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一夜限りのパイズリの思ひで  乳タイプ  - 15/2/12(木) 0:32 -

巨乳が好きな皆さま。はじめまして!
乳タイプです。
乳タイプだから、服の上からでもだいたいは女の子のブラサイズを当てる事が…できません。名前は伊達です!
そんな自分は会社の同期の一人しか巨乳との体験はありません。そんな体験を披露したいと思います。

自分の会社の同期に巨乳がいました。ギャルっぽいけど普通に可愛いで方した。背は155センチで低いけど、痩せてる。

彼女の透けブラ、谷間、胸の盛り上がりズリネタに何度もした事があります。

過去に告白してフラれた事もある(実は遠距離恋愛中の彼氏がいた)が、普通に仲良くて2人で遊びに行くこともある間柄でした。

その日は自主退職した同期に2人で会いに行きました。
電車で2時間半と遠かったけど、退職した同期とは仲良かったから呑みに行った。

退職した同期と別れて、駅に向かったら電車が事故で無かった。仕方なくビジネスホテル等探したけど、終電が無いから先客で溢れていて諦めることに。。

「変なことしないからさ」って言って2人でラブホに行きました。同期、自分には彼女がいて、他の女の子とラブホに入るのは罪悪感がありました。
野宿ってわけにもいかないから仕方ないですけど。

罪悪感を感じつつも、巨乳が好きな人ならどうにかして触れないかな〜って思いますよね?私は彼女のおっぱいを触りたい気持ちでした(笑)

部屋に入ってからは「疲れたね〜」なんて言ってテレビ見ながらくつろいで、ビール飲んでいました。彼女は先にシャワー浴びて、次に自分が浴びて、まただらだらしてました。
テレビをアダルトチャンネルに変えたら嫌そうな顔をされました。
2時を越えて眠くなってきたところでベッドインして灯りを消しました。
同じベッドで背を向けて寝てたんだけど、エッチな事しか頭に浮かんで来なくて眠れなかった。
彼女も寝られなかったみたいで、雑談して話は下ネタに。

自分「ラブホだしエッチする?」
彼女「しないよ」

自分「冗談だよ」

背中を向けている彼女に近づいて
自分「ブラしてるの?」

彼女「してるよ?」

自分「いつも寝るときしてるの?」

彼女「いつもは外して寝てる」

自分「今日は何で?」

彼女「なんとなく」

こうやって徐々に胸に話を持って行って触れないかな?って思ってました。

自分「何で?」

彼女「なんとなくだよ!」

自分「前から気になってたんだけどさ」

彼女「なぁにー?」

自分「何カップ?」

彼女「秘密ぅ」

自分「えー教えてよー」

彼女の肩を揺らしておねだりしてみました。

彼女「絶対内緒っ」

自分「じゃあ、おっぱい触るのと教えるのどっちがいい?」

彼女「どっちもダメェ〜」

自分はラブホのパジャマの胸元に片手を入れて、おっぱいを触った。「きやっ」って感じで驚いていたけど、ガッツリとブラの上から揉み揉みしました。

彼女は軽く抵抗して「ダメって言ったでしょ!放して!」って様子でした。

抑えつけて揉み揉みを続けた。
柔らかいし、手に収まって無いしで揉むのが気持ち良かった。
彼女は諦めて抵抗しなくなったところで「ブラしてて良かった」っと言ってました。

自分は揉みながら
自分「何で?」

彼女「直接触られなくて」

それを聞いてブラの下に手を入れて直接触りました。「やっぱりそうなるー」って嫌がっていたけど抵抗は無くて生乳を揉み続け、乳首を刺激しました。

彼女は完全に諦めモードだったから好きなだけ揉み揉みできました。

自分「めっちゃ柔らかいね!」

彼女「ありがとう」

自分「てかやっぱり大きいよね?何カップか教えてよ?」

彼女「えーやだー」

自分「いいじゃん!教えてよー」
いいじゃんいいじゃんっと交渉の末、Fカップでした。
教えてもらうまで、多分30分くらい揉み続けました。

Fカップを揉み続けた結果、痛い程の勃起具合!今すぐに処理しないとヤバイやつだった(笑)

自分は「オナニー手伝ってくんない?」ってオファーしました。

彼女の手を自分の勃起チンコに持っていって、トランクスの上から握らせたら「やばっ、堅っ」ってリアクションでした。背中を向けているから表情は分からなかったけど。

トランクスを抜いで、彼女の手を直にチンコに触らせたけど、自分が彼女の手を使ってしごくだけでそんなに気持ち良くなかった。
なんならちょっと勃起が収まったかもしれない。
どうしてもこのまま引けないからと、彼女を仰向けにして、パジャマを半裸にしてブラをずらして乳首に吸い付いた。暗かったから乳首の色は分からなかったけど、乳輪は小さめでした。(翌朝みたら色は薄いややピンクだった)

揉んで舐めて吸ってしゃぶっての繰り返しで、結構感じてたみたいでした。

自分「感じる?」

彼女「そりゃね」

自分「濡れた?」

彼女「ちょっと」

彼氏のパンツの上から大事なところを触ったら湿っていた。けど「やめて!」っと手を振り払われた。

自分「エッチしたい」

彼女「私好きな人としかエッチしないもん!それに彼女いるでしょう!」

自分「けどこれだし」

自分のギンギンのオチンチンを見せ付けた。結構デカくてビビっていました(笑)

彼女「これ、無理でしょ?無理無理無理!」

自分は彼女に跨って、おっぱいにオチンチンをぺちぺち叩き付けて、乳首に刺したりしてみた。当然だが、Fカップを前にして我慢汁を大量に放出ていました。

彼女の両手を抑え付けて、谷間にオチンチンを擦りつけました。
けど、谷間を作って貰わないと気持ち良く無い。エッチはいいからパイズリだけしてくれと交渉して、手で胸を寄せて谷間を作って貰ってから自分で腰を振った。

彼女からは「気持ちいいの?今日だけだからね!」って呆れられていたけど、普通に気持ち良かった。
5分もしないうちに逝きそうになって
自分「逝きそうっ」

彼女「早く出して」

自分「しごいてっ」

彼女も最後だけはしごいてくれました。

自分「いくっ、あああああ」

白い弾が彼女の顔に飛んで行き、鼻や口の辺りは粘性のありそうなのがどぴゅって感じでした。
それからも白い液体が少し出て、全部おっぱいに出しました。

彼女はちょっと嫌そうにティッシュで拭いて、顔を洗いに行きました。帰ってきて、ありがとうとキスしたら「バカ」っと罵倒されました
自分はまだまだ行ける感じでしたけど、無理そうなんで寝ました。
翌朝起きて、やるよね?この状況ならみんなやるよね?
寝ている彼女のブラのホックを外して…慎重にブラを剥ぎ取った。
それからまたもや、彼女に跨ってパイズリしました。正確には自分で彼女の胸を寄せてオチンチンを挟んで腰を振るというセルフパイズリ!
途中で起きてきて「も〜また〜」って感じで怒られたけど、出すまで続けました。
自分で激しくしたり、挟む力を緩くしたりで10分くらいだったけど、射精しました。
また顔に飛んだけど、もう何も言われ無かった。

その後はおっぱい触ったりしてたけど、ブラを譲ってくれないか交渉しました。もちろんオナニーの時に使うからです。
彼女からは「変なことに使うんでしょ?」って感じでお断りされました(笑)

そうしてホテルを後にしました。
翌日からは、この日のことは無かった事にされました。
何となく彼女からも距離を感じて、ある日残業で一人だけ残っている彼女を見つけて「お疲れ!」っと後ろからおっぱいを両手でむぎゅっと掴んで揉みました。
「エッチ変態セクハラ」の三拍子でしたが、揉み続けました。
揉みながら最近冷たい理由を聞いたら「じゃあ、もう二度とエッチな事しないで!」っと言われました。そう言われて最後の思い出に感触を忘れないようにと2分30秒くらい揉んだ手を離して、土下座で謝りました。

それ以降は彼女にエッチな事はしていません。
彼女のパイズリは一夜の夢だったのかもしれませんね。
仲良くはやってますが、未だにパイズリも含め、彼女をズリネタにしています。
薄っぺらいですが、以上です。

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