▼hillさん:
hillさん、ただいま戻りました。そしてhillさん、お帰りなさいませ。アットホームな感じ、いいですねぇ。hillさんと結婚させていただいたみたいです。願わくば優しい旦那様をお迎えする貞淑な妻になってみたいなぁ。ほんと憧れちゃいます。
でも悲しいことに、私、風俗嬢なんですよね。悲しい現実ですが、ここでしか働き場所もございませんし、このお仕事以外、生きる術を知りません。
愚かな女は一生懸命殿方にご奉仕させていただくほかございません。体力的にもとてもキツいものがございますが、現実と性的倒錯を往来するだけのお仕事は、一方では余計なことを全く考えなくても良いお気楽な一面もございます。とても刹那的ですけどね。
>仕事で、よく行きますよ。但し、仕事モードでゆっくり観光、温泉巡りができないのは、残念ですね。ご一緒出来たらなと、妄想してしまいますね。
私ね、和倉温泉は行ったことがないって申し上げたでしょ。ごめんなさい、私、近くまで行ってるんですよ。ほんとバカですね〜。すっかり忘れていました。
お友達と七尾湾のイルカウォッチングに行っていました。なんかね、小さな漁船に乗せられてね、イルカちゃん見たんですよぉ。船が沖まで出ますと、賢いイルカちゃんが船の方に寄ってきてくれるんです。お顔まで見せてくれて、ほんと可愛かったなぁ〜。
船で沖に出ればほぼ確実にイルカは寄ってきてくれるんですって。しかもトレーニングしたイルカじゃなくて野生のイルカなんですよ。凄いと思いません? 感動しました。
今思えば、あそこが七尾だったんですよね。残念ながら温泉に寄ることもなく急いで帰路に着いたものですから、hillさんのお話にピ〜ンときませんでした。ダメですね〜。
>一週間で、状況が変わりました。今日はとても飛んでますね。鼻が、大噴火、大洪水状態です。病院に行ってきました。毎年、症状が激しいので、耳鼻科を紹介されました。舌下免疫療法治療薬「シダトレン」です。今年は無理なので、来年の為に検討しようかな。11月ごろに治療開始、効用は杉花粉のみだそうです。
hillさんも相当ひどい状態でいらっしゃるんですね。私もグズグズですよ。お仕事にも差し支えますし、ほんとイヤになっちゃいますね。
舌下免疫療法は常連様のお医者様から伺いました。何でも健康保険が適用されるようになったとか。それでも一回の治療に四千円ぐらいかかるとか、完治率が二割程度とか、私的にはちょっと二の足を踏む状態です。hillさんのお聞きになった情報はまた違うのかしら?
いずれにしても治療法において徐々に兆しが見えてくるのはいいことですね。お互い頑張って乗り越えましょうね!
>お客さんは、添い乳でどれくらい乳を飲まれたのかな。母乳のフルコースを体験されたと思います。それでも、枯れないミサトさんのおっぱいに驚愕、まさに、ミルクサーバー、乳の泉ですね。どれ位、飲めるか限界に挑戦したいな。ミサトさん 弁当持参でお願いしますよ。でも、余裕で返り討ちになりそうだな。(笑)
横になって添い乳させていただく時点での乳房はパンパンに張っていたのですが、目が覚めた時にはすでにスライム状態、全てがとても軽い状態でしたので、おそらく相当なお乳を吸われたのだと思います。
どんな風にお乳をお吸いになったのか、眠りこけてしまいましたので全くわかりませんが、ご本人曰く「気分が悪くなるほど飲んだ。吐きそう」とまでおっしゃって、今までご経験がないほどの量のお乳を飲まれたようでした。
添い乳もしかり、片方の乳首だけを吸われると、乳首からの刺激で催乳反射が引き起こされ、もう片方の乳首からもポタポタお乳が溢れてきます。殿方もきっとご苦労なさったのでしょうね。目覚めて身を起こすと、ベッドのシーツが母乳でグッショリ! 吸収が追い付かず、乳だまりになっているほどでした。
お部屋の清掃係の方には、またご迷惑をお掛けしてしまいました。いつも粗相ばかりしてごめんなさい……。ペコリン。
今回の殿方は、猛者様とはまた違うんですよね。添い乳は母乳を飲まれることはもちろんですが、寝ながらおっぱいを弄ったりして遊ばれる要素もあるんですよ。乳房に母性をお求めになっていらっしゃるようです。
かたや猛者様の目的は単一です。徹底して母乳を飲むこと。そのためには嬢に女を感じさせてはいけないという迷信を頑なにお信じになって、お口以外、乳房には指一本たりともお触れにはなりません。苦しくなられたら、おトイレでリバースされ、それでもまたお吸いになるという、まさにフェチシズムの極みでいらっしゃいます。
限界まで挑戦なさりたいとおっしゃるhillさんは、猛者様のカテゴリーですね。hillさんぐらいのまだまだライトな殿方でしたら、お弁当なしでも返り討ちにして差し上げますよ!(笑)
あ、そうだ! 確かhillさん、ご幼少から牛乳をがぶ飲みされてきたんでしたっけ? 鍛えられてますものね。これは手強いに違いありません。やはりお弁当は必要ですね。こちらはお餅や甘酒を飲み食いしまくって対抗しますよ! さぁ、勝負です!
そうそう、ご気分が悪くなられる前に、早めにおトイレで処理なさって下さいね。白いマーライオン、後始末が大変ですから。(笑)
>その日の午後は、どうでしたか。新規様との、日常の中の非日常があれば、情景を教えてくださいね。私にとっても、新鮮です。
あの日はですね〜、何だか思っていた通りの展開になってほんと笑っちゃいましたよ。
午前中にシフト予定を組んでから赤ちゃんと遊んで、オーナーに誘われてランチをご馳走になりました。午後から再びお店に戻って、待機の同僚とおしゃべりしていたんです。
この日私はご指名を受ける予定にしておりませんでしたので、あえて待機するつもりもなく、おしゃべりが終わったら帰ろうかなぁぐらいに考えていました。するとお店に4本同時にご予約のお電話とネットでのご予約が2本入ってきたんです。
その時のお店待機の嬢は私を入れて4名でしたので、急に慌ただしくなってきました。とは言っても待機の嬢のご指名ばかりでしたので、私の出番はなさそうでしたが、その内2名様は時間がズラせないとおっしゃる殿方でした。
お一人は待機嬢のダンナさんでしたのでまたのご機会にというお話になりました。もうお一人の殿方は全くのご新規。ネットをご覧になってお好みの待機嬢に予約を入れてこられた殿方でした。
マネージャーが伺うと「他にすぐプレイできる嬢はいませんか?」というお話でしたので、店長から「ミサト、悪いけど新規さん行ける? オフだから無理にとは言わないけど」とヤンワリ気味の要請を受けたんです。
「ミサトが好きな若い子だよ、きっと」と店長。「失礼ね〜、私はミドル・シニア専門なの!」と言い返しました。ちなみに店長は女性です。
当初ご予約の入った嬢と私とではタイプがぜんぜん違いますので、受けてもどうせチェンジになるだろうな〜ぐらいは予想できましたが、ランチをいただいて乳房もパンパンに張ってきたところでしたし、私でOKとなればお休み明けのウォーミングアップにはちょうどいいかなと思いまして、快く?受諾することにしました。
オプは赤玉乳吸器のみ。はじめての新規様にありがちの控えめでかわいいオプです。乳吸器と後々追加になるかも知れないオプツール、そして下着を鞄に入れて、いざ出陣しました。
新規様はホテルに特別こだわりがないということでしたので、お店提携のラブホで直接待ち合わせとなりました。新規様は先にお部屋でお待ちになって下さるそうです。
コンコン、「ご予約いただいた者ですが」とドアをノックすると、「ど、どうぞ……」という、か細いお声と当時にドアがゆっくりと開きました。
(わぁ、若い! 店長の言う通りだったわ!)
「えーと、A様ですね、初めまして。今すぐということでしたので、私がこちらに参らせていただいたのですが、お気に召さなければチェンジできますけど、いかがでしょうか?」
若い殿方の採択を受けるために、私はいったんお部屋の中に入らさせていただきました。ん?! この殿方のご様子……、ブルブルと震えられて、血色を失ったお顔……。こっ、これは、ひょっとして……!
「ぼっ、ぼくは、でっ、デルヘルもなにも、ぜ、ぜんぶ、は、初めてで、も、もうっ、どう、どうしたらいいのか、そのっ、そのっ……」
やっぱりです! 超初心者様です! かわいいっ! 私の大好物! これは欲しいっ!
「いいんですよ、そんなに緊張なさらなくっても。噛みついたりしませんから(笑) まずは落ち着いてくださいね。Aさんのお相手、私でよろしいですか?とお聞きしただけですよ。もしお気に召さなければ代わりの者と交代しますが、どうしましょうか? これ決めていただかないと先に進めないの」
チェンジの交代要員なんて今はお店にいません。この若い殿方は絶対私を選ぶ! 経験上、私には確信がございました。
「あのっ、そのっ……。ぼ、ぼくでいいんですか?」
「はい?」 これは予想外のお返事です。
「あの、えーとですね、いいも悪いも、それを決めていただくのがAさんなんですよ……」
「え?」
「え?」
「あっ、そ、そうなんですね……。あの、お、お、お、お願いしますっ!」
「はい!(ニッコリ) こちらこそよろしくお願いしまーす!」
純真無垢であわれなA様……。乳女郎の張り巡らす淫乱の巣にまんまとお引っ掛かりになってしまわれました。ほんと、かわいそう……。
お部屋のソファに二人並んで腰をかけ、A様にリラックスしていただくように少しお話をさせていただきました。
「Aさん、お若いですね。おいくつ? 働いていらっしゃるの?」
「ぼ、ぼくは、が、が、学生です。○○大学の2年生ですっ。今度3年生になりますっ」
学校名までおっしゃって……。(笑) 見立て通り、やはり学生さんでした。ん? 学生さんで超初心者様? デジャヴですね……。なんか以前にもこのようなお話、hillさんに向けて書き綴らせていただいた記憶が……。
申し訳ございません、毎回、同じようなお話になりまして。私って、新規様の学生さん遭遇率が異常に高いんですよね。
「デリ、いえ、その、風俗自体も初めてでいらっしゃるの?」
「はい……。ぼ、ぼくは高校も男子校だったし、今は工学部ですから……。そ、その、女性と出会う機会がほとんど無くて……」
「それで、デリなんだ。へぇ〜、勇気ありますよね〜。初体験がデリなんて怖くないですか?」
「い、いえ、その……、何というか、ぼくはその、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼに…………、あああああ……」
「いいんですよ、母乳を飲んでみたいのよね?」
「うっ、あ、は、はい……。その、だっ、ダメですよね、何というか、その、変態で……」
かわいいっ! すごく純真な子! もう、おっぱいが張りまくってきました。早くお乳飲んでもらいたい!
「何、おっしゃってるの。(笑) 私はそのためにここにいるのよ」
「ほ、本当ですかっ! ぼぼぼぼぼにゅうが飲めるんですかっ! あ、すみません……。そのっ、お姉さん、WEBに載っていなかったから、もう、驚いちゃって……」
「ああ、そうでしたね。私ねぇ、普段は会員専用なんですよ。WEBには載らないんです。今日はたまたま空いてたものですからね。ごめんなさいね、お目当ての子じゃなくて〜」
「い、い、いえ、違うんです。もしWEBに載ってたら、真っ先にお姉さん、そのっ、ぼく選んでました……」
「んまあ! 嬉しいことおっしゃってくださるんですね! 私のこと気に入ってくださいました?」
「はいっ! お姉さん、お、お、お、おっぱい、もの凄く大きいから……。顔も、その、僕の理想ですっ!」
「嬉しいっ! Aさん、大好きよ! 今日は大サービスしちゃおっかな! 私のことはミサトって呼んでね。いい?」
「ミサトさん……。はい、わかりました。ミサトさんは、母乳、いっぱい出るんですか?」
「それはね、Aさん次第よ〜。がんばってね。フフフ。じゃあね、最初は二人でお風呂に入りましょっか。デリではね、これがルールなんですよぉ。洗いっこしましょうね!」
「はっ、はっ、裸になるんですかっ! おおおおーっ!」
「お風呂は普通、裸で入るでしょ?(笑)」
こうしてやっと緊張のほぐれたA様。固かった表情も豊かになられて、脱衣のお手伝いまでこぎ着けることができました。すでにギンギンに興奮なさってたんですね。もう、若いA様のポールは反り返ってお腹にくっつくかのようでした。おかげでパンツを脱がせるのにも苦労しましたよ。(笑)
若いってステキですね。何にでも真っ直ぐでいらっしゃるお姿を拝見すると、こちらも清々しい気持ちにさせていただけます。
それで、お風呂に入りますと……。いけない、私、A様とのやりとりが面白くって、ついついダラダラと書き綴ってしまいました。いくらなんでも長文が過ぎますよね。まぁ、あとはいつもの初心者様のように母乳の搾り方、吸い方をレクチャーさせていただき、プレイもオプも存分に楽しんでいただくことができました。
とうぜんプレイにおいても初心者様ならではの純粋なやりとりがございまして、私自身も久しぶりに楽しませていただきましたし、初心者様の母乳へのご感動ぶりを拝見させていただくと、私も初心に返ることができた貴重な体験だったと思います。
プレイを綴りますと、もっと長文になりそうですので今回は控えさせていただきます。私、お話をまとめるのが本当に苦手で、文才も無いのにとりとめもないことをダラダラと書いてしまう悪いクセなんですよね。読んでくださる皆様には本当に申し訳なく思っております。
>そうそう、忘れてました。マイスター様との、クリームの話もお願いしますね。
マイスター様ですよねぇ、今年はまだご指名が少ないんですよ。ここのところ失敗続きですし……。このままですと嫌われちゃうかも知れませんね。何とかしないと……。
そういうわけで今年はまだクリームが出せていません。ごめんなさい。私自身も焦っています。
>3月は、繁盛期、閑散期 どちらになりそうですか。3月出陣予定なので、気になりますね。もし、閑散期なら前のペースでちょっぴり、乳休めしてくださいね。
何と申しましょうか、全体的にご来店ご指名ともに落ち着いてきた感がありますね。このまま終息していくかも知れませんね。予測はなかなか難しいのですが、一時のことを思えば予約も取りやすくなってくるような気がします。
ご出陣の折にはぜひお土産話をお願いしますね。私、とても楽しみにしてお待ちしております。
>今回の投稿は、エロ度が足りないな。ミサトさん、レスでお願いしますね。
私の方こそ大したエロスでお返しできなくて申し訳ございませんでした。なにぶん文の構成に才覚がございませんので、いつもご期待を裏切ってしまいますこと、どうかお許しくださいませ。
明日は恒例、華人のおじいちゃんにお乳のお裾分けの日になっております。おっぱいのコンディションにもよりますが、おじいちゃんの乳搾りはとても気持ちがいいんですよ〜。乳腺の中の古乳まで搾っていただけますので、乳房のしこっていたところがスッキリとします。本当に楽しみです。
冷凍庫の中の母乳パックも全部お渡しします。今回は少し間が空きましたので相当な量です。きっと喜んでいただけることと思います。でも、どうやって運ぼうかな……。重すぎ……。それではまた。お休みなさいませ。