体験告白・妄想小説板

出会えました(4) Fからです - 14/3/27(木) 3:26 -

冷静にメールを続ける反面、妄想だけは、もうとてつもなく暴走し始めました。

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ボイン、おっぱい、巨乳、爆乳、エロ乳、デカ乳、、、、やらしい単語が次々と、彼女の爆乳の膨らみを思い起こしながら、頭をよぎります。生で見ると、どんなおっぱいしてるんだろう？　どんだけ柔らかいんだろう？

エロ乳輪、はみ乳、下乳、横乳、ロケットおっぱい、揺れ乳、、、服の中に無理矢理押し込められてるようなおっぱいが、ぬさっとはみ出して露わになる様子が、あれこれ脳裏を駆け巡ります。

吸いついて、舌先で転がして、唇で挟んで、歯でそっと噛んで、頬ずりして、カリ擦りつけて、、、あらわになった爆乳を目の当たりにしたら、そんな風にしたくてたまんなくなるのかな？

キスしながらチクビを指先で転がして、挿入しながら片手に収まらないくらいおっきなおっぱいを鷲掴みにして、鏡の前で立ちバックで突きながらゆっさゆっさ揺らして、、、あんなにおっきなおっぱい触ってると、上のお口とか、下のお口とかにも同時にぶち込みたくなっちゃうよな。

あのとてつもなく深い谷間のおっぱいでちんこ挟みながら、同時にお口ではカリ咥えたりしながら、意識朦朧とした目で媚びるように見上げたり、おっぱいを自分で鷲掴みにしながら「好きにして！　もうむちゃくちゃにして！」とか言ったり、、、、そんな積極的な事を、あんなに貞淑そうな子が言ったりやったりするのかな？、

あの爆乳でロリ顔の子が、僕にそんな事してくれるようになるのかな？　僕のだけのものになるのかな？　

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もうなんか、小学生の作文みたいですがｗ　　　でも、「ソソる」って言うのは、頭の中で理性の抑制が壊れて本能が暴走し、妄想しまくれる事なんだなーって、妙に納得してしまいました。こんなに妄想して、こんなに欲しくなって、こんなにたくさん抜いてしまって、、

でも、今やそれは、夢の向こうの絵物語ではなく、実現しそうなリアリティーのある妄想として、さらに強烈に僕の頭を支配するようになってきました。なんでこんなに？　って思うくらい、抜いても抜いてもすぐに溜まってくるようになりました。精子製造工場が、人生でこれまでになかったほどにフル稼働してるのを感じます。　よし！　かくなる上は、玉袋が破裂する前に、次の機会には何が何でも、実行するぞ！　と、日々、決意と股間を固くしました。

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