どうもです。続編あるので続けますね。
携帯番号ゲットしてから2回は(1週間に1回だから2週間経過という意味)ラーメン屋、牛丼など男メシを一緒に食べにいったのですが、3回目はDVD借りてから某コーヒーチェーン”Sタバ”へ。コーヒーでも飲みながらお喋りって感じに初々しいカップルを装うつもりだったのですが・・・・
席をとっていて商品も出来て持って来たところで、定年過ぎてるであろう老夫婦かカップルだかがいて、「どこも空いてないな」って店内をコーヒー持ちながら放浪してたので・・「良かったらどうぞ」っと僕の勝手な一言で、僕らは席なしに。
なので、この寒い時期なのに公園でコーヒーを飲むという事態に。まあ割と温かい日だったし、天気も良かったからイイけ。
彼女は、
「天気もいいし、気持ち良いじゃん!!hiroさんお年寄りに席譲るって優しいね」
って言ってくれたので嬉しかったんですけどね。
そんなベンチでのおしゃべり中、コート来てるとはいえ隣に憧れのGカップがあるかと思うと見てしまいます。これまでは飲食店でしゃべっていたのでコートは脱いでいたから巨乳の輪郭が見えていたので・・・その時もチラチラ見ていたのですが。
ついに・・
「ドコ見てるの?・・・・ていうか、結構見てるよね?」
って言われてしまって・・。
「どこって?え?ゴメン」
っと、僕はごまかそうとしながら・・ごまかす事なく謝ってしまいました。
「まあイイよ・・」って言われたのでホッっとしつつ、
「あまりに魅力的だから・・」とポツリと僕が口にしたら、
「ナニが?ナニが魅力的なの?」っと。
「ナニって・・・」
「ちゃんと言ってくれないと分からないよ〜」っとニヤニヤしながら言ってくれるので、
「・・・おっぱい・・」って言わされてしまった5歳年上の男な僕。
「言っちゃった(笑)」っと笑う彼女。
「言って欲しかったの?」
「うん・・・でも良いじゃん!!オトコのヒトなんだから当たり前だよ。それにさっきのおじいちゃん、おばあちゃんに席ゆずってる姿見てるんだから悪い気はしないから気にしないで〜ェ!!」
っとやたらフォローしてくれる妹みたいな彼女。
結局、そのまま他の話題になって結構しゃべっていたんですが、コーヒーもなくなったので、
ベンチに座っていたら、彼女が「寒くなってきたな〜」って言われたので、彼女の手を取って僕のコートのポケットの中で手をつないでみました。実はこれが彼女と初めて手を繋いだ時でした。
「これで寒くないかな?」
「うん・・手・・アッタカイネ・・・」
しばらくそのままだったのですが、少し経ってから・・・僕は彼女の肩に手を回し・・・そして背中に回し・・・僕が座ってる側とは反対側のおっぱいに、いや”横チチ”と言われる部分にタッチ。
「・・・kirariちゃんも温かいね」
「コラコラ・・・当たってるよ・・ウフフフッ・・」と笑いながら・・
「ゴメン」
ッと言って、おっぱいから手を放すと・・彼女は僕の手を取り・・そのまま触らせてくれました。
「アッタカイ?」
「うん・・・イイの?」
「大丈夫だよ・・・気持ちイイし」
っと言ってくれたので
「もうちょっとこのままでいよっか?」っと。
でもしばらくしてから興奮してしまった僕は狂ってしまい、彼女の手を急にズボンのポケットに入れ替えて、
「オレも触って欲しいな・・あったかくなると思うよ」
っという変態ぶり・・・人通りが少ない平日の昼過ぎとはいえ公共施設ですから公然ワイセツな気が・・・。でも彼女は・・
「ホント?ウフフッ・・ナニを触ったらいいの?」
っとまた言わせるんです。Sですかね?
「ちゃんと言ってくれないとナニ触ればいいかわかんないな〜(笑)」
っと笑顔で行ってくれるので、
「おチンチン・・おチンチン触って欲しい」
「また言っちゃった〜!!」
っと言いながら触ってくれました。ムギュムギュ・・・コキコキっと。
「え?ナニこれ?」
ある程度勃起してきたので、おチンチンの筋肉?で上下に動かしてみたら、
「スッゴイ!!スッゴイ!!ナニこれ!?」
っと興奮するような声を上げてくれたので調子に乗ってしまい、
「見たい?ナマで触りたい?触って欲しいな」って言ってしまい・・
さすがに彼女は赤面してしまい・・・「それは無理・・ごめん」
やってしまった。暴走しすぎた・・・と思いました。
しかし、・・
「ほら・・・おっぱい気持ちイイから・・もっと触って」って言ってくれたので、乳揉み&手コキを恥ずかしがりながら数分まだ続け・・・それでも僕はイキそうになって、
「ヤバイ!!イキそう…ストップ!!ストップ!!」っと彼女の手を止め、
「ゥフフフッ・・・ヤバイ?ホントに?」っとまた興奮させてくるので、
「ホントにヤバイよ!!」
「イキそうなんだ!?」
「うん・・・もうホテル行こう!?ダメ?」
「それはダメ・・」
「じゃああそこのビルのおトイレに入るから舐めてくれない?イキたいから。すぐイクからイカせて!!女子トイレ入るから」
っとさらに暴走してしまいました。
「ゴメン・・それも無理だよ…」
「じゃあ・・今・・俺の下半身の上に乗って!!イヤラシイ事はしないから」ってまた暴走。
「それも無理」
「なんで?なんでなん?なんでダメなん?」
「だってアタシもヤバイんだもん・・・」っと顔まっかになって本気で恥ずかしそうにする彼女。
「ごめん。いきなりは不味かったよね。ごめん。」
「そうじゃなくて・・・気持ちイイから・・・オマンコが」っと小さい声で訴える彼女。
「そうやったんや。嬉しいよ・・気付かずにゴメン。でも・・それだったら・・お願いがあるんやけど・・・このままでいいから・・後ろから突いてイイ?」
「ダメ・・ヤバイから」
「じゃあ3回だけ・・・パンパンパンって3回だけ背中に突かせて」
っとしつこく迫り、
「イイよ・・ちょっとだけだよ」っとまた声が小さくなる彼女でしたが、僕は彼女をしげみに連れて行ってから背後に回り、セーターの上からとはいえ、両方のおっぱいをグニョグニョと鷲掴みにしてから、
「1回」パン!!
「2回」パン!!
っと2回突き、
「1回」
「戻ってるじゃん!!もうおしまい〜!!」って彼女に言われましたが、
「もう1回もう1回!!」「うん・・・・」
「3回・・」っと言ってからはパンパンパンパン!!!激しくスパンキング!!
「ちょっと〜!!!アハッ・・・もうおしまい・・ヤバイ・・・ヤバイから〜」
っと彼女に止められてしまいました。
それから彼女は自転車で来ていたので自転車置いてる場所まで行って帰りましたが、あまり会話はなく・・・でも手はずっと繋いだままでした。
「なんか今日は暴走して迷惑かけてゴメン」
「大丈夫だよ、気にしないで。私も楽しかったよ」
っという社交辞令を言われてその日はお別れ。もちろん、帰宅後すぐにお詫び系のメールは送りましたが、コレって大丈夫なのでしょうか!?
とりあえず、あの憧れの乳首が小さいけどたわわな豊満なGカップを揉みましたが・・コレで終わりでしょうかね!?暴走しすぎましたよね!?しかも公園でって・・・最低な事してしまった・・・・
「