体験告白・妄想小説板

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Re(3):巨乳に囲まれて過ごす１日 ぼんたろう - 14/11/11(火) 16:13 -

ある日曜日。
自分以外はみんな出掛けてしまい、家で一人のんびりしていた。
ふと洗面所に行くと横の脱衣所のかごに洗濯物が。
母は今朝早く出たので洗濯しなかったのだ。
「もしかして」
そう思ってかごの中をまさぐってみると案の定、母の大きなカップのブラが。
ピンクの７０のＨは母のに間違いないだろう。
まるでソフトボールでも入るかのような大きさで、しっかりした３段ホック。
まあこのくらいはないとあの巨大な胸は支えきれないんだろう。
生肌につけていた下着を手に取ったら、もうすることは一つ。
早速自分の部屋にもっていき、ベッドに寝転がって早速手に取りくんくん匂ってみる。
格段匂いはしない。
ただ、これがあの母の巨大な胸を包んでいるという事実が勃起を誘う。
ふとはじめて母にあった時のことを思い出した。

あれは小６の時だった。
家に再婚の挨拶に来た母はまだ２５で今よりさらに若く色気もムンムン。
背は普通くらいだが派手目な目鼻立ちに艶っぽい厚めの唇という男好きするルックスに典型的なグラマー体型でまるでセクシー女優のようだったのを覚えている。
どんな服を着ててもその巨大な胸は隠しようがなく、夏などはタンクトップやキャミなど布１枚の姿で巨大な乳房を揺らせている母。
年も若いので母というよりは姉に近いような感じだ。
いうまでもなく俺にとっては最も身近なオカズだ。
そしてそんなことを思いながらいつしか眠ってしまった。

「キャー何してんの。いやー！！」
そんな声で目が覚めるとそこには母が立っていた。
俺は母のブラを顔に乗せたまま寝ていたのだ。

そのことに気がつくともう顔面蒼白だった。
母は「最低！」と一言言い残してその場で泣き出してしまった。
無言の時間はどれほど続いただろう。
３分か、５分か、いや１０分以上かもしれない。
重い沈黙だった。

「こんなこといつもやってるの？」
「え、あー、いや・・・」
もはや言葉にならない。
そしてまたもや沈黙。

「あたしのこと、そんな風に見てたの？そんなんじゃもう一緒に生活できないよ。出ていって！」
そう言い残して母は部屋を出た。

「えらいことやっちゃったな」
そう思うも謝るというのもなんか違う気がするし、どういっていいのか分からない。
でも何か言うとすれば「ごめん」しかないだろう。
そしてリビングのソファーに座ってる母のところの行き、「さっきは・・」と言いかけるとそれを制するように「さっきはごめん。あたしも取りみだしちゃって」というのです。
意外な展開に二の句が継げずにいると「あたしみたいな女があとから家に入ってきて母親面して」というので「そんなことないよ」というと「いいの、年頃の男の子だもん、当たり前よね」とやさしくフォローしてくれました。
母もいろいろ思うところがあるのでしょう。
そして俺の手をとってタンクトップ越しに自分の乳房にあて、「おっぱい触っていいよ」と言ってくれたのです。
あまりの展開に戸惑ってると「手、中に入れていいよ」というので入れるとブラは外していて生乳が揺れていました。
Ｈカップで年齢も２９ということもあって多少垂れ気味ではありますが、触ると結構弾力があって程良い柔らかさです。
「生で見たの初めてだよね。一応Ｈカップなの」とすこし自慢そうに言うと俺のモノが勃起してきたのに気がつくと「挟んだげよか」と言って俺をソファーに座らせたままズボンを脱がせて、巨大な乳房を俺のモノに近づけてからトランクスをおろして挟みこむとまるで吸いつくような快感。
そして自慢のＨカップのおっぱいを揉みしだきます。
「気持ちいい？」
あまりの快感に声も出せずにいると「出しちゃっていいよ」というのでそのまま胸の谷間に噴射し、乳房は白濁液だらけ。
「スッキリした？」
そういうとテイッシュできれいに拭いてくれました。

「ねー、俺のこと許してくれるの？」
「えー何も悪いことしてるわけじゃないしね。でもＨはしないよ。あんただって彼女いるんだし。どうしても溜まって困ったら手か口かおっぱいならやってあげてもいいよ」
「ほんとに？」
「でもお父さんやお姉ちゃんには絶対内緒よ。それだけ守ってくれたら」ということでここに義理とはいえ誰にも言えない禁断の関係が誕生することになったのです。