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Re(12):「乳のおもてなし」  Misato  - 14/9/14(日) 2:08 -

▼パイズラーさん:

>Misatoさん
>
>忙しい中、このよな作品を書いてくださり、本当にありがとうございました。
>こんな本格的なものをいただけると思いもしておりませんでしたので、安易な提案で難しい注文してしまい、すみません。

とんでもございません! 私もじゅうぶん楽しませてもらってますよ〜。軽く流すつもりだったのですが、変態の血が騒ぎ出すと力入っちゃうんですよね。勝手に熱上げて、勝手に消耗してるだけですので、どうか気になさらないでね。

>
>しかし、すごいですね!どこの大学の文学部卒業ですか?(笑)自分が登場人物になるって、興奮度がかなり増しますね!
>本当にお疲れ様でした。

そんな……。文学部ご出身の方に失礼ですよ。そんな叡知豊かな学部とは縁もゆかりもありません。妄想を形にしたのはこれが初めて。稚拙過ぎて恥ずかしい限りです。仕事がら美容院には頻繁に通いますので、置いてある週刊誌や女性誌に連載されているエッチな小説には目を皿のようにして読んでおります。三文官能小説のまねっこです。私の場合0.3文ぐらいですかね。(笑)

パイズラー君のお名前はこのままでいいのかしら?(笑) 書いていると笑えてくるんですけど。

>
>もし次回、時間のあるときに私を登場させていただけるなら、、、、
>僕はミサトさんの隣の部屋に住むパイズリ大好き大学生。赤ちゃんにおっぱいをあげる巨乳のミサトさんをネタに、いつもシコシコ。
>近所のスーパーで買い物してるミサトさんに声をかけ、荷物もちを手伝いミサトさんの部屋へ。
>搾乳機を初めて見た僕は、興味しんしん。
>こんな感じで搾乳プレイからパイズリまでしてもらいたいです!

OK! 設定が具体的ね。助かるわ。パイズリもやりやすそう。でもそれだけじゃ平凡になっちゃうわね。全体的にありがちなシチュエーションになりそうだし。う〜ん、エロスにひとひねり欲しいところね。よ〜し、妄想ならではの、絶対あり得ないご都合設定を取り入れていくわ! 妄想だから何でもありよ! 安っぽいラノベにも劣るミサトの変態ワールドに突入するのよ! 妄想スタートっ!


   ***


「本当にありがとう。重いでしょ?」

偶然出会ったスーパーの帰り、パイズラー君は私のエコバッグをアパートまで運んであげると申し出てくれました。当初私はその有り難い申し出をお断りしたんだけど、赤ちゃんを乗せたべビーカーを押しながらの荷物運びは結構な苦労だし、パイズラー君の巧みな話術と優しそうな人柄に馴致されちゃって、ご厚意に甘えることにしました。アパートのお隣同士ということもあって、道中の会話は既知の間柄のように弾んだの。

「へぇー、把医図理大学の学生さんなの? 有名な大学じゃない。パイズラー君って優秀なのね。」

「工学部二回生です。お金なくてバイトばっかりしてますけど。」

「独り暮らしって大変でしょう? 何かとお金がかかるよね。そうだ、良かったら時々うちに食事にこない? ほら、うちは女一人赤ちゃん一人でしょう。何かと物騒なのよ。うちにも男性の影がちらつくと心強いんだけど。」

「え? ご主人は?」

「この子が生まれる前に思いがけない事故でね……。でもいつまでも悲しんでばかりもいられないわ。この子がいるしね。」

「そ、そうなんですか……。すみません、無神経で。」

「いいのよ。気にしないで。今は主人の生保で慎ましく暮らしてるの。この子がもう少し大きくなったら、働きにいこうかなって思ってるわ。」

「そんなところに僕なんかお邪魔したら……。ご家計のことも気になるし。」

「何言ってるのよ。ご飯一人分作るのも二人分作るのも大して変わらないのよ。むしろ独りのほうが効率悪いよね。パイズラー君もわかるでしょ? それに私、お部屋や電化製品のこととか全然わからなくて……。助けて欲しいな。」

「ええ、それはいいんですけど……。」

「私は独り暮らしのようなものなの。この子はオッパイだけだし。パイズラー君、ぜひ食べに来てね。」

「(オッパイ……。ゴクッ……。)じゃ、じゃあ、お邪魔していいかなぁ。えへへ。」

「大歓迎よ。お荷物運んでもらっちゃったし、早速お礼にご馳走してあげる。今晩はどう? バイト?」

「いえ、何にもないです。」

「じゃあ、決まりね。用意ができたら電話するね。」

道中の親密莫逆な会話が終わり、パイズラー君は私のアパートの部屋まで荷物を運んでくれました。その時、電話番号も交換したわ。


その日の夕食。

「はぁ〜、美味しかった。ミサトさん料理お上手ですね。お腹いっぱい食べちゃった。」

「本当? 嬉しいな。誰かのために食事を用意するなんて久しぶり。でも私、完全母乳育児だから塩分控えめの薄味料理ばかりなのよね。パイズラー君若いからコッテリしたお肉もモリモリ食べたいよね? ごめんね。」

「いえ、こんなヘルシーな料理久しぶりですよ。僕いつもは横着して外食ばかりだから。」

「あら、いけないわね。じゃあ、これからバイトのない日はいつでもいらっしゃいね。私が食べさせてあげる。」

「本当にいいんですか? なんか寮母さんみたいで嬉しいな。足りないかも知れないけどバイト代入れますね。」

「そんなことやめてよ。いろいろ気安くお願いできなくなるじゃない。」

「いえいえ、遠慮なさらず何でも言って下さい。ところで、ミサトさん、さっきから気になってるあれ、一体なんですか?」

「あっ! あれね、いやだ私……。片付けるの忘れてたわ。」

「見たことない機械ですね。何に使うの?」

「あの……、あ、あれは、お、お乳を搾る機械なの……。」

「おちち? あ、そうか、赤ちゃん……ですね? なるほど。」

「そ、そうなの。私ね、その、お乳がいっぱい出ちゃってね……。この子が飲むぐらいじゃ全然追いつかないの。いつもお乳が張って苦しいし、放っておくと乳腺炎になっちゃうのよ。だからあの機械で搾るの。」

「へぇー。そんな機械があるんだぁ。初めて見ました。使うところ見てみたいなぁ。」

「い、いやだ、パイズラー君。なに言ってるの、もう。」

「僕は工学部の学生として純粋に機械の仕組みを知りたいと思っただけですよ。」

「そ、そうなの? ご、ごめんなさい……。まぁ、いずれ、いずれね。」

その時、パイズラー君の表情がニヤリとしたことに私はちょっとだけ気付いていました。


その後、私とパイズラー君はどんどん親密になって家族同然の関係になりました。パイズラー君もすっかり打ち解けてくれて何だか私の弟みたいな感じ。

「パイズラー君、お洗濯物も私がやってあげる。こちらに持ってきてね。」

「え、そんな……。悪いよ、ミサトさん。そこまではお願いできないなぁ。」

「あのね、私ここで三回も下着泥棒に遭ってるの。もうそれからはいつも部屋干しなんだけどね、たまにはお外で太陽に当てて干したいじゃない? 男性物の下着が一緒にあると、下着泥棒に遭わないって知ってる?」

「そうなんだ。じゃあ、お願いしていい? 本当は洗濯、面倒臭いんだ。」

「今日から持っていらっしゃ……、痛っ、あれ? これって、もしかして……。痛っ!」

「ミサトさん、どうしたの?」

「お乳がね、今朝から赤ちゃん、あまり飲んでくれなくて……。ずーっと胸が張ってたんだけど……、痛っ、これはまずいわ、あいたたた……。」

「じゃあ、お乳抜かなきゃ! そうだ、搾乳器、あれで抜こうよ!」

「ダメなの。ここまでガチガチに張っちゃうと、機械では痛すぎて上手く搾れないの……。」

「ど、どうしよう。どうすればいい? ミサトさん。病院に行こうか?」

「パイズラー君、嫌だろうけど、お口で私のお乳吸い出してくれない? 本当は赤ちゃんに吸ってもらうのが一番楽なやり方なんだけど……。こんなことお願いできるのパイズラー君だけなの。お願い。」

パイズラー君は満面の笑みを浮かべました。パイズラー君、ひそかに私の母乳を飲んでみたいと思っていたようね。図らずともそのチャンスが巡ってきたのです!

私はその時Tシャツにブラをしていたんだけど、パイズラー君の前でTシャツを脱ぎ、ショーツとブラジャーだけの姿になるの。胸の痛みの前ではなりふり構っていられないわ!

「大きい! ミサトさん、すごくオッパイ大きい!」

パイズラー君は目を丸くして感嘆の声を上げます。

「パイズラー君、お願い! オッパイが痛くて手が回らないの。ブラの後ろのホック外して!」

「わかった! 僕知ってる! これをこうして……。外れた!」

私の大きすぎる乳房がパイズラー君の目の前に露出されました。亡き夫以外の男性の前では、初めての露出だったわ。恥ずかしいほど下品な大きさ……。消え入りたいほどよ……。その大きさに負けない巨大乳首からはポタポタと母乳が糸を引くようにこぼれ落ちているの。

「す、すごい……。こんなに大きいオッパイ見たことない……。なんとなくわかってたけど、生はすごい……。」

「い、痛い……。パイズラー君、いい? これから圧抜きっていうのをやってもらうの。まず右の乳首を30秒間吸ってね。お口に出てきた母乳は吐き出してもらって構わないわ。それから左の乳首を30秒間。そしてまた右の乳首に戻って、今度は1分間吸い続けてね。次は左の乳首を1分間。インターバルを20秒間入れて、また左右交互に1分間づつ吸って欲しいの。後はそれの繰り返し。本当に申し訳ないけど、お願いね。このままじゃ乳腺炎になっちゃうの。」

「わかったよ! 僕頑張るから、安心して!」

パイズラー君はとても嬉しそうよ。

「お口に入った母乳はこのタオルに吐き出してね。」

「うん。よーし! それっ!」

パイズラー君は私の右乳首に力強く吸い付いてくれました。すごい! 乳首ごしに伝わるパイズラー君の凄まじく強い吸引力! 乳首からドクドクと私の母乳がパイズラー君のお口に吸い出されるのがわかるわ!

「パイズラー君、お乳、吐き出して。」

パイズラー君は乳首を咥えたまま首を振ります。パイズラー君、私の母乳をゴクゴクと飲んでくれているみたい! 嬉しい! パイズラー君が私のお乳を飲んでくれるなんて思ってもいなかったわ! 乳房はまだまだ痛いけど、この時はすごく幸せな気分になったわ。

パイズラー君は間髪入れず左右の乳首を交互に吸い続けてくれたわ。それはもう献身的な乳吸いだったの。パイズラー君の強い吸引力は乳房圧抜きのお手本のような成功をもたらしてくれて、私は乳腺炎を間一髪で免れることができたわ。

「パイズラー君、本当にありがとう。ずいぶん楽になったわ。後は搾乳器で搾るからもう大丈夫よ。」

パイズラー君はいったん乳首からお口を離します。

「いやだ。もっとオッパイ飲みたい。」

パイズラー君は再び乳首を咥え直します。そしてまた乳吸いを始めたの。

「ええっ? パイズラー君、まだお乳飲んでくれるの?」

パイズラー君は乳首を咥えたままうなずきます。

「搾乳器の分も吸ってくれるんだ。嬉しい。あの搾乳器、乳首がちょっと痛いの。パイズラー君が吸ってくれるのは全然痛くないよ。気持ちいいわ。えーっと、じゃあ、こうしよっか?」

私はそれまで不自然な体勢で乳首を吸ってくれていたパイズラー君の頭を私の膝枕の上に乗せたの。そして完全なる授乳スタイルで母乳を吸ってもらうことにしたわ。

私の乳首を懸命に吸ってくれるパイズラー君を見ていると、すごく愛おしい気持ちが沸いてきたわ。私はパイズラー君にお乳を吸わせながらパイズラー君の頭を「よしよし」と撫でてあげるの。パイズラー君、とっても気持ちよさそう。

私もだんだんパイズラー君のママのような気分になってきたんだけど、ふとパイズラー君の下半身が目に入ったの。あっ! あれは!

(パイズラー君、テント張ってる! 興奮してるの? そう言えば私、上半身裸だったわ! 若い男の子には無理もないわね。申し訳ないことしたわ……。)

パイズラー君のエレクトした姿を見ていると、パイズラー君を見る目が弟から男性に変わってきたわ。

(あんなに張りつめて、パイズラー君かわいそう。慰めてあげた方がいいのかしら。私だって……、男日照りが長いわよね。ああん、なんだかエッチな気分になっちゃったわ!)

パイズラー君のおかげで乳房の内圧を押し上げていた母乳をすっかり抜いてもらえたわ。パイズラー君の吸引も弱まり、やがて乳首からお口を離したの。

「うううっ……。もう、飲めない……。お腹が苦しいよ。でもミサトさんのお乳、美味しかった。」

「ありがとう、パイズラー君。ごめんね、いっぱい飲んでもらっちゃって。すごく楽になっちゃった。ほら、もうオッパイ、嘘みたいにトロトロになったよ。」

パイズラー君は私の乳房に初めて手をのばしたの。パイズラー君はエッチな気分になっているんだろうけど、乳房に触れられるのは事の成り行きとしてはごく自然な流れで、私も抵抗できなかったわ。

「なんて柔らかいんだ……。これが、ミサトさんのオッパイ……。僕の指がどこまでも沈んでいくよ。」

「オッパイ好き?」

「きらいな男なんているの?」

「そうよね……。あ、あのね……、その、パイズラー君、苦しそうだからね……、お礼に、そ、その……、処理してあげようかな……、なんてね。」

「どういう意味? 単刀直入に言ってよ。ミサトさんがヤらせてくれるってことかな?」

「い、いやだわ、パイズラー君。まぁ、その……、そうよ、そういうことよ……。私で良ければ、だけど……。」

「ミサトさん、僕のチ○ポ欲しいんだ。乳首吸われて感じちゃったみたいだね。」

「ななな、なに言ってるの、わわ、私はただ、お、お礼にと思って……。」

「またまた〜。正直に言おうよ。欲しいんでしょ? 僕のチ○ポ。」

「も、もう! パイズラー君のいじわる!」

私は真っ赤になって両手で顔を覆ったの。でもパイズラー君の言ったことは私の真意に違いなかったわ。子育てに忙殺されるあまり、自分でも気がついていなかったけれど、知らず知らずのうちに私の熟れた身体は男を漁ろうと爪を研いでいたのよ。

「僕のチ○ポ、ミサトさんに進呈してもいいけどさ、その前に極上サービスしてよ。お礼って言ってくれるなら順番として間違ってないよね?」

「サ、サービスって、何をすればいいの?」

「パイズリだよ、パイズリ。こんな特大のオッパイ見せられてさ、パイズリを望まない男なんていないよ。」

「パ、パイズリ……。」

「立派なオッパイ持ってるんだから、パイズリの経験ぐらいあるでしょ?」

「やり方は知ってるわ……。主人が好きだったから……。」

「それは期待できるね! じゃあ、お互い裸になって楽しもうよ!」

「……。」

パイズラー君は喜び勇んで衣服を脱ぎ始めたわ。私も覚悟を決めてゆっくりショーツとパンティーを脱いだの。

(これで良かったの? 学生さんを誘い込んで身体を開くなんて……。私ってこんなに淫乱だったの……。)

その時、パイズラー君がパンツを降ろしたところが目に入ったの!

(大きい! なんて大きなペ○スなの! すごい! 初めてみたわ!)

「えへへ。ミサトさん、僕のチ○ポ、デカいでしょ? 今まで僕に敵うヤツなんていなかったよ。どう? ますます欲しくなった?」

「べ、別に、わ、私は……。」

(すごい! そびえ立つようなペ○ス……。欲しい……。淫乱で構わないわ。あれで私の中ををかき回して欲しい……。)

私は生唾を飲み込んで、仁王立ちするパイズラー君に跪いたわ。そして両手で自らの乳房を搾り、噴き出す母乳をペ○スに降りかけたの。

「温かい……。母乳ローション、気持ちいいね。」

さらに私は母乳を手のひらに搾り、乳房の谷間に塗ったわ。念入りに乳房をマッサージするように……。何だか私もエッチな気分が高揚してきて、パイズリの気構えが高まったの。

「挟むわ……。」

私はそう言ってパイズラー君の巨大ペ○スを乳房で挟みました。そして両手で乳圧を高め、一気に上下運動に移ったの!

「うおおっ! すごい、ミサトさん、すごいオッパイだよ!」

両乳房を上下させ、次に片乳づつの運動に切り替え、さらに片乳交互の締め上げ、そしてまた両乳で擦り上げる……。ランダムな乳房の摩擦攻撃でパイズラー君のペ○スを責め上げたの。

ニュチ、ニュチ、ニュチ、ニュチ、ニュチ、ニュチ!

「き、気持ちよすぎる! ダメだ、出そうだ!」

「まだよ! まだガマンして!」

今度は右乳房のみの下乳パイズリにチェンジ! ペ○スに左手を添え、右肘を締めて右乳房下乳をペ○スに押しつけ、上半身を水平に前後回転。右乳房下乳の抜群の吸着感がパイズラー君のペ○スをさらに激しく攻撃するわ!

そしてまた両乳房挟みに戻し、今度は超高速上下摩擦よ! それそれそれそれそれーっ! さあっ、イキなさいっ!

ニュチ ニュチ ニュチ ニュチ ニュチ ニュチ ニュチ ニュチーーー!

「ああっ! もうガマンできない! うああああーっ!」

ビュッ! ビュッ! ビュッ! ドクンッ! ドクンッ!

大量の精液が私の喉元と顎に発射されたわ。熱い! まるで灼熱のマグマよ! 煮えたぎる白い溶岩は胸を駆け上がり、再び乳房の谷間にドロドロと流れ落ちていったわ。若い男の子の精液ってこんなにたくさん出るものなの! 驚いたわ。

「ミサトさん……。すごい……。信じられないよ……。どこでそんなテクニックを……。」

「あなたより少しだけ長く生きているからよ。人生いろいろあるわ。」

パイズラー君はその場にへたれ込みました。とても満足そうな表情をしているわ。よほど気持ち良かったみたいね。

「さあ、パイズラー君、次はどうするの?」

「ちょ、ちょっと待って。刺激が強すぎて……。」

「何よ、そんな立派なものぶら下げて、見かけ倒しね。もう終わりなの? 若いのにだらしないわよ。」

「そ、そんなことないっ! よーし! もう一回パイズリしてよ!」

「いいわよ。今度は馬乗りパイズリで迎えてあげるわ。パイズラー君の腰の強さが試されるのよ。あなたがイケなかったら、それはあなた自身の腰の弱さのせいよ。どう? 挑戦してみる?」

「やるよ! やってやるよ!」

私はその場で仰向けに寝ました。パイズラー君は文字通り私の胸を跨ぎ両膝立ちの馬乗りになりました。そして私は再びパイズラー君の大砲を乳房で挟んだの。

「ミサトさんのオッパイ本当にすごい。僕のデカいのが隠れるなんて。あり得ない……。」

「あなたのサイズには私のがおあつらえ向きなのね。世の中上手く出来ているものね。さぁ、かかってらっしゃい!」

「よーし!」

パイズラー君は私の胸の上で腰を振り始めました。最初は恐る恐るのスピードだったけれども、ペ○スの軌道が安定してくるとスピードを速めてきたの。

ニュプ、ニュプ、ニュプ、ニュプ、ニュプ、ニュプ!

馬乗りパイズリのいいリズムが生まれてきたわ。寝ながらの姿勢の私はパイズラー君の表情がよく見えるの。すごく気持ちよさそう。次第に恍惚の表情に変化してくるのがわかったわ。でもこのぬるいリズムじゃ、ただ気持ちいいだけね。

「あなた、そんな振り方でイケるの? もっと速く! 若いんだから頑張りなさい!」

「う……。よーし、いくぞ! うおおおおーーっ!」

パイズラー君は私の喝を受けて、急激に腰の振りを速めたわ! すごい! 若いエネルギーの爆発だわ!

「うおっ! うおっ! うおおおおーーっ!」

気合いが注入されたパイズラー君はまるで暴走機関車のように私の乳房で暴れ回るの! 乳房の谷間は摩擦で熱を帯びてきたわ。これはまずいわ! オーバーヒートよ!

私は両手を締め上げ乳圧を一気に高めたの。乳首から母乳が吹き出て四方八方に飛び散ったわ。パイズラー君の下腹部にあたった母乳は乳房の谷間に跳ね返り、暴走機関車のエンジンオイルのごとく潤滑剤に転身したの。これで乳房の谷間もクールダウンできたわね。

潤滑剤を注入されたパイズラー君の大砲はさらに滑りが良くなって、超高速ピストン運動に移行したわ!

ニュプ ニュプ ニュプ ニュプ ニュプ ニュプ ニュプ ニュプーーー!

また乳房の谷間が熱くなってきた! 乳房から煙が出てきそうよ! 早く母乳クーラントを注がないと! その時だったわ!

「ぐあああああーーーっ!」

パイズラー君の凄まじい咆哮とともに、おびただしい量の精液が再び私の喉元に発射されたの。大砲の名にふさわしい弩級の精液パンチが私の顎をアッパーカットのように直撃したわ。

ドクッ! ドクッ! ドクッ!

凄まじい果て方ね。若いって本当にすごいわ。パイズラー君は私の乳房から大砲を抜き取り、私の脇に崩れ落ちるように横になったの。

「ハァハァハァハァ……。」

パイズラー君は息が上がっていたわ。相当なエネルギーの消耗だったようね。やはり二回目はペ○スの感度も落ちるから、馬乗りパイズリでイクのは相当な体力が必要みたいね。私も喝入れちゃったし。

「ミサトさん、すごいパイズリでした……。こんなの経験したことない。良かった〜。最高でしたよ。」

パイズラー君は昇天した自分にとても満足している様子です。でも、ちょっと待って。

「パイズラー君、なに感慨にふけってるの? 今度は私の番でしょ? 早くご褒美ちょうだい!」

「ええっ? ちょ、ちょっと待って下さいよ。休憩入れましょう、休憩。」

「私の火照った身体どうしてくれるの? 若いくせに甘えたこと言ってるんじゃないの! 何のためについてるデカチンよ!」

パイズラー君は飛び起きました!

「ふぬっ! ミサトさん、僕にヒイヒイ言わされて、後で泣き言いっても知りませんよ!」

「望むところよ! もう濡れまくってるから愛撫は無用! 即入れOKよ! さぁ、今度は私をイカせるのよ!」

私は四つん這いになりドギースタイルで大砲を迎撃することにしたわ。

(啖呵切っちゃったけど、あんな大きいペ○ス入るかしら? 壊れる? ちょっと怖い……。)

「ミサトさん、中出しOKですか?」

「今日はセーフティーデイよ。母乳も出しているし。気にせず発射しなさい。」

「じゃあ、遠慮なくお見舞いするよ。」

パイズラー君は私のマ○コの入り口に大砲をあてがったわ。私の鼓動が高まります。怖い、でも欲しい……。

「来るっ!」

ミチミチミチミチーーー!

「あああっ! すごい! 大きすぎる! 壊れちゃう!」

「ふんっ!」

パイズラー君は気合いを入れて私のマ○コに炎のような大砲を打ち込んできたわ。膣口が限界まで広がり、やがて私はパイズラー君の全てを受け入れることができたの。

「まだ、動かないで! きついの!」

「ここに来て泣き言ですか? ミサトさんらしくもない。形勢逆転ですね。構わずにいかせてもらいますよ。」

「ちょ、ちょっと!」

パイズラー君はくさびのように打ち込まれた大砲を引き抜き、また打ち込む、大きなストロークをゆっくりと始めたわ。そして徐々にストロークの間隔が狭まり、スピードを上げてきたわ!

ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ!

「あががっ! きつい! 裂けるっ! 裂けるっ!」

「裂けませんよ。ミサトさん、子供産んでるじゃないですか。安心してお尻を突き出せばいいんですよ。」

ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ!

「ああっ! すごい! すごすぎる!」

「どうですか? 気持ちいいですか?」

「気持ちいいの! こんなの初めてよ! ああっ! 気持ちいい! もっと来て! もっと!」

ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ!

きつかった挿入も私の激しい愛液の流出で、とてもスムーズなストロークに移行していったわ。あんな太いペ○スが私のマ○コに出入りしているのよ! 信じられないわ! でも、すごく気持ちいいの!

ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ!

「いい、いいの! このまま、このままイかせてーっ!」

私の快感が最高潮になろうとしていた、その時です。私の赤ちゃんが突然泣き始めたの。

(そうだ、もうオッパイの時間だったわ。赤ちゃんのことを忘れて淫行に走るなんて……、私って最低なママだわ……。でも、この燃え上がった身体をどうすればいいの!)

パイズラー君は赤ちゃんの泣き声を聞いてもピストン運動をやめようとはしません。

「あっ、あっ、あっ、あっ、パッ、パイズラー君、ごっ、ごめんね! あっ、あ、赤ちゃん、あっ、あっ!」

赤ちゃんの泣き声で、本能であるオキシトシン反射が働き、四つん這いになって垂れ下がっている乳房から激しく母乳が漏れ始めたの。

「あっ、あっ、あっ、パッ、パイズラー君、おっ、おっ、オッパイ、あっ、あっ、あげないと!」

「このまま、オッパイあげればいいじゃない。このまま、赤ちゃんのところに行こう。」

「そんな、そんなこと……。」

まるで交尾中の昆虫のように、パイズラー君と私は繋がったまま、ヨロヨロと泣き叫ぶ赤ちゃんの側に移動したの。パイズラー君は再びストロークを開始したわ。私はマ○コに杭を打たれながら、乳首をアルコール除菌し、赤ちゃんを抱き上げたの。

(セックスしながら赤ちゃんに授乳するなんて……。こんな馬鹿なママがいるの? でも、もうとめられないの! 本当にごめんね!)

私はマ○コにパイズラー君の巨砲を受けながら、抱いた赤ちゃんのお口に乳首を含ませたの。パイズラー君はストロークを再燃させスピードを上げてきたわ。

ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ!

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、すごい! ほ、ほら、オッパイ、のみ、飲みなさい! ごめん! あっ、あっ!」

抱いた赤ちゃんはすぐに泣き止んでお乳を吸い始めたの。パイズラー君から突き上げられる振動をできるだけ赤ちゃんには伝わらせないようにしているけれど防ぎきれない! 赤ちゃんは揺れる乳房に懸命に吸い付いてくるわ。よっぽどお腹が減っていたのね。私ってなんてダメなママなの!

ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ!

「あっ、あっ、あっ、こっ、こんな事、あっ、あっ、こんな事、許されるはずないっ! 許されるはずないのにっ! あっ、あっ、あっ!」

ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ!

「でっ、でっ、でっ、でも、きっ、きっ、きっ、気持ち、いっ、いっ、いっ、いいのおおおーーっ! ああああっ!」

ついに私のオルガスムスが鎌首を持ち上げてきたわ。赤ちゃんに授乳しながらイかされるなんて鬼畜の所業だわ! でも、とまらない、とまらないのよ!

「よーし、ミサトさん、イかせてあげようか?」

「おっ、おっ、お願い! ひっ、ひっ、ひと思いに、いっ、イかせて! ああっ!」

ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ!

パイズラー君のピストン運動が高速回転にギアチェンジされたわ! ペ○スとマ○コの結合部は私の愛液が練られて白濁した泡が見え始めたの。イケる! イケるわ! オルガスムスはすぐそこよ!

ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ!

「イけっ! そらイけっ! イってしまえ!」

「ああっ! ああっ! ああっ! イクっ! イクっ! イクっ! イクーーーーーっ!」

ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!

ビクン! ビクン! ビクン! ビクン!

パイズラー君と私は同時に果てました。私は崩れ落ちそうになりながらも、乳首を吸う赤ちゃんを必死で支えたわ。未曾有のオルガスムスを噛みしめながらね。

これは経験のないオルガスムス……。私の中でパンドラの箱が開かれたようでした。赤ちゃんを抱えながらの背徳の性行為……。天罰が下るのは間違いないのに、その背徳感が私を燃え上がらせたのかしら。だとすれば、私は度しがたい変態に違いないわ……。

忘れられない……。パイズラー君のあの巨砲……。忘れられるはずがないわ。私はもうパイズラー君のチ○ポの虜になってしまったの。

その日を境に、パイズラー君と私の変態極まる蜜月セックスライフが始まったの。


…………妄想は続く…………     かな? 続けた方がいいですか?

引用なし

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「乳のおもてなし」 Misato 14/6/17(火) 20:47
Re(1):「乳のおもてなし」 Misato 14/6/17(火) 20:48
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Re(8):「乳のおもてなし」 しゅわ 14/6/22(日) 16:57
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