体験告白・妄想小説板

肉大好き - 10/11/20(土) 18:57 -

あれから1ヶ月程メールでコンタクトを取っていたけど、お互いの都合が
合わなかったのと、仕事が忙しくて逢わずにいたら

「買い物（下着）に付き合ってほしいんだけど・・・・」

「いいけど。何処？」

「新宿、色々選んでほしんだけど」

こんなやり取りで午前中から新宿のクイーンサイズ専門のランジェリーショップ
に買い物に行って、高価なインポート物の特大ブラジャーやパンティーを何着も
選んで購入すると

「ありがとうね！　疲れたでしょう　お礼にランチご馳走するね」
「デパ地下で色々買って、ホテルで食べましょうね」

と言って二人でホテルにイン。
入るといきなり僕のチンポを凄い勢いで触り始め

「あ、あ～ん、これが欲しかったの。あれからずっと毎日欲しかったの」
「舐めていい？　カチカチのおチンポが欲しかったのよ～」
そう言うと、ズボンを力ずくで下ろして僕の事はお構いなしで肉食獣のように
じゅぽじゅぽ音をたてて

「青臭いわ～、あ～ん精子臭い、いいわ～」

僕はあっという間に全裸にされて

「今日は随分積極的じゃない。　じゃあケツの穴もキレイに舐めろよ！」
「うん。何でもしてあげる。　だから今日も沢山突いて、犯してお願いよ」

僕は今度は彼女の163cmの爆乳にむしゃぶりついたり、パイ擦りしたり勃起した
チンポを乳首や体中に擦り付けて

「うわあ～いいわ～、気が狂いそう。ちょうだい、お願いもう我慢できないわ～
　おチンポ欲しいの。　ぶち込んで」
「結局、おれのチンポが欲しいんだろう、それじゃあ今後は俺の言いなりになるならぶち込んでやるぜ！」

「なるわ～、何でもするから～」　僕は彼女の中に一気に突っ込み、物凄いピストン運動をすると

「凄い～いい、もう駄目、駄目。いっちゃうわ、はぁ～ん、うっう～ん」

僕も「俺もいきそうだ、たっぷりザーメンを中に出してやるから」

「駄目、中は駄目、赤ちゃん出来ちゃう、だめ～」
またしても鬼畜な俺は
「よ～し、いくぞ～、ふん」　思いっきり中にぶちまけ
「この前さ生チンポがいいって言ってたじゃん」

「でも、中だしは駄目よ、」　俺は面倒くさいのでディープキスで口を塞ぎ

まだ精子のべったり付いたチンポのまま挿入してデカイ尻をバックで攻めて

「凄い、いっぱいだわ～。素敵だわ～。もう好きにして～」

結局、またしてもヤリまくって6回も中だしで犯してやった。

昼に買った食べ物がすっかり冷えて夕食になってしまった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

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