彼女とのデートです。
14時に車で彼女をマンションに迎えに行きました。
張り切っていたからか20分前に着きましたw
マンションの前で待っていたら彼女が5分前にマンションから出てきて車に乗ってきました。
ファッションは下は膝上15センチくらいのフレアな白いレーススカートに黒のタイツ。上は黒のコートで首に白いマフラーを巻いていた。
乗ってきた彼女は「早いねっ!いつからいたの?」って聞いてきました。
「今来たとこだよ♪行こうか?」っと車を出して近くの家電量販店に向かいました。
彼女はどのプリンターにするか絞り切れていなかったので「どれがいいと思う?」っと聞いてきました。
一番写真に特化しているであろうプリンターを選んで店員と価格交渉を行い、値引きして貰ったw
彼女からは「わ〜やるぅ!」っと言われて彼女が会計を済ませて私の車に戻りました。
店に入ってからプリンターを購入して車に戻るまで約30分w
俺が選ぶ必要あったか?っとは思ったけどそれは黙っておいた。
私「時間あるし、これからブラブラする?それともプリンターセットしに行く?」
本来ならデートコースは決めていたけど、彼女の部屋に行って見たかったからダメ元で聞いてみました。
すると彼女から思いがけない一言が。
彼女「セットしてくれるの?」
私「いいよ!時間あるし!」
彼女「じゃあ〜お願い!」
心の内ではガッツポーズだったけど「任せろ!」ってクールに言ってみました。
車で彼女のマンションに向かいました。
彼女は「インクもセットで値引きしてくれるんだね」「早く使ってみたいな〜」「プラハとかニューヨークとか写真だけならいっぱい撮ってあるんだ!」っと凄く楽しそうだった。
マンションの近くのパーキングに車を停めて、彼女に案内されるがままに部屋に向かった。
ドキドキだった。
エレベーターの中では緊張して黙っていた。
彼女の部屋の扉の前で「ちょっとだけ待って」っと言われて5分ほど待機していたけど、多分片付けだったと思います。
彼女が扉を開けて「どうぞ〜」っと言うので「お邪魔しま〜す」っと部屋に入りました。
入った瞬間に女性の部屋らしい良い臭いがしたw
コートを脱いでいたから上は多分ヒートテックの黒のインナーに上から赤紫の丸襟ニット(軽く胸元緩め)を着ていました。
1LDKの間取りで、リビングに案内された。
プリンターを早速セットしようと箱から出して、ダイニングテーブルに置いてあった彼女のノートPCを開いてセッティングしていました。
彼女が「紅茶くらい入れるよ?」っと気を効かせてくれました。
私も「じゃあ〜お願い!」っとお言葉に甘えることに。
実際、プリンターのセッティングは簡単でドライバーを入れて無線で印刷出来るようにしたらお仕舞いだ。
彼女は紅茶を飲みながらソファーに座ってテレビを見ていた。
「出来たよ〜?」っと言うと「嘘!もう?」っとソファーから私の方にやってきて、私を椅子からどかせて自分が椅子に座って早速印刷したいと写真を選び始めた。
私は後ろから画面を覗き込んで、写真を一緒に見ながら、谷間も見ようと胸元も覗き込んでいました。
印刷したら綺麗に刷れて、次から次に印刷していました。
10枚くらい刷って写真を見せて「これ綺麗じゃない?」っと一枚ずつ語ってきました。
説明が終わったら「やっと写真できた〜」っと両手を上に突き上げて背伸びをしました。
私「良かったね」
彼女が胸を前に突き出して、その胸の膨らみがすごく刺激的だったのか、息子が起き上がったw
彼女「本当にありがとう!来年は年賀状出すからw」
彼女は続けて写真を私に見せながらどこでいつ撮影した写真で等説明してくれました。
私はそんな事よりも彼女の豊満な胸に触れたくて、後ろから両手でそっと触りました。
重たい胸を下から持ち上げて、優しいタッチで揉みました。
彼女は何も無いかのように「絵はがきにこんなのありそうじゃない?」っと言うのですw
私「あーあるね!」
彼女「見て見て」
私「誰?」
彼女「同期の集合写真だよ!」
私「みんな綺麗だね!」
彼女「でしょ?」
私「恵が一番綺麗だと思うよ?」
彼女「え〜本当に〜?w」
私「マジマジ!同期で恵よりも胸の大きい人はいないの?」
彼女「いないよ〜多分!」
私「ところで今日はどんなブラ?」
彼女の胸元の襟を人差し指でグイッと下に下げて谷間を覗きました。
胸を寄せるブラみたいで深い谷間だった。
ブラも黒で青い蜘蛛の巣みたいな柄が刺繍された派手なものでした。
※後から聞いたらこのブラはエメフィール?ってとこのものでサイズはG65でした。
とてもエロく見えてこれは行けるか?って自問自答をしながら谷間に人差し指を突っ込んでみたりして「今日何かセクシーだね!」って言った。
「これ最近買ったやつなんだけど、お気に入りなの!」って前回パイズリまでした間柄だからか、胸をまさぐる事には抵抗はなかったです。
私の息子は最大限の大きさを保っていて、彼女の胸を恋しがっていました。
彼女の胸をまさぐりながら耳を舐めたら「やんっ」っと声を出しました。
「耳弱いからダメェ」っと注意を受けて、彼女は耳が弱い事を知った。
その時にはニットの下に手を入れてブラの上から彼女の豊満な胸を揉みに揉んでいた。
私「あの〜さっきからおっぱい触ってるんだけど?w」
彼女「好きなんでしょ?私の胸w」
私「本当にいやらしいくらい豊満なお胸なものでw」
彼女「言い方w」
私「ロマン無いね。ごめん。」
彼女「別に良いけど〜いやらしいよね〜」
彼女の胸を揉んでいる間はこのような会話でした。
彼女の写真の解説は長いので覚えていませんw
ロマンを余り求められていないのに疑問を感じましたが、彼氏がいるからですね。
20分くらい彼女の胸を揉み続けて私の息子が「そろそろ挟んで欲しいな〜?」っと訴えて来ましたw
私が彼女の胸から手を離すと、彼女の方から「あれ?もういいの?w」っと言ってきたのです。
もっと触って欲しかったのか、私が手を離すのが思ったよりも早かったのかは分かりません。
私は彼女の手を引いてソファーに移動しました。
ソファーに彼女を座らせて「もう我慢出来ないからさ!」っと早く出したいことを伝えたのです。
彼女は私のチノパンの上から股関を擦って、息子を掴みました。
「堅くなってるぅ〜」っと笑っていましたw
私はズボンが卸すとボクサーパンツの股関の部分がパンパンになっていて、彼女がそれを触ると「湿ってるよ?w」っと言うのです。すかさず「さっきから我慢汁がw」っと言って訳を話した。
彼女は「そんなに興奮してるの〜?」っとまた息子を掴むと軽くしごき出して、手つきもいやらしいから気持ち良かった。
私がパンツを卸したら息子が勢いよく出てきて腹に当たり『ペチンッ』っと音を立てていた。
それを見た彼女も「今日もすごーいっw」っと言って息子を握ってしごき始めました。
だらだらと我慢汁が出ていて彼女からは「この前より出てるね」「何か前より大きい?w」っと息子を観察されましたw
何だか恥ずかしくなり「チュウしよ?」っと言ってみたら「うんwいいよw」っと軽くチュウしました。
私「唇柔らかいね!」
彼女「初チュウだね!」
それからはソファーに並んでずっとチュッチュッしていました。
結構幸せでした。
チュウチュウしている間は彼女が私の息子をいじり、私は彼女の胸をいじっていました。
結構チュッチュッしてから、彼女のニットとヒートテックを脱がせて、上はブラだけにしました。
谷間が寄せてあったから前回よりも興奮して、顔を埋めました。
彼女「今日も挟む?」
私「うん!いっぱい出したい!」
彼女「いいよ!オナニーより気持ちいいからね♪」
私は彼女の谷間にブラしたまま息子を押し付けました。
彼女もしごいてくれて、自分でも腰を振って気持ち良くて逝きそうになると止めてはまたしごいてのループでした。
まだ生乳を見ていないにも関わらず、もの凄い興奮で何度も逝きそうになるのを我慢していました。
もう限界かな?っと言うところで「恵!もう出したい!」っと言って彼女をソファーに押し付けて谷間に息子を擦り付けながら自ら腰を振りました。
フィニッシュを決めるために激しく腰を振っていると彼女から「激しいよっw」「今日はどこに出したい?」っと聞かれました。
私は出す瞬間に「谷間ぁああっ」っと彼女の谷間に縦に息子を突っ込んで射精しました。
「はぁはぁ」っと息切れをしながらしばらく射精の時の気持ち良さに浸っていましたw
彼女は「出てるよっw」「何か暖かいw」っと言っていたと思いますが、全部は覚えていません。
息子を抜いたら大量の精子が彼女の谷間に貯まっていて「キャーっwどんだけ〜」っと言われたけど、ティッシュで拭いて上げました。
2日前からオナ禁をしたからか大量でしたw
パイズリが終わって「ねーねー?舐めて?」っとフェラを申請しました。
彼女は「さっきより小さくなったねw」って咥えて舐めて綺麗にしてくれました。
玉や裏筋?も舐めてきて気持ち良かったw
フェラの間はブラから生乳を引きずり出して揉み揉みしていました。
私「フェラも気持ち良いよ」
彼女「んっ」
私「今日もいやらしいおっぱいだね」
彼女「んふっ」
私「何?w」
彼女は息子から口を離して「喋れないよ〜」っと言ってまたフェラしてくれました。
フェラしながらはフェラに集中してました。
学生時代の憧れの女性が、自分の息子をお掃除してくれているなんて・・・気持ち良くてエロくて会話が無くても夢みたいでしたw
彼女のフェラはあまりじゅぼじゅぼっと音を立てたりはしませんが、満足でした。
彼女は息子を離して「綺麗になった?」っと笑顔で言ってきました。
それを見て「本当に可愛いね」ってまたチュウしましたw
彼女「ありがとうw」
私「本当に可愛いよ」
彼女「良く言われる〜w」
私「誰に?」
彼女「色んなオ・ト・コ♪」
この時に何だか言い方がエロくて興奮しました。
私「会う人みんな?」
彼女「う〜ん!結構な人w」
私「おっぱい触らせろ?とか言ってくるの?」
彼女「え〜どうかな?w」
私「触らせろ?って言われたらどうする?」
彼女「触らせちゃうかも?w」
私は彼女を抱き上げて寝室に移動しました。
ベッドに彼女を押し倒して「誰でも触らせちゃうの?このおっぱい皆触りたいの?」っと意味不明な事を言っていました。
彼女もノリノリで「結構触られちゃうw」っと冗談っぽく言っていました。
ベッドでは抱き合ってチュッチュッして、胸を揉み、スカートの中に手を入れてタイツの上からお尻を触りました。
私「パンツ見せてw」
彼女「え?いいけど変態っぽいねw」
タイツを脱がせてみたらブラとお揃いの黒のパンティでした。フルバックです。
私「黒っていいよね!興奮するw」
彼女「黒じゃなくても興奮してたじゃん?」
私「確かにw」
また彼女と抱き合ってイチャイチャしていました。
パンティの上からお尻を触るとサラサラしていて興奮してしまいますw
完全に息子が復活して、今度は彼女の上に馬乗りする形でパイズリしました。
ブラは外しました。
彼女が作ってくれた谷間に息子を挟んで気持ち良く腰振っていたら「エッチしてるみたいだね!」
っと言われて
『これは行けるか?』っと自問自答しました。
私「恵のアソコはどんな感じ?」
彼女「んふっwちょっと濡れてるw」
私「どれどれ〜!?」
パンティの上から彼女のアソコを触るとかなりのマン汁で潤っていました。
私「ちょっと?超濡れてるよ?」
彼女「だって〜さっきからずっとエッチな事してるし!」
私はパイズリを中止して彼女の又の間、言うなればパンティの上から息子を擦りつけました。
また彼女の胸をまさぐり、耳を舐めました。
すると今まで喘ぎ声を出さなかった彼女が喘ぎ始めたのです。