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*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。

(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。

さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。

あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。

れい、29歳。さきとあきのいとこ。さき父親の弟の娘。父親経営のサーフボードショップで働く体育会系。肌は小麦色に焼けている。身長163、Hカップ、さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳。張りのあるおわん型。挟んだちんこは、300本オーバー。

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夜10時過ぎ、混浴の露天風呂。客は1人もいない浴場で、俺はのんびり湯船につかっていた。ガラガラっと扉が開き、そこへ伯母のあきがはいってきた。

「あれっ、しょうちゃん一人だけなんだあ。」
「はい、俺がさっき入ってからずっと一人です。」

あきはいすに座ると、体を洗いはじめた。白い豊満な乳房が石けんの泡にまみれプルプルと揺れている。お湯で泡を洗い流したあきが、湯船に入ってきた。近くで改めてみると、その乳は凄い迫力だ。バスケットボール並みのボリューム感、圧倒的な巨大さではあるものの、まだまだ張りがあり見事な膨らみだ。俺が勃起するまでに数分もかからなかった。

「しょうちゃん、ちんちんがつらそう。」
「ははっ、伯母さんのおっぱい見たら、やっぱり、ねえ!」
「ほんと巨乳好きなのねえ。我慢できないの?」
「はい、伯母さん抜いてくれますかあ?」
「いいよ、おっぱいで抜いてあげる。」

俺は湯船から上がり腰掛けた。あきが俺の足の間に入り、股間に乳房を近づける。両乳の間にちんこを導き、ゆっくりと力強く挟み込んだ。あっという間にスッポリトちんこは包み込まれ、柔らかな乳肉がまとわりつく。おっぱいの上下運動が始まった。

ニュぷ、ニュぷっ、ヌプ。

「ちんちん、どう?伯母さんのおっぱい感じる?」
「伯母さん、気持ちい!」
「伯母さんが、ドピュってさせてあげるからあ!」

おっぱいの動きが加速する。巨大な乳房を激しく揺さぶられ、ボリュームのある乳肉の圧迫感がたまらない。一気に射精感がこみ上げる。

「あん、ちんちんすごいかた〜い!」
「伯母さん、すごい!」
「ほら、我慢しないで。濃いのドピュってしてえ!」
「いくっ!」

ドピュ、ドピュ。

「出たね〜。でもしょうちゃん、精子少ないねえ?私、朝に一発抜いただけなのに?昼間シコシコしちゃったのお?」

(母ちゃんとれいさんに計3発抜かれましたから、とは言いにくい。)

「実は昼間、伯母さんのビキニ見てたらちんこ納まらなくなっちゃって。」
「あ〜、言ってくれれば良かったのにい!旅行中は遠慮なく言ってちょうだい!伯母さんが抜いてあげるから!」
「ありがとう伯母さん。また、勃起したときはお願いします。」
「ふふふ。ほんとしょうちゃんのちんちんは元気ね!」

あきと俺が風呂から出たのは11時近くだった。

翌日、早朝にさき達は露天風呂へ。俺は布団の中、朝食までまだゆっくり寝ることにした。

「しょうちゃん!」

れいさんが俺の名を呼びながら布団に入ってきた。ムニュっと巨乳を押し付けてくる。俺の背中にその柔らかさとボリューム感が伝わる。俺はれいさんの方を向き、右手で豊満な乳房を強く鷲づかみにした。ムギュッと変形する柔らかな巨乳。右手の指の間に乳肉がめり込む。たまらない。
れいさんが仰向けになり、両手でHカップを寄せた。

「しょうちゃんの、ビンビンのちんこ、れいのおっぱいに突き刺してえ!」

俺はれいさんにまたがり、深い谷間にちんこを挿入した。谷間の中に入る瞬間がたまらない。柔らかな乳肉をかき分け、ちんこ根元まで挿し込む。俺はゆっくりと腰を振った。ちんこをHカップに突き刺すたび、バストの強い乳圧で締め付けられる。まとわり付き、吸い付くような乳房の感触。射精感が高まり、俺は腰の動きを止める。

「あん、どーしたのお?ドピュしちゃいそお?」
「うん、気持ちよくて。」
「そんなに我慢したらだめえ!おっぱい揺さぶっちゃう!」

れいさんは、両手で寄せた乳房を左右交互に揺さぶり始めた。

タプ、タプっ、タプン。

一気にHカップ乳でちんこが扱かれる。圧倒的なボリュームのおっぱいで激しく扱かれ、俺はなすすべも無い。柔らかな谷間の中でこね回され、若く張りのあるバストの乳圧に射精感が高まる。

「ほらあ、れいのHカップに射精してえ!」
「あっ、出る!」

ドピュ、ドピュ。

「あん、精子出たあ。朝のパイズリ良かったあ?」
「れいさんのおっぱい、すごい良かったあ!」
「今日も機会があったらあ、れいのおっぱいにドピュっしてね!」
「もちろん。お願いします。」

朝の射精を済ませてから、朝食を済ませ、俺達は海水浴場へ出かけた。

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パイズリ伝14〜高2夏休み、旅行編5〜 paizuri 13/11/10(日) 0:20
Re(1):パイズリ伝14〜高2夏休み、旅行編5〜 ハンセン 13/11/11(月) 4:49
Re(2):パイズリ伝14〜高2夏休み、旅行編5〜 paizuri 13/11/11(月) 22:26
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