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6月下旬    - 06/11/7(火) 7:54 -

6月下旬の土曜日、いつも昼食はコンビニで済ませるのですが、出先からの帰宅途中って事もありその日に限って近所のスーパーに車で行った時の事をお話します。
時間は13:00くらいにスーパーに着きました。僕の住んでいるこの辺りは田舎なので大抵の人はこのスーパーで買物をします。僕は駐車場に車を停めて入口まで歩いて行き、3つある自動ドアのうちクリーニング屋がテナントにある側の出入口から入ろうと思いその前まできました。自動ドアが開く時にガラス越しに丁度正面に女性がいました。その時は何事もなくすれ違うつもりでしたが、ドアが開き、すれ違う瞬間に凄く驚いたのも今も鮮明に覚えています!!驚くというか、あの時は衝撃に近いものを実感しました。まさに心を「ドズン!」っと何か大きな物で叩かれたような感じです。女性は25〜28歳くらいで体系はスリム。背は目測167センチ(165以上170未満)、髪はロングで(エビちゃん風)服装は白いブラウスで襟廻りにレース、首にはグリーンとオレンジのストライプスカーフ、パンツは濃紺のスリムストレートジーンズに白いパンプスでした。顔は鼻筋の通った美人系です、オシャレな格好にそのルックスですからそれだけでも見返りする人がいるかと思います。もちろん僕が衝撃を受けたのは他でもないその胸でした。
正面にいる時とすれ違う時に見たままを言います。
正面の時は襟廻りのレースとスカーフがある為かパッ!っと見た時にはグリーンとオレンジのストライプスカープが目に付いて気付きにくいかもしれません。でも胸の辺りはパンパンで横シワが出来ていました。すれ違う時に見た印象は、体より11〜12センチは確実に飛出していました。それを見た時は頭の中が真っ白になり何も考えられなくなっていたと思います。予想サイズですが、あれくらいがGカップなのかなぁ?とその時は直感で感じました。振返ったら白いブラウス越しに幅広のブラ線が見えました、3段〜4段くらいでした。
昼飯を買うつもりで店に入ったのも忘れ、急ぎ足で他の自動ドアまで行き、そこから出てまた駐車場に急いで向かいました。もしあのまま車に乗って出られたらもう見る機会が無くなってしまったかもしれません。駐車場に付くといました!♪いました!♪女性は黒っぽいステーションワゴンの後部座席のドアを開けて何かしています。駐車場で1人で立っていると目立つので僕も車に乗込み、女性と車が見える位置に移動しました。見ていると遅れて女性の母親らしき人が赤ちゃんを抱きながら店から出てきて女性の車に近付いて後部座席に子供を乗せました。どうやら女性はチャイルドシートに赤ちゃんを座らせる用意をしていたみたいです。チャイルドシートのセッティングが終わり運転席に向かう女性の胸は圧巻の一言です。重そうでいかにもおっぱいが詰まっているような感じでユサッユサッっと微かに揺れていました。それを見てスゲー!!と思った僕はすかざすケータイの写メで撮影しました。ですが、悲しいことに撮影距離オーバーの為、ボケボケでした。かろうじて容姿くらいはわかる程度です。今思うとデジカメ持っていれば・・・と、悔やまれます、マジで。女性が運転席に乗込み出発しました。あー、動き出した〜。っと思った瞬間に付いて行ってみよっかなーって考えが頭を横切りました。巨乳でしかもミルクママですよ、あれを見たら冷静ではいられませんでした(反省)車で10分程度走ってとある運動公園に着きました、僕も離れて駐車して様子を伺っていると女性が車から赤ちゃんを抱き出てきました。後から女性の母親も出てきてこっちに近付いてきます。「ヤベー!バレたか!?」「謝れば許してくれるかなぁ」「車出してこのまま逃げようか?」など、焦りながら考えていたら車の前を通り過ぎて行きます、なんだ〜?と思った僕はそのまま見ていると女性達は花壇脇の通路を通りグラウンドの方に向かって行きました。その先には試合をしているチームがいました。女性達は手を振りながらベンチの方に向かって歩いていき、ベンチから出てきた1人の男性と何か話しをしていました。ものの5分程度でしょうか話しも終わったようで、攻守が入れ代わると同時に女性達もこちらに戻ってきました。先程は焦った為に、じっくり女性を観察する事ができなかったので、今度こそはッ!って意気込んでいたら僕の車の目の前を通らずに、離れたフェンス沿いに歩いて車に乗込みました。距離的にその方が近かったみたいです。僕が残念がってたのにもかかわらず、女性達は出発です。無意識のうちに僕も車を出しました、時間にしてまた10分程度でしょうか、一件の平家建ての家に車は入って行きました。僕はちょっと離れた路肩に車を停めてきました。あ、家だ、着いたんだ〜んじゃ僕も帰ろっかなー。って我に返ったと同時に女性が窓を開けて出て来ました。手には洗濯物篭を持っていました。買物や野球応援、洗濯とか忙しいんだなぁ〜。なんて思っているうちにも女性はテキパキと洗濯物を干していきます、女性が左腕に淡いピンク色の物を一つかけ、右手には白っぽい物を手に取ったのを見て「ブラだ」ってわかりました。それを見たらもう、いてもたってもいられずに近くで超見たいって衝動にかられましたよ、凄く興奮しました。さすがに家のブロック塀の横からずっと見ているわけにもいかず、一旦車まで戻りました。「どーしよう??んぅ〜」なんて思いを巡られていたらなんと、例の女性が僕の乗っている車の横を歩いて行くではありませんか!手にはたぶん近所に回す回覧板のような物を持って先にある路地を曲って行きました。これはもう千載一遇の大チャンス到来ッ!思った瞬間に僕はドアを開けて家の軒下に一目散に早足で向かいました。向かっている時はドキドキだけでした、今までこんなに緊張したことは無いってくらいに超ドキドキです、頭がボーッとするくらいです本当に。
いよいよ手を伸ばせばブラに手が届く距離まで来ました、緊張も最頂点です。手を伸ばし、淡いピンクのブラを手にした時は驚きました。小さい子供の帽子くらいカップが大きいんですよ、マジで。サイズを見てみると「J70(アンダー70 トップ103)」とタグに表記が!!!!! 僕の予想ではGくらいかな??ってとこですが、みごとハズレ。白い方も手に取って見てみると「I75(アンダー75 トップ105)」でした。淡いピンクのブラは1/2カップで4段4列ホック、白いブラは3/4カップで3段3列ホックでした。どちらも授乳用ではなく、可愛いレースなどを使った物です、こんな大きいサイズであのデザインは特注でしょうかねー?始めて見ました。もう1つベージュ色の授乳用フルカップブラもタオルとタオルの間にありましたが、見づらいし、早く退散したい焦りもあったので見ていません。サイズ的には同じような感じだったと記憶しています。結果、ほどなくして退散しました。今思えば、あの時になんでブラを頂いちゃわなかったんだろう?って思います。理性が働いたのか、早く退散したいって焦りがあって頭が回らなかったのかわかりません。
家の中には女性の母親と赤ちゃんがいたんですよねぇ(汗 よくぞまぁ大胆な行動をしたもんだ・・・なんて思います。窓越しに見られる可能性だってあったのに。そんな事すら考えられなくなるほどの女性だったと言えばなんとなく伝わるでしょうか?
必ずあの胸には大量の母乳が詰まっています。
ミルクママとは彼女の為にあるような言葉だと思いました。
長々と失礼致しました、記憶に留めておきたい体験だったので。

つづく

引用なし

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Re(1):6月下旬 HEY 06/11/7(火) 8:42
Re(1):6月下旬 なると 09/7/29(水) 22:40
Re(2):6月下旬 マサ 09/8/6(木) 16:46
Re(1):6月下旬 ミルクハンター 14/7/12(土) 10:53
Re(1):6月下旬 衝動 14/7/12(土) 19:01
Re(1):6月下旬 利明 14/12/30(火) 9:27
Re:6月下旬 ゆうたろう 20/8/24(月) 17:41

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