続編です。
水族館が定休日なのに、水族館デートをした僕等は今時スマホもお互いに持ちながら、それを知らないフリをして会話。
僕「水族館休館日で残念だったね。」
と、白々しい言葉から切り出し、2人にとって初めてのエッチ(挿入)をした海岸沿いの堤防へ移動する。
僕「Kirari、前は・・ハァ・強引にして・・ア・・上手く出来なかったけど・・・今日は・・・上手くやるから・・・もっと気持ち良くなろう・・チュ・・・」
っという言葉からエッチに入った僕らは直ぐにオッパイにかぶりついて乳舐め&乳首を親指で隠しながらモミモミとする僕は、さすがに野外でKirariが丸見えは可哀想なので、スカートのままでも挿れられるように、パンティーだけ脱がすため、僕はスカートの中に顔を入れて少しの顔騎と共にパンティを脱がして出て来た。
Kirari「あ・・あ・・ん・・・ヒロ・・・ちゃんと乳首隠しててって言ったじゃん・・・嘘つき!!」
と言ったKirariは何かに火がついたのか、僕を押し倒す。
そして、
Kirari「ヒロ・・・ちゃんと乳首隠しながらオッパイ揉んで・・・アンアン・・」
と喘ぎ声を少し出して感じながら、「ヒロのオチンチンおっきくなってるよ」と笑いながら囁き、「パンツ脱がすよ」と1人で言った時にはすでにパンツも脱がされてしまっていました。
そして、上半身も裸にされてお次はパイズリでと王道コースに。
ピチャピチャ・・・クチャクチャ・・・チロチロ・・・チュパチュパジュボッ
ジュボボボッ〜ッ・・パッ・・・ムギュッ・・ムギュ・・プリンプリン・・プルンプルン・・
「ヒロ〜ッ、オッパイ気持ち良い?」
「こういうのどう?」
と完全に主導権を握ったKirariは左右のオッパイを互い違いに持ち上げて僕のチンポを挟み擦り合わせてくる。
「ハァハァ・・Kirari・・・うん・・気持ち良いよ・・Kirariのオッパイ柔らかくて、大きくて〜」
と言っていると、今度は一気に両胸で挟み込んでチンポが隠れたか?と思わせておいて、寄せあげてチンポの先を谷間から出し、パイズリフェラでチュパチュパし始める。
僕のチンポも興奮してはち切れんばかりに大きくなり、
「アカン!!イキそう!!ああ〜っ!!」
と思わず声を上げると、
「ダメだよ・・まだイッちゃダメ」
とKirariは言ってパイズリを止めてくれたので、すぐにコンドームを取り出して、
「コレで挿れてください。」
と思わず女王様にでも言うような言いぐさでKirariに求め、
「いいよ」
と言ったKirariは、
「ゴム・・付けてあげるね」と言い、丁寧にゴムをお口で付けてフェラのようにして装着させてくれる。
そして、チンポを握りながら僕の身体の上へ跨り、「挿れるよ」と言って、騎乗位で挿入を開始しました。
ジュボッ・・シュルシュル〜ッ・・・
Kirari「アッ‥アアッ〜ッ・・・アン・・アッ・・・アハ・・」
小さな喘ぎ声は逆にリアルさを感じさせる気持ち良さの反応と感じとる事ができて嬉しくもありました。顔も上を上げて昇天してくれてる感じなのもリアルに嬉しく、僕が膝を立てると直ぐに自分も膝を立てて、ゆっくりとグラインドしてくれる。少しずつKirariが腰を使ってチンポとマンコのベストポジションをマッチングしてくれる。その間もGカップはユッサユッサ揺れており、
Kirari「ヒロ・・オッパイ揉んで!!・・そう・・アアッ・・」
と、僕は下からKirariのGカップを揉み上げる。もちろん、乳首を抑えながら。
そしてKirariは次に僕が敢えて残したスカートを自分で脱ぎ始めて、
「挿ってるトコ見て・・・ああああああ〜〜ん!!!イヤア・・アンアンアンアンアン!!!」
っと、スカートを脱いで結合部を丸見えにさせてから急に腰を振り始めた。オッパイを揉んでいた僕の手が離れるぐらいに。
クチュクチュピチャピチャ・・・いやらしいエッチな液が出る音よりも、
僕の目の前にあるオッパイがぶつかり合ってパシパシと音を立てる。
そのKirariの攻撃はすぐに治まり、僕の体に上体をおろした。おそらくKirariは1回目イッた。しっかりとキスをして小休止した。
そして、Kirariは僕に騎ったままで再び起き上がり、
Kirari「ヒロって騎乗位好き?」
と言い、ゆっくりながらクネクネした腰使いで妖艶な仕草を仕掛けてくる。
僕はただただ頷くだけで、イクのを我慢するのみの状況。すると、
Kirari「ヒロ・・手貸して」
と言って、僕の手をとって自分の腰に当てて前後に動かすようにしてくる。
Kirari「そう・・ヒロの好きなように手で動かしてみて・・・ああ・・アアッン!!ハァァ・・・イイ・・・そう・・」
と喘ぐ。僕は自分の手を前後に動かしてKirariの腰を動かす。たまには丸く円を描くように動かしてみたりしていると、さすがにまた上体を倒して、
Kirari「そう・・ああっ・・・コレだと・・騎乗位してても腰あんまり使わなくても気持ち良いんだよ」
ッと言うKirariに、僕は
僕「こんなの初めて」
と、Kirariに言わせたい言葉を自分で言ってしまいました。
その後、
Kirari「じゃあ今度交代・・・ヒロが攻めて」
と、上目遣いされるように諭され、前後交代。
僕はチンポを挿入したまま・・・す〜っと上体を起こすと・・
Kirari「引っ掛かった〜」
という言葉と共に、座位のような体勢まで上体を起こした僕の顔をGカップで挟むように窒息させて来た。
エロモード全開のKirariに翻弄されるセックスの続きが知りたい方は続編希望のレスと感想をお願い致します。