▼hiroさん:
続編です。
海浜公園から堤防のような岩陰に移動し、風船割りゲームを始め、kirariをバックで突くような感じでkirariのお尻と僕の下半身で風船を挟んでバコバコしていた。
そして、彼女が後ろを見れない事と、パンティーが食い込んでいた事を確認すると、僕はパンツを脱いで強引に勃起したチンポを挿入した。
2人にとっては初めての挿入であり、しかもナマ挿入。さらに野外だった。
ズ〜ッ、ズズッ・・ヌプ〜ッ・・・
「うん・・・・ええ?え?ウソ・・・ちょっと・・何で!?」
っと、言葉だけ抵抗するkirari。
「・・アハッ・・アアッ・・・ハァン・アアン・・・」
ヌプッ、ヌプッ・・・ズンズンズン・・・・。Kirariのオマンコの中は気持ちイイ。温かい。クンニや手マンはしてないから狭いけど、狭いからこそ食い込んでるし、チンポが入るたびにマンコが拡がっているのも感じます。
僕は無言でまずチンポとマンコを馴染ませるように、ゆっくりとkirariのお尻を手に取りながらお互いの下半身を動かして馴染ませていく。
「アアッ・・ハアハア・・・・何で?・・・チョット・・ダ・・ダメだよ・・・イヤ・・・あっ・・・ハァン・・・アンアンアンアン・・・」
「はあはあ・・・ああっ・・・はあはあ・・うっ・・・ああっ・・・・」
僕はエッチな声や吐息は出すものの、まだ無言で後ろから突くだけだった。無理やり強引に、しかも野外で、ナマで、さらにコレが初挿入だったんだから。どう話せばいいかわからない。
それでもチンポは、いやカラダ全体が気持ち良いし、興奮しているのを感じる。
チンポとマンコが完全に馴染んだ・・・・激しく突いてみる!!
パコパコパコ・・・・・バコバコバコ・・・・・バッコン!!!
っと、お互いの下半身が重なる音が聞こえる。
クチャクチャ・・・・ピチャピチャ・・・
とスケベ汁が出てきてのイヤラシイ音が出る.。
「・・・アンアンアンアン・・・・ア〜ンッ!!!・アハッ・・ハァハァ・・・」
kirariは喘ぎ声も大きくなり始めた。そして、僕が少し腰を動かすのを止めた時に分かった。kirariは自分で腰を振っていたのだった。激しくはなくとも、自分のペースで気持ち良くなっていた。しばらくkirariの動きに任せていると、kirariはそれに気付き、後ろを向いて、
「チョット・・・hiro・・ちょっとストップッ・・・ハァハァ・・」
と少し怒り顔?なのか。今まで見た事のない表情をするkirari。
「ハァハァ・・・何で?・・・何で?・・・挿れたの?・・」
kirariは怒っている。そりゃそうだ。どうしよう。そんな事言いながら、考えながらも挿れてる事実もある。下を見ればチンポとマンコがお汁を出している結合部が丸見えなのに。でも僕は怒られている。
「ごめん・・・。興奮して・・・でもずっと挿れたかった・・kirariのコトが大好きだから・・・
kirari大好き・・・好きだからヤリたいんだよ!!・・はあはあ・」
そう言うと、僕は自分で言った言葉に興奮したのか、1人で再び突きはじめた。
バコバコバッコン!!
「アアン・・アハッ・・・チョ・・チョット・・・ストップッ!!」
Kirariは感じながらもまた動きを止める。
「何でココでなの?・・・しかもナマでしょ?アタシ達にとって初めてだよね?」
「kirariごめん・・・でも場所とかじゃなくて・・・kirariのコトが好きだから挿れたかっただけ・・・初めてでナマまでして・・・ごめん」
「いいよ・・・もう・・・謝らなくても。アタシが起こってるのはhiroが『気持ち良い』って言ってくれないからだよ。気持ち良くないの?」
その瞬間、すごく嬉しくてkirariにキスをし、
「kirari・・・ィ・・・チュッ・・・チュ・・ピチュッ・・・気持ち良いよ・・kirariのオマンコ最高に気持ち良いよ」
と返してはベロチューをし、チュ・・・チュ・・・レロレロ・・・ベロベロ
「ベロベロッ・・・hiro・・・オマンコとか言わなくていいよ・・・でもキモチ良い・・・
今のチューもエッチだったし、なんか嬉しかったなあ〜」
と言ってくれてたので、またバコバコ突いていく。
しかし、またまた・・・
「アンアンアン・・・・ア〜ン!!!・・・チョッ・・ト・・ストップッ!!!」
と、kirariがまたストップ要求。
でも今度は・・・・
ス〜ッ・・ササッ・・・・プチッ・・・ササッ・・スルー・・・
デンッ・・プルプル・・プリンプリン
僕はまたバコバコ突いていく。
しかし、またまた・・・
「アンアンアン・・・・ア〜ン!!!・・・チョッ・・ト・・ストップッ!!!」
と、kirariがまたストップ要求。
でも今度は・・・・
ス〜ッ・・ササッ・・・・プチッ・・・ササッ・・スルー・・・
デンッ・・プルプル・・プリンプリン
腰の動きを止めると、kirariは自分が来ていたポロシャツをまくり上げ、ブラジャーを下にズラして、綺麗な・・形の良い・・完璧なGカップ巨乳を露わにし、イヤラシイ微笑みを浮かべながら、
「フフフッ・・・hiro・・・触りたいでしょ?・・オッパイ触りながら突いて」
kirariはそう言うと、自分はポロシャツの裾を噛んだり、自分の指を咥えたりして喘ぎ声防止策をとりながら、僕には、
「もっと激しく突いて・・・もっとオッパイ激しく揉みなさい」
と命令してくる。この命令には忠実に従います!!
バコバコバッコン・・・・パンパンパンパン・・・・・と激しく突く。
ムギュッ・・ムギュッ・・と後ろから手を伸ばし、チクビを人差し指と中指で挟みながら激しくGカップをモミモミ・・・でも自分のチンポで激しく揺れる憧れのGカップも見たいので、オッパイから両手を放してみる。
オッパイがパンパンパンと音を立てている。どんだけオッパイ大きいんだ?オッパイが音立てるなんて。
パコパコパコッ・・・・パンパンパンパン・・・・・・・
「・・・・アッ・・・ハァ・・・・・」
ポロシャツの裾をまくり上げて噛んでいたkirariは喘ぎ声を我慢していたが、急に口からポロシャツの裾を放し、
「アンアンア〜ン!!・・・・アア〜〜ッ・・・ダメ・・・・」
いきなり大きな声を出して、
「・・・・・・・・・・・・・・・アハッ・・・・・・・・」
と一言残して腰の動きも止めた。
「kirariどうしたの?声大きいよ。」
「hiro・・・・アタシ・・・イッちゃった・・・エへへ・・・
気持ち良いから声出ちゃったよ。エへへッ」
と、凄く嬉しそうにしてくれていた。
「hiroまだイッてないでしょ?体位変えて突いて・・でも中出しはダメだからね」
「うん、俺・・・kirariの可愛いお顔観ながら突きたい」
と言うと、チュッとキスを絡めてから、僕の首に両手を回し、
「じゃあ抱え込んで挿れてくれる?」
と言って、チンポにマンコを擦り寄せてきた。
(本当は騎乗位とか正常位とかになりたかったのですが、ここは座る場所がないというか、地面は少し汚いばかりか、コンクリートのひび割れなどもあって痛みを伴う場所だったために寝ころべないのでした。)
なので、立位の状態で挿入してから、kirariは両手を僕の首の後ろに回しているので、僕はkirariの両足を開脚して抱え込んで持ち上げて駅弁に。もちろんこんな体位の経験はないし、ナマ挿入は続いているので不安でした。
でも気持ちさだけはハンパない。腰を動かさなくてもズブズブズブズブ・・・ズンズンズンズンとチンポがマンコの奥に挿って当たり、しかもピクピクとチンポが反応しているのがわかる。そして、あのGカップは僕に完全に密着して当たっている。
kirariは再びキスをしてから僕にオネダリした。(いやお願いかな?)
「チュッ・・レロレロ・・hiro・・・イキそうになったら言ってよ。今日こんな場所だからお口に出して欲しい・・・イイ?」
「うん、イク前に言うからね」
「じゃあ・・動いてみて・・そう・・・・アッ・・・アアン!!!!アハッ・・・hiroスゴーイ!!スゴーイ!!」
僕は初めての駅弁で動き始めた。パンパンパン・・・という陰部が重なるイヤラシイ音と共に、マンコがチンポを絞め付けるピチャピチャというスケベ汁の音も聞こえていたのですが、
「アア〜ッ・・イイ〜ッ・・・・スゴ〜ィ!!!アンアンアンア〜ン!!!」
というkirariの喘ぎ声が大きくなり、
「はあはあ・・kirari・・声大きいよ・・・」
「だって・・気持ち良いんだもん・・・アンア〜ン!!!」
と言われたので、声を防止するためにキスで口を塞いで突くのを再開したものの、
パンパンパン・・・ジュクジュクジュク・・
「アア〜アア〜ッ・・・・・・・イク!!イキそう」
と僕が直ぐにイキそうになったので、チンポを抜きながらkirariを肩から降ろし、僕の下半身の前で構えてくれていたkirariのお口にチンポを挿入。
kirariは1度チンポを抜いてから、
「いいよ・・・いっぱい出してね・・・」
と言ってから再びザーメン発射寸前で腫れ上がった僕のイヤラシイ勃起チンポをお口に咥えこんだ。僕は彼女の頭を掴んで強引にイマラチオさせるように激しく求め、
「ああ〜っ・・・イク!!!!あああああああ・・・・ああっ・・・・ああっ・・・」
と、自分のペースで彼女のお口に口内発射。
Kirariは咳き込んでしまった。
「ゴホッ・・・ゴホッ・・・」
彼女はノリでゴックンしてしまうのではないか?と思ったので、
「飲まないでいいよ」
と言うと、
「ゴホッ・・・ゴホッ・・・。ベ〜ッつ・・・ベロ・・。エへへッ・・・いっぱい出たね」
と僕のザーメンを大量に自分の両手に出して見せてきました。でもゴックンもして欲しくもないし・・・と思った僕が取った行動は・・なんとそのザーメンをkirariのオッパイにかけて、オッパイ全体にヌリヌリしたのでした。覚えてないけど、性欲が衝動的に走った感じでした。
「もう〜ッ・・・これじゃあお口に出してもらった意味ないじゃん!!バカ〜ッ」
と言いながら、kirariは笑顔で嬉しそうでした。なので、その笑顔がなくなる前に、
「海水でタオル濡らしてくるから待ってて」
と言うと、
「早く持ってきなさ〜い!!エへへッ・・・頑張って〜」
と言ってくれた。
その後、海水で濡らしてタオルでザーメンまみれのオッパイを拭き、服もちゃんと着直してから近場の施設のトイレを目指して移動し始めたのですが、これ以降のkirariの会話が・・・・エロかったです。ずっとこの“僕等の初挿入”の話ばっかりでした。
「kirari・・気持ち良かったよ。ありがとう。」
と、まず僕は感謝の言葉を述べると、
「アタシも気持ち良かったよ・・・・・・・」
と、しばし沈黙・・・・そして、
「なんで急に挿れたの?なんでここでなの?初めてなのに・・・。しかもナマでしょ?
初めてで、野外で、ナマで、勝手に挿れてくるとか信じられないんだけど・・・・」
今回はここで終了です。
続編希望の方はお申しつけくださいね。