の休みの隙をついてようやく会うことができた。 服装の確認をして、コンビニで時間をつぶしているとそれらしい人を発見。 その瞬間、僕は目を疑った。 「(お、おっぱいデケぇー!!!)」 服がパンパンに張っており、谷間は全開、顔も愛嬌のある感じで全然悪くない。 この爆乳をこの後好きにできると考えるだけで、僕の股間は膨張した。 軽く挨拶し、ホテルを目指して歩いている間もぶるんぶるん揺れる爆乳に釘付けになった。着衣巨乳で抜くのが好きな僕はこの光景だけでもしばらくオカズにできると思った。 ホテルでシャワーを浴びた後、Mさんにもう一度服を着てもらった。 というのも、着衣好きの僕はどうしてもその爆乳を服の上から触ってみたかったのだ。 「うわ〜、おっきい…何カップなんですか?」サイトのプロフで知っているにも関わらずわざと聞いてみる。 「Gカップですよ〜」 本人の口から聞くGカップという言葉はやはり重みがあり、爆乳の女性と会話しているんだという実感を与えてくれる。 「さっきからずっと気になってたんですけど、おっぱい触ってもいいですか?」 「ふふっ、良いですよ。好きにしてください」 お腹のラインから手を徐々に上に動かし、胸の膨らみを確かめるように触った。 Dカップの元カノしか経験がなかったため、Gカップのボリュームはとてつもなく大きく感じ、Iカップくらいありそうな気がした。 「おっきいですね。手に収まりきらないですよ。」 そこで明らかにブラ越しではない突起に気が付いた。 その部分を弾きながらおっぱいを揉んでみると、Mさんの身体がピクっと反応し、年上ながら可愛いと思ってしまった。 「Gカップになるとね、可愛いブラがないからFカップに押し込めてるの。乳首はみ出しちゃうんだけどね。」 「いつから大きくなったんですか?」 「んー、Gカップになったのは最近で、ずっとFだったよ。」 その後もしばらく服を脱がさず、胸を寄せてもらい、顔をうずめてパフパフしたり、ひたすらぐにぐに揉んでいた。 後ろから揉んだときは、谷間の深さが自分の握力で深くなることと、体勢的にガッツリGカップを堪能できることもあり、電車を降りる直前に胸を揉む痴漢の気持ちがわかった。(もちろん実行には移さないが) そしてどうしても聞きたかった質問をしてみる。 「痴漢とかされたことあります?」 「あるよー。ちょうどこの服だったかな。電車で座って寝てたら、隣のおじさんが服の中に手を入れておっぱい揉んでたの!起きるに起きられなかったよ。」 僕は巨乳の女性が痴漢されたとかセクハラされたとかの話が大好物なので、この話には異常に興奮した。 僕は谷間が盛大に露出している胸元に手を突っ込み、痴漢と同じことをした。 ブラの中にも強引に侵入し、柔らかい爆乳をモミモミしまくった。 痴漢のおっさんもこんな気持ちいいデカ乳を堪能したんだな、ホテルに来る途中チラチラMさんのおっぱいを見てた連中もきっとこんなことしたいんだろうなと思うだけで優越感や背徳感がこみ上げて、思わずデカパイを高速でモミモミした。 「おっぱい好きだね〜。もしかしておっぱい星人?笑」 バレてしまった。ここまですれば当然かw 今回はここまでにしておきます。 反響があれば続きも書きたいと思います。
羨ましい。
続き、気になります。 Mさんは、年齢はいくつ位なんですか?
直接は聞いてませんが、プロフでは20代半ばとなっていました。
会ってみても25歳くらいの見た目だったので嘘ではなさそうです。
すばらしい体験ですね。続きが楽しみです。自分もおっぱい星人なので。
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妄想寄稿『Prank for Valentine』
……よう相棒。せっかくのバレンタインなのにこんなエロ小説読んでるなんて親近感がわくぜ。本命どころか義理チョコすらもらえない境遇を恨んでるんだろ? 世の中、恋いっぱいのお花畑デ―だからな。悶々とするその気持ち、わかるぜ。 ――あ? 俺様が誰かって? クリスマスにお前ぃらの鬱憤を晴らしてくれたサタンクロース≠フ悪友性バレンティヌス@lよ。聖バレンティヌスはバレンタインの語源になった、俺様のそっくりさんだ。そいつが司る『愛の日』とやらを惨劇に変えるのが俺様の愉しみってわけよ。 おっと……そうこうしてるうちに犠牲者を見つけたぞ。朝イチで登校してきた女子高校生か。憧れの先輩に直接チョコレートを手渡す勇気がないもんだから、こっそり机の中に忍ばせようって寸法か。青春だねえ。 ……って馬―鹿。てめえのチョコレートは間違った席に誘導してやるよ。学校中で嫌われてるキモヲタブサイクの席にな! *** 机に教科書をしまおうとした途端、違和感を覚えてボクは手を留めた。見れば机の中にきれいな箱が入れられてある。可愛らしいリボンや便箋と一緒に。 (う、嘘だろ) 慌てて周囲の目を気にしてしまった。今日はバレンタインデー。一年に一度、女の子がありったけの勇気を振り絞って想いを伝える日だ。 けれど不幸を寄せ集めて造ったような外見のボク。女の子からチョコレートをもらえるはずがない。バレンタインは都市伝説。いやリア充だけのイベントなのだ。 (なにかの間違いだよな) 信じられない一方で淡い期待を抱いている自分もいた。世の中には外見ではなく中身を尊重する女の子もいるのだ。 クラスメイトに気づかれないよう便箋だけを抜き取り、屋上へ続く階段に隠れた。便箋に目を通してみると、女の子らしい字体で想いが綴られていた。 『ずっと先輩に憧れてました。よかったら受け取ってください。 1年A組 神咲安奈』 神咲安奈ちゃんといえば文化祭のミスコンで初優勝した美少女だ。おっぱいも大きいので狙っている男子は多い。かくいうボクも偶然垣間見えた彼女の透けブラや、廊下ですれ違った時の残り香で粗チンを慰めたものだ。 ていうか彼女は図書委員会の後輩だ。顔見知りだけに本当にボクのことを好きなのかもしれない。 (そうだ……直接安奈ちゃんに確かめてみよう) 決心した。贈り先が間違っていても当然なのだ。 教室中に響きわたる悲鳴。鳥肌を立てる女の子たち――。 図書委員会の用事にかこつけて、昼休みに1年A組の教室に足を運んでみると、予想通りのリアクションが返ってきた。人間として認知されていないボクは嫌われ者なのだ。安奈ちゃんを呼ぶようお願いした女の子も泣きながら教室に入っていった。 けれど安奈ちゃんだけは違う。素直に応対に出てくれたのだ。 「図書委員会の用ってなんですか」 「実は委員会の用事じゃなくてこれのことなんだけど。今朝、ボクの机の中に入ってた」 「……あ。それ須藤先輩にあげた手紙です。どうして先輩が持ってるんですか?」 「須藤先輩? 須藤って……あの須藤桜子?」 「そうですよ。吹奏楽部で一番憧れてる先輩ですもん、友チョコ……じゃない、感謝チョコあげるの当たり前じゃないですか。……あそっか。私、間違った席に入れちゃったんだ」 最近のバレンタインには本命や義理チョコ以外にも友チョコがある。友誼と信頼をカカオに託すのだ。同性先輩に対する感謝チョコだったとはどんでん返しだ。 「そっか。間違ってボクの席にね。なんだ、どうりでおかしいと思ったよ」 「すみません、なんか勘違いさせちゃったみたいで」 「別に気にしてないよ。ミスコンの優勝者に突然告られてびっくりしただけ」 納得できたような残念だったような。 すると安奈ちゃんがつぶやいた。 「間違いで本命に渡せたとかヤバいかも」 「え?」 「実は、先輩にあげるの恥ずかしくてチョコ作るのやめたんです」 耳を疑った。安奈ちゃんの本命がボク? なんだこの壮大などっきりは。 「えっと……よく聞き取れなかったんだけど」 「好きです! 私と付き合ってください!」 安奈ちゃんが頭をさげると、廊下にいた全員がフリーズした。 それから突然の告白劇は学校中に伝播し、ボクは男子全員を敵にまわすはめになった。ただでさえ嫌われているのに、嫉妬が上乗せされる恰好になったのだ。殺意すら感じた。 けれどまったく気にならない。なぜなら、そばには素敵な彼女がいるのだから。 「チュウだけで元気になってる」 「ちょ……安奈ちゃん」 「見てもいい?」 放課後。ボクは安奈ちゃんと一緒にカラオケボックスにいた。恋心が全開になった彼女が離れたがらないのだ。当然、デートが初体験のボクは主導権を握られっぱなし。抱きつかれ、キスされて呆然としている。愚息を彼女にまさぐられながら。 股座でひざまずいた安奈ちゃんがバックルを外した。そして慣れた手つきでズボンとトランクスをさげてくる。ち○こがそり返って安奈ちゃんが微笑んだ。 「かわいい」 「す、すごい恥ずかしいんだけど」 「どうして? これからたくさんセックスするんだよ?」 「じゃなくて女の子にち○ぽ見られるの初めてだから……ていうか安奈ちゃんエロすぎてイメージとかなり違うし」 「そうかな? 普通だよ」 女性経験に疎いボクには同世代の恋愛事情がわからない。初デートでいきなり彼氏のち○ぽを悪戯するのもスタンダードなんだろうか。理解不能だ。 けれどフル勃起を見られるのはまんざらでもなかった。羞恥心が快感に変わり、もっと観察してほしい欲求がわくのだ。自覚どおりボクはエム男だった。 「ふふ。私だけのおちん○ん」 嬉しそうに微笑んで安奈ちゃんが亀頭にキスした。小さなベロを伸ばして裏筋を舐め上げる。ソフトクリームを舐める時みたいに優しく、一瞬を繰り返して。 「く、くすぐったいって」 「気持ちいい?」 「慣れてる感じが。ひょっとして前の彼氏さんに教え込まれた?」 「元彼を話題にするとかデリカシーないし。おしおきだ」 はむっ、と先っぽを咥えられた。たちまち猛烈なくすぐったさに襲われて我慢できなくなる。ボクはち○こを引っこ抜いてミスコンの顔に精子を飛び散らせてしまった。 「んん……顔にかけるなら言ってよ。びっくりするし」 「ごめん。つい我慢できなくて」 「目開けられないじゃん」 白濁液をたっぷり滴らせた彼女の顔を、ボクはティッシュペーパーで拭いた。脳ミソが吹っ飛ぶほどの射精だった。プチフェラでこの快楽なのだ、おま○こに挿入できたらどれほどの気持ちを味わえるのだろうか。 顔射から解放された安奈ちゃんがみずからパンティを脱いだ。 「おちん○んはこれで拭いてあげる」 「変態なんだ、意外と安奈ちゃんって」 「彼氏の喜ぶことしてあげたいだけだよ。変態は先輩のほうでしょ?」 こくん、とボクはうなずいた。人格形成期に周囲から疎外されていたぶん、性癖が歪んでいるのだ。三次元より二次元に興奮するし、現実ならフェチっぽいのが趣味だ。パンティコキされたり着衣パイズリされたり。 安奈ちゃんが悪戯っぽく微笑んで脱ぎたてパンツをボクの鼻に押しつけた。洗剤と体臭とフェロモンが混ざったような香りだ。クロッチ部分を見ると少しシミができていた。粗チンで興奮したのかもしれない。 「深呼吸しないで、もう」 鼻先からパンティを離した安奈ちゃんが亀頭を拭ってくれた。 「安奈ちゃんにお願いがあるんだけど」 「うん?」 「おっぱいでおちん○ん挟んでくれる? ブラ着けたままで」 「パイズリ? できるけど休憩しなくて大丈夫?」 「全然元気だし」 「ほんとだ……まだ上向いてる」 理想の初体験に愚息は疲れ知らずだった。大量に射精した直後なのに萎えるようすがない。むしろ有り余る欲求を吐き出したがっていた。 安奈ちゃんが脇のジッパーを上げてセーラー服を脱いだ。キャミソールの向こうにはシンプルなデザインのブラ。あっという間にふくらみの三分の一がこぼれ出た。 「おっきい……何カップあるの?」 ボクはブラ越しにおっぱいを揉んだ。もちろん安奈ちゃんは拒絶しない。ポリエステル製のカップに包まれた乳房がマシュマロみたいな反作用をくれた。妄想してた感触とは大違いだ、本物のおっぱいは。 「Fカップだよ。けどトップサイズは内緒だから。計算するとアンダーデブってばれるもん」 スレンダーなのに体型を気にするのは女性の性(さが)なんだろうか。ボクは気にしないし、気にしたこともない。 「変態でごめん」 そう謝り、ボクはフル勃起を彼女に捧げた。安奈ちゃんがカップの繋ぎ目部分を浮かせて、早漏ち○ぽを優しくいざなう。ミスコンのFカップは壮絶なやわらかさだった。はちきれそうな肉棒をぷにぷにとなだめてくる。 「また大きくなった」 「めっちゃ……やわらかい」 「先っぽ舐めれるかも」 安奈ちゃんがすぼめた舌先を伸ばし、谷間から覗いた亀頭をちろちろとくすぐった。射精前であれば暴発したかもしれない。けれど大量に放出した直後だ、愚息はなんとか耐久力を誇示した。 スーパーフル勃起したち○こが悲鳴をあげはじめた。やわらかな谷間に挟まれ、敏感な亀頭をくすぐられ、二発目の発射を催促してきたのだ。目の前では安奈ちゃんが上半身を揺すり、滑らかなポリエステルをカリ首に擦り続けている。 「で、出ちゃう――!」 Fカップに包まれたまま至高の時をむかえた。脳ミソが吹き飛ぶどころか死んでも悔いはないオルガズムだった。全世界のあらゆる事象が自分を讃えているような、この世に生まれたことを神に感謝するような。それは二発目とは思えない量だった。 「またたくさん出たぁ」 谷間に這い垂れる粘液を変態な彼女が見つめていた。 *** ……おい。チョコを忍ばせようとした相手が同性の先輩なんて聞いてねえぞ。これじゃバッドエンドを期待した読者に対する裏切りじゃねえか。 なあんてな。冒頭で言っただろ、俺様は『愛の日』を惨劇に変えるのが愉しみだって。本命どころか義理チョコすらもらえないお前ぃらがハッピーエンドの物語を読ませられるのがまさに惨劇ってわけよ。バレンタインの悪戯(Prank for Valentine)だと思って諦めな。 また来年のバレンタインに会おうぜ。この巨乳好きの童貞どもが! 妄想寄稿『Prank for Valentine』おしまい。
クリスマスに続き、バレンタインも妄想寄稿をありがとうございます!こんな悪魔のいたずらならば、大歓迎です。次はホワイトデーでしょうか…これからも天使の降臨を楽しみにしています。
これは!?クリスマスの悪魔に続いてバレンタインにも悪魔が悪戯をしていましたとは!!
今回は、みんなから悲鳴をあげられる程のブ男が後輩のミスコン優勝巨乳美女と付き合うようになりカラオケボックスで夢のような時間を過ごすなんて、チョコより甘くて夢のようなストーリーに心と股間が温まりました! 図書委員なのに積極的にエロい安奈ちゃんもいいですね! それにしてもなんだか勝手に今年のイベント日が楽しみになってきました!今年も先生の作品を楽しみに読ませていただきます!!
ヒロイン、悪魔にとりつかれてるしビターエンドぽい(効果なくなったらふられるし命危ない)
それより葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんが25歳の男に爆乳で顔を埋めさせて甘えさせるシーン好きなので書いて欲しいです。 |
さっき主人が起きてきて、
「もう1発頼む!」 「え〜、もう朝にしたらあ!」 「無理、もう勃起してるから早く挟んでくれ!」 こんな具合でパイズリ抜きしてきました(笑) は〜、明日も早いってのに、、、 深夜に主人の挟んでたら、徹夜でパイズリしたこと思い出しました。 主人と同棲中、 「徹夜で何発パイズリできるか挑戦しよう!」 なんていい出して、がんばったことがありました。 1発目、2発目は主人が仰向け、私の膝上に腰を乗せ挟んであげました。たっぷり唾液を垂らしてニュるニュるに滑らせて、おちんちん扱いてあげるとクチュクチュ♪ってすごいやらしい音たてて、そのままドッピュんって。 3発目、仁王立ちパイズリ。Iカップの乳ボールで強く挟んで交互に揺さぶってあげました♪ 4発目も仁王立ちパイズリ。今度は主人が腰を振ってIカップの谷間に激しく突き刺しましたあ♪胸の奥にドピュって熱いのが♪おちんちんドクドク脈うって。 5発目、主人がベッドに腰掛パイズリ。両手でおっぱいギュッって圧迫して、思いっきりおちんちん締め付けて上下に扱いてあげるとドピュって。 6発目、その体勢のままパイズリフェラしてあげましたあ♪おっぱいで扱きながら先っちょペロペロしたら、ちょっとだけ先走り汁出てきて(笑)そのお汁をお口すぼめてチュ〜って吸ってあげると、おちんちんビクンって。 そのまま先っちょに吸い付きながらパイズリしてあげると、お口にピュって♪ 私が覚えてるのはそこまでなんです。 朝目が覚めたときには、主人が馬乗りパイズリしながら、 「れいこっ!今9発目だから!」 こんな感じです(笑)
出したいです!
モミモミとパイズリが大好きな僕がドピュドピュできるようなおっぱいエピソード何かお願いします! れいこさんのお話本当ハズレなくて、毎日楽しみにしております(*^^*)
ありがとうございます。
先ほど投稿した玄関パイズリのお話、抜いていただけませんか(笑) また新たなエピソードは次回に。 今日はスノーさんがドピュしたら、落ようかと思います。(笑)
りょーかいです!
ありがとうございました。 次回、楽しみにしてますね(^-^)/
ありがとうございます。
また、よろしくお願いします。 |
初めまして。
たまにこの掲示板を見てオカズにしている社会人五年目のサラリーマンです。 今から三ヶ月前の話です。 当時の自分には付き合って半年の美人でFカップの彼女がいました。 出会いは合コンで、とても魅力的で自分もルックスには自身があって猛アタックして付き合う事ができたんです。 しかし、付き合い始めて半年して私は彼女が会社の上司と身体の関係がある事に気が付いてしまいました。 キッパリと別れましたけど、当時はかなりショックで最近ようやく立ち直り始めています。 まだショックで引きずっていますけど、性欲はあるせいで今はその寝取られた事がオカズにもなっています。 彼女と上司のメールのやり取り、写真等を入手していた為、それを見てオカズにすらしています。 寝取られネタが好きな方等いましたら、リクエストがあれば時間がある時に詳細を描きます。 寝取られた事はとてもショックですけど、それをオカズにしている自分は変なんでしょうか? できれば意見も聞きたいです。
誤字なんて気になりませんでしたよ。透けブラいいですよね。私の体験談バイト編は…、
数年前、塾でバイトしていた頃、女子大生の巨乳講師がいました。推定92センチのFカップです。名前は仮に悠里としておきます。 事務室での休憩中重たそうに胸を机に乗せている場面、白いワイシャツで胸を張った時にボタンとボタンの間から下着がチラ見できた場面など今でもよく覚えています。ちなみに白ワイシャツは透けるためかので、下着は目立たないようにベージュをつけていました。そんな場面を見かけた日には今夜のオカズは決まりって感じです。 一度バイト終わりに彼女をアパートまで送っていたことがあったのですが、その時に胸の話にでも振ってみたらどうだったかな…と今にしてみれば思います。 彼氏とアパートに入っていく場面などを見ると、(ああきっとこれからパイズリしてもらうんだろうな…)ととてもうらやましくなりました。 その塾は主に中学生対象だったので、生徒にとってもたまらなかったのではないかなと思います。一対一で教えるシステムもあり、男子中学生にはオナペットになっていたかもしれません。 飲み会の席で悠里ちゃんの先輩が、塾長に「悠里が担当している○○君が一対一の時ゆうりの胸ばっか見てるって悠里が言ってましたよ。」みたいな話をしていました。(そりゃそうだろうなあ…)って雰囲気がその場の男性陣に流れていました。きっと悠里先生に一対一で指導受けたら、胸ばかり凝視してしまって身に入らず、時には勃起しちゃうかもしれないだろうなと思います。 そんな思い出とともに集合写真に写っている悠里ちゃんのニットの膨らみでシコシコ励む日々です。 こんな感じです。そのバイト先では、男性陣の中で巨乳話題にはなりませんでしたよ。一幸さん達はどんな話題になりましたか? もう一つ、店員さんへの猛アタック編は… 某飲食店の店員さんが、ぷりぷりのカラダをしていて、もうたまりません。グラビアアイドルでいうと西田麻○、AVアイドルでいうと辻さ○みたいな愛らしい表情、雰囲気&ボディなのです。 初めて見た瞬間は(かわいらしいなあ)と思ったのですが、次に目が胸に吸い寄せられたところ(おっぱい星人のサガ)…、そこにはふっくらと服を押し上げるぷるぷるおっぱいがあったのです!推定90センチのE〜Fカップ! それ以来、時間を見つけては通いました。初めて出会ったときから一年半以上たちます。その子は注文をとるとき、注文を打ち込むのに釘付けになるのです。そして慎重に打っているのです。つまりガン見し放題!ブラの模様が見えるくらいガン見してしまいます。それだけで勃起ものです。他の男性客もおそらく見てるのだろうなと思える場面もありました。もしかしたら後でシコってるのかも…。 注文をとるために小走りになるときのプルプルした胸揺れ、ちょうど横から見えるときの胸の膨らみ、背中に見えるブラのひも、パンツのおしりから浮き立つ下着のライン、すべてがオカズになります。店にいる間はちらちら見ては、後で思い出しオナニーをするわけです。(←変態かも…) 思い切って、彼氏がいるかきいたところ、「彼氏ですかぁ〜。いますよ−。」とにっこり微笑んでいました。彼氏うらやまし過ぎです。(きっとパイズリもしてもらってるんだろうな〜)と思うとまたそれがおかずになります。 さらに思い切って「胸大きいよね。どれくらいあるの?」と心臓をバクバクさせて尋ねると「やめてください。」と恥ずかしそうに胸を隠しながら言われました。その際、胸をギュッと腕で押さえたため、膨らみがむにゅっとなって、それがまた勃起を誘いました。そして「そんなこと言えるわけないですよ!」とたしなめるように言われてしましました。 こんな感じです。 下着の色を教えてもらえるなんて興奮します。うらやましいです。ぜひ、いっちゃってください。
トロイさん
貴方はまさか…それはさて置きバイト先で巨乳がいるとテンション上がりそうですね。 きっと多くの生徒や先生の夜のオカズにされていたでしょうね。 子春期には堪らないはずです。 ベージュのブラジャー何て余計にそそりますよね。 一幸さん お友達がFカップだと聞いた時の話、私も気になるので教えて下さい!!
トロイさん
仕事で忙しくて遅くなりました。 すごく濃厚な体験談ありがとうございます。 すごいですね〜おっぱいの話題をしたんですか? 自分は親しくならないとおっぱいの話題をいきなり振ることなんて恥ずかしくて無理です。 自分の合コン仲間は、Fカップだったと伝えたらかなり盛り上がりました。 みんな食いついてきて「あの子そんなボインやったん?」って聞いてきて「乳首デカイ?」「やった?」って感じで聞いてきました。 やったと言ったら冗談で「俺にもやらせて」って言われました。 目がみんないやらしいのなんのでやっぱり男は巨乳が好きなんだなと思いました。 そしてそんな巨乳な彼女と明日会ってきます。
竹丸さん
トロイさんの返信にある通りです。 まさかとは何ですか? 明日彼女と会ってくるんで何かあればまたレスします。 |
お久しぶりです。
今日はたまの休みで、且つ嫁と子供はママ友と出かけているので、義理姉との事を描こうと思いましたが、どこまで描いたか忘れてしまいました。 申し訳ありません。 なので、最近の事を描きます。 義理姉も結婚して子供がいるので、もう何年かエッチはしていなかったんですが、お盆に我が家に義理の姉が子供を連れて来て泊まって行った時に、エッチな事がありました。 泊まりに来た日の明け方に何故か目が覚めてしまい、喉が乾いたので階段を降りてリビングに向かうと、ダウンライトが一つだけ灯いていました。 おや?消し忘れたかっとリビングのドアを開けるとリビングの隣の部屋で寝ていたはずの義理姉がソファにいました。 子供の寝相が悪いそうで、起きてしまったらしく、スマホで漫画を読んでいたそうです。 私もソファの隣に座って、何の漫画を読んでるのか等聞いていました。 話かけるきっかけは漫画でしたが、私が義理姉を見る時は8割が胸です。 子供産んでから更に大きくなったんじゃ無いかと思っていました。 気になっていたので、その時に聞いて見たんです。 私「おっぱい大きくなりました?」 義理姉「わかる?」 私「わかる」 義理姉「子供産んだら余計に大きくなっちゃってね」 私「今何カップなんですか?」 義理姉「Iカップだよ」 私「マジ?」 義理姉「母乳出てる時はJだった(笑)」 私「いやいや、Iでも凄い」 義理姉「胸見すぎ(笑)」 私「ちょっと触りたい」 そう言って義理姉の胸を鷲掴みにし、服の上から成長した胸を揉ませてもらいました。 前から大きかったので、どれくらい大きくなったのかは分からなかったんですけど・・・爆乳でした。 義理姉も難色を示した表情でしたが、私の勢いに飲まれたようでした。 それからキスをし、昔みたいに禁断の行為に・・・義理姉をフローリングに寝かせて、正常位で挿入してエッチしました。 声は出せないので、静かにでした。 エッチしながら服を捲り上げてオッパイを露わにさせながら、腰を振っていると・・・フローリングで膝が痛かったです。 義理姉も腰が痛かったらしく、エッチはまた今度と義理姉が言ってきました。 「絶対今度続きね」っと念を推しても、今この興奮しきった状態では収まりがつかないとせがんで・・パイズリしてもらいました。 寝る時用のブラジャーをしていたので、それを着たままソファに義理姉を座らせて、たっぷりフェラしてもらいました。 それから着衣でパイズリです。 ワイヤーが入っていないので、痛くなく、ノーハンドでもパイズリできるので気持ちよくて興奮しました。 スクワットのように私も上下に動いて、出す時は服にはかけて欲しく無いと言うので、出そうになったら谷間から抜いて、義理姉の口に入れて射精させてもらいました。 射精のの余韻に浸っていると、忙しくて溜まっていたので、出しながらスッキリしました。 しかし、Iカップと聞いたらそれが頭から離れず、パイズリの後もたっぷりと揉み吸いさせてもらってから寝ました。 相変わらず義理姉のパイズリは凄まじかったです。 そして、今日、義理姉と約束のエッチをしてきました。 もう時間が無いので、また時間のある時に描きます。 ちょっとづつでもかけたら
チャーリーさん、
ご多忙の中貴重な時間を割いて体験談を書いてくれて 有難うございます。 義理姉さんとは体の相性が最高に良さそうで 非常に羨ましいですね。 やっぱり女性はイかせてナンボですから、 義理姉さんのイク描写に非常に興奮させられました。 ところで、チャーリーさんは義理姉さんに中出ししたことはありますか?
あれから、2年経ちますがご無事ですか?
チャーリーさん
あれから随分経ちましたが、その後はお元気でしょうか? 近況が聞けたら嬉しいです。
俺も竹丸さんと絡みたいっす!!
元気してますか? |
スレッド移動されて巨乳交流掲示板にて投稿したさわです。26歳Jカップの高校教師です。
私が学生の頃の話になるのですが、当時高校3年生だった私はHカップありました。体育の選択でプールがあってその着替えの時にみんなが私の胸を触ったりしていました。その時にKちゃん(仮) と私どっちが大きいかなぁという話になりました。私は中学生の頃から1番大きくて自信があったんですが、比べてみてショックを受けました。 触った感触が私よりも大きくて、周りの子もみんなKの方が大きいと言っていました。そして、ブラジャーを交換して私は頭が真っ白になりました。KのブラはI70と表記されていて、私のH70よりも大きいサイズでした。私は初めての自慢の胸の敗北に動揺を隠しきれず、泣きそうになってしまいました。更に追い討ちをかけるようにそのIカップを着けた時、Kの胸はサイズがあったいなく、所々胸がはみ出していました。それを指摘すると本当はトップ100あるからJカップあるって言われました。私は悔しくて悔しくて完全に自信を喪失してしまいました。その後誰かが言ったのか、私がKに負けた事は男子にも知られました。 Kの高校の時のサイズに今になってやっと追いついたと考えると本当に怖いですw 巨乳自慢ですが、上には上がいることを何度か教えられました。当然乳比べには勝つことの方が多いんですが、比べる機会が多いと負ける事もあるんだなぁと思いました。興味があれば他の負けた時や勝った時の話もしますよ。
お久しぶりです。
引き分けだった時の話をしますね。 私が高3の時、正月に親戚で集まった日がありました。私は従姉妹のRちゃんという一個下の子がいるのですが、その子の胸が1年ぶりに見たらとても大きくなっていました。 1年前に見た時はEカップぐらいしかなくて、私が自慢していたのですが、私と大差ない程成長していました。Rちゃんは私に 「私、おっぱい大きくなったでしょ?今はさわより大きいかもよ?」 と宣戦布告を受け、私も悔しくなったので 「確かに大きくなったけど、私の方が大きいよ」 と対抗しました。 実際比べてみるとほとんど差はなく、お互い触っても自分の方が大きいと意見を変えませんでした。3個上の従姉妹にも判定してもらったのですが、勝負はつきませんでした。因みにその従姉妹はCカップで肩身が狭そうでした笑 その後お互いブラジャーを交換したんですが、2人ともH70でピッタリでした。またまた勝負がつかず、その日は引き分けに終わりました。1年前まで小さかった年下と引き分けはちょっとショックでした。 1年後RちゃんはIカップになっていて、私はIカップになる直前のHカップだったので勝負が決し、負けてしまいました。その後は追いついたり離されたりという関係で、最後に比べた時はRちゃんはJカップで私はIだったので負けていましたが、今は私もJなので個人的に互角だと思っていますw
投稿ありがとうございます。
他にもあったら是非聞きたいです
違う相手でも良いので、巨乳自慢の女子大生とかを負かせた時の話をしてもらえませんか。
高校時代に爆乳で年上を顔面圧迫させた事ありますか?
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お久しぶりです。
年末より少し早いですけど、あっと言う間に3カ月がたち、ビザ更新のために帰国しました。 三カ月だったのかと思われるかもしれませんけど、上手くいかなかったらと三カ月にしてました。三カ月だった事すら忘れて慌てました。 スレがなくなっていますけど、のぶさんはお元気でしょうか? あの子とは、今でも会ってるとあの子から聞いてます。。。 僕の事業の方ですが、立ち上げてからまだまだですけど、食っていける程度には何とか軌道に乗りそうです。クライアント二社取れたので、。貧乏暮らしですけどねw毎日楽しいです。 先週帰国して、一日だけあの子と会いました。 正確には一晩です。 僕がリクエストで、日本の飯が食べたいという事で、金曜の夜に居酒屋で久しぶりに醤油ベースの鍋と神泡のプレモル!本当に日本は飯が美味いです。 あの子は相変わらず、タバコ吸ってました。 前よりペースがw居酒屋の後に、ラーメンと言う鉄板メニューでした。 ラーメン屋を出て… 僕「今日さ、泊めてくれない?」 彼氏は居ないことは居酒屋で確認していましたけど、久しぶりなので断られるかもしれないので、断られたら素直にそこら辺のビジネスホテルかカプセルホテルでも行くつもりでしたw あの子「うん。良いよ」 僕は来た!っと内心はパイズリの事を思い出して今日も…っと想像して息子を膨らませてましたw あの子の家までメトロで向かう途中、1人で高まってました。 1人であの子を思い出して、何度抜いた事か。 あの子の部屋に着いて、すぐにでもと行きたいところでしたけど、結構食べたので大便しましたw そして、酔い覚ましにとコーヒー煎れてくれたので、まったりとしたテンポで呑んで、シャワーを浴びて来たらと言われ、シャワーを浴びました。 僕がシャワーから出ると、あの子もシャワーへ行きました。 あの子がシャワーを浴びてる間に髪を乾かして、それでも時間を持て余したので、あの子のタンスと言いますか、三面開きで、一面が全身鏡になっている洋服棚の、鏡の面を開けて、下から二段目を引きました。 前は下着をここに入れていたんですけど、変わらずココでした。 エッチしてましたけど、下着チェックと言言いますか、おっぱいが変わってないか事前にチェックですw I65、H70だったので変わり無しです。 20着くらいありましたw そして、あの子がシャワーから戻ってきて、歯を磨いて…僕のは無いのでモンダミンです。 寝支度までにエッチなタイミングが掴めず、そのまま電気を消して、ベットインでした。 どう攻めるか…ムードも無ければ、エッチな事をする空気でも無かったのですw これはもう正面突破しか無いと…あの子は背を向けてスマホを見ていたので、背中にピッタリ張り付いて、左手であの子の左のおっぱいをムギュっと鷲掴みにしました。 しばらく揉み揉みしていたんですけど、その手をパジャマのスウェットの中に…ヒートテックであろうインナーの上から揉み揉みしました。 ヒートテックくらいの生地の薄さだと、ブラの柄の刺繍を感じられますね。 そしてブラの中で揉み揉みをして、乳首を触りだすと、あの子がこちらに寝返りを打って、僕の前に顔が来て、「もー。エッチ」っと一言w 僕「エッチなのは知ってるだしょ?」 あの子「そうだね」 僕「チュウしよ」 もちろんですけど、おっぱいは揉み続けてます。 あの子「チュウしたい」 僕「したい」 あの子「チュウだけだよ」 僕「チュウだけ?」 あの子「そんな訳無いよねw手コキくんは」 そんな必要なのか分からない焦らしをされながら、チュウをはじめ、すぐに舌を絡ませてました。 チュウをしつつ、デカパイを揉み揉みしていると、あの子も僕のチンチンを揉み揉みしてきました。 チュウを終えると あの子「大きくなってるね」 僕「久しぶりだからヤバイよ」 あの子「何がヤバイのかな?」 僕「じゃあ見て」 僕は起き上がり、下半身脱いで、仰向けのあの子の顔の前から勃起したチンチンを晒しました。 ゆっくり口に近づけて、押し込みましたw 上から口にチンチンを出し入れしました。 もうベチョベチョになって、フェラをやめました。 僕「ちょっとだけおっぱいで挟んで」 っと僕はあの子のブラのホックを外し、ブラを浮かせると、馬乗りになり、あの子におっぱいを寄せて挟ませてパイズリしました。 久しぶりにあの子のおっぱいに挟まれて、柔らかいあの感覚に酔いしれながら、パンパンに勃起していきました。 パイズリした後に、乳首に吸い付いたり、勃起した先っぽを乳首に擦り付けたりもしました。 そして、あの子の下半身も脱がせて…挿入しました。正常位です。 久しぶりのエッチと言いますか、あの子と最後にして以来誰ともしていないので、締め付けが凄く気持ち良く感じました。 僕「おお。おお。気持ち良い」 あの子「んっ。んっ。入ってきた」 僕「向こうでずっと理香の事おかずにしてたから、マジ堪んない」 あの子「おかずって?」 僕「理香の事考えてオナニーしてたw」 あの子「んっ。あ。キモっw」 僕「そのキモいののチンチン入ってるぞw」 あの子「手コキくんに犯されてるw」 僕「おっぱい見せて」 僕はあの子のスウェットを捲り、おっぱいが見えるようにして、正常位であの子のデカパイを揺らせ、それを見ながら興奮して、激しさを上げながらチンチンをお仕込みました。 実は久しぶりのエッチなので、開始一分ほどでもう出そうでしたwましてやあの子なので興奮してましたw 勃起したチンチンが膣の奥に当たる感触。カリが膣に引っかかる感触。気持ち良すぎるアソコに、揺れるあの子の大好きなデカパイ。 頑張りましたけど、3分行ったくらいで、我慢できませんでした。何度も逝きそうになるのを乗り越えて、最後はおっぱいに出しましたけど、パジャマにも付いたと思いますw 黙ってそのままにしましたw エッチして、おっぱいに付いた僕の子供達を拭き取り一息ついていると、最近肩が凝ってるからマジでマッサージをして欲しいとお願いされました。 頭痛がするそうです。 15分くらい真面目に肩と首のマッサージをしました。 あの子「あー。ありがとう」 僕「ガッチガッチだね」 あの子「ずっと机に座ってるからね」 僕「これのせいじゃ無い?」 僕はおっぱいを持ちました。 そして揉み揉みに。 あの子「それもある」 僕「巨乳は肩凝るらしいからね」 その時、あの子が軽く上司にセクハラを受けてるのを知りました。 上司と昼飯を食べている時に、肩凝るんですと話題に出したところ、「そんなもんぶら下げてるからだw」っと冗談で言われたそうです。 それからうつ伏せにして、肩甲骨周りをマッサージしながら話は続き、男性からはたまに胸に視線を感じると言うことや、女性からはブラでサイズを聞かれると言う話をしました。 他にもエッチした中で一番の歳上は40代と言っていたので、(それ以上は教えてくれなさそうな空気でした)のぶさんがおっしゃっていた、お持ち帰りされた人かなと思います。 そして、エッチした中で一番気持ち良くされたのは会社の同期の人(のぶさんでしょう)だそうです。 その中で僕は、「4番かなw」っと言われました。 一応、フォローなのか「手コキくん、気持ち良いくなったw」っと言われました。 僕「じゃあ天辺目指すわ」 っと復活したチンチンをあの子のうつ伏せにバックから挿入しました。 かなり乾いていましたが、何とか挿入できました。 挿入したらあの子のお尻を上に突き出させ、バックで激しく高速で突きました。 あの子「あ。あ。あっ。気持ちいいぃ」 お尻をパチンッと叩いたりしましたけど、反応は無かったです(笑) 下に向かい垂れ下がったおっぱいを揉みながら、突き…乳首を詰まんで突き、凄い感じてました。 あの子「ぎもちいいぃ」 あの子「そこっ。あんっ」 っと後から後少しで逝きそうだったと言われましたけど、僕が先に逝きました。 アソコの外に出して、そこまで出なかったので、シーツにもつかなかったと思います。 そのエッチのあと、あの子に腕枕して寝ました。 寝るまでに何度もおっぱいを触ったり、キスをして勃起してましたけど、睡魔もあり寝ました。 時差ボケで昼夜逆転とまでは行きませんけど、寝不足気味だったので、起きたら10時を過ぎていて、あの子は紅茶を淹れてパソコンで仕事をしてました。 起きた僕に気がつくと「あ。おはよう。冷凍したパンでトーストとサラダなら歩けるけど、食べる?」っとそれにコーヒーを淹れて朝飯をご馳走になり、あの子は仕事はそのあとしなかったです。 あの子は食器を下げて、換気扇の下のタバコを吸ってました。 そして、戻ってきて僕の横に座り、ブランチを観てダラダラと。 気を許した間柄なので、脱力しているあの子を後ろから抱きしめておっぱいを揉み揉みしました。 あの子「肩のマッサージから」 っと肩のマッサージを強要されました。 10分コースのマッサージの後はおっぱいをマッサージしましたw 後ろからおっぱいを堪能して、最終的にはブラのホックを外して生のデカパイを揉みながらチュウしてました。 そしてあの子のスウェットを脱がせると、デカパイを顔で、舌で、手で堪能し、パンツの中に手を入れてアソコなぞるように撫でてみたり、擦ってみたりしてました。その後にパンツの中で指マンしました。 仰向けに寝かせて、裸にしたら僕も裸になりフェラ等なく挿入しました。 起きてから1時間は過ぎてましたけど、朝勃ちも相まってフル勃起だったので挿入した時に「おっきいっ」っと言われました。 最初はゆっくりあの子を突いてました。 突きながら、おっぱいを吸ってました。 吸ってる間に、下乳にキスマークを残してきましたw 乳首を舐めていると「あ。あ。あんっ」っと軽く喘いでましたけど、たまに僕の顔を掴んでキスしてきました。 ヨガって感じて目を潤わせているあの子が可愛いかったです。 マイルドペースなエッチが徐々にエスカレートすると、僕はあの子の両手を掴み、二の腕でデカパイをギュッと寄せて揺れを強調させて突き、顔を谷間に挟んで突き、ただ揉んでみたりとしながら、引き延ばしてましたけど…「激しくしてぇ」や「そこっ。そこ気持ち良い」なんてあの子のいやらしい言葉に興奮してました。 僕もノリで「理香のマンコ気持ち良すぎる」や「もっとおっぱい揉ませろよ」や「好きだよ」等言ってました。 ラストスパートに激しく突いていたら、あの子を脚を僕に腰でクロスしてましたw 脚で抱きついてくる感じです。 あの子「もっともっと」 あの子「そこっ。そこっ。」 あの子「あ。あ。いぐ。いくっ」 あの子は自分でも動き、逝ってくれました。 僕は逝ったあの子を見ながら、自分の一番気持ち良いところに当てて、気持ち良くなり、あの子のおっぱいに出しました。 朝って気持ち良いです。 前日程の精子は出ませんでしたw あの子からも「すごい気持ち良かった」っと言われました。 裸で抱き合い、チュウして付き合いたてのカップルのように身体をまさぐり…ほとんどおっぱいを触ってましたけど、稀にお尻も撫でました。 それからずっと下ネタをしまいました。 今も会社の同期とたまにエッチしていて、先週もしたと言う話や、生でエッチするのが気持ち良くて好きなこと、僕みたいな変態にグイグイ来られると少し興奮しちゃうこと等等。 変態が嫌いじゃないと言う事で、思い切って「ブラ一個ちょうだいw」っとお願いしました。 突然ですけど「なんでー?」っと苦笑いされましたw ほとんど毎日あの子をずりネタにしてきた事は既に知らせていますけど、今も毎日パイズリのハメ撮り動画で毎日1回か2回はオナニーしているので、その時にブラを匂ったりチンチンに巻き付けてオナニーしたいとお伝えしましたw自分でも言って恥ずかしくなりました。 かなり呆れて、渋られながらゴリ押しで頼み込みしていて、結局答えが返って来る前に「挟んでw」っと僕はローションを取ってきて仰向けになり、あの子を足で挟みながら膝の上に尻を乗っけました。 あの子におっぱいでチンチンを挟まると、硬さを確認したのかチンチンを軽くパフパフしてきました。 こちらもチンチンでもおっぱいの柔らかさ確認してますw パフパフして、ローションを垂らし、「ちょっと冷たいね」っと言いながらしっかり挟み込み上下運動を開始しました。 力を入れて挟まれるとホールドが良いので、ぬちゃぬちゃと安定の気持ち良さです。 それ以上に大好きなあの子のデカパイで挟まれて、しごかれるという行為が僕にとっては堪らないです。 雰囲気が堪らなくて、おっぱいの間でグングン勃起していきました。 僕「これこれ」 あの子「ん?何?」 僕「理香のパイズリ気持ち良すぎてw」 あの子「好きだもんね」 僕「大好きですw」 あの子に左右交互に上下おっぱい運動で刺激され、上目遣いで唾液を垂らされ、見ているだけでいやらしいんです。 僕「パイズリしたままチンチン舐めて」 肩こりで首が痛いそうで、そんなに長くではなかったんですけど、あの子は僕のチンチンに舌を伸ばして、舐めてペロリペロリと舐めてくれました。 あの子のパイズリフェラは、100万ドルの夜景以上の光景に僕には見えますw パイズリフェラの後、おっぱいで擦られて刺激され、逝く感じが込み上げてくると、パイズリを止めておっぱいで思い切り挟んで貰い、収まったらまたパイズリをして貰い、沢山焦らして貰いました。 僕もパイズリの途中に乳首を擦ったり摘んだりすると「やんっ」や「あんっ」っと短く感じていました。 我慢できなくなり、僕は腰をピクピクさせて耐えていると「ピクピクしてるw」っとニヤケ、畳み掛けてきました。 デカパイでチンチンを強く挟み込み、上半身を使って激しく早く上下に動いてきたり、おっぱいだけをバウンドさせるようにパイズリして股間周りにおっぱいが当たって「パンッパンッパンッ」っと音を奏でていました。 僕「あ。あああっ。逝ぐっ。出る。出るよ」 僕は見事に逝かされて、少しサラサラな精子をあの子の谷間に出しました。 エッチも気持ち良いんですけど、パイズリで逝かされても気持ち良すぎて、グッタリでした。 あの子は自分のおっぱいを拭いたら、横になっている僕のチンチンも拭いてくれました。 あの子も「ふー。気持ち良かった?」っと横になり、もちろん気持ちよかったとあの子を抱きしめて、チュウしてました。 その時に「俺と結婚しよう」っと激しくチュウしたりしましたけど、本気とは捉えていただけなかったですw あの子「毎日犯されちゃうw」っと冗談っぽく笑われましたけど、毎日犯しちゃうと言い返しましたw それから昼寝してしまい、起きたら14時を過ぎたくらいで外食に…と言ってもすぐそばのマッチです。 帰ってきて、おっぱいを触っていたら、エッチになりました。 昼寝したのでかなり元気になり、裸にしてベットに両手をついて、尻を突き出させてバックです。 途中でテーブルの上にメイク用の小さめな鏡が目に入りました。 僕は手を伸ばして鏡を取り、あの子の胸の下に…バックで突いていると、股間同士がぶつかる音以外にいつもあの子のおっぱいが左右ぶつかる音がするので、実際に激しく突いてみて、鏡で見てみると…前に鏡の前で後ろから軽く突いていた時とは比べ物にならないくらい激しく左右のおっぱいが真ん中でぶつかり合い「パンッ。パンッ。」っと音を奏でていました。 横から鏡を見ても揺れが堪らないので、激しく突いて逝きました。 しばらくして、帰る前にもエッチしました。 正常位で、ほとんど最初から最後までチュウして、おっぱいを揉みくちゃにしながらフィニッシュまで行きました。 チュウしていない時に「理香好きだよ」や「俺と結婚しよう」などなど本音をぶつけていましたけど、あの子はずっと喘いでいました。 その後、またブラを譲ってと交渉して…結局はうんとは言ってはいないんですけど、あの子の目の前でエッチ時に脱がせたブラをリュックに入れて、持って帰りましたw 「本気で?」 「ちょっとキモいw」 っとドン引きされましたけど、これから異国であの子を思い出して… 帰る時に、玄関で何度もあの子にチュウをして帰りました。 そしてあの子と別れ、実家に帰ってきた3日前の晩に早速あの子を思い出しながら、ブラをチンチンに巻き付けてオナニーしました。 ガキみたいで学生みたいですけど、本当に気持ち良いんです。 明日の夜にはまた戻りますけど、また頑張ってきます。
のぶさん転職したんですね
理香パイが寂しがるよ 手コキさんは理香パイとのエッチ投稿に期待している
ボンさん
いたんですよ。 お顔はそこまでですけど、素晴らしい爆乳の持ち主でした。 もう出勤予定に○が付いて無いので、会えないかもしれません。 自称大学生って言っておりましたw 多分、嘘です。
のぶさん
卒業しちゃったんですか? 僕はあなたの投稿であの子の近況や、僕の知らない一面を覗いている気分になっていたので寂しさを感じます。 おっちゃんの件、もう少し知りたいです。
じじさん
やっと会って貰えました。 もはや会って貰えるまでが一番ハードルが高いですw 体験談で報告したいんですけど、スレ投稿しても上がらないですね。 |
【管理人からのお知らせ】
投稿ありがとうございます。 こちらの投稿は、交流要素が強いため、巨乳交流掲示板の方にスレッド移動させていただきました。 https://bbs2.forestofbreast.com/kouryu/c-board.cgi?cmd=one;no=20580;id=#20580 よろしくお願い致します。 |
ちょっとした巨乳体験で申し訳ないが、本当にしがない小話です。
私は結婚して2年で、最近娘が産まれました。 カミさんは里帰りせず、家にいます。 孫の顔を見に遠方から向こうの親が泊まりに来ていて時は、これでもかと気を遣いましたが、その2週間後にカミさんの姉が3泊4日で泊まりに来ました。 このカミさんの姉は、28歳で婚約中ですがカミさんよりも美人で、実は私好きでした。 隙も多くて、屈むと谷間がよく見えてブラを見て興奮してました。 娘の事をあやす時もよく見せてくれて癒しです。 胸もかなり大きくてずっとブラのサイズも気になっていたので、泊まりに来た時に一番最後に風呂に入るようにして洗濯カゴの下着を物色してシカと確認しました。 G70のバスト95 これには衝撃を受けました。 カミさんはDなのに何故ここまで姉妹で差があるのか。 柔軟剤の良い香りの姉さんのブラでシコシコしちゃいました。 ブラのカップの位置に射精したいところ、洗濯するカミさんにバレるとマズイので排水口に処理してました。 次の日からは、姉さんへ向ける目が一段と胸へ。 谷間が見えなくてもタートルネックというエロスなスタイルで、胸を視姦してました。 娘を抱っこしていると、抱っこしたいと言うので受け渡しの時に腕が姉さんの胸に当たるとちょっとした弾力があり、その日はより姉さんのブラでシコシコ2回しました。 3泊目も同じようにシコシコして、姉さんは帰ってしまい寂しくなりましたが、妊娠中から長い事1人でシコシコしてきた中で最高の3日間でした。 以上、秘密の小話でした。
▼ろくべえさん:
>すばらしい体験談をありがとうございます。ブラタグチェックのドキドキ感、分かります。赤ちゃんができて、しばらくできてない状態の中でのGカップ、たまりませんね。お姉さんの彼氏さんがうらやましいです。 素晴らしいですかね。 とてもドキドキしましたが、いけない事だとは理解していても抑えきれず まさにそお通りで、射精する時は最高に気持ちよくてたまらない感触でした。 彼氏は面識ありませんが、勝ち組ですよね。
本当に皆さんの体験談に比べたらショボい体験談で恐縮ですが、先日私にとって大きな収穫がありました。
カミさんの姉さんですが、久しぶりに2泊3日で泊まりに来ました。 金曜日の夕方から泊まりに来て、その日は夕食後に風呂に入って寝るだけでした。 夕食後に娘と遊んでくれていましたが、ハイハイの娘と遊ぶ際に膝を着いて上半身をかがめて娘の視線に合わせて遊んでいたので、胸元から谷間と下着が見えていました。もはや見放題でした。 でかした娘よ。っと娘に感謝しか無いです。 私は娘を見ているフリをして、姉さんの谷間ばかり見ていました。 夜23時前後に皆が寝静まる頃、私は洗濯籠から姉さんのブラを拝借し、風呂に入る前に2回シコシコしました。 翌日は昼から庭でBBQと娘のプールデビューをしました。 姉さんが娘を大変可愛がってくれました。 強い日差しと、酒で疲れてカミさんと娘は寝室で昼寝。 姉さんは和室で夕方まで寝ていました。 私は1人片付けを終えて、晩飯は出前にする事にしました。 娘は一時間は寝かせて起きたかったので、姉さんから起こしに行きました。 和室の襖をノックしても反応がなかったので、ゆっくり開けると爆睡していました。 起こすのも悪かったので迷いましたが、迷いながら足は姉さんの方に進み、顔を近くで見てやはり美人だなぁっとマジマジと見つめていました。 気になるあのGカップですが、グレーのカミさんのTシャツを借りて着ていました。 胸の部分がピチッとなっていて、仰向けに寝ていても大きいのが見て判別できます。 ちょっとくらいなら起きないんじゃないだろうか。 邪な思考は理性の枷を外し、私の手をつき動かしていました。 この我が左手は、姉さんの左胸をそっと鷲掴みにし、ゆっくりとそーっと浅く揉みました。 想像していた以上に柔らかくて感動でした。 どうやら姉さんはキャミソールだけ着てノーブラだったみたいで、直に近い弾力を感じる事ができました。 熟睡していてまだ起きそうになかったので、追加でゆっくりと3回揉み揉み揉みと堪能させていただきました。 さっきよりも深く揉み込み、指先に全神経を集中して柔らかさを記憶してました。 それ以上踏み込むと起きたらマズイので、リスクを鑑みて止めました。 何事もなかったかのように「お姉さん!お寿司頼んだので食べましょう!」っと声をかけても「うーん」っと起きて貰えず、肩を揺すり起こしました。 肩を揺すり、身体の揺れに合わせて胸が揺れてました。 「起きてください!」っと言いながら視線は胸でした。 胸しか見てなかったです。 姉さんを起こして居間を後にした時に、自分の脈が異様に早いのと、変な汗をかいていたので、スリルと興奮でアドレナリンが出ていたと思います。 姉さんを起こした後、カミさんと娘も起こして寿司を食しましたが、姉さんの胸で頭が一杯でした。 その日の夜も洗濯籠からブラとパンティを拝借し、風呂に入る前に二回。出てから一回シコシコしました。 左手の感触を思い出して毎日シコシコしています。 以上小話でした。
小話の続編をありがとうございます。
洗濯カゴからの拝借、からのシコシコ…たまりません!自分ならブラをクンクンしながら、パンティを巻きつけシコシコしちゃいます(笑) ブラのタグは、相変わらずG70でしたか。また、スマホで写真に納めましたか。この辺りのことを教えてください。
▼ろくべえさん:
>小話の続編をありがとうございます。 > >洗濯カゴからの拝借、からのシコシコ…たまりません!自分ならブラをクンクンしながら、パンティを巻きつけシコシコしちゃいます(笑) > >ブラのタグは、相変わらずG70でしたか。また、スマホで写真に納めましたか。この辺りのことを教えてください。 本当に小話にお付き合いいただきありがとうございます。 私の場合は逆でした。 ブラを巻き付けてシコシコかつパンティは匂ってました。 乳首のところはここだろうと予想して、そこに出しましたね。見られたら完全にアウトなので気配を消してやりました。 今夏一番のスリルです。 サイズは変わらずG70でした。 残念ながら、スマホは寝室に置いてきてしまったので、納められませんでした。 娘のおもちゃになるので家の中では持ち歩いていないんです。 |