黒のバニースーツに包まれた“全体的に肉付きの良い、ムッチリ体型”な体を満足気に抱く俺に『もっとラフになって良い?』と聞くアリサ…俺はその言葉に、首を縦に振った。
すると、アリサは『ありがと!着替えてくるね♪』と言い、荷物を持ってトイレに消えていった。
その間、俺は何通か来ていた携帯のメールを読んで時間を潰した。仕事場の同僚からの「今度、絶対飲みに行くぞ!」のメールに交じって“今日はアフターに行けなくて、本当にゴメン”のようなことが書いてあったユナからのメールもあった。
そのメールを読みながら「ユナも一緒にいたら、今の数十倍は盛り上がっただろうなぁ〜」と考えましたが「これ以上望んだら、絶対に罰が当たるな」と思いつつ、ユナからのメールには“(今日のことは)気にしないで! でも、近い内にアフターはしよう”とだけ返事をしました。
それから少し経った頃、私服(黒のポロシャツに、デニムの短パン)に着替えたアリサがトイレから出てきた…バニースーツ姿も良いが、ナイスバディが強調された&肉付きの良い太腿がバッチリと露出した私服姿もまた良い(笑)
その後『続きしようよ〜♪』と言わんばかりのアリサに誘われたんですが、もう完全に“あまりにも酷いことじゃない限り何をしても大・丈・夫”な雰囲気になってました。
俺はさっきの様に抱きしめる素振りだけして、ポロシャツの中に手を入れ、ブラの上からアリサの胸を揉み始めました。大きくて意外に柔らかな胸は揉み応えアリアリです…アリサも揉まれたことで、随分と気持ち良くなってくれました。
だが、それだけでは飽き足りません。俺は着ていたポロシャツを脱がせ、まずは上半身を黒のブラだけにしました。その後、ブラのタグを調べたんですが、前に言っていた通り“G75”の文字が…どうやら、胸のサイズは本当の様でした。
俺の勢いはまだまだ止まりません。今度は短パンのボタンを外し、ファスナーも下ろして短パンを脱がせ、今度は下半身を黒のパンティ姿にしました…しかし、下着姿になったアリサは、33歳とは思えない程にエロい女性でした。
「(下着が上下とも黒なんで、)何か、バニーガールみたいですね(笑)」
明らかに変な勢いから出た俺の言葉に、アリサは『じゃ、バニーになっちゃおうかな♪』とノリノリで、さっき外したばかりの“うさ耳バンド・黒の蝶ネクタイ・白のカフス”を付け、AVを彷彿とさせる(それ以上?)超エロエロなバニーガールになってくれました。
その後『次は○○(俺の下の名前)の番ね♪』とやたらに急かされたので、アリサに手伝って貰う形で、俺も下着姿にされてしまいました…おかげで、ボクサーパンツの上からとは言え、アレが暴発しているのが露になってしまいました(笑)
『…さっき触った時に思ったけど、凄い硬くなってたよ♪ スッキリさせてあげようか?』
そう言うなり、アリサが俺のボクサーパンツを下ろそうとしてきました。冗談でなく本当にやろうとしてきたので、俺は慌てて止めようとしたんですが、年下の俺は止められません…必死の(?)抵抗も虚しく脱がされ、エロバニーのアリサの目の前ですっかりビンビンになったアレが露になってしまいました。
『…うふふ。○○のおちんちん、凄いビンビンだね♪』
アレが露になっても、アリサは全く動じませんでした。むしろ、ドコか嬉しそうな感じで、俺のアレを右手でエロい手付きで触り始めました…アレを胸の谷間で挟んで貰ったことは何度もありますが、こんな風に手でやって貰うのはこれが初めてのことでした。
最初は我慢をしていた俺ですが、エロい手付きの前には俺のアレも無力同然です。やがて耐え切れなくなり、一発目をアリサの右手に発射しました…量が多かったせいか、掌はもちろん、カフスや腕にも付いていました。
『最初から凄いいっぱい出たね…やっぱり、私より年下だけあるわ』
年上のお姉さんを思わせる口調でそう言いながら、アリサは手に付いた物をタオルで拭いてました。一発目で結構な量を出してしまったのか、手を拭き終わった時には、さっきまで付けていたカフスを両方とも外していました…
そんな俺に『次はどうされたい?』と聞くアリサ…もう、やられて欲しいことはアレだけです。俺の「挟んで欲しい!」と言う要望(?)にもアリサは応えてくれ、アリサに誘われるがままにアレを胸に近付けました…と、アリサはそれを勢い良く挟んでくれました。
俺にとってそれが余程嬉しかったのでしょうか…挟まれてすぐ、二発目を発射してしまいました。それでも俺のアレは興奮が収まっていないのか、あまり時間も経たずに三発目を発射してしまいました。黒のブラは、俺の発射した白い物で汚れまくりの状態です。
興奮した俺は、アリサをベッドに押し倒してしまい、気付いたら“アリサが下の俺が上”と言う体勢になってました…その態勢でもパイズリは続き、四発目をまたしても胸に発射しました。結構な量を出したのか、四発目になると発射量は少なくなってました(笑)
だが、それでも俺の気持ちが満足していません。アリサもそれを分かっていたせいか、まだまだパイズリを続けてくれました…と、俺に異変(?)が
「ヤ、ヤバい…さっきまで残っていたの、全部発射したい。大丈夫?」
『えっ、まだまだ出るの?…良いよ。たくさん出して』
アリサは更に激しく攻撃します。アリサのその言葉と態度に安心した俺は、この日の五発目をアリサに向けて発射しました…この一発は量も多くて勢いも良かったのか、ブラ・肩・首元の蝶ネクタイはもちろんのこと、少しだけですが顔にまでかけてしまいました。更に、その流れ弾がアリサの顎にかかっていました。
白い物を全て出したことで何もかも満足して気持ち良くなった俺は、ベッドに横になってしまいました…そんな俺を見ながら、アリサは自分の汚れた体を拭き、更に俺のアレを綺麗してくれた。
その後、お互いにシャワーを浴び、朝まで眠ることに。何故か互いに下着姿だったんですが、アリサのブラはかなりベトベトになっていました。
さすがにこれにはアリサからも『(ブラ、)弁償してよ♪』と言われてしまった(実際、この後日に二人だけで買いに行きました)んですが、パイズリに関しては特に何も言われず、むしろ、俺が発射した量がかなり多かったのか『歴代の中で一番の発射量だよ(笑)』と笑われてしまいました…良いのか、悪いのか。
PART5 終了!
投稿が遅れに遅れてしまい、本当にスイマセンでした。次回、いよいよ爆乳バニーことユナとのアフター編です…ユナもアリサに負けず劣らずのエロい子でした。