*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。
さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。
あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。
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夏休みお盆、墓参りを終え、伯母あきが俺と母ちゃんを車で家まで送ってくれた。そのままあきはうちに上がり、さきとお茶を飲みながら世間話に花をさかせていた。俺もその席にはいり、菓子をつまむ。
「最近さあ、徐々に胸が垂れてきて、やっぱり年にはかなわないわね。」
「お姉ちゃんグラビアやってた時は、すごい張りがあったもんね。」
「20歳の時だからねえ。さきちゃんはまだまだいい形しててうらやましいわ。」
「あたしも垂れてきてるよ。」
「今じゃ男の子のちんちんも、すっかり挟むことも無くなったしねえ。さきちゃんも旦那さん以外のちんちんはご無沙汰でしょ?」
「もちろん。お姉ちゃんはしょっちゅうこの子のちんこ挟んでんじゃない!」
「ふふふ、しょうちゃんの一本だけよ。大学の頃に比べればかわいいもんじゃない。」
「お姉ちゃん、さんざん抜きまくって随分とみつがせてたもんね。」
「ひとぎぎの悪いこと言わないでよ。みんな1発目はご奉仕してあげたのよ。2発目以降はギブアンドテイクってこと。色々と助かったわあ。」
「一番かわいそうだったのは、パイズリじゃ絶対いけないって言ってた子達をおっぱいで抜いて、奴隷にしてたこと。」
「だからあ、違うって。賭けに負けた方が1ヶ月間何でも言うこと聞くってルールだったんだからあ。」
それは、こんな話だった。
大学の薬学部、2年生のあきはグラビアの活動もしており、片乳が顔並みサイズのIカップバストは学部内でも有名だった。有名だったのはそれだけでなく、あきはお願いされると一発に限り、無条件でパイズリ抜きしてあげていたということもある。
昼休み学食、あきはパイズリ大好き男子に囲まれながら昼食をとっていた。
「あきちゃん、今週金曜パイズリしてよ。」
「ごめんねえ、今週はもう予約済みなのお。」
「俺さあ、来週の空いてる日でいいよお!」
「ごめ〜ん、再来週水曜までいっぱいなんだあ。」
「じゃあさあ、キャンセル出たらメールしてよ。」
いつもこんな感じであきは男子に囲まれてすごしている。
そこへあき達に近づき、話しかける同学年の男子3人。
「あのさあ、あきちゃんのパイズリでいかなかった男は一人もいないって聞いたけど、俺パイズリじゃいけないんだよね。あきちゃんのパイズリでも絶対いかない自信あるし。」
「え〜、パイズリきらい?もしかしてあき、嫌われてる?」
「俺達さ、巨乳好きじゃないんだよね。」
「じゃあさ、じゃあさ。あきのパイズリでいくか、いかないか、勝負しよーよ!」
「いーぜえ!負けた方が何でも言うこと聞くってのは?」
「うん、いいよお!」
こうして某大学薬学部に伝説となる、パイズリバトルの幕が開ける。
アリーナのシャワー完備されている男子更衣室、ここがあきのパイズリルームだ。すでに全学年のパイズリ常連客により、暗黙の了解でこの更衣室が使用されている。
パイズリ挑戦者3人と対峙するあき。それを見守る同学年のギャラリー数名。ルールは、5分以内にパイズリで発射させればあきの勝利、体勢はあきが指定、敗者は奴隷となる(言い過ぎか!?)
一人目。
「じゃあ、ちんちん出してえ、ベンチに仰向けになって。」
男はベンチで仰向けになった。あきがシャツを脱ぎ、ブラを外す。バスケットボール並みの乳房がブルンとこぼれた。圧倒的なボリューム感、だが垂れずに見事な張りでおわん型を形成している。
(すげー、服の上からでもでかいのはわかってたけど、生乳すげー。)
いつの間にかちんこはフル勃起していた。
「ちんちん、準備オッケーじゃん!じゃ、挟んであげる。」
あきは巨乳でちんこを挟み込む。だ液を垂らすと徐々に上下におっぱいを揺さぶり始めた。柔らかく暖かなIカップの乳肉がまとわりつく。これまで見たことも無いボリュームの乳房が、ちんこを扱いていく。
「あ、あれ、ちょっと待って!」
「どしたのお?もっと速く揺さぶった方がいい?」
「いや、ち、違っ。あっ!」
ドピュ、ドピュ。
あっけなく発射。
「あん、すご〜い、飛んだあ!あきのおっぱい、どうだったあ?」
「良かった。」
二人目。
「じゃあ、今度はあ、私が仰向けになるからあ、またがってくれる?」
ベンチの上に仰向けになったあきの上に、男がまたがる。
「ねえ、○○君のちんちん勃起してつらそう。溜まってるのお?」
「3日くらいかな。」
「えっ、じゃあもうタマタマの中満タンだよお!ドピュってしたいんでしょ?」
「でも俺、パイズリじゃいかねーよ!」
「うん、あきがおっぱいで頑張ってシコシコしてあげるから、出したくなったらピュってしてね!あきのおっぱいに、ちんちん突き刺してえ。」
男は、ギュッと寄せられた巨乳の谷間にちんこを突き刺した。亀頭が柔らかな乳肉をかきわけ、奥深く入っていく。すごい乳圧で締め付けられる。
ニュぷ、ニュぷ、ヌプ。
早くも射精感が高まり、男は腰の動きを止めた。
「あれえ、どうしたのお?ちんちん止まっちゃったよお。」
「いやあ、その、ちょっと。」
「ちょっと、何い?もっとおっぱいにちんちん突き刺して。」
「うん、ちょっとだけ待って。」
「ピュってしたいんでしょ。ほらあ、気持ちいよお。おっぱいの中でピュピュって。出しちゃいなよ!」
男はあきのささやきにたまらなくなり、自ら腰を振り出す。特大のIカップ乳に包まれたまま、自滅。
「あん、すごい。おっぱいの中でピュって。すごいあつ〜い!」
約2分の出来事だった。
三人目。
あきは仁王立ちの男のちんこを両乳でギュッと挟み込む。軽く上下に揺さぶった後、谷間に顔をうずめ、舌先で亀頭を舐めまわした。
ぺろ、ぺろ、ぺろ。
「あ、あ〜、いい。」
男が思わず声を上げる。あきはさらに深く谷間に顔を押し付けると、亀頭を口に含んだ。Iカップを揺さぶりながら、ちんこをバキュームフェラで刺激する。
ジュポ、ジュポお、チュポ〜。
「あ、いく!」
ドピュ、ドピュ。
あきは口を離さず、最後の一滴まで搾り取る。
「あきのパイズリフェラ、良かったでしょお?」
「うん、かなり。勝負はおれらの負けってことで。」
「やったあ、じゃあまずはあ、、、」
そんな具合であきは3人をこき使ったそうだ。とはいうものの、その後3人はすっかりあきの常連になりましたとさ。めでたし、めでたし。
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「結局お姉ちゃん、それからも勝負挑んでくる子いたんでしょお?」
「ええ、卒業までに50人くらいいたかなあ?みんな私のおっぱいで撃沈したけど。」
「50人もの子が奴隷に。かわいそうに。」
「だからさきちゃん、違うってえ!さきちゃんだって私に似たようなもんじゃない。」
「私は、コンパとかで盛り上がった時に乗りでやっちゃうのがほとんどで、お姉ちゃんほど挟んでないから!」
(俺、伯母さんの奴隷でいいから、毎日パイズリされたい!母ちゃんに、乗りでいいから毎日パイズリされたい!)
こうしてお盆の一日は過ぎていった。