僕は、初体験が爆乳の女の子からなのか、爆乳の女の子ばかりを追いかけた若い時代の体験談を選んで書いてみます。
もう20年前の事です。
20代前半の僕は休みの日になるとナンパをしていました。
季節は真夏の暑い日でした。
デパートの出口からでてきた爆乳の女の子に声を掛けました。
爆乳を強調するかのような恰好でしたが、そこには全く触れないように会話をしました。
取り合えず、コーヒーを飲むために喫茶店に入りました。
そこでは遠まわしに口説き初めました、
彼女は、出会ったばかりだから今日はお茶だけにしようといいました。
僕は、これも体験としてやるだけやろうとはっきりと口説きました。
そして、あなた<智子>さんのおっぱいの大きさは僕にはまだ、体験したことのない大きさだから、やらしてほしいとお願いしました。
言ってみるもんです。
僕の事が本当は好みだからやらしてくれるというのです。
速攻でホテルに向かいました。
シャワーも浴びずはじまりました。
プレイがはじまると、彼女のスケベ心には驚かされるばかりでした。
爆乳はJカップということでした。こんなに大きい人はなかなかいないでしょうと自慢してました。
おっぱいをおもいっきり噛まれるのが好きなようで強くかんでも、もっと強くもっと強くとなんどもおねだりしてきました。
体位はバックと騎乗位が好きなようで、求められました。
それからは、彼女が結婚するまでに何度か関係を持ちました。