超乳主婦その後。
私がここには書き込まずに別の「日記」に書き込んだもののコピペです。
以前の書き込みが、MTKに住んでいるときで、その後TCKWに引っ越した2010年の4月末の出来事です。府中の試験場から灼く2年後のことですね。
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GW前の日曜日だったか、TCKW駅で、ものすごくおっぱいの大きな人を見たよ。今まで、巨乳、爆乳の人をたくさん見ていたけど、その人はダントツ大きくて、一目で目立つ体型だった。
デニムのジーパンで、別に足の太さは普通。上は、あれはなんつーのかな、薄手の生地の、短めのワンピースみたいの、裾がヒラヒラになっているやつ。
それを着ていて、おなかあたりが20センチくらい飛び出ていて、それが歩くたびに少しずつ揺れるもんだから、そのふくらみが全部乳なんです。
とにかく、圧倒的なでかさなんです。隣の男性は旦那様かな…。うらやましすぎるぞーっ! 階段を上り下りするとき、あまりのでかい乳のために足下が見えないらしく、その男性がエスコートしながらだった。
胸囲は、たぶん120とか130とか。いやもしかして、140cmとかと言われても不思議じゃない。それほどでかい。一見しただけで、あのでかさは異様であると感じない人はいないはず。カップは想像もつかない。Tとか、Uとか? なんたって、片乳だけで大人の頭の大きさは軽く超えているのではなかろうか? そんなのが、おなかのあたりで揺れているのである。
薄手の生地だったので、ブラの様子が一目でわかる。白いブラのようです。胸のふくらみに生地がぴっちりと張り付いているので、ものすごいでかいブラってことがわかって、いったい普通のブラの何枚分の生地が必要なんだろう? なんて思って、また悩殺されてしまった。
あぁ、あんな女性と一晩中エッチしたい。あのでかいにもほどがある乳に顔をうずめたい。そして、パンティーの中の柔らかい性器を一晩中じゅるじゅると味わいたい。
年は、35歳から40歳くらい。
その日、一晩中、勃起しまくったチンコをしごくしかなかった。
う〜〜、あの人がほしい!!!!
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駅の北口広場で見かけて、そのまま南口のマクドナルド、地下の食品街まで追跡。ルミネの駐車場で終了。
そう、この女性こそ、府中の自動車試験場の超乳主婦だったのです。偶然の再会(?)でした。
で……。
ここに引っ越して2年半、実はその超乳主婦が同じマンションに住んでいることが本日判明。しばらく前の強風のため、下着がうちのベランダに舞い込んできたのがきっかけ。
うちの奥さんが取り入れたのですが、彼女曰く、「これって、すごいブラジャーだよね?」。
「はは、すごいね…」と興味のないふりをした私ですが、本当のところ膝とかクビとか、指とか、関節のすべてががくがくしてくるのを押さえるので必死でした(妻は私が超乳マニアだということを知りません)。
何カップ? 以前に書いた、大人の頭が軽く入るくらいってのは訂正します。真夜中にこっそりとそのブラを確認。被ってみると、1つのカップに大人の頭が2個ぶんは入る容量でした。ストラップの幅は、約5センチ! 中肉中背程度なのに、乳がアホみたいにデカい!(ブラはその後、妻が自治会に届けました)。
こんなすごいブラをしている女性は、1人しかいないはず……と思っていたら……。結果、やはり彼女でした。それを知る経緯は、気が向いたら書きます。
やばい! 今すぐ引っ越したくなりました。あんな巨大乳の女性が同じマンションに住んでいるなんて、おれの理性は完全にダメになってしまう。
マジで引っ越しをマジで考えています。