*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。
さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。
あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。
りん、35歳。母さきの高校時代の後輩。独身。雑貨、カフェの店経。身長150、Gカップ。ウェストは細くきれいなくびれ。さき、あきの乳に比べボリュームは劣るが、立派な巨乳。
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7月の末、木曜日、その日は高校の開校記念で休日だった。午後2時過ぎ、りんさんから電話があった。
「もしもし、しょう君?申し訳ないんだけど、夜7時半から商工会の会合があって出席しないといけないの!今日の勉強はお休みさせてくれる?」
「そーですかあ。わかりました。母にも伝えておきます。」
「よろしくね。」
受話器を置き、台所へ向かう。
「母ちゃん、今日りんさん商工会で勉強見れないって!だから迎え7時によろしく。」
「はいよ。」
さきは、しゃがんで茶だんすの整理をしていた。タンクトップの胸はこんもりと盛り上がり、タプタプ揺れている。Iカップの谷間は少し汗ばみ、収まりきらない乳肉がきゅうくつそうだ。たまらない。
俺はさきの後ろに回り、バスケットボール並みの乳を鷲づかみにした。両手でIカップをまさぐり、乳首をいじくる。このボリューム感とやわらかさ、たまらない。
「ねえ、めっちゃ硬いの、あたしのお尻に当たってんだけどお!しょーがないなー。ちんこ出しな!」
さきは上半身裸になり、仰向けに寝た。
「乗っかって、自分で腰振りな!」
俺がまたがり乳房にちんこを近づけると、さきは両手でギュッと乳を寄せ挟み込んだ。ゆっくりと腰を振る。
ヌプっ、ヌプ、ニュぷ。
すごい乳圧で締め付けられる。柔らかな乳肉が竿に絡みつく。突いたちんこを引いた時、吸い付くようなおっぱいの感触が気持ちよい。俺はこみ上げる射精感を抑えるため、動きを止める。
「だーめっ!あたし夕飯の買い物行くんだから、出しちゃいな!」
さきは止めていた両手をさらに強くプレスし、巨乳を左右交互にゆさぶっった。
タプっ、タプ、タぷんっ!
「いっ、いくっ!」
ドピュ、ドピュっ!
勢いよく精子は発射され、さきの顔に直撃する。
「あん、も〜、顔射あ〜!?これですっきりしたでしょ!あたし買い物行って来るから留守番しててよ。」
さきは身なりを整え出かけていった。さきが出かけて10分後、チャイムが鳴った。
「さきちゃん、こんにちはあ。お姉ちゃんよ。」
「伯母さん、お久しぶりです。今、母ちゃん出かけてるんです。どうぞあがってください。」
「実はおばあちゃんの退院のめどがついてね。回復が早くてよかったわあ。来週からお勉強見てあげられるんだけどお、色々忙しくてね。週に一日、土曜日が都合いいのだけど。」
「助かります。今バイトの後りんさんに見てもらってるんですが、科学はノータッチで。土曜日お願いします。」
「そういえば、今日もバイトのあと勉強見てもらうんでしょ。」
「いえ、今日はりんさんの都合でバイト終わったら帰ります。」
「じゃあ、おちんちんは、どーするのお?久しぶりに、伯母さんのIカップおっぱいで、ドピュドピュってしない?」
(伯母さん、俺がりんさんに抜いてもらってるの知ってたのか!かーちゃんだな!)
「おねがいしますっ。」
俺は仰向けになり、あきの膝の上に腰を乗せる。久々のあきのIカップはさすがのボリューム感、ちんこはすっぽり包み込まれ、柔らかな乳肉で扱かれる。二つの巨大な乳房が上下に揺さぶられるたびに、射精感が高まる。
「久々の伯母さんのパイズリ、どう?」
「さいこーですっ!」
「あんっ、おっぱいの中でおちんちんビクビク脈うってる。ドピュってしちゃう?」
「でっ、出ます。」
ドピュ、ドピュ。
「すっきりしたあ?」
「はい、ありがとうございます。」
「もう一発抜いてあげたいんだけど、今日は時間無くて。また来週、土曜日ね。りんちゃんのおっぱいに出すのもいいけどお、伯母さんのおっぱいに出す精子も溜めといてねっ!」
伯母さんが帰り、20分後にさきが帰宅。俺は伯母さんが来たこと、あとばーちゃんの件を伝えた。
「そう、姉ちゃんにちんこ挟んでもらってハアハア言ってたわけね。」
(んなこと、言ってねーー。ま事実だけど。)
さきが食材を冷蔵庫にしまってから、俺はバイトに送ってもらった。