56才の熟熟女性。今年の11月には57になるそうです。
当然、更年期を越して、生理は終わっています。
お子さんもみんな成人に達し独立、7才年上の旦那と2人暮らしの日々だそうです。
ですので、熟熟系に興味のない方は、以下、スルーしてください。
ウチの事務所が入居しているオフィスビルに週2で掃除に来ている方です。
むろん主婦のパートタイム、いつも朝の10時半頃からお昼前まで各階の廊下とトイレを
お掃除されています。
実は前任のパートさんが入院してしまい、56才のその方は1ヶ月前からの臨時パートで
お掃除にやって来ました。
たぶん、初仕事の日から二週間ばかり過ぎたあたりに、パートの女性が代わったことに
私は気づいたのです。
なぜ気づいたかといえば、その56才のカラダに吸い寄せられ、股間が一瞬にして激しく疼いた
からです。いえ、正確に描写しましょう。56才の、その異常な大きさの胸元です。
その日、たっぷりとしたスモッグのような地味なワンピを着ており、特別に胸元が大きくせり出して
いたわけではありませんが、ただ爆乳好き、超乳好きの諸兄ならば、ソノふくらみ、胸元の揺れ方を、
必ずや見逃すはずはありません。
そして私も例外ではありませんでした。
ちょうど新顔の彼女が男子トイレを掃除中だったのです。用を足そうとドアを開けルームに入ると、そこに見慣れない
女性、いえ、オバサンがおりました。瞬間、やや戸惑いましたが、すぐにいつものお掃除だと了解しました。
「いいですか?」と私が尋ねました。「あ。どうぞ、お使い下さい」そういって彼女はすぐにまたお掃除を続けたのです。
ゆったりとしたワンピの、その胸元らしきあたりが、いかにも重そうに揺れ動いています。
(いったい、どのくらいの大きさなんだろう…)それほどに、彼女の胸元あたりは異常なくらいの重さを感じさせました。
背格好は、その齢にしては、珍しく大柄です。163、4の身長はあるのでしょうか。いわゆるプランパーな
体型なのですが、とはいえ、肥満体とはいえず、豊満な容姿、意外に足首はほっそりとしているようで、
ワンピに包まれてややわかりづらいのですが、腰のくびれもいちおうはあるような感じ、しかしヒップラインは豊満な臀部です。
たぶん外人体型。ただ顔立ちは、どちらかといえば地味目、目も一重ですし、目立たない、ごく普通のおばさん顔なのですが、私の好みである、デブ顔ではないタイプでして、つまりはカラダは豊満でも、顔立ちはやせている系なのです。それに唇はぽってりとした、そこだけ妙にアンバランスなセクシー唇なわけでして。
ともあれ、なんといっても、とんでもない超乳なのです。
(いい齢をして、あまりに大き過ぎる乳房であるために、きっと、このようなダボダボのワンピで胸元をごまかしているのだろう)私は勝手に彼女の胸中をそのように想像しました。
___小用を足している最中、そんなあらぬ妄想をしていたため、股間が硬く大きくなってしまい、
困惑してしまいました。
幸い、彼女は背を向けて手洗いの水回りを掃除していました。
気づかれたわけではありません。
私に背を向けお掃除をつづける彼女、そのワンピの胸元が、ときおり、大きく重た気にユラユラと揺れ動きます。
気づかない彼女、掃除に集中している様子。小用を足している私をことさら無視しているようにも感じられ、機械的に手元を動かしている。
私は大胆にも怒長した股間を何度かしごきました、むろん彼女の胸元を盗み見ながら。
それから___。
そんな出会いがあったのちのことです。
彼女と初めてきちんと会話を交わしたのが、実は一昨日の朝なのです。
年齢や家族構成を知ったのもその日でした。
そして私のいちばん知りたかった彼女のバストサイズも、一昨日ついに聞く事ができたのです。
ほんの1時間足らずのあいだですが、私は彼女のナマの超乳も見ることが__、いや、顔をうずめ、吸い付くことができたのです(残念ながらSEXはまだですが__)。
ちなみに彼女のバストサイズは、約146〜8センチあたり(本人推定)。
ブラカップはインポートものの場合、アメリカンサイズのものと、DDD(トリプルダー)のフランスものの、
その2枚が唯一の、ようやく彼女の乳房を包み得るブラだそうで、国産品はまったく合わない、Jカップブラ
に、ムリヤリ乳房を押し込んでいるそうで、しかもインポートのその2枚も、洗濯のし過ぎで、タグが外れていて、正確なインチサイズが不明とか。実際、一昨日のその日、彼女のDDDのホワイトブラは、洗濯のし過ぎで相当に黄ばんで傷んでいたのを私は確認しました。
その傷んだ巨大なDDDのブラジャーを口いっぱいに頬ばり、チューチュー音を立てて吸いまくったのは、彼女がトイレに立っているスキの出来事でしたが…。
その一昨日の顛末を、あらためてまた投稿させていただきます。