Lにフェラをされたままの状態で、Jは「準備するので待っててください」と、ベッドの脇に椅子を少し離して置いてローションを調合しながら、「椅子とベッドの間に私たちが入るので、ベッドと椅子に橋がけするみたいに横になってくださーい」と一言。
なるほど、てっきりスタンダードパイズリの要領で二人が正座で向かい合ってその二人の太ももに腰を乗せてしてもらうものとばかり思っていたのだが、これだと腰が浮いてうまく挟めないので、通常はこのようにするとのこと。
言われたようにベッドと椅子に橋がけ状態で仰向けに寝て、その間から左右に挟むように(文章では少しむずかしいですねw)してJとLが向かい合って準備完了。なんとも奇妙な状態でダブルパイズリは始まりました。
L「まだ挟んでないのにパンパンですね!逝く時はどうします?」
逝く時とは?と考えていると。
J「逝く時は飛ばします?それとも中に出します?」
なるほど、それなら2回目で自信はなかったけど、「飛ばしたいです」
とお願いして挟みこみ開始。モノが当たり前のように隠れて見えなくなり、ジュルジュルと音を立てて上下にシゴかれる感覚。二人の爆乳に挟まれまさにAVで夢見たこの情景!
L「ずっとこれがしたかったんですよねー。たくさん飛ばしてくださいねー」
J「遠慮なく大好きなパイズリで出してくださいねー」
などと言われた時にはもうパイズリ好きにはたまらなかったですねwもうすぐに出してしまってもよかったのですがふと、視覚的に興奮して気持ち良いけど、やっぱり普通のパイズリの方が圧力がかかって気持ちいいのでは?なんて考えながら擦られること数分間。残り時間を知らせるタイマー。Lのスタンダードで逝かせてもらおうと考え始める自分。
L「そろそろかなぁ」と一言。
肘でおっぱいを固定してパイズリを続けながらローションを手にとって、谷間と谷間の間ににローションを注ぎ込み、手で谷間に蓋をした。
するとその瞬間から、4つのおっぱいでできた谷間が真空状態になり、強い圧力とヌプヌプをいういやらしい音とともにモノがこねくり回されるような今までのパイズリで味わったことの無い快感が!
これがコツだったのかー!などと考えているうちに止めようのない射精感が湧き上がり「そろそろ逝きます」と射精宣言。すると蓋がされていた手が外され、それと同時に射精!2発目であることが嘘のように真上にピュー、ピュー、ピューと3回精液が吹き上がり、4つのおっぱいの上に着弾w
こうして無事ダブルパイズリを堪能することができ、残り時間も少なかったですが、丁寧にお風呂でモノをお掃除してもらい終焉となりました。
今回パイズリ好きとして貴重な経験をすることができました。みなさんもぜひ体験してみてください!