体験告白・妄想小説板

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Re(63):「乳のおもてなし」3 Misato - 15/4/20(月) 23:01 -

▼hillさん：

hillさん、ご無沙汰しております。すっかりお元気になられたご様子で安心しました。心に重いものがのし掛かっていると、とてもエッチな気分になれませんものね。hillさんの明るいお返事が何よりの朗報です。

同じようなシチュエーションでは、私の嬢としてのお仕事は過酷ですよ。どんなに気持ちが沈み込んでいても、お客様とご一緒にエッチなことをしなきゃいけないんですから。それも笑顔でね！

でもそれを言ったら、世のサービス業、接客業の方も大変ですよね。心の憂いを隠してお客様に笑顔で接するなんて、文字で書くほど簡単な事じゃありませんもの。ほんとうに頭が下がりますよねぇ。

>もうすぐ、ゴールデンウイークですね。ミサトさんは、予定はありますか。やっぱり、仕事ですよね。例年は、繁盛期、閑散期のどちらになるのですか。前半は、お休み、後半は仕事です。前半の出陣を予定しています。

またもやご出陣なさっていただけるのですか？ペースが速いですね。とてもありがたいことですが、決してご無理なさらないようお願いします。あ、違う違う！今のhillさんには最高の気晴らしですよね！

hillさんの連休は不規則なんですね。連休中もお仕事が入るなんて何だか大変そうです。頑張って下さいね！

私はもちろん連休なんてございませんよ。お休みしかお目にかかれないお客様もいらっしゃいますものね。お客様の顔ぶれが変わるということでは、連休は新鮮かも知れません。

でもね、私のいる母乳デリというのは、もともとお代が高めでしょ？それに会員様ともなると、さらに料金があがっちゃうんですよ。

だからね、若いお客様が極端に少ないのも事実なんです。母乳デリは必然的にお金に余裕のある中年様以上のお遊びの場になってしまうんですよね。

そのような殿方は大抵がご家庭をお持ちの方々ばかりです。ですから日頃お遊びになってくださる常連様も、連休ともなると家族サービスや接待ゴルフなどに大忙しとなられるようなんですね。

そうなると大型連休はヒマなんですよ。お盆お正月も同じです。ヒマです。行楽地はどこも人混みばかりというのにね。お時間をもてあましていらっしゃる殿方、ぜひ母乳デリにいらして下さいって申し上げても、マイナーフェチすぎて誰も気付いてくれないの（笑）

連休中はダメなんですけど、平日の一般新規なら「お昼割り」とか「学割」も可能ですよ。おっぱいにご興味のある若い殿方！女のお乳を存分に吸ってみたい若い殿方！その欲望を叶えさせていただきますよ！母乳デリをなにとぞよろしくお願いします！ぜひぜひ、ご一考下さいませ！

>現実的には、新しい仕事がスタートしましたので、それどころではないのが現状ですよ。

hillさんもご苦労が絶えませんねぇ。ほんとにお疲れ様です。立派な会社様のお仕事というのは、そういうものかも知れませんが、負けないで頑張って下さいね。

底辺の嬢が申し上げるのも大変恐縮なのですが、大切なのは「心の切り替え」のように思います。マイナスをいつまでも引きずらないこと、これは私の恥ずかしいエッチなお仕事でも言えることなんですよね。切り替えの早い人は常に前向き、新しいことにもどんどん挑戦できる体勢ができているように思えます。

>クレームも一つの経験です。忘れずに、恐れずに、前を向いて頑張りますよ。ちょっと、かっこいいしょ。すっかり、元気になりました。ミサトさん、ご支援、ありがとうございました。経験にもとずく、エールは、とても力になりましたよ。ミサトさんの、失敗話も、面白かった、失礼、役にたちましたよ。皆さん失敗の連続ですよね。

文句なしにかっこいいです！打たれ強くてめげない殿方を拝見すると、きゅんってなっちゃいます！私にないものをお持ちですからね。ほんとステキです。

私のお話なんて適当に聞き流していただければ結構ですが、hillさんがお元気になられることは私にとって何よりの活力なんですよ。こちらこそ元気をいただきました。

失敗ねぇ、基本的に鈍くさい女ですので、何かとやらかしてしまいます。これでもね、本人は一生懸命ご奉仕しているつもりなんですよ。でも「つもり」じゃぁダメですよね。そこはプロなんだからキチンとしないと。

定期的にやらかしますので「またミサトかよ」というのがお定まりになっちゃうんですよね。今までは寛大なお客様のお心に救われていますけど、ほんと気をつけないといけませんね。

>クレーム処理中は、”萎える”も経験しましたよ。性欲がないというより、ペ○スが萎えるのです。力が入らないというか、存在感がないという、不思議な感覚でした。女性は萎えると、おっぱいにも、影響があるのですか。

こういうことがあるんですね～。私のお客様がおっしゃるには「どんなに乗り気じゃなくても女の裸を見れば勃起する。男とはそういうものだ」と承っておりました。

私はね、このことを身体と心は別々、殿方の生理の一種として理解していたんですよ。でも、hillさんのお話で、そうじゃない、やっぱり萎えてしまわれることがあるのだと勉強させていただきました。

どうなんでしょう？お気持ちが回復なさるにつれペ○スのエレクトも徐々に回復なさるのですか？それとも、ある日突然エレクトなさるとか？どちらにしてもデリケートなんですね。

女と申しますか、私に限ってかも知れませんが、気分が落ち込みますと性欲は明らかに減退します。お仕事ですから避けられませんが、本当は裸になるのも嫌なときがございます。

ストレスが負荷されると、お乳の出も目に見えて悪くなりますね。だから平常心でいることの大切さが身にしみています。

心が沈んでいるときのお仕事、本当は出勤さえしたくないのですが、ご予約時間をとても楽しみにしていらっしゃるお客様のお気持ちは裏切れません。頑張るしかないのです。

私たちがお母さんから徹底して教育されたのが「気持ちが乗らないときは一貫して、喘ぐ・悶えるの演技をしなさい」ということでした。

お客様からエッチな責めを受けたら、大げさに悶えてご覧に入れる、悩ましい声をお聞かせする、これに徹しなさいということです。そうすることで演技だった快感のそぶりが、やがて本気の快感に変化して、結果、お客様に喜んでいただけるという先人の教えなのです。

私もこれが効果てきめんでしたので、この方法を全面的に支持します。鬱な気分がマックスで、身体に触れていただくのもイヤという状況でも、悩ましい演技をすることで自分自身に暗示がかかるみたいですね。

いつしか心の憂いを忘れようとするかのように、快感で乱れていく自分がいるのです。私たちが乱れると殿方はお喜びになります。最初の演技は殿方にとってズルいお話になるかも知れませんが、嬢の気持ちを昂ぶらせる暖機運転だとお考えになってくださると嬉しいですね。

>歯科衛生士のお姉さんに、歯垢をとってもらいました。この、お姉さんが、少し巨乳なんですよ。

んまぁ！怖い怖い歯医者さん、それが一転、お楽しみになることができて良かったですね！(笑）

殿方ってこんなシチュエーションでも意識なさるんですね。面白いなぁ～。お気持ちで萎えてしまわれることもあれば、場違いなところでエレクトなさることも……。ワンちゃんのしっぽみたいです。(笑) 殿方のご意志でペ○スをコントロールなさるのは不可能なのかしら？

ア○ルやイマラでは極悪な凶器にもなり得ます。一方で、私をご覧になってエレクトなさっていただけると本当に嬉しい！となりますし、もう殿方の分身が愛おしくてスリスリしたくなってしまいます。ペ○スには多彩な側面があって、私の興味が尽きることはございませんね！(笑) 面白いです。

>ペ○スの位置を変えれないので、辛いですね。うがい後にこっそり、上向きに位置変更、これは、女性にはわからない感覚だと思います。

あ、これ！教えていただきましたよね！「チ○ポジ」でしょ！収まるところに収まっていないと、すごく気持ち悪いそうですね。あれ？この場合はチ○ポジって言わないのかな？

エレクトなさると位置も変わっちゃうの？上向きって何？そもそもパンツの中で大きくなるのってどんな感じなの？痛いの？もう、興味津々で困ります（笑）

>女心は、分からないです。そもそも、胸の谷間の見える服を着なかったらいいだけですよね。

おわかりにならないでしょうね。女自身もわかってないもの（笑）

女のスタイリング決定には、もちろんそれがかわいいとか気に入ってるとかいう要素も重要なのですが、異性からの目、同性からの目というのをとても気にしているんです。

胸の露出が大きな服ですと、異性を誘惑してみたい小悪魔的な気持ちもちょっぴり、でもでも同性からは「物欲しそう」「淫乱そう」「頭悪そう」という容赦のない罵声の恐怖に耐えねばいけません。この選択は非常に悩ましい！

その日、どちらの気持ちが勝つのか、スタイリングはそれで決定されるのです。もちろんファクターはこれだけではなく、ＴＰＯに合わせた服装が最優先されますけどね。

街で大胆な服装をなさっておられる女性は、その日遊び心が勝った女性。その代わり同性からは手厳しい批判を受けているとお考えになって下さい。

>凄いじゃないですか。経営者は、ウハウハですね。増えた百名の会員さんが、どんなお客さんか、興味がありますね。しかし、古参会員様を大事にしてくださいね。いっときの、ブームで、古参会員様が逃げてしまうと大変です。母乳風俗が認知され、人数が増えるのは嬉しいですが、マイナーが感じが大好きですよ。予約が取りににくくなる、料金が高くなると僻んでいる訳じゃないですよ。（汗）

hillさんのご忠告通りですね！私どもへのご指摘はごもっとも、実に耳の痛いお話です。オーナー、聞いてる？(笑）

そうなんです。私どもが今あるのは古参会員様のおかげ以外にございません。私だって駆け出しの頃から熱心な常連様に支えていただいたんですもの。足を向けて寝られません。

古参会員様は私どもお店の財産です。もし、ないがしろな対応があったとしたら、それはとんでもない大罪だと思っております。

増えた会員様すべてが、リピーター様、常連様になっていただいた訳ではありません。古参会員様のご紹介で入会なさった方々は、いまだお試しの域を超えていません。常連様になっていただくかどうかは私たちのご奉仕次第といったところでしょうか。

hillさんがおっしゃるように、母乳風俗は少しずつ認知されつつあるようですが、他のジャンルに比べたらその差は歴然です。まだまだマイナーフェチに変わりありません。今回もただの興味本位で入会なさった殿方が大半です。

それに会員様が増えたと申しましても、他の巨乳デリ人妻デリとは比較にならないほどの小さな増加です。グループとは言え、会員様を莫大に増やした巨乳デリ人妻デリが、どのように嬢を回しているのか、想像するだけでめまいがしますね。

これを知る限り、私たち母乳デリはまだまだだなぁって思いますね。だからね、ご心配なさらないでください。母乳デリがメジャーに躍り出るなんて事は絶対にございませんから！

料金もそうですよ。マイナー業界がこれ以上の値上げをしたらますますマイナーになってしまいます。かといって、相応の報酬がないと母乳嬢そのものの確保が難しい。今後、料金体系はサービスによって二極化していくような雰囲気ですね。

>スキルの高い嬢が、増えたということでしょうか。乳量は、ミサトさんがダントツと思いますが、会員様の要求も多様化しています。

そうですね。スキルというよりも売上高からの抜擢です。売上高＝人気の図式は疑いようがございませんが、スキルはどうかしら？でもそれなりのテクがないとお客様が就いてくださらないですからね、きっと上手なんでしょう。

一般新規の人気嬢を会員専用に格上げすると、それに付随なさる常連様も必然的に会員様に昇格なさるんですよ。これはご紹介ではなく、格上げされた嬢の推薦によるものです。当然ですよね。お世話になったパトロン様を切るなんてことはできるはずないもの。

このシステムによって、会員様が増えたから専用嬢を増員する、するとその嬢に就かれている常連様も会員様に……とまぁ、芋づる式に会員様が増えてしまうという図式になります。これ、結構大変なんですよ。だって増員の効果がほとんどないんですもの。(汗）

乳量はね……、ハジュカチ……。たぶん多い方ですね。ずいぶん前にも書かせていただいた記憶がございますが、お乳だけ飲んでいただく母乳デリの時代はとうの昔のことです。今は多彩なオプションでお客様をおもてなしするのが主流です。

私自身、全てのオプションを経験したことがございませんし、全てのメニューが覚えられません。お客様からリクをいただいて「え？何それ？」という事態もしばしば。オプメニューは日ごとに増えていくんです。お店の企画担当のお兄さんも大変です。いつもアイデアをしぼり出すのに四苦八苦しています。

そりゃそうよねぇ、人間、そんなにポンポンとアイデアが浮かぶわけないもの。それに、ちょっとでも痛かったりウケが悪いオプを並べようものなら、嬢からの凄まじいブーイングを受けなければいけません。オーナーと一緒にいつも頭を悩ませていますよ。これはこれで大変なお仕事ですねぇ。

>私的には、乳量が一番のポイントなのですが、これからは、どう変わっていくのでしょうか。ミサトさんの大好きなシェリーさんがテレビの番組で言っています。「それでは、ミサトさん、未来予測をお願いします」

ＳＨＥＬＬＹさん……。(苦笑)　申し上げるんじゃなかったわ……。トホホですよねぇ。

デリの未来予測ですか～。私などオツムの軽い女には想像もつきませんが、先ほど申し上げたように料金体系の二極化が始まろうとしているのは事実ですね。私どものＶＩＰプレミアムと一般新規という分け方も、すでに先走り感がなくなってきました。

まず、安価なデリは安価なりの嬢でお楽しみになるということ、いわゆる素人同然の嬢で、テクニックやご奉仕の不作法を許容できる、もしくは不作法そのものをお楽しみになる殿方向けのものが増加していくのではないでしょうか。よりカジュアルにデリをお楽しみになるコンセプト、そこには従来のご奉仕とか技という概念は存在しません。全ては友達・恋人感覚でのお遊びになるのでは？と思います。

逆にデリヘルに本来あるべきヘルス感覚をお求めになる殿方。この方々はちょっと不幸かも知れません。私どものＶＩＰプレミアムがそれなのですが、より高度なご奉仕や特殊技能を応諾なさりたい殿方は、それなりのプレミアム料金をお支払いになってお遊びになるというシステムがより顕著になっていくのでは？と思います。

こう申し上げると、ご奉仕が別料金のように感じられると思いますが、ご自分がこう昇りつめたいんだというプランをご自身で練っていただき、細分化されたオプの選択・組み合わせでお楽しみになるという料金体系に移行しつつあるのです。

さすがにこれはお客様にとってとても面倒くさいお話なので、従来の「嬢におまかせ」というのが楽で良いに違いありません。ですから、プレミアムという名とは矛盾しますが、ファストフードのようなセットメニューのバリエーションが増えていくのでは？と思いますね。

これはあくまでも私の想像です。決して、こうなっていくというのを示唆しているものではございませんが、業界全体の傾向がそうなりつつあるように感じています。

でもね、従来の「おもてなし」という観点からではね、お乳の技能やテクを切り売りするようなシステム、私はイヤですねぇ。私はね、一コマ一コマにエッチのストーリーが存在すると思うの。殿方お一人お一人に愛を込めてご奉仕、そして昇りつめていただいての発射、フィニッシュは夢見心地でキスの交換……。これは一コマにおけるエッチの流れですよねぇ。

ただ殿方を射精させればいい、なんてのは夢もロマンもないですよね？オプにはない、肌を重ねるスキンシップや濃厚なキスって、ムードを高めるのに絶対必要でしょ？それなしでのエッチなんて考えられません。そうはならない未来だといいなぁ。

>え、ミサトさんが全身舐め上げて頂けるのですか。希望としては、全身、お乳を浴びせて真っ白に染めてもらって、舌と唇で舐めまわしてほしいですね。特に、顔、乳首、首筋が感じそうです。当然、お乳のおかわりは自由ですよね。（笑）

もちろんですとも！全身リップは通常料金に含まれますよ。お乳をふりかけるのも自由です。嬢には何なりとお申しつけてくださいね。全力でペロペロさせていただきますよ！

>AF一年生としては、エネマグラは、ちょっと、無理かな。耳学問と妄想、現実は、区別しないといけませんね。事故のもとですよね。（汗）次回は、冷静なAFを心掛けて楽しみたいですね。（汗）

そうですよねー、怖いですよねぇ。私がお話を振っておきながら申し上げるのもどうかとは思いますが、気が進まないオプを無理に入れられる必要はございませんよ。ご自身が楽しまれることを第一にお考えください。

ＡＦも回を重ねるたびに、殿方も要領を得られるようですから、快感が深まっていくのは保証できますよ。そのうちに「嬢はア○ルでどんな快感を得ているんだ？」とご興味をもたれることがございましたら、ぜひエネマグラに挑戦なさってください。

それはそれは、この世のものとは思えない、今までのペ○スの快感とはいったい何だったのか、という異次元の快感を味わうことができるようです。心臓の弱い方にはお勧めできませんけどね。

>そうそう、最近、パトロンとしての気配りが足りませんね。舌と唇で舐めまわしていただいた後は、肩もみ、乳揉み　指入れ? 最後に乳房と乳首を磨き上げなければいけません。乳首は、黒光りしていないとね。失礼しました。ミサトさんの乳首は、ピンク色でしたね。引っ張って、伸び具合の確認も必要です。（笑）

黒い乳首も時間が経てば色素が失われていくものです。私も今はそうですね。黒い乳首がお好きのようですね。それなら出産直後の嬢をお勧めしますよ。

あ！思い出した！そうそう！以前、ニップルシールドのお話でご紹介した"Katarina Dubrova"ちゃん、覚えていらっしゃいますか？

まんまるお腹に大きなおっぱいの妊婦さん、乳首にニップルシールドを着けていましたよね？思い出されました？

あのKatarinaちゃん、あのあとソッコーで赤ちゃん産んで、またミルキングモデルとして復帰していたんですよ！嬉しいなぁ！ hillさんはどう？お好みじゃない？まぁまぁ、そうおっしゃらずにご覧になってくださいよ！

http://www.xbustyx.darmowefora.pl/index.php?topic=11556.0

どう？オ○ンチン、大きくなりませんか？(笑) お好きな濃いめの乳首ですよ！ Katarinaちゃんお乳いっぱい飛ばしてますよね。あんなキレイな子が同業者になってくれて、私はすごく感激しました！

Katarinaちゃん、デビューのころから妖精のようなお顔立ちの巨乳ちゃんで、とても注目していたんです。いかにもチェコ美人って感じですよね。あんなにキレイでいらっしゃるのに、過激なハードコアの撮影も数々こなしてきて、すごいなぁって思っていました。

そしてお相手はどの方か知りませんが、妊娠なさってそのマタニティボディを惜しげもなく披露してくださいました。まんまるのお腹ととっても大きくなったおっぱいがエロいエロい！

出産なさって、それで今回のお乳飛ばしのご披露でしょう。おっぱいも更にパンパンですよ。女体変遷の神秘を余すことなく魅せてくださって大感激です！お乳搾られてるのもとってもエロいですよねぇ。

ああ、私もこんな風に撮影していただきたいなぁ。母乳モデルとしてなら、Katarinaちゃんに負けず劣らず、私も捨てたものでもないと思うの。(笑) え？厚かましい？はい、その通りです。

Katarinaちゃん見てると、なんだかムラムラしてエッチな気分になっちゃいました。今度、常連様にお願いしてお乳搾りの撮影してもらおうかしら。乱暴に搾られるシーンがいいなぁ。バシャ！ピピピピピーっていう撮影のあの音、とっても興奮します。モデルさんが羨ましいです。(笑)

>初めて、ご返事いただいてから、もう七か月もたちました。早いものです。初回の投稿は、残暑で暑かったと記憶しています。それにしても、「ミサトさんの母乳で溺れたい」のフレーズを何回も書いています。ミサトさんの出現は、衝撃的でしたよ。これからも、よろしくお願いします。

ああ、なんという有り難いお言葉！感謝すべきは私の方でございますよ、hillさん！ hillさんがレスを付けてくださったからここまで書いてこれたのです。

こちらの殿方のご興味をお誘いするには、私の拙い文章のスレッドでは無力すぎました。これには、ずいぶん挫折感を味わったのですが、そこに手を差し伸べていただいたのが、hillさん、貴方なのです。本当に嬉しかったです。後光が射しておられるかのよう。私には眩しすぎますわ！

あれから七ヶ月ですか……。相変わらず、稚拙でおバカなことばかり書いてしまいますが、これからもお見捨てなきよう心よりお願い申し上げます。

>ミサトさんの声を聞きたいので、どんな、お話でもどんどん書いてくださいね。
>この、掲示板への投稿、ミサトさんのご返事を読むのが、一番のストレス解消ですからね。

嬉しいお言葉……。涙が出てきそう……。ぐすんぐすん。ご要望ですので、何か書かせていただこうかしら。そうだ！一昨日のお話がいいわ。ちょっとハジュカチ…なんですけど、まぁ「こんなことにもなるんだなぁ」ぐらいで読んでくださいね。

では不覚にも何度も昇りつめてしまったオルガスムス体験、ソッコーイキと申しますか、次々にイッてしまったお話をさせていただきます。殿方でいうと早漏の数打ち？でよろしいのでしょうか。ちょっと違うかな？

もともと常連様からは「ミサトのイキやすさって演技なのか？」とご指摘を受けてしまうほどなのですが、なんのなんの……。私にとってはフツーにイッているわけなんですが、今回のことは「嬢としてどうなの？」というぐらいで、さすがに私もヤキが回ったと言われても仕方のない無様さでございました。

いつもは６０分かせいぜい９０分の常連様のお一人が、珍しく奮発なさって１２０分のご予約を入れて下さったんです。何でも臨時収入が入ったとのことで、貴重なお金を私のために使っていただけるなんて、ほんと嬉しかったんですよ。

お目にかかってから熱いキスをしていただいたあと、お風呂の支度をして脱衣のお手伝いをしながら、たわいもないお話をしていたんです。

「なかなかお金なくてさぁ、ミサトちゃんと一度でいいから徹底的にエッチしたくってね。やっと１２０分入れられたよ。今までごめんな」

「何おっしゃってるのよ。私はご指名入れていただけるだけでじゅうぶんよ。いつも本当にありがとうございます」

「ミサトちゃんは優しいなぁ。今日はいっぱい母乳出してよ。オレ、おっぱい空っぽになるまで飲むからさぁ」

「フフフッ、いつもいっぱいお乳飲んでいらっしゃるじゃない。そんなに飲めるの？私、その気になったらすごくお乳出せちゃうんですけど」

「○○さんから聞いたんだけどさぁ、『ミサトの乳は６時間吸い続けても枯れないんだぜ。たまげたよ。でもな、オレもほとんど吸い尽くしたぜ』なんて言ってたよ。ほんとなの？」

「なにそれ～、○○さん、６時間ももたないでしょう？あり得ないでしょうに。あの人は延長入れてもせいぜい１８０分なんだから。それも休憩なさってばかりだもん。お話に尾ひれが付いてるなぁ」

なーんか、勲功話が誇張されて伝わっているようですね。まぁ、風俗嬢との武勇伝なんてそんなものですからね、ほんと笑えます。

「なんだ、そうなのか～。オレさ、てっきり○○さんがね、ミサトちゃんに１２０分の３コマ入れたのかなぁって思ってたよ。ちくしょー、金持ってるなーってさ」

「今はもう、３コマ入れる人なんていませんよ。だいいち○○さん、猛者様じゃないでしょう？」

「そうだよなぁ。なんだよ、あの人のウソかよ～。でもさ、○○さんの会社、今すごく羽振りがいいんだよ。オレはてっきりそうだとばかり……」

「○○さん、ご冗談がお好きですからね、だまされたみたいね」

「だよな～。あんな爺さん、６時間ももつわけねーよな。くっそー、かつがれたんだ、オレ。でもさ、ミサトちゃんの乳がすげー出るってのは、みんな知ってるぜ。オレはいつもショートばかりだからさ、そのへんよく知らないんだけど、実際のところどうなの？猛者とか相手しても、乳、枯れないの？」

「さぁ、どうかしらねぇ～。それは男の人の腕次第かなぁ～、フフフッ」

「なんだよ～、はぐらかさないで教えろよ～、犯すぞ、このっ、このっ！」

「キャー！」

私たち乳繰り合ってそのままお風呂になだれ込んでしまいました。

お風呂ではいつもの通り、シャワーを浴びてソープをスポンジにとってお客様のお身体を丁寧に洗って差し上げました。お客様のデリケートなペ○スやア○ルは手のひらで入念に洗います。泡のヌルヌル感ってエッチな気分を昂ぶらせてくれますよね。すぐにエレクトなさってくださいました。

「ああ、たまらん。なぁなぁ、ミサトちゃん自慢のデカいおっぱいで背中洗ってよ。気持ちいいんだよ、あれ」

「ぜんぜん自慢してませんけどー。はいはい、かしこまりましたよ」

私はおっぱいにソープを塗ってヌルヌルにしてから、おっぱいをお客様の背中に押しつけます。そして上半身をくねらすようにしてお客様の背中に優しくおっぱいを滑らせました。

「あ～、これこれ、気持ちいいなぁ～。ミサトちゃんの大きな乳首がコリコリしてるのがわかるよ。サイコー、もっと激しくやってよ」

「いいの？んっ、んっ、んっ、んふっ、はんっ……、どう？気持ちいい？」

私は大きく身体を動かして乳首を擦りつけるようにしました。

「あああ……、気持ちいいよ～、たまんねぇなぁ。なぁ、もうミサトちゃんのおっぱい触りたくなっちゃったよ。ダメ？」

｢いいですよ～、ほら、どうぞ」

お客様が身を返されて、私が両手で持ち上げたおっぱいに手を伸ばされました。最初はサワサワと撫でてくださったかと思うと、今度は力強く揉んでくださるのよね。これがとってもいい気持ちなの。

「何度見ても、デッカいよなぁ、ミサトちゃんのおっぱい。手に乗せるとめちゃめちゃ重いもん。ほら、こうやってタプタプさせるとよくわかるよ。ミサトちゃん、自分でわかってる？すげぇ！指立てると、重さでめり込んで埋まっちゃうよ！」

「いやん、いじわる……。恥ずかしいわ……」

「□□□では、ミサトちゃんのおっぱいが一番デカいだろ？誰がどう見たってそうだよな。あぁ、幸せだよ、こんなデカいおっぱい揉ませてもらえるなんてさ。ミサトちゃんのダンナになって本当に良かったよ！」

「ああぁ……、そんな、激しすぎるわ……」

「うわぁ、おっぱい、本当にすごいよ。一日中揉んでても飽きないよなぁ。どう？ミサトちゃん。あれ？ミサトちゃん、どうしたの？とろ～んって、もう感じてんの？」

「はんっ、だって気持ちいいんだもん……。もう、ダメ、お乳が漏れてきちゃうわ。まだマッサージしてないのに……」

実際のところ、おっぱい揉まれるのは大好きです。揉まれるたびにヴァ○ナの最深部にじれったいような快感が伝わってくるんですよ。これが嫌いな人なんているのかしら？

「マッサージって、今オレがやってんじゃん。ミサトちゃん、面白いこと言うよね」

「あん、いやん、違うの、こんなエッチなのじゃなくてね、はうっ、ちゃんと、美味しいお乳を搾るマッサージなのっ。ああっ……」

お客様のおっぱいを揉む手がいっそう力強くなりました。ダメよ、おっぱい気持ち良すぎる……。

「あれだろ？いつもやってる『にゅうぼう』とかいうやつな、要らねぇ要らねぇ、あんなの要らねぇよ。オレがしっかり乳揉んでやるからさ。あ、ほらごらん、乳が噴き出してきたじゃん！これでよかったんだよ。うわ、すげえ！噴水みたいだよ！」

「いやん、恥ずかしい……。ああん、ダメよぅ……、ちゃんとマッサージしないと……」

「こんなに乳噴き出させて何言ってるの。さぁ、おっぱいにお湯かけて泡落とすよ。ん、これで、よし……と。すげー！ぜんぜん乳の勢いが止まらねぇな！あぁ、もう、こんなの見てたら我慢できねぇよ！母乳、いただきまーす！」

ぶちゅ！と音を立ててお客様が乳首に吸い付かれました。あんなに強く刺激を受けたら自然噴乳の奔流が止まりません。吸われていない方の乳首からも蛇口をひねったかのようにボタボタお乳が噴き出していました。

「ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ」

お風呂にお客様が私のお乳を嚥下される音が響きます。いっぱい出てるんでしょうね、すごくエッチな音に聞こえます。でも、今こうして、嬉しそうにお顔を興奮で紅潮なさって、私の乳首をむさぼり、大量の母乳を飲んでくださるお客様を見ていると、身体と心の芯から、なんだか母性の気持ちが湧いてくるんです。

こういう授乳の状態では、私より１０歳も２０歳も年上の中年様で、頭の髪も薄くなりつつある殿方ですら可愛く思えちゃうんですよね。

「ねえ、右ばかりじゃなくてね、左のおっぱいも吸ってね」

なんて、私からお客様に催促しちゃう始末でした。そうこうして、そのお客様は３０分くらい……延々と私の乳首を弄んでくださったんですよ。途中からは指で私の乳輪を摘まむように、すごく上手に母乳を搾り出して飲んでくださいました。

「ああ、乳、うめぇ！こんなかわいいミサトちゃんのうまい母乳を味わえるってことはさ、ミサトちゃんの身体の奥の味と香りを味わえるってことだろ？ミサトちゃんの母乳ってさ、○○さんもこんな風に味わうのか？」

「ええっ？そ、そうねぇ、○○さんも私のお乳大好きだけど、実際に味わっていらっしゃるのかしら？う～ん、お乳を搾ったり浴びたりなさるのがお好きだから」

するとなぜかお客様はさらに興奮してくださるんですよね。

「そうか……、こんなにうまい乳なのに……。あのスケベ爺さん、今頃こんなド変態のオレに、ミサトちゃんが身体の芯の味と香りまでシャブリ尽くされてるなんて、考えもしてないよな。爺さん、乳搾るだけなんてもったいないにも程があるよ。バカだなぁ」

「まぁまぁ、お乳のお楽しみ方は皆さんそれぞれですから。それにお客様は○○さんのご紹介でしょう？いけないお言葉が過ぎますよ(笑)」

「あんなジジイ……。商売の付き合いだけだよ。タヌキジジイだからな、あの人は。ま、おかげで、こんなかわいいミサトちゃんのデカ乳首が吸えるわけだから、それには感謝しないとな」

「そうですよ。○○さん、とっても優しいの。お乳搾りもすごく上手よ」

「フン！そんなに乳搾りが好きなら、牛の乳でも搾ってりゃいいんだよ。オレはこのかわいい牛女の乳搾りすっからさ！さぁミサト、たっぷり乳出せよ！ちゃんと出さねえと、ザーメンぶっかけてやるからな！」

「ああん……、お願い、優しくしてね……」

私……、その瞬間、何かが心の中で弾けたみたい……。母乳デリ嬢ミサトになってるときは、お客様の都合のいい玩具なのよね。プライドなんてなくしてひたすらお客様の性欲に汚され続けるの。ああん、でもそんな堕ちる気持ちが……、なんだか……すごく快感になります……。

もう、たまらなくエッチな気分があふれてきて、即座にお風呂マットを敷いて、お客様に命ぜられるまま、逞しくエレクトなさったペ○スをヴァ○ナの淫唇に激しく擦り付けて騎乗位素股を始めました。お客様は私の下からおっぱいを両手で鷲掴み！ぎゅ～っ！ぎゅ～っ！って、もの凄い力でお乳を搾られるの。

「そらっ！もっと乳出せっ！ほらっ、ミサトっ、もっと乳を出せって言ってんだよっ、牛女！しっかり腰ふれっ！」

「あんっ！あんっ！あ～ん！！きっついぃぃぃーー！おっぱい、つぶされるっ～！！」

私の両乳首からはまるで噴水のような母乳の真っ白な飛沫！そしてお客様がガンガンとペ○スを擦り付けていた私のヴァ○ナからはまるで失禁しちゃった！って思えるくらいの潮が……。

私ね、そのあとの記憶が一瞬とぶくらいのエクスタシーで……。イキました……。意識戻っても身体がピクピクしていて動けない……。どうしてかな？これしきのことでイッてしまったのは久しぶりです。やっぱりお言葉による堕ちていく気分がたまらない興奮を誘うのよね。

ヴァ○ナの入り口には素股で射精してくださったお客様のお子種が、私の噴いた潮と混ざってネットリ付着しています。お客様が優しくシャワーで流してくださいました。ついでに指入れで遊ばれちゃうんですけどね(笑)

このあとも、この騎乗位素股＆ＡＦで乱暴におっぱいを鷲掴みされて母乳の飛沫をお楽しみになるプレイが延々と……。お風呂場のあらゆるところに母乳が飛びまくり、むせ返るほどの乳臭が充満してしまいました。

イキまくりの母乳噴きまくりで、楽しかったぁ。私の母乳が出る限り続けてみたいって思っちゃいました。

１２０分で数え切れないほどイカされて、お別れの際には二人とも腰が立たないほどの脱力感……。こんなにイカされたのは久しぶりですが、嬢としては自覚が足りないのかなぁ？だって、次にお待ちになっておられるお客様、まだお二人もいらっしゃるのよね。これは大変だぁ！

それにしてもお客様、確か、お乳は全部飲むっておっしゃったわよね？さんざんお乳飛ばしでお遊びになって、これじゃぁ○○さんとぜんぜん変わらないじゃないの！男の人ってほんとにお手盛りご都合主義だなぁ(笑)

おしまい。おバカなお話をここまで読んでいただいてありがとうございます。またあるまじき体験をしましたら書かせていただきます。これに懲りずにいらっしゃったなら、また読んでくださいね。それでは、お休みなさいませ。チャオ！

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