もう私のおちんちんは爆発しそうなぐらい勃起していました。
信じられないぐらい硬く、大きく、長く、太くなっており、トランクスの生地を破っちゃうんじゃないかってぐらい活力がありました。
ガマン汁も垂れ流し状態で一切触ってない状態でパンツの中でおちんちん全体がヌルヌルなほどガマン汁出まくってました。
自分でコントロールできないぐらい、おちんちんはビクンビクン脈を打っていって一切落ち着きはありませんでした。
そんな状態なので…
M『ちょっとWさん…おちんちん元気すぎ!(笑)落ち着いて!!元気すぎてパンツ脱がせられないよ〜』
あんまり伸縮性のある生地のトランクスではなかったので、テント張りすぎてトランクスが脱げないという事態に(笑)しかも絶えずビクンビクン脈打ってるので、もう少しで脱がせるってところでビクン!と脈打って元に戻ってしまう(笑)
個人的にはトランクス脱がせるのに苦戦しているMちゃんの姿やアイドルが『おちんちん』という言葉を言ったことに大興奮し、更に勃起してしまいました。
2分ぐらいかけてようやくトランクスは無理矢理脱ぐことができ、今まで狭いところで我慢していたおちんちんがブルン!と凄い勢いで飛んでくる様に出てきました。
M『うわっ!凄い勢いで出てきた!乳揺れじゃなくてチン揺れだね!』
ささいなことでもアイドルの下ネタを聞いたら興奮しておちんちんビクンって脈打ってしまいます(笑)
M『Wさんの・・・やっぱり凄い元気・・・まだ何もしてないのに凄すぎる・・・』
何もしてないって・・・(笑)この子は自分のカラダの価値をイマイチよくわかってないようだw谷間とか乳揺れを見まくって、おっぱいを揉みまくって・・・しかもズボンの上から股間さすっといて何もしてないって(笑)
M『じゃあ・・・触っていい?』
今更なにを言ってるのだか・・・(笑)
私『たくさん気持ちよくして!』
そして、Mちゃんはそーっとまず人差し指だけで私のおちんちんの裏スジから触り始め、カリをイジりました。
M『わぁ・・・ヌルヌルが凄いwこんなに出てる。そんなに興奮してたのですか?』
私『もう興奮どころじゃないよ!このエロ乳、エロ爆乳のエロ谷間とエロ乳揺れでヤバイぐらい興奮してるよ!』
M『Wさんのエッチ(苦笑)でもこんなに興奮してくれて嬉しい・・・』
と言いながらガマン汁をおちんちん全体塗りつけてます。
この子も相当エロいな・・・というか慣れてるなという印象でした。
巨乳好きのおっぱい星人のツボをどこまでも掴んでいました。
やがておちんちん全体がヌルヌルになり、Mちゃんもぎゅっと私のおちんちんを握り、シゴキはじめました。
M『すごーい・・・めちゃくちゃ硬くなってるね!大きいし、太いし、Wさんの凄いよ』
私『そんなに言われる照れるなwでも今日は特別元気な様な気がする(笑)』
M『いつもはこんなに凄くなんですか?』
私『いつももそれなりに凄いはずだけど(笑)今日はやっぱ別格だよ』
M『どんどんガマン汁出てるwローションとかいらないね』
私『いつもローション使ってるの?』
M『使うときもあるよ♪』
私『相手は?彼氏?(笑)』
M『内緒♪』
私『凄い・・・手コキしてるだけでおっぱいブルンブルン揺れてるねw』
M『こんなに大きいし、柔らかいから・・・ちょっとしたことですぐ揺れちゃうの・・・』
私『エロい・・・エロすぎるよ!』
そして私はMちゃんに手コキをしてもらいながら、Mちゃんの爆乳を揉みまくってました。途中何度もイキそうになり、Mちゃんは決して強引にいかせることなく、落ち着くのを待ってくれました。その心遣いがとても嬉しかったです。
私はMちゃんの手から私のおちんちんを取り上げ(笑)今度は私がMちゃんの爆乳に自分のおちんちんを擦りつけました。まずはMちゃんの右胸に上からペチンとおちんちんを叩きつけ、下乳に突き上げ、乳首(らへん)にズボって突き刺しました。
もうMちゃんの爆乳はどこまでもやわらかすぎて俺のおちんちんもどこまでも突き刺さりそうなぐらいでした。その際に感じている(ふりかもしれませんが・・・)Mちゃんがめちゃくちゃエロかったです。
M『あん♪エッチw本当におっぱい好きですねw私をオカズにするときはいつもどんなこと想像するのですか?』
私『今までしてきたこと全てだよw後ろからおっぱい揉んでお尻とか背中に擦りつけたり、おっぱい揉みながら手コキしてもらったり、こーやっておちんちんをおっぱいにたくさん擦りつけたり・・・そして、あとでしてもらうパイズリw』
M『Wさんはパイズリ好きなの?』
私『大好き!いつもパイズリを想像しながらイってるよ(笑)』
M『そうなんだ!エッチとかじゃなくて?』
私『エッチも想像するけど、イク時は必ずパイズリw』
M『へぇ〜、みんなそうなのかな?』
私『いや、みんなどうかはわからないけど・・・俺はおっぱい星人だから(笑)』
M『そっか、Wさんは筋金入りのおっぱい星人なんだね(笑)』
そして、私はMちゃんのおっぱいと私のおちんちんが触れてないところがないぐらいMちゃんのおっぱい擦りつじぇた。また、Mちゃんのビキニとおっぱいの間におちんちんをいれてビキニの生地とMちゃんのおっぱいに挟まれたりとかして、それがなんとも言えない気持ちよさだったりした。
そして、もう興奮もかなりピークなのでいよいよ念願のパイズリをしてもらうことにした・・・
私『Mちゃん・・・じゃあそろそろ・・・』
M『うん・・・わかった』
そして私はMちゃんに誘導される様にベッドの角に座らされた。
すぐにMちゃんは私の股の間にしゃがみこみ、重量感がある両胸を持ち上げ
M『じゃあ・・・挟むね』
と言い、天に向かっていきり上がってる私のおちんちんを上から被せる様に、両胸の間に挟み込んだ・・・。