体験告白・妄想小説板

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こう - 09/1/9(金) 21:48 -

４話ですーーーーーーーーー「へーえ、意外と広いじゃん。」あたしはよしおの車にのって家に連れてきてもらった。両親は田舎で、一人暮らしなのだが、思いの他家が広いなー「ねぇ、パンツの中ぐしょぐしょでしょ？wシャワーできれいにしてきて。」「うん。わかなの太もものおかげで洪水だよw」イケメンなだけあって経験豊富なのか、よしおは「早くしてー」とか言わず、素直に体をあらっている。その間あたしはベットで寝てまつ・・・・「じゃあ・・・・」「やってあげるよwパイズリが良いんでしょ？」「さずがのりが良いねwホントゆかのとか全く気持ちよくなかった笑」そしてあたしは風呂上がりのチンポを挟み込んだ。しかしあたしはTシャツを着たままだ。つまり・・・着衣パイズリだ。「わかなのパイズリフルコースでいっちゃうからw」「服着たままで...初めてだよ」「布痛くない？」「まだ大丈夫・・・」そう、他のテクも凄いのに、あたしの最大の魅力でもあるHカップを使ったパイズリが下手な訳が無い。ポピュラーなものからコアなものまで休む間もなく一連の流れでやってしまうのがフルコースだ。まぁ一番最後まで耐えられないだろうけどw ある程度立ったら次はブラズリだ。「まだ生でパイズリしてあげないw」「あはぁっ、パイ圧が・・・」ずりゅぅ、ずりっ　プニュっ「うはぁぁ．．」よしおから情けない声が漏れる。「ん？もう限界かな？」「るせぇっ」カチーンw「してもらってるのにそんな態度とるんだぁwよーし。」上半身の動きでパイズリを続けながら手でブラをとる。・・・ぷるんっ「え！？そんな大っきかったの？」あたしのFカップブラからこぼれるHカップバストを見たのだ。当然の反応っなんできついブラしてるかっていうと、ブラ外すまでもない奴をブラズリでイかすためにきついブラでパイ圧が上げた方が良いから、そして、大きさのギャップで相手を萌え萌えにすることw 「うん。Hカップなめてない？w」「だってDカップパイズリしか経験してないし・・・」「とにかく、わかなにさっきみたいな態度とるとどうなるか思い知らせたげる。」そしてよしおのモノは谷間に吸い込まれて行った・・・「あぁっ！うはぁ！ううぅー（うそだろ、なんだこの快感！？）」「味わってるぅ？笑」柔らか系と弾力系で分けるなら弾力系に入るあたしの胸は、プリンのような質感でよしおを責める。さらに、ブラがなくなり、完全にあたしのコントロールでパイズリをするのでパイ圧の緩急や動き方がさっきまでとは別次元の快感を生むんだぁw。プルプルプルっ「あぁぁぁぁ！」ぐにゅにゅーん「あぅうぅぅっ！」ぷにゅっぷにゅ「ぐあはぁぁぅ！」あたしのパイズリであっという間に限界が近づく。プルプルプりっ「あはぁぁぁぁっ！イっちゃうぅ！」その声を聞いたあたしは、とどめのワンストロークをした後、おっぱいの上側を押さえパイ圧をあげる。どくどくどく、どくっ「まだ罰を受けてないでしょ？」「あれ？俺イったのに・・・？」あたしの顔や首は全く汚れていない。よしおの精は、あたしの妨害で一滴も谷間から出ることはできなかった。「さぁて、この状態でパイズリ再開するとどうなると思う？w」ずりゅりゅりゅーっ「！！？、ううぅぁっ！！」 AVなどで２回目のパイズリでは精子がローションの役割をするという技術を使ってみましたw 谷間から出たのを塗りたくってそうなるなら最初からぜーんぶ谷間に留めたらって発想♪ 勉強にもこの頭を使えば良いのにw 次にあたしがやったのは、ぐにゅにゅにゅぅぅ、、しゅっ！「あーーーっ、うぅっ！」ゆっくりぎゅーっと持ち上げ、一気に下におろす。分かりきった緩急だけど体が追いつかないw ぐぎゅぎゅぎゅぅ・・・・むにゅりゅぅぅっ・・・・谷間の中で元気を取り戻したのを確認すると、緩急をだんだん無くしていく。ふつーパイズリだ笑ぷにゅっぷにゅっ「うぁっくあぁっ、」「今日３回目なのに立つの早っw」「あぅ、イ、イくっ。。」「さて、ついにさっき罰が下るよぉ」今度はおっぱいの下側に力を入れる。よしおのモノの根元をつかんだようなパイ圧がかかる，，そう、寸止めだ。「！！？あぁぁっ・・・・」「ん？何かしたかなぁ？wwww」このテクを思いついたのは、去年パイズリでおっぱいから解放して寸止めしたが、あまりの高揚感に男が我慢できず、そのまま発射したという経験から。この方法ならゼッタイに出ないようにして、かつパイズリと寸止めを一緒にできるw そしてそのままパイズリを開始した。ぐにゅ、ぐにゅ「あぁぁぁ！で・・・出」「出るのも早っw」ぎゅっ「ひっ、うぁぁ・・・・」「どーしたのぉ？我慢できないねーw次は左右交互にぷるぷるしてあげるよ笑」「イ、、イかせ」プルっぷるぷるぷるーー「うわぁぁぁぁあ！！」ぎゅっ寸止めはあと３、４回繰り返された。ぎゅっ．．「もうっ、あたしのパイズリ味わいたくないの？」「ひっ、も・・もうイかせて。。」　そう、この光景が大好きなのだ。立派な男が、あたしのすべてに悶え狂って降伏する。　これがあたしのS心にすごい快感を与える・・痛みを与えるSはあたしは嫌だけど。あたしの体も、テクニックも、そのために磨き続けているのだ。わかなの責めからは、誰も耐えられない日が来るまで。。「うん。楽しかったよ。こんなに耐えてくれたから、谷間にはおさえきれないだろうなぁw」「じゃぁわかなのとどめテクは我慢しても無駄だから一思いに出しちゃいなぁーw」あたしのとどめは余裕を持って仕上げる主義、だから・・・ぷるぷるぷるっ、「あぁぁぁっ！出るぅっ！」激しく終わる期待を持たせて、ぐにゅにゅにゅぅぅぅ「うわぁぁぁあああぁぁ・・・・・」絞り出すような持ち上げパイズリ。白い液はあたしの肩を超えるような勢いだった。元気だなーw その後のよしおは、あたしの方も満足できるようなテクを持ってて楽しく「彼氏を奪う作戦」は終了した。。

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