コメントありがとうございます。コメントあると書こうかなって気になります!
続きです。
溝端「ただ押し合うだけじゃつまんないからさ、押し合っておっぱい潰れた方が負けってのはどう?ww」
千尋「いいねーwwじゃあなんか賭けよーよ!」
私「あっ、じゃあ、負けた方はご帰宅ってことでどう?ww」
千尋「ええっ…なら本気でやるよwww」
お互い考えていたのはライバルを帰らせて、二人っきりになることです。
千尋「じゃあ、やろっかー。」
私「うわー、柔らかいーww」
千尋「ねー、ぽよんぽよんしてるww」
初めは恥ずかしかったのもあって2人とも優しく、笑いながらぷにぷにとおっぱいを押し合っていました。
千尋「あれーwwまりちゃん感じてる?ww乳首立ってるよww」
私「えーww千尋ちゃんだって乳首カチコチじゃんww」
千尋「…やっぱ、ウチのほうがおっきい…」
私「そんなことないしー!」
このあたりから少しずつ力を強めに押し合ってました。
ここらへんの押し合いは(言葉では説明しにくいんですが)、お互い密着して(押し合って)、離れて、を繰り返す感じでした。乳首同士が当たってちょっと感じてましたww
ですが突然千尋が私を抱きしめるようにして胸を押し付けてきました。
「痛っ!・・何すんの急に!」
「本気でやるって言ったじゃん!」
「…ならこっちだって手加減しないから!」
私も千尋の背中に手をまわして抱きしめるように押し付けました。
ここまでくると2人とも本気で睨み合ってました。かなり顔は近かったのですが、絶対に目はそらしませんでした。
抱きしめあって押し合うのは正直かなり痛かったのですが、どちらも引きませんでした。
2、3分くらい締め付けあってたような気がします。
「ほら、アンタのおっぱい潰れてる…」
「潰れてないから…潰れてるのはアンタの貧乳でしょ」
「溝端君っ!!どっちが潰れてる?」
溝端「ん…どうだろ?…まだ互角かな?」
正直もう胸と腕が限界でした。
なので、一度手を放して離れました。
千尋「あっ逃げるんだww」
私「逃げるわけないじゃんww決着つけたげる」
と言って近づき今度は手は使わず体で胸を押し付け合いました。
私「早く負けを認めて帰りなさいよ…ン…」
千尋「アっ…帰るのはアンタよ…」
私「…ウチの巨乳で感じてんじゃんww気持ち悪いw」
千尋「感じてないですけどwwまりの方が気持ちよさそうな顔してるよww」
私「千尋だってそんな顔してるよww」
ぶっちゃけ、感じまくってました。千尋で感じたくなんてなかったですけど、あれはレズじゃなくても感じます(笑
この辺りは勝負も忘れて乳をこすりつけあってレズってましたw
あんまり気持ちよかったので千尋のお尻も揉んだりしましたww(お互いスカートでしたのでパンツの上から)
そしたらどちらともなくキスが始まり、喧嘩してたのにレズり合って変な空気になってました。(笑)乳をすりあい、お尻揉み合いながらディ―プキスはすっごい快感でしたww
私たちがあんまり気持ちよさそうな感じだったからか
溝端「2人とも楽しみすぎだよwwこっちは生殺しもいいとこだよww」
ここで我に返りました(笑)
千尋「ごめんごめんwwめっちゃ気持ちよかったww溝端君も気持ちよくしてあげよっか?ww」
私「千尋じゃなくて私がやってあげるよww」
千尋「ウチの巨乳で気持ちよくさせてあげるからww」
私「溝端君はどっちにしてもらいたいの?」
溝端「うーん…2人ともはだめ?」
千尋「えー、どっちかにしてよww」
溝端「なら、ちょっとふたりともおっぱい触らせてよ!それで決めるから!」
今回はここまでです。エロ描写がうまくかける気がしない…
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