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56才、B146cm-DDD!!巨大ブラのおばさん  皆川亨  - 09/7/27(月) 22:07 -

私の事務所が入居しているビルは、築30年は優に経っているだろう、かなり老朽化が進んだオフィスビルです。
外観はそれなりに見栄えがするのですが、入居している各会社のあるフロアは、まぁ平均的なマンションのソレと変わりはありません。
保証金や家賃は立地のわりに格安で、私の事務所もそれに魅力を感じて入居したクチなのですが、ただ管理費が高額なのです。
それをいつも嘆いており、いっそのこと、引っ越そうかと思っていた矢先なのですが__。
しかし、このような超乳熟女とめぐり逢えたわけですから、まぁ世の中捨てたものじゃないなぁ、と。

私は年齢的にもそうですが、外見も含め、ごくごく平均的な中年男性です。
性格的にも、いわゆる街中で気軽にナンパできる人間でもありません。
事実、いままでそのような冒険は一度もしたことはありません。
ですので、たとえば、こんな素晴らしい超乳熟女と路上で出会ったとしても、絶対に声をかけるなんてマネは金輪際できないでしょう。

仮に、彼女を、雅代さんとでも呼んでおきましょうか。これ、かなり本名に近い仮名ではありますが。

その雅代さん、一昨日もいつもどおりの時間に、いつもどおり各階のフロアのお掃除をやり遂げ、私の事務所のある最上階の8Fが、その最後の仕上げだったようです。

時刻は、昼の12時前後。
これもいつもどおり。
ただし、今日の雅代さんがいつもとちがっていたこと、それはひまわり色の鮮やかなポロシャツ_おそらくメンズのLLサイズあたり__を着ていたことでしょうか。
下は、デニム、というか、Gパンでしょうね。
そのヒップラインはパツンパツンでして、何の変哲もないユニクロあたりの平均的なGパンが、雅代さんがはいただけで、異常に扇情的にみえてしまうから、不思議なものです。
けれども__。
なによりも、いちばんの衝撃が、ひまわり色のポロシャツだったのです。
ものすごい胸元の隆起です。メンズのLLサイズでも、その超乳は収まりきれていません。
パンパンに張りつめ、ときにかすかに、重量感たっぷりに揺れています。
なんという、その容積なのでしょう。ポロシャツが汗で染みて、白いブラ生地がうっすらと透けてみえます。私のような爆乳&超乳フリークには、それこそ死にたくなるような光景です。
完全な思考停止状態。

事務所からフロアの通路に出て、そんな雅代さんの格好を目にした瞬間、なにか、脳天が直撃を受けたような、股間からカラダの芯にかけてカアーッと熱くたぎるような感覚に襲われてしまったような_。
けれどもしかし、そんな私の衝撃を知るはずもない雅代さんは、いつものように「おはようございます」と、ごく気軽に、にこやかに挨拶をしてきます。
私は慌てて、しかし精一杯平静をよそおい、「こんにちわ」と返しました。
「ほんとに暑い日がつづきますよね」と雅代さん。
「ええ」そう受けるのがやっとの私。ことさらに雅代さんのポロシャツから眼を逸らせています。
そらせてはいるのですが、しかし、私の股間はあきらかに硬く熱くふくれあがっているのです。
と、いつもなら儀礼的にそれで終わってしまうはずの会話、それが今日は珍しく立ち話のようになり、雅代さんの掃除の手が止まりました。
「こんなに蒸し暑い日がつづくと、あたしのように太っていると、かなりつらいんですよ」そう言いながら、雅代さんが笑みを浮かべているのです。
「いえ、そんなに太ってはいませんよ」と私。
「また体重が増えたみたいで。ちゃんとダイエットしないといけないのはわかっているんですけど」
「いえ、ぜんぜんオーケーだと思いますよ。それにまだ若いんだし」と私。
「ええッ!おばちゃんですよ」雅代さんが照れたように笑いました。
笑うと、その胸元が忙しく揺れ動きます。本気に脳死寸前の私。
「えーと…まだ40そこそこ…でしょ?」と私。実際、それくらいに見えてもおかしくない豊満さでもあるわけでして。ただし、もちろん女性に対しての礼儀、私なりに相当ゲタをはかせたお世辞ではありましたが_。
「いやだー!そんな__だったらいいんですけど。でも立派におばさんです!」と雅代さん。
とはい、満更でもないふうで、どことなくはにかんだ、今度は照れ笑いを浮かべます。
「お掃除、もう終わりですか」と私。
「あ。ごめんなさい。無駄話して」「いえ、ちょうどお昼でしょ。よかったら、ウチの事務所で冷たいものでも飲んで行きませんか」「だって…。ホントにけっこうです。お仕事の邪魔するつもりじゃなかったんですよ」と恐縮しきりの雅代さん。「遠慮しないでください、いつも掃除していただいているんですから。それにスタッフはみんな今日は外回りで、事務所はボクだけですから」

それからいくつかの儀礼的な押し問答があって__、雅代さんがいったん管理人室に出向いたあと、ふたたび私の事務所に戻ってくることになりました。
正直、咄嗟の気転でした。それに本気で蒸し暑い日だったのです。雅代さんもひと仕事のあと、冷気で涼みたかったでしょうし、冷たい飲み物も欲していたと思います。

それがごく自然な誘いであったことで、弱気な私でも誘いがかけられたのだと、いまにして思い当たります。
ですが、そのとき、完全に、雅代さんの異常な盛り上がりのポロシャツの胸元に、常軌を逸していたのも事実です。ただし、それ以上の展開を期待していたわけではありませんでした。雅代さんにしても、あくまで昼日中のオフィスのなか、警戒心はなかったと思われます。
私はと言えば、ただ1分でも長く雅代さんのそのひまわり色のポロシャツを目に焼き付けておきたくて誘ったに過ぎません、そのときは。
それで、雅代さんが帰ったあとに、トイレの個室で思いっきり自慰をしたかった、ただそれだけの望みだったわけです。

それが、あんな展開になってしまうなんて____。

引用なし

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56才、B146cm-DDD!!巨大ブラのおばさん 皆川亨 09/7/27(月) 22:07
Re(1):56才、B146cm-DDD!!巨大ブラのおばさん リョウ 09/7/28(火) 20:53
Re(1):56才、B146cm-DDD!!巨大ブラのおばさん DD-Boy 09/7/31(金) 9:51
Re(2):56才、B146cm-DDD!!巨大ブラのおばさん 期待 09/8/22(土) 20:37
Re(1):56才、B146cm-DDD!!巨大ブラのおばさん TEN 17/6/26(月) 22:12

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