昔、高3の今くらいの時期にショッピングモールのカバン屋でエロい身体の女性を見つけました。
身体のラインが出る服着てたからし巨乳なのがよく分かる。かも美人!
そこの店はバイト募集してたから面接受けたら、人足りて無いみたいで即採用でした。
それからは、巨乳と仲良くなる事を考えてバイトに行った。
初日は空振りで、2回目くらいで巨乳と被りました。挨拶くらいで何も無く1日が終わって、それからも悶々とする日々を送っていくことになり、2ヶ月くらいして暇な時間の雑談で巨乳ちゃんの情報も色々と分かってきた。
女子大に通っていて、うちは近所で、俺の二個上の同時二十歳。
彼氏がいたのはテンションが雪崩のように下がった。
その時に連絡先をゲットしました!
しかし、きっかけが無くて、メールしたりも出来なかった。
巨乳ちゃんをオカズにしながら日々を送って、俺も大学で彼女が出来た。
巨乳好きには嬉しいEカップだったけど、目測でも巨乳ちゃんの方があきらかにおっぱいは大きかった。
バイトを初めて、半年以上になると夏がやってきてバイト先では巨乳ちゃんは白いティーシャツでやってくるもんだからブラが透けていて、それを見る事がバイトのモチベーションになっていました。
透けブラばかり見ていたからバレてしまって、自分は透けブラで興奮すると自白しました。
帰ってきたのは「ブラ透けてるだけで興奮するって…子供だね〜」でした。
こっちはそれをオカズにしているんだから、本気です。
同じ時期にmix○で巨乳ちゃんが海に行った時のビキニの写真を載せていて、保存してオカズにしていました。
寒くなると透けブラが拝めなくなって、ビキニの写真だけがオカズでした。
このビキニの写真と脳裏に焼き付けた透けブラで数ヶ月抜いていました。
バイトを初めてちょうど一年したくらいに、巨乳ちゃんが成人祝いだということで飲みに連れていってくれました。結果的に巨乳ちゃんは超が付く程酒が弱く、居酒屋を出てゲロして介抱する事になりました。背中をさするとブラのホックの形が分かって、なんだかエロかった。コートの上からだから本当にちょっとだったけど。
帰りの道中で、巨乳ちゃんを支えながら歩いていく中で肘や手の甲で軽くおっぱいに触れました。
勝手に、弾力のあるような跳ね返りで張りのあるおっぱいなんだと予想していました。
巨乳ちゃんを送り帰して、自分の家まで我慢出来なかった俺は、コンビニのトイレでオナニーしました。ずっと勃起してたから、すぐに抜けたけど気持ち良かった。
彼女とのセックスよりも気持ち良かったと思う。
それからは、二年制の専門学校に通っていたから就活で忙しかった。巨乳ちゃんは既に就活を終えていたみたいで、バイトしていたけど、俺はバイト所では無かった。
GWには俺の就活も終わって、またバイトに行くようになった。
俺の就職先は関東だから、一年でバイトを辞める。それまでに巨乳ちゃんのおっぱいを揉むことが出来ないかと考えていました。
そんな横縞な目標は叶うことは無くて、透けブラをオカズにするだけの生活が続いた。
彼女には悪いけど、セックスする時は巨乳ちゃんとセックスしてることを考えたりもしていた。
秋になり、冬になり、バイトを俺が辞めると巨乳ちゃんに言ったら、彼女も辞めるからって2人で一年ぶりに飲みに行った。
まあ、酒の弱い巨乳ちゃんを支えながら帰ることになって、思い切っておっぱいを揉んだ。
酔ってたから「おっぱい触らないでよ〜」ってよろよろしながら言ってだけど、服の上からだけどかなり揉み揉みさせてもらった。手に収まりきらなくて、とにかく大きかった。
揺らしたりして、弄んだ気分だった。2年越しの憧れの巨乳を揉んで、バイトを始めて本当に良かった。
家に巨乳ちゃんを送り届けて、また一年ぶりにコンビニのトイレでオナニーをしました。
一年前よりも気持ち良く出せたし、チンコもかなり勃起していた。
バイトを辞めて、もうあんなに美人で巨乳な女性とは巡り会えないと思いながら、俺は関東に移住しました。
しかし、また巨乳と再会することになりました。
・リクエストがあれば続きやります。