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ガールズトーク第一章「綾香の場合」 小説  LEVEL E  - 14/3/9(日) 1:37 -

序文
この作品は、このサイトの小説投稿常連者であるAngel heartさんの作品に影響を受け、2010年頃から書いている第0章から続く小説の第一章に当たります。第0章は友達の女子高生達が語り合うだけの内容で、2011年に東日本大震災の津波によってパソコンが流失し、紛失しました。2012年頃に改めて再開し、まだ第一章しか書けてません、、、第0章を含めた残りの作品はおいおい執筆する予定ですが、仕事や家族の介護などもあり、すぐに書ける事情にはありません。今25歳くらいの人が高校生の時の姿を描写した内容で、最近の子は貞操観念が強く真面目な子が多いと仕事で関わる高校生に私自身が感じているので、皆さんもちょっと違和感を感じるかもしれません。ちなみに彼氏は0章には記載されていたのですが、バイト先「ビックバーグ」のマネジャーです。

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「ねぇ〜、マウスーランド連れてってよ〜」

「やだ!」

綾香のお願いに即拒絶する浩貴

「なんで〜ウチのこと、嫌いになったんでしょ〜?」

「そんなことないさ、綾香が一番に決まってるだろ」

浩貴は笑顔で応える。

「うそだ!」

「うそじゃないって」

浩貴の言葉に戸惑う綾香

「ただ、俺はお疲れなんだって」

「うそだうそだ!」

一層不機嫌になる綾香

「だって、最近、ウチとエッチも全然してくれないじゃん」!」

「おいおい、二週間前にしたばっかじゃん」

浩貴は呆れたように言う。

「ウチ、ヒロ君とは毎日したいんだもん」

「むちゃいうなよ」

「じゃあ、マウスー連れてって」

困惑する浩貴

「じゃあ、、、」

「なになに?」

大きな目を輝かせる綾香

「もし俺をフェラでイカせられたら連れてってやるよ」

「なにそれ?」

不思議がる綾香

「だって、綾香さ、フェラ得意って言ってたわりに付き合ってから一回もフェラでイかせてもらってないよ」

「そうだっけ?」

「そうだよ。学校のフェラ女王って言ってたわりには、、、」

「それはホントだよ。今までの彼氏は皆、フェラで必ずすぐ白いの出してたし」

「じゃあ、俺にもやってみてよ。できたら連れてってやるからさ」

「ホント!?ウチ頑張る!絶対連れてってよ!」

綾香はキラキラ目を輝かせる。

「ヒロ君マジ好き!!!」

綾香は、浩貴にそのむっちりボディを押し付けてキスした。

「おいおい」
浩貴は綾香の単純さに呆れた。


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質問掲示板
高2の女子ですが、今の彼氏を一度もフェラでイかせたことがありません。コツとかありますか?

Nanashi
星○乃のDVDを見ろ!


Arashishi
ビッチ乙wwwwwwwwwww

Hime
彼氏の弱いところ見つけられない?裏筋とか私の彼は弱いよ。
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お礼
一人以外ありがとうございました。星○乃の作品見てみます^^
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早速、アマ○ンで、星○乃を検索する綾香

「咥えたまま玉を舐めるアナコンダフェラ満載」

「マジ、凄そう!」

期待感を膨らませて注文する。


数日後
「綾香、荷物来てるわよ。あんまり無駄遣いしないでね」

「わ〜〜〜中開けてないよね?お母さん?」

「開けてないよ」

早速にDVDとバナナを持って二階に駆け上がり、愛用のプレーヤーで再生してみる。

「うわ!マジスゴ」

星○乃の奥まで咥えるフェラ、さらに舌で玉を弄ぶ技。尿道に舌を差し込む技。

「男の方、マジ気持ちよさそう〜」

バナナの皮を剥いてDVDで披露されるフェラテクを真似る。

「ううううう」

喉奥まで入れるだけで苦しい。

「ウチ、頑張る!ヒロ君のためだもん」


2週間後
レストランで食事をする浩貴と綾香。

「今日もバイトお疲れ」」

「ヒロ君もお疲れ」

「今日も泊まれる?」

「もちろん、ウチの親ってすごいよね。好きな人とはどんどんエッチしなさいって主義だから、ピル無くなる前に必ず貰うようにうるさいくらいだし」

「綾香の体系ってピル太り?」

「ウチそんなに太ってる?中出しできるしいいじゃん」

悲しげな表情の綾香

「冗談、綾香はむっちり系で魅力的だよ。抱き心地いいし、顔も現役女子高生って感じでかわいいし最高だよ」

「ヒロ君、大好き」


食事が終わり、ホテルの一室の二人。

「綾香の制服姿ってホントエロいよな。おっぱいボーンと出ておしりもおっきくて」

「ヒロ君ならうれしい。こないだ冷え冷えおじさんに同じこと言われた時はマヂ凹んだけど、、」

「冷え冷えおじさん?」

「学校の近くに住む変なおじさん。女の子は子宮冷やしたらあかんで〜、おいがあっためたるってって女子高生に話しかけてる。シコるの見てお金貰った子もいるんだって」

「綾香は、そういうおじさんに係わっちゃだめだよ」

「ウチはヒロ君、一筋だから。冷え冷えおじさんじゃなくてもタメの男子とかにシコる時想像されるとかマヂムリだし」

笑って答える綾香。

「でも、綾香はかわいくておっぱいもお尻も大きいから皆おかずにしてるぞ。こういう今もプールの授業の綾香思い浮かべて何万匹も精子がティッシュに出されてるよ」

「やめて!やめて!それより一緒にお風呂はいろ」

〜風呂場〜
「いつものやつやってあげる」

浩貴が湯船から股間を浮かし、綾香が豊満なJカップで挟む。

グニョグニョグニョグニョ
擦って乳圧を浩貴自身に伝える。

「ウチの親友で百恵って子がいるんだけどその子マジパイズリ得意らしいよ。今度教えてもらおうかな。ヒロ君、パイズリ好き?」

「う、うん。大好き」

浩貴はニヤついて応える。

「ウチ、頑張るから。フェラマスターしたから次はパイズリね」

湯船から出てボディソープを胸に塗る綾香。

仁王立ちになる浩貴を両胸で挟む。

グニョグニョグニョ

「絶景だな」

「あはは」

綾香が両乳房を交互に擦り、浩貴のものを刺激する。

ヌチョヌチョ、、、、

「ヒロ君のチンポって高校生と変わらないくらい元気いいよね」

綾香が胸から離したら臍にくっつきそうなくらい浩貴自身は反り返っている。

「そうかな?」

「うん。ヒロ君の年齢の人って皆、くたびれてる。くたびれてるって言い方、なんか自分でもウケるし」

「ウチ、一人だけタメの人とやったことあるけど、今のヒロ君くらい立ってたし、3回も連発で出してたし」

「三発ってすごいね。僕の年では辛いなぁ」

浩貴が呆れたように言う。

「でも、そいつ自分のことしか考えてなかったし、エッチもガツガツ突くだけで下手くそだった。あっ!その子、今は百恵のカレシだから、今の言葉忘れてね」

ズリズリズリズリ

鈴口を乳首で擦る。

「あっ、、、」

浩貴が思わずのけぞる。

「どこで覚えたの?そんなの」

「さっき言った百恵って子から教えてもらった。百恵のカレシ、これやるとすぐイクらしいよ」

ズリズリズリ

浩貴の先端から透明の汁が出てくるが、泡立っていてかすかにしかわからない。

「口でして、、、、」

綾香が挟み込んだ胸から手を話、膨張した浩貴自身が綾香の顔の前にそびえたつ。

「ウチ、腕磨いたからね」

綾香が目をキラキラさせて、浩貴を上目使いで見つめる。

「綾香、お前かわいいな」

「はっ?そんなの当然だし!」

「女子高生が溢れてるって感じ」

浩貴が笑って話す」

「意味わかんないし、ヒロ君、オヤジになってない?」
グニュグニュ

泡立った浩貴のモノを綾香が握り、捻るような手つきで扱う。

スコスコスコ

今度は、上下にすばやく激しく動かす。

「チンポって面白い」

綾香ははしゃぐ。

「男、一人ひとりで形違うし、大きさも違うし、面白くない?」

「綾香はチンチン好きなの?」

「女子高生にそんな質問するとかありえないから(笑)」

「でも、好きなんでしょ?」

「まぁね。言っとくけどウチ、チンポの扱いはマジプロだからね」

「クラスでフェラ女王なんでしょ?」

「違うって!学校のフェラ女王だって(笑)先輩とかもウチにフェラの仕方聞きに来るし」

「先輩も?」

「うん。先輩も。先輩じゃないけど、こないだ後輩がカレシを喜ばせてあげたいって聞きに来て教えてあげたら、バッチリ抜いてあげたって。まっ、高校生の子供チンポなんかウチにとっては朝飯前なんだけどね。子供チンポなんてウチ3秒でイカせられるし」

「学校で結構エッチの話とかするの?」

「あっち系の話はもう毎日。皆、口でしててカレシがイクところマヂウケルとか、金曜の夜は学校帰りにラブホに直行して朝までやってて腰超痛いとか。皆、マジウケルし」

「そうなんだ。なんかすごいね」

「もう毎日毎日」

「クラスの男子とか周りにいないの?」

「いるけど、皆関係ないって感じ。もう3か月もやってないから気が狂いそうとか女子皆そんな感じ。皆、エッチちょー好きな子多いよ」

「そっか(笑)では、じゃあそろそろプロの口技を見せてよ」

「絶対、イカせるからね」

綾香は、浩貴のものを2,3回手でピストンし、鈴口に舌を当てた。

女子高生の柔らかく暖かい舌、サラサラの唾液が浩貴にダイレクトに伝わる。

「ウフフ、ウケル」

綾香は、亀頭だけを口の中に入れたまま閉じて、舌で転がした。

舌でサクランボのヘタが余裕で結べる綾香の舌技が浩貴を刺激する。

くちゅくちゅ

綾香は唾をため、舌を這いずらせたまま唾液を口の中で往復させる。

レロレーロ

浩貴のモノを口から一度だし、いとおしそうに裏筋に舌を這わせ竿の付け根まで舐める。

現役女子高生が、膨張したペニスに舌を這わせたまま、唾液を垂れ流してる。綾香の口が

何らかの動きを見せるごとに唾液が顎の方まで滴り落ちる。

現役女子高生の唾液が浩貴にべっとり付き至高のエロスを演出する。過去この

女子高生の唇に7人の男が果てた。その経験とは反する口内は、さわやかなピンク色で、

純潔の塊の様な若さを感じさせる。

レロレロレロレロ

浩貴のペニスを綾香の長い舌は横からとらえ包むように竿の付け根から亀頭まで舐めあげ

ていく。

ジュルジュプすっぽんすっぽんにゅるにゅる

浩貴の睾丸を舐め、吸い、口に含んで口だけでマッサージする。

「ああ、、」

浩貴が思わずうめく。

「気持ちいい?」

「うん」

綾香はキラキラさせた目で浩貴を見つめる。

「これからが本番だよ」

綾香は耳にかかったやや茶色の髪を後ろに掻き揚げ、浩貴のモノをゆっくり飲み込んで

いく。現役女子高生のキメ細かな肌と30代の男のやや黒いイチモツのコントラストは、

横から見ると滑稽なほど卑猥だった。

喉奥までまでペニスが到達する。

ズズーズズー

綾香は喉奥まで入れたペニスを思い切り吸いながら、前後にピストンする。

さらに、舌を玉に這いずらせる。

レロレロズズーズズー

ズッズッズッズ

綾香の愛撫中にさわやかなジャンプーのにおいが浩貴に届き、嗅覚を刺激する。現役女子

高生が、全裸で上目使いで浩貴を見つめて一心に行為している。バストははちきれんばか

りに大きく、太ももも太くムッチリしている。

コッ!コッ!

亀頭がの綾香ののどちんこに刺激される。綾香は、えづくこともなく、喉を鳴らす。舌は、男根の周辺も舐めまわす。

「ヤバイ!少し弱めて」

「やふぁ(やだ)」

綾香はにっこり笑う。

ドクドクドクドク

浩貴の声とともに綾香の喉奥に吐き出された白い体液

ズズーゴックン、チューチュー

綾香は、浩貴の精液を飲み干してさらに吸った。

スッポン

綾香は、浩貴のモノを口をすぼめて勢いをつけて吐き出した。

「フフ」

綾香は浩貴をにやにや笑いながら見つめる。

「マウスーだね。約束だからね」

「負けた」

「今までのフェラだって歴代のカレシではイカなかったのヒロ君だけだし」

「僕もフェラだけでイカされたの初めて」

「マジ、ウチすごくない?」

「すごい、さすが学校のフェラ女王だね」

「まあね」

綾香は照れて笑う。

「ねぇ、ヒロ君休んだらできる?入れてほしい、、、、」

「頑張るってみるね」

浩貴は綾香に深く口づけた。


1時間後

「ヒーロ君!!!」

ベッドで綾香は元気いっぱいに浩貴に抱きつく。

「入れて。二週間ぶりだし、、、」

「いいよ」

綾香と浩貴は唇を交わす。お互いの舌を交互にぼおばったり、だんだんと濃厚になり、綾

香の首筋にもキスをする。その後綾香は、仰向けになり、全身を丹念に愛撫された。綾香

も、口と手で浩貴の下半身を刺激した。

「入れるね」

「うん、、、、」

正常位で浩貴自身を綾香に埋めていく。

「うううう、、、、」

綾香は。ちょっと息を殺す。

ちゅぷちゅぷ

「あ、、あ、、、」

浩貴のピストンに綾香が反応する。

時にはキスをしたり、胸を揉みピストンは続く。

「後ろから入れて」

いったん浩貴はペニスを抜き、綾香はワンワンスタイルになる。

正常位と同じようにピストンが始まる。

「ヒロ君のが、ひっかかってマヂきもちいい、、、ウチこれのために生きてるって感じ」

「あ〜〜〜〜〜あーーーー」

大きな声で喘ぐ綾香。

「もう、ウチのアソコがヒロ君のチンポの形にぴったりフィットするようになっちゃってる。今までのカレシで一番相性いいし」

「そうなんだ。僕も綾香のアソコすごく気持ちいいよ。すごい締りいいし。今までのカレシ皆に名器って言われたっていってたじゃん。ホント気持ちいいよ」

「ヒロ君、ありがと。マヂうれしいし」

パンパンパンパン

綾香の長い髪を掴んで強く突く浩貴。

「イク!マジイク!」

パンパンパンパン

「ちょっと待って。最後はやっぱりアレしたいから」

「綾香は重いからな〜(笑)」

「ヒロ君お願い!アレでイカせて」

「いいよ」

浩貴はペニスを抜き、仰向けになった。

綾香が、上に乗りヴァギナに浩貴のペニスを向かいいれた。

「あそことあそこがキスしたね(笑)」

綾香が笑って話す。

「やっぱりこれが一番好き。本気出すからね」

「はいはい(笑)」

パンパンのはちきれんばかりのバストを揺らしながら、腰をクラインドさせる。グイグイ

前後にペニスを味わう。まるで綾香の下半身は別の生き物のように動き、もはや女子高生

のテクニックの域を超えている。

「クリ気持ちいい」

「綾香いいよ」

グリグリ

綾香の童顔が真っ赤になっている。腰の動きもどんどん激しくなる。

「あ’’~~~~~あ’’〜〜〜〜〜〜」

綾香は自分の右指でクリトリスを刺激する。

綾香の息遣いも激しくなる。

「ウチ、ダンスやってるじゃん。あれ、ダンスが楽しいのもあるけど半分は、エッチでもっと気持ちよくなりたいからなんだ、、、」

グチョグチョ、ブリュッブリュッ

「あ〜マジ幸せ〜」

綾香は快感のあまり涎を垂らす。

ストンストン

綾香がグラインド騎乗位を止め、ピストンタイプに切り替えた。

「ヒロくんが子宮をトントンノックしてる」

綾香のJカップが異常なほど揺れている。

浩貴が、揺れている乳房を揉みしだく。

「綾香、気持ちいいよ。気持ち良すぎてずっと出したくないくらい。最高にかわいいよ」

「ウチもっ、、、」

ぬちゃぬちゃ

「ヒロくんのマジ大きい」

綾香が背を向けて頭を落としてピストンを始めた。結合部が浩貴に丸見えになる。

ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ

綾香の腰のスピードが上がり、結合部からは白濁した愛液が糸を引いている。

「頭おかしくなりそう」

「僕もイキそう!」

「一緒いこう一緒に!」

綾香は再び浩貴の方へ体位を変え覆いかぶさるようにキスした。

うるうるした目で綾香が囁く。

「ヒロ君のオタマジャクシ君、ウチの子宮に泳がせてあげて」

綾香が激しく腰を動かしながら浩貴とさらに深く唇を重ねる。

ドピュドピュトクトク、、、、

浩貴の体液が綾香の中に注がれた。

「あふん」

綾香は浩貴を舌をからませたまま恍惚に落ちた。

「しあわせ、、、、」

綾香のアソコから浩貴の体液が滴り落ちている。


ベットに豊満な胸だけを晒して座る綾香。その膝に浩貴は顔を乗せ乳首を吸ったり、転がしたり、乳房を揉んでいる。

チューチューすぽん!

レエレロ

浩貴は口や顔や手で思い切りJカップを楽しむ。

「ヒロ君、赤ちゃんみたくてウケる」

「綾香のおっぱい大好き」

っつっつっつ

綾香の乳首を力いっぱいに吸う。

「ヒロ君お願い、、、」

「はぁに?(なぁに)」

「あと三回してくれない?マジ溜まってるからさ、、、」

「綾香は相変わらず性欲強いな〜三回は僕の年ではきついよ」

「休憩したら、お願い!!!百恵達なんて毎週朝まで何回戦もするらしいから。チンポ入ってないと愛されてないんだってさびしくなるし」

「わかった。休憩したらね、、、」


スースー

「ヒロ君、疲れてたんだね、、、、」

「ゆっくり寝てていいよ」

「おやすみ〜」

綾香は浩貴の寝顔を朝まで見守った。


END

引用なし

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ガールズトーク第一章「綾香の場合」 LEVEL E 14/3/9(日) 1:37 小説
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Re(2):ガールズトーク第一章「綾香の場合」 LEVEL E 14/3/13(木) 21:51

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